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3月25日の来日は流れてしまいました。とても楽しみにしていただけに残念ですが、こればかりは仕方ないですね。けど、私が相当楽しみにしていたのは家人にまで感じ取れていたらしく、私があまりにしょぼんとしているので、心配なのだと母に言われてしまいました。JEWもなくなっちゃったしね。代わりと言ってはなんですが、昨年に出たメモリアルBOXのCDを。嬉しいほどにOCSづくし(当たり前です)。Laterの音源や、Live音源もいろいろ入っているし、少しアレンジが違っていたりもして、同じ曲でも聴いていて新しい発見があり、面白いです。ちゃんとCD4には新譜の曲も入っているし(ってこれも当たり前だろうけど)、新譜が大好きな私には、それらが昔の曲たちときちんと肩を並べて入っているのが嬉しいです。まだ、以前のように、さあ音楽を聴こう!という気分にはなれないでいます。コンポにディスクを入れるという、そんな単純な動作すら億劫なのです。どうしてしまったのかな、と思うほど、音に心が震えない。あの感覚を取り戻すためにこうしてOCSを流しているわけですが…先に光は見えるのか。わかりません。
2011.03.29
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「毎日、女子ジャズ。」タワレコのでっかいディスプレイに卒倒しかけましたが、Roman Andrenのカヴァー集「Lovin' You」(P-Vineからですよ)はしっかりとその場所に鎮座ましまして…。正直女子だの男子だのどうだっていいでしょと思うし(男子ジャズってのができたらいったいどんなメンツになるのかは興味がある)、そこに少し引っかかる自分もナンセンスだと思うんだけれど(Dean & Delucaで女子を引き付けようっていう素晴らしいマーケティング戦略もあれだけど…でもしょうがないよねCD売れないもん…)、それは抜きにして、この「Lovin' You」はゆる~くてほんのりセクシーなノリがいいなと思う一枚です。Pizzicato Fiveの「Happy Sad」は、メロディはピアノでコーラス部分にRomanの声が入ってますが、これはこれで新鮮。あとはやっぱり表題の「Lovin' You」ですね!メロウな雰囲気のアーティストが歌ったら、ホントめろめろになります。Edith Piafの「Hymn A L'Amour」は、どうなるのかと思っていたら、インストのジャズボッサ!たしかにこれを朗々と歌い上げられてもどうしようと思うので、ハマったカヴァーだと思います。ラストの「Moon River」に行きつくころには、ゆったりしんみりした心持になっているのではないでしょうか。あとは良い夢を…というところですね。1.Happy Sad (Pizzicato Five)2.Crickets Sing For Anamaria (Marcos Valle)3.Lovin'You (Minnie Riperton)4.My Cherie Amour (Stevie Wonder)5.Let's Stay Together (Al Green)6.Wave (Antonio Carlos Jobim)7.Hymn A L'Amour (Edith Piaf)8.Rock With You (Michael Jackson)9.I Won't Last A Day Without You (Carpenters)10.I Want You (Marvin Gaye)11.Up, Up And Away (The 5th Dimension)12.Den Jag Alskar Heter Orjan (Jojje Wadenius)13.My Foolish Heart (Washington)14.Moon River (Henri Mancini)このへんでちょっと聴けるのでマイスペ
2011.03.25
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Beady Eyeのオフィからメールが来ました。Japan Disaster Benefit in aid of the British Red Cross Japan Tsunami AppealBrixton O2 Academy3rd Aprilメンツが豪華すぎてのけぞりました。Richard Ashcroft, Beady Eye, The Coral, Graham Coxon, Primal Scream and Paul Wellerです。すごい。メールの最後の方には、Beady Eye - who still have fond memories of their concert in Sendai with Oasis in 2002 - are delighted their idea for a benefit gig has come together so quickly and with such fantastic support.と添えてありました。リアム、やるじゃん!!!大好きなバンドが、こういうふうにアクションを起こしてくれるのは、本当にありがたいことですね。ありがとう。
