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朝ものすごく冷え込んでいて、朝おきて外を見るとドッシリとしたグレー。しばらくして粉のようなものが舞っていて、、それが雪だと認識するまで少し時間が掛かりました。10年ぶりの雪、、といいたいところなのですが、実はアルゼンチンでも50年ぶりだかブエノスアイレスに2008年に降ったことがあります。そのときは街に人々が繰り出して多くの人が初めて見る雪に歓喜、外で踊ったりしてマルデ、サッカーが優勝したようなお祭り騒ぎでした。 静かにシンシンと降っている雪。凛とした空気の中で触ってみるとフカフカで柔らかく、踏んでみるとキシキシと腰があります。寒いけれど大晦日に雪が降るなんで、、感動の演出に自然に感謝。ここ10年、クリスマス、大晦日に何時も変わらず一緒に過ごしてきたのは相棒マリオ。バレエの先生、ハイメトーレス氏の御宅、女優エダ・ディアスさん、国営放送のカンポスさん、そして大家さん、、本当に様々な御宅で毎年それなりに変化のある面白い年越しでしたが、皆さんのお宅には常にマリオと一緒にうかがっていました。爆竹バンバンで大騒動の年越しは、マリオはトッテモ音に驚くので、瞬間はシッカリ抱えて寄り添っています。クリスマスが終わって即、お祝い以前に心配で電話をしたのですが、怒っているけど元気に暮らしているようでした。 皆様、素敵な年越しをお過ごしください。2010年、お付き合い頂き、暖かいメッセージなど沢山ありがとうございました。佐野まり
2010.12.31
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5年ぶり、年の瀬は実に10年ぶりに帰国することができました。創作に打ち込んだアルゼンチンでの10年間に一区切り、これから始まるメキシコでの新たな10年間に向かう前、御挨拶・お墓参りへ。長かったか、短かったか、、時の経過以上に大切なこと「出会いと交流」。それは、父と家族と移動の連続だった様々な場所で培った事が全て土台となりました。 父が生きている間に応えや結果を届けることができなかったけれど、、父の学んだメキシコの大学から頂いた感謝状は父への感謝状として、、 年越し前、出発前にアラタメテ挨拶、そして約束。 facebook colibri佐野まりhttp://www.myspace.com/marisano
2010.12.30
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2005年の愛地球博から5年、、地元しかも近所で開催された万博の様々な出会いや、名残に遭遇する機会が帰国してから多々あります。当時、万博会場に勤務されていた方々と御会いできました。既にアルゼンチンで再会することもできたり、インターネットを通じて互いの近況を目に耳にしていたりで、お久しぶりの再会ですが、面と向かって最新の世界の状況を把握、今後を模索する貴重な機会となりました。 再会の場所へ向かうために偶然、当時通勤で利用していた万博会場までの交通機関をフル利用。万博会場を車内から久しぶりに見ることも出来ました。ただ、その瞬間の大嵐で当時の会場はシッカリ見ることができなかったのですが、当時話題のリニモに乗ってシミジミと満員リニモに揺られた日々を思い出しました。当時と同じようにシッカリ整備されたリニモと駅周辺の様子に嬉しくなりました。多くの方が普通の電車のように利用されていました。 メンバーには上海万博に引き続きフル参加されている方もあり、貴重な中国社会における話題に目から鱗。南米諸国メインの日々を5年間送ってきて、帰国してから母親が傾倒している韓国ドラマや様々なニュースを見るに付け、あらためてアジアを深めています。身近で遠い国々、何時かジックリ向かい合う機会が訪れるだろうか、、何より5年後、ソレゾレのプロフェッショナルな日々を煮詰めていらっしゃる皆様に大いに感化されました。今年も後2日。年末年始の御挨拶に徹しつつ、久しぶりの日本で体制を整えています。 今日、酷使して故障したカメラの修理が完了しました。同時に同じオリンパスの新しい機種を得て、来年は再び様々な場面を捉えていけそうです。 佐野まりhttp://www.myspace.com/marisano
2010.12.29
