みきまるの優待バリュー株日誌

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Oct 30, 2017
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カテゴリ: 株式投資全般
 さて今日も株式投資本オールタイムベスト61位







ウォール街のモメンタムウォーカー個別銘柄編 (ウェスリー・R・グレイ、ジョン・R・ボーゲル著、パンローリング社)









 の第5弾です。







 今日は、第2章 アクティブ投資戦略が機能するわけ を見ていきましょう。











 長期的にはバリュー株が成長株を大幅にアウトパフォームしたという実証的事実を否定できる者はだれもいない。



​​​​​​​​







↑ 上記の通り、1927~2014年の長期成績を見ると、バリュー株が12.41%、成長株が8.70%、S&P500が9.95%とその差は歴然ですね。









 それではなぜ、多くの投資家が実際にはバリュー投資を継続することが出来ないのでしょうか? 本文の続きを見ていきましょう。








1990年後半、バリュー投資家は市場に打ち砕かれた。一般的なバリュー投資は6年にわたって株価指数を大幅に下回った  のである。



バリュー投資家であり続けるに は、忍耐力と、多くの投資家が持ち合わせていない信念が必要なのは明らか  だ。 ​理論的にはバリュー投資は簡単​  だ。 安い株を長くバイ・アンド・ホールドするだけでよい  のだから。しかし、  実際には真のバリュー投資はほとんど不可能  なのである。














↑ 確かに1994~1999年の6年間で見ると、バリュー株は成長株はおろか、S&P500にすら負けています。  これはとてつもなくキツイ  ですね。。。。。。









 つまり、現代最高峰の著名バリュー投資家である







ジョエル・グリーンブラット







 が超名著







 ​ 続 マーケットの魔術師







 の中の印象的なインタビューで喝破した通り、







​​​​​​​​
​バリュー投資は必ずしもいつも、うまくいくわけではない。。。 短期的には、バリュー投資はうまくいかないこともある。しかも、その状態が2、3年続くこともある。 それは非常に良いことです。  ​私達のバリュー手法が一定の間うまくいかないという事実こそまさに、長期的にはうまく行く理由 ​






 であるということなんですね。(続く)





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Last updated  Oct 30, 2017 06:06:37 PM
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