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今日は時間があったので、トップのレコメンアーティストを変えてみました。Caddy。来日してたんですよね~。Lolasとジョイントになるはずだったのに、Lolasキャンセルで。Lolasが来てたら観に行ったんだけど…。でも、このCaddyも直球パワポでツボりました。Duke Special。David Fordと共演してたりする関係で知ったのですが、見た目が怖いので聴いていませんでした。ところが、見た目と正反対の音。驚くと同時に、感動。Tower Of Foil。惚れ込みました。友達がマイスペで流していたので、そこから聞き出して。この物悲しさが日本人の心の琴線に触れるのでは、とまで言ってみたり。それと、今日は母の車で聴くカセット(笑)を作っていました。どうしても私が聴きたいやつだけセレクト。Dylan Mondegreenのアルバムと、PopsicleのLukeさんが送ってくれたCD-Rの中から、Moi Caprice、Billie The Vision & The Dancers、Ronderlin、Moccaを。それと、Tamas Wellsの2ndから、お気に入りの曲をいくつか。この作業をしていたせいで、1曲1曲をじっくり聴くことができたのですが、やっぱりDylanとTamasはすごい。Dylan、どうしてあなたみたいな素晴らしいアーティストが友達でいてくれるんでしょう。私は彼と彼の音楽に出会えて本当にラッキーだった。出会いのキッカケはThe Margarets。私がMargaretsを知らなければ、彼に出会うこともなかった。彼らにも感謝、かな。そして、いまTamasの音楽を聴いています。8月のあの夢のような3日間がよみがえります。私はTamasにも出会えて良かった。今ではある意味救われたような気すらしている。今も救われていると思う。彼の声を聴いていると、心のカドやトゲが取れていくようです。今日はとても心穏やかに眠れそう。
2007.11.30
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ex-Beagle、現Metro JetsのMagnus Borjesonが結成していたバンド・Favorita。レコード会社とのゴタゴタで、1997年リリースのものがお蔵入りしていたようですが、今回Metro Jetsの成功などで、日の目を見ることになったようです。バイオを読んでみたのですが、このFavoritaはごくごく短期間のバンドだったようです。てことはもうアルバムは出ないのかな…?とまあそんなところで、Favoritaの最初で最後のアルバム(になるかもしれない)この一枚。元気良く駆け出すギターとちょっと甘い感じのVo(PopiumのFrankに声が似ているかな?)が、まさに90年代のスウェディッシュ・ポップを彷彿とさせます。Eggstoneとか、This Perfect Dayとか。まあ、MagnusがBeagle在籍だったのですから、それは当たり前のことなんですけれど。それにしてもこのギターかっこいいなあ…。ライヴで演奏したら、ロック!してしまいそうな雰囲気がありあり。マイスペで聴ける4曲はどれもオススメですが、「I Can Change The World (Yeah)」と「Seven Comforts」がキラーチューン。キャッチーでとっつきやすい「I Can~」と、Voの裏声具合とロックっぽさがたまらない「Seven Comforts」は、もう大のお気に入りです。リリース元はPopsicle Recordingsというのですが、なんかこれ知ってるぞ…と思ったら、私がDylan Mondegreenを通販し、あまりに品揃えが良すぎて名前を公表しなかった(笑)、Popsicleというカナダのウェブショップとグループなのです。北欧系はこういう横のつながりが密なので、こんなバンドとこんなバンドがお友達なんだ!という楽しい発見があるのが良いですね。マイスペ
2007.11.29
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風邪(だと思う)により体調を崩しておりますので、数日お休みしました。メールその他もろもろ滞っておりまして、ご迷惑おかけします。明日には復活予定です。いろいろネタを仕込んでいるところなので、気合い入れて書きたいと思います。それではおやすみなさい。
2007.11.28
