2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全15件 (15件中 1-15件目)
1
9月1日付けで転勤の辞令がでました。ま、会社員ならばしゃあない、ってところです。子どもみたいな二十歳前後の連中を、もっとシバいて、ガシガシと痛めつけて、まともな社会人に近づく手助けをしてあげたかったけれど、そうもいかなくなりました。規模は倍近い事業所に動くことになるのですが、ま、ご多分にもれず業績はなかなか思うようには伸びておりません。だいたい私に回ってくるのは、そういう「なかなか業績が伸びないところ」を何とかしろ、ってパターンが多いんですけどね(笑)今いるところも、見た目は派手な業績を上げてるんですが、内実は軌道にのったかな?どうかな?というところで、私が今離れると、まだちょっとやばいかも、ってところはあるのですが…さて。現在のところはあと1週間ちょっと。引き際をきれいに決めましょうか。
2010.08.28
コメント(10)
家から一歩も出てないんですよ、これが。フレッツのポイントで「シャーロックホームズ」は見たんですけどね。あの、自堕落で怠惰ででたらめで、っていう感じがいいっ。世の中のルールや常識など、気にも留めてない。だけど、他の人に迷惑をかけてるわけではない。いや、かけてたな(笑)でも、基本的にプライベートにおいては、世の中の常識やルールなど、どうでもいいタイプです。自分だけに関わる事は特に。たとえば、ファッションとかはホントにでたらめです。ファッションの流行りとかって、あれはルールみたいなものでしょう。こういうのがかっこいい、って誰が決めたルールなんだ?ってなもんです。そのルールブックすら見てないから、流行り自体を知らない(笑)こだわりもあるようなないような。細身で黒ならそれでいいや、みたいな。仕事中とか、対外的にはルールもエチケットも守るんです。それ以外も基本的にはルールは守るんですよ。ちゃんと。ま、だからルールを外れる事ができる、ってのもあるけれど。外面ってのは大事です。ルールを守らないのがマイルール、みたいな認識を周囲にされてしまったら、動きにくくってしょうがない。「清楚な雰囲気の女の子」のイメージを、きちんと作っていれば、清楚な女の子だと思ってもらえますよね。これは、大きなアドバンテージになるはずです。なんの??(笑)たとえです、たとえ。誰か特定の人の事じゃありません(爆)
2010.08.25
コメント(2)
正当な対価を支払い、正当な対価を支払ってもらう。「その時点での」ってのはつきますけど。正当な対価ということは、もらいすぎも支払いすぎもおかしい、って事です。自分よりたくさんもらってるのがうらやましい、ってのは理由にならない。億単位の報酬がほしければ、億単位の利益を出せればいい。出してる人もいる以上、ムリ、ってわけではない。当たり前のことなんですけど、報酬ってのは自分でつかむものなんです。と、気がつくのに時間がかかったな。こづかいじゃないんだから(笑)自分が働くことで、どれだけの利益を出せるか。つまり、どれだけの人に満足をしてもらえるか。満足するから、お金を出す気になるんです。自販機でコーヒーを買うのは、120円の価値をそこに認めるからですよね。自分の働きで、どれだけの報酬を要望できるか。支払う側がそれを納得するか。そこには、その価値があるかどうか、という事です。お金って、価値を計る基準でもありますもんね。報酬を得ずに行う仕事ってのは、カッコよく見えます。でも、そこには責任が伴わない。チャレンジはない。次の仕事をまかせようと思われるだけの仕事を、今しておきなさい。仕事をまかせてもらえない、ってのは、その理由を考えなさい。わからなければ聞きなさい。でないと、報酬をもらえるだけの仕事がない、ってことになるよ。と、まあ、こんなことを、子どもや仕事を始めたばかりのアルバイトに話しています。中には「2週間でその程度じゃ足手まとい以外の何物でもない!」などと罵倒されてるやつもいますが(笑)「私、言われてるうちはまだ大丈夫ですよね?」「わかってるじゃないか(笑)言われなくなる前にレベル上げろよ」さ。大丈夫、ってのは安心、って意味じゃないぞ。
