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何気にまた忙しくなってしまい、危うく年内の更新は出来ないかと思うところでした。危ない危ない(笑)ここに来て頂いたみなさま、今年一年本当にお世話になりました。感謝です!これからも叱咤激励のほどよろしくです!コメントも返せず申し訳ないっす。本当は今年一年を振り返ってみたかったのですが、おお、もう朝の5時(爆)また機会を改めたいと思います。では、今年最後の更新はお気に入りのこの曲で締めたいと思います・・・ 坂本龍一/Self PortraitSelf Portrait、自画像。来年はもちっと自分を見つめ直せるようにしたいですね・・・では、みなさま、良いお年を!!
2007.12.31
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またしても見逃してしまいました。27日に、徹子の部屋、年末恒例のタモリの密室芸を放送していたようです。今年も観れにゃかった。残念。録画するのも忘れてた・・・なので、過去の作品でも(笑) タモリ 各国のベッドシーン タモリ 各国のお巡りさんおまけ・・・ヤクの運び屋のインタビューという設定で、自ら音声を変えるというものがありました。なんとなくスネークマンショーの小林克也を思い浮かべましたが(笑) タモリ 音声は本人が自分で変えていますやっぱ、この人面白すぎる~
2007.12.29
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南陽 TVCM 1 南陽 TVCM 2 面白かったのでつい(笑) 私的にはイモムシみたいなブルドーザーが好き。楽しそうだなあ。。。年末年始はお仕事ですが大丈夫大丈夫。 まだ壊れてませんから(笑)
2007.12.28
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昨日のニュースで気になる記事がありました。 asahi.Comより引用 『風船爆弾』心臓部を寄贈へ 横浜の女性、国立科博に 太平洋戦争末期に旧日本軍が独自開発した『風船爆弾』の心臓部にあたる 『高度維持装置』が、27日に国立科学博物館に寄贈される。 国内で確認されている唯一の実物で、科博は『残っていること自体が奇跡的。 日本の技術史の空白を埋める貴重な資料だ』と歓迎している。『風船爆弾』。戦争末期に実際に『ふ(富)号作戦』で使用された日本軍の秘密兵器ですね。『風船』と言ってますが、実物は直径約10mもある大きなもの。これに対人爆弾や焼夷弾を吊り下げ、米国本土を直接攻撃したわけです。今回発見されたのは、飛翔中に自動的にバラスト(砂)を投下して高度を調節する『高度維持装置』の部分。風船が日本から米国本土にまで到達するのか? という気がしますが、日本上空から米国本土にわたって強い偏西風(ジェット気流)が発生しており、十分に可能だったようです。これを欧米よりも早く日本の研究者が発見したことにより実戦投入されました。一個つくるのに約1万円で(米1kgが4円の時代)、その製造には主に女学生が動員されました。約9300個が製造され、そのうち約1000個ほどが実際に北アメリカ大陸に到達したそうです。(風まかせの攻撃なので、米国以外のカナダなどにも到達していた)驚くのがその構造。実にアナログ的発想で製造されていました。風船本体はコシの強い和紙をコンニャク糊で貼り合わせたもので、『純和風』の兵器だともいえます。米国側では和紙で出来ているのは分かっても、その接着に何を使っているのかは戦後まで分からなかったらしい。既にこの頃には日本全土を焦土と化すべくB-29を大量生産していた米国とはとても対称的です。で、気になるのがその『戦果』。一部が小規模な山火事を発生させたり、原爆製造プラントを一時停電させて操業遅延させたりしたようですが、実際には戦局を変えるほどの被害を与えるには至りませんでした。もう一つの心理的に追い詰める、という観点でも、逸早く情報統制した米国には影響がなかったようです。しかし、米国本土攻撃での唯一の死者を出さしめたのがこの『風船爆弾』でした。 【オレゴンの悲劇】 オレゴン州にある人口1200人ばかりの森に囲まれた静かな村、ブライ。 終戦3ヵ月前の1945年5月5日。牧師夫妻と日曜学校の生徒5名は山へ ピクニックに出かけます。 そこで子どもたちは松の木にかかる異様な物体を発見。 子どもはつい好奇心からそれに手を伸ばしてしまう・・・ 次の瞬間。大きな爆発音と共に、夫人と5人の子どもが吹き飛ばされ、 計6人が犠牲になってしまいました。 それは日本軍の風船爆弾だったのです・・・その後、その場所には慰霊碑が建てられ、碑文が刻まれました。 『この地は第二次世界大戦中、アメリカ大陸において、 敵の攻撃によって死者を出した唯一の場所である』戦時中の米国ではこの事実は隠されていたようです。下手にこの情報が漏れると全米がパニックになる可能性があったからでした。いつ、どこに落ちるか分からない爆弾の恐怖。風船で出来ているためレーダーにも映らない。ましてや、これに細菌兵器などが搭載されていたら大変なことに・・・戦争というものが、いかにあらゆる手段を用いて行われるものか。また、追い詰められた国家がどういう行動をとるのか。ちょっと考えさせられた話でした。また、こんな話もあります。戦後、風船爆弾の製造に携わった元女学生たちが、自分たちの造った風船爆弾によって人が亡くなってしまったことに胸を痛め、慰霊のために現地を訪れ、ブライの地に桜の木を14本植えてきたそうです。恩讐の彼方に。その後、元女学生たちとブライの人々が交流を深め、互いに犠牲者の冥福を祈り、平和を願ったそうです。 『お互いに許しあうことが、平和に通じる。』風船爆弾によって亡くなった遺族の方の言葉です。ちなみに風船爆弾については本書が詳しいです。 『風船爆弾秘話』 光人社 櫻井誠子著
2007.12.28
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行ってきました忘年会。いやあ、疲れた。10人以上集まっていて、『おいおい、店は大丈夫なの??』という感じ。それにしてもこの店は集まりがイイ。良くまとまっとる。店長エライぞ。で、若い子たちが多いので(私に比べて 笑)、そのテンションの高さに驚く。彼らについていくには、おっさん、チト大変でした。あと10年若ければ・・・何度そう思ったことか。で、忘年会も無事終了の運びとなり『じゃ、おつかれ!』の場面になったのですが、そこでいきなり拉致られる。半数ほどの者がこれからボウリングに行くという。有無を言わせずクルマに私を押し込む。もうね。観念しました(笑) 年に一度だし、昨年は風邪で行かなかったし。んで、おっさん、10年振りくらいで(マジっす)ボウリングをやってきましたよ。でも凄く低レベルな戦いだったので、スコアは聞かないで下さい(笑)つ~か、おっさんに3ゲームは正直キツかったです。最後は握力なくなってるし。でも、ストライクを一つキメられたのは良かった。(たった一つ)明日は朝からお仕事だというスタッフもいたのにホントに疲れを知らないのね。若さってステキ。おっさんとは違うのね。帰宅したらもう2時を回ってました。私は既に筋肉痛が・・・明日が怖い(笑)おっさん、おっさんと書いてしまいましたが、それは実はこの本を読んだせいなんです。 『おっさん傍聴に行く!』 北尾トロ×下関マグロ著 忘年会に行く前に読んでました。 あの『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の著者、北尾トロと、フリーライターの下関マグロが最近の裁判所でのあれやこれやをグダグダ語ってみた、という対談本です。オビには『いま、おっさんがなまぬるい。』とあり、『おっさん問答』シリーズの第一弾。北尾トロの裁判傍聴の経験を傍聴素人の下関マグロに語っている内容なのですが、話文体で書かれているのでサクッと読めてしまいました。んで、やっぱ面白かった。『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』というフレーズも面白かったのですが、この本の『おっさん、○○する』というフレーズも(何度も使われます)面白くって、つい使ってみたくなってしまったんですよね(笑)北尾トロの語りが面白くて笑いながら読んでましたが、1点気になったことがありました。2009年には裁判員制度がスタートし、一般国民が裁判の判決に関わるわけですが、当然被告のプライベートな部分や判決内容が裁判員に筒抜けになるのですよね。で、裁判員には守秘義務があるのですが、果たしてどの程度守られるのか、ということ。家族や知人、会社の同僚などから『どうだった?』なんて聞かれたらどうするのだろうと。また、『死刑か無期かどっちがいいか?』なんてブログで書いちゃうなんてこともあるかも知れない。もちろん漏らすことは出来ないのでしょうが、昨日の忘年会みたいな席でつい口が滑ってしまったら大変ですよね。その点は充分に注意して欲しいと思いますね。もちろん私がなった場合は注意しますが。ま、なれるかどうか、そして仕事を休めるのかどうかが問題ですが・・・
