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一緒に煮詰めることになった新聞社の記者から様々な注文を受けています。さすがの突っ込み、取材が物凄く豊かなものになりました締切が迫っているのでどうなることやらですが、ラテン現代社会の革命の息吹をおつたえします
2005.06.30
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昨日は南米ベネズエラのナショナルデーでした。ダンスカンパニーMUDANZA 素晴らしかったです。今日は1日、自宅で昨日取材した記事をおこし、画像の編集を行っていました。思えば6月の始めに親しくなったルーマニアの音楽家がベネズエラの方で、久しぶりな穏やかで思慮深い雰囲気に嬉しくなりました。 ベネズエラの方と接する度に何だかトテモ安心します。大切なものを忘れない、こつこつと地道な人達。まず何より「言葉」を信じられる。式典で素晴らしい話を聞けました。今までとは一味違う..社会派の心を捉える内容。記者会見の質疑応答で、そんなことが記者にキッチリ伝わっている感動の行方を感じることができました。とにかく良質のエネルギーを発している方で、翌日の今も未だ満たされた気持ちです。そんな報告を現地の記者仲間に伝えていたところ、一挙に今後の取材を現地の報道関係者とチームで煮詰めることになりました。そのキッカケとなったのは昨日のベネズエラ環境大臣のエネルギー。大いに触発されました。おかしいことは、おかしいとシッカリ認め、掲示して前向きに煮詰めていくこと、改革していくこと..そして既に時間が限られていて一刻の猶予もない状況であること。実際に国で何をやっているかも明確に答えておらてました。会場でメッセージをあげるのは簡単です。でも実際、何をやっているか、心がけているか..先日フランス館がそのような催しを行っていました。現代のベネズエラには2003年の事件以来、確固とした歩みとして国民が一丸となって個人の欲=エゴを抑え、社会の成長に徹している人が多いのかもしれません。今まで様々なナショナルデーがありました。それぞれ素晴らしかったです。優劣はモチロンつけることはできませんが、でも今日ほど「自然の叡智」への志や取り組みを心から感じた日はありませんでした。Jaquerine Faria Pineda 大臣、今後の活動、仕事..情報を追っていきたいと思います。そのためには、まずベネズエラを再度、学ばなければ..ですが。親しい方が増えるたびに..日に日に好きな国が増えていきます。今日親しくなったベネズエラのカメラマンと8月取材で広島に行くことになりそうです。3度、広島公演を行っているのですが、毎回どうしても時間がなくて掘り下げることのできなかったテーマがありました。アルゼンチンで、報道の仕事や地方に演奏に伺う度、問い合わせの1番多いテーマでもあります。本を読むだけではなく、撮影を通じて感じるべきもの。
2005.06.30
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先日、伊藤ちづるさんの展示を見に行って釘付けだった絵。穏やかな視線の鹿が凛といました。栄のギャラリーで和紙を題材にした作品の展示でした。和紙に描かれた鹿、メキシコの方に見てもらいたい。未だに浮んでくる..この鹿の目線。これは何かの前触れだったのかもしれません。会場に鹿がやってきました。当時は幼稚園児だったかもしれません..でもハッきり覚えている一挙手一頭足。メキシコで見た「鹿の踊り」 頭に鹿の剥製をのせ、独特の打楽器のボクボクした音が会場に響き渡り、キョロキョロした鹿が舞台に出てくる。ゆっくりと歩きまわり、走り始め..ふいに鉄砲の音。撃たれてしまうのです..苦しみ始め、それでも走る、走る。が、動きは少しずつ鈍くなっていき、最後バターンと倒れ、痙攣を起こして死んでしまう。そんな鹿の一生、悲劇を扱った物語。これは大舞台向けにかなりアレンジしたものなのですが、子供にとっては哀しかっただけです。PALACIO de bellas artesという由緒ある劇場でした。でも目に焼きついたのは哀しい場面だけではなかった..