2010.08.25
コメント(0)
好きなものについて、熱く語る(笑)松田聖子(敬称略)についてアツーく。私は彼女より3歳年下です。全盛期に「ザ・ベストテン」を見ていた世代です。結婚云々の時は、割とどうでもよくて、ショックも受けませんでした。なぜかっちゅうと、斉藤由貴さんの方が好きだったからですね(笑)さてこのビデオクリップをどうぞ。松田聖子がぶりっこだったのは、彼女がプロフェッショナルだったからだ、というのは今になってわかります。望まれるものを、期待される事を、期待を上回るクオリティで提供し続ける。トップアイドルであり続ける、スターであり続けるというのは、スター、あるいはアイドルという事を認知してくれるファン・お客様を確保し続けると言う事です。ブランドが老舗になっていくこと、ブランドがブランドとして確率されていくこと。たとえば、ルイヴィトンが、いつからルイヴィトンなのか私も知りませんが、ルイヴィトンを古臭いとか、つまらない、とかいう意見をあまり聞いた事がありません。つまり、古臭くならず、常にあこがれや実用性も含めて、選ばれ続ける理由を、そのブランドが持ち続けているという事ですよね。松田聖子という歌手は、選ばれ続けられる理由を持っているのでしょう。30年ですもんね。私が松田聖子を初めて見たのは15歳の時です。多分、レッツゴーヤングだったと思うなあ…30年、トップアイドルです。いろいろ言われ続ける場所に、ずっとい続けています。こりゃあすごいよ。トップのミュージシャンとかは、他にもいるけどさあ。30年、アイドルって。いつも書いてますけど、アーティストってのは誰でもなれるけど、ホントのアイドルはなりたくてもなれないからね。松田聖子という芸能人は、インタビューとかにおいても、常に丁寧な言葉で話をされているイメージがあります。気分や機嫌を表に出さない。自分の立場を利用して、相手に甘える事をしない。逆に言えば、相手に対して、踏み込む事を許さない、という事でもあります。敬語という事は、相手との間に距離を作る事。スターは雲の上の人、という時代ではありませんが、同じ場所にいる人ではない、という事をタメ口をきかない事によって表現しているのではないか?と思ってしまいます。で、昔の映像をYoutubeで見るわけです。あぜん。ぼうぜん。こんなに可愛かったんだ。こんなにうまかったんだ。歌というものに、魅力という力を目一杯入れてしまう事。表情や振り付けは「かわいい女の子を見ていたい」という期待に高いレベルで応えるためにあること。振付で踊りながら、小首をかしげながら、高音から低音まで、歌の精度は変わらない。これはすごいことなんですよ。ミュージックステーションとかで、高い音域になるとボーカルがお腹に手を当てて腰を折ったりします。そうしないと出ないからなんですね。実は、横を向いたり、笑顔のまま高い声を出すってのはとても大変。松田聖子という歌手は(喉の調子が悪かった時期もありますが)笑顔でものすごい声を出しています。わかりやすいところでは、「チェリーブラッサム」のサビとか「ロックンルージュ」の最高音のロングトーンとか。映像を見ると、笑顔で、他の音域と同じように出しています。2000年以降になると、やはりちょっと苦しくなってきますけれど。あの頃、松田聖子に興味がなかった方。生まれてなかった方。(デビュー30年ですからね。たとえばうちの子どもたちは、松田聖子と聞いてもピンとこない)ぜひ、Youtubeで行ってみてください。男の方は特に。30年前の彼女に釘付けです。もう一曲お勧め。これ、シングルでもなんでもないんですけど。「きみだけのバラード」
2010.08.19
コメント(2)