2007.12.27
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今日はお休み。夜は忘年会なのですが、ちょっとゴロゴロしながらニュースを読んでました。で、 YOMIURI ONLINEで気になる記事が。以下引用 『フランダースの犬』日本人だけ共感・・・ベルギーで検証映画 ベルギー北部フランドル(英語名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、 クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる『フランダースの犬』を” 検証”するドキュメンタリー映画を作成した。 物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワ ープの大聖堂で、27日に上映される。 映画のタイトルは『パトラッシュ』で、監督はディディエ・ボルカールトさん (36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の 姿を見たことだったという。 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、 吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨む こともなく、忠犬とともに天に召される。 原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は『負け犬 の死』(ボルカートさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過 去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。 悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。 ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国 での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む 『滅びの美学』だった。 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は『日本人は、信義や友 情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死 に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの』と結論づけた。 私も子どもの頃は良く観ていましたよ。日曜夜のアニメ名作劇場。『あらいぐまラスカル』、『母をたずねて三千里』、そして『フランダースの犬』。どれも泣けるしイイお話だと思っていました。感動でした。アニメ版の最終回の場面は『感動のシーン』として何度もオンエアされていたと思います。確かに泣ける。大聖堂に行った日本人観光客が、ルーベンスの絵を前にして涙するのは良く分かります。うんうん。でも、世界的に見ると、どうも捉え方が違うようですね。それに、『フランダースの犬』は、そもそも英国人作家が書いたものだったのですね。ベルギー人じゃあないのね。同じ欧州でもメンタリティが違うでしょう。『忠臣蔵』を中国人作家が書いたようなものか(笑)しっかし、『負け犬の物語』と言われれば、確かにそうなのかも知れませんが、日本人としては味気ない感じですねえ。負けても精神的に勝つ!みたいなのがないのでしょうか?? 欧米は。どんな手を使っても勝てば良い、勝ちこそ全てみたいでイヤですねえ。米国でのハッピーエンドというのも分かる気がします。そういうのしか観ないんでしょうね。あるいは、国民をそう誘導しているような気もしないでもない。物凄い格差を、『誰でもみんなハッピーになれる』という風潮をつくって騙してるのかも。それに、ネロは15歳なのに自立していないからダメだ、という見方のようです。そういや米国では『ポケモン』はOKでも『ドラえもん』は放送されていないと聞いたことがあります。主人公が自立していないとダメなのね(笑)一方で現地ベルギーでは、ベルギー人はこの物語のように、子どもに悲惨な思いをさせて死なせるようなことはしない!と、反発しているそうで。あまり評価されていないのではないでしょうかねえ。日本人観光客のためだけに現地にネロとパトラッシュの銅像+記念碑を建てたそうです。まあ、日本人の『滅びの美学』について欧米が語る時、桜、武士道にフランダースの犬が加えられることになるのかと思うとちょっと面白かったですが。映画自体はDVD化されるようなので、後で観てみたい作品です。
2007.12.26
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『刑務所の前』を読み終えて、そういや思い出したことがあります。私的に今年の10大ニュースに入る出来事、例のドロボーさんのことです。その後の話を聞いたところ、このドロボーさんは既にシャバに出てきているそうで。というか、初犯だったとかで執行猶予が付き、ほとんどムショにいなかったご様子。ウチ的には建物壊されるわ金庫は傷つけられるわ(中身は無事でした)商品は大量に持っていかれるわで、ぶっちゃけトータルで数十万円の実損を出しているわけで。なのに、こんな簡単でいいの?? という感じ。なんか、事務的な対応で終わっているような。で、なぜ怒っているのかというと、一度店に父親と一緒に謝罪に来たそうなんです。で、その時にウチの被害額を提示して、全額賠償するという取り決めまでしてたんです。ところが、未だに支払いがなされていないんですよね。ドロボー(いい加減『さん』づけはやめよう)は成人なので、親に言ってもダメなんだそうで。本人に支払ってもらうしかないようです。でも、本人が逃げ回っているようで、全く連絡はつかないし、同居してる親に言ってもラチが明かず。普通は親が立て替えるなり連絡つけるなりしそうなモンですが、そういう気配もなし。警察に言ってもお決まりの『民事不介入』とかであしらわれてしまう始末。何の役にも立たん。 スタッフが家まで足を運んでもムダな努力・・・なんつ~ことでしょう。 この国ではドロボーしても謝れば済むんかい!! 少しはクサい飯を食って規律正しい生活をしてきなさい!!で、もっと頭に来たのが、実は後になってから判明したことなのですが、このドロボーは、ドロボーに入った店に、以前面接を受けに来ていやがったんですよ。(その時は不採用でした)もうね。驚きました。間違いなく計画的犯行なんすよね。(手際の良さから当然なのですが)ま、依然話がすすんでいないようなので、最悪法廷で争う形になってしまうのかも知れません。でも、そうするとこちらの時間的・金銭的負担も大きい・・・まさかこんなことになるとは思いませんでしたねえ。どこも被害者さんはこんな感じなのでしょうか?やられ損?? やったもん勝ち??年末年始は犯罪が増える時期です。ホントーに気をつけましょうね・・・蛇足・・・そういや『泥棒猫』という言い方がありますね。なんで『泥棒犬』とか『泥棒鼠』とか『泥棒ミジンコ』とか言わないのだろう。広辞苑先生で調べてみました。 【泥棒猫】 他人の家にこっそり入り込んで食物を盗み食いする猫。 また、比喩的に、隠れて悪事をする者。やっぱりネコたんしかありませんでした。失礼な!(笑)
2007.12.26
