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PS2 シーマン2 北京原人育成キットにはまっているという話を前回にしましたが、また新たな発見がありましたのでそれを発表します。原人の機嫌を損ねないために →お願い事を2回したらバナナ(ペプシ)を与える。 くすぐるのもいいけどやりすぎに注意。 後半はスコールや酸素濃度を調節するのも効果的。チーズに入れる塩の入手 →入り江(住みかの右)で風を吹かせると出てくる。 1日20が限度。とにかく効率的にお金をためたい! →収穫物は売買に回し、原人の食べるものは非常食に依存したほうがたまる。 前半、肉は翌日腐ってしまう(売ることが出来ない)ので、 早めに与えるようにする(焼かせるのを忘れずに)。 後半にお金をためる順番としては、ワイン(最大12000円。もっと高いかも)、 チーズ、パンの順で行うと割と早くたまる。 加工し切れなかった収穫物は冷蔵庫に入れておくと翌日に加工できる。後半、やたらと忙しくなって時間が足りない! →前半に出来ることを出来るだけ原人にやらせておく。 特にたきぎ集めは前半に集中させること。本当にお金がたまらないんだけど →後半はお金を拾わせることが出来る。 何もないところに黄色いポインタが立ったら、Xボタン連打でお金を掘り出す。ほんっとうにお金がたまらないんだけど! →前半ならば、バナナの木が枯れたらバナナの木を片っ端から落雷で壊す。 材木とたきぎが集まり一石二鳥。落雷のコストを考えても1本あたり200の儲け。 後半のゲーム進行に影響しない。なかなか原人が目的地まで移動してくれない。 →ハートが小さいと移動しない。 後半であれば、トイレの時間を移動に利用しても良い。私はこの方法で、前半までに20,000円超を貯め、後半は多いときで1日に20,000円以上稼いでいました。とにかく休憩時間をなるべく少なくするのがコツです。何もないときでもたきぎ集めやお金集めをさせるなど、時間を有効に使いましょう。参考:ある原人の1日(後半)起床→水汲み→塩拾い→畑(ぶどう)→搾乳→昼→畑収穫→ワイン加工→搾乳→チーズ加工→金集め→山手線ゲーム→夜この流れでやっていけばすぐお金はたまります。たぶん。
2007年10月27日
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自然や食べ物の大切さを教えてくれるPS2 シーマン2 ~北京原人育成キット。公式サイトはこちらです。いろいろと考えさせられるソフトなのに、私のようなライトゲーマーでも十分に対応できます。でも、ライトゲーマーだけに困ったこともありました。ここでは私がつまづいたポイントだけ解説します。(ネタバレあり)バナナを取る→黄色い実のなっているヤシの木を探してRボタンでつつく。禁断のリンゴを取る→矢印キーで島の全体を見回ると木が見える。 山頂近くの木にポインタを持っていくと黄色い矢印が出るので、 そこででんでん太鼓を鳴らすとりんごが取れる。獲物の倒し方→落雷で補助したほうが良い。冷蔵庫の使い方→Lボタンで引き出しを開けた状態で矢印キーの上下を使い、 白い箱を出す(ペプシの入っている箱)。 腐りやすいものを入れておくことが出来る。山手線ゲームのやり方→ベルが出たときに、SELECTボタンを押すと山頂に出る。 山頂に出たら左上にあるベルをRボタンでつつく。 (2,000円を超えると難易度がとたんに上がるので注意。)農作業→ひとつの畑の芽が出てからもうひとつの畑に取り掛かるのがベター。資源を取りすぎたらなくなってしまうということや食べるためには獲物を捕らえたり植物を育てたりしなければいけないというすごく当たり前だけれど意識せずに暮らしていることに気づかせてくれます。PS2を持っている人はぜひ遊んでみてください。
2007年10月22日