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すっかり忘れた頃に、、メキシコのテレビ局から。実家で整理整頓の日々をおくっていて、ようやく一区切り付いたところ、ハッと我に返りました。注いできた10年、来年からの10年へ、、メヒコ1メヒコ2アルゼンチンからもブエノスアイレスの歴史背景のアナウンスを早急しあげなければいけないと請求が、、。厳しく激しい2010年大詰め。もう振り返らない。前進あるのみ、、
2010.12.27
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剣道の生徒がお世話になった御宅で行われた忘年会へ伺いました。暖かい皆様の手料理を囲みながら(小学6年生女子トリオのケーキ素晴らしかったです) 正に慰労会、多くの物語を伺うことができました。離れていて事情が見えない状況では、それが笑い話に至るとは想像もできなかったのですが、心に詰まっていた不思議や諸々の曇りが晴れてホッとしました。同時に本当に良かった、、と初めて思えました。こんなに素敵な方々に囲まれて特別な日々を送っていたことをアラタメテ知って、困難や苦労、そして頑張りの結果である賞状の重みをシミジミ感じています。 「これで途絶えたら駄目なんじゃないの?」その一言にも勇気をもらえました。だからといって次を送り出すことは、すぐにはできませんが自分自身が抱えている使命が落ち着いたら、再度そんな道程を考える日がくるかもしれません、、遠い未来の架け橋を思いつつ、次回の物語が楽しみにさえ思えてくる。そんな貴重で素敵な忘年慰労会でした。ここでもメキシコよりテキーラ到着。皆さんに喜んで頂けたMayorasgoはヤハリ美味しい。テキーラを届ける度にメキシコへの帰国が近づいてくるような、、年末には再び頭を切り替え次の舞台の準備に心おきなく向かうことができるだろうか、、。様々な物語の整理整頓の日々が続いています。 facebook colibri佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.25
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昨日、遭遇したクリスマスツリーと門松の友好・・和洋折衷な輝き。正に海を越えて成し遂げられた正夢が昨夜のクリスマスイブに成就しました。昨日の追悼・岡崎以上に1日ソワソワしつつ、、その瞬間を思っていました。 瀬戸市の剣道場・神武館館長より、瀬戸市の母・明日香さんへ、、アルゼンチンから剣道修行に向かったフランコくんの初段免状授与。1級をとり日本を満喫する願いは叶えられ、何時しか初段取得の厳しい道程へ転化、、6ヶ月滞在物語。それはそれは深く険しい道程となりました。本人にとっては正に人生全てをかけた修行の日々。その物語が完成したクリスマスイブ。 道場の方から彼がドレだけ愛されていたか、彼がドレだけ頑張ったか、そんな話を直接うかがうことができました。新鮮で純粋な風となった彼の舞台であった剣道場。その舞台裏を支えた明日香さんとの物語と、海を越えた私本人との物語は、喜びの裏の悲しみや困難も多々ありましたが、、でもそれは「正夢」となった今、それが無駄ではなく、少なくとも長い目で見て「間違い」ではなく「修行」の一つだったことを心に刻むことができました。大和魂の厳しさ、真心、当然の敬意が価値観の違いで理解されることの難しい社会。当然の心配りは余裕がなければできない、、久しぶりに日本に帰国してシミジミ思います。余裕のないサバイバルな状況で何とか生きているパーセンテージの違い。先進国という豊かさの歴史と土壌。そうでない国の限られた小数の豊かな階層は度を越えて豊かですが、ほとんどの人々は唯一抜け出せる針の穴のような道程を模索して必死、日本への憧れ=脱出、逃避。御恩や義理に心配りをする余裕はなく、誰かを踏み台にしてでも明日を変える為、実現あるのみ。踏み台となって彼に費やした時間と費用は大きなものでした。利用価値を失った踏み台は使用後の電池のようなものでした。踏み台となったことで御迷惑を飛び火させてしまった責任も感じています。ただ、、そこから始まった一つの正夢物語が昨夜完了しました。何年か先に本当の応えが訪れる日を信じています。それはきっと跳び箱のようなもの。個人的には踏まれる耐力を養っていきたいと思います。
2010.12.25