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ついに全巻制覇出来ました。いやあ、面白かった。 『刑務所の前 1~3』 花輪和一著 小学館 かなり前に『刑務所の中』という本を紹介しました。こちらの『刑務所の前』は文字通り、なぜに著者は刑務所に入らねばならなかったのか?という、ムショ入り前から獄中の様子までをまたしても細かく描写したもの。これが実に細かい。度肝を抜かれたというか肩透かしをくらったというか、とにかく驚いたのがその構成。単にムショ入り(銃刀法違反で懲役3年)までの過程が描かれているのかと思いきや、イキナリ始まる時代劇(笑)種子島(火縄銃)をつくる鉄砲鍛冶の父と娘の話と、非合法品の実銃(『本チャン』と言うらしい)、ガバメントを手に入れてしまった現代の著者の話と、その後の獄中での描写が折り重なるように展開。話があっち行ったりこっち行ったりするので、読んでて大変なのですが、そこはハナワさんの話の持っていき方が上手いので、何度声を出して笑ってしまったことか。私は銃やモデルガンとかはサッパリなのですが、そっち系に詳しい人が読んだらもっと良く分かるのだろうなと思います。っていうか、ハナワさん、銃について詳しすぎ。改造の仕方とかこんなに詳しく図解入りで描いちゃってOKなの?と心配になりました(笑)さすがマンガ家は凄いなと思ったのは、やはり観察力と記憶力が凄いということ。普段気づかずに見落としてしまうようなこともしっかり描いてくれるので、むしょの中の描写はやっぱり興味深くて面白かった。(不謹慎ですが)とにかくハナワさんの前向きな姿勢と正直さには脱帽でした(笑)ま、『刑務所の中』の方がスッキリしていて面白いのは間違いありませんが、こちらもこちらで私的には満足でした。もうこの独特の絵には慣れましたし。でも、決してよいこは読んではいけないマンガですよ~(笑)
2007.12.26
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はいほ~ はいほ~ 仕事が好き~♪何度も頭の中で繰り返しつつ11月末から頑張ってきました。それも、もう少しでラクになります。と言うのは、毎年年末・年始は本の発売はありません。これ即ち品出しという名の重労働がなくなるということ。 お~いえ~ ないす。 べりぃべりぃないす。曰く『休配日』。版元さんや取次さんや運送会社さんが休めるように(本屋さんは休めないところがミソ)年末年始以外にも、お盆や平月第2土曜日などが『休配日』として設定されています。今年最後の雑誌の発売は12月28日です。そして年初一発目が1月4日。12月29日~1月3日までは発売はなし。(ちなみに1月5日も雑誌発売はなし)雑誌・書籍共に本格的に入荷が再開するのは1月7日以降。(東京標準)本屋さん的には少しラクが出来ます(笑)が、ここで問題なのは、その分発売日がズレるということ。普通1日に発売になる雑誌などは、前倒しで年末のうちに入荷してしまいます。また、週刊誌はほとんどが合併号になります。なので、いつもの調子で本屋に買いにいくと、既に発売になっていて売り切れだったり、合併号のために今週は発売なし、なんてことも良くある話です。お間違えのないように、充分お確かめ下さいね。思うに、この雑誌発売日一覧って、ネットで簡単に見れれば混乱せずに済むのに。何で情報を整備しないのだろう??本屋に備え付けの雑誌の目録って、あくまでも通常の発売日しか書いてないので、いざ発売日がズレている雑誌の問い合わせを受けると四苦八苦しちゃうんですよね。週刊誌の年末年始の発売案内はもちろん掲示してますが。こういうところも『本屋離れ』の一助になっているのではないかと思うのですよ。ま、グチはそんなところで(笑)新刊ではないのですが、最近私的に気になった本があります。まずコレ。 『日本のロゴ』 成美堂出版 誰もが見たことがある有名企業のロゴが、フルカラーで一望出来ます。そして、タメになるのかならないのか良く分かりませんが、そのロゴの由来なんかも知ることが出来る。企業ロゴのデザイン自体を楽しむのも良いかも。私的にはもちろん(?)タミヤのロゴ、ツインスターが一番カッコ良いと思いますが(笑)ちなみにこの版元、読み方は『なるみどう』ではないですよ。『せいびどう』です。店員でも良く間違える版元です。でも、実用書では一番売れる版元さんですね。あとコレ。 『原色小倉百人一首』 文英堂 この時期になると必ず売れる百人一首関連本の一つ。特にこれはフルカラーで写真も多いのに560円とお安い!朗読CDがついても893円!シグマベストのシリーズを出している版元さんだけに良心的価格です。私は高校の頃、一時期百人一首クラブに入っていたことがあります。古典が苦手だったので、少しは役に立つかなと。当時少しは覚えたと思いますが、今では全く思い出せないのが凄い。あの知識はどこへ旅立ってしまったのだろう??お正月に百人一首やかるたをやったのは遠い遠い昔の話・・・おおっと、もう正月の話になってしまいましたが、今日はクリスマスでしたね(笑)では私の好きなこの曲を贈ります。 山下久美子/Tonight 星の降る夜に 『ULTRA POP』 これは私が絶対に手放せないCDです。布袋さんと作った曲は結構好きなんです。
2007.12.25
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今日はクリスマス・イブでしたね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?私はちょっと早めに帰宅してまったり過ごしています。久しぶりにゆっくりしてますね。風邪もこれで治るかな。別にこの日に早く帰ったからと言って何があるわけでもないのですが(笑)クリスマス商戦も終息したし、ここしか空いていなかったんですよね。とりあえずでトリ肉は食べましたが。久しぶりにTVを観ていると、CMもクリスマス一色ですね。ま、私には関係ないですが・・・で、ふとこのPVを思い出しました。 イレイジャー/Breatheイレイジャーはペットショップボーイズと並んで好きですね。ファンタジックなメロディーがいい。ボーカルも美声だし。ブレードランナー的な近未来の都市の街角でマッチを売る少女。ちょっと悲しい結末が、妙に印象に残りました。日本語が散見され、日本人の女の子が登場するのは最近のヨーロッパの流行りからか。また、うどんだかそばだかのネオンが4つあるのは、ブレードランナーへのオマージュですかね。 デッカード 『4つくれ』 そば屋のおやじ 『2つで十分ですよ』あのやり取りは未だに強烈な思い出です(笑)東京の風景が『近未来』に見えるという発見をしたエポックメーキングな作品でした。そういや最近『ブレードランナー』の関連本が発売されていました。 『メイキング・オブ・ブレードランナー ファイナル・カット』 ヴィレッジブックス 結構ブ厚い本ですが、本屋で見かけたらちょっと覗いてみて下さい。値段が高くて私も手が出ないのでそうします(笑)
2007.12.24
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ここ最近、なかなかPCに向かう時間を確保出来ませんでした。クリスマス直前の忙しさに加え、少し風邪気味だったのが敗因。特にここ2日ほどは頭痛がひどくてひどくて・・・でも、ようやく12月最大のヤマ場を乗り越えましたね。お陰様で、ここ数年の中では最も忙しい3連休となりました。月初にリニューアルした店は特に忙しかったですね。まずは『成功』といえる感じでした。よかったよかった。で、クリスマスの包装も数多くあったわけですが、集計が出来たので、一応売れた絵本の紹介でもしてみます。 ちなみに昨年はこんな感じでした今年のベスト10はコレです。 1位. 『チャレンジミッケ! 4 サンタクロース』 小学館 2位. 『ミッケ! クリスマス』 小学館 3位. 『14ひきのもちつき』 童心社 4位. 『進化の迷路』 PHP研究所 5位. 『サンタクロースのいそがしい日』 文渓堂 6位. 『オズの魔法使い』 大日本絵画 7位. 『うずらちゃんのかくれんぼ』 福音館書店 8位. 『もったいないばあさん』 講談社 9位. 『クリスマス』 大日本絵画 10位. 『よるくま クリスマスのまえのよる』 白泉社 1位は去年と一緒でした。『ミッケ!』シリーズは相変わらず強い。3位は栃木県にゆかりのある絵本作家、いわむらかずおの新刊。私的に押していた大日本絵画のしかけ絵本シリーズは6位と9位に入りました。でも『不思議の国のアリス』は残念ながらランク外に。ページを開くとあっと驚く大日本絵画のしかけ絵本は面白いです。これからもアピールしていきたいですね。あとは、昔から売れ続けているロングセラーの絵本も目立ちました。 『三びきのやぎのがらがらどん』 福音館書店 (1965年) 『しろいうさぎとくろいうさぎ』 福音館書店 (1965年) 『どうぞのいす』 ひさかたチャイルド (1981年) どれも複数売れていたのが嬉しい。これを購入された親御さん自身も、子どもの頃に読まれていたのかな、などと想像しております。これからも読み継がれていって欲しいな。ちなみに、私が一番売れて欲しかった本は残念ながらイマイチの結果に。くやしいので載せておきます(笑) 『サンタクロース公式ブック クリスマスの正しい過ごし方』 パラダイス山元著 これ、あのパラダイス山元の本なのですが、彼は日本人で唯一の『公認サンタクロース』なのだそうです。つまり本物! モノホンのサンタ!私はパラダイス山元といえば、『マン盆栽』の人だと思っていたので、ちょっと驚きました。この人、確かにサンタ姿が似合いそうですが、お笑いの松村邦洋にも似てますよね(笑)
