全8件 (8件中 1-8件目)
1
ユニクロの部屋着。パイル地のワンピースなんだけど、幼児はそれを「服」と称して、風呂上がりに喜んで着ている。んで、そこでツッコミが入るわけ。「それ、服とちゃうで」「えー、でもおねま(ねまき)とちゃうもん、服やで」「そういうのは、あっぱっぱぁっていうねん」・・・2世代ぐらい飛び越えた、死語の復権を目指すのでありました。え? ホームドレス?いや、まあ・・・その。語彙は豊富なほうがええですやん(☆_@;)☆ \(`-´メ)
2007年08月29日
コメント(4)
明日、皆既月食があるというので楽しみにしてるんだけど、どうも大阪は雨模様らしい。天気予報、はずれるといいなあ。うちの園児が、最近、月にえらい興味を持ってるので、赤い月を見せてやりたいのよ。三日月だの、半月だの、教えてもらってはうれしそうにしてるし。月が自分について来ると思ってるし、その理由は「お月さんはポポちゃんが大好きやねん」っていうのだし。こういうのを「幼児性我田引水」とか「小児天動説」っていいます。だけど、月は夜に見えるものだと思っているから、先日、昼間にうっすら見えていた月が、どうも納得いかないようで。(笑)その上、だんだん色が変わって赤くなる月なんか見たら、びっくりするだろうとワクワクしてたんだけどな~。明日、天気になぁ~れ。(^_^)
2007年08月27日
コメント(0)
先日、所長が電話を受けて、取り逃がした(笑)とぼやいていた新規案件ですが、みごと復活とあいなりました。医学関連のお客さまという話で、ちょっとビビってたら、とんでもない。平易な内容の短いインタビューで、しかも逐語起こし。ほとんど世間話程度で、検索の必要はまずなさそう。とりあえず、今回は自分でやりましたが、これなら全盲のメンバーさんにもお願いできそうです。わーい。こんな仕事ばっかりだったら、テープ起こし、もっと好きになるんですけどねぇ。←って、キライなんかよ(--#得意分野(ってか専門分野^^;)の福祉系とはいえ、いつもの案件って意外とムズカシイかもしれないなあと、一仕事終えて、しみじみ思ったものでありました。今まで学生さんが起こしてたということで、サンプルをお借りしたんですが、これがなかなかステキでね~。いや、筋は悪くなくて、ちゃんと起こしてあるんですよ。でも、「あぁ」とか「ん~」とか、惜しげなく使ってるんですよね。ひょっとしたら、「ゎ」とか「w」とか使ってるんじゃないかと思うくらい、雰囲気も表現してある(笑)ブログとかの、ちょっとくだけた文章に近いかな。麻nekoさんのエントリーに、「 (笑い)の表記。」のお話がありました。ちょうど私も、このサンプルを見て同じようなことを考えていたのでした。フォーマルでクラシックな文章作成法だけでは表現できない、場や声の「雰囲気」を、どうにかして文字にするために、必要に迫られて使われてきた表現方法。マンガで採用されてきた「肉声(セリフ)を表現するための表記」が、その基礎を作ったようにも思えます。マンガの文章表現、表記方法に抵抗のない世代が増え、パソコンや携帯電話の普及で、そういうものがどんどん一般化してきています。文章表現の世界も、もしかしたらそれにつれて変わっていくでしょうか。そうそう、テレビのバラエティ番組での字幕起こしなんかが、かなりやっちゃってる(笑)って話ですね。オカミ推奨の「決まり」から、さりげなく遠ざかっていく、こういう表現も、どんどん市民権を得てくるんでしょうね。フォーマルでなくても「これは使えない」と言えなくなっていると感じています。平仮名で音引きを使うかどうか悩んでる自分が、なんか狭量なニンゲンに思えてきました。プロとしてのコダワリは、フォーマルな表記法を貫こうとするけれど、それが本当にお客さんの求めているものなのか、という検証は、今後ますます必要になってくると思います。「アタシら、プロやから。プロのやり方が正しいねん」なーんて、もう通用しないよ。(笑)どれだけ、相手の望むものを汲み取って、それに近い原稿を作れるかが大事になってくるのでしょう。それがね。一応、最初に「サンプルに似せて(音をできる限り拾って)」「普通に起こしたの(いわゆるケバ取り程度)」「ばっちり整えたの(そのまま使えるように)」を提示したら、「サンプルに似せたの」をご指定いただきました。いや、さすがに「~」とか「ぁぃぅぇぉゎ」は使いませんでしたけど、平仮名音引きや「?」は遠慮なく。(^^;以前にも、この手のインタビューで同様の指定をいただいたことがあったので、今回はびっくりしませんでしたが、ほんとにお客さんの希望ってわからないもんですね。心せねば。文章が「活字」になるのが、貴重で特別なものだった時代はとっくに終わりました。録音機器の発達と普及、それから、日常目にする文章の表現方法の違い。「活字」と「フォント」が似て非なるものであるように、時代の変化は「原稿作成」の仕事に、じわじわと影響を及ぼしてくるでしょうか。文章作成のフォーマルな基礎を持った上で、柔軟な変化に対応できる能力、きちんと要望を察知できる力が大事になってくるような気もします。それにしても、いったいうちのどのホームページを見て発注しようと思ってくれはったのかがどうしても謎・・・・
