マルスの遺言
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小谷さんには2、3度会ったことがある。しかも私がイルカと泳ぐ前に一度会って、イルカと泳いでからまた仕事で再会した。まるで小谷さんが俺をイルカとの交流に誘ったかのように小谷さんと出会い、そしてイルカとの交流が実現した。私は当時、イルカとの出会いをある物に書いたことがある。その時書いたのが、江原さんが小谷さんに言っていた言葉とまったく同じ『イルカとの出会いは単なる通過点に過ぎない、新しいドアが新たに開いただけだ』と。びっくりした。江原さんが言ったことが当時私が考えていたことまったくそのままだった。小谷さんの夢の話も直接聞いた。その時私は『夢判断』なる本を偶然にも読んだばかりだったので夢の解釈をしてあげた。彼女はそれを覚えてるだろうか?私自身もイルカとの泳ぎで不思議な体験をした。その時出会ったイルカの研究をしている動物学者にも体験を話したが、イルカがそんな行動を取るのは不思議なことだ、資料として残るくらい貴重な経験ですねと言われた。私はイルカたちと心から交流できたのだろうか?・・・もちろん!小谷さんが言っていたように、私も朝6時にイルカが海岸に迎えに来て彼らの鳴き声で目覚めた私を泳ぎに誘ってから、彼らが私を一人ぽつんと海に残して去っていくまでの5、6時間という海で泳ぎ切るには驚異的な長い時間を、何の疲れもなく泳げる上に、人間世界を忘れ、いつの間にか時間が過ぎていく感覚さえも忘れて泳いでしまう。楽しくて仕方ない。まるっきり浦島太郎状態になるのだ。そう、そんな経験をしてからというもの、私は人生の意義を知り、目的を知ったような気になっていた。これからの人生明るいものとばかり思っていた。それは間違いではない。しかし未だに苦しい状態が続いている。未だに目的を達成できていない。かすりさえも、始める事さえもできていない!それが!小谷さんも同じなのだとこの間のオーラの泉で知った。小谷さんもイルカと出会ってから決して明るい人生ばかりではなかったのだ。イルカで人生が一気に変ってしまったのは私も小谷さんも間違いのないことだ。とすれば、同じ目的を持つ私と小谷さんは、オーラで小谷さんが言われていた通り、私もこれからその使命が明らかになっていくはずである?いや、そうであって欲しい。でなければ何のための通過点だったのだろう?でなければ何のためのイルカとの交流だったのだろう!小谷さんの『オーラ』を見ていて、自分のことのように聞いた。もちろん小谷さんとは私はレベルがかなり違う下の下だ。オリンピックの金メダリストでもないし、他の何者でもないただの人だ。いや、家庭も持っていない社会に貢献もできない、ただの人以下かもしれない。なにより小谷さんのようなパワーは私にはない。この歳で秘めたる力、才能は持っているのに未だにどう表現したらいいのか分からないでいる。なんとなくおぼろに自分にできる小さな一歩からの地球のこと、世界のことを考えているだけである。やはり、人というのは他人が評価してこそのアイデンティティということがあるだろう。そのためには自分をオープンにしなくてはいけない。やりたいことをオープンにすれば協力してくれる人や力を貸してくれる人がでてくるかもしれない。そうでなくても、人に認識されてはじめて自分の個性として初めて自分自身で再認識できることがある。小谷さんに関しては江原さんが言うのだから間違いはない。彼女の使命は近づいている。小谷さんのように自分の使命も近づいていると思いたい。小谷実可子さんと再び一緒に、お手伝いできればうれしいのだが。。。小谷実可子さん、見たらどうか連絡ください。
2007.03.21
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