2007.12.24
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ネットで見つけたのですが、これがメチャかわいい!きーぽん(Keepon)独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の小嶋秀樹氏と、カーネギーメロン大の共同研究者が製作した踊るヒヨコ型ロボット。小さな体に広角ビデオカメラとマイクロフォンを内蔵し、自ら感知して動くことが出来るというシロモノ。ロボット上に子どものコミュニケーション能力を再現し、人間のコミュニケーション能力を解明しようというプロジェクトらしいです。 詳しくはこちら こちらでその動きが見れます一般向けの製品化はまだなのでしょうかね。もしそうなれば、結構売れそうな気もします(笑)それにしてもこの形と動き。単にテニスボールを2つくっつけたような形ですが、人の目を惹きつける力を感じます。人間にはこれが『かわいい』と思う何かがプログラムされているのでしょうか。で、アメリカのインディーズのロックバンド『Spoon』が、このきーぽんをPVに使用したことで、一気に広まったようです。製作者の小嶋氏自身が出演するPVはなかなか良く出来ているので、一応載せておきます。 Spoon/Don’t You Evah
2007.12.23
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昨日、また新たな試練が(笑)あるスタッフ(♀)が来年2月に結婚するので、招待状をもらいました。ついでにスピーチのお願いももらっちゃいました(ガビ~ン)。 ヤバいっす。イナカなので、200人くらい来るらしいです。上司として呼ばれてしまいました。でも、何をどうすればよいのやら・・・もちろん今までに友人や部下の結婚式には何度も顔を出していました。でも、いつもエキストラの位置にいたので、ただ飲んで食べて帰ってきただけでした。なので、全く経験がありません!(断言)(私自身は式は挙げませんでした)とりあえず本屋だから本はたくさんあるので(笑)、その手の本を読むしかないかなと思っておりますが、どんなことを話せば良いのやら・・・ああ、もっと他人のスピーチをちゃんと聞いておけば良かった(笑)友人だったら気楽なのですがねえ。ふぅ。そこで・・・そんなご経験のある方はいらっしゃいませんでしょうか??何か良い事例があったら教えて下さい。。。本日も他力本願なnyagoさんでした(笑)マジでヤバい・・・ぷ、ぷれっしゃーが・・・こういうの苦手なんすよね~
2007.12.22
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数年前、爆発的にヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』。 『セカチュー』と呼ばれ、一世を風靡したのは記憶に新しい。で、今では『カラキョー』が静かなブームなのだそうで。『カラキョー』って一体何のこと??ご存知でない方はちょっと考えてみて下さい・・・『出版ニュース』という雑誌があります。もう10年くらい定期購読をしている出版業界についての専門雑誌です。その最新号を昨日購入したのですが、出版業界の厳しさを反映した記事に目が止まりました。どうやら今期も出版界全体では売上が対前年マイナスになりそうだとのことでした。10月までで、既に3%もマイナスしているそうです。1996年以来11年連続のマイナス成長。1996年といえば、私が入社してまもなくの時期です。(あの頃はヒヨコだった・・・)その頃から(もしくはもっと前から?)既にこの業界は斜陽化していた。今年は『女性の品格』や『ホームレス中学生』などのミリオンセラーが出ましたが、 それでも間に合わなかったようですね。残念。(『ハリポタ』の発売は来年夏だし・・・)でも、売上がマイナスだからと言ってお給料もマイナスになってしまっては困るので、他のところで売上をつくったり、経費節減をしたりしてなんとかやり繰りしているわけです。ただ、ネガティブな話ばかりをしていると、若い人たちがこの業界の将来に不安を抱いてしまうかも知れませんね。そうすると、優秀な人材が集まって来ないかも知れない。そうなるのが一番怖いですね。そういうダメ業界の代名詞みたいにはなって欲しくないなあ。でも、良く考えて見ると、このブログで散々ダメ出ししてたような気もしますが(笑)とにかく前向きでいくしかないっす。前向きな材料のひとつとしては、ケータイ小説の大躍進が挙げられます。全国の本屋で俄かに『ケータイ小説』コーナーが設置されていますよね。店頭で見ていると、主に女の子を中心にそれまで『活字離れ』が叫ばれていた層が、熱心に本を探している姿を見受けます。敢えて『紙』の媒体で手元に置いておきたい、という意識を感じます。まだまだ本屋も捨てたものではないなと思う瞬間です。そして、出版ニュースの記事にあった『カラキョー』。これ、何のことか分かりました??実はドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のことなんです。 略して『カラキョー』(誰が最初に言ったんだか 笑)そう、こんな古典的名作が今、静かなブームなのです。(ホントに売れています)特に昨年から刊行されている光文社の新訳のシリーズ↑が特に好調とのこと。光文社版『カラキョー』は50万部を突破したということですから、充分に『売れている』と言えると思います。なんでも、昨今のベストセラーに見るように、『軽薄短小』が主流の中、こういう『教養』に入る作品が少しずつ復権しているのだそうです。そういや夏に実施した『ナツイチ』フェアの時も、集英社の『人間失格』が凄く売れていました。(今でも売れているんだな、これが。) どちらも現代語で読みやすくなっているのが特徴ですね。再び古典的名作に光が当てられるというのは大変喜ばしいことだと思います。言ってみれば人類の資産ですからね。こういう作品は。年に6万点だか7万点だかの洪水のように発売されては消えていく新刊本。そんな洪水にも流されない、しっかりと根を張った作品群をきちんと店頭でもご紹介していきたいですね。そのためにはまず店員さんが勉強しないとね(笑)(年末進行で新入荷が多いからといって、こういう本を返本しちゃダメよ)おまえもな~というツッコミも聞こえてきそうですが。頑張ります(笑)あ、ちなみに『出版ニュース』は専門誌なので、一般の書店の店頭には並んでいないと思います。悪しからず。
2007.12.22
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二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 一人は泥を見た。一人は星を見た。 (フレデリック・ラングブリッジ 『不滅の詩』)単行本第一巻の最初にこんな言葉が登場する凄いマンガがあります。今年で連載20周年を迎え、単行本は既に90巻以上(たぶん)。これまでに累計7000万部を販売した大河ロマン。 『ジョジョの奇妙な冒険』 荒木飛呂彦著 私が最近読み直しているマンガです。だって、面白いんですもの。最近『ユリイカ』の臨時増刊号(荒木飛呂彦特集)と『クイック・ジャパン 75号』(ジョジョ特集号)と、立て続けに関連本が発売になっていましたが、連載20周年を記念して露出が高まっていたようですね。 ↑楽天だと『クイック・ジャパン 75号』の詳細情報がありませんねえ。 この号は銀杏BOYZと『ジョジョ』を特集してます思わず両方ゲットしてしまいましたよ。んで、『ジョジョ熱』再発(笑)まず、どちらにも『ジョジョ立ち』というのが掲載されていて、知らなかっただけに凄く興味を惹かれました。 『ジョジョ立ち』についてはこちらこんな風に思わずマネしたくなる(?)ほどキャラのポージングが独特なんですよね。マネするのは至難のワザですが。『ネオ・ルネサンス』や『ネオ・ゴシック』を理想とし、イタリアの古代彫刻の影響を受けているというその造形及びポージングは、荒木先生のオリジナリティの追求の賜物らしいです。