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昨日(24日)~今日(25日)にかけて幕張メッセで開催されたOblivion Ballに行ってきました。出演はUnderworldAndrew WeatherallSimian Mobile DiscoThe Orb120 Daysです。4アクトの間をAndrew WeatherallのDJでつないでいく感じで進行しました。開場してちょっとすると、120Daysの登場です。初めて聴いたのですが、イメージと違ってもっと激しくてアグレッシブな面があって、意外でした。そこが良かったです。あと、ドラムを叩かないドラムの子が気に入りました(笑)。ドラムマシーン&シンバル&タンバリン担当みたいな感じで。次はSimian Mobile Disco。フジで一度見ていて、また見たいなあと思っていたところの再来日だったので、楽しみにしていました。二人で機材を囲んでくるくる廻るのが見ていて面白くて。それをやりながら手を振り上げて観客を煽る姿がまたカッコ良かった!私のお気に入りの金髪ジェームス(どっちがどっちのジェームスなのかわかんない)は素敵でした。このおかげで、帰り道はずっと「It's The Beat」と「Hustler」が頭の中をぐるぐる…。そしてフロアが人でぎっしりと埋まります。Underworldです。カールとリックが姿を現した瞬間、ぎゅうぎゅうと人の波に押し流されそうになりましたが、必死で踏ん張ってこらえ、最前列を死守。1曲目からカールおじさんは飛ばしまくりで、踊るわ踊るわアンタその体力いったいどこから?ってな感じでした。人間ミラーボールのようなスパンコールのシャツがお似合いでした(笑)。天井にもミラーボールがついていたんですが、そっちより断然カールさんの方が光ってましたね。両袖にも走ってきてくれて、ほぼ目の前で彼が踊ってくれるのを見て、数年前のフジを思い出しながら、踊りまくってしまいました。やっぱりボーン・スリッピーが好きな私はきっとコアなファンからは叩かれると思いますけれど(苦笑)、あの曲がかかった瞬間にはさらにテンションが上がり、メーターが振り切れた状態でしたね。カールが小さなカメラでフロアを映したのですが、手を振り上げた観客で埋まったフロアは、壮観でした。あれをステージの上から見たら、きっと興奮するんだろうな。正味140分はやったでしょうか。最後の方はもうボロボロで、終わったときには放心状態で座り込んでしまいましたけれど、妙な達成感と幸福感で胸がいっぱいでした。ラストのThe Orbは、立って見る余力がなく、後方で座って見ていました。遠くから見ると、変なおじさんが踊っているようにしか見えなかったんですが(笑)、エミネムかけたり、なんだか楽しかったです。間をつないでくれたAndrew Weatherallのおかげで、待ち時間を持て余すこともありませんでいた。ただ、全然休めなかったですけど(笑)。あっという間に朝の5時過ぎ。外の寒さにぶるぶる震えながら、海浜幕張駅に向かったのでした。友人と二人、オール明けのテンションの高さで喋りまくりながら。電車の中から見た朝焼けが綺麗でした。一晩がこんなに早く過ぎ去ったのも久しぶりな感じ。Underworldのライヴは12月にCD化されます。買わなくちゃ。
2007.11.25
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Underworld(OBLIVION BALL)@幕張メッセ、帰途に着きました。 素晴らしかったです。メッセなのにあの音響。スタッフの力でしょうね。カール・ハイド氏の人間ミラーボールなシャツも麗しく(笑)、140分踊り続けて燃え尽きました。 120DAYSもよかったし、二度目のSIMIAN MOBILE DISCOも楽しかった。ラストのTHE ORBだけ座ってしまったけど、どのアクトもよかったです。 21時から始まり、あっという間に8時間経ってしまいました。 とてつもなく眠くなってきました。乗り過ごさないようにしなくては…
2007.11.25
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とりあえず日本で手に入りそうなものThe Favourita / STNapoleonThe Monks Kitchen / The Wind May HowlTha Occasional Flickers / Scattered SOngsErlend Ropstad / Bright Late NightsLa Grande Illusion / It's Not Okay What You DidThe Libertines / Best OfIdlewildScott FischerJamie Schott Stereophonics / Pull The PinGeogie JamesThe Makes Nice / STAlaska In Winter / Dance Party In The Balkans日本は無理そうRoysevenSioenBen KaanMichael Knightどんだけ欲しいのでしょう、自分。
2007.11.24