2007年08月24日
コメント(8)
もともと全く車を大事にしないんですが。さすがに車検は受けないわけにいかなくて、代車がきています。日産マーチ。小さくてええわと最初は喜んでたんですが、乗ってみるとこわいこわい。ワンボックス(っていうのかな)に乗り慣れてしまうと、小さいのはあきませんなあ。ハンドルが軽くて、車体も軽くて、いつもの調子で取り回してると、どっか飛んでいきそう。ふわふわ浮いてる気がして、なんか不安です。車検に出したうちの車はワンボックス。車好きにはシバかれそうですが、たぶん数年、洗車も掃除もしてないんじゃないかな。さすがに購入当初の一年ぐらいは、たまにやったかもしれないんだけど。もう5年になるらしいけど、洗車機を通しただけでも片手で数えられるかも。じゃあズタボロにキタナイだろうと思うでしょう~。そうでもないんですよ、色をそれなりに選んだから。(笑)先代の車がたまたま洗わなくても平気な色だったんで、それを踏襲したというわけで。・・・そういう観点からキレイな色を選ぶヤツもそうおるまいて。車は、命がけの移動手段。単純にそれしか考えてないなあ。安全確保のためだったら、どんだけでも気を遣いますが、見た目なんてどうでもええ。近所のスーパーの特売にこだわるけちくさい庶民的な所長も、車の整備に使うお金はぜんぜん糸目をつけません。そういう価値観の一致ってありがたいと思うなあ。だって自分でやる手間や責任を考えたら、プロに頼んだほうが安上がりですもの。若くてヒマだった頃はユーザー車検で年間2台通してくるぐらい、いろいろ勉強していたこともあるんですけどねぇ。(近所に陸運局があったから(笑))当時もコンセプトとしては「自分で車の面倒ぐらいみられないと、安全に動かせない」だったっけ~。どこへやったんだろうね、そういう初々しさを(爆)車の事故で、教え子を一人亡くしています。今の仕事を始める最大のきっかけを作ってくれた、恩人でもありました。最後に会ったとき、一緒に車で走っていて「あぶなっかしいな」と思ったのが、今も目に焼き付いています。・・・なんであの子が、と思うとやりきれない。事故はこわい、と言うのは簡単だけど。日々の移動手段として、気軽に使っていると、つい忘れがちになる。車を甘くみてはいけないと、常々、口に出して戒めながら、オンボロ車を動かしています。そうそう、先日、スーパーで駐車中に当て逃げされましてね。バンパーにおもいっきりえくぼができてしまってます。帰省前だったので、これは「道中、気を引き締めろ」と、あの世(笑)からの警告だと理解し、とりあえず事故届けだけ出しておいて、そのままで出かけました。横風に弱くなるかなと心配だったけど、特に影響なく。見積りしてもらったら、保険の免責額ぐらいだし、修理しようかなあ。うーん。バンパーだけキレイになったら困るかな(爆)
2007年08月23日
コメント(0)
本業絡みのお散歩(?)してたら、表示されたアドワーズ広告にびっくり。某大手反訳会社が、「在宅テープ反訳者」を募集しています。ふぇ~、人手不足ってここまで来たのかしら。自社サイトでは、ずっと募集してたに違いないのですが、アドワーズ使ってるということは、お金かけてでも求人かける必要があるということで。夏枯れ、という人もあり。夏なのに忙しいという人もあり。カエルのおへそとか、ミミズの目玉とか。←出典わかる人いる?(笑)あるのかないのか、ないのかあるのか、よくわからんこの仕事。でも、こうして見えるところに「求人」が出るとなると、話は別。なるほどなあ。研修(無料)まで面倒みてくれるんだ。経験者優遇か。応募してみようかな(☆_@;)☆ \(`-´メ)以前、この仕事に必要なものに「根性」を入れてたと思うんですが。最近の私には、この「根性」がまったくなくなってまして。病気のせいだとか、クスリのせいだとか、イイワケするあたりがすでにもうイケナイ。そんな状態で、大手の下請け仕事ができるとも思えないんで諦めてますが。10年前だったら喜びいさんで応募してただろうと思うと、時代を感じますね。時代といえば。廿さんの元記事も、とっても読みごたえがありますし、それを受けてのさくさく堂さんの記事も、とても楽しみです。 「月刊在宅入力者」の連載という記事のコメントで「過去をまとめられると、未来を考えたくなりますね」と書いておられますが、こうした投げかけが波紋のように広がっていく様は、かつての活発だったメーリングリストの時代を見るようです。・・・いえ、MLの停滞は管理さぼってるヤツが悪いんです、はい、ごめんなさい。m(..)m自分と自分のまわりの欲得だけでなく、もうちょっと広い視点をもって、未来を語りたいなあ。そんなことを考えながら、夏の暑さのピーク(であってくれ)を過ごしています。
