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5月18日(火)午後3時35分(日本時間19日の朝7時35分)私はビクトリア総合病院で元気な男の子を無事出産する事が出来ました!!!!体重3160gの髪の毛がフサフサした赤ちゃんです☆胸の上にあかちゃんが乗った瞬間は、もうなんとも言葉になりませんでした・・・!本当になんていう経験だろう!!!!!その後、やっと時間が経つにつれて だんだんと想いがこみ上げてきました。あかちゃんを産んだんだ・・・☆この子が私たちの所にとうとうやってきた・・・☆なんてすごいことなんだろう・・・☆感無量という言葉があうのだろうか・・・。感激でうれしくて涙がふわっと出てきました。体は全力を尽くしたという感じで、産後の痛みもまた時間が経つにつれて感じられましたが腕の中のこの小さな天使のお顔を眺めているともう喜びが一杯に心にあふれてしまいます。今は自宅に戻ってきて、子育てがいよいよ始まろうとしています。とりあえず、今日は誕生の報告日記とさせてもらいます。この日を一緒に待っていてくれたみなさん・・・ありがとうございます☆
2004.05.23

生まれたよーっ!・・・って言っても、私の赤ちゃんではありません・・・。実はうちのワンコのエイラママが 今朝早く子犬を出産したのです!そうです、エイラママも妊娠していたのです・・・。時は約2ヶ月前、うちのダンナさんは 実家のお父さんから電話をもらいました。「ある人が、子犬を産めるメス犬のオーストラリアン・ケルピーを探しているよ。彼女の名前はドリと言って、彼女のオス犬が高齢になるので その前にメス犬と交尾をさせて跡継ぎが欲しいそうだ・・・。」という事だった・・・。ダンナさんはそのドリという女性の電話番号をもらって、電話を切った。なんというタイミングだろう。丁度その頃、うちのエイラママ犬は 交尾のシーズンに入ったばかりだったのです。早速、ドリに電話を入れたところ、彼女は喜んですぐにでもオス犬のクウィンを連れてうちにやってくる事になった。その日のうちに、クウィンとうちのエイラは対面したのでした。 左:クウィン、右:エイラドリとダンナさんがいろいろと話をした後、お互いに同意して、二匹を交尾させる事になった。私たちがクウィンを一週間預かることになり、ドリはその日、車で3時間の家路に着いたのでした。そして、その後めでたく二匹は交尾成功♪というのが事の始まりでした。犬の妊娠期間はたったの六十数日・・・。2ヶ月あまりで赤ちゃんが出てきます。そして、昨日(日曜日)の早朝から エイラは産気付いたのでした。一日中落ち着かず、行ったり来たり、呼吸も荒くなったり、落ち着いたり、少し眠ったり・・・。いつもワンコ実花ちゃんが寝る 彼女の寝室であるクローゼットの中を昨夜はエイラママに先に取られてしまったので、しかたなく実花ちゃんは私たちのベッドの横で眠る事になりました(笑)。エイラママは一晩中、苦しそうにして 落ち着きませんでした。部屋を出て、外に出たり入ったり・・・。私もそのたびに起きて扉を開けてあげるので、昨夜は4,5回起きたと思います。だから私もちょっと寝不足・・・。夜中、エイラママの荒い呼吸を聞きながら「私のお産も、こういう感じになるのかなぁ・・・」なんて、思いました。朝の5時ごろ、またエイラママを外に出してあげました。私はベッドに戻り、ダンナさんが起きる朝の7時までぐっすり眠りました。そして、目が覚めてから早速エイラママを探しに行くと・・・!!生まれていました~!!キッチンに隣接したグリーン・ハウスの中のワンコ用クッションの上で丸くなっているエイラ・・・。そして子犬の声が聞こえました!あかちゃんが2粒、エイラのおっぱいに吸い付いています☆きゃぁ~~~~♪あかちゃんダ!エイラママが実花ちゃんを産んだ時を思い出します!あの時は6っぴき生んだけれど、今回は何匹になるかな?そして、ダンナさんのお昼を作って見送った後少ししてエイラママがまた早い呼吸をし始めました。しばらく様子を見て、背中をさすってあげてみました。すると・・・つるりん☆出てきました!もう一匹!!うわ~っ!出る瞬間を見るのは初めてです!エイラママはすぐに その子をなめ始めて 膜を取り除き胎盤も噛み切って食べてしまいました。次の瞬間 あかちゃんはパクっと口を開けて、最初の息を吸ったのでした。そして手足も動かし始めました!すごいなぁ~~~☆私のお産もこんな風に行くといいな・・・。今日はまた私の鍼治療の日だったので 私はしばらく街に出かけて戻ってきたのは3時半ごろでした。すると、エイラママは更にもう一匹産んでいて、全部で4匹になっていました!もうこれでおしまいだと思います。メスが2匹、オスが2匹となりました。しばらくはこの子達の成長振りを毎日観察して、幸せな気分になれそうです。近々、写真もUPしますね!!乞うご期待☆
