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ふと、時計を見ると秒針が2.3秒置きに動いている。いろいろなものが壊れ何かと物入りだった年度末に、またも想定外の出費だ。前回この時計を電池切れで時計屋に持って行ったら「うちでは交換できません、デパートの時計売り場へ」と言われた時計だ。父からのもらいもので香港土産ゆえ、コピ-商品と思っていたらどうも本物らしい??。急に怖くなって生まれて初めてデパートの時計売り場へ行った。あれから数年たち、今回の電池交換はためらうことなくデパートへ行った。デパートの時計修理コーナーの人はなぜか白衣を着ている。細かい部品を扱うので白衣のほうが部品をなくしたり探すときに良いのだろうか。ともかく安心感がある。今回は分解修理が必要と言われ、おおよその修理見積もりが万単位になった。新品のまともな時計が買える値段であるが、デパートの客になった私はそんなことに値踏みをしない。普段1円5円を争う生活をしているのに、殊この腕時計だけは法外な支出をしている。デパートは不思議な空間だ、同じものを安く買うことは忘れて、物わかりのいい客を装う舞台に上がった。電池交換で数年後にまたこの舞台に上がることになる。また上がれるか???。
2008年03月17日
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昨日予定していた外出が取りやめになった、退屈しだした子供がプラレールの箱を取り出してきて線路を広げだした。ご存知ぷられーるは線路を広げる場所と、組み立てる時間が必要な最近はやりのゲーム機とは違った遊びになる、お手軽ではない。(真剣にやらなければそうでもない)いったん広げると撤収にも時間がかかる、自身子供のころ広げた線路を片づけるのが惜しくて親からお目玉を食ったことがあり、子供の気持ちはよくわかる。今回金曜の夜から広げだした、土曜の早朝出勤を予定していた私は早めに床につき、線路や車両の当たる音がかなり耳障りだったが「子供がおもちゃで遊ぶ音」を子守歌代わりに聞くことにした。土曜日は、昼間広げた線路を片づけられず今日までこの状態が続いた。午前中から外で遊んでいて主なき線路。よく見ると、貨物列車と子供が称しているのはコンテナ列車で私の記憶の中の貨物列車とは違う。無蓋車・有蓋車・タンク車などいろいろな貨車の雑多な行列ではない、整然とした様々な色合いのコンテナが今の子供には魅力のようだ。おもちゃの発する音を聞きながら、電子音でない子供の遊ぶ音を久し振りに聞いた。
2008年03月16日
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毎年、この時期に仕事を回してくれる方がいる。必ず私を経由してくれる、以前担当替えで後任に引き継ぎをしたが結局私が再度窓口になった。(社内ルールで担当者は他にいるが)いつの頃からか出発時に見送りをすることになった、別に頼まれたわけはなく、見送りがないと支障があるわけではない。単に私の自己満足でやっているだけだ、数ある業者の中から使っていただけた「お礼」のようなもので(別に安くしているわけでもない)お見送り付で幹事さんが当社を使っている正当性を見せているようなものだ。その幹事さんがもうすぐ引退するらしい、と他の参加者から聞いた。役員、取締役にならないと「定年」がある。昨今の雇用情勢・人件費抑制の流れの中、例外適用は難しい。内勤になって久しい私にとって、外出できる機会を与えてくれた「幹事さん」の引退は「時々営業マン」の私の引退かも知れない。休みの日の早朝の見送りはその日一日を清々しくさせてくれた。これまで、良い仕事をいただきありがとうございました。
2008年03月15日
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期限が17日月曜日までに迫る中、区役所へ住宅ローン控除の申請に行った。そのほか、医療費控除などもあり事前に税務署に電話で相談していったので、今年は区役所(住民税控除)だけになるつもりだった。窓口は比較的すいていて、領収書類をすべて出して相談に乗ってもらえた。先に税務署は「所得税0円の人は医療費控除できないが、医療費は住民税で控除できる」と説明していた。取り敢えずこの点を確認してみたら、過去5年にさかのぼり「修正申告」という形で可能とのこと。早速手続きをした。次いで昨年の住宅ローン控除の住民税分の手続き、税務署(所得税・国税)は医療費控除はできないとのことであったが、区役所側で再度調べてもらったら、医療費控除の修正申告をすれば所得税課税額が変わるので・・・???。「区役所から税務署に書類回しておきます」と案内され、税務署に赴くことはなく今年の手続きは終了。税務署に電話で聞いただけなら申告漏れをしていた可能性もあり、手間はかかったが窓口に行った甲斐があった一日。
2008年03月12日
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昨年末に、喪中・・の葉書を数通いただいた中に大学以来の友人のご尊父さまのものがあった。実は一度もご挨拶すらしていない、故人となられ永遠にできなくなった。あの友人を育てたお父様には、一度会っておきたかったし、いろんな意味でお礼も言いたかった。年明けに近所の同級生3人であった時、友人に「お花代」など出そうと決めて、代表して私が3名連名で行うことになった。とはいえ、折にふれブログでも触れているようにおカネはスイスイと出てゆき、とどまることがない。ものが壊れた、医者に行った、などと日常の瑣末事にかまけておればいつの間にか「49日」はとうに過ぎ、人の噂の「75日」まで過ぎてしまった。このままでは、友人と交わした約束を反故にしたことになるのでようやく行動に移した。発案から実行まで50日近くかかっていたが、手紙を添え(言い訳をすればこの手紙の作文に時間がかかった)現金書留で郵送したら1日で届いた。同級生3名の独りよがりな思いを好意をもって受けとってくれた友人に感謝し、改めてご尊父様のご冥福をお祈りした。
