とある化学教師でググって
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第二日程も,解説していきたいと思います。なんとなく,共通テストというよりセンター試験寄りの問題のような気もします。難易としては,第一日程の方が難しいような気もする… 問題はこちら4310-2.pdf (sankei.com) 大手の分析Microsoft Word - 4310-2.docx (kawai-juku.ac.jp) 第一問 問1の電子に関してはすぐ出てきにくいものではある。 問4のクロマトグラフィーは,類似の問題に触れていないとなかなか難しかったかも。 第二問 問1の局部電池などに関しては,ぱっと見なにやらインパクトがあるが大したことはない。 問2の緩衝液は,基本をしっかり理解していないと凡ミスがありそう。 問3の結合エネルギーは,落ち着いてエネルギー図にして整理すると良い。 問3cは,グラフがあまり見慣れないので焦るが,やっていることは普通。落ち着いて読み取ろう。どこの物質量を置いて計算するか…?というのはあるが,あとは普通に。 第三問問2のアルミの塩基への溶解は,なかなか式を覚えにくい。が,作るのも一苦労。水素発生の比は酸の場合と同じなので,そこは把握しておいても損じゃない。 問3のヨウ化銀やマンガンが絡む金属の分離はなかなかないので取り組みにくい。しかし,沈殿しやすさなどは与えてあるので落ち着いてやれば大丈夫。 問4bも,よくあるパターンだが,平衡定数の扱いに慣れていないとアイデアが出てこない。二段階電離などはよく出るので練習しておこう。 第四問問1 アセトアルデヒドの工業的製法は頻出。原子を数えて,酸素が一個付くと考えておこう。 問2 不斉を見逃さなければOK 問3aはよくあるクメン法がらみ。しかしbはやや取り組みにくい。あんまり適当にやると見落としがありそうなので,書きだしながらやっていきたい。 問4は,付加重合なので余計な原子の移動などもなく考えやすい。速やかに済ませたい問題。 第五問問1は平易。 問2はコハク酸が見慣れないが,中身は普通。特に書くこともないくらい… というわけで,第二日程の「化学」は,やや簡単なような。時間をかける場所を間違えずに,とれるところをサッととって,分離などのミスが出そうな問題を慎重に取り組むスタイルが必要かも。あとは,見慣れない題材にビビらないように,というのは共通テスト全体の傾向ですね。
2021.02.23
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