2004.05.16
出産が近づいているので、入院の準備をしておかなくちゃ。Prenatal Classでもらった入院準備品リストを参考にしてみた。お産に持っていくと良いもののリストや、出産した後の数日間に必要な物赤ちゃんの為の物と、3枚のリストをもらってあった。お産場所のLDR(LabourDeliveryRoom)に持ち込んでいい物のリストに余分に枕を持ってくるといいと書いてある。いろいろ体勢を変えて枕を背中に置いたり 抱きかかえたり そういう時にいいのだろう。心が集中できる家族の写真とか、好きな音楽を聴けるようにポータブル・ステレオを というのもある・・・。うちにはポータブル・ステレオがないので、音楽無しで行くしかないか??ウォークマンはあったっけかな??でもどこにあるだろう??いらない気もするな・・・。それから、口が乾いた時の為のリップ・バーム。これは確かに必需品かも。だけど、その次に書いてある“ロリポップを持って来い”というのは・・・(-_-?)お産中に飴玉をしゃぶりながら 陣痛に耐える姿・・・(* ̄m ̄)プ なんかそれちょっとカワイイね。一応持って行っとくか?それから、”何か読むもの”というのもあるけれど本を読んでる余裕なんて あるのかな~?私には必要ないかな・・・。付き添いのダンナさんにはいいかもしれない。そして、これも付き添いの方にだけれど、おなかが空いた時の為にスナック(軽食)を持参するように、と書いてある。それはいい考えだ!初産は時間がかかるみたいだしダンナさんだってそりゃ おなかが空くだろう。病院にはカフェテリアがあったけど、おいしそうなものは売っていなかったし・・・。ところで私はどうなるんだろう?おなか空くのかしら?それどころじゃないのかしら?食べたら出さなくちゃならないから、やめておいた方がいいのかな?でもフルーツくらいは食べたいなぁ・・・。とりあえず、バック・パックの中に 洗面具、パジャマ、カメラリップ・バーム、マッサージオイル&オイルと一緒に混ぜて使うエッセンシャル・オイル下着、靴下、ナプキン、などを入れてみた。お水もボトルで持っていこう。それから、スリッパ!これ必要。病院内をウロウロするのだから・・・。赤ちゃん用の品は 別のカバンに集めてみた。紙おむつ、下着、ガーゼのハンカチ、退院時に着るお洋服赤ちゃんをくるむ布(アフガンって言うのかな?)などなど・・・。これくらいかしら??そうそう、赤ちゃんの足を インクでスタンプしてくれるらしいので記念に アルバムのような、赤ちゃんダイアリーのようなものを持って行こう!それに押してもらうんだ~♪あと車にはベビー用カーシートを積んでおかなくちゃね。出産を経験なさった方で、私はこんなものを持って行きました!っていうの何かありましあら ぜひ教えてください♪
2004.05.14
ワンコの散歩にいつも行く近所の公園へ行ったら前方からやってきた マウンテンバイクにまたがった3人のカナディアン少年たちが すれ違い様に教えてくれた・・・。「ふくろうがいるよ!」少年たちが指差した方向に 小川があってその奥の木の枝にいるではないか ふくろうちゃん。フクロウって結構大きいね~。うちの猫ぐらいの大きさはあるんじゃないかな・・・。灰色でおめめがちいちゃい。じっと動かないで木にとまっている。なんかこう ふくろうって好きだな~☆******************散歩から帰ると小包が届いていた。日本の母からだ!早速開けてみると 中には赤ちゃんの肌着4枚と お出かけ用のお洋服が一枚☆肌着はひよこちゃんの柄だ~!かわいい~!お出かけお洋服は真っ白で 襟のところにウサギちゃんの刺繍がしてある。それからタオル地で出来ているひよこの形をしたニギニギも入っていた。赤ちゃんが握ってフリフリすると、鈴が入っているのでリンリンと鳴るようになっている。かわいい~~☆母が日本に帰って早速 ショッピングしてきてくれたのだ。お店へ行って 私の赤ちゃんの為にお買い物してくれた様子を想うと心があったまるな・・・。