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今年で10度目の開催になるという人権尊重がテーマの映画祭が今日から開催されています。オープニングセレモニーでは、タンゴオーケストラが演奏、何時になくビックな催しとなっています。そのわりに実際、映画の上演が始まると、時間的なこともあって、やや集客は少なめなのですが、それでも今年は以前より多くの方が訪れています。 最初の鑑賞は軍事政権時代に蒸発した文化関係者がテーマとなっている Un Arma Cargada de Futuro (未来を担った魂)、上演後に監督の質疑応答があったのですが、本当に興味深い一時でした。少ない観客のレベルは非常に高く、大部分が映画監督、もしくは女優など芸術関係に携わる方ばかりで、、やりとりを聞いているだけで非常に勉強になります。丁度、今年は映画上演をプロデュースしているので、どのように開催すればいいか、そしてクレジットや説明などの部分でも参考にさせて頂いています。この映画祭に足を運ぶたび、知らなかった多くの社会事情に触れ、ハッと我にかえります。作品を制作する監督の情熱、多くのスタッフの熱心な働きぶり、映画のテーマは重いものが多いのですが、この循環している素晴らしいエネルギーに感動しています。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.30
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かれこれ5年、愛知万博で長期に渡り、日本に滞在した日々以来、母の誕生日に出席できず、電話で挨拶状態で恐縮。来年こそは一緒に過ごせるように準備したいと思っています。母が生まれてくれたからこそ、存在している。母のお母さん、祖母がいてくれたからこそ、、そんな祖先という長いつながりの過程に感謝、特に両親の誕生日にソンナ思いに包まれる今日この頃です。 昨年はテレビに出演、お茶の間に登場してくれました。日本にいる家族と海外で暮らすものを結ぶ「グッと!地球便」という番組で、1度目の依頼の際はキッパリ出演を断った母が、2度目の際には娘の活動が日本に届くなら、、と一肌脱いでくれました。ところが、、実際に編集され放送となった映像は母の知る活動のレベルには至っていなくて、レコレタ美術館、国営放送など重要な場面は全てカットされていました。ブエノスアイレスの母、国営放送の理事も手術後の厳しい事情の中、日本の私の母にメッセージをおくりたいと杖をついて出演してくださったのですが、それもカット、、エクアドル大使館の文化担当官の心をこめた出演、それもカット。国営放送の総合ディレクターのコメントもカット。4度公演している信頼関係で館長と文化庁の特別許可を頂いて夜間開館してくださったレコレタ美術館での撮影もカット、、多くの関係者をガッカリさせてしまいました。そのとき、1番悲しんだのは母でした。「私はあなたがどんな場所で、どんな活動をしているかをわかっている、まるで夢を追い続ける浮かばれない初心者のようで、、」 電話で泣いていた母。本当に申し訳ない。母を含め、多くの関係者を悲しませてしまったこと、、反省しています。放送から1年たった今、ようやく主な活動を撮影したものを別のドキュメンタリーとして制作することができました。DVDを誕生日に届くように送りました。2010年の公演は今までの集大成となりそうです。文化庁、舞踊芸術ディレクターより御招待いただき、年末まで各国で20公演ほどのスケジュールが決まりつつあります。そんな模様を何らかの形でお届けできるといいのですが、、踊るチャランゴ2010、旅立つ前に母へのプレゼント。いつもお騒がせ、ならびに御迷惑かけつづけている不届きものですが、本当に本当に大好きで尊敬する母が喜んでくれますように。何時の日か、、ボツとなった場面を何らかの形で復活できる日がくるまで、、ご迷惑をかけてしまった関係者の方々との微妙な溝を埋めることができる日まで、、地道に仕事を続けていきたいと思います。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.28
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穏やかな土曜の朝、御挨拶ビデオを一緒に撮影しました。羽根の抜け変わっているマリオ、換羽期(とや)と専門用語でいうらしい。今回は何時になくションボリしていて、甘えん坊度が増しています。http://www.youtube.com/watch?v=u_dIf3SoIq4佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.26