夜の名残のしずく朝の花を伝う日の光 木立から漏れ 時折の風は ひそやかな涼しさで その葉を揺らす淡い色のワンピースサンダルのかかと すこし浮かせて君が見た遠くは 青い空 碧い海ふりむいて笑う はにかんで笑う手をのばして ためらうようにふれて「いこうよ」って「ふたりだけの場所にいこうよ」って夕暮れが終わるまで夜から星が こぼれてくるまでみみもとでささやいた願いはふるえてる あふれてる 想い遠く 深く 高く (笑)特に意味はないです。あまりに暑いんで、耳触りのいい単語を並べることだけを考えました。濁点の少ない単語、発音に濁りの少ない単語。あ行 さ行 は行 ま行 を中心とした音のバランスを重視して、単語を選びました。単語としての耳触りだけを考えたので、やや音節としてはきれいではないかな?韻を踏むのは、あまり得意ではないので意識はしていません。 後は…そうですねえ。「へええ、そんな風にとれるんだ?」という、そこはかとないエロさ(笑)「ためらうようにどこにふれてるの?」とか、夜までどこにいこうっての?とか。「遠く 深く 高く」って、この単語の組み合わせは変だろう、とか。考えた人は、考えすぎですよ~(笑)
2010.08.19
コメント(2)
さて、今巷で流行りの「女子マネージャーがドラッカーを読んだら」っていう本。ご存知ですか?ドラッカー氏は、数年前になくなられましたが、企業の管理職・監督職ならば少なくとも名前は知っているはず、という固有名詞です。この本を本屋で見つけた時は「おおおお(笑)」って思いましたよ。ドラッカーと女子高生をくっつけるかあ、みたいな。現場指揮官をするに当たって、参考にするにはとってもお勧めです。「そんなの無理ー」という言葉を「それならできるかも」に変えるだけで、人のモチベーションは変わり、モチベーションが変われば、行動が変わっちゃうから結果が変わってしまいます。批判する言葉を肯定的な言葉に変えるだけで、気分が変わってしまうからですね。もっとも、短期間で結果がほしいなら、強引にやらせて強権でさせた方が早く結果が出ます。合格させたければ、部屋から出さずに受験勉強させれば、少なくともそこそこの結果がついてきます。でも、この方法は、結果を上げる事ができても、ひょっとすると当事者の能力を上げられないかもしれません。いや、上げられるんですが、上昇速度と到達ポイントに限度ができてしまう可能性がある。だって。自分はやりたくないかもしれないんです。必要な結果を出したら、そこでとまるかもしれません。「もっとうまくなるにはどうしたらいいだろう?」ってのがないかもしれない。どちらを選ぶかは、現場指揮官として置かれた状況にもよります。モチベーションを上げて、小さな成功体験を積み重ねる方法は、時間がかかります。かかりますが、身についてしまえば後は楽なんですけどね。指揮官をする時、あるいは周囲のモチベーションを上げたい時に、忘れてはいけない事があります。その事に対する自分のスタンスを決めておくこと。つまり、目標を定めたら、その目標に向かうため、という理が通る行動を取る事。Aさんにはきつく、Bさんには甘い、というような事を起こした時。これを当事者や周囲が納得できる説明ができればいい。要はね、「ぶれない」ってこういう事なんです。ビジョンがあって向かう場所が決まってる。移動方法はいろいろあるけど、目的地はひとつ。本当は、移動方法にも基準ができるはずですけどね。批判をする時は、対案、あるいはあるべき姿への道筋を示すこと。たとえば…よくあるでしょ。企業の平均給与とかの発表があった時に「もらいすぎ」の批判とかが。これね、「もらいすぎ」って言うのは簡単なんです。簡単でしょ?あいつの給料高すぎる、って。プロ野球選手の年棒に向かって言ったりもしますよね。では。何をどうすれば、もらいすぎではなくなるのか。これが言えるか?言えるかどうかで、この言葉の印象は変わります。「あの給料はもらいすぎ。あれだけもらうのであれば、○○の業務に対して○○なだけの結果を出せればいいけれど」どんな仕事をしてるかもわからずに、他人の収入に文句付けてもはじまらない。自分が同じ仕事をしたら、多分、もっと欲しいと思うよ(笑)他人の収入に文句つける時、自分の収入を上げる方法は考えてないしさあ。文句を言う前に、そこに隠された「理」はないかを、必ず確かめておく事。文句だけ言ってるとね、その「理」に気がつかない。目をつぶってしまう。そうすると、提言も対案も出せないんです。