手にマラカス、足に沢山の鳴り物を巻いて、リズムを刻み踊る..あの姿に釘付けだったのです。リズムが身体に浸透している。昨年、メキシコの独立記念日を取材に行ったのですが、その時にタマタマ国立舞踊学校で鹿の踊りの特別講義が行われていて、取材もかねてもぐりこみました。1週間、毎日3時間の鹿の踊り。舞踊学校の生徒に混じって民族の心をヒシヒシ学びました。生徒さんの中に凄く飲み込みが早い子がいて、先生以上に様になっていて見とれてしまった..きっと今頃、劇場で素晴らしい踊りを披露しているだろか..踊るために生まれてきた!って感じの子でした。 その時に学んだ鹿の踊りは劇場で見たものの原点で、地方土着のもの。たった2週間でしたがメキシコでの日々は非常に濃いものになり、まず公演の手配で大使館に相談に伺ったりもしました。 今日みた鹿の踊りの始まりと終わりに司会者の方がいらして..なんと! その時、話を聞いて頂いた大使館の方だったのです。そして鹿の踊りで来日している方達は、特別講義の先生の友達でした。世の中って狭いのよ、世界はハンカチねーー 側で見ていたメキシコ館のスタッフの子が私以上に喜んでくれました。心はメキシコモード。 こういうときにヨウヤクいろいろなところで育って良かったかもしれない..と思う。そして再会は魔法みたいだとシミジミ思うのです。
2005.06.29
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今日この場所がお世話になっている楽天さんから「はちどりの庭」が20000アクセスを突破!! あなたのホームページのアクセスカウンターが、20000アクセスを超えました。つぎは30000アクセスを超えたときにお知らせします。というお知らせを受けました。発信に徹していて考えた事がなかったのですが、受信してくださる方に感謝。 3月から万博会場に滞在していますが、毎日のように発表される入場者数。近々1000万人達成まで間近という物凄い勢い。会場では海外の方の御来場も増えているようです。そんな入場者数のことを少し思いつつ、とはいえあくまで素朴な佇まいで。交流の場として、綴っていきたいと思います。気軽にフラッと着ていただいて何かしらの発見や「ほー」と思えるような..「幸せでも不幸せでもなく、ただそこにモクモクとココに生きていることが素晴らしい..」と友人に話して笑われました。笑ってくれた友人は体育大学時代の友人ですが、笑われてマタ嬉しくなりました。「はちどりの庭」ここはソンナ場所。パタパタと必死に飛んでる姿を笑ってください。 最近、少し慌しくてブエノスアイレスに滞在している頃のように木目細かいことは出来なかったのですが..3ヶ月に至る万博会場での日々を終え、報道としての仕事も一区切りつきました。今後は情報というよりも、再び日々のソンナ笑ってしまう..素朴な発信の場所にしていきたいと思っています。今後共どうぞよろしくおねがいします。
2005.06.28
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今日は国連デー 式典の後に行なわれた四時間近くにわたる催しは実に濃密なものでした 人形浄瑠璃の繊細さ 韓国のパンスリ アゼルバイジャンのマグハム ルスタビの舞台は完全な形で豪華そのもの 伝統文化財の重み、長い歴史と絶え間ない鍛練 ただただ恐れ入るばかり 素晴らしかったです
2005.06.27
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流行に左右されないマイペースな音楽制作、そして活動を。95年6月に誕生した青空工房が誕生してから早いもので10年。松田博仁さんと共に制作した2作品。舞台制作も含めた多くの物語。高円寺の事務所を一旦しめることになりました。今後は新しい扉が開くのか..それとも終わりなのかは未定ですが。ただ一ついえるのは、今すでに決定していることをシッカリと務めるのみ。日本での写真展、及び演奏、そしてアルゼンチンで決定している文化庁主催の公演。終わってから道を探していきますが、キット自然に物語は流れていくのでしょう。まだまだ終わらない..そんな予感があります。文化発信地的な喫茶店..そんな始まりは素敵です。只今より模索!
