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別に家の中でお米などをむき出しで保存している訳でもなく、むしろ今の時期は金柑やら柚子やらの実が地べたに落ちていたりするにも関わらず、わが陋屋へのクマネズミの侵入が止まない。これはきっと仲間の臭いがするところを目印にしているに違いないのだが、残念なことに侵入口を特定できてない。という訳で、対症療法的に「ここぞ!」と思われる場所に粘着シートを仕掛けることにしている。糞が落ちている場所は、ヤツらが通ったルートだと想定して仕掛けたシートに引っかかっていた、尾から頭までが30cmを越えるBIGサイズのヤツと、壁裏から部屋の中に侵入する場所の直下に仕掛けたシートに引っかかっていた一回り小さなヤツ。デカイ方は群れのボス的なヤツかも知れない。家の中で繁殖される前に捕獲できたのは良かったけど、早いとこ侵入口を見つけなければ。これまででトータル30匹以上は屠ったか。それにしても粘着シートは費用対効果が高いし安くて便利。罠や毒エサも試したけど罠は設置する場所の条件があるし1個当たりのコストがかかるし、毒エサは人知れぬ場所で死んでたりするので後始末がやっかい。シートは設置も除去も簡単だし、ネズミが引っかかったら折りたたんでそのままゴミに出せるのが良い。クマネズミ捕獲(2024年5月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM7時)0.07μシーベルト/時(PM7時)ネズミ駆除 ネズミ粘着板 業務用 ネズミ捕り EL 20枚 ねずみ粘着シート 強力タイプ 鼠駆除 とりもち 退治 プロ ネズミ駆除業者 店舗 店 厨房 倉庫 物置 通り道価格:2,420円(税込、送料別) (2024/5/6時点)楽天で購入
2024.05.06
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先日、火鉢用の灰をしこたま手に入れました。しかしスーパーの袋に入れて雑に縛られてたりして外見はゴミにしか見えない。という訳で、園芸用のふるいを使って灰をふるうことにする。火鉢の灰 posted by (C)どす恋灰にはタバコの吸い殻や炭の燃えがらなどが含まれてるので、これを取り除く必要があるのです。火鉢の灰_残ったもの posted by (C)どす恋Lサイズのジップロック2袋パンパンに詰まった灰。よく見ると灰の色が違う。普通は灰色っぽいけどわら灰を燃やしてできた灰は茶色っぽい。この他に真っ白な灰を1袋、先日入手した火鉢から直接取り出した灰が1袋できた。火鉢の灰_ふるった灰 posted by (C)どす恋火鉢に灰が入ったままだと、このように灰が水分を吸って銅板が腐食するので、それを避けるために灰を取り出すという意味もあります。底板が腐食した火鉢 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.05μシーベルト/時(PM8時)
2024.04.14
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2023年末に買っていたオレガノの苗。水をやりつつ今日まで育ててきたけど、2ヶ月もポットのままだったのできっと根詰まりを起こしているに違いない。植え替えをしなければならない。オレガノ苗 posted by (C)どす恋ポットを引き抜いてみると、そこには戦慄の光景が待っていた。ポットの形そのまんまに根が詰まっておるやんけ!これは地面の上に置いといたらそのまま地面に根付くヤツだ。サルナシは結局鉢の方を壊すしかなく、そのまま現在に到っている。オレガノ苗_超根詰まり posted by (C)どす恋一回り大きな陶製鉢に植え替えて、緩効性肥料を撒いておく。これで1年位はもつはず。オレガノ苗_植え替え完了 posted by (C)どす恋日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM9時)0.08μシーベルト/時(PM9時)
2024.03.10
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バッテリーが切れて知らぬ間に動かなくなっていた自動水やりタイマー。電池を入れ替えても接点をキレイにしても動く気配がない。買ってからもう20年も経過したこの機械も、とうとう壊れてしまったのか?動かない自動水やりタイマー posted by (C)どす恋何回も電池ケースを動かしてもどうにも作動しない。こうなったら最後の手段!ちょっといい感じの衝撃を機械に与えることで直すという昭和の修理法をお見舞いしてやろう。台座から機械を外して、側面に掌底を喰らわす。1回、2回と喰らわす内、無事にランプが点灯!復活した自動水やりタイマー posted by (C)どす恋昭和の修理法はまだ通用するようです。今日の空間線量値は以下の通り。0.15μシーベルト/時(AM5時)0.10μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.05
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一昨日の夜、廊下を走っているのを見かけたクマネズミ。またぞどこかから侵入してきたかと思うと気が重い。米袋とか囓られないかと気を揉みつつ、以前に捕獲した場所に粘着シートを仕掛け、キャラメルコーンとバタピーを仕掛けること1日、最近仕掛けた粘着シートではなく、仕掛けて1年ほどたった粘着シートに引っかかっているのを発見。クマネズミ出現から毎日、粘着シートを仕掛けていた場所をチェックしており、昨日は何もかかってなかったから間違いない。引っかかってから間もないのに既にお亡くなりになっているのは、体が動かなくなったストレスで胃に穴が開いたため。クマネズミ捕獲(2024年2月12日) posted by (C)どす恋これまで40匹に近いクマネズミを捕らえてきたから言えるけど、クマネズミは開けた場所や壁際を走るのを好むので、物が散々散らかった家でも、壁際を片付けてワナを仕掛けると捕まえられる確率が高いですよ。それにしても侵入口はどこじゃ。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM8時)0.10μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.14μシーベルト/時
2024.02.12