2008年03月08日
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京浜東北線に新型E233系電車がデビューして3か月、10編成目まで運用についているのを見、209系のお世話になるのもここ数年のことと思う。何しろ、209系のデビューした時の印象は強かった。交代した103系よりはるかに静かで、エアコンの効きもよく(強すぎず、うるさくない)、ドアの上の次駅表示で乗り過ごすこともなくなり、雨の日はツルツル滑りながら走りとまる。限界設計と言われ、1年もたたずに側板がでこぼこになる(車体にはこのように力が加わると如実に表していた)が、利用者は新車であることが嬉しかった。15年目にして廃車が始まり、既定方針通りとはいえ209系は「安かろう、悪くはない程度に」を全うし、完全に使命を終えたのだろうか?。毎日利用している立場からして幾分感情的ではあるが答えはやはり「全うした」と言える。ただ、209系が故障の多い、京浜東北線を車両事故・輸送障害の多い線の原因とみると少々異論がある。かつて、JRで事故の多い線は中央線だった。最近新聞ネタにならないが(事実以前のように連日人身事故もない)中央線の事故の多さは社会問題化され、その世論を背景に高架複々線化を地元の強力な反対を押し切って進めた。中央線の輸送密度からすれば複々線化は必然性があり、今まで後回しにされていたのがおかしいほどだ。輸送障害時の対策として、途中駅にポイントを設けたりして、事故時の対策としたのが功を奏しているかも知れない。それに比べ、京浜東北線は根岸線内の事故でも南浦和まで電車が止まってしまう。都心を貫通している線形上、途中駅折り返しが極めて難しいため、全線で見合わせにしてしまうことが、影響を大きくしている。根岸線内の事故なら品川折り返しで北半分は運行しても山手線並走区間の影響を減らす意味から有効だと思うが如何なものか。反対に東北線部分の事故時は田端折り返し・・・これができない。今の設備では2.3番ホームに山手線が入っており北側に亘り線がなく折り返しができない、東十条まで折り返しはできないし朝の2分間隔ダイヤには対応できない。京浜東北線は電車が立ち往生したら、ただちに全線ストップする構造になっているようだ。ここ数年、本線上で立ち往生する209系を何回か見た。翌日の新聞に「何万人が影響を受けた」と記事が出、これが209系の印象を悪化させたことは否めない。「高性能車」でなく「高経済車」ゆえ、内心「やっぱり」と思った向きも多かろう。次期新型車は主要機器の2重系を謳う「安全におカネをかけた」ことをアピールした車両になった。私自身毎日30分程度の乗車をしていて、209系の乗り心地に不満はない。通勤電車としての必要最小限のサービス水準はいまだに維持していると思っている。ただし30分まで、結論として京浜東北線という比較的長距離運行の車両としては物足りない、他線に改造転用する手間をかけるより、随時廃車という選択は正鵠を得ている。京浜東北線に103系を投入したことの是非を問う、当時の利用者は茶色の73系旧型よりは当然103系新車を歓迎しただろう。15年前の103系は夏場のうるさいクーラーを除いて全金属車体の73系と同レベルの車両だった。もし今でも走っていたら携帯をマナーモードにする必要がないくらいだ。209系への置き換えは必然的だった。JR最大の通勤電車線区に任を得たものの、地上設備の増強と合わせておればここ1.2年の209系の印象は変わっていた。登場時の斬新なアイデアの塊のまま有終の美を飾ることを祈りたい。
2008年03月07日
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プラレールトーマスの修理が終り、並べてみたら20個くらいになった。「子どものおもちゃは子供のもとに」の方針の下、買い手を探すべく、パソコンに向かった。以前入手したトーマス関係のおもちゃ類はベビー&キッズのリサイクルショップに持ち込んだら数百円で引き取ってもらえた。トーマス買いますという人がいた。メールを送ったら返事が来た、来ることは珍しいが知らずのうちに南半球に送っていた。日本語なので当然国内と思っていたが、相手が日本語の読み書きできるなら交渉は成り立つ。でも、送料負担してまで買う価値があるだろうか、トーマスの人気は計り知れない。
2008年03月04日
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毎週子供のサッカークラブの送り迎えに京浜東北線に乗る。通勤以外でも乗り、毎週12回は乗るが、まだ新型に乗ったのは数回だけ。確認したところで第8編成まで就役しているので単純確率は1/10なのだが。乗り合わせた車内で小さな子が「新型に乗りたい」と、駄々をこねていた。私もかつて新型が来るまで待っていると親を困らせたことがあり、わからないわけではない。イヤ、とてもよくわかる。帰り道、子供の提案で1本だけ見送ることにした。すると「電車が通過します」とアナウンス。各駅しか来ない線なので、持ち合わせていたカメラで待ち構えていたら試運転電車、編成番号109が最新車の証。これが就役すれば乗車チャンスは1/9にアップする。クッションのきいた座席が何よりの魅力。追記 3月4日に110編成の稼働を実見、速いペースで新車への置き換えが進んでいるようだ。
2008年03月01日
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