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俄かに始まったストレス開放大作戦、、大袈裟ですが今日は薦められていた整体治療に伺いました。「息子がお世話になった御礼に、、」と支払いを済ませてあるので行くように何度も薦められ、正直マッサージなど身体を誰かに動かされる状態が好きではなく、くすぐったくて大笑いしてしまうので、逃げていたのですが、、せっかくの御好意、謹んで承ってきました。都心のビルの中、、思ったよりずーーっと素朴な雰囲気に少し心配になりましたが、担当の女性がトテモ明るく気さくで、いわれるまま寝台に横になり、マッサージに身をまかせました。そうそう、その前に石を置かれて、温まった石でしたがトッテモ心地がよくて、その石のお陰でリラックスできた気がします。今おもうと石のエネルギーだったのかもしれません。どんどんとマッサージが進むにつれ、身体がゆるくなっていきました。触れただけで問題を全て察知してしまう、その感性に感動しました。人の身体を整えるだけでなく、心も整えているようです。よーく話をする人でしたが、パタリと話をやめた、、「?」 その瞬間、紫色に包まれました。背中に不思議な触感を感じて、、何事かと思えば、そのとき丁度「霊気」をおこなっていたようです。旅に出て戻ってきたような、、本当に不思議な体験でした。自宅に戻ってきて密かにハイテンションかもしれない、、と思いつつ、マリオは何か変化を察知しているようでした。飛んできて肩にのり、、首を長くして固まっています。急に眠くなってきて、、疲労がドーンときたようになり、グッスリ眠ってしまいましたが、、その間もマリオは必死にしがみついて何かを吸収しているような感じでした。久しぶりにミステリーに包まれています。。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.24
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狭いながら天井が5mという、この独特の空間を日々開拓中。生徒がスタジオの鏡を割ってしまったため、取り替える際に切り取ってもらい、持ち帰ってきた巨大な鏡を壁に立てかけ、まず個人リハーサルスタジオ完成。細かい動きやバレエのバーレッスンは余裕で実施できます。そして今あらたなアイディアとして、高い天井の大きな壁を利用して映画を上映できないものか、、客席は2階の雲行きベッド。くつろいでマテ茶を飲みながら映画を楽しむことができそうです。全てにおいてかもしれないのですが、限られた空間、限られたところで最大限を模索するのが楽しい。こちらではMinimalistaミニマリスタという表現されるのですが、無限大の中で見失うより、達成感があります。今年中に開館したいと思っています。文化センターから明日上映される映画のお知らせが送られてきました。エクアドルが舞台となっている映画で楽しみです。今年の舞台での仕事はブエノスアイレスのダンスフェスティバルCIUDANZAから始まりましたが、あくまでゲスト参加だったので、本番はエクアドルからのスタート。この映画でエクアドルに深くスイッチしていきたい。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.21
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先週あたりから寂しん坊なマリオ。しがみついて離れない、、羽根の変わり目で気分がすぐれず、身体が温まっていて辛そうです。部屋中に羽根が飛び散っていてビックリ、ちょっとの間の辛抱なんですが、、6ヶ月に1度ほど訪れるようで、、円らな瞳で心配そうに、シッカリ肩に止まって張り付いているので、「大丈夫だよ」と常に頭をなぜながらパソコンの前で仕事に向かっています。丁度、この時期は手続きが続いているので自宅作業が多くて、マリオと沢山すごせるので付き添ってあげられるので良かったです。 昨日はトンでもない氷が降って、ブエノスアイレスの北部では車や家がボロボロになってしまって、50人ほど怪我人が出たそうです。テレビで見ていたのですが、テニスボールほどの大きさでした。1番ショックだったのは、よく知っているオリーボス公演が取材されていて、「鳩の墓場」と報道されていました。氷があたって亡くなった鳥たちがドッサリ転がっていました。あんなに大きな氷にあたったら、ひとたまりもないでしょう。ご冥福をお祈りします。それにしても最近、気候がおかしい、、、佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.20
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米米クラブの「君がいるだけで」をふと思い出していました。早朝、背中に微妙な重さを感じて目を覚ますと、マリオがチョコンと乗っていて、、スヤスヤ暖かそうに眠っています。昨夜は大好きな友人の公演を満喫、前日いろいろあって徹夜、そして土曜日は剣道講義があったため、帰宅して即グッスリ床についてしまいました。マリオの寝顔と暖かな小さな足、まどろみながら眺めていました。いつもいつも変わりなく、寄り添ってくれているマリオ。ウッカリ見失いそうになる方角や思いを整えてくれます。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.19
