ウンとかスンとか mamatamの日記

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2017.02.26
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カテゴリ: 引越し
昨日は、あんなメンドクサイ日記をダラダラ長く書いてすみません。

すみませんと言いながら、また続きを書いてしまいますが、コメ返代わりですので、読んでみてまたメンドクサかったらスルーしてくださいね。

メンドクサイ、メンドクサイと書きすぎたと、反省しているのですよ。
確かに面倒な物件ですが、債権者側は都市銀行だというし、破産管財人という人もいるし、背後には裁判所もついていますので、処理はむしろ完璧なのじゃないかと思います。
メンドクサイのは処理ですから、その方たちが去った後は、綺麗に処理されて、スッキリしているはずと思っているのです。
オーナーさんの方も、成年後見人や監督人、裁判所が出てくるのはおばあ様が存命中の事ですし、今回の承諾料の件で、次のオーナーさんがむちゃくちゃを言う方ではないらしいと安心できました。
↑のゴタゴタが終わって契約が済めば、あとは、普通の貸借関係が残るだけですから、それは所有してるよりはシンプルじゃないと思いますが、税金の問題がないので、それと相殺したら、却って簡単かもと思って、それもこの物件のメリットの一つと思っています。

それに、曰くつきなんて書いたけど、わたし自身、倒産物件だということは、あまり気にしていません。

誰かさんが景気対策とか言っていろいろしているようですが、効果があったとしてもその実感が一番遅れて届く地域で、ふと気づくと閉まっている!という工場も昨今目に付きます。
昨年の12月から1月にかけても、相次いで2社が倒産するという噂が耳に入り、実際1月にはどちらの会社も閉鎖されました。
mamatam社よりはずっと大きくて、ひとつは、わたしが小学生の頃にもうそこにあった、そこそこ歴史のある会社でした。
そんな具合で、倒産ということが、不幸ではあるけれど、有り得ないほどの不運ではないという意識になってしまっているので、倒産物件という言葉にもあまり動じなかったのだと思います。

問題の物件は、前の社長さんが30年の借地契約をし、その間に会社は代替わりして、数年前に息子さんが契約を更新して、営業も順調だったと聞きました。
わたしも看板に見覚えのある○○電気という会社でしたが、街の電気屋さんではなく、住宅機器や電気部品を扱う会社だったようです。
親会社というのでしょうか、納入先が数回にわたって不渡りを出し、そのあおりで倒産した、いわゆる「連鎖倒産」だったそうですが、店舗と事務所をそこにに置いて、他に倉庫や駐車場も借りたり所有したりしていたと言いますから、本当に順調に拡大していたのでしょう。
mamatam社も同じ危険はいつでもありうる訳なので、注意して回避できるところはしていきたいものだと思いました。
そういう事情はあるにしてもそれに関連して殺傷事件だとか、自殺だとかということがあったわけではないので、物件に関しては特に不安はありません。
実際、東京都内の用地不足はそんなこと言ってられないほど深刻です。

mamatam社が暫く前から会社の移転先を探していたことは昨日も書きましたが、出来れば同じ区内でと思っていると、希望の広さの物件はなかなか出てきません。

事実、去年見に行った物件の前を、最近また通ったりすると、ほとんどがまだ売れずに残っています。
もっと広い工場用地なら見つかったかもしれませんが、それには予算が足りませんし。。。
営業上の理由とかいろいろなことがあって都内に拘ること、都内ではこの辺りは地価が比較的安いことなど、この区内にこだわる理由はよくわかりますが、端とはいえ都内、地価も安いわけではありませんし、一度探すのを止めてもう一度考え直そうということになりかけていました。
そんな中で見つけたその物件は、全体を移せるほどの広さがなかったことを除けば特に瑕疵がなく、社長にとっては捨てがたい条件だったようです。

わたしたちが出会う前にも、その物件への申し込みは数件あり、かなり乗り気な方もいらしたそうです。

もちろん見て驚いて、その時点で逃げ出す人もいたでしょうが、問題はやはり費用でしょう。
幹線道路に面した立地ですので、店舗にする目的で、内装にはあまり手間も費用も掛けないで済みそうだと考えた購入希望者が多かったのではないでしょうか。
なにしろ「徒歩圏内に最寄駅無し」の場所ですから、やり方次第で経営は成り立つでしょうが、最初から大繁盛は望めそうにはありません。
それだと、あの残置物の処理費用はかなりの障害になったと思います。

mamatam社は、昨日も書きましたが、内装を食品工場仕様に変えなくてはなりませんから、ある程度の金額を見込んでいます。
社長は、残置物の処理代は、その費用に吸収できると計算したみたいです。
見積りをしてくれた大工さんは、電機部品とか資材は、ただでいいと言えば持って行く仲間がいるよと言っていましたし、2階の家具や雑貨、衣類などもリサイクル業者がただなら引き取ると思います。
それでも残るものの処理費用はかかりますが、かなり圧縮されるでしょうし、わたしも、内装費用に吸収できる程度なのじゃないかと考えています。

それより不安なのは、一年放っておいた屋内のごみ、特に住居部分に一番最初に手を触れるのがわたしになるのじゃないかということです。
いずれにしても営業もしっかり燻蒸してからでないと始められませんから、最初に手を着ける前に、先ず燻蒸して、さらにもう一度燻蒸して、触るのはそれからにしようと、それくらいは考えているのですけど、それでも怖いです。
住むにせよ住まないにせよ、機械搬入前には建物全体に清掃業者に入ってもらうつもりですから、もし住むとしても、その後の不安はあまりありません。
とにかく何が不安って、「最初に」っていうのが一番不安なmamatamです。





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最終更新日  2017.02.26 13:46:26
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