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ミソジノジスイ本家今月の食費は、肉・魚・野菜などの生鮮食料品系が3,908円、調味料・乾物系が2,926円の合計6,834円でした。野菜が非常に高く苦心したんですが、今月は貰い物の機会が少しあったので、それに救われた形ですね。特に実家から送られてきた大根葉2本分、後半の味噌汁の青物は全てこれでした。普段ならば、1本分は炒めて別の料理にしたりするんですが、今月は全てキープ。濡らした新聞紙とビニール袋で二重に包んで、冷蔵庫に入れておけば、十日やそこらは大丈夫みたいです。私は現金を持っているとすぐ使ってしまう癖があるので、極力持ち歩かないようにしています。おまけに、カードはネット決済専用で自宅待機(ほとんど無いけど)。仕事場には自転車で通っているのですが、その時の財布の中身は常に1,000円未満。帰りのスーパーで買い物をするときの平均金額は一回300円~400円程度なので、これだけ持っていれば十分なのです。何か突発的なことが起きて現金が必要な場合は、銀行でおろせばいいし、銀行が閉まっているor手数料をとられる場合は、自宅まで一度帰ればいい。そう割り切っています。ただ、ネタとして札が入っていない財布というのはウケますね。“いや~、貧乏で貧乏で金がなくて、”と言いながら、300円しか入っていない財布を見せると、笑いがとれます。身を切る芸と言うのは最高です。“カード?ほれ、テレカしか入ってまへん”というのも使えますね。今時テレカかい、と突っ込まれるのが最高。
2004.10.31
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ミソジノジスイ本家夕方いつものようにスーパーに寄ると、15cmクラスの鯵が6匹、閉店間際価格で100円(税込み)。鮮度はベストではなけれど、そんなに悪いわけでもない。買うしかないでしょう。気温も低くなってきたので、鯵の干物を作ります。帰宅後、早速処理作業。他の料理を作るときの癖で、頭を落としそうになる衝動と戦いながら、手早くおろします。カリカリに焼いたときに美味しいので、鱗とゼイゴはそのままに、腹の皮一枚残して背中から包丁を入れます。身を開いたら、ハラワタとエラを掻きとり、軽く洗って一丁あがり。ところで、東京の干物って腹開きで頭も割るんですが、うちの田舎は全く逆。背開きで頭はそのまま残します。出身地がバレルかな?それなので、いまだに東京の干物にはウドンの黒い汁同様強力な違和感を覚えています。頭が割られているのが、どうにも不思議で。小さい頃の刷り込みというのは強力なのですね。私が作るのは当然マイ田舎流。それはともかく、本式では開いた干物を塩水に漬けてから干すらしいのですが、私はいきなり塩を振ってしまいます。鯵にムラが出そうですが、いいんです、別に売り物じゃないから。それよりも、塩水に漬けることによって旨味が外に出てしまうんじゃないかと思って、直塩。こちらのほうがお手軽ですし。3時間ほど冷蔵庫で寝かせたら、ドリップを捨てて後は干すだけ。干し時間も例の如く適当。食べたくなったときが干しあがり時、と言ってもいいでしょう。一夜干が多いのは、決して味のせいだけではありません。そうやって、鼻歌交じりで夕方下処理をしたんですが、朝起きて新聞を読むと、なんと、この週末の東京は雨。でも、慌てない騒がない。お役御免になった扇風機を引っ張り出してきて、風を当ててやればいいんです。が、外出まであと1時間。どこまで乾くか。ムダに時間との戦いです。ちなみに私の場合、このサイズの干物だと食べた後には骨一本残りません。普通に身を食べて食事→洗い物をする横で、残った中骨と頭(このときは二つに手で割る)を網でカリカリに焼き、洗い物の後でこれをお茶請けに温かい茶をすするのです。この時間を至福と感じる私を、ジジ臭いとか考えてはいけません。
2004.10.30