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以前お世話になっていたバレエスタジオに戻って1ヶ月。身体作りのために戻ったのですが、、それだけでは済まないのが人となり。 あらためてスタジオのメンバーと関わり、何より先生との関わりが今回は特別でした。巨匠リリアーナ先生は今までになく自ら踊って指導されています。彼女自身が身体を作っているので、現役時代を髣髴させる彼女の動きを後ろで間近にみながら学ぶのは、まるで彼女の舞台に参加しているようで、、毎回、うっとり見とれてしまうことが何度もあります。なんて贅沢なレッスンなんだろう、、本当に幸せな一時を過ごしています。昨夜は近々試験をうける彼女の姪っ子さんが最終調整でナーバスになっていて、出来ないことの数々が重なって泣き出してしまい、、先生に呼ばれ励ましのお手伝いをしていました。個性豊かなスタジオの若い衆が1ヶ月でトテモ身近に思えるようになりました。1ヶ月と思っていたのですが、、もう1ヶ月お世話になり、できた身体に出来なかった多くのバレエの技術を挑戦させてみたい、、踊るチャランゴにもっと軽やかで鮮やかな色合いを煮詰めることができるかもしれない。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.17
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ものすごく冷え込んだかと思えば、汗ばむほどの暑さに戻り、雨が丸一日ふっていたり、、どにかく変化多彩に富んだ気候の毎日。冬に移行していく微妙な秋、、文化の秋模様は日本おなじく、催し物も多彩です。今週末は多くの公演が封切りとなり、新しいアルバム記念公演などが続いています。今週末は、この公演を見に行ってきます。ボーカルの方が風邪をひいているそうで少し心配。でもきっと今日の夜、快復。アルバムの発売コンサート、、その初日。なんて感慨深い1日なんでしょう。溢れるエネルギーも含めて満喫したいです。正統派、忠実に丁寧に演奏するマリア・レデスマ率いるフォルクローレグループMaria y Cosecha。熟した彼らの演奏、姿勢を多くのメディアが高く評価、新しいアルバムのことが各誌(La Nacion)で取り上げられています。 By佐野まり
2010.04.17
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彼是6年ほど前、ダンスフェスティバルに通いつめた際に出会った女性ダンサーCecilia Elias自身が監督、主演を兼ねた作品、Tal vez el viento。今まで見てきた多くの作品の中で1番心を打たれ、以前に書いた記事をみつけてくれたCecliaから連絡を頂いて、myspaceなども含めて連絡を取り合い、お便りするたびに再演をお願いしつづけてきました。本当に特別な公演だったのです。何度見ても新鮮な気がして、、もう1度どうしても見たかった。それほどインパクトのある特別な舞台でした。 主演のCeciliaはダンスだけでなく、歌もセリフも抜群のセンス。女優としての魅力もたっぷり、目を離すことが出来ない非常に個性的なダンサーです。彼女の兄Miguel Angel EliasはSanmartin劇場のコンテンポラリーバレー団のトップダンサーでした。2001年に引退して以来、同カンパニーの振付アシスタントとして活躍しています。Ceciliaは現在、同カンパニーの所有するダンス専門学校で教授として活躍しています。この舞台の振付にも兄Miguel が一役買っており、常に兄弟2人三脚で舞台を制作している注目の生抜き兄弟アーティスト。再演直前、そんな二人を取り上げた記事がClarin新聞に掲載されていました。Hermanos para el baile (Diario Clarin)前日から眠れないほど楽しみで、今日は再演初日。リクエストしつづけてきて良かった。やっぱり、この舞台は凄い!以前は共演のダンサーは彼女の兄Miguel Angel Eliasでしたが今回は代役としての新しいダンサーはSergio Villarba、切れが良くて繊細な素晴らしいダンサーでした。この舞台の音楽を担当しているのがベーシストとして知られるマルチアーティストPabro Gimenez。彼も手品に始まり、トロンボーン、パーカッションに至るまで、多くの役割を見事にこなしていました。本当に最後の最後まで開いた口が塞がらない。正直、再演中は毎週みにいきたいと思っています。これほど魅力ある作品を制作できるCeciliaを深く尊敬すると共に、踊るチャランゴをソンナ次元まで育てることができるだろうか、、とフト我が身を振り返り、考え込んでしまったりもします。by佐野まり・Mari Sano
2010.04.15
