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やっぱり映画って脚本のできでその成功の8割近く占めちまうじゃねえかと思うんすよ。で、これもソレ。脚本うますぎ。過去を変えることで今の自分を変える展開であったらそんなに都合のいい話しにしていいものかと思うところですが、ところがこの作品は「今」を見つめなおさすことでこれから起こる未来を変えようとする話。子供の頃の自分が消えた時点で主人公がパイロットになっているって展開ならご都合主義もいいとこでした。やっぱり現在のイメージコンサルタントという仕事も重要だし、それがなくなるのもさびしいし。だからあの展開はほんとにうまいと思います。タイムトラベル性は低いと思ってたんですが意外にもその要素あり。目の痙攣のタイミング。ニュースキャスターの再登場のタイミングなどよかった。そしてこんなさわやかな大どん返しもめずらしい。月のオレンジ色に光る理由は本編のラストの感動的なシーンで出てくると思いきや。しかしあの出し方で正解。です。
2001.09.25
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ヤバイ。ひさびさにいいサスペンスを観た感じ。オープニングとエンディングの繋げ方とかウマイ。(意外と最近こういうパターンが多い)この映画、観る前に友人に適当にアイツが犯人だよと言ったところあたってしまいビビりました。いや。ただほんとに適当に言っただけなんすけどね。少し納得いかないのがもともと計画は黒幕の人がひとりでやれば済むと思うわけで。それを誰かにやらせたりして手間かけすぎの、人巻き込みすぎ。そりゃあ楽して金はほしいんだろうけど。そして最後まで女は味方であって欲しかった。裏切りすぎ。あれもこれも演技だったのかよ!と突っ込まざるを得ない。少々無理なとこもありますが脚本家がんばった。ってな感じ。金庫のくだりとかほんとウマイ。読めましたが。酒の扉が開くとこは「えっ偶然だったの!」と驚き。水鉄砲と酒はあー後で出て来るんだろうなあ。と思ってたら案の定。でした。こういった二転三転する作品を久しぶりに観れました。
2001.09.23
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前々から興味はあったが、なかなか手がでなかった一品。まあこの企画のおかげで、早めに観ることに。テレビの世界に入り込むというSFにおいて難しいと思うのはそのとっかかりの部分だと思うんすよ。いかにしてテレビの世界に入り込むか。という。この映画に関していえば多少強引ですがけっこう説得力はあります。主人公がその番組オタクという設定が活かされているし。テレビの世界に入り込んだ直後はその知識をフルに使うのですが、後半はでてこないラストの大どんでん返し的な部分に使われてもよさそうなもんですが。昔のテレビの世界ということで、タイムトラベル的な要素もあり、BTTFを彷彿させます。「テレビの世界」独特の常識が存在していたりと細かい設定もニクイ。ステキやん。と思わせたのは主人公とその妹がカラーになるタイミングの絶妙さ。果たしてカラーになることがテレビの住人にとって幸せなのだろうかという点でもめて結局もどる。そんな話かと思ってましたが違いましたね。少なくとも主人公もその妹も元の世界に戻るものだとばかり思ってましたが妹が残るなんて・・・。ありっちゃあ。ありなんでしょうが・・・。これからどうすんのよ。母親にどう説明すんのさ。まあラストの演出は好きでした。(後に主人公がスパイダーマンのトビー・マグワイアということにきづく)。
2001.09.22
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これは予備知識なしに観た一品。なんか「赤い」というイメージがあったものの。特にそんなことはなく、それは内容がかぶる「レッド・プラネット」のほうなんすかね。タイトルに「レッド」ってつくぐらいだし。出だしの感じがスゴークよかったのでオチの弱さが気にかかる。後半になるにつれて、この手の話はラストの描き方が難しいだろうと思いはじめた。フラッシュバック的な部分は泣かせどころなんでしょうか。まあグッとくるものはありました。それにしても宇宙人の描写はあえて「いかにも」なデザインにしたんでしょうか。まあこの映画で「マーズ・アタック」的なやつが出てこられても困りますが。
2001.09.21
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いつかジャッキーチェンの映画もここに出したいと思っていたら意外にもこんな早くに!小さい頃はジャッキーの声はあの吹き替えの方のイメージが強くあれがジャッキーの声なんだなどと思っていたのですが今では字幕派のワタクシ。理由は特にないんすけどやっぱそのまんまの作品を観たいから。でしょうか。初めてジャッキーの映画を劇場でみたのは「プロジェクト・イーグル」です。その後も何本か観てますがいつも思うのは「今回はどんな身の回りのもの使ったアクションを繰り広げてくれんだろう」一番印象に残るのは「レッドブロンクス」の山積みの捨てられた冷蔵庫扉開け閉めアクション。今回の映画でいえば壁にかかってる鹿の角とかウマーく使ってます。設定的にはラッシュ・アワーに近いんすけどこういったバディ・ムービーは最初は反発しあう二人がいかにして仲良くなっていくかがポイント。友情を感じあうシーンはアツイものがあったりします。ラスト近くの二人で扉を開けるシーンで終わりかなとも思ったのですが、それではやはり説明不足。舞台が西部ということもあり、BTTF3っぽい音楽に好感。いやしかし、ジャッキー。ハリウッド進出してもエンディングにはNG集。監督プロデューサーに関係なく。暗黙の了解なんすかね。
2001.09.20
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邦画2本目。なんの予備知識もなしに映画を観るってやっぱいいすね。いきなり妻を殺すシーンから。出所のシーンからでも全然いいと思うんすけどあえて主人公の過去を隠しといて・・・。でもインパクトがあるっつうことで実際の方が数段上。ヤバイ。妻の愛人が絡んでくると思いきや、そんなことはなく。(柄本明かとも思いました)弁当の展開は正直読めたし、どうせ渡すなら橋の下大作戦のほうが感動できたのになどと思う限り。脇役陣もいい味だしてるんすよねえ。刑務所内でついた癖が抜けないくだりは外国にも通用するセンスでは。動きで笑わせるという。一番うまいと思ったのはイスが足を残してとれてしまうとこ。