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昨年末にお雑煮用に買ってきた小松菜。冷蔵庫に保存すると新聞紙に包んでも水分が飛びそうなので、鉢に浅く植えておくことにした。根付きの小松菜だったのが功を奏したのか、生長し過ぎて枯れる葉も一部あったものの、1ヶ月経っても青々としたままで小さな葉も生えてきた。買って1ヶ月の小松菜 posted by (C)どす恋ただ、今の時期はこの方法が使えるけど、暖かな時期はナメクジやら青虫やらがやってきて大宴会を開くので、寒い時期にしか使えない技。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.01.26
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お雑煮に使った小松菜の根を毎年植えてるんだけど、これが毎年鳥に喰われる。毎年のことなのに、1年経つと忘れてしまう。そしてプランターにぽっかりと開いた穴を見て「あ、喰われたか」と気付くのであった。植えた小松菜の根が抜かれた跡 posted by (C)どす恋とりあえず対策として、根を囲むように3本の串を立てる。根のすぐ上に鳥の頭が来なければ、鳥も脚を踏ん張ることができない。そして根を抜かれることもない(はず)。葉が伸びると、今度は葉が喰われないようにする工夫が必要だが、それはまだ先のこと。小松菜の根を囲う posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.01.24
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今日は小正月でどんど焼きをする日。いつまでも燃え残ることなく、短時間で燃えるようにするため、年末に買ったミニ門松は、あらかじめ解体して燃えやすい様にナタで小割にした上で日に干しておいた。そして注連飾りも燃えない部分は外して解体。どんど焼きの準備 posted by (C)どす恋解体したミニ門松や分解した正月飾りを焚き火コンロに詰めていき、更にアケビの蔓なども投入していく。どんど焼きの準備2 posted by (C)どす恋小分けにした成果か、点火一発で火がついて順調に燃えていく。どんど焼き(2024年) posted by (C)どす恋わずかに風が吹いているので、火の粉が飛び散らぬようにコンパネで囲ってハロン消火器を脇に置き、衣服にトラッキング火災が起きぬように防燃素材のポンチョを頭から被って完全防護の上でのどんど焼き。どんど焼き(2024年)2 posted by (C)どす恋勢いよく燃え上がった火は消えるのも早く、10分ほどで熾火となった。後は燃え尽きるまで放置して、灰をバケツに入れて終了。どんど焼き(2024年)3 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.01.15
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お正月に休めたのはきっかり三が日だけ。後は骨董市へ行くのと、ジャングルと化した庭木の剪定とその処理。肥料をあげてもいないのに枝木はよく伸びおる。枝葉を落とすのに半日、そしてそれを破砕マシーンの近くに持ってくるのが半日。屋根の上の枝葉を落とす場合も、1Fに落とすのに時間がかかります。見上げるほどの高さに積み上がった枝葉。これの処理に5時間かかる。朝の内に骨董市に行き、昼前から枝葉の処理に取りかかって午後4時過ぎまでの作業。屋根から落としたのと、別に刈り取ったのを合わせると10時間。仕事よりもしんどい。剪定枝の破砕(2024年1月)3 posted by (C)どす恋272リットルのガーデンバッグに破砕片を入れていくと、パレット7杯でガーデンバッグが満杯となる。今回破砕した量は合計14杯!剪定枝の破砕(2024年1月) posted by (C)どす恋剪定枝の破砕(2024年1月)2 posted by (C)どす恋当然入りきらないので、帆布バッグに破砕片を入れて庭の要所要所に撒いていく。剪定枝の破砕(2024年1月)4 posted by (C)どす恋ガーデンバッグに入れた分の破砕片は、徐々に発酵してカサが減っていくので、減った分を足して腐葉土化を促進していく。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM7時)0.09μシーベルト/時(PM7時)
2024.01.09
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昨年末から新年にかけて何回か氷点下の日を過ごし、さしものスズメバチと言えど生き残ってないのでは?と思われるので、巣に近づいて観察。巣の直下には幾匹かの死骸が落ちている。 posted by (C)どす恋巣の直下に来てもスズメバチが出てくる様子はない。出くわしたとしても距離が近すぎるので、手で払いのけるか握りつぶすかしかできないが。スズメバチの巣(2024年1月) posted by (C)どす恋覚悟を決めて両手で巣を掴んで揺さぶる。コクワのツタと複雑に絡み合った巣は綺麗に取り外すことができず、やむなく破壊しながら巣を取り外す。巣の中に幼虫や蛹はいなかった。スズメバチの巣(2024年1月)2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM7時)0.06μシーベルト/時(PM7時)
2024.01.04
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これまで地鶏や軍鶏に烏骨鶏、合鴨に真鴨、マグレカナールなど色々な材料をお雑煮の具材に使ってきたけど、来年のお雑煮に使うのは鶏皮と鶏手羽にゲームヘン。ゲームヘンはひな鶏の丸鶏のことで、このようにとても小さい。ダシがどれぐらい出るか興味があって購入。ゲームヘン posted by (C)どす恋既に煮込まれた鶏皮と鶏手羽に加えて、ゲームヘンを圧力鍋で煮込んでいく。高圧側で2時間も煮込めば骨も食べられる程度に柔らかくなる。ゼラチン質と鶏油たっぷりのお雑煮になるはず。逆に言うと、鶏の主張が強すぎるので仕上げの味付けが難しい。ゲームヘン2 posted by (C)どす恋お雑煮の汁を仕込みながら鰹節を削っていると、年末を実感する。明日は元旦。骨董市がない三が日は久しぶり。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM7時)0.08μシーベルト/時(PM7時)
2023.12.31