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多分、今回の帰国で最も大きな通過地点、友人の追悼。岡崎より帰宅しました。夢だった訪問、「別れ」ではなく「出会い」、初めてユックリお話をすることができた御家族の方々と城下町・岡崎の素晴らしさに感動しました。 今日は再び瀬戸市にて。世間ではクリスマスイブ、いろいろな意味で今日は大きな「贈り物」を見届けることができそうな1日です。昨日は天皇陛下誕生日だったため、多くの日本国旗が飾られていましたが、翌日は一気に西洋へジャンプ。岡崎でも門松とクリスマスツリーがピッタリと仲良く寄り添って売られていました。シミジミ和洋折衷の現代日本、グローバルな面白さと輝きを目の当たりにしています。岡崎の川べりに残っていた真っ赤な紅葉が素敵でした。 facebook colibri佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.24
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午後ふと思い立って懐かしの場所、尾張瀬戸の商店街にある沖縄喫茶「もやい」へ向かいました。愛地球博の送別会でお世話になった思いで深い場所、、わくわくと自転車で辿りつくと商店街の全ての入り口は通行禁止、、なんでも水曜日はお休み、しかも商店街の通りで改修工事が行われていました。とはいえ開いていそうな気配のある店が見えたので、お店は閉まっていても御挨拶はできるかもしれない、、ほとんどの店のシャッターが閉まっていて位置を見失い、唯一扉の開いている場所へ入ってみると、、入り口は似たような雰囲気でしたが開けてビックリおもちゃばこ。そこは4年ほど前にオープンしたという芸術喫茶でした。マスターと話し込み、覚王山の話などで盛り上がり、狭い世の中に着地、、リハビリ中のハチドリ大喜びの発見でした。(これから通いつめることになりそうな予感) 様々なパフォーマンスを行っているそうです。 そのまま瀬戸市の商店街ロードを散歩して、穏やかな地元ならではの佇まいを満喫してきました。懐かしい店うんぬんよりも、今回はアラタメテ瀬戸で発見の日々。街も変われば、自分も変わる。そう思うと尚一層、新しい来年に向けての力が沸いてくるような気がします。お馴染み招き猫と一緒に未来を招きつつ、、御挨拶週間が始まりました。 facebook colibri佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.22
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メキシコから帰国直前、実家で写真の整理をしようと思って携帯スキャナーを購入しました。シティの電気街でクリスマスセールが行われていて、驚くほど電気製品がお買い得になっていました。(日本より実はメキシコの方が安いものが沢山あります)昨夜からアルバムの整理を始めました。彼是20年ほど前に流行ったH2Oの「思い出がいっぱい」、、古いアルバムの中にー溢れた思い出がいいっぱいー、、好きだった曲を思い出しながらスキャンをかけパソコンに資料として取り込んでいます。まず最初のテーマはメキシコ。 写真好きだった父親が見事に日付入りでアルバムを作ってくれていて、1974年8月12日に初めてメキシコに到着したことをアラタメテ知りました。(72年だと思っていたのですが、、) 今回ひさしぶりに訪れたテオティワカン、グアナファト、国立大学UNAMでの36年前のスナップにシミジミ時の流れと再訪のマジックを感じて、来年からのメキシコに気合が入ります。佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.22
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帰国してからの1週間は今までの日々に比べ、まるで時が止まったかのようです。静かすぎる街、都会の喧騒慣れのせいか、迷ってもいないのに迷子な気持ちになり、人の行き交わない場所で些細な事に感動しています。今注目しているのは「抹茶色」。 最寄にある見事な抹茶色で素敵な鉄橋。万博の自然の叡智の名残でしょうか、、キッコロ色の鉄橋が凛とそびえています。そこで1時間ほど周囲を観察しながら日の暮れるのを見ていました。こんな風に立ち止まって過ごすことができなかった10年。