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明日の手術に備えて<しばらく入浴が出来ない>午後から入浴をさせて頂くときくおかげで面会は中止アハハ・・。昨日の説明会で、008と共に模型で詳細に渡り説明を受けて安心して帰路へついた。妻も気が楽になったのか、リハビリは鹿教湯温泉病院はどうか?と、言う。008が一番強く反対を示す。ハハハ・・私と妻は其れ程でもない。何しろ、整形の医者がペ-ペ-にあたっただけにすぎず、monnki-夫婦の担当医は内科のベテランであり、人格お人柄とも申し分ない真摯なDrである。そのDrに惚れて安心して入院を決めたのである。例えれば、新兵と歴戦をくぐり抜けた実力派、軍曹の差がある。今更言うまでもな(スタッフsテ-ション)のナ-ス達も婦長を始めもんんき-007好みばかりである。詳細を述べると、キリがないのでその内ドラマ「さくら」の女主人みたいに小説で登場させrたいと、考えている・(大笑い)もんき-の主婦兼業は、ひたすら大変である。今は唯、忍の一字で自嘲も?忘れないよう一日を生きているもんき-007なのです。では、おもろいことに、巡り逢える日まで・・・合掌 次回予告「AT」<理学療法> 「OT」<作業療法>ナンパ何時も失敗物語?
2002年06月30日
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色気のナイ?手術名である。もんき-は産婦人科専門医を選んで間違いなかったと、今も誇りに思う。ならもっと仕事を大切にすれば良かったではないか?誰しも想うことであろう。それは手遅れと、いうもの・・。始めから分かっていたら、面白くも何ともあるまい。不慮の災難に似ている。誰も予知は出来ない。救いもちゃんと用意されているように、考えている。何とかなる、そうやって今日まで何とかなってきたではないか?と、誰かに励まされた。老人の孤独も、老いる迄に用意され免疫が作られていく様だ。今回の事件も、まさか想いも寄らなかったことであるが、直ぐ傍に迫った老いの孤独への体制ずくりと、いうことかも知れないのであり、「思考節約の原理」で、又明日考えよう・・・ 合掌
2002年06月29日
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カケユ病院から8時間、ベットバスをチャタ-して急遽帰阪したもんき-夫妻は無事008由縁の病室に落ち着いた。27日朝食時濡れた床に足を滑らせた妻が転倒、哀れ!「大腿骨骨頭骨折」カケユ病院の整形外科医(信州医大出)では対応が、出来ずもんき-の息子に依頼?してヘリコプタ-、で搬送?航空機の予約がどうのと、当の患者の苦しみを前に論争するのみであった。一に患者二も患者三四がなくて五も患者、医師の面子なぞ意にかいさなかっったもんき-007は、怒髪天をつく思いで、その夜は一人過ごしたのである。入院以来二人部屋に慣れたもんんき-には怒り、愚痴の持って行きようもなく辛い一夜であった。当日に続いて、あいにく院長は不在であり、憤懣やる方なきまま手遅れになっってからではと、麻薬を使ってでもと、覚悟を決めて自費にて妻を移送したのである。省みればそれももんんき-が元医師のおかげであり、腐っても猿のお粗末である。ハハハ・・それにしても本当に、しんんどかっった。之ももんき-の、寓話であろうが、寓話だらけのもんき-007と、言えよう。
2002年06月28日
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17時まで待ったが、空かずじまいで、はなはだ心身ともに疲れ果てた。やはり自宅へ帰らないと、思う存分描きこみは出来ないことを思い知らされた。もんき-の稚拙な描きこみに、わざわざおたちよりくださった方に、お断りしておきます。どうぞよろしくご賢察頂けますようお願いいたします。まめにちょこちょこ覗くことにきめた。あ-ぁホント!疲れる。(気になってしょうがない)
2002年06月26日
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一日中待ちかねた。さすが、業務用、訓練用だけにもんき-の都合には合わせては、くれない様だ。昨日のお休みもさんざんであった。申し分ない好天気にめぐまれながら、とうとうどこへも行けずじまいの日曜日だった。それを愚痴るもんんき-をいみじくも、「・・・パパは信じられないことを言う・・・一体なんの為に鹿教湯へ入院をしたの?リハビリの為!遊びに行った訳じゃないでしょう。馬鹿みたいなこといわないでよ!」と、戒められた。トホホ、ブル-タスではない、娘よ、お前もか?と、一日平穏に過ごしたわけである。そして今日、一日パソコンという恋人を待ちこがれたもんき-007であった。分かれるに分かれられないこのつらさ?「老猿の嘆き」で、老いてはホント!美しくない、醜い上に惨めでもある。その内きっと、いいことがあると、いうものであろう?
2002年06月24日
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89歳になるというおばあちゃんに、聴いてみた。「そんなに熱心にしないでも?・・・」「だってほうっておいて、間接が固まったり、寝たきりになりたくない・・・」と、笑いながら、答えが返ってきた。入院中に読んだ本「ダ-ヴィンの剃刀」の中でなかなか興味深い一文があった。有名なあの進化論とは何も関わりがない話しである。「オッカムの剃刀」のパロヂ-という。14世紀前半に活躍したと、いう進学者/論理学者で(思考節約の原理)で知られた人物だという。その原理とは、つきつめていくと、「簡単に考えればいいんだよ・・」と、いうことになるようである。高齢者のリハビリもなにも難しく考えることはないと、いうことであろう。明日からの土日は病院もお休みになる。パソコンも使えない。とりあえず、明日は整髪に美容院へ行って・・もんき-もベッカルヘア-に決めてペインチングして?遊ぶとしょう?(むろん冗談!)ア-ァ歳はもうとりたくないものである。
2002年06月21日
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当院の女性スッフには美人が多い。まず色が白いのは、日照時間のせいか?森に囲まれて緑に覆われ直射日光が少ないせいであろう。「女の色白七難隠す」で、少々の難点は見過ごせる。特にわかい娘は温泉のせいもあり、肌はきめ細かく瞳の黒さがきらめくようで美しい。笑うと頬がほのかに赤く染まって可愛い。と、いって触る事はおろか、お口べっぴんもいい加減にしないと最近の世情から、こんな田舎でも<セクハラ>と、非難されるはめとなる。まさにどこでも「春夏秋冬 女は怖い」<義行淳之介>である。もんき-は運がいいのか?悪いのか?リハビリでも担当者は若くて可愛い気持ちが、やさしそうな人である。そのせいか相変わらず、進歩が少ないもんき-のようである。リハビリも今回で、いよいよ諦めて馬鹿は死ぬまで治らないを決め込むつもりである。
2002年06月20日
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まずお断りしておきますが、このパソコンは当病院の業務訓練用なのです。もんき-007の私用に使うのは、誠に気の引ける思いで、絶えず周りに気を配る有り様です。文章が、間抜けたり変換におかしい点がありましても、あしからずご容赦下さい。さて当院へ入院して一ヶ月になりますが、学生時代のように適当に、さぼって、遊びに出かける事もせず、模範囚の位を守っておる面白くない007の名に恥ずかしいもんき-なのです。やっと先日の日曜に7年目の鰻の味を確かめに出かけたのが、始めてです。では、リハビリの方はたしかに妻にとっては、進歩が認められますが、もんき-はたして替わり有りません。鹿教湯は周囲が小高い山々に囲まれて外は緑に覆われ、たしかに息をすうだけで健康になりそうな所です。しかしもう健康は、十分戴き?そろそろ都会が恋しいもんき-007と、いうとこです。ではまた面白い事でもあれば、日記で近況をお知らせします。
2002年06月19日
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