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千葉県は市原市の加茂地区でしか栽培されていない加茂菜をこないだの骨董市で手に入れたので、葉の方は塩漬けにして漬物に。株の方は種を採取して自家栽培することができる様に植えることにした。実は昨年も種取りを試みたのですが、種ができた後に収穫する前に種が入った莢を全て虫に食い荒らされてしまい、種を取ることができなかったのでした。加茂菜の株 posted by (C)どす恋今年は大きな株が手に入ったので、一つずつプランターに植えて育てる。根は切られているけども株から根と葉が生えて育つことは小松菜などの実験でわかっているので、水さえ切らさなければ問題ないはず。加茂菜の株_鉢植え posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.13μシーベルト/時(AM8時)0.08μシーベルト/時(PM8時)
2023.12.30
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例年よりもかなり遅れて庭木の剪定を始める。この分だと来年に持ち越すことが確実だけども仕方がない。ちょっと形を整えるだけでもこれだけの剪定枝が出るので、全ての枝を剪定し終えて破砕化するのは仕事始めの頃かも。冬の剪定始め posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM5時)0.10μシーベルト/時(PM5時)
2023.12.28
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木のプランターは、長年使う内に木材腐朽菌がついて朽ちていく。木材腐朽菌の出現により、地球には再び石炭紀が訪れることはなくなってしまった。昔は鉄のネジが使われており、プランターが朽ちていくと共にネジも錆びて朽ちるのが普通だったけど、最近のはステンレス製のネジが使われていて朽ちることはない。そのため、朽ちたプランターの板にはネジがついている。これをうっかり靴で踏んだりしたらどえらいことになるのだが、ネジを取り外すのが面倒で放置しておりました。年末のヒマな時間を使わないと外すことなどできない。腐朽したプランター posted by (C)どす恋プランターの板が腐っているので、ネジをドライバーで回しても空転するばかりで外れないものが大半。ネジを板で叩いたり石に押し当てて圧を加えたりするなどの手段を尽さないと外れないので、大変に面倒くさい。腐朽したプランターから外したネジ posted by (C)どす恋ネジを外した板は、薪ストーブで燃やすために土嚢袋にまとめておく。空気が乾燥している時に薪ストーブを使うのは危ないので、次に雨が降った後に燃やすこととしよう。腐朽したプランター2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.12.27
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今年も冬至の日がやってきた。今日が最も夜が長く、今日をを境にして昼間の時間が長くなっていくのだ。冬至の日はカボチャ食べてゆず湯入ると相場は決まっているので、庭の花柚子の実に切れ目を入れて袋に詰めたものをお風呂に投げ入れ、カボチャを炊いて黒砂糖とバターで味付けして食べる冬至のカボチャ(2023年12月) posted by (C)どす恋冬至のゆず湯(2023年12月) posted by (C)どす恋肌にピリピリと刺すような花柚子の酸味を肌で感じつつ、冬至の夕べを過ごす。日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2023.12.22
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これまでは「やあ、今年もあんな高いところに成っているな」と気付きつつも、収穫しようという時には時遅しで、種を含む果肉を鳥に喰われていることが多かったムベ。だからよほど実が多くなった時にしか収穫できない。今年はまだ緑色の内から数が成っているのを確認できたので、寒さで紫色に色付くのを待ち、今日収穫の儀となった。それでも実の幾つかは、鳥に中味をついばまれていたので、高いところから見張っている鳥には勝てない。ムベの実(2023年12月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.12.05
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今年梅干しを漬けた際に出た、梅のエキスが入った塩汁。晴れの時に屋根の上に出して水分を蒸発させていたら、1.8リットルほどの汁は200ミリリットルの容器に収まってしまった。まるでクリームブリュレのように見えるけどめちゃくちゃしょっぱい。梅塩(2023年11月) posted by (C)どす恋冬が来る前に作ることができて良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.11.02
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長い間踏まれている内に壊れてしまったコンクリの階段。ヒビが入った頃はエポキシパテを塗って応急修繕したけれど、遂にヒビだけでは済まずに割れてしまった。うっかりしてて修理前の写真を撮るのを忘れてしまったので、どれ位壊れていたかをイメージできるように破片の写真を置いておく。欠けた階段の修繕2 posted by (C)どす恋補修に使うのは超強度モルタル。これは硬化が始まるまでの時間が短いので、水で練ったが最後、すばやく作業をしなければならない。欠けた階段の修繕3 posted by (C)どす恋使うのは小さめのコテ1つ。カドをキレイに仕上げるための面引き内角コテとかあればよかったけど、今日はとりあえずこれだけで勝負する。欠けた階段の修繕4 posted by (C)どす恋塗り終わったところ。水が多いシャブシャブのモルタルだと流れてしまってうまく盛れないし、壁面だと垂れてしまう。さりとて水が少ないと塗り広げにくいので、とにかく水分量の調整が大変だった。茶碗の修繕を大型化させたような感じではある。欠けた階段の修繕 posted by (C)どす恋とりあえず形は整ったけど、どれ位強度があるかは不明。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時半)0.08μシーベルト/時(PM8時半)
2023.10.29