そして、正当な評価ができない、という評価をされてしまう。文句をいうのはいい。でも、まわりは「その先のビジョン」を無意識に見ています。文句だけ言うのってね、こどもが「お母さんがお菓子買ってくれない」って駄々こねるのと同じです。お菓子を買ってもらうために、あるいは自分がお菓子を買えるようになるためにどうするか。でもって、正当な評価ができない、と思われたら、部下はがんばらなくなりますよ。それはもう、部下の手柄は自分の手柄、部下のミスは部下のミス」にするって思われたら、誰も勇気を持って前には進まないですよね。指揮官はここまで考えなくちゃ。その部隊動かす、ということはその部隊のひとりひとりの未来に関わるかもしれないのですから。その権利を握った時、責務と義務もついてくるのです。て、だらだら書いちゃったなあ。今日は半分お休みでした。お盆が明けた今朝、祖母が逝きました。じいさん、ついにばあちゃんを今年のお盆の帰りに連れてったようです(*^_^*)
2010.08.16
コメント(2)
暑さに負けて、ストレスに負けて、疲れた~。でも、眠れるからなあ。不眠とかとは、関係ないところにいるんですよ。電池が切れたように寝ちまいます。ホントに椅子から落ちますもんね。今日の仕事は、朝6時半に家を出て、いつもより早めの午後10時に自宅に着きました。普段だと、11時前くらいでしょうか。…このペース、管理職だから許されるんです。一応。管理職じゃなくても、それくらいのペースで働いてる!っていう方は多いと思いますが、それ、法律にひっかかります。もっと言えば、残業扱い時間が月間で80時間を超えて、それが何ヶ月か連続してれば、事が起こった時に、過労死が認定されます。これは管理職でも同じです。ま、労働時間関係は、詳しくは専門書を見ていただく方が無難です。立場上、普通の人よりは多分詳しいってだけなので…で、今日は少し早く、10時についたんですよ。エンジンを切って、気を「ほっ」と抜いたら。次に見た時計は11時半になっていました(汗)そのまま寝たらしい(爆)
2010.08.13
コメント(8)
誰にでも、程度の差こそあれ、あるものです。カミナリがダメ、とかゴキブリがダメ、とか。高いところとか、狭いところとかってのもありますよね。こればっかりは、それほどダメってわけじゃない人から見ると、理解できなかったりします。私の職場のみっちぃ(仮名)年齢内緒。見た目は20代で問題なく通る。(ちゅうことは20代ではない・爆)かなり、ちゅうか、明らかにきれい。今では、担当部門において頼りになる、柱と言ってもいい存在ですが、私が着任した頃はひどかった…美人で儚げだから、きつい注意をしてると、まわりが「そんなに言わなくても」って助けようとするから、結局、そっちへ逃げるわけですよ。今でこそ「以前の私はひどかったから、人の事は言えないんだけど」って言うくらいになりましたが。ま、いつ戻っちゃうかわかんないけど、今のところ、別人みっちぃ。このみっちぃ、八本足のクモが苦手なんです。小指の先のサイズでダメ。いろんな証言があるんですが、同僚の女の子。「外でいっしょに作業してる時に、みっちいの目の前にクモが現れたのよね。彼女、私を突き飛ばして屋内に入って、ドアをしめたのよ」「お客様に説明してる時に、クモが現れたら『ぎゃあああ』と叫んで、仕事ほったらかして逃げたんだから」『ぎゃああああ』です。色気とかそんな問題ではありません。あのみっちぃが「ぎゃあ」?「きゃあ!」じゃないの?「違うのよ。ボス。彼女にとって、クモが出たって事は、自分のイメージとかそんな事すべてに優先して逃げだすべきことなのよ」そういえば、業務終了時に事務所にその日の最終までいたメンバーが集まっていた時。「ぎゃあああ」と叫んで、まわりにいた3人くらいを突き飛ばして放心状態になってました。「彼女の自分の部屋の中にクモが出て、退治できなかったことがあったのよね」「大騒ぎしたわけね」「そう。で、結局わかんなくなって、彼女は決心を固めるわけ」その日、彼女は自分の家の庭に、「テントを立てて」寝たらしいです真夜中にテントを立ててまで、のこの怖がり。認定!!