遠くから見ても一目で誰の絵か分かるように描く。そこに拘る姿勢が素晴らしい。オリジナリティといえば、『波紋』や『スタンド』の発想が凄い。特に『スタンド』の概念には驚かされました。個性的な数々のスタンドの登場によって、当時『ジャンプ』に蔓延していた力(数値)の大きい者が勝利する、という一つのパターンを打ち破った感がありました。そこで一気にこのマンガの虜になってしまいましたね。そして、スタンド使いやスタンド名に洋楽のバンド名や曲名を使用しているケースが多く、その点でもかなり勉強になりました(笑)熱狂的なファンが数多くいるのも頷けます。『ラジオJOJO体操』なるものも見つけたのでついでに載せておきます(笑) ラジオJOJO体操第一公式フラッシュディオ(DIO)とジョースター家の対決を延々100年以上にわたって描いているのですが(現在は第7部)、こういう主人公が代替わりする作品って好きなんです。昔のマンガだと『キャプテン』なんかも代替わりがするので好きでした(笑)そして名言の数々・・・セリフも良いんですよねえ。 ↑これとか(笑) それではジョジョ! 『勇気』とはいったい何か!? 『勇気』とは『怖さ』を知ることッ! 『恐怖』を我が物とすることじゃあッ! (第一部 ツェペリ男爵のセリフ)そして、このツェペリ男爵が亡くなる時にもこんな名言が。 愛してその人を得ることは最上である・・・ 愛してその人を失うことはその次によい (ウィリアム・M・サッカレー)もはや週刊少年マンガ誌のワクを超えてます(笑)もちろん擬音も独特。ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・とかメメタアとかメギャンとか(笑)読んでいない人には何の音か分かりませんよね(笑)でも、シリーズを通して人間の偉大さ、人間賛歌の骨太なストーリーは一本スジが通っていて好感が持てます。登場キャラはスタンドを含めてどれも個性的で良いのですが、なんつっても敵キャラが魅力的なんすよ。敵キャラが名誉や誇りを重んじる者が多く、極めて前向きなんです。悪役なのに。ちゃんとそういうキャラを丁寧に描いているのが素晴らしい。とにかく大長編なので、書いてるとキリがないのでやめますが、最後にこれだけは言わせて下さい(笑) さすが荒木先生! おれたちにできない事を平然とやってのける そこにシビれる! あこがれるゥ!あ、年末・年始は『ジョジョフェア』やりますんで(笑)
2007.12.21
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忙しい時に限って色々とやらねばならないことがあるもんですねえ。私の人生、ちゃんと帳尻合うんでしょうか??以前、母が言っていたことを思い出します。 お前がお腹の中にいた時、私はずっと働き続けていたんだよ。だからお前は一生休むヒマがないのだ、と言いたかったらしい。そんなこと言われてもねえ。私の責任ではないのですが(笑)んで、今日のこと。朝早く起きて(昨日は当然夜9時には寝ていたよいこちゃんでした)、新幹線で東京へ。そして今回は川崎までGO。そこでドラッグストアを経営するある企業さんにお邪魔して研修を受けてきました。他社さんを見るというのは中々に面白い経験でした。しかもそこは創業が江戸時代の老舗。(創業250年くらい?)大変立派な蔵なども見せて頂き、そっちの方も興味深かった。そんな老舗でも、目まぐるしく変化する時代に対応すべく、改革をすすめているということですね。創業わずか四半世紀の我社などは、まだまだ努力せねばいけません。で、帰りにはへとへとになっていて、東京駅で食事するのがやっと。唯一東京駅の出口にあったイルミネーションをちょこっと見ただけで終わってしまいました。 ちなみに往復の新幹線内で私が読んでいたのはコレ。 『プリンシプルのない日本』 新潮社 白洲次郎著 明治の終わりに生まれた気骨ある紳士、白洲次郎。イギリス・ケンブリッジに学んだ彼は、実業家になった後、戦時中、既に日本の敗戦を予見し町田市で農業を始め、戦後は吉田茂に請われてGHQとの折衝役を担う。本の表紙の写真がイイ。良い目をしています。確固たる信念を持ちつつ、やんちゃさを残している目。プリンシプル(原理原則)にこだわり、言うべきことは堂々と言い、戦後まもなくの日本でGHQを相手に『従順ならざる唯一の日本人』として振舞った男。あのマッカーサーを怒鳴りつけることもあったというから、並大抵のお方ではありません。(作家の白洲正子は彼の妻)他にももっと読んでみたい人物でした。そうそう、年末ジャンボ。休みの日にゲットしておきました。それを買いに行く途中、カーラジオから流れてきたのが、映画『ブレードランナー』のテーマ。おお、なんだか気分が盛り上がるぞ(笑)大当たりが出やすい(?)と言われている某売場にて連番10枚+バラ10枚を購入。さて、結果はどうでしょうか・・・大晦日が楽しみなのであります(笑)
2007.12.20
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ようやく今日はお休みもらえました。一日フルで休めるのは今月に入って2日目。。。15連勤はさすがに長かった。その長いトンネルを抜けるとそこには・・・何もにゃい(笑)そう、毎日お仕事ばかりしていると、お休みの正しい過ごし方が分からなくなるんです。さてどうしようか・・・昨日は久しぶりに『真冬でも半袖Tシャツ男』くんと店に入っていました。暖房のない事務所で私が『寒う~』とか言いながら休憩してたら、彼は『こんなの全然寒くないっすよ!』とか半袖姿で平気で言ってるの。さらに、『大丈夫っすよ、ホットなギャグで温めますから』ですって(笑)そんな彼ですが、残念ながら教員試験は落ちてしまったらしい。でもまだ若いのだから、諦めず再チャレンジして欲しいぞ。頑張れ。で、最近店内で流れる有線では、この曲が耳タコ状態になってます。 mihimaru GT/I SHOULD BE SO LUCKY80年代後半のカイリー・ミノーグのヒット曲のカヴァーですね。カイリーの曲はもともと好きなので、おお、何か聴いたことあるぞと。仕事中でもこの曲がかかるとついつい反応してしまいます。mihimaru GTのバージョンは割と違いがありますが、これはこれでかなり耳に残りますね。 愛されて Lucky Lucky Lucky Lucky 愛しましょ Lucky in Love 愛知れば Lucky Lucky Lucky Lucky 愛あれば Lucky in Loveサビも上手くアレンジしてますね~このボーカルのhirokoは、実は宇都宮にいたことがあるんですよね。私が前にいた店のスタッフの子がクラスメートだったらしく、以前そんな話をしてくれました。(県内ではハイレベルの某○央女子高出身)なので、なんとな~く親しみが持てるんですよね。と言っても全然詳しくは知りませんが。ちなみにカイリーの曲はこちら。 カイリー・ミノーグ/I SHOULD BE SO LUCKYこちらもmihimaru GT のヒットにあやかって注目されると嬉しいのですが~ I SHOULD BE SO LUCKY 私はとても幸運なハズ。そうだ、年末ジャンボ買い忘れていたので、今日買いに行ってこよう!(笑)
2007.12.19
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最近、深夜に仕事を終えて帰宅しようとすると、クルマが凍ってることが増えてきました。暖気運転も良いのですが、昨今のガソリン価格と環境を考えるとなんかもったいない感じ。 そしたら先日、同僚が良いものを紹介してくれました。巷には解氷スプレーというのがあるらしい。 ↓こんなの 凍結したガラス面にシュ~っと吹きかけると、一気に解氷してくれるというスグレもの。もう暖気運転なんかいらないんすね。こういうのに疎い私は全然知りませんでした。早くゲットしたい!・・・というワケで、今回はこのCMを。 クルマ凍結、その時あなたは・・・CM深夜、真っ暗なところでこんなことはやりたくないっす(笑)まあ、こちらではここまで降るのは滅多にありませんが。とにかくこの冬はあまり雪が降りませんように。客足に響くし(笑)
2007.12.18
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月曜日は出勤するのが億劫ですねぇ。でも、もしもこんな町だったら出勤もちょっと楽しいかも(笑) マジシャンの町 (J.C.Penny CM) スタントマンの町 (Rexona CM) 今週も一週間頑張りましょうね!