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9月の柿は緑色から数日で完熟に至るほど熟すスピードが早かったけど、時間をかけて熟した10月の柿は見事な柿色をしている。10月下旬の柿 posted by (C)どす恋ただ、囓るとガリガリという音がするほど食べるにはまだ少々固い。ほんの少し柔らかくなるまで室内で追熟させないと。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.26
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陽が出ていればすかさず外に出して水分を蒸発させていた、梅干しを漬けた際に出た塩汁は、水分がかなり蒸発して梅塩として仕上がってきました。梅のエキスが染み出ているため、なめると酸っぱ塩っぱい梅干しの味。かなり仕上がってきた梅塩 posted by (C)どす恋かなり仕上がってきた梅塩2 posted by (C)どす恋もう少し水分を飛ばせばできあがり。鰹節と合わせれば浅漬けの素としても使えるし、おかゆに入れてもいいので、梅塩は良い調味料。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM7時)0.06μシーベルト/時(PM7時)
2023.10.08
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食べられる多肉植物グラパラリーフを買ったのは2010年のこと。中くらいの鉢に植えた苗はその後大きく育っていき、やがてはハチから溢れるまでに育った。しかしある時点から急に勢いがなくなり、枯れ始めてしまった。液肥はやっていたけれど、固形肥料を施さず土も変えなかったのが原因かも知れない。小指の先ほどの株が2つほどしか残ってなかったので、その株を育苗用ポットに活けて育成しているところ。グラパラリーフ(2023年10月) posted by (C)どす恋これから寒くなるので、小さな鉢に換えて二階の部屋に持っていき、陽に当てて育てるとしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM4時半)0.07μシーベルト/時(PM5時半)
2023.10.05
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洗剤を可用性フィルムで包んだスティックを放り込むだけで、今まで落ちなかった頑固な汚れが落ちるという触れ込みのアタックZEROパーフェクトスティック。前回は洗濯物の一番上に置いてしまったので効果を充分確認できなかったけど、今回はちゃんと一番下に置いた。洗濯した上で乾燥させたものがこのTシャツ。事前に襟袖汚れ用洗剤を塗り込んだ時と比べると明らかに汚れが落ちていない。襟袖汚れが落ちなかったTシャツ posted by (C)どす恋そりゃ、そんなに都合のよい洗剤なんてないですよね。これで実験は終わり。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM10時)0.06μシーベルト/時(PM10時)
2023.09.30
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レムノスのアルミ製アイスクリームスプーンで歯が立たなかったシンカンセンスゴイカタイアイス。今度は山下工芸のカーボン製アイスクリームスプーンで再挑戦してみた。シンカンセンスゴイカタイアイスとカーボンスプーン posted by (C)どす恋カップを開けてすぐにスプーンをアイスの表面に刺してみる。マイナス40度で冷やされたアイスの表面はさすがにカチカチ。しかしカーボン製スプーンもあっという間に冷えてアイスから熱を奪っていく。結果、表面を削り取るようにしながら食べることに成功。カーボンスプーン強し。シンカンセンスゴイカタイアイスとカーボンスプーン2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM11時)
2023.09.28
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1年以上前に買った、ちょっと良い鉄瓶に開いた孔を修理をしようと唐突に決意。頼まれ物ならばお金も頂くので気合いが入るのだけど、自分の持ち物だと後回しに次ぐ後回しになる。鉄瓶のちょうど中央に開いた孔は、使った後に乾かさないでいたため錆が生じて孔が開く典型的プロセスを経てできた物と思われます。鉄瓶に開いた孔 posted by (C)どす恋この修理に使うのが鉄粉と金属メッシュ。鉄粉は生漆と混ぜて鉄漆として孔を埋める。ただそれだけだと何らかの衝撃で剥がれる可能性もあるので、細かな金網を芯材にして耐衝撃性を高めるのである。鉄粉と金属メッシュ posted by (C)どす恋鉄瓶の中の、孔が開いている部分に鉄漆を盛って孔を埋め、金網を敷いて鉄漆を盛り付ける。鉄瓶の孔をふさぐ_内側 posted by (C)どす恋鉄瓶の外側からも生漆を塗り、これ以上錆が進行しないように防ぐ。鉄瓶の孔をふさぐ_外側1 posted by (C)どす恋修理したことが目立たないようにして孔の修理は一旦終了。鉄瓶の孔をふさぐ_外側2 posted by (C)どす恋中の鉄漆が乾くのを待ってから仕上げの鉄漆をもう一塗りし、浮き錆を取って内側に黒錆付けをしないと完全に修理完了とはならない。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM7時)
2023.09.21
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梅干し作った時に出た漬け汁を何日も干している内に、ようやく塩が結晶化するほど塩分濃度が高まってきました。フルール ド セルと同じ作り方なので、とにかく時間はかかる。梅塩_結晶化 posted by (C)どす恋あと1週間も干せば、水分が蒸発して梅塩のみになるはず。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.20