2007年08月16日
コメント(7)
電話で、テープ起こしのお問い合わせをいただきました。ホームページをご覧になって、とのことで、毎度のことながら「あのページのどこを見て????」と首をかしげることしきり。いつものことながら、受けたのは所長です。下の事務所の子機で受けて、なぜか階段上ってきながらしゃべってる。なので受け答えを聞いてたけど、どこからで何の話なのかわからないので、経過を見ていると。「しばらく夏休みなので・・・」とか言って、逃げの体勢。なので、ああ、ニガテなお客さんからの打診かなと思ってたら、新規のお問い合わせだというじゃないですか。電話かわるつもりで、子機持ってきたんじゃなかったのか~~っ。相手が誰かもわからないそうな。あとから電話番号を追ってみると、某有名(笑)大学・・・なんでそういうもったいないことするかなあ。(-"-)・・・ってまともに仕事できない私が言っても説得力ないか。でも、せっかくうちなんかに電話くださったのにね。やっぱり自分で電話が使えないってのは、致命傷だなあ。とにかく残念なことでありました。
2007年08月09日
コメント(0)
うちの事務所のエアコンは、開設当初から使ってる古いものです。大きいけど家庭用だから、けっこう電気食うらしい。で、数年前から買い換えを考えてるけど、のど元過ぎればなんとやらで、今年もこのままになりそうです。2台の小さいのにしたら、電気代すごく安くなるんだけどなあ(笑)皆さん、仕事場のエアコンの温度設定って、どのくらいなんでしょうか。うちは普通30℃で、一時的に28℃とかに下げることがあるくらいです。室温を示す温度計は、32℃ぐらいのことが多い。パソコンがたくさんあるので、部屋はかなり暑いと思うんですが・・・・私はどうやら寒がりのようで、あんまり温度下げられないんです。みんなに暑い思いさせてるんじゃないかと不安ですが、実は自分のシマのまわりにはホワイトボードが張り巡らされてて、意外と冷気が届いてないみたい。32℃といえば、普通にパソコン使って仕事するには暑いような気がする。今年はわりあい早くからエアコンを入れてたけど、34℃越えないと入れなかった年もあったよなあ。先日、とある区役所に行きましたら、28℃に設定しますとポスターがあって、ぜんぜん涼しく感じない程度になってました。長居すると汗だくになるくらい。これは「エアコンの設定は28℃」なだけで、室温はもっと高かったのかもしれません。時折「24℃設定」というのを見て、目を疑うことがあります。某病院でした。寒くて凍えてました。体感だけでは語れないから、こういう数字が出てくるんでしょうが。世の中はどんなことになってるんだろうと、日々、自分トコの事務所の32℃から34℃を見て、しみじみ思うのであります。設定温度を1℃上げたら、何円電気代が安くなるとかってあるのかな。もう立秋で、あっというまに夏が終わってしまいそうです。外の日差しは厳しいけれど、室内でのうのうと暮らしてる分には、自然の試練を受けることはなさそうですなあ・・・エアコンなんか要らない、空気の澄んだ山の上で、タオル首にまいて(ここポイント)仕事したいなあ。
2007年08月08日
コメント(0)
久しぶりに「ふみふみマッサージ♪」してもらった。あちこち痛かったのが、だいぶマシになりました。しょちょお~ありがとぉぉぉぉ。それにしてもすごかった。最初はむちゃくちゃ、ばきばきいろんなトコロで妙な音がするし。よっぽどキてたんだなあ。あ、ちなみに「プロ」には、たいていイヤがられます。整形外科のリハビリ室でPTさんたちに譲り合われるって・・・orzマッサージしてもらう時間は、通常、所長のテレビTime。録画してあるのを、ちくちく見てます。このときばかりは私も「うるさい」と文句言いませんから。(笑)で、本日は録りためてある『怪奇大作戦』の鑑賞。全編通じてなんか画面が暗くて、よくわからんのですが。とにかく悲鳴がいっぱい(笑)妙に教訓くさいのが、時代を感じさせます。いや~、よくこんなのがカラーで残ってますねぇ。『新八犬伝』より、ずっと古いというのに。相変わらず耳にひっつく主題歌が、またしても鳴ってます。くぅ~っ。(>_
2007年08月03日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1