2005.06.26
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5年前、高円寺より旅立った南米での日々。気が付けば5年の月日が流れ、一区切りと新しい挑戦のため帰国して即、万博会場に入ってしまったため、不自然な適応で今ひとつ見えなかったものを目の当たりにしています。東京での時間の経過は、正に飛び越えてしまった不在の日々を確かめているようです。何より慣れ親しんだ街の変化、立ち並ぶ商店街の店の多くが新しくなっていて、新しいビジネスとして、こうしてたった今利用している漫画喫茶のカプセルホテル化。もしかしたら多くの店は以前カラオケボックスだったんのでは、、。共有する空間からドンドン個人的な空間へ。人々は不自然な繋がりに疲れ、癒しの個人空間を求めている。まるで着せ替え人形のように次々と流行り物は摩り替わっていくのでしょう。一体なにが変わらずに残り、色あせない輝きを保つ事ができるのだろう。昔のものではなく、現在生まれるものの中で、、そんな話を久しぶりに会った音楽仲間と話していました。5年という日々にソレゾレの中で訪れた刺激や失敗、多くの物語を交換する中で未来を予測、可能性を探っていました。出会いは魚屋、デパートの地下の売り場で共に過ごした夢の始まり。お互いの仕事を見守り、励まし、時には批判。始まりの時代に出逢う多くの仲間は夢を変更、今となっては唯一の当時からの友人。勘違いの日々を終えて仕事となって、始まりの夢が色褪せつつあるこの時期の再会は感慨深いものがありました。山あり谷ありの世界ですが、目的やビジョンが夢として輝かせることができる仕事。日本では年を重ねるごとに見失う可能性は非常に高いのかもしれません。でもそれは音楽に限らずかもしれませんが、、
2005.06.25
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若干30歳にしてこの世を去ったタンゴ界の偉大な歌い手が突然の飛行機事故で亡くなってから70年..その命日6月26日を迎えるにあたってアルゼンチンでは様々な式典が準備されています。愛地球博アルゼンチン館でも!6月27日(月)13時、14時、15時よりスペシャルライブが予定されています。
2005.06.24
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開催から91日..開催期間185日ですから、ほぼ半分の時がすぎました。早かったでしょうか、長かったでしょうか.. 人それぞれだと思いますが、私にとっては長かったです。盛り沢山な日々に常に心も頭も満腹でした。 実は今、用事があって会場を離れた東京にいます。3ヶ月目にして会場を離れた場所に初めているのですが、距離をとった場所で会場を思いながら、振り返りつつ..実は今日5年ぶりに会う友人の仕事が終わるのを新宿のインターネットカフェで待っているところです。東京には事務所の引越しの手伝いできているので、即また戻るのですが、こうして久しぶりに東京にきてみると普段、見慣れている万博会場の開かれた空間に目が慣れすぎてしまったようです。あまりの人ごみとギッチリつまって建っている家屋にビックリ..目眩が。残念ながら蒸し蒸しとした気候の上に曇り空のため、お月様は見えませんが..多分、雲の向こうには満月が光り輝いているのでしょう。今月もきっと地球市民村ではフルムーンコンサートが行われていたことでしょう。人ごみの中、市民村の夕空を思い出しています。まるで故郷のように思えてくる会場..すっかり馴染んだ3ヶ月目。残りを心して取材を重ねよう! 今日、先日取材で伺ったJAXAから取材経過の電話が.. この引越しの関係で立ち上げが遅れています。予定としては「未来」というテーマで特集を組む準備をしています。ロボット、そして宇宙開発の様子や画像を添えた記事。少々おまちください!!