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元EasyworldのVo・David Ford。かなり前にマイスペで1曲DLして惚れ込んだのですが、通販のタイミングを逃していて、つい最近になって1st2nd共に手に入れました。1st「I sincerely apologise for all the trouble i've caused.」はシンプルで静かなアルバムで、2nd「Songs For The Road」は輝きのアルバムとでも言えばいいのでしょうか。もともとシンガーとして素晴らしい声を持っている彼ですが、2ndは特に曲やアレンジの具合がワンランク以上ジャンプアップしたような気がします。いきなり「Go To Hell」というショッキングなタイトルで始まるこの2nd、この冒頭の「Go To Hell」があまりに美しすぎるナンバーです。ヴァイオリンの高音で紡がれるイントロは、「地獄へ落ちろ」という歌詞と正反対で、まるで天上のメロディのように響きます。その後も「Decimate」、「I'm Alright Now」、「St Peter」などなど、様々なヴァリエーションの曲が続きます。カントリー調もあり、正統派の弾き語り調ナンバーもあり。1stを聴いた後だと、その変化に本当に驚かされます。どうしてしまったんだろう、と首を傾げたくなるほど、完璧な2ndアルバムを彼は世に送り出しました。ただただ、素晴らしい。参った、としか言いようがない。実はラストナンバーの後にシークレットトラックが隠されていて、それがSmithsの「There is a light that never goes out」のカヴァーなのです。これはマイスペでも聴けますので、ぜひぜひ聴いてみてください。良いですよ。オフィシャルマイスペ現在のレーベルはIndependiente。この系列ならソニーから国内盤出してくれたらいいのになあ…。いつの間にかスザンヌ・ヴェガとツアーしたりしています。羨ましすぎる。私の心に衝撃を与えた1枚です。ちょっと、これほどのアルバムにはなかなか出会えない。手放しで、激賞したいです。
2007.11.23
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まだ詳しくレビュー書けないのですが、今とっても気になるお方がこの人↓Leafcutter Johnといいます。音はまさに幽玄の世界。波の音や歪むギター、足音のように響くビートは不思議な雰囲気を持っています。このゆったりとしたフォーキーかつエレクトロニカな音に乗る渋いVoがまた魅力的。とても味があります。Patrick Wolf、Devendra Banhartなどにも通じる部分があるような。こういう音を聴いていると、なんだか仙人にでもなった気分になりますね。オフィシャルマイスペオフィシャルのバイオ読んでいたら、「Polar Bear」のメンバーだと知って驚き。Jazz畑の方なのかしら…それにしても謎な感じで、妖しくて良いです。
2007.11.22
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前にも書いたのですが、ex-CatchersのDale Grundleのソロプロジェクト・The Sleeping YearsのNew EPをゲットしました。これまでに1stEP「You and Me Against The World」、2ndEP「Setting fire to sleepy towns」をリリースしてきた彼ですが(1stはSold Outしました)、今回の3rdEP「Clocks and clones」も繊細で美しい仕上がりです。そして、1st、2ndから徐々に洗練されてきたように思います。特に今回のものはサウンドがこなれた感じになっていて、聴いていて落ち着きます。シンプルもシンプル、余計なものをすべてそぎ落としたシンプルの極みのような音作りは、純粋に彼の歌を楽しむにはぴったり。淡々と呟くように歌い上げるスタイルは、ぜひとも生で見てみたいと思わせます。SSWにも色々なタイプがいますが、The Sleeping YearsはDamien RiceやJose Gonzalez、Nick Drake、David Fordなどがお好きな方にはぜひとも聴いていただきたい存在です。現在、彼はフランスのレーベルTalitres Recordsと契約し、来年春予定のアルバムに向けて頑張っているようです。いったいどんなものを届けてくれるのか、楽しみでなりません。彼のEPのアートワークは、どれも手作り感満載の素敵なもので、集めるのも楽しいです。なぜか1stからずっとご縁のあるアーティストなので(EPは全部プレオーダーしてまで買うのです・笑)、これからもずっと見守り続けていきたいと思っています。オフィシャルマイスペ
2007.11.21