母と笑いあう日々、弟に御馳走になった日曜日、夢にまで見た風呂、日本のテレビに驚き(地レジって何?)、そして今日は過去のアルバムを眺めていました。2年前に亡くなった最愛の友とのアルバムは落書きだらけ。いろいろ冗談を書き込んでくれていました。開いてない封筒にはレコード会社のリストと、各会社に宛てた作品を流通させてほしいというディレクターへの手紙が実家から遺品にあったと届いていました。エクアドル大使館と公演の制作を演出している最中に訃報を受け、帰国に至らず、その公演の後、そのまま別の制作へ入ってしまい、途切れることなく2年が経過。今日ようやく御家族との連絡に至りました。アルバムを見ていてツクヅク、二人で過ごせた楽しい日々を途絶えさせてしまい、結果2度と会えなくなってしまった。10年という時間と日本との遠い距離。部屋にあるアルバムの多くは「玉手箱」のようです。 呆然としているところに新聞社からのメール。10年を終え、再び始まる10年を公に明言。確か10年前も同じように公に宣言する機会がありました。あさって御挨拶に伺ってお墓参りをしてから、、決めたいことがあります。facebook colibri佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.21
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翻訳作業で座ってばかりでは身体がなまってしまうので、夕方は2時間ほど外出、ヒタスラ歩いては過去を振り返るべく懐かしの場所を訪れています。5年の間に随分かわってしまいました、、この街は生まれて即、メキシコへ出発したため、幼稚園幼少時までと、小学校の2年生1ヶ月、物心ついてからは別荘のように夏休みや冬休みごとに訪れる休暇を過ごす場所、最終的に実家となったのは父が亡くなって本格的に母と弟が住み始めてから。移住生活のため途切れ途切れですが、、生まれた場所はヤハリ特別な場所。特別な思い入れがあります。久しぶりに近所を散歩していて、、なくなってしまったものの多くに気が付きました。幼稚園と小学校の頃、通いつめていた駄菓子屋さん、、万博の頃はコンビニになっていましたが、今回は美容院に様変わり。可愛がって下さったおばちゃんの姿はなし。本がギッシリ詰まった街の本屋さんも、駅に隣接していた名鉄も、跡形もなく消えていました。その空白を埋めてくれたのは街の公園。全ての公演は昔ながら、そのままの佇まいを保っていてくれて、当時おままごとなどで使用していたブロック壁のある公園、当時の友達の姿が蘇ってくるようで嬉しかったです。運動場が広々とした小学校もそのまま。 帰国した翌日に新聞社の瀬戸市出身者による新年挨拶企画のお誘いをうけました。昨日、原稿を写真と共に入稿したところです。(1月5日に掲載予定) 街を散歩しながら幼少を振り返り、瀬戸市を心に刻んでいました。冒険、腕白時代、自然と触れ合う貴重な体験の数々、土を掘り、木に登り、野山を駆け巡る、、まさしく童謡「ふるさと」に相応しい。勇気を育むことができた街、瀬戸市出身を誇りに来年の挑戦をがんばろう、、そう思いながら夕暮れの街を歩いていました。佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.18
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様々な2010年の残業を片付けています。今日はなんとしても片付けなければ、、16ページビッシリの翻訳を1日で終わらせるため、図書館に立てこもることにしました。最寄の図書館はシケイロスに多大な影響を受けた北川民次さんの壁画が描かれていて素敵な佇まいです。1度で10冊まで借りることができて、CDなども豊富。日本にいる頃は常に図書館に通いつめていましたが、この図書館は特に惹かれています。 借りてきた10冊の中にはフリーダカーロなどメキシコに関するものやダンスの書物が多いのですが、本当に見事な多くの資料に再び目から鱗。ビデオやCDも豊富で、滞在期間中に欠けている知識を補充して、2011年のメキシコに向かっていきたい。早いものでメキシコを出発してから1週間たちました。あの高い高い空、大きすぎる建物と道、、コタツに入って双方から押しつぶされそうな箱のような部屋で、息が詰まりそうだったのですが、夜中ふと閃いて2段ベットの上に移動、、アルゼンチンと同じく高台で仕事を始めてみると心穏やかにはかどっています。低い場所を嫌う相棒マリオの気持ちがわかりました。来週こそ御無沙汰している皆様に御挨拶の旅を始めます。帰り道、フト見上げた青空に輝いていた柿が素敵でした。 facebook colibri佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.18