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ここ2年ほどで急に生えてきたヤブカラシ(別名ビンボウカズラ)。放置するとあっという間に木の上までツルを伸ばして葉を広げ、下の木や植物に陽が当たらないようにするという大変に迷惑な植物である。何回かブログでも取り上げてきたけど、ツルを抜こうとするとツルの付け根から簡単に取れるようになっており、根が地面に残ったままで何回でもツルが生えてくる。ヤブカラシを駆除するには、単にツルを取るだけでは駄目なのだ。ある程度根を取っても、残った部分からまた根が伸びるので、根への対策を考える必要がある。抜いても生えてくるヤブカラシ posted by (C)どす恋ツルに注射針を刺して農薬を注入するなどしてきたけれど、ツルより根に対してやった方が良いことにようやく気付く。根に農薬を注入することで、目に見えないところに伸びている根全体に打撃を与えることができるのである。まずは根を視認できるまで地面を掘る。次に、カッターナイフで根を貫通する勢いで平行に切れ込みを入れて、農薬を滴下する。切れ込みを入れただけでも、毛細管現象で農薬が切れ込みから根にしみ込んでいきます。貫通するように切れ込みを入れるのはこのため。ヤブカラシの駆除 posted by (C)どす恋あとは枯れるまで放置するだけ。ヤブカラシは石の下とか他の植物の根元とか、駆除しずらい場所から生えてくることが多い。その場合はツタを枯らして、攻撃しやすい場所まで根を伸ばすのを待つだけ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.19
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梅干しは作り終えたけど、まだやることが残っている。それが梅塩作り。梅を塩漬けにした時に、梅から出た水分と塩が混ざった物、スッパしょっぱい。これを結晶化するまで干す。只でさえ作るのに時間がかかるのに、今回は過去最大量の梅干しなので量も多い。梅塩作り posted by (C)どす恋完成すれば良い調味料になる梅塩。年内に完成するだろうか…。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM7時)0.11μシーベルト/時(PM7時)
2023.09.17
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これまで液体洗剤だったアタックZEROが、なんで先祖返りをしたかは知らないけど粉末洗剤を売り出し、頑固なエリ染みとかに効くとかいってるらしい。日頃竹酢液ベースの洗剤を使ってみる身としては、それだけ誇る洗浄力がどれほどのものか試してみたくて一番小さなパッケージを購入し、使ってみることにした。アタックZEROパーフェクトスティック posted by (C)どす恋剤型はこちら。大型の座薬のような形状。オブラートに包まれたキャンディのようなもので、水で外装のフィルムが溶けて洗剤が散らばる仕組み。アタックZEROパーフェクトスティック_実体 posted by (C)どす恋とりあえず普通に洗濯し、脱水機にかけた後に乾燥運転で乾かしてみたけど、Tシャツのエリ染みはそのままだった。ただ、説明書をよく読んでみると、最初に洗濯槽の一番下に置き、その上に洗濯物を入れなければならないらしい。今回、洗濯物の一番上に置いてしまったため効果が出なかったかも知れないので、もう一回試してみることにする。なんで粉末にしたかだけど、液体は使用する分だけ測って使えるけれど、いちいち測る面倒くささがある。粉末、しかもパッケージ化することで、使う手間は減り、そしてメーカーは(水の量がどうであろうと)洗剤を一定数量売ることができるので、今回の商法を思いついたと思われます。個人的には、洗濯後に余計な香料の臭いがするのは×。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2023.09.16
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秋の庭はコオロギやカネタタキ、カンタンなどの虫の声が響き、大変に風情がある。是非、庭で奏でられている虫の音のサウンドスケープを可視化しようと、聞こえる音の強さや波長を可視化するアプリを使ってみると、確かにコオロギの声などは7000-8000ヘルツ辺りでピークが出ている(下の写真の一番右側に出ているピンク色の帯)。しかし可聴域外の音や低周波音が意外に大きく、脳みその方でうまくイコライジング処理をしてなかったらさぞかしうるさかろうと思われる状態でした。10-700ヘルツは、たぶん飛行機のジェットエンジンの音。夜でも絶え間なく上空を飛んでおり、慣れているからうるさく感じないものの、こうして可視化すると実はうるさいことがわかる。庭で音を聞く2 posted by (C)どす恋高性能マイクがついたPCMレコーダーで庭の音を記録し、音を加工するソフトを使って特定の波長をフィルタリングし、低周波音を落としたらどんな音が残るかやってみたくてたまらない。そんな秋の夜。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM8時半)
2023.09.12
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梅干を作り終えたら次は柿の収穫。やれ忙しい。橙色に熟す前の黄色の前の、少しでも黄色く色付いているを、鳥につっつかれる前に見つけてもいで行く。意外に多く実がなっており、今年は30個程度収穫できそう。追熟のために切った柿の実 posted by (C)どす恋今日はとりあえず10個もいだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM6時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.11
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夏がぶり返したかのような晴れとなったので、完全に干せてなかった梅と、これまで干していた梅を足して干す。(平均的な品質に仕上げるのは重要)梅を干す(最終日) posted by (C)どす恋3.5キロ漬けた梅は、1.5キロほどの梅干しとなりました。これで今年の梅干し作りは終わり。皮が破れた梅は思ったよりも少なかった。2023年の梅干し posted by (C)どす恋以前に漬けた梅干しがまだまだ残っているので、この梅干しを食べるのは数年後になりそう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM6時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.10