お母さんありがとう♪送ってくれた赤ちゃんの肌着などを広げて じっ・・・と眺めてみるとこの肌着に入っている赤ちゃんを想像したりしてなんだか だんだんワクワクしてくる・・・。こんなにちいっちゃいんだね・・・、あかちゃんって。あ~、はやくお会いしたいですね~♪小包の中には 私が生まれた時の母子手帳も入っていた。母が私を産んだ時の記録が書いてある・・・。私がどうやって生まれたのかも 書いてあるのか?見てみると“出産の状態”という欄があって、その下に出産開始時の状況、在胎期間、出産場所、陣痛の時期、破水の時期、とあってあった!“分娩経過”という欄が!しかし!・・・な、何も書いてない~~~~!やっぱり分かんないのでした・・・。
2004.05.13
今日から妊娠37週を終了して38週目に入りました!ってぇことは・・・?いつ生まれてもOKという事かな~?体調はおかげさまで なんだか順調ですね~♪おなかが張るとコンクリートの塊のようにカチンコチンになりますがわりとすぐに やわらかく戻りますし腰の痛みも 妊娠中期の頃の方がひどかったなぁ。歩くのが困難になったくらいだったから・・・それに比べて今では 寝起きにちょっとズーンてくらいで日中は痛みもなく 毎日ワンコたちのお散歩にも行けています。母の訪問は とても楽しかったし 毎日うれしかった。天気もよい日が続いていて 光の中をワンコたちと散歩しているとこういう日をありがとう~ と幸せに感じたりしています。なので 心も安定していて、ストレスもほとんどない状態。いい感じですね。実は妊娠20週ぐらいまで、鬱あんどイライラの日々をすごしていたのです。今回の妊娠は初めて なのですが、正確に言うと初めて"続いた"妊娠なのであります。今回妊娠するちょうど一年前に 一度妊娠しました。そしてそれは10週あたりだったと思いますが、流産に終わったのでした。検査の結果、卵子と精子がくっ付いて 受精はしたもののその後 何も育たない そういう妊娠だったという事でした。初めてその時 そんな事もあるのか!と思いました。私は子供がほしい!という強い願望の持ち主ではありませんでした。赤ちゃんは わたしのところへ来る運命なら来るだろうしその必要がないなら 来ないだろうな・・・というなんだか割り切った気持ちでいました。なので妊娠が分かった時は もちろん喜びましたが結局流産だったと分かった時もあぁ、違ったんだね・・・という事で すぐに立ち直ってしまいました。そして一年後 前回と同じく予期せずにまた妊娠している事が分かりええ~?と思ってしまったのでした。また 赤ちゃんが成長しない妊娠なんじゃないの?それが最初の数週間の思いでした。どちらかはっきりしない状態が どうもイヤで考えてもしょうがないのに考えてしまうのもイヤでイライラ鬱になってしまいました。でも9週目に入って 超音波の検査を受けさせてもらう事になりその日に 私のおなかの中の小さな宇宙人を確認。こ、これが~?いたんですね、赤ちゃんが・・・。でも流産の可能性って本当にいろいろあってまだまだ油断の出来ない時期にいたので この赤ちゃんは今回こそは生まれてくると決めたんだろうか?と 半信半疑ですごしていました。どうも安心して喜べず でも無視もできず 中途半端だった感じです。つわりもまた 気が浮かない要因にもなっていました。そんな頃 つわりも和らぎ 食欲が出始めて 胎動を感じるようになりました。季節も冬の寒さから少しずつ 暖かくなってきて日の長さもだんだんと伸びてきました。それに比例して私の気分がだんだん上がってきました。赤ちゃんがしっかりと大きく育っているのも自信となりました。そして外は春・・・木の芽や花の姿が どんどん出てきていました。今は妊娠最後の3週間 というところまで来ています。良くココまで元気に育ってくれたな と思います。生まれてくるまであともう少し!最後まで気は抜けないとも思いますがこのまま順調に産まれてきてくれることを願っています。
2004.05.10