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Jimmy Eat Worldは私にとってとても大切なバンドなのに、まだ一度もライヴを見たことがありません。彼らの新作「Chase This Light」。冒頭の「Big Casino」から、「くぅ~たまらん!」と拳を握り締めてしまいました。実は前作「Futures」はあまり好きではない私。だから、よりいっそう今回の新作に期待していました。そして彼らは私の期待を裏切らなかったのです。心を揺さぶるようなJimのヴォーカル、力強いコーラス、時に攻撃的ですらあるギターの轟音。けれど美しいとさえ表現できてしまうメロディライン。これ、まさにJEW節です。「Big Casino」はもちろんカッコイイし(イントロのギターがカッコよすぎ!)、「Carry You」は私がこのアルバムでいちばん好きな曲、「Feeling Lucky」は、昔の彼らの青臭さを匂わせているような気がして、何度もリピートをかけてしまいます。ここからの「Feeling Lucky」~「Here It Goes」~「Chase This Light」~「Firefight」~「Dizzy」の流れは、私をフリーズさせるくらい完璧でした。「Dizzy」の少ししっとりとしたサウンドは、このカッコイイアルバムの最後を飾るにふさわしいスケールを感じさせます。(でもボートラもとっても良い曲なのですよ)で、彼らがエモの先駆者みたいな形で語られることは多いですが、もう彼らはエモなんて小さな範疇にはおさまりきらない存在になりました。この素晴らしいサウンドをエモの一言で片付けてしまうことなんてできるはずがありません。オフィシャルマイスペJEWの音楽は、疲れきってしまったときに私を助けてくれます。今だって、落ち込んだときに真っ先に聴くのは「The Middle」だし。それにしてもこの「Chase This Light」、これも私の駆け込み寺になってくれそうな気がします。やっぱりJEWは偉大だ。PVを見て思ったのですが、メンバーみんな、昔より見た目がカッコ良くなったような気が(笑)。特にJim。いや、私がただ単にバンドマンに弱いだけ(笑)?
2007.11.21
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18日、一夜限りの再結成を果たしたSIAM SHADEのライヴに行ってきました。場所は解散ライヴと同じ、日本武道館。チケットは即SOLD OUTだったそうです。私も一度抽選にハズれ、二度目でようやく取れました。しかも北西なので、メンバーは斜め後ろからしか見えませんでしたが。SIAM SHADEと言ったら、「ああ、3分の1だか5分の1だかのバンドね(by知人)」なんですが、もうそんなことはどうでも良いのです。満員の武道館、そしてステージに5人揃って現れた瞬間、何ともいえない思いがこみ上げました。栄喜が「今日はSIAM SHADEのNATINもいるし、SIAM SHADEのKAZUMAもいるし、SIAM SHADEの淳士もいるし、SIAM SHADEのDAITAもいる」とMCしたところで、たまらず涙してしまいました。定番から「おおっ?!」思わせる曲から、まんべんなくやってくれて、ジャンプしたり叫んだり拳を突き上げたり、大変でした。久々ですね、ああいうふうに全体のフリが揃っているライヴは。あっという間の2時間半でした。最後の曲が終わるころ、「もう終わっちゃう、嫌だ、嫌だ」と思い始めて、また泣きそうになっていました。不仲を匂わせての解散でしたから、5人がこうやって集まるのはまさに奇跡。最後、ドラムセットの前に5人が集まって客席を眺めている姿は、昔の、輝いていたころの彼らと同じでした。大好きなバンドでした。演奏が半端なく上手くて、ライヴはいつでも最高でした。必ず母と二人で観に行っていたなあ。今回も母が一緒でしたが、私よりノリノリだったかも(笑素直に、「良かった!楽しかった!」と言えるライヴでした。終演後、花束が飾られているところを見てきましたが、LUNA SEAがSUGIZOだけ花束来てませんでした。仲悪いの(笑)?GacktとかT.M.Revolutionとかはデカイ花束来てましたね。セットリストNO CONTROL imagination RAIN CAN'T FORGET YOU why not? LOVE SICK Dear PASSION 曇りのち晴れ 大きな木の下で solmon's seal GET OUT NEVER END shout out PRIDE PRAYER GET A LIFE Life アンコール 1/3の純情な感情 Dreams ダブルアンコール D.Z.I Don't Tell Liesおかしなものですが、このバンドなくして今の私はありません。UKとギタポと彼らがどう結びつくんだよという話ですが、私の音楽の根っこの一部分に彼らがいるのは明らかな事実なのです。あーあ、このまま再結成しちゃえばいいのに。
2007.11.20