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仕事用カメラの修理、銀行手続き、、次々とやるべきことを重ねつつ日本の様々なことに少しずつ着地しています。目の当たりにする多くの事に戸惑いながら、日本というよりも心の中では密かにジックリこれまでの物語に遭遇、未来を煮詰める日々。部屋に飾ってある鹿の踊りのオブジェの前のサボテンが、3倍以上に伸びていて驚きました。今度このサボテンを見るときは、このオブジェの高さを超えている日なのかもしれません。 母との会話が本当に楽しくて二人で大笑いしながら過ごしています。お互い新しい日々を送っているのですが二人の間で変わらないもの、、母ならではの干渉と娘ならではの反抗は永遠。どうしても聞き入れない娘に母は真っ直ぐ向かってくる、鋏を持って追いかけてきたときはどうしようかと思いましたが、元スタイリストの母は髪型、服装の訂正を願ってやまない。一応、彼女の意見を取り入れてみるのですが、好みと生活習慣もろもろで合わないのは明確。食事さえも僅か3日で日本茶よりもマテ茶、日本酒よりもテキーラ、、身体に合うもの、心に添うものに気が付いて、日本にいながら日本が遠くなっていくような、、不思議な日々です。相棒マリオとバレエのリリアーナ先生を思っています。佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.15
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日本に到着して2日目、ようやくインターネットに接続できました。WiMAXという便利な接続システムを電気屋さんで契約、カメラを修理、母のパソコンをゲット。滞在中に母がパソコンを覚えてくれることになりました。(嬉しい!)本当に右往左往しながら過ごしていますが、、本当に実家に辿りつくまで色々ありました。マズ出発直前、TAXIが遅れて到着。翌日グアダルーペ祭が控えていて飛行場までの道は少々混雑、ハラハラしながら飛行場に到着すると、新しい荷物制度で手荷物の制限が厳しくなっていて、御土産のテキーラ没収、、預けるスーツケースに許可をとって入れなければならず、1本手荷物に入っていたものは、敢え無く傍でお掃除をしていたオバサンにプレゼントしました。管理している感じの悪い管理の方には渡したくなかったので、敢えて出国審査の外に一旦出てからプレゼントして戻りました。とても喜んで下さったのでコレはコレでよしとして、、(多くの方が没収されていて大変お怒りになっていらっしゃいました) 実際、出国審査の後で免税店で購入して持ち込むことができるのです。(ペルーなど行き先によっては、それも不可)微妙で不思議な新しい規則に不満。出発ロビーは非常にわかりずらく、直前まったく違う遥か遠い場所にいることに気が付いて、同じく間違っていた乗客の皆様と共に走って何とか間に合いました。 11日21時半出発、翌日の朝6時に日本に到着だと思い込んでいたのですが、、時差の関係で実は13日の朝が到着で、、経由地点Tijuanaでは機内待ちだったのですが、出発後12時間後に到着と聞いてショック、、実家で待っていてくれる母に連絡がとれず、久しぶりの帰宅は一気にお騒がせモード。なんとか到着した成田、、すっかり様変わりしていて再び右往左往、見るもの聞くもの驚きながら、新幹線、中央線を乗りついで、やっとの思いで実家に到着した次第です。久しぶりの瀬戸市でインターネット接続までの道程、感動、、そんな多くの様子を今facebookにアップできました。facebook colibri実は急遽ブエノスアイレスより依頼された翻訳、アナウンスの仕事を抱えつつ、日本で行わなければいけない手続きに追われていて、、久しぶりに御会いする皆様の元に走りたいのは山々なのですが、、少し体制を整えるのに苦戦しています。少々お待ちください、、!!佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.14