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2日半ほど干して小梅の梅干しが完成した。あんまり干しすぎるとミイラみたいになるので、かじったら果肉が感じられる位の状態で止める。前に「このまま干し続けてたらどうなるんだろう」と干し続けたら、干物の様な、調味料にしか使えないものができた経験が生きている。この梅干しを作るのに塩と多少の椎茸に昆布以外は使わず、小梅の方にも農薬や肥料はやっていない。まあ面倒くさがっているだけで、威張って言えることではない。完成した梅干し(2023年) posted by (C)どす恋あと3キロあるので、来週前半には干し終えたい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.01
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今年は小梅を4キロほど塩に漬け込んだのだが、干しイチジクとか作っている内にどんどん日は過ぎて明後日はもう9月。梅が干し頃の土曜からは半月ほど経っている。幸いなことに日中はまだ地獄のような暑さが残っているので、小梅を干すことにした。まずは塩漬けにしておいた小梅を一晩かけて水切りする。熟した梅を使ったので潰れた梅もあるけど、これはある程度水分が抜けたら鰹節と昆布を入れて練り梅にするのでよいのだ。塩に漬けといた梅を干す(2023年8月) posted by (C)どす恋それを竹ざるに乗せて干す。本来は梅を干すための竹ざるなので、竹ざるもほっとしていることだろう。小梅を並べている内に梅干し特有の匂いも漂い始め、どんぶり飯を食べたくなってくるから梅干しは偉大なり。塩に漬けといた梅を干す(2023年8月)2 posted by (C)どす恋2日ほど干せば仕上げると思うので、水切り→干しのローテーションを後2回はする。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.08.30
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1Fの階段の所に一晩置いた結果、これだけのコバエが捕獲できた。ライトの部分がねじ込みになっていて、集まった虫を捨てるのがラクな構造になっている。照明付き電撃殺虫器_一晩の結果 posted by (C)どす恋蚊は一匹もおらず、全てがコバエ。割と数が多いのに少し戦慄する。家の外には蚊が多いのに…。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM7時半)
2023.08.22
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三日間ほど干したことでシュガーイチジクの水分も適度に抜け、干しイチジクが完成しました。50個ほどできたのでタッパーに入れて、口寂しくなった時に食べるつもり。干しイチジク posted by (C)どす恋イチジクを干し終えるタイミングは、干したイチジクの中に固さの芯ができた時点で判断。干しすぎて食用が困難な「干物」ができたこともあるので、この辺は大事。あと10個ほど干したら、次は梅干しの番。夏の暑さが残る内に梅干しも完成させねば!水分たっぷりのシュガーイチジクも、夏の暑さでここまでしなびてしまう。人もなるべく直射日光を避けた方が良い。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM9時)0.05μシーベルト/時(PM9時)
2023.08.20
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イチジクは、ある時期に集中して実が熟すので、毎日が収穫日。毎日5個以上食べ続けるのも飽きるし、生のままでは保存しにくいので、梅干し作り用のザルを使ってイチジクを干している。元々シュガーイチジクは普通のイチジクと比べて一回りサイズが小さく、皮も薄いので干しやすい。イチジク乾燥中 posted by (C)どす恋おとついから干しているけれど、熟したシュガーイチジクが毎日5個程度追加されるので、乾燥の度合いは様々。干すことによって甘さが更に増して保存性も高くなる。しかも買うと結構お値段が高いので、作る気合いも入ろうというもの!今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM6時)0.06μシーベルト/時(PM6時)
2023.08.18
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死ぬほどの暑さにも1つだけ良いことがある。原産地であるアラビア地方の気候に近くなるためか、シュガーイチジクの糖度が増すのです。雨が多い年は水っぽくて甘さも少ないけど、雨が少なくて暑い年のシュガーイチジクは大変に甘い。久しぶりに1Fの屋根に出てみると、ちょうど食べ頃に熟したシュガーイチジクが大量に成っており、一部は鳥や蟻、カナブンに喰われたり落ちてたりするほど。完熟している分だけをとりあえず収穫したら、皿に山盛りとなりました。4個ほど食べたけど、何もしていないのにとても甘い!イチジクと言えば「うすら甘い」という印象があると思うけど、わが家のシュガーイチジクは確実に甘いのである。山盛りのシュガーイチジク posted by (C)どす恋木には百粒ほど実が成っているけど、今週中に熟しそうなのは10個ほど。明日は天気のようなので、収穫分はとりあえず干す。乾燥イチジクにすれば年中楽しめる。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM7時)0.05μシーベルト/時(PM7時)
2023.08.15
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「古くなった電気製品は危険」とは、よく聞く言葉。たとえば扇風機とかだとトランスの劣化で燃えたりすることがあるので、古い扇風機を使う時にはまずトランスを取り替える必要があるのは知っていた。玄関に吊り下がってから数十年は経つ玄関灯が、接触の具合で点いたり点かなかったりするので、シェードを外して電球をソケットにねじ込み、再びシェードを取り付けようと作業していたところ、いきなり 目の前で閃光と火花が発生。どうやら劣化した袋打ち線をあれこれ動かしている内に経年劣化した線がブチ切れ、線の端が瞬間的に短絡してアーク放電が起きたようだ。幸いなことに線が切れただけで、玄関灯自体は手で支えていたので落下もせず無事な状態。取れた玄関灯 posted by (C)どす恋いままで玄関灯が吊り下がっていた場所に空しく吊り下がっているのは配線のみ。玄関灯が吊られた跡 posted by (C)どす恋線が切れただけなので、新たに袋打ち線をつけ直せば良いのだけど、錆が生じている外装がみっともない。これを一度黒錆付けし、シェードを洗って配線をし直して、キレイになった状態で復活させたい。普段は玄関灯不要の生活をしているので、とりあえず8月中旬頃に復活させよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.07.31
