みきまるの優待バリュー株日誌

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May 30, 2020
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カテゴリ: 株式投資全般
​​  さて今日は株式投資本オールタイムベスト103位





投資家が大切にしたいたった3つの疑問 (ケン・フィッシャー著、パンローリング、2011年)










 の第8弾です。









今日は、 第8章 大いなる屈辱をもたらす者と原始時代の脳 から。
















 歴史を見ると、米国株市場は長期的に平均一〇%の利益を出している。そして多くの投資家が、毎年着実に一〇%のリターンがあればいいという。ところが、、、それを実現するのは難しいのだ。



 実際のところ一九二六年以降、株式市場のリターンが年率平均で一〇~十二%程度になったことは比較的少ない。



 リターンが激しく変動しているのは世界的にも同じといえる。。。これが相場の動きなのだ。















​ よく株式投資の初心者向きの入門書で、「株式投資では長期的に見れば年に7%程度のリターンが得られます。なので、コツコツと投資を継続すれば○○年後には大きな資産を築くことが出来ます。」みたいな表現や資産増加グラフをみることがあります。







 ただ実際にこの鉄火場で戦っていて年間のリターンが理論値の近くに来ることなどほとんどありません。むしろ、荒れ狂う海で成す術もなく漂う小舟の様に、毎年の投資成績が上下にとんでもなく激しく変動するのが当たり前です。 






​波が荒いので有名なベーリング海も真っ青になるくらいの強烈な船酔いで、毎年全身ゲロまみれ​​






 なのが悲しい実態なんですね。(滝汗)​











 つまり私たち投資家は「毎年のリターンは全く予測ができないうえに、更に悪いことに上にも下にもびっくりする程にとんでもなくブレまくる」ことを認識し、ビビッてお○っこを漏らさないように「パンパース完全装着」でその現実を受け入れる必要があります。













 そういう、「過酷で振れ幅の大きな世界」なんですね。(続く)
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Last updated  May 30, 2020 10:56:04 PM
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