みきまるの優待バリュー株日誌

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Dec 25, 2020
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カテゴリ: 株式投資全般
​​​  さて今日は株式投資本オールタイムベスト111位








証券分析 (ベンジャミン・グレアム+デビッド・L・ドッド著、パンローリング、2002年)









 の第2弾です。​









今日は、 第27章 普通株の投資 から。

















 新しい理論が装いも新たに単純化された結果、調査と統計データなどは無用の長物となった。そして上向きの収益トレンドを描く有望な会社を探して、値段は一切問わずにその株を買うという新しい投資原則がそれに取って代わった。



 今の安全な投資法とはみんなが買うものを買う、つまり「ブルーチップ(優良株)」と呼ばれる最も人気のある値がさ株を購入することである。ここには過小評価された不人気株を探すという所期のころの投資原則の影はみじんも見られない。












、、、グレアムが嘆いた市場の姿は、彼がこの証券分析を書いてから80年以上が経過した現在でも全く変わりません。今だと、いわゆる  FANG銘柄  が当てはまると思います。 












 われわれが、過去の収益トレンドが将来も続くという前提に懐疑的であるのは次のような理由による。まずマクロ経済の観点から見ると、収益低下と競争激化の原則に照らせば、これまでの急成長のカーブは遅かれ早かれ横ばいになることは避けられない。



 また景気循環の法則に照らせば、収益の上昇トレンドが人々から最も注目されるのは、それがまさに反落する直前であるという皮肉な現実をこれまでの歴史が教えているからである。














​全ては「平均回帰」する​





 ということですね。







 ちなみに世界最高峰のプロトレーダーである、 ​ ローレンス・コナーズ  や ​ アレキサンダー・エルダー   の投資手法の核の1つとなっているのもこの「平均回帰を狙ったトレード」です。グレアムは80年以上も前にその「市場の真実」に気付いていたんですね。








 それにしてもどうでしょう、これらのグレアムの言葉、今の市場に照らし合わせても全く古さを感じなくないですか? だからこそ、この「証券分析」は長年我々バリュー投資家にとっての「バイブル」であり続けているんですね。(大興奮で更に続く)​

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Last updated  Dec 25, 2020 01:31:17 PM
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