2005.06.24
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近々に東京出張のため、早め早め様々な事を準備しています。今、力を注いでいるのは7月17日より瀬戸市で開催される写真展「地球をめぐる風にのって」。 3年半に渡って担当してきたラジオ番組のタイトルをつけました。万博会場から中継なども何度か行っていたのですが、残念ながら今月始めに最終回の番組を行ったところで、番組担当者のアナウンサーまみさんが入院されたのです。今、原因不明の病と闘っていらっしゃいます。終わってわかる番組の意味。毎週の張りがなくなった..様々な当たり前ががたがたと崩れていく。習慣というのは大切なものです。何よりも、まみさんの快復を祈って、そして積み重なってきた国際交流としての放送の意味を込めたいところです。今日、全ての現像を終え、発注した額が揃いました。実際、額に全ての写真を入れ模索しているところです。ブエノスアイレスでプロデュース写真展や、裁判所での所蔵記念、コンクールの入賞展示など、何かしら機会は積み重っていました.. が、やはり日本での展示は勝手がちがいます。 個人的なものから、アルゼンチンという国を紹介する意味において責任大。今回は五年間の経緯をアルゼンチン大使館にお届けして、ご後援を頂くことになりました。これでオフィシャルな責任も加わわったことから、厳正に慎重に作品を選んでいます。最終日の交流会の段取りなども含め非常に大仕事になりましたが..後3週間..できる限りの努力をしたいとおもっています。
2005.06.22
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物凄いものを見てしまった..「武術と太鼓による生命のパワー」案内の説明からは今ひとつ掴みきれなかったのですが、元々武道あがりなので「武」という文字に即反応してしまいます。丁度、つい最近アルゼンチン館でスタッフに合気道に徹している青年がいて、一大イベントを企画しているというホットな話題を聞いたところだったので、良い機会になりました。「優劇団」台湾のカンパニー。始まりは日本の鼓童のような、いわゆるよくある太鼓集団の形態だったのですが、2幕目からがらっと変わり、太鼓を一人ゆっくりと押し車で押してきた青年が、長い長い竿のようなバチを槍のように回し始め、クンフーの動きを取り入れ、本来は相手を倒すための一撃が太鼓を叩く動作と重なっていたのです。動きの美しさ、間合いのとり方どれもが凛とした美しさがありました。本当に心打ちを感じた一撃でした。多くの太鼓集団を会場で見てきましたが、形式はともかく今日の一打ほど、心の底からの命をかけたような一打を感じる事はなかったかもしれません。台湾の方と接する度、その真っ直ぐさ=純情さに心打たれるのですが、中国との摩擦、長い植民地としての日々、厳しさの中で育つ勢いと強さを感じました。今後も台湾直のイベントが数回ありますが、見逃せない機会になりそうです。7月4日(月)EXPOドーム・舞鈴劇場14ー14時半、16時半ー17時、19時半ー20時7月5日(火)EXPOドーム・雲門舞集 19時15分ー20時半7月6日(水)愛地球広場・朱宗慶打撃楽団 12ー14時
2005.06.21
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時折、敢えて触れることができないものを見てしまう時がある。明らかに見応えがなく、明らかに多くの人が白けていることを感じるもの..。どうしてこんなものがココに、この場に、用意されてしまったのだろう..と、複雑な気持ちになる前に、その場所を後にするべきなのかもしれません。が、途中退場は難しい。ただただ時間のすぎるのを待つだけ。その時間の経過で感性が欠け落ちてしまうような気がする..その後遺症は意外と後をひくもので、まず文章が滞ってしまったり、撮影のタイミングがはずれだしたりするので困ります。治療は唯一、一刻も早く、とてつもなく素晴らしいものを見ること、触れること..。 それにしても蒸し暑くなりましたね。
2005.06.20
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再び創造の泉、伊藤ちづるさん参加の展覧会開催中 6月21日(火) 10.30-18.00 22日(水) 10;30-15;30サロンギャラリー余白 052(262)5454 松阪屋南館の後、DACビル2階 「現代作家による和紙表現展」 やわらかな和紙がまるでまゆのような立体感をもった人形に! 鮮やかでまっすぐな鹿の絵に心うたれました。他の作家の方のオブジェもすごいです!! 栄にいかれた方は是非!伊藤ちずるさんホームページ
2005.06.18
