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地球が狂い始めている。世界の破滅が近づいている?日本の猛暑に世界各地の異常気象、沖縄の美しい珊瑚の白化現象、スイスの氷河が消えた、秋刀魚が早い時期に大漁・・・ノストラダムスだったかアメリカ先住民だったか忘れたが「地球の破滅がやってくる前に色々なサインで破滅が近づいていることが分かるだろう」とあった。「そして、地球の破滅、人類滅亡は止められるのだ。早い時期に人間がそれに気づいて、改めるなら・・・」と。いま、まさにそれを認識しなければならない。今すぐに改めなければならない。もうすでに破滅は迫っている!サインは現れている。どうすればいい?とにかくできることから始めるしかない!無駄なことを止めよう。できるだけ全ての人のことを環境の事を考えて行動しないとその分カルマが己に、皆に返って来る。そして無責任なことを止めよう。君が捨てた空き缶が、岩に叩きつけたビンのガラスのかけらが、乗り回した水上バイクが君の知らないところですっかり海を汚している、利潤追求のために企業が切り開いた森林が海の生き物を壊滅させ、くしゃみするくらいがんがんに冷えた空調が温暖化を加速する・・・楽しかった分、楽をした分、他の人が迷惑している。異常気象で地球の反対側で食べ物がなくて飢えているかもしれない。自然が汚されている。汚れのないものが汚されている。これぞカルマ。新しいエネルギー開発を進めていくと同時に、国民が代替エネルギーに移行しやすいように国が補助すべき時代になっているのかもしれない。
2007.08.25
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「考え過ぎるからだ、直そうと。魔法の解決法を探してじたばたする。なぜ直す?人にできるのは考え、努力し、望む(hope)だけだ。自分が答えだなんて思うな。大切なのは答えなしに生きる力だ」さすがインディアンとの混血のキアヌ・リーブスの言うせりふだ。ネイティブ・アメリカンの言い伝えに「私の生きる意味はなんですか?」と旅を続けた青年の話がある。彼は、目的に達する前にある老婆から教わる。「目的を求めてお前が旅をしたこと自体が答えなんだ」と。そんな言葉を思い起こさせる映画『サム・サッカー』でのキアヌ・リーブスさまの言葉。何か今までになく心にジンと来て、ひらめいた。世の中には失恋の痛手や肥満、楽して金をもうける方法、孤独、苦しみから逃れようとあらゆる手を使ってあれでもないこれでもないと魔法の方法を求めてジタバタあがく人々がいる。最近は特にそうだ。魔法の方法で何でも夢が叶うと思っている。自分が答えだと思うな。・・・その意味は自分が完全だと思うなということだと思う。完全であろうとするから魔法の方法を捜し求める。答えはないし、自分自身も決して答えにはなりえないのだ。人生に答えがあるとしたら、あの世に行ってから気づくものなのかもしれない。答えなしに生きる力だ!多分ね・・・多分・・・。かっこよく語った後にキアヌはしょぼくれてこう続ける。誰も答えなんかわかりゃしないのだ。それをこの映画は、指しゃぶりのしょぼくれた若者が変っていくさまを映像で見せて示してくれる。さえないキャストにさえない主人公、そしてストーリー。しかし久しぶりにいい映画に当たった。こういう真理を伝える映画に出会えることはうれしい。ニューエイジの世代を通り抜けてジタバタしてきたアメリカならではの映画だ。アメリカ人は純粋な若者のストーリーは伝統的に上手なのだ。
2007.08.05
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