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一気に予定が詰まってきました。招待状4通。再びエクアドル、そしてメキシコにて、今年の旅はこれまでの集大成となりそうです。怪我のほうは毎週、できることが増えていく、、というか痛みによる不自由が減ってきました。最終的なドクターチェックを今週末に受け、来週から本格的なリハーサルに入ってしまいます。次の新しいアルバムの裏ジャケットの写真が決まりました。録音はエクアドルとメキシコでおこないます。 佐野まり・Mari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2010.04.14
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「珈琲を味わうときのように、気持ちを落ち着け、心をリセットし、これからのことを見つめるためのひととき」というテーマを、小津安二郎の生誕100年を記念し「東京物語」のオマージュという形で製作された映画。とウィキペディアにあります。主演は一青窈(ひととたえ)さん、しばらく日本を離れていて知らなかったのですが、素晴らしい歌手の方でした。今YOUTUBEで彼女の歌を聞いて感動しています。完璧な歌声と個性的な高温。映画では見事にボンヤリした、なんともいえないキャラクターを演じていて、歌っている彼女とは別人。もらいなき台湾人の父と日本人の母、映画には台湾出身、日本で活躍した作曲家のことがとりあげられていました。友人が暮らしている台湾。かれこれ8年ほど前、友人を訪ね伺った街。身近に感じる国なのでナンダカこの映画との出会い、しかもスペイン語の字幕付きは嬉しかった。近所のレンタルビデオ屋さんの特別シリーズの中にありました。監督は台湾の映画監督、侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)お馴染みの俳優陣、浅野忠信、余貴美子、小林稔侍、荻原聖人、、長いこと暮らした東京高円寺など、穏やかな東京の景色に和まされました。この映画を手に取ったのは、他でもない、日本に滞在している二人の関係者、剣道の生徒と映像技師の二人の件で頻繁に日本とのヤリトリが続いていて、普段は我が事アルゼンチンでの事に集中しているのですが、見事に思考回路は2分され、片時も日本の彼等のことが頭から離れない状況の中、こちらの有名音楽家の方から履歴書の日本語訳を頼まれ、そして通訳の仕事の依頼まで入ってきてしまい、、目の前のことがドンドンおろそかになっていく中で、事故で怪我までして完全に停滞。 とはいえこの思わぬコラボレートの過程で様々な喜びや、発見、新しい出会いも含めて、心労が喜びに変わりつつある今日この頃。日本から届けられる多くの報告、写真に感化され、郷愁にまで高まってしまいました。この東洋のグローバルな素晴らしい芸術作品に大いに癒されました。http://www.youtube.com/watch?v=x3tsLhtdT3I佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.13
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瀬戸市とブエノスアイレス剣道教室を結ぶべく、現在 日本に滞在しているフランコくんのお母様をゲストに迎えました。初めてお会いする機会となったのですが、その素晴らしいプロポーションと運動能力に一同ビックリ。元バレリーナだったそうです。もう一人クラスに元ダンサーの女性がいるのですが、二人とも飲み込みが早い! 長年の振付を身につける機会は身体で覚える訓練ができています。皆で記念撮影、日本にお届けする記念写真を撮影しました。 その後、お母様と長いこと喫茶店で話しこんでいました。涙を流し本当にありがとうございますと喜んでいるお母様。本当に素敵な方でした。フランコくんの初段までの道程をお母様と共にブエノスアイレスから応援しています。日本からはフランコくんからお祝いのケーキの写真が届きました。ケーキを囲んた楽しい団欒を想像していました。 その後に駆けつけたのは、取材でお会いした新聞記者の方の誕生日会。取材の日以来の2年ぶりの再会となりました。とっても素敵な記事を書いて下さった方で、取材を通じて理解ある方との交流はトテモ安心した一時。お友達も同業者や彼の出身地メンドサの方々でさすがの美味しいワインをご馳走になりました。 それぞれの頑張りの波紋で喜びの和が広がっていきます。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.12
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深夜4時、雲行きベッドから降りてきてパソコンをON。相棒マリオに何事かと睨まれつつ、、メールをチェック。届いていました。まずはフランコの日本の御家族より速報、「ミスはひとつもなかった、合格です」 前向きに攻めてトッテモ良い形で合格することができたようです。本人からも届いていました。「みんながトテモ喜んでくれたのが1番うれしかった」皆さんの御協力と彼の頑張り、これまでの物語、多くのことが波紋となって喜びの輪ができている、、その輪を今日は土曜日の剣道基礎講座へ。虹の橋が架かっていくような、そんな喜びの和となるように、今日の特別講義を頑張りたいです。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.10
