drのブログ

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2024/04/22
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カテゴリ: DAW



 この楽曲がリリースされた1985年当時のフュージョン界、中でもラテン系に定評がある松岡直也さんが作曲しています。この人に発注したら、絶対これ!みたいな秀逸な曲で、例えばサビのピアノのリフなんて、いかにも松岡直也って感じです。
 今回は原曲の雰囲気を大切にしながら、あまり力まずカバーしてみました。揺れ気味の16beatでキメが多く、ティンバルやカウベルなどのラテンパーカッションが賑やかです。ボーカルはHARUKA@VOCALOID 6です。明菜さんの原曲通りで歌の最低音は、ミ(E)なのですが、女性キーの歌の中でもかなり低い方ですよね。VOCALOIDにとっては平気なようですが(笑)
※完コピーを目指したものではありません。




>使用機材
DAW : cakewalk by BandLab
Audio IF : Tascam US-366
Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6
E.Guitar:Epiphone
E.Bass : bacchus
Keyboad : EDIROL PC-50
Guitar Efector : Zoom G1XN





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Last updated  2024/04/22 07:14:04 AM
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