2011.03.23
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なんとなく重苦しい三連休の中日。地震以来、自分の部屋でようやく音楽を聴く気が起きました。Matthieu Boreでカッコよく滑り出したけれど、すぐに変えてしまいました。こういうときは、彼の歌のちからが、私に、いろんなものをくれるのです。頑張れというのがどんなに簡単で無責任なことか、わかっているつもりです。でも、被災地の皆様には、いまの困難に負けることなく頑張ってほしい。私にできるのは微々たるものです。けれど、いつか巡り巡って彼の歌が被災地に響いたら、素敵なことだなと思います。こんなときこそ、聴いてください。Tamas Wellsのうたを。マイスペ
2011.03.20
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私はヴィジュアル系とかそれに連なる系統のバンドとか大好きだった時期があるんですが、たとえ痛いと言われようとも好きだったんだから仕方ない。先日の地震の折、CD棚から降ってきた彼らのベストアルバムを手にし、ふと聴いてみようという気になりました。今にして思えばなんてクサイ歌詞なんだとか思いますが、やっぱりこれも自分の歴史なので。SIAM SHADE『曇りのち晴れ』の歌詞↑これもクサすぎるほどにクサいと思うのだけれど、被災者の皆様に送りたい言葉。頑張ってください。
2011.03.19
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気づけば、地震から丸5日、音楽と言うものを聴いていません。私の家はそれほどの被害はないし、計画停電にも含まれなかったりしたので、余裕はあるはずなのですが…聴いてなくても全然違和感を感じませんでした。私の精神も、それどころではないのでしょうね。ライヴなんか中止でいいから、(その代りにはならないけど)早く被災地を助けてあげてほしい。FirefliesことLisleからメッセージをもらいました。(前略)I wish you all the best during the difficult weeks and months ahead. I will keep Japan in my thoughts and prayers.そのほかにも海外の友達から励ましの言葉をたくさんもらいました。ありがとう。
2011.03.16
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私も私の家族も無事です。家の中がぐちゃぐちゃになったくらい。部屋の中のすべてが吹っ飛んできて、死ぬんだと思いました。気づいたらばあちゃんと柱にしがみついていました。もっともっと大変な方たちもいらっしゃると思います。お見舞い申し上げます。頑張ってください。早く救助と支援の手が差し伸べられますように…
2011.03.12
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3月8日、原宿アストロホールにて行われた、The Whitest Boy Aliveのライヴに行ってきました。去年はKOC、今年はWhitest Boy Alive!2年続けてErlend Oyeを観られるなんて夢みたいです。Fred Perryに寄り道したりしながら、それでも早々とアストロホール着。ぱらぱらとみんな集まってきています。入場のころには相当な数でした。私の整理番号はかなり早かったので、ラッキーなことに一番前に陣取ることができました。隣になった子と友達になれて、たくさんお喋りをしているうちに、前座のThe New Wineが登場!ちらっと聴いたことがあるくらいだったのですが、このThe New Wineのパフォーマンスがすごく良かったです。ロックで、ダンサブルで…私は基本的に歌モノが好きなのですが、4人が繰り広げるインストの世界にも浸ってしまいました。Keyの子の前だったのですが、カッコ良かった!CD買おうかな。Erlendがずーっと袖で見ているのがこちらからも見えました。しかももう踊っていた(笑)。その後セットチェンジを経て、満員のお客さんが大歓声で迎えたのは…The Whitest Boy Alive!!!Erlend!ほぼ目の前。でっかいメガネ、ペールピンクのパンツ、細かいチェック?ストライプ?のブラックのボタンダウンシャツ、水色のスニーカー。相変わらずセンス良いなあ。真ん前にはKeyのDaniel。機材の調子が悪くて、結局New Wineのを借りていましたが、不調も吹っ飛ばす存在感でみんなを笑わせてくれました。