私が台所で片付けをしていると、ダンナさんが庭から入ってきて私にこう言った。「なんだかテイの様子が変だよ・・・いつもと違う・・・」「変?どういう風に?」「なんか元気がなくて、様子を見ようと近づくと 敏感に驚いたしぐさをする・・・それに体がフラフラ揺れている感じなんだ・・・」私も外へ出て テイの様子を見に行ってみた。テイを呼んでみる。「テイ!おいで、テイ!」なんだかフニャフニャしながら、しっぽを巻いてやってきた。四足で立っているのだけれど、あれ?後ろ足がおぼつかない。確かにゆらゆら揺れているのだ。後ろ足だけではない。前足だって、さらには頭までが なんかこう神経系麻痺のお年寄りの方の様に ユラユラゆらゆら と揺れている・・・。ほんとに変だーっ!わざと元気な声をかけて はしゃがせようとしてみた。少し駆け出すテイ。でも立ち止まると 後ろ足で体を支えるのが重いという感じにペタンとしゃがみこんでしまう。そしてやはり頭だけがユラユラ動いている。それから、テイの瞳孔がなんだか大きく開いている感じもする。私たちの手が近づくと 敏感に反応して 怖がるように頭をそむける。これはおかしい、と判断した私たちはとにかくVet(獣医)のところへテイを連れて行く事に決めた。いつも行く獣医さんの所は うちから少し距離がある。その上電話してみたら、いつもの先生がいなかったので そこはやめにしてとりあえず 家から一番近いところにある動物病院へ連れて行った。運良くすぐに診てもらえた。獣医がしばらくテイの様子をみたあと 一言二言いうには何か毒性のあるものを食べたのではないかと。庭にナメクジ退治用の薬とかは 置いてありますか?と聞かれたがダンナさんが そういうのは置いていないと答えた。コンポスト(家庭生ゴミを土に戻したもの)をあさった形跡は?と聞かれそこでダンナさんが ハッと とまった。「そういえばコンポストの土をかぶせていたカバーを取り除いたばかりだ」と言う。家庭生ゴミが土に戻る過程は バクテリアのおかげなのだがそのバクテリアに毒性があり、犬などがそれを食べてしまうとこういうテイのような神経性的症状が出るということだった。テイの症状が悪化して ひきつけを起こさないように処置として、点滴とバリウムを投与される事になった。そしてその後の様子を監視するために その日は入院することになってしまった!テイ君は自分に何がおきているのかワカラ~ン!といった風で、怖がっている・・・。食べてしまったバクテリアが まるで人がマリファナを吸った時のような反応をテイに起こさせているかのようだった・・・。テイ君、ハイになっちゃったんじゃないの?(* ̄m ̄)プ五感が敏感になり、見える世界が自分に迫ってくるような・・・周りのノイズも倍の迫力で 頭に響いて聞こえていたのではないだろうか?私たちのちょっとした動きに 目をまんまるにしてビクッと驚き入院するお部屋へ通じるドアの向こうから聞こえてくる他のワンコたちの吠え声に恐れおののき・・・テイ君、怖さのあまり オシッコもチョビってしまった~。か、かわいそうに・・・。できれば慣れた環境で看護してあげた方が、こういうとき気持ちの上で恐怖が半減されて治りも早いのではないかと思うのだけど点滴という事もあるし、指示に従ってテイ君を病院に預けて帰った。家に戻って早速 コンポストがあらされていないかチェックしに行くとしっかり ココ掘れワンワン☆ された後があった・・・。ダンナさんは再びカバーを上から被せて処置した。****************翌日、テイ君は元気になり、お家に帰って来たのでした。帰る前に散歩に寄ってみたら、テイ君はたまっていたオシッコを一気にジャァーッ☆長~いこと足が上がったままでした。(笑)終わってもまだ 足をおろさないで 上げたままなのでもう終わってるよ、テイ!と教えてあげたほどでした・・・。足を下ろすとすかさず今度はウンコ☆一回して、また数メートル進んで2回目、そしてさらにあと2回立ち止まって済ませたのでした。ちょっと~ そんなにビニール袋持って来てないよぅ!2枚しかなかったので、後の2回分は申し訳ないけど木の枝で草むらの端っこに転がして追いやっておいた。(ナイショね☆)ウンコの様子を観察したところ、健康そうなしっかりしたブツでしたのでなかなかいいぞ、と安心する私でした。そして家に戻ってご飯を少しあげてみたら数日間何も食べていなかったかのようにガツガツとものすごい勢いでたいらげてしまいました。この様子なら大丈夫!お水もたっぷり飲んでね!あ~、よかった☆しかしこの一件で $330ドルの緊急出費となり、アウチ!(イテ~)(>_
2004.05.07