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ここまでくるのに、まあそれなりの量の音楽を聴いてきました。けれど最近感じるのは、若かった頃(こう言うと実に年寄りくさい・苦笑)に感じたものと、いま感じるものは全然違うのです。昔よく聴いていた音楽を、ここのところ聴き返しています。当時気付かなかった、ほんの些細な部分に共感したり、納得したり。そして胸が痛いくらいになるのです。なぜだろう。年を重ねていくとこうなるものなのでしょうか。今、ひとつのことがものすごく気にかかっていて、そればかり考えていて、仕事もブログも何もかも手につかないのです。気付けばそのことばかり考えている。そのことだけで胸がいっぱいで。そんなときに、ふと耳に入ってくる懐かしいメロディたちは、思った以上のインパクトを私に与えるのです。文章をまとめる余力すらありません。心を整理したいと思います。
2007.11.17
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A Singer Must Dieはフランス出身ながらUKやスウェーデンでも活動しているデュオ。Grand Harmonium Recordsから1stアルバム「Today, it's a beautiful day」をリリースしています。以前このブログのイチオシに何週間か置いといたことがあります。私が彼らの音に出会ったのは、彼らがアルバムをリリースするかしないかあたりで、もう半年は前だったと思います。Leonard Cohenがそんな曲歌ってなかったかな~と、ほんの軽い気持ちで立ち寄ったマイスペースで、聴いた瞬間「スミス!!」と思った「Croydon Road」や「The Crash」の衝撃はまだ忘れられません。綺麗にまとまったオーケストレイションやキーボードの存在感、流麗なメロディは溜息モノ。オペラの小品のような印象すら受ける、アーティスティックな作品です。やっぱりこういうところがフランス出身なのかなと思ったり。マイスペしかしそれにしてもスミスライクだと思いながらブックレットをめくっていたら、ラストに、Dedicated to Elliott Smith, The Smiths, Ron Seexsmith, Patti Smith, Robert Smith...and Johnny Cashと書いてありました。Ron Sexmithのあたりからコイツらふざけてんのかな(笑)と思いましたが、何にせよ、Smithsの薫陶を受けているのは確かなようですね。
2007.11.15
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マンチェスターのバンド・Puressenceの4thアルバム「Don't Forget To Remember」は、その美しいジャケと同様に素晴らしい出来です。マンチェスターということでやっぱりローゼズとの関係は切り離せないわけで。Maniが彼らを絶賛しています。「今年買うなら、『Don't Forget To Remember』だ」とまで言ってます。やはりどこかマンチェスターな音は匂わせています(初期よりはずいぶん薄れましたが)。サイケがかったグルーヴは随所ににじみ、ダークな雰囲気のナンバーも健在です。が、やっぱりこのバンドはVo・James Mudriczkiの声!渦巻くグルーヴにまきこまれ消えてしまうことなく、かえっていっそう輝きを放つ彼の歌声は、ひたすらどこまでも美しい。このアルバムを代表する1曲「Don't Know Any Better」は、彼のそうした魅力を十分に引き出していると思います。本当に、彼の声は素晴らしいと思います。声の透明感、表現力、安定感、どれを取っても、私の中での位置づけは最高レベルです。美しく壮大なアルバムジャケに見合った、風格さえ漂う一枚です。オフィシャルマイスペ
2007.11.15
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引かれるのを承知で書きますが、私、SIAM SHADEが大好きだったのです。これを言うとたいていの人には「ええ~…」みたいなリアクションを取られるのですが(苦笑そんな彼らが18日に再結成ライヴを武道館で行います。チケットは運よく取れました。ひさしぶりに彼らのアルバムを引っ張り出してきて聴いています。「自分、若かったな~」と思わず笑ってしまいますが、演奏は上手いですね。バキバキのロックナンバーは今でも好きです。歌詞をところどころ忘れてしまっているし、コーラス部分も忘れかけているし、ライヴまでには思い出さなくては。それにしても懐かしい。
2007.11.14
