みきまるの優待バリュー株日誌

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Sep 6, 2016
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カテゴリ: 株式投資全般

 さて今日は、株式投資本オールタイムベスト34位、新賢明なる投資家 (ベンジャミン・グレアム&ジェイソン・ツバイク著、パンローリング社) の最終回第7弾です。

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 巻末の捕遺1 グレアム・ドッド村のスーパー投資家たち(byウォーレン・バフェット) はこの永遠の名著の最後を飾るに相応しい珠玉の内容です。












 「私(バフェット)からみなさんに言えることは、ベン・グレアムとデイブ・ドッドが「証券分析」を著した50年前からその秘密は明かされているにもかかわらず、私がこの手法を実践し始めて35年がたつも、  バリュー投資はいまだかつて流行を見せたことがない 人間には、簡単なものを小難しくするのを好むという、つむじ曲がりの性質がある  ようです。。。  今後も市場では、価格と価値が一致しないケースが途切れることなく生まれ、グレアムとドッドの著書を読んだ者は成功を収め続ける  のです。。。」


 この 

バフェットの「バリュー投資はいまだかつて流行を見せたことがない」というのは真の名言 

 です。そして今の日本株市場を見渡しても、今すぐに値上がりする株だけを血眼になって追いかけるモメンタム投資家の方がほとんどです。バリュー投資はシンプルで分かりやすい投資手法ですが、短期間で見れば効果を発揮しないことも、そしてうまく行かないこともあります。ただ、だからこそバリュー投資は中長期的にはうまく行くわけであり、私はこれからもバリュー投資の一亜型である「優待バリュー株投資」手法と共に毎日を戦っていこうと考えています。



 さて、これでこの本の紹介は終了です。我々バリュー投資家にとってのまさに「聖書」であるこの本の書評を書き上げることは私の大きな、大きな目標でした。 今の自分が持っている能力を全て出して情熱を持って書き上げましたし、 ようやく目標を達成することが出来て今は深い安堵感に包まれています。皆様、ここまでお付き合い頂き有難う御座いました。






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Last updated  Sep 6, 2016 07:39:37 PM
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