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やはり庭に出ると、いつもいるはずの場所にいないクロの面影が浮びます。あの土の下にいるんだ..と思うと複雑な気持ちにもなります。ただ何より今は残されたトラが心配です。やはり何かを感じているらしく元気がありません。考えてみれば、トラはクロを常に守り助けてきたのです。初めてうちに来たときもクロを加えてきたのですから..餌は常に最初に食べさせ、残ったものを食べるトラ。最初に食べてしまった時はキチンと残してあげていました。よりそい慈しみ..まるで母親のようなシッカリもの。クロはトラの真似ばかりしていました。キョロキョロと匂いをくんくんさせながら探しているようです。残されたものの寂しさを見るほうがつらいですね。トラの新しい毎日を探っているところです。dream-boatさん 年のせいかもしれません。生と死は背中合わせ。哀しいのはモチロンですが、出会いに感謝しています。別れがあるから出会いもある。やってきたあの日の感動は忘れられませんから。ただ残された相棒の寅が心配。らっこまさん はじめまして。まるまさんですかー最近ごぶさたしています。家の接続がダイアルアップなので他の方のホームページに伺えないのです。ゆっくり後程おじゃまします。庭に出るたび面影を走馬灯のように見ています。。.・.:natsu:.・.。さん はじめまして。ありがとうございます。猫好きな方ですね。岩井光宏の猫の写真集すごいですよ!! 重病でも最後まで凛とした気品を保ちつづけ、すごい猫でした。残された寅を応援するばかりです。Rose*angel*369さんはじめまして。ありがとうございます。本当に..そう思います。何度も危機を乗り越え自由でノビノビと育ってきました。出会いに感謝です。
2005.06.18
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7年前に家の前で「フランダースの犬」の最後の場面のように..よりそって庭先で倒れていた2匹の子猫。この黒猫と寅猫は、父が亡くなってすぐに現れました。親に捨てられてしまったのか、栄養失調でやっとの思いで我家に辿りつき倒れていたといった感じで.. 引越しが多かったため大型の動物は飼ってこなかったし、家の中には入れられないし..どうしようかと思いながら、とにかくミルクとシーチキンをあげると貪るように食べ、飲んだ2匹はグッタリその場で寝こみました。日差しがきつかったのでダンボールで日よけをすると、そこがネグラとなってしまい、小さな小猫達は見事に居座ってしまったのです。近所の人の一言「こういうことがあった後は(父の急死)大事にした方がいい」とシミジミいわれ、とにかく犬小屋を買いにいきました。「外猫」として我家に収まった2匹はスクスクと成長。本当に仲の良い姉妹でした。常にお互いを慈しみ会っている。ところが恋の季節が訪れ、新たな子猫までは面倒がみれないので手術。病院に連れていくためのゲージを買って来て入院。抜糸なども含め外猫なので、バイ菌が入らないように祈りながら..が、少し疑い深くなってしまった黒猫。既に小さな赤ちゃんを身ごもっていたのです。寅猫は何となく父の顔に似ているだけでなく、父の友人の車の下に入って出てこなかったり、母だけにメロメロに甘えたり、不思議な可愛さがありましたが、黒猫はクールでマルデ置物のようにツンとすましている。ところが御近所では非常に人気者で毎朝、彼女にワザワザ挨拶にくる犬を連れたオジイサンのファンもいたほど..「ねーこよーーー」というオジサンの一声に庭先から走っていって御挨拶、お尻をパンパンと叩かれ喜んでいる姿を見るのは、毎朝の日課として面白かったです。手術をしてから少しクールになりましたが非常に恋多き猫で、母の話では何日も帰ってこないほど入れ込んでいる方がいたとか.. 本当にもてもての美しい黒猫でした。ここ1ヶ月、急激に痩せ一時、全く餌を食べなくなってしまい、口から白い液体を出していた時は、もうダメかと思いましたが..見事復活。再び食べられるようになりました。ところが食べても食べても太らない..寝てばかりいる。庭先の籠や箱の中でユックリ丸くなっている日が続いていました。ガンかもしれないね..と母。もはや病院に連れて行って大手術して、どうこうという状態ではなかったので穏やかに見守る日々に。今朝、庭先のブラインドを開けるとバッタリ倒れていました。魂が抜けると硬くなってマルデもののようになってしまうんですね。庭好きな母と7年過ごした日々。相方の寅猫は何か感じているのか、甘え方が今日は異常でした。前日、母の話によると何処かに出かけていこうかとしていたらしく、そこに偶然、母が戻ってきて再び低位置の寝床に戻ったそうです。多くの猫は最後を感じると何処か遠くへ身を隠してしまうという話はよく聞きます。彼女は本当に最後まで家が好きだったのでしょう。当たり前の存在がいなくなって始まる新しい毎日。感慨深い誕生日になりました。クロの常にキラリとした隙のない眼差しが好きでした。ありがとうクロ。今日はロシアのナショナルデーでした。ポリショイ劇場の芸術の息吹に身の引き締まる思いです。気持ち新たに7月に向かっての志を短冊に書いてみたい.. 万博会場では只今、七夕の短冊が地球広場隣接のバイオラング隣に用意されています。今日だけで2000もの短冊がつるされたとのことです。31日までとのことです。是非、記念に万博会場の短冊に一筆いかがでしょう。明日は短冊模様を取材してみたいと思っています。