2007.12.17
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この週末は年賀状素材集の売上が凄かったっす。なので、大きなお世話かも知れませんが(笑)、一応売れてた本を載せておきます。 1位. 『かんたん年賀状素材集 2008年度版』 技術評論社 2位. 『あっという間に年賀状 2008年版』 技術評論社 3位. 『パパッと出せる年賀状 2008年版』 翔泳社 4位. 『世界一簡単にできる年賀状 2008』 宝島社 5位. 『すぐできた! 選んで簡単らくらくプリント年賀状 2008』 アスキー 6位. 『印刷するだけびゅんびゅん年賀状 2008』 アスキー 7位. 『いきなりプリントすぐポストらくらく年賀状 2008年版』 技術評論社 8位. 『かんたんHappy年賀状 2008』 翔泳社 9位. 『デジカメカンタン年賀状 2008』 MPC 10位. 『年賀状CD-ROMイラスト7200』 インプレス 本当はもっともっとたくさん種類があるのですが、キリがないのでこのくらいで。やはりPC系に強い出版社のもの、値段の安いものが人気があるようです。ランク外ですが、私的に気になったおすすめはこちら。 『日本の美を伝える和風年賀状素材集 和の趣 子年版』 技術評論社 『ミッキー&フレンズ年賀状CD-ROM 2008』 インプレス ・・・でも、私はまだ全く準備していません(爆)さて、どうしたものか・・・
2007.12.16
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夜の冷え込みが一段と厳しくなってきた気がします。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?最近は忙しさにかまけてブログの方がグダグダになってしまってましたが、ぼちぼち更新は続けていきたいと思っております。相変わらずお返事も遅く、コメント頂いた方には申し訳ないっす。で、先週。実はまたまた研修がありました。こ~いうのが入るから忙しさが加速するんですよね(笑)その中で、『簡易実力テスト』というのがあり、ちょっと面白かったのでここに載せちゃいます。部下を持つリーダーたる者の、仕事を遂行する能力を判定するテストです。おヒマな方はちょっとやってみて下さい。では・・・ 最後までよく読み、できるだけ早く終了して下さい。 ・『』の中に正しい答えを入れて下さい。 1. 日本銀行の所在地は『 』区です。 2. 今日は『 』曜日です。 3. 11.169×245=『 』 4. 1+2+3+4+5=『 』 5. 法的に確定申告の必要とする年収は『 』以上です。 6. (4×6)+(9÷3)=『 』 7. 4つの季節は春・夏・秋・『 』です。 8. 有限会社は最低『 』万円の資本金を必要とします。 9. 英語の car を日本語に訳すと『 』。 10. 264,168÷36=『 』。 11. 英語で dog を日本語に訳すと『 』。 12. 化学記号でH2Oは何を指しますか。『 』。 13. 5y+4=44のとき、yの値は『 』。 14. 1,3,5,『 』,9,11の数列で『』の中の数字は? 15. 明治、『 』、昭和、平成と年号が続きました。『』の中の年号は? 16. ここで一度立ち上がって背伸びをしてください。 17. 次の18番・19番を飛ばして20番へいってください。 18. 1$を日本円になおすと約『 』円ぐらいです。 19. 英語で pen を日本語に訳すと『 』です。 20. 日本の名前の由来は『 』です。 このテストは2・7・9・11・15番の5問だけ答えていただければ結構です。さて。お分かりになりましたでしょうか??このテスト、早い人は1分以内で終えていました。私はというと・・・まんまと引っ掛かってしまいましたねえ。最初から1問ずつ考えてしまった。頭がカタイなあ~でも、皆必死で取り組んでいる中、急に席を立って背伸びをした者が若干1名いたのには驚きましたが(笑) とても真面目な人なんすよね、その彼は。さすがに私もその段階で気づきましたよ。これはおかしいと。つまり、まず最初に最後まで一読すればそれだけ早く終えるということを言いたかったらしいです。まず全体を掴めと。小手先の部分にだけ目を奪われていないで、より仕事がスムーズにすすむように全体を見なさいという教えだったと思います。まあ、大のオトナがなぞなぞかよ~という感じでしたが、こういうちょっとしたことの積み重ねで仕事に差が出てくるので、ホント~に気が抜けませんね!