「Waitwaitwaitwait!!」と演奏止めちゃったり(笑BassのMarcinは終始ニコニコしていて、たまにErlendと目線を合わせて笑ってるとことか、仲が良さそうだなあと思いました。DrumsのSebastianは、ラストの方でタンバリン持ってこっちに来てくれたんですが、メンバーの誰かに「早く帰れよ」って帰らされていました(笑1st、2ndと混ぜこぜのセットだったような…気が…というのもErlend見るのと踊るのに夢中で…Fireworksとかやったよね…?Burningは最高だったよね…Golden Cageもね…?CDだとシンプルで無機的にさえ聞こえる音ですが、冒頭でErlendが「今日はきみたちにロックンロールのレッスンをするぞ!」と言った通り、汗かきまくってしまうほどロックでした。お客さんとの掛け合いも、だんだんハマってきて、みんなで「パラッパラッパ~♪」と大合唱したのが本当に楽しかったです。4人の嬉しそうな笑顔も印象的でした。Erlendは、英語でベラベラ~っとMCした後、反応がちょっと薄い私たちに「うん、きみたちあんまり英語わかってないからもう一度言うよ?」とか…ごめんなさいね、本当に英語力なくって。そのあとは少しやさしい言葉でしゃべってくれたように思います。(mixiから転記)Erlend Oyeのダンスは、Brett Andersonのそれとは少し違った意味で珍妙で、引き付けられます。 無駄に長い手足がくねくねしてて、操り人形みたいにあのほっそい長身(いちばん好み。こういう体型。)が動く。 表情がなくなったかと思えば、満面の笑みを浮かべてみたり。見ていて全然飽きないのですね、この人。KOCで演奏する「i'd rather dance with you」のダンスを、ライヴの間ずっと踊ってたようなもんでした。頑張ったね。終演後。初めてErlendと話すことができました。写真も撮ってもらって…感激です。「きみもこのお花欲しい?」と、持っていた花束の中から一輪、取ってくれました。それが上の写真のカーネーションです。サインは、Burningのシングルに。Marcinにしかもらっていないのですが、「これServiceのだねえ。古いの持ってるねえ~リスペクト!」とほめてもらってまた嬉しい。お疲れのところ、本当にどうもありがとう。
2011.03.09
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3月5日、東京ドームにてEaglesの来日公演を母と観てきました。もともと私もこのへんの音楽に興味があったこともあり、母主導でしたがわくわくしながら待っていました。野球以外では最近ほとんど来ていない東京ドーム。圧倒的に私の母世代の人たち。ご夫婦、お友達、そんな関係が見て取れる人たちがあちらこちらに。みんな双眼鏡を握りしめています。すごい(笑定刻に客電が落ち暗転…しなくて。まだ外が明るいせいで、ドームの天井から日光が透けちゃうんですね。「全然暗くないじゃん!」と突っ込みが多数聞こえてきました。そして、立つ気満々でスタンバってた私ですが、みんな立たなかったです(笑)。座ってみるものなんですね。楽で良いです。それでもまあとにかく、出てきたEaglesのメンバーたちは元気そのもの!正直お顔がどうとかいう問題ではないので(笑)、遠い席だったのですが、そこまでガンガン響く歌声、実にパワフルでした。音響の悪さでは定評のある東京ドームでしたが、ちゃんと音が聞き分けられましたし、割れたりすることもなく、PAさんたち相当頑張ってたんじゃないかと推測してました。しかし、4曲目でHotel California。もう?!みたいにどよめきが起きましたが、やっぱりいいですね~。私の斜め前の奥様がしきりにハンカチで目元を押さえていて(旦那さんらしき人は双眼鏡で観るのに夢中)、本当にたくさんの人の思い出の中に息づいてきたすごい曲なんだなあ、と、あらためて感心したのでありました。I Can't Tell You WhyとかLyin' Eyesも聴けてすでに満足でしたが、Donが(たぶん)「これから休憩だよ。戻ってきたらもーっともーっとながーいセットだよ」と言ってみんな引っ込み、ここで休憩です。楽だー。2部ではいよいよ本気を出してきた、という感じでした。素晴らしいハーモニー!!これはもう、年の功としか言いようがない。若い子にこれやれって言っても無理だと思います。誰が突き抜けているわけでもなく、でもメインパートはきちんと浮かび上がってきて、芸術品です。The Best of My LoveもTake it to the Limitも聴けた…嬉しい…と思っているうちにやたら元気なJoe(でいいのかな?)のソロとか、メンバー紹介とか、ホーンセクションの4人のカッコイイパフォーマンスとか、観ているだけであっという間に時間が過ぎました。で、アンコール。まだあれとかあれとかやってないよ…とみんな思っていたでしょうが、ちゃんとそこは心得ていらっしゃって。