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サッカーが好きでない人にはどこ吹く風だったかもしれないけど先週はこんなニュースが飛び込んできて時の流れを感じた。 中山、戦力外通告Jリーグの創世記を大いに盛り上げてくれたジュビロ磐田の《ゴン中山》こと、中山雅史選手。明るくて面白いキャラクターもさることながらいざ試合となると、最後の最後まで諦めないという姿勢がプレーの随所によく表れていて大好きな選手だ。御歳42歳。どんどん優れた若い選手が現われる現在のJリーグ。しかも1部リーグのJ1でプレー・・・となるといくら中山ほどの実績のある選手でもピークを過ぎたと思われる彼の獲得に動くJ1のチームは残念ながらなかったようだ。解雇通告を言い渡したジュビロ磐田も今まで貢献してくれた中山を決して邪険に扱った訳ではなくそれなりのポストを用意していたようだ。しかし、中山はあえてその申し出を蹴り、選手としてあり続ける事にこだわる。ジュビロ磐田という、バックに大企業のついた一流チーム。そこにいれば生活の安定はあっただろうに・・・ 中山。現役続行プレーもさることながら生き方もすごく泥臭い中山雅史選手。スピードや技で彼より突出した若い選手は確かにいると思うけど、プレーの端々に彼ほどに諦めない姿勢を見せる選手は数少ない。そうした姿勢が相手の隙を突いて得点に結びついたという例が中山選手には多いと思う。誰よりもしつこい男の来シーズンの活躍に期待したい。
2009.11.15
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かつて、こんなに切ない終わり方をしたゲームがあったんですね。1998年 夏の甲子園 豊田大谷vs宇部商終了直後、駆け寄る相手ピッチャーうなだれる藤田投手に寄り添うキャッチャー泣けて、泣けて仕方ありませんでした。戦わずして負けるのは悔しかっただろうなぁ…でも、彼はこの試合の数年後、高校野球関連の雑誌の取材に対して、こう答えたという…「あの炎天下の中で、 ボークを宣告した林さんはすごいと思う。 あの状況で冷静な判断が出来ることが どれだけ難しいか。 いろいろ言って下さる方もいましたが、 結果的にミスをしてしまったのは自分ですから。 出来れば林さんとお話してみたい」(ウィキペディアより)立派ですね!
2009.11.07
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火曜日は一人で映画を見に行ってきました。娯楽映画ではなくドキュメンタリー映画。タイトルはANVIL~夢を諦めきれない男たち~もちろんタイトルに惹かれて衝動的に行ってしまったのですがとても考えさせられる映画でした。80年代、一時脚光を浴びあのボンジョビと共に来日コンサートツアーも行ったカナダのロックバンド、ANVIL=リップスとロブ当時の成功から、彼らはハードロックの世界で着実にのし上がって行くものと思われていた。しかし、彼らの音楽の影響を受けて世界に名を馳せたバンドとは裏腹に彼らは忘れ去られ、日の目を見ない存在になっていく。時々巡ってくるチャンスもことごとく失敗に終わり、2000人収容のコンサート会場にたったの15人!!というような屈辱を味わったり、ギャラを払ってもらえなかったり、レコード会社には彼らの音楽そのものを否定されてしまったりもした…そんな出来事が彼らのプライドを傷つけ自信を奪っていく。しかし、それでも彼らは諦めない。リップスは給食の配給の仕事をロブは建設現場での仕事を続けながら地道なバンド活動を続けるのであった。30年もの間…サクセスストーリーではない、ただロックが大好きで、生活が苦しくても決してそれを手放さなかったとても純な男達の物語。そして、それを支えた家族の物語でもある。リップスは言ってのける 「誰もが歳を取る。 それが現実だ。 腹は出て顔の肉は垂れ、 髪は抜け時間は無くなる。 だから今やる。 今から20年後、30年後、40年後には 人生は終わるんだ。 やるしかない!!」 ・・・とこの言葉に、彼らを支える哲学を感じますね!!映画の公式サイトはこちらなんだか、自転車業界にもこんな愛すべきおバカさんがいっぱい居るよなぁ…と、いろんな奴の顔が浮かんできたのでした。
2009.11.04
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