なんだかとても久しぶりに日記を書いていますが久しぶりになったのも 私の母がビクトリアを訪れてくれて一緒に楽しい一週間を過ごせたからです。本当にあっという間の一週間でした!日本を離れて海外で生活すると、両親や親戚から遠くなりたまにこうやって再会できるのは 本当に貴重。こうやって一緒にいれる時間を ものすごく大切にしようとしてしまいます。あれもして、これもして、と計画しましたがあまり疲れさせても良くないと思い 毎日結構昼寝もしていましたけど(笑)今朝、母を空港へ見送りに行きました。別れるのはいつもいつもつらいです。また会えると分かっていても、やっぱり涙が出てしまいます。母をぎゅっと抱きしめて見送りました。お母さん、本当に来てくれてありがとう♪母がセキュリティを通って行ってしまったあとはさらに涙がぽろぽろ出てしまいました。毎回の事ですなぁ・・・。****************母との一週間の出来事を ゆっくりUPしていこうかと思います。
2004.05.06
今日は少し日が陰ったり 差したり 少しぱらついたりした日でしたがそれがとてもきれいな日でもありました。朝を母とゆっくり過ごして、お茶を飲んだりしていました。するとお友達のサトさんから電話が入りました。「お母さん来ているんだって?」サトさんは兵庫県出身の私より4つ上の女性で 美容師の仕事をしている。旦那様はカナダ人。だから私たち夫婦と4人でつるんで 映画に行ったりポットラック・パーティをしたりと 仲良くさせてもらっている。ビクトリアで知り合ってもう5年以上になるだろうか?今日はサトさんもお仕事のない日。それじゃあみんなでお茶でもしよう!という事になって、選んだ場所はMattic‘sFarm!うちから街へ行くちょうど中間にある、ゴルフ場に隣接した広場に雑貨屋、ブティック、ギフトショップ、花屋、などのお店が集まっていてガーデニングショップやマーケット(食料品)もある。そして、そこにレストランとカフェがあるので、12時にそのカフェで会うことにした。母はそのマティックス・ファームの広場に行った事はないのでわたしと母と、私のルームメートのMさんの3人は 早めに行って少し散策する事になった。グルっと見て回って、午前中を過ごした。この広場はまだ新しく開拓されたエリアなので、きれいに整備されている。店が並ぶ広場の中央には 大きな木も植えてあってその下の日差しの中に 丸いピクニックテーブルが置いてある。それから池も作られていて、周りには植物が垂れ下がっていたり、数種類の花も植えてある。この辺りに住む人たちは 大きな家を持っていて、ちょっと高級住宅街という感じ。また おじいちゃん おばあちゃんが多いみたいだ。広場をうろついている人は 白髪の人がほとんど。黒髪なのは私たち3人だけ(笑)。母は、こういうところに日本人の旅行客も来れたらいいのにね、と言っていた。確かに穴場で、住んでいるからこそ こういう場所も知っている・・・という所かも。サトさんが現れ、軽いお昼とお茶をいただきながら、女4人の楽しいおしゃべりが始まった。サトさんが大阪なまりで言うには「お母さん、Kちゃん(わたし)よりもさらにオオボケな人やね~!」と笑顔で言っていた。今回、母は 鍼師のS先生にもそんな事を言われていたな・・・(笑)。たしかに母は結構 ボケボケなところがある。昔からひょうきんで、ちょっと抜けたところのあった母ではあったけど年を重ねるごとにますます磨きがかかっているようにみえる。サトさんは 私の妹にもあったことがあるのだけれど妹は私よりオオボケな人だったが、母は更に上を行くかもしれん・・・とも言っていた。母は「え?あら~?」と やはりちょっと ぼけた返事をしていた(* ̄m ̄)プ☆みんなで大笑い~。先ほどから おばあちゃんたちが アイスクリームを片手にカフェの外を歩いているのが目に留まっていた。かなりボリュームのある 大きなアイスクリーム。私たちもお茶の後で 真似をしてアイスクリームを購入☆みんなでぺろぺろなめてから お開きにしました。
2004.05.04