2001.09.19
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ニコラス・ケイジ主演作が続きます。どうもこれも観る気がしませんでした。設定の上での「実際の殺人シーンの映像」があるからでその描写がどんなもんかなと不安だったのです。実際その場面を観るとなんてことはない気もします。その殺人シーンを一切見せないで音声のみの演出にして、観る人の想像にまかせるとう演出もアリだったと思うのですがそうなると、後の展開が難しくなります。精神的にヤバクなっていく方向だと思ってたましたが主に謎解き重視でしたな。妻と子供が出てきた時点で「セブン的なオチなの?」と不安にもなりました。うーむ。それにしてもラストまでがホント読めない。「マシーン」が意外な人物というオチでもなかったし。あの執事が実は・・・。とかね。しかしタイトル「8mm」でいいのか?実際の殺人が映ってる映像のこと指す「スナッフ」のほうがピンときます。被害者の母親との交流の描き方はなかなかよかったのですが電話で復習の許しを請うのはどうかと。まあきっかけ作りなんでしょうが。普通は感情のままに撃つんじゃない?とつっこみたくもなりますが実際に人を殺すとなるとああなっちまうんでしょうかね。あとひとつつけ加えると、本当の殺人の映像と偽者の違いの決定的な証拠をバーンとみせつけて欲しかった。偽者と判断する要素はありましたが「これがあるから本当に殺してる」ってのがなかったので。
2001.09.16
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ダウンタウンの松本氏がかなり酷評していたのでなかなか手が出なかった一品ではありましたが、観てみるとやはり同じような感想を持ちました。タイトルの60セカンズ(60秒)に重きがある思ってたのです。(原題は少々違いますが)期限までに車を盗むなら一台あたり60秒で盗まなければならない。それができるのはただひとり、ニコラス・ケイジその人なのだ。とまあこんな感じだと思ってたわけですよ。それがそんなわけでもないので肩スカシくらった感はあります。それにしてもニコラス・ケイジの顔演技には参ります。(マイケル・j・フォックスの顔演技も好き)フェイス・オフの時にもやられましたけど。アンジェリーナジョリーはこの映画で知ったのですがトゥーム・レイダーの主役さんとは気づかず。ラストが兄弟愛的なものをオシたのはよしとして悪役の終わり方はあれでいいの?最初からそうしとけばよかったんじゃん。とつっこみたくなります。特定の車にジンクスがあったり、車を女性の名前に例える設定が好き。昔の仲間を集めるくだりとかワクワクさせてくれます。その分、新旧の仲間がそれぞれの特技を活かし、ハイテクアーンドロウテクを駆使して車を盗んでいくんだろうなあと思わせてくれましたが・・・。実際はそんな印象受けず。
2001.09.14
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2本目には伊藤英明主演の邦画を持ってきた。観る前の疑問として「フィギアが地球を救う?どうやって?」であった。なかなか説得力のある説明だったのでウマイなあと思いつつ、やっぱ脚本がいいなあと思う。全ての映像がだんだんとラストへ向かって繋がって行く。物語がすすんでいくようにみえて実は時間枠がちがっていたりする演出。正直自分の中では邦画ナンバー1。(いきなり)大好きなバック・トゥ・ザ・フューチャーネタが出てくるといのも理由のひとつ。ラストはもう最高。まあ読めなかったわけでもないすけど一番いい終わり方してくれました(ラストシーンは「?」でしたがまあなんかほのぼのしてました)前述と少々カブりますが、全ての話がつながっていく過程はまったくもってすばらしい。自分もなんかやりとげてえなあ。そんな気持ちにさせてくれる一品。
2001.09.13
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1本目は、レイチェル・リークック主演の「シーズ・オール・ザット」。「食わず嫌い」という言葉があるようにワタクシめには「観らず嫌い」というものがありまして、どうも婚約者がいるのに運命の人に出会う系のストーリーは苦手である。どうしてもその婚約者がかわいそうになる、以前どこかの映画評論家が「卒業」のラストで取り残された花婿の立場についてのコメントを読んでからである。まあたいていの場合、結局は婚約者の性格が悪かったりと悪役で描かれるので安心はできる。しかしそこが物足りなかったりもするだ。本当にいい人とめぐりあい、それでも新たに運命を感じる人と出会ってしまう。そんな映画がみたい。と前置きが長くなったが、どうもこの映画の「賭けで彼女を口説いて、それがバレてしまう」という部分が前述の設定のごとく苦手であった。しかし友人のすすめもあり観ることに。いや本当に観てよかった。ポップですなあ。1箇所、場面転換のうまさに度肝ぬかれました。レイチェルをはげます友人役がダサい男ってのもいい。味アリ。脚本家が小憎らしいですな。終わり方とかここでエンドロールかと思いきや、軽いひとひねり(でもないか?)ラストがだいどんでん返し的な映画を好んだりするのですがこういったあたたかい気持ちになれる映画も観ていかねばなりませんな。最初の方にでてくるアートパフォーマンスにてザックがレイチェルの前でやりはじめるところあたりから「あれーもっとはやめに観ときゃあよかったなあと思う始末。しかしこの企画を1月1日からはじめなかったのはこの映画を早めにみときたいという思いとこの映画をこの企画の1本目にしたかったという思いがあわさったからなのだ。実際この映画を1本目にしてよかったよ。
2001.09.12
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