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ミソジノジスイ本家わたしが働いているところでは、取引先から食料が送られてくることが多いので、重宝しています。昨日、寒さで半分ボーゼンとしながら行くと、いい事はあるものです、米と丹波の黒豆が届きました。4人しかいない小さな事務所なので、当然ブツは山分け。それも、いない人の立場は極力無視されるという、サバイバルでもあります。一人は出張中で、一人は休みなので、当然ブツは二人で山分け。とっとと礼状を出して、荷物が届いた証拠自体も抹消されます。恐ろしいことです。そんなわけで、朝からいきなりやる気沸騰。5kgの新潟米は、秤できっちり等分し、もしもの場合に備え二重にビニール袋に入れます。黒豆は、枝ごと送られてきたので、一つ一つ鋏で莢を切り離し、これも二等分してビニール袋へ。普通は朝は一時間ほど経過しないと、エンジンがかからないのですが、この日ばかりはいきなりトップギアでスタートですよ。もう一人のスタッフには、“こういうとき‘だけ’目がマジになる”と笑われていましたが、いいんです、笑われたってタダで美味いものが手に入れば。米はともかく、黒豆は美味しいです。ここは毎年送ってくれるので、非常に楽しみにしています。泥だらけで、結構虫もついているのですが、まあそれも美味しさの証拠。ちなみにうちでは、こういう枝豆系は蒸します。多目の塩で揉んで半時間ほど放置してから蒸すのです。茹でるときのように茹で汁に旨味が逃げない、というウンチクもありますが、確かに比べてみると蒸すほうが美味しいので、こちら推奨。
2004.10.29
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ミソジノジスイ本家東京は急に寒くなってきましたね。うちの布団も急激に冬仕様に近づいています。うちの冬仕様のキーワードは、ずばりアンプラグド。頑固に電気アンカや電気毛布を使わないのです。電化製品嫌いだから。で、どうするかというと登山用品に頼るんですね。敷布団と敷毛布の間にはアルミの蒸着マットを挟むと、ぐっと暖か。新聞紙でも良いんですけど、新聞紙のインクで布団が汚れるし、なにより貧乏臭いでしょう。これを一枚挟むだけで、体温が下から反射してくるような感じになって、よろし。そして、パジャマの下には、登山用の下着。さすが餅は餅屋といわんばかりのものすごい保温力を見せつけてくれます。首には外に着ていけなくなった古いマフラーをグルグルに巻けば完成。更に寒くなってくると、湯たんぽが出てくるんですが、幸いまだそこまではいってません。もうすぐ出さなきゃいけないでしょうが。ちなみに、アルミの蒸着マットは適当な大きさに切って、台所の足元の布マットの下にも敷きこんでいます。こうすると台所仕事のとき暖かいんですよ、と強引に台所につなげてみる。最近葉物が高くて芋料理ばかり。書く事が無いんですよ…。
2004.10.28
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ミソジノジスイ本家朝ゴミを捨てようとアパートのドアを開け、階段に向かうと、隣の部屋のドアの前にゴミと一緒に何やら二つ折りになった見覚えのあるダンボールが置いてあります。普段なら他人のゴミをマジマジと観察したりはしないんですが、なんかゴソゴソ音を立てていたので、つい覗いてしまいました。すると、予想通りダンボールの間からはつぶらな瞳が。まだ生きてます。ああ、目が合ってしまった。寒くなってくると食料がなくなってくるのでしょうか、うちのアパートではネズミが出ます。うちの部屋も去年はかなり悩まされました。実家から送ってきた米や買ってきた小麦粉をほんの数時間台所に置いておくだけで袋ごと齧られるし、干物をベランダの外に干せば、手すりをつたって強奪される。うちの部屋ではさすが人間様の知恵、ネズミの出入り口を地道な努力で発見し、これらをすべて塞ぐことでとりあえず解決しましたが、隣の部屋ではトラップを仕掛けたらしいです。でも、ネズミってマジマジ見るとかわいいんですよね。色々なアニメのキャラクターにもなってるくらいですから。悪さをしなければ、別に同居してもいいのに、と思ってしまいます。それなので、粘着タイプのトラップに捕まったネズミはかなり可哀そう。昔実家で使っていたような、鳥籠タイプはもっと可哀そう。捕まったら川に沈めて水死ですから。どうも、可哀そうという感情が先にたってしまうので、私はトラップを仕掛けられません。穴を塞ぐという方に走ってしまう。小動物に(だけ?)は優しいんです、自分
2004.10.27