2010.08.12
コメント(0)
職場に入ったばかりの19歳の娘に言われました。「ボスって、ボスって言うより先生みたいですね」過去には職場で「先生!」ってアルバイトから呼ばれた事が何度か。「ねえねえ、おとうさん」って、ダンナと間違えて呼びかけた人もいたな(笑)「…ほんとはボスをしたいんだがな。おまえの場合は、先に先生になって教えなくちゃいけない事が山ほどあるんだよ。仕事教える前に、教えなくちゃいけない事がいっぱいあ・り・す・ぎ・る、ちゅうんだ」「えー・まあ、あの」「わかったら、俺の言う事をきちんと聞いて言われた通りやれ。まず形から入れ。おまえの場合はそこからだ」「はーい…」「その返事をまず直せっ」「は、はいっ」今の俺のストレスの原因は、おまえにもあるんだ(笑)しばらくは、辞めても構わん、くらいの勢いでいくからな。
2010.08.11
コメント(2)
ホントは短気なんですよ、私。エラそーな事書いてますが、就職した頃は「新人類」と呼ばれ、上司や先輩社員を屁とも思ってませんでした。納得できなくても「はい」という事をしなくなった世代だと思います。扱いにくかったと思うよ(笑)当時はまだ、転職先もよりどりみどり。自分の意見を通して煙たがられる事に、抵抗など感じませんでした。で。この短気な部分というのを、普段は理性で抑えているわけですね。きちんと休めて、自分の状態を維持できてる時はいいんですが、疲労がたまったりストレスがたまると、この理性がほころびてくる(汗)いきなり八つ当たりとかするわけではありませんが、言葉の端々がきつくなっていく。先日、以前同じ所で仕事をしていた友人と、久々に電話で話してる時に言われました。「かなり疲れてるねー。攻撃的になってるわよ」「えー、そっか?」電話で普通に話してるつもりだったんですが、バレたみたいです。まあ、そうかもなあ。やっぱり、抑えてる理性を取っ払いやすくなる人ってのはいますね。「じゃあ、今度会って、俺の疲れをいやしてくれよ」「どうやって?」「そりゃもう、連れ込むからさー」「考えといてあげるわ(笑)」…考える気はあるのか?(爆)
2010.08.10
コメント(2)
正社員を採用しようというのと、パート・アルバイトを採用しようというのとでは、わけが違います。昔はあんまり変わらなかったかもしれませんが(笑)就職活動をしていて、手ごたえがない、とか言う場合。ものすごく冷たい言い方ですが、本人に魅力がないんです。リクルートスーツ(今は就活スーツとかいうのかな?)や、履歴書の書き方、会社を希望した理由、などはもう、できてあたりまえ。こんなのは、社会人として基本的なことなんです。社会人として基本的な事を、会社に入ってから教えるのは、めんどくさい。だから、習い覚えた、ってのでもいいから「身につけてる」というのは最低条件になるんです。プロ野球のルーキーの活躍予想とか、少年ジャンプのマンガの打ち切り予想とかしたことありませんか?新入社員採用というのは、あれと同じです。プロ野球のルーキーならば、野球のレベルが高くて当たり前。商業誌の漫画ならば、水準以上の作品であって当たり前。社会人としての、水準はクリアした上で、君は会社をどんなふうにしてくれるだろう?ということなのです。野球選手で言えば、チャンスでタイムリーを打てるか?マンガ家なら、発行部数を上げられる作品を書けるか?給与所得者である場合、目には見えにくいけれど、その給料をペイできるだけの働きができるだろうか?なのです。安い給料であったとしても、その給料をペイさせるだけの事を考えたことがあるか?働かない上司の給料を下げるより、自分が上司になった方が早いんです。ちゅうか、上司の給料は高くないと、自分がその立場になった時に安い給料になってしまう。一生懸命、バイトしてました、なんてのは確かに役に立ちません。でも、バイトをまとめて指揮をしていた、というのであれば話は別です。また、それによって成果を上げた、という証明があればなおいい。自分を磨く。内側からね。一生懸命やることの楽しさを知る。少なくとも、採用される人、されない人がいる、という事は。されない人より、採用される人の方が魅力的だった、という事。会社によって、どんな「魅力」に魅かれるかどうかは違いますよ。強力投手陣と貧打線のチームは、強打者に魅力を感じるだろうし、バトルマンガを描く作家が多ければ、ラブコメパンツ見せマンガを描く作家を必要とするだろうし。