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本日の夜9時半に出国します。休刊となっていたメールマガジンを復刊、たった今発行できました。10年の重みをアラタメテ感じつつ、、既に正直、新しい10年に心は向かっています。その前にシッカリ日本で御報告、御挨拶ができればと思います。マリオや親しい友人の待つアルゼンチン、新しく築いたメキシコ、エクアドル、コロンビア、ベネズエラの繋がりは今後も大切に深めていきたい。そしてきっと、メキシコを土台に広がっていく新しい国々、、御挨拶ビデオをアップしました。facebook colibri
2010.12.11
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本当なら今頃、、アルゼンチンで相棒のマリオや親しい友人と感激の再会を過ごしているはずだったのですが、、来年の手続きのために急遽予定を変更。マリオは最近、機嫌を損ね大暴れしていることを大家さんから聞いて、本当に今でも飛んでいきたいのは山々なのですが、、彼是10年前、アルゼンチンで切り開くことになった新鮮な道程。その結果をメキシコへ、、それはゴールではなく再び「始まり」でした。10年前と同じく、今度はメキシコで新鮮な道を切り開くための打ち合わせを重ねています。暗いと不平を言うよりも進んで灯をつけましょう、、中学の恩師が黒板に書いてくださった学年最期の日の言葉を思い出しています。facebook colibri 佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.10
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メキシコでシケイロスの作品を目の当たりにする度、力が漲ってきます。情熱と強固な意志の結晶、、幼少の記憶に刻まれているメキシコ国立大学内にある作品は常に心に宿っていて、そんな多くの作品の数々に街角で遭遇する度に元気がでます。1週間、、もう一押し。余所見をせず、真っ直ぐに向かっていきたい道があります。facebook colibri 佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.08
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月曜日の朝、全ての手配を終え、方角は南から一気に東へ、、(西かも) 予想外、予定外でしたが、こうなることがマルデ予想されていたかのように、戻りの切符は変更に25ドルのみ、1年間有効、、という特別チケットでした。いつもお世話になっている実の弟に瓜二つの代理店社長ウォルターさんの粋な計らいに感謝。ジックリ決めることのできる戻りの航空券を大事にしまったところです。 これで出発が少し先になったため、まずはゆっくり部屋の掃除から、、3ヶ月に渡り、お世話になったホテルの部屋は我が家そのもの。多くの日本人の方々と何気ない会話に花を咲かせる中で、全く使用していなかった日本語能力をリハビリ。気が付かないうちに日本語にスペイン語を混ぜて話していた到着当時、皆さんはサゾカシ怪しいものと思われたことでしょう。最初の頃はスペイン語で挨拶されることもシバシバでした。(現地人スタッフと思われていたようです) テキーラの美味しさや、鳥の心臓焼きの味わいを知り、久しぶりに夜更けまでトランプ、料理、洗濯、日光浴、、、生活全て=仕事だった日々で忘れていたことの数々。日本の真心、敬意、常識、、本当に多くのことをおさらいする機会となりました。 佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisanohttp://www.myspace.com/marisano
2010.12.07
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おとといの夜あたりから再び寒さが高まっています。寒くて夜、目が覚めました。この寒さでフト思いついたこと、、大きな変更。1番大事なのは舞台のための身体を維持すること。年齢を重ねるごとに大きな課題となっていきます。そして時間は限られている、、流されてしまうのは簡単。決まっている方角へ向かうための厳しさをついつい忘れてしまう今日この頃を反省。佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.06