2007.12.15
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・・・と言っても、講演を聴いたのではなく、本の販売で行っていたのですが。『夜回り先生』こと水谷修先生。凄くダンディな方でしたね。低い声で気さくに話しかけられるので、こちらは緊張しきりでした。何度トイレに行ったことか・・・(笑)というのは、講演の前後に本の販売&サイン会を行ったホールは暖房が効いておらず、ちょっと寒い感じだったということもあるんです。時間も夕方以降でしたから、特に冷え込みが厳しかった。そんな中でも、数百人のお客様を相手に、すさまじいスピードでサインを書かれていた先生は凄かった。寒い場所にもかかわらず、ひたすら一人一人丁寧に応対しておられました。お客様の層は老若男女を問わずというところでしたが、十代と思しき若い方も目立ってましたね。『おう、○○元気か』なんて、先生が声をかけているところもチラっと何度か目撃しました。実際に先生に相談していた方も多数いらっしゃったようですね。でも、私らは短時間で数百人のお客様に本を売るので手一杯の状況。前の記事で書いた『ノロウィルス男』は、周りにうつるといけないので、今回は来させませんでした。なので、本当に僅かな人数。長蛇の列をさばくのにいっぱいいっぱいで、大変申し訳ないことをしてしまいました(涙)生々しい話で恐縮ですが(笑)、売上の方はすんごいことに。前後1時間半程度の時間で、店舗一日分の売上に匹敵する額に達してました。あんな経験は未だかつてありませんでしたねえ。結構仕入れたと思った本も、8割以上売れてしまってました。中には途中で売り切れてしまったタイトルもあり、本当に申し訳ないことに・・・これは次への教訓とせねばいけませんな。やはり単に本を売っているだけではなく、その場でサインして頂ける、という点がポイントだったのでしょう。正直予測が甘かったです。反省。講演開始ギリギリまで、また、講演後も最後のお客様のサインが終えるまで休むことなく書き続けられた先生には頭が下がりました。なんというか、オーラが出ていましたね。講演を聴くことが出来なかったのが本当に残念無念。で、最後。あまりの忙しさと、先生に声をかけられたこととで、恥ずかしながら舞い上がってしまい、『お疲れさん』だったか『御苦労さん』だったか、どっちだったかも忘れてしまったほどでした(笑)とにかく盛況で良かった。さすがです。そういや『これだけ売れればボーナス出るなぁ』なあんておっしゃってましたね(笑)実は昼間、本当にボーナス支給日だったんですよね。これが。ウチだとちょびっとしか入っていないので、それよりも、夜回り先生を見れたことの方が良かったです(笑)で、もちろん購入した本にサインも頂きました。 『いいんだよ』ちょっと段取り悪くてダメダメでしたが、少し赦された気分がしました(笑)とにかく疲れた~でも、これで12月前半のデカいヤマは越えました!!ご来場のお客様、会場のスタッフの方、そして・・・夜回り先生。本当にどうもありがとうございました!ちなみに写真撮影はNGでした。また、参考までに会場で売れていた本を載せておきます。
2007.12.14
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なのですが・・・本の販売スタッフとして参加予定の者が一名、急にノロウィルスに罹ってしまったらしく、昨日・今日とお休みになってしまってました。下痢がひどいそうです・・・果たして明日は大丈夫なのか??少々不安なのであります。こんな流行には乗らなくても良いのにね・・・皆さまも十分にお気を付け下さいませ。・・・お陰でなんだかまた忙しくなってしまいました。嗚呼、カミよ。これ以上我に試練を与え給うな。
2007.12.13
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昨日、『ハリポタ』で知られる静山社さんから特製卓上カレンダーが届きました。 画像だと良く分からないかも知れませんが、結構な数が届きました。 中身はこんな感じ。毎月挿絵が描かれています。毎年静山社さんからタダで頂いているものなのですが、それには理由があります。もう何年も前の話ですが、ハリーポッターの関連本として、ホグワーツ校指定教科書という本が2点発売になっていました。タイトルは『幻の動物とその生息地』と『クィディッチ今昔』。 この2点はちょっと普通の本とは違ってまして、なんと、定価の70%をイギリスの慈善団体に寄付するという形態をとっていました。で、本屋には取次を通さず直接取引とし、本屋の儲けも確か10%くらいだったと思います。しかも買い切りで返品不能。原作者が生活保護を受けながら『ハリポタ』を書いていた、ということから、途上国の子どもたちを支援する案が出てきたようです。で、静山社さんもそれに賛同し、赤字覚悟で出版したものでした。ウチとしては買い切りで儲けが10%なんてかなり厳しい条件だったのですが、お客様の問い合わせも多数寄せられていたので、思い切って大量に仕入れることにしました。そしたらその後、毎年静山社さんの方からお礼状と共にこのカレンダーが届くようになったというわけです。なんだかちょっと気恥ずかしいのですが、とにかくその律儀さには頭が下がります。なので、毎度ハリポタの新刊予約を受ける際に、予約者特典としてお渡しするようにしております。ただ、数が数なので、予約者全員というわけにはいきませんが・・・で、そのハリポタ教科書ですが、今では絶版扱いになっているそうです。どこかの本屋さんで残っている分しかないそうです。もし見つけたらラッキーかも。
2007.12.12
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今から数年前、実際に経験した話です。レジに立っていたところ、長身の白人男性がやおら近づいてきました。歳の頃は20代半ばというところでしょうか。(私の勘では彼はオーストラリア人 笑)で、真剣な目をして何かを訴えようとしていました。早口で英語話されても良く分からないので、必死に聞き洩らさぬように相手の目を見て聞いていました。(多彩なボディアクションも散りばめたと思います)そこで飛び出した単語に思わず驚きました。 マンガ、マンガ!おお、漫画が欲しいのか(笑)でも良く『マンガ』なんて単語知ってるなと。で売り場へ案内し、何のマンガが欲しいのか訊ねました。そしたらこれでした(笑) 『高校鉄拳伝タフ』 うむう。マニヤックじゃのう。こ奴できるな(笑)っていうか、日本語なんだけどOK? と思ったらそれで良いとのこと。日本語話せなさそうなのに大丈夫なのかと思いましたが、本人は満足げにニヤリとしてました(笑)(本当に読めたのかどうかは定かではありません・・・)『Manga』って世界共通語なんだなあ~と思ったものです。確かに、グーグルで『Manga』と検索すると2450万件もの検索結果が出ます。『Manga』はもう当たり前の存在なのでしょうね。『ヒカルの碁』がヨーロッパで流行り、おまけで『囲碁』までブームになってしまったというのも結構前の話。マンガに興味を覚え、ついには日本語や日本の文化にまで興味を持ってしまった外国人たちが数多く出てきているようです。で、話は変わりますが、私が最近買った本にこんなのがあります。 『日本は中国でどう教えられているのか』 平凡社 西村克仁著 来年は北京オリンピックがあります。中国関連の本が数多く出版されるようになりました。さらに、この12月は、いわゆる『南京事件』からちょうど70年目に当たります。中国では『南京大屠殺』と呼ばれ、日本軍によって30万人以上の民衆が虐殺されたと言われている出来事ですね。で、その南京関連の本も多く出版されているのですが、その中でも私は本書に特に興味を惹かれました。いわゆる南京関連の本は、虐殺が『あった』『なかった』、『1万人だ』『数十万人だ』とそういう話のものが多いのですが、本書では全く異なり、日本で現役の歴史教師をしている著者が、実際に北京の中学と高校で半年間授業に参加し、今、中国ではどのような歴史教育が行われているのかについて、見聞きしたことを中心に書かれた本です。現役の歴史教師だけに政治がらみの話にはせず、努めて冷静かつ客観的に書かれているのが特徴で、北京の中高生の『生の声』をそのまま掲載している部分にも好感を持ちました。まあ、中国側の『政治的配慮』がそこにはあったのかも知れませんが、歴史について何も知らない若いルポライターが書いた本よりは、余程充実した内容だと感じました。で、まだ全部は読んでいないのですが、北京の中高生の日本に対するイメージについて興味深い点がありました。彼らはまず日本について、日本人よりも知っているかもしれないという点。当然抗日戦争(日中戦争)については日本の歴史教育とは比べものにならないくらいに時間と紙数を割かれて教えられています。まず同世代の日本の学生がそれについて対等に話を出来るとは思えません。そもそも日本の歴史教育では、この南京事件のように政治的に曖昧な部分はテストに出されないんだそうです。テストに出ない=勉強しなくて良い。こんな感じなのでしょう。一方の中国では、今の国家体制と抗日戦争は不可分ですから当然みっちりやりますので、まずここで大きな差がついてしまうでしょうね。まあ、仕方がないのかも知れませんが・・・日本人が『三国志』や『水滸伝』を良く知っているのと同じようなことなのかも。で、ようやく本題。そんな中でも、それら北京の中高生は日本のカルチャーには非常に関心が高いという点。アニメ・マンガ・音楽・・・それ以外にも日本の伝統文化や日本語自体にも興味を持つ者が多くいる。テストで良い点を取るため(日本よりも中国の都市部での受験戦争は激しいようです)、そういった日中の歴史を刷り込まれてはいても、日本文化への興味は他国と変わりがないようです。『東京BABYLON』『LOVELESS』『テニスの王子様』。『名探偵コナン』に『るろうに剣心』。好きな作品として、彼らはすらっとこんなタイトルを出してきます。いつしか新しい世代によって、こんなところからも、日中の若者同士が理解し合える時代が来るのではないか? と思わずにはいられませんでした。全部読み込んだらまた書いてみたいテーマです。以前、ヨーロッパのあるミュージシャンがこんなことを言っていました。 『Kawaii』は平和な日本のイメージ。 相手を攻撃せず心をほぐして仲良くなってしまうやさしさの表現だ。『Manga』と並んで『Kawaii』も今や世界共通語になってますね。『美しい日本』というのがありましたが、それよりも『Kawaii日本』を目指した方が良いのかも(笑)