つまり、4番でエースは採用されやすい。ラブコメで女の子のパンツを見せるバトルマンガを描く作家は採用されやすい。どちらかが得意、とかでなく、明らかにレベルが違えばこうなります。縁故採用とかいろいろ思うなら、そんな採用方法を取る会社なら、ハナから入ろうと思わない方がいい。その先も、そんな基準で人事業務をする会社に入ったってしょうがないでしょ。えーと。何年か前、新卒採用担当者に直接聞いた事があります。某超巨大企業の当時の担当者。グループ企業内研修スクールでいっしょになったもんだから(笑)自分の会社の人事担当者にも、聞いた事があります。ま、似たような事言ってましたね。内定とか、要はデビューへの切符です。デビューしてから、どんな風に働くの?わかんないでしょ。わからなくてもいいんです。内定取る事をゴールにするような、就職活動をしないでほしい。やりたい仕事がみつからないなら、どんな仕事でもいいでしょう。やりたい仕事につける人の方が少ないんだから。意外なところに未来が転がってるかもしれないよ。だからこそ、勉強しておきましょう。いろいろな経験を積みましょう。それを無駄にしないように、糧にしましょう。就職活動って20代にする事が多いですよね。その後、普通に生きたら50年近く働く事になるんだからさー。仕事をつまんなくするかおもしろくするか、ってのは、人生をつまんなくするかおもしろくするか、って事でもあります。おもしろくするかどうかは、自分の責任だよ。
2010.08.10
コメント(16)
3号は、塾で英語の講師をしています。さすがに現役受験生を教えているわけではありませんが、中学1年の生徒さんを中心に、基礎の部分を教えているようです。でもって、今は夏期講習まっさかり。バイトのある日は、前日から準備に余念がありません。1の授業をするために100の準備をする。初心者はそれくらいでちょうどいい。無駄になる準備が、仕事の安定感を生みます。氷山を安定させるのは、海に隠れている部分だ、って事ですね。そのうち、100してる準備が、自分の身についてきて、だんだん少なくなってくるはずです。その姿をみながら1号と話していました。「俺たちの仕事は、その時間に仕事場にいれば、とりあえずなんとかなるが、3号はそういうわけにいかないな」「準備にかけてる時間に、時給はついてないしなー」時々、声に出して授業の練習をする3号。これだけ一生懸命、きちんとできるんだったら…部屋も片付けろ。だいたい、私の部屋まで乱れていくのは、ほとんどおまえが原因だ(-_-;)余談。先日、塾講師のバイトから帰ってきた3号。ネクタイ着用です。さすがに上着は着てはいないようですが。帰ってきたら、まずネクタイを外して頭にまいて鉢巻きにしました。「ひゃっほう~。サラリーマンってのは、仕事が終わったらこうやってするんだろ?(笑)」…今時、そんなやつはいないよ。…多分。
2010.08.07
コメント(8)
子どもたちの未来のため、というけれど、その子どもたちが大人になって社会を動かす時に、次の未来へつなぐ行動が取れるように育てなければならない。何十年前でも、何年前でも「子どもたちの未来のために」というのは、必ずあった言葉だと思います。まあ、いろんなところで使われますが…これはね「大人になった時にどんな大人になるか」ってのを、教えることだと思うんですよ。思いやりにあふれ、つつしみ深く、互いを尊重し、自分に身に起こる事を自分の中で消化できる。こんな人ばっかになったら、争い事は起こりません。少なくとも、人間がいなければ争い事は起こらない。隣人と仲がよければ、争いは起こらない。キリスト教にある「汝の隣人を愛しなさい」という言葉は、究極の平和のための言葉だと思います。友だちの友だちも友だちで、全部友だちで仲が良ければ。争いなど起こらない。グループや組織同士の争いだって、結局のところ、人間がいるから起こるのですから、争いの元になった人間がいるはずです。争う両側にね。お互いが引くに引けない、ってのは、その「お互い」の「気持ち」なわけですから。国家同士の戦争だって、個人の集まりが国家なんだから。国家や組織の意思なんて、声のでかいやつがいて、まわりが怖がって反論できなくてできあがっていくもんさ。これが、太古の昔ならば、自分で行ける範囲内が争いの起こりうる範囲でした。