今日は私が鍼に通う日。ついでに日本食やさんへも寄って、納豆、たけのこ、高菜、お揚げ、などを購入した。あとで家に帰って母にお料理を教えてもらうんだ~。それから鍼の前に腹ごしらえ。先日母が鍼治療に行った時にも 立ち寄ったカフェ“ラ・コリーナ”へまた行った。鍼の場所から近いからだ。今度は母がスープを頼んで、私はそんなにおなかも空いていなかったので、つまみ程度のパンにして済ませた。2時に鍼へ。S先生がお母様も一緒に入ってくださってOKですよ~!と言ってくれたので、母も私の治療中、一緒に部屋で過ごすことになった。S先生がマッサージテーブルの上に横になっている私のおなかや背中に鍼やお灸を据えていく間、自然分娩、帝王切開などの話になり、そこで母がポツリと話しだしてくれた・・・。母:「Kちゃん(わたしのこと)を産んだ産院では 無痛分娩が院の方針みたいだったんですよね~。自分はそんな事一切知らずに、ガスかなにかを吸わされていちにのさ~んっていう感じで気がとおくなったんですよね~。そして気が付いたらKちゃんが生まれていたの。私はてっきり自然に生むんだと思っていたんですけれどね・・・。あとであら?っていう感じでしたねぇ。誰もそんな事言ってくれなかったんですよ~。2番目の娘の時は、う~ん う~んってやった覚えがあるんですけどね。別の産院だったし、そこは自然分娩でしたから・・・。」S先生:「そうだったんですかっ?めずらしいですね?その頃で無痛分娩をしていたのは・・・。でもそれっていうことは全身麻酔ですか?ってことは帝王切開だったのですか??」母:「いや・・・帝王切開ではなかったんですよ・・・切った跡はなかったし・・・」S先生:「????じゃぁ、少しは いきんだりしたんですね?」母:「いいえ~、いきんだりした記憶もないんですけどね~?ガス吸って、あら~って、あとは何も覚えてないんですよ~♪」ここでS先生も私も ハテナ???という感じになった。赤ちゃんはある程度いきんで下に降りてきてもらわないと、頭が出てこないのでは?「あっ、じゃあ頭がもう出ていたんでしょうかね?」とS先生が思い直して母に聞いてみると母:「いや~ぁ・・・?入院して しばらくしてすぐに麻酔で・・・そういう記憶はないですねぇ・・・」「えぇ~?どういうことだ~?」と 不思議がるS先生とわたし。わたしはどういう風に生まれてきたの?母がもう少し考えて思い出した事には、私は予定日をかなり上回って遅れていたそうだ。そこで誘発剤を使うことになったらしい。その誘発剤が効いて数日後には産気づいて入院。しかしやはりそれでもそのあとは無痛分娩ということで母の記憶では いきんだりした覚えはないというのだ・・・。じゃぁ、どうにかして引っ張り出したのか??今でこそは家族が立会いを希望する事もできるけれど母の時代には 出産の立会いなんて事はなかった時代だ。わたしを産ませたお医者さんと助産婦さんに聞くしかないか??とりあえず、おばあちゃんならもうちょっと覚えているかもしれない!電話して聞いてみようか?という事になった。家に帰って早速、母の母に電話した。そして、私が生まれた日のことを教えてもらった。おばあちゃんが言うには、母も言っていたように予定日から一週間、そして二週間になろうとしていた頃お医者からこのままで行くと、帝王切開か誘発剤を使うことになりますが・・・と言われ、帝王切開よりは誘発剤のほうを・・・となったと言う。そのあとは母の記憶どおりで、誘発剤のおかげで産気づき、早速病院へ。母は入院。でもおばあちゃんとおじいちゃんはそのあと 一度家に帰っていて病院から「生まれましたよ~♪」という電話を受け取って舞い戻ってきた、と教えてくれた。結局 一番肝心なところは 分からずじまいじゃ~!わたしは一体どのようにして出てきたの?気になるぅ~~~☆ m(>_
2004.05.03

なんだい なんだい?今日もいい天気じゃ~ないか!母もだいぶこっちの生活に慣れてきて、時差ぼけも平気みたい。さて、今日はダンナさんもお休みだし、せっかくだから一緒に過ごしましょう!とみんなで街へ出かけた。母が行きたいかな~と思うお店へ 連れて行ってみた。そこはちょっとおしゃれなガーデニングのお店で花の種やスコップ、手袋などをはじめ、他にも綺麗な花瓶や花柄のエプロン花の入ったキャンドルやインテリア用の造花などまで置いてある。しばらく店内を見て回って 母はある造花に目が留まった。オレンジ色のダリアのような姿の花と、名前は分からないけれど丸くてふさふさしたような紫と抹茶色とオレンジの花のついたお花。とってもかわいい。わたしも気に入っちゃった。母はいくつか日本の家に飾ると言って買って帰る事にした。 お昼を街で食べようと、朝ごはんも食べないで来たので早速お昼を食べにレストランへ入った。私とダンナさんが選んだのは ダウンタウンのGovernment StからBastionSquareという一角に入ったところにあるヴェジタリアン・レストラン“ReBar”☆ここは私たちのお気に入りの場所。値段は安くはないので たまにしか行かないけれど、今日はもちろん特別!