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ミソジノジスイ本家実家の母親が送ってきた荷物の中に、珍しく実家で取れた野菜が入っていまして、野菜高を聞いた彼女が気を利かせてくれたみたいです。ありがたい、ありがたい。以前東京に来た折に、スーパーで野菜の値段を見て、そのあまりの安さに送ってこなくなってたんですが。それにしても、東京の野菜は(通常は)本当に安いです。流通網が発達しているせいか、競争が激しいせいか分かりませんが、安い。パッと考えると田舎のほうが安いだろうと思いがちなのですが、地方都市のスーパーで買う野菜は本当に高いのです。無論、土地はたくさんあるので、自分で作れば只ですが、いまどき自分の家で野菜を作っている家なんて、田舎でもそんなに多くないですからね。それに車代。田舎ではちょっと外出するにも車は必須です。ガソリン代はかかるし、維持費も高い。都心なら、車は持っていなくても不自由しません。生活にかかる費用は、家賃を除けば、東京はかなり安い部類に入るんじゃないでしょうか。そんなわけで、いつもは東京の野菜の安さを思いっきり享受しているだけに、こういう時は辛い。それでも何かしら抜け道はあるもので、根菜が比較的安かったり、切干大根が破格で売ってたり。まあ、何とかなるでしょう。
2004.10.26
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ミソジノジスイ本家今更ですが、少し前に某巨大掲示板で発明(?)されて話題になった“鳥はむ”というのを作ってみました。詳しいレシピは検索をかければいくらでも出てくるので、ここではごく簡単に作り方を述べると、鳥胸肉に塩・蜂蜜・香辛料をすり込み、数日間寝かせておいてから流水で塩抜き、これをラップでハム状に整形して湯煎で仕上げる、と、こういう具合になります。このレシピはパサつきがちな安い鳥肉を美味しく食べるために開発されたレシピで、かなりの支持があります。うちの近所では、胸肉は常時29円。もし使えるのであれば、これほど嬉しいことはないので、試してみました。結果、大変残念ですけど私の口には合いませんでした。勿論、今後作り続けていけばレベルは上がっていくでしょうが、もっと根本的なところで私にはダメ。一番の原因は流水で塩抜き・湯煎で仕上げの工程です。このおかげで、たしかに胸肉独特のパサつき感はなくなりますが、反面ブロイラー特有の水っぽさが強調されてしまうんです。正直美味くない。無論、地鶏などの良い肉を使えば改善はされるんでしょうが、それでは安い胸肉を美味しく食べる、という鳥はむのコンセプトから離れてしまいます。これをやるくらいだったら、塩胡椒した胸肉を数日間直射日光の当たらない風通しのよい場所で乾かした、一夜干風胸肉のほうがずっと私の好みです。パサつき感は解消されませんが、旨味が凝縮されて水っぽさはなくなります。薄くスライスして網でさっとあぶり、醤油をちょこっとつけて食べると、それはそれは…。だんだん気温が下がってきて、干す環境が整ってきました。+アルファの香辛料で味の変化もつけられますので、今年も例年同様、胸肉はこれ一本になりそうです。
2004.10.25
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ミソジノジスイ本家仕事から帰ってくると、顔見知りの近所のおばちゃんがクレ556のスプレー缶を持ってウロウロしているので、どうしたんですか?と声をかけると、門が軋むので買ったんだけど、使い方が分からないとのこと。このストローみたいなやつをスプレー口に刺して、ピンポイントで油を注せばいいんですよ、と教えてあげたんですが、老眼で見えないというので、代わりに注してあげました。別に大した事じゃないんですが、えらい感謝されまして、ちょっと待っててと家の中に消えていったんです。で、ちょっと待ってると、マイビルの屋上庭園でとれた薔薇の蕾を乾燥させたもの!!!をくれました。ローズティーにすると美味しいとのこと。珍しいので、帰宅後早速蕾をポットに入れ、熱湯を注いでローズティーを作ってみました。当たり前ですが、モロに薔薇です。なんかこう、すごいお金持ちの香りがします。ロイヤルコペンハーゲンのカップあたりがあいそうな。うちの安アパートには不釣合いな香りが部屋に立ち上りました。でも…そんなに美味しいものじゃないかも。こういう使い方をすると香りが強烈過ぎます。薔薇の香りは、庭園なんかでほのかに香るくらいがちょうどいい。それに、私にとって薔薇の香りというのはまず第一に、高級石鹸の香りなわけで…。書いてる自分がミジメだ。しかし何よりも今回は、これくらいのお手伝いで、こんなものがもらえるんだったら、今後はもっと積極的に声をかけようと思った、打算に汚れた大人になってしまったことを実感しました。
2004.10.24