そりゃそうだ。ケンカするためには相手が必要です。相手とのコミュニケーションが必要です。ひとりでケンカはできないし。つまり、相手に襲いかかるには、いかなきゃならなかった。そうすると、自分の身体があるところでしか、争いができなかったわけですね。今や、世界中の人と仲良くできます。コミュニケーションがとれる時代です。てえことはですね。争いの種は、そこらじゅうにまいてるようなもんですよね。だからこそ。未来の大人を育てる時に、相手を打ち負かす力よりも「隣人を愛する」大人を育てておかないと、争い事を増やし続ける事になると思います。未来の大人が「何を怒ってるの?争って勝って解決しようだなんて、またレベルの低い解決方法しかとれないんだな」って小馬鹿にするようになれば、しめたものです。怒って威圧して、力で解決、って一番単純で、論理が強引でわかりやすいもんね。相手が将来的に、自分より力を持ったら、同じ事が自分の身に返ってくるけれど(笑)さて。子どもたちの平和な未来のためには、その子どもたちが平和な未来の担い手である事を教えとかなくちゃならない、って事です。自分たちの未来は自分たちの手の中にある。自分の結果がよければそれでいい、っていう狭い視界の中にとまってしまわないように。「あいさつがない」って怒る人は、あいさつがしてほしくてあいさつをするんです。これだけで、争い事のネタを作るし、相手に「あいさつをしなくちゃ」と思わせるだけのものを持ってなかった自分の小ささを反省しないわけですよ。「あいさつがしたい」「ついあいさつを返してしまった」って人になってやろう、ってな方が建設的ですよね。
2010.08.07
コメント(2)
職場の二十歳前後の男の子に聞きました。…二十歳前後で「男の子」なんだよなあ。まあいいや。自分もこれくらいの年の頃には、そう見られてたのかもしれないし。さて、本日、質問してみました。「今日が何の日か知ってるか?」今日は8月6日です。しばらく沈黙です。「うーん。わからないですねえ。何かありましたっけ?」8月6日を説明できないってかよ。じゃあ、これでどうだ。「じゃあ、8月9日と15日は何の日だ?」「えー。8月って、そんなにたくさん何かありましたっけ?」マジでかよ(-_-;)ねえ、今、学校で教えてないんですか?毎年、きちんと刷り込まれるまで教えないんですか?「原爆の日だ。広島と長崎。そして、15日は終戦記念日だ」「あー。そうでしたね。僕らの世代は、結構答えられないかもしれないです」俺だって戦争は知らないが、この国の歴史として、世界の歴史として覚えておけ。実験ではなく攻撃として核が使われたのは、歴史上、この2回しかない。この2回で、攻撃に核を使う事の意味が世界中に刻まれるほど、つまり、この後、実戦で使われた事がないほどの悲惨さを見せたということだ。そして、15日は第二次世界大戦が終わった日。日本にとっては終戦記念日だが、はっきり言えば敗戦記念日だ。これは世界の人にとって終戦記念日だったはずだ。日本が降伏したときいて「これでやっと戦争が終わる」と思った人は多かったはずなんだから。これを伝える事には意味がある。戦争をおっぱじめる奴は、殴り返す事が「守る」ことだと思い込むバカと、想像力が貧困すぎて、殴り返されるのが、自分以外かもしれないという事が想像できないやつだ。でもって、殴りかえせば気が晴れる、と思ってるやつだ。…もう一人いた。戦争が好きな奴ってのも、少なからず必ずいる。第二次世界大戦をきちんと学んでいないおまえたちは、ゲームの中でしか戦争を知らないということだ。復讐や正義を守るために、武器を持って戦うフィクションしか知らないということだ。つまり、戦争の悲惨さや痛みを、考えたことがない。俺だって知らんが。それでも、想像が追いつかないものだとはわかっていても、想像をしようとするだけの予備知識は学校の頃に教えられた。痛みや悲惨さを知らなければ、平気で「守るために戦う」って言えるんだよ。「守るために戦え」って言えるんだよ。戦う、ってのは、相手を傷つける事なんだ。「このやろー」って思わせる事なんだ。争いの種を新しくまくようなものなんだ。守るために戦うなら、殴って終わりではない。二度目がないように、全滅させなければならない。絶滅したものは、復活しない。つまり、二度と生まれてこないから、恨みも復活しない。ということは、2度目の戦いは絶対に生まれない、って事だから。一番いいのは「守るために戦う」という状況を作らないようにしてしまうのが、一番いい。相手が戦いを躊躇するほどの強大な力を持ち、相手がうらみを持つわけがないほど、相手を尊重した態度を取り、相手が敬愛の念を抱くほどの誇りと尊厳を持つ。これ、別に国家としての問題じゃないんだよ。個人でも同じ事。ついでに言えば、力とは腕力ではない。笑顔で話すことでも、相手の戦意をなくさせることは可能なんだから。仲良くできる、って思わせたら、戦意はなくなるでしょ。