このレストラン、いつも元気で活気に溢れているから好き♪ここの搾りたてフレッシュ・フルーツ・ジュースやベジタブル・ジュースがオススメです。そうそう、このレストランの名前でCookBookも出ていて、店内でも売っている。(本屋でも扱ってるよ!) 私も一冊持っております。お昼の時間はたいてい長~い列が出来てしまうのだけどきょうは12時ちょっとだったのにすんなり席に着く事が出来たのでよかった。3人とも早速、搾りたてのジュースをまずオーダーした。わたしが今日選んだのはDoragon Flyとかいう名前のついたりんご、ライム、ミントの3種類が入ったジュース。他の二人が何を頼んだかは忘れてしまった・・・が自分のはミントがいい感じで すっごくおいしかったヨ!3人ともよっぽどおなかが空いていたのか、ランチが運ばれてくるまでの待ち時間の3分の一くらいの速さでたいらげてしまった~(笑)☆私のおなかもパンパン!それでも デザートはいる?なんて口にしてしまった。母はもう入らないと言う。ダンナさんはちょっと考えた様子。でもここでおしまいにしておく事に決めた。だって、今日はもう一つ 夜の豪華ディナーの予約が入っていたのだ!その時間までにこの満腹感を消化しなければ、今晩のディナーが台無しになる~!**************私が妊娠するまで あるレストランで3年間働いていた。知り合いの紹介でそのレストランで働く事になったのだが、とってもいいところだった。なにがいいって、人がみ~んないい人!あったかくて、雇い主、雇われ人の境もなく わきあいあい家族のような感じだった。私の仕事はキッチンヘルパーというか、Prep Cook(準備クック)という役割。このレストラン、夜のみの営業で 私は日中キッチンで働いて料理を準備するのを手伝っていた。そして3年間のうちに、営業中の夜の仕事もやってみたりした。日中ののんびりさとは違って、集中的に大忙しの夜のシフトも 刺激的で面白かった。このレストランのもう一つの、そして重要ないいところ!それは食べ物がすっごくおいしいという点である!お値段もそれなりにいいので 私たちはそう頻繁に来れるレストランではないけれど何か特別な日には少し正装して出かけたいレストラン。お誕生日の日や、結婚記念日なんかにオススメです。週末は予約が入っていないと入れないという事もあるくらい人気な所なのであります。アメリカからの旅行者なども多く立ち寄っていました。今晩はこのレストランへと 母を連れて行ったのでした。わたしがどんなところで働いていたのか見せたかったし母も見たいと言っていたし・・・。予約の6時半、レストランへ☆外はまだまだ明るく、ガーデンがとても綺麗なのでダンナさんと母とグルっと外を見て回ってから、中へ入った。入るや否やレストランのオーナーのマイケルが 早速迎え出てくれて大きなハグをしてくれた。「ハロ~~~ッ♪よくきたねぇ~!待っていたよ~☆」そして母を紹介。「お母さん、よく遠くから来てくれました~」そして更に続けて言うには「あなたは素晴らしい娘さんをお持ちですね!!」でへっ☆私の事ですかい?マイケルに席に通していただき、まずお飲み物をオーダー。バゲット(パン)が運ばれてきて、本日のスペシャルを教えてくれる。母はほとんど迷わず、本日のスペシャルのサーモンに決定。ダンナさんもそれがいいと言う。私は何か別のものを頼んでみたくてパイ生地に包まれたマッシュルームとたまねぎ炒めというのにした。それから3人でシェアする前菜として バジルとサルサの乗ったパンとえびとライムの入ったタイ・スープを一皿ずつオーダーした。食事が運ばれてくるまでの間、母の 途切れ途切れではあるけどちゃんと分かる英語で 3人一緒におしゃべり。ダンナさんも母に色々質問していた。私が子供の時、どんな感じだったのかとか、子育てになにか注意していたか?とか。どうもダンナさんは私の事を わんぱく問題児だったのだと思っているところがあってその様子を聞きたがっているようだ。母も否定はしなかった・・・(-_-;)ディナーがテーブルに並んだ頃には7時をまわっていたのでおなかもしっかり空いていて おいしくいただく事が出来た♪母は お皿の上にアレンジされた料理に感心していた。ハーブが飾りに添えてあって素敵だね、と言っていた。時々マイケルが私たちのテーブルに寄って、冗談を交えてきたりした。お皿をキレイに片付けて、ゆっくりまたおしゃべりにふけった後そろそろデザートの出番!母はメニューを見るまでもなく、チーズケーキがいいわ~♪と言うので、即効それに決まり。(本当に迷わない人だ・・・。)ダンナさんは本日のスペシャルのチョコレート・ドリームというカスタード入りのデザートで私はトリプル・チョコレートケーキにした☆こんな贅沢を今日一日 母と過ごせてウレシかったです♪いい思い出が出来ました。ありがと~☆