2005.06.17
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取材で写真など機材を担いで我を忘れて走り回っていてハタと肉離れをおこし、、欠勤中の身です。 毎年そうなのですが、この時期、出生日数日前はどこかしら傷めているか風邪をひいているか、、どうもダウンしていまう。何かの本で読みました。「誕生の瞬間の急激なエネルギー変換のため気の低迷が起こる。だからこそ大いに盛り上がり祝う」 らしい、、。皆さんもそんなことってありますか?? なんだか、年を重ねるごとに重くなっていくような気がします。特に前日はヒドイ、内臓からしてダウン、やるきもなしです。とはいえ、、大きなことが少しずつ煮詰まっていく中、とまっているわけにはいかず、今日は額の発注、そして大きく焼き伸ばすプリントを発注してきました。少し頭が働いていないので、色々まよう時間が長くて、カメラのキタムラさんに申し訳なかったです。でも我慢強ーくもりあげて頂きました。実に商売上手な店員さん、仕事も丁寧で安心。(この間、人物の足が欠けたのは愛嬌)明日こそ現場に復帰します。ロシアのバレエはどうしても掘りたい!!(明日はロシアデーと栃木の日)約束の連載も未だあげていないので、明日は新しい「働き蜂どり」誕生の日という勢いで色々彫ってきますので、よろしくおねがいします。 アグアンテ はちどり
2005.06.16
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撮影のため色々と荷物が増えていきますが、一箇所に非常に負担がかかっていたらしく..背中を痛めました。肉離れの模様です。寝る体制に困っているのですが、何より荷物を持てなければ仕事にならないので困っています。というわけで1日療養していました。その分、手続きなどの作業、そして図書館で写真集を何冊も借りてきてジックリ今後の対策を立てています。今日はナショナルジェラシックの報道写真集に魅せられました。ブエノスアイレスでも街角の売店で何冊かそろえたのですが、図書館で見つけたのは厚さ5センチはあります。非常に見ごたえのある大きさで、こめんとが素晴らしい。シミジミ世界は広いし大変なことが起きている場所がソコラ中にある。写真を見るたびにハッと我に返ります。
2005.06.15
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「兄弟の仲は悪いもの、ということは私達自身よーくわかっていますよね」夜のニュースで古館さんが口にしていたこの一言が1番シックリ心に残りました。今日は久しぶりに自宅で仕事を片付けていたのですが、万博情報を見ようとつけたテレビをつけると、協会葬直前の若貴の報道は実に様々な事情やコメントが逐一伝えられていて、あまりの膨大な2人に関するネガティブな情報に驚きました。見てはいけない..と思いながら、チャンネルを変えても再び即この話題。ついウッカリ沢山みてしまって正直、時間の無駄に後悔しています。こんなことよりもイラクで起こった爆発、アルゼンチンの今の状況、高校でおきた爆弾事件など、もっと知らなくてはいけないことが沢山あるのに..本当に日本のテレビをうっかりつけてしまうと、ついつい深みにはまり気になってしまう。そんなことが実は、どうでもよいものだった..と後で気づく。アルゼンチンでの親しい友人のことを思い出しても、兄弟間での問題の複雑さは数え切れない程あります。幸い我家はクールなので問題もなければ交流もサホドありませんが。。 ただソンナ私的なことが、これだけ公で問題になり報道全てがとりあげているという物凄さ。やっぱり怖いものを感じてしまいます。友人も兄弟も大事なのは節度ある距離感、入り込みすぎてはいけない部分があるはず。他人なら尚一層。時折、報道というものがわからなくなることがあります。 なにはともあれ古館さんの言葉いわく、無理に仲良くしなくてもソレゾレの幸せに集中して流れに身をまかせ、2人の素敵さが浮かび上がってほしいです。多くのパビリオン関係者に貴乃花のファンがいるんですから。イメージをおかしな報道で崩さないでください。今日は暑かったですね。33度超えていたとか..