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Crowded Houseの、「Recurring Dreams」と「Don't Dream It's Over」とDVD「Dreaming」がセットになった「Gift Pack」なるものが12月に発売するようです。DVDが日本未発売。これはとっても欲しい…。そして、こういうの出すんだから日本に来て欲しいなあ…とかなわぬ望みを抱いてみたりしています。そして12月にはBeirutの待望の2nd「Flying Club Cup」が国内盤でリリースされます。これも楽しみ。インフォでBlondelleの2ndが出るっていうのを見かけたような気がするけれど、ネットに出てこない…何故。またCDが溜まってきました。まだまだ届かないだろうと思っていた、ネット注文のものが意外にも早く届いてあたふたしています。David Ford / I Sincerely Apologise For All The Touble I've Caused.David Ford / Songs For The RoadA Singer Must Die / Today, it's a wonderful dayScouting For Girls / STScouting For Girlsはすぐ揃うだろうとは思っていましたが、A Singer Must DieとかDavid Fordとか、入荷遅れすることもなくスムーズに届いてしまいました。HMVジャパンでも侮りがたし。David Fordはもう2年想い続けてやっと踏ん切りがついたので嬉しいです。A Singer Must DieはApple Crumbleさんで買い逃し、地団太踏んで悔しがっていたので、こちらも嬉しい。でもいまのBGMはもっぱらHives。一週目はイマイチだったのですが、何度も聴いているうちに良くなってきました。ジャケが最高にカッコイイ。ケータイの待受にしてみました。また風邪を引いたようです。ノドが痛い。
2007.11.12
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昨日(9日)、母・叔父とホテイさんを観に行ってきました。強制参加です(笑やはり、開演時刻の数分前からみんな立ち上がり、「HOTEI!」コール。怖すぎる。一応立ってみました。そして開演時刻きっちりに客電が落ちます。時間きっかりなのか…初めてだ。でかいエセ王子みたいなカッコでホテイ氏が出てくると、地鳴りのような(ホント地鳴りですよ)歓声が。ここU市は、なぜか盛り上がる土地なのです。いつもこうなのです。ヤンキーだらけです。それにしても今回はサポートが豪華で。ドラムスが中村達也さん、パーカッションがスティーブエトウさん、ギターがTAKUYA、ベースはJu-ken、キーボードは森岡賢さん。はっきり言って、6割方森岡さんを見てました。くねくねしすぎ。なぜタンバリンひとつ叩くのにあんなにくねくねするのか。キーボード一音弾くのにどうしてそんなにタメを作るのか。謎なエロい人でした。目立ってました。ホテイ氏に「マリーアントワネットみたいな」と言われたり、「今度混浴しようよ」と誘われていました。エロい。おなじみの曲を、アレンジをだいぶ変えて演奏したりしていて、けっこう楽しめました。しかし、本編終了間際にハラが痛くなり、アンコール1幕を見逃す羽目に…。ひどい目にあいました。それは抜きにして、楽しかったです。たまに日本人もええのう。ホテイ氏はでかい。顔が怖い。でもギター上手い。
2007.11.10
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昨日カナダのウェブショップからCDが届きました。Dylan Mondegreen/While I Walk You HomeMoi Caprice/You Can't Say No ForeverMoi Caprice/Artboy Meets ArtgirlMoi Caprice/SummerfoolMoi Caprice/Daiseis and Beatrice下3枚はシングル。サイトの表記を流し読みしいて、まさかシングル3枚がアルバム1枚にカウントされてくるとは思いませんでした(汗)ベスト盤だと思ってた…けど、どの曲も好きな感じ(1stに入ってる)なので良しとしましょう。ひさびさに彼らの近況を見てみると、いつのまにかデンマークのミュージックアワードにノミネートされていたり(2部門、しかも3月の話…)、ベストバンドもらってたり(驚)、有名だったのですね…。そんなところで。今日はたぶんHotei@U市文化会館に行って来ます。
2007.11.09
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今日は非常に腹が痛いのであります。立ち仕事がしんどかったです。昨日の日記は、出来が悪かったので消去しました。今日のも、気分次第ではゴミ箱行きになるかもしれません。けれど、とりあえず今は思うことを率直に書きたいと思います。私xiao61は、みなさんの目にはどういうふうに映っているのかな、と時々思うことがあります。鬱である以上にひねくれた、嫌な奴?暗い奴?ただの音楽馬鹿?無駄な知識を垂れ流しているだけ?癇に障る奴?数年前は、私は私自身のことをかなり書いていたように思います。それがある意味、内省でした。そうすることで、面と向かって他人に言えないことも率直に言えていたのかもしれません。けれど、今では、それをする勇気がなくなってしまいました。