2004.05.02

週末に何か街で面白いイベントでもやっていないかと 新聞を広げて調べていたら毎年夏の期間開かれるMoss Streetマーケットが 今日から始まると出ていた!なんていいタイミング!早速 母を連れてマーケット初日へ行って見ることにした。5月から10月半ばまでの期間 朝の10時から午後の2時まで開くそのマーケットは海辺のダラス・ロードからモス・ストリートを北に数ブロック上った所にあるCommunityCenterの広場と その前の道を使って行われる。緑色のパラソルを開いた下に オーガニック農家の野菜や手作りパンなどがテーブルに並ぶ。他にもクラフトや芸術作品 地元で取れた蜂蜜 手作りジャム子供の顔に絵を書く フェイスペインティングなんかもやっている。母と私は10時半頃そこへ到着。車を街路樹の下の道に停めてすでににぎわうマーケットへと歩いていく。今日も天気が良くて マーケットの活気がたまらなくウレシイ。このマーケットにはなんと日本人が経営しているオーガニックファームも参加している。Uminamiファームといって 彼らの育てるメロンがとてもおいしいと昨年 地元のある新聞に載ったほどだったらしい!私はここのイチゴが大好き。小粒で真っ赤で大変熟れていてものすごく甘いのである。去年の夏は毎週のように このマーケットに通いUminamiファームの新鮮なお野菜をたくさん買って食べていた。今年もまたその季節が来たのだ!うれしい~♪母にもその話はしていたので、こうして実際に来て見ることが出来て良かった。早速 朝5時に摘んだばかりというイチゴが売られていたので 買ってしまった。数個その場で口に入れて 朝ごはんの一部にした。あま~い☆それからお味噌汁に入れたい青菜も買った。隣では蜂蜜がテーブルに並んでいて 自分には大きなビンを一つそれから母が日本に持って帰るお土産用に 軽い小さいビンを一つ買った。私の知り合いもここでオーガニック野菜を売っている。今日も来ていたので、ハロウ!を言いに行った。彼女とは私がレストランで働いていた頃 一緒に働いてた時に知り合った。一年前の冬に赤ちゃんが生まれたので その時にレストランを辞めている。道側のマーケットを後にして、その向かいにあるCommunityCenterの広場に集まるテーブルを見に行った。いろんなものがある。アクセサリーや陶器 綺麗なカード。私も母もおなかが空いてきたので 匂いにつられてあるテーブルへと近づいていった。おいしそうなサモサや野菜とお芋の詰まったPastryを売っていた。母と一つずつ選んで半分コすることに。広場の中央にはライブ・ミュージックを演奏中でその前にベンチが並んでいる。そこに私たちも腰掛けて そのサモサとPastryを食べた。隣では小さな子供が音楽にあわせて体を躍らせていた。おなかも埋まって、マーケットも一周したので一度家に戻って休憩をしようと、車まで戻った所でギョッ!!毛虫が車体に這いつくばっている~!屋根の上に・・・そしてタイヤの上にまでいる~っ!もしや・・・と上を見あげると さらにギョッ!毛虫だらけの街路樹!!その下に車を停めたので、毛虫ちゃんがボトボト落ちていたのだ!!ちょ、ちょっと待って!車の窓も開けたままにしてあった・・・。じゃぁ、中にもいるかも・・・????いたぁ~~~~~~!とにかく状況を把握した後は、まず母にその場から離れて樹のないオープンエリアに避難していてもらいわたしは車の中の毛虫をとりあえず車の鍵で ピッ・ピッと外へ飛ばし他にはもういないだろうねぇ???と念入りに調べてから車をその場から移動させて、樹のないところで待っていた母を車に乗せて家路に向かったのでした・・・。***********************家に戻って、ダンナさんに昨日と今日の毛虫騒動の話をした。するとダンナさんが「ああ、それはGipsyMoss(蛾)の毛虫だね。毎年出るんだよ。」と教えてくれた。ぞわっ☆
2004.05.01
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