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しばらく前から自家製の燻製にあこがれていました。ネットでいろいろと情報を仕入れた結果、All Aboutに100円ショップの道具で燻製を作る方法が載っていたので、これを試してみることにしました。家にスチール製の鍋でふたがガラス製のものがあったので、これを簡易燻製器にします。あとはこの鍋に合うような平たい網。これは100円ショップでちょうど鍋の内径くらいの網がありました。鍋底と離したかたちで設置するので、足つきのものなどが望ましいです。スモークチップも100円で売っていました。家に帰ったらさっそく開始です。通常、下味をしっかりつけて臨みますが、今回は面倒くさいのであらかじめ味がついたもので試します。試してみたのは、はんぺん、ソーセージ(シャウエッセン)、コンビニおでんの玉子です。火が通っているものばかりなので、中の火のとおりを心配する必要もありません。鍋の底にアルミホイルを敷き、その上からスモークチップをばらばらとばら撒きます。そして、網をセット。上にはんぺん、ソーセージ、玉子。ふたをしないで火にかけて、スモークチップから煙が上がってきたら鍋のふたをしてそのまま3分くらい火にかけます。ガラス製のふたの鍋を選択したおかげで、中の食べ物が煙に巻かれていく様子がよく分かります。3分で火を止めて、煙が落ち着いたら(10分くらい?)中のものを取り出しました。どれも過剰なくらい色づいています。実際に食べてみました。はんぺん・・・微妙。燻製させすぎたのかちょっと酸っぱい。ちくわのほうが良かったかも。ソーセージ・・・おいしいけど微妙。もともと燻製させたものなので、燻製味が強くなっただけ。玉子・・・うまい!少々燻製させすぎた感があるものの、うまみがすばらしい。というわけで、玉子はかなりおすすめです。最近いろんなものを燻製して試しています。チープな趣味なので、みなさまもぜひお試しください。でも、注意。換気扇をかけていても部屋が多少燻製臭くなるので、よく換気をしましょう。それと、鍋が傷みますので、これ専用のものを用意したほうがいいです。使わない鍋とか。
2007年10月17日
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沖縄発の健康飲料のべにいもげんまい。玄米と紅芋を片栗粉で少しとろみをつけて、黒糖で甘い味をつけた飲み物です。姉妹品によもぎげんまいや黒ごめ黒ごま玄米もあります。玄米は沖縄では飲み物にすることが珍しくないようで、いろいろなメーカーからさまざまな玄米飲料が出ています。味はしるこドリンク(お汁粉をドリンク状にしたもの)に似ていますが、もう少しとろみがあり、もう少し甘さ控えめ。さらっとしすぎていないので、のど越しが食事っぽくちょうど良いです。冷蔵庫で冷やして飲むとおいしいです。お汁粉に似ているので温めてもおいしいと思います。食欲のないときにも飲めるので、健康飲料としてもよいかもしれません。
2007年10月14日
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みんな大好きモスバーガー。モスチキンもカリカリした衣が人気です。モスチキンって冷凍したものを買えるって知っていましたか?5本パックのものを店頭で購入できます。冷凍庫モスチキン化計画の開始です。さっそく近所のモスバーガーに突撃したのはいいですが、店員さんはなんとなく困惑気味です。もしかして、あまり冷凍品を買う人がいないのかもしれません。確実に手に入れたい人は事前に予約必須かも?で、まあとにかく買って帰りました。ビニール製の袋にドサドサッと5つ入っています。買う単位は5個単位になっていて、1本あたりの金額で計算すると10円お得な価格設定です。冷凍品を買った目的のひとつに、「ちょっとでもヘルシーなモスチキンを」という目的があったので、油では揚げずにオーブントースターで加熱調理することにしました。オーブントースターで中心から熱を通すとなると表面が焦げてしまうため、まずは電子レンジで中心部を加熱した後、オーブントースターで加熱して衣をカリッとさせることにします。私はガッチガチに凍った状態で調理しましたが、本当は冷蔵庫で解凍した後のほうが良さそうです。あらかじめ油で揚げてあるせいか、電子レンジで加熱した時点でかなり表面がジューシーです。この油をキッチンペーパーでふき取り、オーブントースターに投入。表面の一部に明らかに焦げそうなところがあったため、アルミホイルをかぶせて5分ほど待ちます。食べてみると、カリカリ度は若干欠けますが、確かにモスチキン!だけど、少々ジューシーさがないような・・・どうしてかと思ったら、たぶんキッチンペーパーで油を減らしたからなんですね。おいしいものを食べたかったら、店内で食べましょう。といいつつ、現在ヘルシーでおいしいモスチキンの加熱法を模索中です。
