みきまるの優待バリュー株日誌

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Sep 13, 2022
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カテゴリ: 投資本書評
 さて今日は久々に株式投資本オールタイムベストシリーズです。第132位は、





 投資の公理(ポール・マーシャル著、パンローリング、2022年)








 です。





 今日はまずは 監修者まえがき から。





 ​
​本書はイギリスの著名な資産運用会社マーシャル・ウェイスの会長兼CIO(最高執行責任者)であるポール・マーシャルの著した”10 1/2 Lessons from Experience : Perspectives on Fund Management”の邦訳である。原著の題名にもあるとおり、これは資産運用に関する長年の経験がもたらす知恵や教訓を分かりやすく解説したものである。​










 ​
​資産運用会社の経営者自身が、経験に基づき自分の言葉で投資について平易に語れるということ自体が、イギリスにおけるこの業界の厚みや歴史の深みを代弁している。​









 はい、この監修者である長岡氏の言葉を読んだだけで、「この本良さそうだな。」と言う「良い予感」がビンビンに伝わってくるわけですが、実際に読んでもそれを裏切らない、珠玉の1冊でした。






 最初にこの本の総評を述べておくと、永遠の名著である ​ マックス・ギュンターの「マネーの公理」 ​ と、バリュー投資の巨人であるエドガー・ヴァヘンハイム三世が書いた傑作「 ハーバード流 ケースメソッドで学ぶバリュー投資  を「足して3で割った感じ」の1冊です。






 著者は株式市場を極めて高い視点から俯瞰しており、とてもシンプルですが味わい深い1冊になっています。またこの本は全部で160ページしかないので、あっという間に読めるのも大きな利点と思います。






 それでは次回からは、この本の最高の所だけを一緒に見ていきましょう。(続く)





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Last updated  Sep 13, 2022 07:44:03 PM


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