三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

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2004年01月23日
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 「ブラックジャックによろしく」の“がん医療編”が終わりました。

 雑誌で読んでいただけなので、話の最初の方の印象は薄れていますが、まあ、無難な着地点だったかな、という気がします。
 新米研修医の斉藤くんも、ちょっとずつ成長してるやん!

 マンガの中に、
「がんは死と向き合い、残していく人達に別れを告げる時間のある病」
 というセリフがあったけど、
 がんに関わらず、「死と向き合う」って、「今すぐ自分ができること」ではないですわなぁ~。

 10代の頃、
「死後の世界は実在する」

 などとエラソーに語っていたワタクシでありますが、
(「ムー」を愛読してたしなぁ~)
 当時は、「死後の世界」もSFやらアニメの世界と同じレベルで捉えていて、全然リアリティーがなかったんよね。

 自分の父親が亡くなった時は、
 覚悟もしていたし、確かに悲しかったんだけれども、
「これから母をどう支えていくか」
 とか
「気を遣ってくれる周囲の人たちに心配をかけないようにするにはどうしたらよいか」
 等々、
 父の死についてより、
“これから生きていく自分”

 家族が死んでも、「死」とは真剣に向かい合っていなかったようなのですね、私。

 結局、「死と向き合う」のは、自分自身が死を迎える時だけなのかもしれません。

 そういう時に、宗教家でも、家族でも、外科的な治療をしてくれるだけの医師でもなく、
 「死と真剣に向き合おうとしている自分」を静かに見守ってくれる、プロフェッショナルな第三者がいれば、
 確かに心強いだろうなあ、と感じたのでした。


 30代後半にして、再び考えるワタクシ。

「人間って、死んだらどうなるのん?」





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最終更新日  2005年02月06日 18時04分26秒
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人間は死んだらどうなるのか?  
MAKOTO.Mさん こんにちは。まず知りたいのが「記憶のゆくえ」ですね。「長期にわたる人生の知識と記憶」が「死」によって失われてしまうなんて、実にもったいない。仏教の「輪廻転生」の思想は、このあまりにも残酷な事実に対して生まれたのではないのでしょうか。うわあ、ガラにもなくシリアスなカキコでした。


(2004年01月25日 12時16分57秒)

Re:人間は死んだらどうなるのか?  
便箋とギャルさん

>まず知りたいのが「記憶のゆくえ」ですね。

確かに、もったいないですよね。
「貴方はいつまでも私の心の中に生き続けるわ」
っちゅーレベルじゃなくて、
その人が積み重ねてきたものが、死によって
消えてしまうんかと思うと・・・。

「死んだらどうなるか」という疑問は、
人間の心とは?とか
生きるとは?とか、いろんな問題に関連していきますよね。 (2004年01月25日 20時56分35秒)

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