みきまるの優待バリュー株日誌

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Dec 5, 2024
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カテゴリ: 投資本書評

 さて今日は株式投資本オールタイムベスト144位




ベスト・ルーザー・ウィンズ(トム・ホウガード著、パンローリング、2024年)







 の第8弾です。





今日も、第11章 理想的な考え方 から。











 今回は、ホウガードがどのような視点でトレードを行えばよいかについて述べた部分を見ていきましょう。




1. 何でも起こり得る-感情は結果と切り離されている



2. すべての瞬間は独立している-ある瞬間と別の瞬間を関連付けないし、痛みを感じない



3. 勝ちトレードと負けトレードはランダムに分散している-結果をコイン投げのときと同じ気持ちで受け入れる



4. 利益を上げるために、次に起こることを知る必要はない-プロセスを信じ、自分がコントロールできる唯一の変数であるリスクに集中する










 なかなかいいですが、これは超名著 ​ 賭けの考え方 ​ でイアン・テイラーとマシュー・ヒルガーが述べていたこととほとんど同じように思います。ちょっと参照しておきましょう。



1. ポーカーのさまざまな現実を理解し受け入れる。

2. 長期的視野でプレイする。

3. 金を儲けることよりも正しい決断を下すことを優先させる。

4. 金への執着を捨てる。

5. 自尊心を持ち込まない。

6. あらゆる感情を決断から排除する。

7. 分析と改善のサイクルを継続的に繰り返す。

​​





 こうしてみると、投資の世界で勝てるようになる最大のポイントは、





​「感情と決断を切り離す」​





  ことかな?と思います。ただ世間一般の常識に強く捕らわれた95%の「普通の投資家」にはそれは本当に難しいことですし、だからこそ我々株クラが生きる修羅の世界では、





サイコパスが圧倒的に有利





 なんですね。(続く)








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Last updated  Dec 5, 2024 07:40:10 PM


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