2007年10月13日
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フレーク野菜。ある雑誌でしばらく前に離乳食用として取り上げられていて、ずっと気になっていました。といっても、私は離乳食には縁がありませんので、通常の食材として興味をもっていました。野菜フレークの大望というところが作っているもので、北海道物産展にもたまに出店しています。とうもろこしフレークを試しに買ってみました。色鮮やかな黄色がまぶしい、ウロコのようにつやつやとしたフレーク状の粉末野菜で、北海道産のとうもろこし50本分が150グラムのフレークに凝縮されています。とうもろこし100%。混ぜ物なし。さっそくコーンスープを作ってみました。材料は牛乳コップ1杯にフレーク大さじ3杯くらい。鍋であたためた牛乳にフレークを入れて、トロトロとしたら塩とこしょうで味を整えます。この間わずか5分くらいですが、すごく濃厚ないいスープが出来ました。コンソメを入れていないのに、すさまじい旨み。缶詰のクリームコーンを使うよりも濃厚な味がするのは、きっととうもろこしフレークを直接牛乳に溶かしているからでしょう。量が足りなければあとから足しても問題ないです。よく溶けるので扱いやすいです。粉っぽさも変な味もまったくなし。味自体は生を超えるかもしれません。手軽にササッと溶かせるので、クリームソースのコクをつけたり、ポテトサラダに混ぜたり、小麦粉の生地に混ぜたり、いろいろな楽しみ方が出来ます。
2007年10月11日
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京都の八坂神社のすぐ近くに祇園畑中という宿があります。市中にあることが信じられないくらい静かな部屋で、おいしい京料理を頂くことが出来ます。過日、宿泊したときに料理のおいしさが忘れられず、帰りにフロントでちりめん山椒を買いました。手作りっぽいラベルがいかにもおいしさを予感させます。さっそく、ホカホカご飯にパッパッと振り掛けました。ちょっと多すぎかなーと思いながらも、入れ物に戻すのも何なので。写真からは分かりづらいですが、色が薄めで驚くほど小さなちりめんと、その間に見え隠れする緑色の山椒の実が上品なバランスです。多すぎかなと懸念しましたが、味が薄めなので問題ありませんでした。調味料の味はあくまで控えめで、ちりめんの味が生臭くもなくしっかり主張しています。ときどき当たる山椒の実がアクセントになって、ごはんが進む進む。祇園畑中に宿泊した際は、ぜひ買ってみてください。日持ちもするのでお土産にもおすすめです。
2007年10月08日
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最近、ポップコーン作りにはまっています。原料のコーンを買えば、たっぷりの量を何度でも楽しめるのが魅力的です。市販の出来上がり品を買うなんてもったいない。塩味もいいけれど、特に手軽でおいしいのがバターしょうゆ味。サラダ油かオリーブ油少々にコーンを大さじ2~3杯入れて、はじけ切るまで鍋を振って作ります。もこもこフワフワのポップコーンにバター適量としょうゆ少々を入れてすばやく鍋を振って出来上がり。味を均等につけたい人は、別の鍋にバターしょうゆを作って和えましょう。バターのコクのある香りとしょうゆの香ばしさがとてもおいしいです。もっと本格的なものを求めている方は、バターソルト味やキャラメル味 200gなどもあります。
2007年10月01日
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