万博会場では飲み物が売れていたことでしょう。熱射病などのお客さまが出ていないといいです。話は前後しますが、昨日ビクトリア号を訪ねてきました。今、会場パビリオンとしてスペインからやってきた、帆船ビクトリア号が名古屋港に停泊しています。記者会見にも伺っているのでシッカリ取材しなくては、と機会を伺っていたのですが丁度、浜松から友人の親子がビクトリア号を見にくるというので、再会の楽しみも兼ねて便乗しました。日曜日は渡辺貞夫プロデュース Meet the world のファイナルでもあったので正直、迷ったのですが既に必要な絵もとれているし記事も書きあがっていたところなので、名古屋港を選択。かれこれ15年ぶりに名古屋港へ。(以前は南極観測船を見にでかけた記憶があります)久しぶりの名古屋港は万博会場なみに盛り上がっていました。マズ沢山の色々なものが出来ています。遊園地やイタリア村、そして素晴らしい水族館。万博会場の外の発展に気が付くことができないのも、いかがなものかと反省しました。ビクトリア号の行列もなかなかなもので、1時間以上ならんでやっと乗船できました。見た目は思わぬ小ささなのです。でも乗ってみると一気に世界が広がります。本当に風の力だけで船員16人をのせ航海してきたばかりの船、これまでの物語がマルデ手にとるように感じられる。何より実際の船員さんの存在が素敵です。通訳担当の方に色々話を聞く事ができました。近々絵もふくめてご紹介します。もう少し煮詰めたいことがあるので少々おまちください。このビクトリア号見学は絶対にお薦めです。本当に夢が広がる。素晴らしい後味をヒシヒシ感じています。風にのって海を進む、世界の風をうけながら..それだけでエネルギーは常に満タン、とってもリフレッシュできました。地下鉄名城線 名古屋港駅 3番出口より 徒歩5分
2005.06.13
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暖かいメッセージありがとうございます。会場では日々とても有意義、そして充実した仕事を煮詰めています。海外報道は、国内と違って即、紙面に当日のものがあらわれるものではなく、題材を集めてトータルでカバーしていくものになります。 既にラテン諸国の新聞社、そしてカナリのラジオ局に手短な報告を届けてきました。そしていよいよ、今月中に我報道局AMPAIRAにまとまった音としての特集を完成させる予定です。インターネットで試聴が可能ですので、おってお知らせいたします。他、地元の新聞社の連載で万博模様を書くことになりました。タイトル「ただいま、滞在中!」報道の仕事に関しては順調に煮詰まっています。演奏などの件で少しゆれていました。こちらは生業ですから正直、すべてに参加していくことは望ましいのですが、5年という日々アルゼンチンで奮闘してきたこと、築いたものを適当ではなく、仕事のレベルで発表したいと思っています。年齢と共に守るべき一線。それがなければ、ただの遊びになってしまう..それでは家族をはじめ、今まで後押ししてくれた多くの関係者に申し訳がたたない。たった1年という時間でも芸術活動の場合、目に見えない様々な事情や創造が重なって、新しい場所に導かれていきます。決して後戻りはできないし、してはいけないこと。その部分を守ることによって誤解を招いたとしても、その日々を我慢することが大切。断固とした仕事について、アルゼンチンで、多くのマエストロ、チャランゴ巨匠ハイメトーレス氏、バレエのリリアーナ女史と重ねてきた多くの話を思い返しています。早く2人に会って話したいことが沢山ある。2人に面と向かって再会できるかできないかは、今の仕事次第でしょう..7月17日(日)ー24日(日)写真展「Con Viento・地球を巡る風にのって」情熱的で力強いアルゼンチンで撮影した報道写真の展示7月20日(水)公演「Amistad Musical・音楽の輪」踊るチャランゴ、他パーカッショ二スト渡辺亮氏との5年ぶりの共演、多くのゲストをアルゼンチンより迎えます。双方、愛知県にて開催されます。場所、時間などの詳細は追って御連絡します。御予約、お問い合わせなどは mitukuni41@docomo.ne.jp まで
2005.06.10
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ここにきて何だかせわしない 残してきたマリオも心配 離れてみえる様々な大切さがしみじみ 得るもの以上に失っていくものも多い。なぜだろう。深みを失う騒がしさ。記事を書くということは内面の水の静けさを保つことが必要 水は今、洗濯機のようにぐるくると周り収集がつかなくなっている気がします。
2005.06.08
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カンボジア館スタッフが盆踊りを教えてくれた 丸い輪の中には焼き鳥が。 久しぶりに演奏も。豊かな交流は会場の外で花開く。