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ミソジノジスイ本家大家さんに裏庭の渋柿を採ってもいいよといわれたので、屋根にのぼって採ってました。で、お約束のように滑ってこけました。熟しすぎた柿が早々と屋根の上に落ちてまして、極力注意はしてたんですが、バックステップした瞬間に踏んでしまい、派手に転倒。50cmほど滑って止まりました。生きた心地がしなかったです…。滑ってる瞬間は結構冷静で、“あーっ、今滑ってる”とか思ってるんですが、止まってから心臓バクバク、冷や汗が止まりませんでした。落ちれば良くて骨折でしょうから。その結果として、ジーンズが腐った柿で臭くなってしまったのと、尻に打ち身を作ってしまったのくらいは、ラッキーだったと諦める他ありません。それにしても、腐った柿は臭い。なんでしょう、この人間の本能を逆撫でするような臭いは。渋団扇なんて、これを何倍も醗酵させた物を塗料として使うそうですが、信じられない世界ですよ。今年は数個しか採れなかった去年と違い、大豊作。干し柿にしたかったのですが、東京はまだ台風が来そうだし、気温もまだまだ高いので、十中八九吊るしているうちに黴てしまうでしょう。仕方がないので、消毒用に常備してあるウォッカを使って、さらすことにします。本当は保存もきく干し柿のほうが好きなんですが、さらし柿でもまあOK。干し柿ほど日持ちがしないので、ほとんど周りに配らないといけないのが業腹ですが、蝦鯛も少なくないんで。柿を採っていると、隣の枝にメジロが来て熟したやつをついばんでました。人を怖がらないんですね。見ていると心和むものがありました。その直後に滑ったわけですが…。和んでる場合じゃなかったです。
2004.10.23
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ミソジノジスイ本家調味料・乾物を一つのページで書くつもりだったんですが、思いの外量が多くなってしまったので、乾物は別ページで書きます。調味料はあと少しで終わり。うち、調味料が少ないんです。いや、減らしたというべきか。和・洋・中、何でもいいんですが、個人レベルであれもこれもと手を伸ばすと、買い置きの調味料の鮮度が落ちたり、味が決まらなかったりと、あまりいいことが無いような気がしたので、うちは基本路線を和にして、その他の香辛料・調味料はなるべく持たないようにしています。その流れで、揃えた食器も和物ばかりなので、いまさらあとには引けなくなっているのです。多少和以外の香辛料もあるので、その気になればそれっぽいものも何とか作れますし。それでも欲しいと思うのは、現段階ではオリーブ油ですかね。以前買ったはいいものの使い切る前に風味が変わってしまい、残念な思いをしました。が、今なら使いきれるかも。
2004.10.22
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ミソジノジスイ本家米が切れたので実家から送ってもらうと、荷物の中に柿が入っていました。さすがよく分かってらっしゃる、私柿が大好きなんですよ。柿の中でも特に、もうナイフで剥けなくなるほど熟してグジュグジュになったやつのてっぺんにナイフで穴を開け、そこからスプーンを差し込んですくって食べるのが好き。また、そのときに種の回りにベロッとくっついたゼリー状のところを、指で種からはがしながら食べるのが好き。なんてことを職場で言うと、大反対されました。気持ち悪いんだそうです。そうですかねえ。本来ならば、この状態になるまで枝につけて熟成させたものが最上なんですが、それをやろうとすると風で落ちて悲しいことになったり、カラスに食べられたりと、非常に難しいのです。ですので、たいがいは部屋の中にここぞっ、というときまで放置しておき、もうあかんやろ、という寸前で食べる、これが男気。なんて言ってもますます反対されるだけでした。男気の分からん職場です。
2004.10.21
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ミソジノジスイ本家5枚98円の特売油揚げを買ってきまして、一度に半分づつ10回に分けて味噌汁を楽しんでいる今日この頃です。冷凍庫に入れているので、10日やそこらは全然大丈夫でしょう。油揚げ・大根の王道コンビはやはり美味しいですね。しみじみと味わってしまいます。以前、分とく山の野崎洋光氏が、“料理は引き算で、煮るものによってはそれ自身から味わいが出るのだから、必ずしもすべてにダシが必要なわけではない”みたいなことを書いているのを読んで、半信半疑だったのですが、最近ダシ無し味噌汁を作ってみてそうかなと思います。味噌汁のダシというと、昆布・鰹節・イリコあたりが定番です。油揚げ・大根の味噌汁をイリコや鰹節で作ると、魚系の旨味と油揚げの油が喧嘩する感じがします。昆布ならそういうことは無いですけど、別に入れても入れなくてもどっちでもいい感じ。大根からは特段味が出るということは無いですが、味噌と油揚げの味で一杯一杯で、それ以上はいらないような気がします。あくまで個人の好みですが。うちでは芋をよく煮るんですが、サトイモ・ジャガイモはダシを入れたほうが好きです。でも、サツマイモは入れないでクチナシで色をつけながら甘く煮るのが好き。ダシも調味料のように使う・使わないを選択した方がいいかもなと思う今日この頃です。