Take It Easyでニコニコしてて、ふと下を見たら、アリーナの人たちがみんな立っている!!ああいうときだけは私も混ざりたいなあ。と思いました。最後は…Desperado。不覚にも、歌い出しの瞬間にぐっときてしまいました。何とも言えない切なさ、聞けた嬉しさ、もうラストだという淋しい思い、いろいろと考えて、うるっとしました。母もとても喜んでいたので、一緒に行って良かったなあと思いました。setlist01. Seven Bridges Road / セブン・ブリッジズ・ロード (Steve Young cover)02. How Long / ハウ・ロング03. I Don't Want to Hear Anymore / もう聞きたくない04. Hotel California / ホテル・カリフォルニア05. Peaceful Easy Feeling / ピースフル・イージー・フィーリング06. I Can't Tell You Why / 言いだせなくて07. Witchy Woman / 魔女のささやき08. Lyin' Eyes / いつわりの瞳09. The Boys of Summer / ボーイズ・オブ・サマー (Don Henley Solo)10. In The City / イン・ザ・シティ11. The Long Run / ロング・ラン---Second part---12. No More Walks in the Wood / 失われた森を求めて13. Waiting in the Weeds / 夏の約束14. No More Cloudy Days / 明日はきっと晴れるから15. Love Will Keep Us Alive / ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ16. The Best of My Love / 我が至上の愛17. Take it to the Limit / テイク・イット・トゥ・ザ・リミット18. Long Road Out Of Eden / エデンからの道、遥か19. Walk Away / ウォーク・アウェイ (James Gang cover)20. One of These Nights / 呪われた夜21. Life's Been Good / この人生に賭けて (Joe Walsh Solo)22. Dirty Laundry / ダーティ・ラウンドリー (Don Henley Solo)23. Funk #49 / ファンクNo.49 (James Gang cover)24. Heartache Tonight / ハートエイク・トゥナイト25. Life in the Fast Lane / 駆け足の人生---encore---26. Take It Easy / テイク・イット・イージー27. Rocky Mountain Way / ロッキー・マウンテン・ウェイ28. Desperado / ならず者
2011.03.09
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5日にEagles、8日にThe Whitest Boy Aliveを観てきました。 Eaglesは、おっさん元気すぎ!ということと、感涙するご夫婦を見かけたりと、完全に傍観者でありながら楽しみました。とか言いながらラストのDesperadoでぐっときました。 Whitest Boy Aliveは、まるでダンスパーティー。アーランドのあんな笑顔をたっぷり見られて大満足でした。 後できちんと独立記事にします。
2011.03.08
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SFのSSW・Mark David Ashworthの、昨年リリースの「Bright Is The Ring Of Words」。私はいつも、「去年出会っていたら…」と思うものが多くて、これもその例に漏れません。大きな石が宙に浮かんでいる、ちょっと不思議なジャケットと同様に、彼の音にもどこかファンタジックで不思議な雰囲気が漂っています。オケっぽいのもあれば、変則なピアノソロもあり、何ともつかみどころのない音です。だから、彼もマイスペで「Progressive」とプロフィールで称しているのでしょうか。ただ、Scott Matthew(彼が好きな人ならMarkも好きだと思うのです)やMorrissey、Antonyのようにやわらかで穏やかな声が、本当にいい。現代室内楽とも言うべき彼の音に、優雅で気品あるヴォーカルの取り合わせ。完璧だと思います。マイスペbandcamp*これからbandcampのリンクも貼ることにしました。
2011.03.04
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