2010.08.06
コメント(0)
10人以上の部下を持つ立場に立って、10年くらいでしょうか。ボスになってからは5年ほどですが…効果的に指示命令を出す、ってのは結構難しい。その指示を継続する、させるってのはさらに難しいんですが。実は、始めたことをきちんと継続すれば、仕事の成績ってのはかなりの確率で上昇カーブを描きます。始める時には「良い」と思って始められる事がほとんどですから、続けてれば結果につながるんです。これがなかなか。いつのまにやら続いてない。個人の話だけではありません。多くの組織で、始めたけれど続かなかったことってのはいっぱいあると思います。現場より本部の頭数が多いと、得てしてそうなりますね。指示をするやつが多ければ、出る指示も増える(笑)私は、法律上問題がないものに関して言えば、準備はしてあっても催促が来るまでは出さなかったりします。出さずに済むもの、って事は、用がないもの、って事ですもん。つまりですね。続けられない事を、始めちゃダメだ、って事です(笑)続けられる事だけをきちんと続けていかなくちゃ。「継続は力」って事は、継続できない事をさせようとするのは、現場のパワーを奪うって事なのです。続けられない事を追加して指示するから続けられる事も続かなくなるんです。続けられないやつが悪い、っていう前に、続けられない指示を出してるかもしれない、って考えた方が建設的でしょう。で、継続ができないってのは、もうひとつ原因があります。「なぜしないんだ。しなくちゃいけないだろ」という指摘をして「徹底しなさい」という指示を出し、出された方は「2重にチェックを行い、徹底します」って返事をする場合。これ、ほぼ立ち消えになりますね。だって。できなかった原因が追究されてないもん。原因を追及して、それに対しての対策案が出てないもん。できないんだったらやめてしまう、くらい言える原因追究がされてなくて、どこにも責任がないんだ、これ。今までできてなかったのに、2重チェックだなんて、さらに手間のかかる事ができるわけがない。で、ここにはもう一つ、問題の根が生まれます。「言ってるだけで、現場のことなんてわかってないだろ」という、不満が生まれるんですね。もうひとつ。「言えば済むと思ってるんだから、バカじゃねえの?」という意識。指示を出す者に対する不信感を生むのです。生まれるでしょ?「あんなバカの命令を聞かなくちゃいけないなんて」って、思った事はありませんか?命令する側が、指示を出す立場に酔ってたりしたら、もう目も当てられません。コンプライアンス上必要な事は、もちろんやらなくちゃいけません。それ以外の事は、続けられる事を続けていく方がはるかに効果が高い。同じ事でもきちんとしてれば、効率も効果も上がっていくものです。同じ事をしてると、飽きちゃうから効果も効率も下がるんだけど(笑)でもって、あれもこれも、って対策を入れて、中途半端になるんですよ。一番続く方法って、なんだかわかりますか?「楽しい」って思える事なんですよ。仕事って、ほんとは楽しいんです。楽しい、っていうか、そこで得られる達成感や満足感は、遊びでは得られないものがあるんです。逃げてたら得られないけどね。ちょっと逃げたいけど、もしかしたらイケるかも…ってな事をうまくクリアしたら、そりゃ楽しいぞ。やめられないぞ。アルバイトでもパートでも、もちろん正社員でも。この感覚をどうやって手に入れるか。ボスとしては、どうやって味わってもらうか。味わいたい、って思うやつが、本当の戦力になれるから、この味をよろこぶやつを探してるんです。これを喜ばないやつは、最後のがんばりをしないから、周囲のモチベーションを落とす可能性があります。私は、このタイプがいる時、「要注意」で必ず見ています。
2010.08.02
コメント(4)
全15件 (15件中 1-15件目)
1