他人にどう思われるか、そればかりを気にしてしまうのです。それは、ここが一音楽ブログとして成り立ち始めたからだと思います。多くの方がここを見てくださるようになりました。それは本当に嬉しいことです。まさか、日記程度の気持ちで始めたブログが、10万ヒットまでいくとは思ってもみませんでした。だからこそ、自分の汚いところは書けないのです。と言いながら、こうやってたまに心情吐露してしまうのですが。小さい人間ですよ。蟻んこよりも小さい。私はけっこう嫉妬深いし、ケチだし、怠け者だし、向上心はないし、相手を思いやることもできません。特にひどいと思うのが、口先だけ良いことを言っておきながら、心の底では罵声を浴びせていたりするときです。本当に嫌な奴だと思います。そんな自分が大嫌いです。一度だって、自分を好きになったことなんてありませんけれど。でも、それでも、他人に嫉妬することをやめられない。近しい友人ですら憎く思うことがあるのです。たとえば、こんなふうに。「私はこんななのに、あなたはどうして」いちばん未熟な心の持ちようだと思います。考えてみなくても、私は普通より恵まれた環境にいると思います。家族に恵まれ、好きな音楽を聴いて、好きな洋服を買って、好きなライヴに行って、適当に働く。しかも音楽に触れていられる。なんて楽な生活をしているのでしょう。それなのに、私はまだ他人を羨むことをやめられません。私の人生の時計は、大学時代から止まったまま。時計が動いている人が、羨ましくてたまらないのです。たとえその人が悩みにぶつかっていても、私が見ると、贅沢な悩みにしか見えなくなってしまう。そしてこう思ってしまう、「私なんて、こんな、地べたを這いずり回るような時間を過ごしているのに、貴方の悩みなんて、贅沢すぎる」。いつになったら、私の時計は動き始めるのでしょうか。いや、自分で動かさなければならないのでしょう。お見苦しい文章で申し訳ありません。ちょっと、沈んでいます。ささいなことですら気に障って、このままでは、ここにいらしてくださる人たちまで傷つけてしまいそうです。私は私。どれだけ汚くても、それは変えられない。けれど、こんなにもその事実から逃げたい。もう一度やり直したいのです。ほら、こんなふうに無理な夢ばかり見るから、余計に前に進むことが困難になる。
2007.11.05
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フランスの4人組Kaolinの3rdアルバム「Melanger Les Couleurs」が、なんとまあ国内盤リリースされました。びっくりしました。まさか国内盤が出るとは思っていませんでしたので。Cantillon兄弟を中心に据えた彼ら、1999年ごろから活動しているようです。これまでに、所属レーベルから契約を切られたりなど不遇をかこっていたときもありますが、現在のレーベルAt(h)omeと契約しこのアルバムをリリースしてからは、その音がしっかり周囲に認められたようです。カナダでは大ヒットを飛ばしているとか。前2作を知らない、かつ、フランス語をまったく解さない私が感想を書くには、直感のみで書かなければなりません。フランスといえばキッチュなフレンチポップがまず思い浮かんだりしますが、Kaolinはその色を持ちながらも、しっかりとしたロック・バンドでもあります。#11:Fais semblantや#12:J'insisteなどでは、激しいビートと歪んだギターが、ラインナップの中で異彩をはなっています。かと思えば、ベルセバもかくやと思わせるようなソフトなVoと切ないメロディラインが飛び出してきたり、一瞬たりとも油断できません。全編フランス語の歌詞は、どこかけだるげでやわらかで、耳に新鮮です。ポップと言うにはロックで、ロックと言うにはポップ。二つの中間を器用に泳ぐバンドだと思いました。オフィシャルマイスペバンド名の「Kaolin(カオリン)」は、中国語で「小高い丘(High Hillだそうですが)」を意味する、とマイスペに書いてあったのですが、おそらく、「Gaoling(高嶺)」のことではないかと。ひらがなにするとやけに可愛いです。
2007.11.02
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53年ぶり。私なんてまだ影も形もなかったころ、日本一に一度だけ輝いたチーム。やっと、やっと手が届いた。強いけど、一番になれない、そんな歯がゆさをファンにたっぷり味わわせてくれて、その歯がゆさがまたクセになり、応援がやめられなくなる。そんなチーム。クライマックスシリーズの第一ステージから、なんか違う雰囲気は匂わせていたけど。日本一になりました。おめでとう、ドラゴンズ。私が一番大好きなチーム。嬉しい、嬉しい、ホントに嬉しい。采配に文句を言うヤツらは、自分がやってみればいい。外から言うことなんていくらでもできる。せいぜい吠えてればいいんだよ、アハハ。
2007.11.01
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