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PETボトルの飲み物は買ったタイミングではあまり冷えてないことが多いので、大開口径の真空ボトルSAHARAにPETボトルをそのまま入れて、ビール用グロウラーに保存している氷を注ぎ、0度近くまで冷やすという試みを最近始めました。飲み物を冷やした代償として溶けた水(かなり冷えてる)は、カルピスを割るのに使えるのでムダがない。尚、入っているのはペプシチェリーのPETボトル。真空ボトルでやすPETボトル posted by (C)どす恋キンキンに冷えたPETボトルはPETボトル用の保冷容器に入れるので、かなり長い間冷たさを保つことが可能。部屋に置くことができるため、冷蔵庫まで行く面倒さがない。なにより、冷えた飲み物がすぐに飲めるのが良い。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時半)
2023.07.24
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これまでは木に成っている梅を摘んで梅干しを作ってきたけど、木から地面に落ちたものの潰れてない梅も結構見つかる。これまではそういう梅は見過ごしてきたけど、ガワを洗えば何とかなりそうなので、キレイな梅は洗って梅干しにすることにする。梅漬け始め(2023年5月16日) posted by (C)どす恋見上げてみれば黄色がかって熟しかけてる実もあるので、明日の朝に脚立を立てて少し収穫してから仕事しよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.05.16
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週末は天気が悪化するというので今日も庭仕事。大鉢の土を入れ替えて葉山椒を植えようと鉢の土を掘り出す。この鉢の植物が枯れた理由も、ご覧のように鉢底から根が侵入したせい。鉢底に敷いたネットを突き破って鉢内に根が侵入している。ネットでナメクジの侵入は防げるかもだけど、根の侵入は防げない。定期的に鉢を動かすか、鉢を浮かせる以外に対策はない。鉢底侵入された様子 posted by (C)どす恋昨日伐り落とした桜の幹は、運搬しやすいサイズに切り分けて片付ける。これも破砕するけれど、枝の破砕片は燻製に使えるので取っておくつもり。桜の剪定枝 posted by (C)どす恋4月に剪定したシュロの幹から葉を切り離したら山のようになった。放置するにしてもかさばるので、これも明日破砕する。シュロの葉の山 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2023.05.04
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昨日剪定した梅の枝と、剪定したまま放置してたら黄色く枯れたコニファーを物置に設置した破砕機まで持っていっては破砕し、破砕したチップを土嚢袋に詰めたりしてたらあっという間に4時間以上たってしまった。破砕したコニファー posted by (C)どす恋この他にも木質化したローズマリーの枯れ枝も破砕し、佐藤錦の幹も剪定するなど破壊に満ちた1日だった。明日くらいは庭仕事から逃れたいけど、伸びすぎた梢の剪定をしないといけない木が数本あるし、伐り倒したシュロの葉を切らないといけないので、明日も庭仕事が続く見込み。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2023.05.03
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日当たりが良いためか、梅の枝がメチャクチャ伸びており、電線に掛かってしまっている。まだ梅の実はガチガチに固くて青くて収穫できないので、梅の枝を梅の実ごと剪定する。少し実を落とした方が栄養も行き渡りやすく、残った梅の実も大きくなるはずだ。梅の木の剪定(2023年5月2日) posted by (C)どす恋剪定した枝が落ちた時に梅の実が散らばるので、地面は梅の実だらけ。ざっと数百粒落ちてる。剪定した枝と実の処理は明日やることにしよう。散らばる梅の実 posted by (C)どす恋散らばる梅の実2 posted by (C)どす恋落果した枝から落ちてきたのか、シャクガの幼虫が数匹尺を取っていた。梅の実とシャクガの幼虫 posted by (C)どす恋それにしてもほぼ全ての梅の実にカメムシの食痕がある。害虫という害虫がウチの梅を襲いにやってきているのではないかと思いたくなるほどの被害状況。ただ、見かけは悪くなるけど梅干しにする分には問題ないので、残る梅の実はこのまま熟して欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.05.02
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今年もあちこちから生えてきたヤブカラシ。手前に写っているピンボケ気味な蔓性植物がヤブカラシで、ビンボウカズラという大変縁起が悪い別名を持っている。放置しておくと木に沿って伸び続け、樹冠部を完全に葉で覆い尽くして他の草や木を枯らす勢いで生長することからこの名がついているのですが、これがまあ大変簡単に千切れる。そしてまた根から蔓が伸びてくるという大変にいやらしい性質の植物である。昨年は見かける度にブチブチと引っこ抜いていたんだけど、抜ききれなくて残った蔓が太さ1センチ、長さにして4メートルまで程度まで育ってしまったのが数本出てしまった。うぬ、許さん!今年は化学の力を使って抑え込んでやる!ヤブカラシ(2023年4月) posted by (C)どす恋ということで使うのが除草剤。アミノ酸を主体とし、土に対する影響を最小限に留める分解性がある品をチョイス。それでも除草剤というとヤブカラシの周辺土壌に少なからぬ影響を与えてしまうかも知れない…。除草剤 posted by (C)どす恋そこで考えたのが注射器を使った注入処理。蔓の中に針を刺して除草剤を注入する。これでヤブカラシ本体のみにダメージを与えることができるはず。この処理によって茎や葉だけでなく根も枯れて欲しいので、なるべく根に近い部分で除草剤を注入する。除草剤を注入 posted by (C)どす恋しばらくはヤブカラシの蔓に対して除草剤を注入する日々を過ごすことになるけど、蔓が生えてくるペースが変わらないようならば直接根を叩く必要があるかも知れぬ。様子を見てみることにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.27