2004.10.20
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ミソジノジスイ本家せっかくの秋晴れの空が現れたと思ったら、東京は早速の雨。秋にはきちんと秋っぽい天気になってくれないと、野菜の値段がまた上がって困ります。今日の白菜は売り場で半玉158円でした。かなり大ぶりなもの。どうしよかな、と思って少し考えていると、ふと目にとまった、先っぽの切り取られた白菜。ほとんど大きさは同じものなんですが、傷んでいたんでしょうか、先が3cmほど切り取られています。残った部分は他の白菜と全く変わらない。で、98円。買わないわけが無い。白菜はどう食べても美味しいですね。それに、驚くほど日持ちもします。冬は白菜人間と化します、ワタクシ。今回は買った半分、すなわち1/4玉分をザクザクと切ってから、茹でます。もったいないから、芯も刻んで入れます。本当なら芯や根の白い部分から茹でるのが、葉先の茹だり具合とのバランスが取れていいんですが、そのまま一気に入れてしまいます。なに、そんなに変わりゃしません。味付けは塩と醤油のみ。醤油は香り付け・塩は味付け。醤油は必要最小限にします。醤油が多いとくどいですから。最後に鰹節を削ってここに混ぜれば完成。これが、簡単ですが美味いんですわ。
2004.10.19
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ミソジノジスイ本家近所のスーパーで行われた、朝の安売り。最近の長雨による野菜値上がりに対する、近所のオバチャン達の執念のようなものを、完全に読み違えてました。安売りは朝9時から11時まで。いつもなら10時に行ってもまだまだ品物は残ってるんですが、昨日に限って、野菜部門はほとんど全滅。大根・キャベツ100円あたりは、一瞬にして売り切れた模様です。恐ろしい。結局何も買わずに帰ってきてしまいました。反面、遅れてきたオバチャン、“安売りの品はもう無いの???”とか喰ってかかってるし…。すごい情熱。冷静に考えると、あとたった100円の200円も出せば、いつでもキャベツ買えるんですけどね。まっ、私も人のことは言えない。ボイルド豚ハツは、100g48円で買ってきた豚ハツ、こいつを1時間ほど八角・塩を入れた鍋で下茹でしてから、薄くスライスして辛子醤油で食べるだけのものなんですが、美味いですよ。ハツはすなわちHeart、心臓です。なんて安直。大概切り開いて中の血を洗ってから売ってると思うんですが、そうでない場合はこの作業を自分でやります。ここまでやっている場合でも、ハツは結構複雑な形をしているので、奥の方に血塊が残っている場合が結構あります。これは流水できれいに洗ってから、茹でるべきでしょう。ハツは文字通り筋肉繊維の塊なので、脂肪分はほとんどついてません。ただ、外側に筋や脂がついている場合があるので、上品にしたい場合は、きれいに取り除いてもいいかも。私は面倒くさいのでやりませんが。茹で汁はスープに、と言いたいところなんですが、かなり臭いが強いので、私には無理。捨てます。私は辛子醤油で食べますけど、マヨネーズの方がいいという人もいるでしょうね。下処理に手間がかかる・クセが強い・人によってはグロい、などの理由でモツは価格が安く抑えられているのでしょう、ありがたいことです。
2004.10.18
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ミソジノジスイ本館こんなミソジですが、2歳年下の妹がいます。彼女は私と違い、料理は全くダメ。親がリンゴを送ると上手く皮を剥けないうえに面倒なので、そのまま腐らせてしまうほどの筋金入りです。送るならミカン推奨らしい。そんな彼女が結婚することになりました。ぜひ幸せになって欲しいと思います。父親は熨し付きでも返品は不可だと言っているそうですが、それは彼の照れ隠しでしょう。そして、私への風当たりはいっそう強くなる。アア。
2004.10.17
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