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夢いっぱい剣道の生徒の一人が日本へ旅立ってから、早いもので3週間が立とうとしています。その丁度、3週目に級審査を受けることになりました。当初の予定は5月だったのですが、早い機会に地元の瀬戸市で受けることができるという、、とにかく家族に恵まれ、道場に恵まれ、多くの方に援助を受け、着々と前進、瀬戸市民になりつつあるフランコ。彼が初めて剣道にやってきたのは確か97年の1月、空手の癖を直していくのが最初大変だったことを覚えています。とにかく毎回、一所懸命で真っ直ぐな佇まいが好感。アニメ好きな彼の剣道姿は漫画のようで、おかしくて、、笑いをこらえながら教えていたことを思い出します。初めての竹刀、初めての胴着、初めての忘年会、いつも彼は張り切っていました。約3年の年月を経て、日本に到着した彼が故郷の瀬戸市に滞在中です。明日はいよいよ1級審査、憧れの日本で取得することができるか、できないか、、今日の夜、最後の本番前の稽古、合格以前に怪我をせずに体調万全で元気に明日を迎えられることを祈っています。課外活動の文化交流がこういった形で日本に届くこと、思わぬ発展に至ったことが何より嬉しく、今までの物語を振り返っていました。Kendo Basico 2006-2010佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.09
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とっても危険な仕事であるとは思うのですが、いつも見とれてしまいます。ビル掃除の仕事。大きな建物がピカピカになっていくのを見るのは気持ちよく、いつもやってみたく思うのです。お給料はトテモいいそうです。我が家の建物は彼是15年ぶりの掃除らしく真っ黒なのが古めかしくて、それはそれで良い味を出していたのですが、スッカリぴかぴかになりました。掃除の後、ペンキも塗っていたので、まるで別の建物のようです。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.07
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ブエノスアイレス一気に冷え込んでいます。真冬のように感じて、思い切り厚着をしていて大家さんに笑われてしまいましたが、、怪我だけで手一杯なので、風邪などはひきたくない。しかも一気に体重を落としていて脂肪が少ない分、冷えを感じやすくなっています。バレエのレッスンで痛みを感じるたび、たった1日で変わってしまったことが日ごとに大きな後悔として膨らんでしまうのですが、振り返っても仕方がない。起きてしまったことはリバースできない。現実を受け入れ出来ることを探すのみ。 そんな中で朗報、今年8月のドキュメンタリー映画発表に向けて動いていけそうです。愛地球博での出会いから5年を経て完成したドキュメンタリー映画、監督も発表に前向き、文化センターとの交渉も良好。怪我が完治するまで「踊るチャランゴ」休止、映画発表に向けての仕事中心に取り組んでいくことにしました。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisanohttp://www.myspace.com/marisano
2010.04.06
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大家さんに卵をもらいました。チョコレートで出来ていて、Mari&Marioと名前が書いてあります。この卵の由来は新しい命のシンボルだそうです。感激しました。ブエノスアイレスは一気に寒くなってきてチョコレートの美味しい季節です。でも、この卵は大事にとっておきたいと思います。 そんなセマナサンタ最終日の今日は、ブエノスアイレスのフォルクローレ蚤の市・フェリアデマタデーロに繰り出しました。巨匠ハイメ・トーレス氏が演奏されていました。お馴染み満面の笑みで、お元気そうでした。セマナサンタ2010、今年は特別に思い出深い一時でした。旅に出る前に御無沙汰していたことをお詫びできました。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.05