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高級すいか「ルナ・ピエナ」。実を4ツ割にして、実を食べては残った皮を刻んで漬物にするということを続けて5日。高めに設定した塩分濃度で雑菌の繁殖を阻止し、スターターとなる乳酸菌がルナ・ピエナの皮の糖分をエサにして殖えたようで、炭酸ガスで膨らんだ中の皮はぬか漬けと同じく酸っぱくなってました。これはご飯が進む味!ルナ・ピエナの皮の漬物 posted by (C)どす恋漬物にすることでおいしくなり、堆肥に出すものも減るのでいいことずくめ。暖かい季節になると発酵が進みやすいので助かる反面、腐敗も進むので要注意。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.19
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何をにぎるのかって言えばおにぎり。コンビニに行けば色々なおにぎりが買えるけど、純粋に塩、米(+麦)と具材のみで作られたおにぎりは実は売られていないので、自分で作って食べたくなる。漆黒のおにぎりは海苔2枚を使って製作。手巻きおにぎり(具は筋子) posted by (C)どす恋具材は超絶絶品の筋子(すじこ)。自分で作るからには具材にはこだわる。塩も藻塩を使ってお米も千葉の多古産米。作ってすぐ食べるおにぎりもおいしいけれど、1日置いて具材と海苔を馴染ませたおにぎりも格別においしい。手巻きおにぎり(具は筋子)2 posted by (C)どす恋母の日 すじこ 新物 送料無料 筋子 部門1位 北海道産 国産 鮭 筋子 230g (1本入れ) 箱入れ こだわり 筋子 塩 スジコ 塩筋子 塩すじこ 塩漬 塩漬け 魚卵 新巻鮭 新巻 新巻き 秋鮭 ギフト プレゼント 贈答用 贈り物 贈答用 北海道 お土産 食品 食べ物 お歳暮 御歳暮価格:11,280円(税込、送料無料) (2023/4/13時点)楽天で購入今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.13
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庭の一角を覆っていたシュロの木を剪定したので陽の光が庭に差し込むようになり、かなり地温が上がるようになった。こりゃそろそろわらびも生えてるかなと探してみると、プランターの際に生えてるのを発見。収穫しがてら目線を落として辺りを探すと、他にも生えているところを見つけたので、さっそく収穫する。わらび(2023年) posted by (C)どす恋味噌汁一杯分の収穫。わらび(2023年)収穫 posted by (C)どす恋重曹をかけてお湯を掛けてアク抜き中。食べられるのは明日だ。わらび(2023年)アク抜き中 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.04
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よくデスクライトを回転させて使っているからか、ライト部分を引っ張り気味に使っているためか、デスクライトをフロアスタンドのクランプに差し込む部分が突然折れた。アルミ鋳物が壊れる時特有の、モロッという感じで折れてしまった。もげたデスクライトの付け根 posted by (C)どす恋製造元によると、部品単位の販売はせず、現品を送っての修理しかできないそうなので、ピンチヒッターとして何かデスクライトを買うしかない。どうしようか。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.15
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この頃ローズマリーの元気がない。枝は多いのに緑色の葉が極端に少ないのである。これはプランターが老朽化によって自然分解されつつあり、壊れたところから土が流失&プランター内が過乾燥状態になっているのが主因かと。何せ10年以上使っているからなあ…。木材腐朽菌もつきます。葉が少ないローズマリー posted by (C)どす恋で、副因としては他のプランターと同様にプランター内に木の根が侵入したことで栄養を吸われて弱っていったのではないかと思われます。ローズマリーのプランター(旧) posted by (C)どす恋古いプランターの土をパレットに明け、直径5センチほど育ったローズマリーの幹をえいとばかりに引っこ抜いてみる。予想していた通り、根の量がとても少ない。特に水分や栄養を吸う細根の量がほとんどない。そしてプランターの底からは付近の花柚子の木と思われる太根が数本侵入していた。ローズマリーの根の状態 posted by (C)どす恋新しいプランターにローズマリーを移し、粒状肥料を混ぜた土を注いで移植は終了。水を欠かせず与えれば、夏までには根も出て葉も生えるだろう。ローズマリーのプランター(新) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2023.03.12
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10個近くある大型プランターの土をパレットに明け、色々調合して今年の土を作る。配合するのはバーミキュライトに籾殻燻炭、ソフトシリカにげんすけレッド。バーミキュライトと籾殻燻炭は排水性を改良するためで、ソフトシリカは茎立ちをよくするためのケイ酸の補給、げんすけレッドは微生物資材。プランター土の用意 posted by (C)どす恋レーキでよく混ぜた後に再びプランターに明け、半月ほどなじませれば完成。排水性が改善されれば根腐れもなく、ネギもトマトも育つはず。2個のプランターを残した時点で日が暮れてしまったので、残りは週末にやる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.09
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