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いつも出発前の一時はあっというまです。長いメキシコ滞在11週間の奮闘を終える直前、次回の様々な手続きに追われています。国家芸術庁に全ての書類を提出、再び結果待ちの状態ですが、期待するよりもトニカク何かをすること、、メキシコから始った物語の原点に向かって前進あるのみ。 2度目の滞在で更に強固となったEXPO愛地球博以来の友人が、今回の手続きのための代理人を引き受けてくれました。サッカー大会優勝チーム・EXPOユナイテッドから発生した友情が生き生きと育っています。御家族に暖かく支えて頂いて、毎週おこなっているハチドリ映画クラブも日々充実。多くの映画を皆で鑑賞、メキシコ文化を中心に感性を分かち合っています。彼等とは昨年、「おくりびと」公開に駆け込んで以来、今回は2本の中国映画、シケイロス、エミリアーノ・サパタ、グリートなどメキシコ革命物語をおさらいしつつ、戦争写真家や世界のドキュメンタリー、そしてアルゼンチンから持ってきたフォンタナ・ロサのアニメーションで制作されたマルティンフィエーロなど、本当に多くのことを映画を通じて学ぶ貴重な一時、ハチドリ映画クラブは今後も続いていきそうです。 そんな友人と手続きを行った帰り道、ここ数週間に渡って通いつめている最寄の食堂にいきました。元会計士だったホセさんは本当に心を込めて真心いっぱいの素晴らしい料理を作っておられ、お昼時に伺うたびに感動しています。フト御主人と話し始めた際に御店の名前を考えていると告げられ、、個人的には「ハチドリ」が好きです、、とお話しました。今日、友人と訪れた際にメモを渡され、そこに「ハチドリ喫茶」と書かれていました。日々ハチドリの和が広がっています。facebookハチドリ
2010.12.05
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今回のメキシコ滞在でテキーラが好きになりました。ホテルに酒豪の方がいて、あまりに美味しそうに楽しんでおられるので影響を受けてしまいました。アルゼンチンでは夜の仕事にワインは欠かせないのですが、メキシコではワインが何故か美味しく感じられず、ビンの蓋が木で出来ていて、素敵だったので購入したテキーラ MAYORAZGO に惚れ込んでいます。紅茶アールグレイのような味がして、心が温まるというか、、とにかくこの10週間でスッカリ、テキーラファンとなってしまいました。その国、その土地ならではの食べ物、飲み物に従った方が身体の調子がいい。ただマテ茶だけは何処にいっても欠かせません。3キロ持ってきたのですが、あと250g、1週間もつかどうか.. ケチケチと飲んでいます。(メキシコには何処かでマテ茶が売っているらしい.. )佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2010.12.02
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後1週間でメキシコを出発、再びブエノスアイレスへ。その前に10週間の様々な出来事や思いを音色にこめてみたい。。今日は滞在しているホテルの皆さんが一気にプロレスに出かけていきました。宿泊しているレスラーの方が最終日とのこと、、1度お仕事姿を見てみたかった方でもあるので、ほんと行きたかったのですがグッと我慢。ホテルに残って楽器に向かっています。まだ心身快復しておらず、再び冬の肌寒さも感じているので、なるべく夜は自宅待機していますが、今日は日の落ちる少し前に、スーパーに買出しに行った帰り道、夕暮れの様々な日常的な風景が心に残りました。タコス屋さんで夕食を食べている姿、昔のゲーム機に向かっている少年、そして今まで気が付かなかった道端にフトある小さな小屋、、中にはマリア様の像があって、電球がともされ、その小屋から路上に灯されている光がトテモ素敵でした。夜、屋上で曲の始まり、、佐野まり Mari Sano http://www.myspace.com/marisano
2010.12.01
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