【粗筋】
蛍狩りに行く。
「おう、お前の襟に蛍が止まっているぜ……あっ、襟の中に入って行く」
「あ、あちちち……」
【成立】
寛政(1789~1801)頃の『絵本噺山科』巻四の「蛍」。野暮なことを加えておくと、蛍の触感は冷たい。私も小1の時、近所の川へ蛍狩りに行って、部屋に釣った蚊帳の中に放した経験を持つ。

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