2005.06.04
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3年半に渡って続いた新潟角田山放送での番組「コンビエント」の最終回の収録を無事終了しました。事前に録音、編集して本番で放送。最終回の収録はアナウンサーまみさんに変わって笠巻さん、ミキシングを大関さんが担当、和やかに落ち着いた形で締めることができたと思います。 まみさんが携帯のメールで病院からメッセージ 笠巻さんがきっかけをつくって下さった素敵な出会いから三年半、まりさんとの交流がずっと続いてきました。いろんな事情を抱えつつ、一つの出会いが沢山の方に支えられ、そしてまた新たな出会いを呼んでくれて、さまざまなストーリーを紡ぎ出す事が出来たと思っています。始まりから今までのことを、振り返ってひとつひとつ思い出しています。まだ一度もお会いした事のない方のファンになり、その方のメッセージに共感するものを感じてずっと続けてきました。まりさんとの出会いとそれに続く物語は、私の人生の中できらりと光を放つ大切な宝物になってくれました。まりさん、笠巻さんはじめ、私のつたない放送に一度でも関わって下さった全ての方々に、お礼申し上げたい気持ちでいっぱいです。 今回一つの区切りを置いて、また新たな物語が展開していくと思います。人生にはいつも、思いもかけぬ事が起こりますが、それらを受けとめ、そのハプニングを楽しんでいける自分でありたいと思っています。そんなふうに発想するエネルギーを、私はまりさんからいただいてきました。 地球を巡る風は、これからも吹き続けます。「何気ない事もいつか笑い合えるその日まで」‥いつかまた、必ずお会いしましょう。 ............... 最終回では「残念ながら..」という言葉は御馴染みですが、コンビエントに関しては、その言葉ななしです。多分、長い春が終わって夏がくるような..そんな変わり目を迎えているのかもしれません。今後のことですが具体的に、まずこの3年半に渡るやりとりを1冊の本として、形ある作品にまとめています。そしてインターネットという場所で今まで通り、そして広げていく何かを良い方法を模索していきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。 コンビエント コラム担当 佐野まり
2005.06.03
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入院されているアナウンサーのまみさんのお便りを頂きました。六月は私の一年で一番好きな季節です。まりさんのお誕生月でもありますね。いかがお過ごしですか? 私の方は、入院してからあまり調子が良くありません。検査をいろいろ受けていますが、なかなか治療方針が定まらず不安な日々を過ごしています。コンビエント、風にのって‥まりさんのいらっしゃる万博会場まで、本当に風にのっていけたらどんなにいいかと思います。こんな時は看護士さんや同室の患者さんのちょっとした気遣いや優しさが心にしみます。我が身にない苦しみを察し合える能力は、人に与えられた最も素晴らしい英智の一つであると思うようになりました。熱があるとメール送信可能なロビーまで出て行く事が出来ないのですが、今日はメールが送れそうなので嬉しいです。コンビエントは休止との事、さきほど公衆電話から局にかけて知りましたが、詳しい状況などはあまり聞けませんでした‥気掛かりです。でも、今はまりさんとの交流を楽しみにしながら、養生に専念する事を心がけるようにしたいと思います。横になったままメールが出来る携帯はありがたいです。また連絡しますね。まりさんからのメールを受信するのを楽しみにしています。まみ今日15時半から最終回の収録があります。番組に向けての、まみさんからの特別メッセージも先程とどきました。新しいコンビエンとの始まりを放送にて発表します。今日のアナウンサーは笠巻吉光さん、そしてミキシングをラジオ局の局長・大関さんが担当してくれます。 本日のナショナルデーニュージーランドの模様をお届け中継でお届けする予定だったのですが、今日は、まみさんのお便りなどを中心に自宅から繋ぐことにしました。新潟の方々は本日18時45分より FM 84.9Mhzまで。他、今週はルーマニア、そしてブータンのナショナルデーを取材してきました。2カ国共、とても深い取材ができましたので後程お届けします。誠意たっぷりの純粋な眼差しが忘れられない..ブータンの大ファンになりました。そして新たな出会い、ルーマニアのラテン流建築家・音楽家の登場も!!
2005.06.03
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