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バレエの先生の御宅にお邪魔すると大掃除、真っ最中。他、多くの友人が様々な整理に取り組んでいました。それぞれの事情は様々ですが、哲学的な友人いわく、セマナサンタにはネガティブなものを消去して、ある意味で新しく始める1日が訪れる、、という。今年は特にソンナ様子を強く感じるセマナサンタでした。女優 Edda Diaz さんの公演がMAIPO劇場で幕開けとなり、初日に招待して頂いてみてきました。今回は初めて公演中の写真を一切撮影せず、、初めて公演に集中してみることができました。撮影すると舞台に集中できないので、断片的になってしまい舞台そのものは見えてなかったりします。彼女の物凄さにアラタメテ気がつかされる1日でした。今回の公演は本当に思い切り、はじけていきそうで楽しみです。 二人の天才のソレゾレの勢いに導かれ力がわいてきました。二人とも我が芸術にトコトン集中していて、まっしぐら、誰も手の届かない場所に突き抜けているので、話をしていてポロッとこぼれる言葉の数々に毎回ハッとさせられます。現在、日本に滞在しているアルゼンチンから渡航している二人とのコミュニケーションに苦戦していたのですが、巨匠二人のアドバイスでハッキリ、キッパリさせることができました。大切にしたいものは何か、「現在の場所、現在の時間」 目の前の出来事と人物、友人達。 彼らも振り返ることはできないし、同じく振り回されることはできない。二人について、、セマナサンタな見解に至りました。もう大丈夫。素晴らしい家族に出会い、各場所で一員となっている。これ以上の心配も手助けも干渉のひとつになってしまい兼ねない。始まりがあり、ケジメがあります。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.04
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周囲に真剣なダイエットに取り組んでいる人が多い今日この頃。。「彼とタンゴを踊るためには、どうしても体重をおとさなければならない」という人、息子さんの良い結果を願って大好きなものを食べないことにして願懸け、ダイエットが始まった人、手術後に体脂肪を減らさなければ悪化するといわれた人、皆理由は様々ですが、真剣なダイエットに取り組む姿勢がシミジミ伝わってきて、少しハラハラします。個人的には新しい舞台を制作するための身体づくりとして、減量をはじめて早2ヶ月。ここにきて身体の変化をハッキリ感じることができるようになりました。バレエの先生に「よい身体保っているわね」と言われ、ふと気がつくとスッキリしてきたような、、ストン、ストンと脂肪が落ちていく時が訪れます。その時が実は危険で、骨格を覆っているものが大きく変化していくということは、様々な動きの中で思わぬ痛みに遭遇します。肉離れ、こむろがえし、寝違え、、今日もシャワーを浴びていてフト、シャンプーをとろうと振り返った瞬間、肩がズキン。マル1日かたまっていました。変わり目の歳がある、、以前だれかがいっていた言葉を思い出しています。信じて疑わないのが方針ですが、少しだけ今回は曇り空を見上げています。しばらく紛失していて出てきたアルバム、昨日は結婚記念日を記念して父母の結婚式の写真を使用しました。フェイスブックで父のマリアッチの衣装にメキシコ関係者が非常に喜んでくれました。今日は元気を出す意味も含めて、続編・1年後の誕生シーン。父の強い眼差しにおののいています。誕生といえば、今日はセマナサンタ本番・誕生卵が飛び交う1日でもあります。あらたな再生を人は何度もくりかえす。同じく今日はマルビナス戦争の始まった日。テレビでは様々な特集が組まれています。 佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.02
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毎年やってくる、この日は実に感慨深い1日。4月1日エイプリルフールに結婚、もしなにかあったら「実はあれはウソだった」と言えるから、、と今は亡き父。結婚式の写真は父・メキシコのマリアッチ、母ウエディングドレス。こちらの友人に見せると皆「信じられない」、、よくある思い切り和式なものを想像、東洋の美に憧れる方々に驚かれます。いつもそこで「だからこそ、この娘」で話は納まるのですが、時の流れと共に、この父と母の結婚記念日が嬉しい。始まりの月・4月にヤルキと元気を整えることができます。 昨夜は怪我の後、バレエに復活して3日目。巨匠リリアーナ先生と共に終わってから二人で食事に繰り出しました。海外での公演が続くようになってから、バレエスタジオを離れ、こうして毎日レッスンを受けるのは彼是5年ぶり。連絡が全く途絶えて2年ほど。その間の色々な話をしながら、今抱えている夢の舞台、鹿とハチドリの共演の話をすると、、先生はカバンから本を取り出しました。彼女のアイディアは常に大きな閃きとファンタジーに満ちています。ここ3年ほど考えている物語の完成にむかって再び2人三脚が始まりそうです。佐野まり・Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.04.01
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