2007.12.11
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昨日、ようやく長期で休んでいたスタッフが戻ってきました。彼女と二人であいさつに来てくれました。(この彼女もスタッフ仲間)色々と大変な経験をしてきたでしょうが、笑顔を見れて安心しました。スタッフの皆も温かく迎え入れてくれたようで良かった。尤も、彼らがいないと店は大変なので当然ですが(笑)仕事の方は少しリハビリが必要かも知れませんが、徐々に勘を取り戻していって欲しい。2週間も店に出ないと、なかなかついていけなくなってしまうんですよね。本なんかはほぼ毎日商品が入れ替わっていくし・・・とにかく良かった良かった。で、私の方はというと、最近本を読むのが億劫になっていて、ほとんど読めてませんね~(買う方は相変わらずなのですが 笑)なんだか疲れがたまってるのかしらん。アタマがイマイチ働かないというか、集中力がなくなってるというか・・・別に風邪でもないし、いたって健康なのに。まあ、そんな時は元気が出る音楽を聴くに限りますね。先月末からの一番辛い時期もそれで乗り越えていました(笑)で、今回はこの曲を。 THE EMOTIONS/Best of my love直接の関係はありませんが、なんだか『ソウルとんねるず』がまた観たくなりました(笑)私は別に踊れないのですが、当時は毎回TVで観ていました。ソフト化したら売れると思うのですがねえ。
2007.12.10
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気づけば思いっきり更新が止まっていました。今度こそようやくひと段落つきましたかね。なんとか先週のうちに売場のリニューアルもすすみ、今後は細部の手直しを残すのみとなりました。例のしばらくお休みしていたスタッフも、週明けから復帰することが決まりました。とりあえず良かった。私も徐々に通常業務に入ることが出来るでしょう。忙しい、忙しい、と言って過ぎていった一週間でしたが、『忙しい』って、『心を亡くす』っていう字を書くんですよね。あやうくそういう風になる所でした。なんつっても師走ですから、忙しいのは当たり前。そんな中でも、心の余裕は持ちたいものですね・・・で、売場で見つけた本の紹介でも。 『駄美術ギャラリー』 マガジンハウス 現代美術二等兵著 もうね、この脱力感がたまらないです。全編ゆる~い感じのアートが次々登場します。私的には、人生ゲームの駒に『猫』を乗せた作品、『猫が生まれました』がメッチャ好きですが(笑)表紙は『こけし』+『鉄アレー』で『こけしアレー』。ぜひ一度ご覧アレー(笑) ちなみにこちらで作品が見れます。そうそう。この一週間でまたまた衝撃の事件が(笑)先日の朝。歯を磨いている時にたまたま居合わせた母が不思議そうに私を見ていました。 その歯ブラシ私のだけど フハッ!! ゴボゴボ・・・全く気づかずに母の歯ブラシを半年以上使っていました。道理で歯ブラシの消耗が早かったワケだ・・・こんなことはこれまでの人生で初めて。う~ん、どうもこちらも心を亡くしてしまっていたようで。完全に『忘れて』いました(笑)
2007.12.09
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もう過ぎてしまいましたが、12月8日はジョン・レノンの命日でしたね。彼が凶弾に倒れてから今年で27回目だそうです。その命日である12月8日から公開されている映画があります。 映画 『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』 公式HPジョンの反戦活動を記録したドキュメンタリー映画のようです。タイトルにもなっているように、当時ベトナム戦争の渦中にあった米国政府は、彼の反戦活動を快く思わず、様々な妨害を行っていたようです。未公開映像も豊富とのこと。ちょっと観てみたい映画です。で、クリスマスも近づいてきたので、この曲を思い出しました。 John Lennon/Happy Xmas (War Is Over) WAR IS OVER IF YOU WANT IT 戦争は終わった もしあなたが望むならかつて、音楽の力で世界を変えようとした男がいた。果たして世界はそれに応えられたのでしょうか。このメッセージは今でも十分心に響きますね・・・今も世界のどこかでは、戦争によって涙を流している人がいます。来年こそは本当に『War Is Over』と呼べる年になりますように。ちなみにこの映像のラストに現れる文字は、マハトマ・ガンディーの有名な言葉です。 An eye for an eye will make us all blind 『眼には眼を』でいけば、 しまいには全世界が盲目になってしまう (偉大なる魂)ガンディー
2007.12.08
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8日の記事でジョン・レノンの曲のことを書いていて思い出した曲です。順番が逆になりましたが、ま、穴埋め記事ということで(笑)かつて、カンボジアの内戦を描いた映画に『キリング・フィールド』という作品がありました。 ポルポト政権による大量虐殺を描いた実話を元にした映画でした。 以前書いた記事はこちらそのラストで、ジョン・レノンの『イマジン』が流れます。ここで思わずウルウルしてしまうシーンなのですが、さらにその後に流れる曲がいいんです。元はスペインの作曲家タレガによる作品、『アルハンブラの思い出』。これを東南アジア風(?)にアレンジしたものです。 アルハンブラの思い出
2007.12.07
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コミック雑誌『ジャンプスクエア』創刊2号が4日に発売されていました。 創刊号も凄い売れ行きでしたが、今回もスゲ~気づいたら、たちまち売り切れ状態になってました。創刊号に続き、創刊2号の初版も50万部という大きな部数。しかし、あまりの売れ行きに、今回も追加で6万部の重版が決まったそうです。重版分が店頭に並ぶのは15日のようです。雑誌が重版されるというのは、結構珍しいです。なんでも、創刊号に続いて2号連続で重版がかかるのは、マンガ史上初の快挙らしい。なんだか凄いぞ~!(その調子で遊戯王トレカ付き『Vジャンプ』もじゃんじゃん刷って下さい 笑)ところが・・・私はまたしても買いそびれてしまってました。(確か前回も後から買ったような・・・)ま、お客様の分が優先ですからね~とか言ってますが、実は創刊号よりもこの2号の方が欲しかったりします。なぜなら・・・荒木飛呂彦先生が特別読切を描いているからなんですね。『ジョジョの奇妙な冒険』なんかもう大好き(笑) で、『ジョジョ』にも登場するキャラクター、漫画家の岸辺露伴が主人公の話が載っているので、ぜひ重版分をゲットしたいぞと思っているわけですよ。そしたら、コミック担当のスタッフも『ジョジョ』好きらしく、年末年始に荒木飛呂彦フェアをやることになりました(笑)『ジョジョ』のシリーズの他にも色々と集めてます・・・ そういやちょっと前に雑誌の『ユリイカ』の増刊号で、荒木飛呂彦特集号もあったなあ。 現在注文中なのですが、こちらも確か重版がかかってましたね。とにかく早くゲットして中身を確認せねば。『ジョジョ』の中では、荒木先生自身を投影したかのようなキャラクター、岸辺露伴のワガママ振りが特にお気に入りです。私と同じB型だし(笑)
2007.12.06
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12月12日は『漢字の日』です。毎年、清水寺でその年を表した漢字一文字を『今年の漢字』として発表するのをニュースで見ますね。で、過去の『今年の漢字』を調べてみたらちょっと面白かったので載せてみます。 財団法人 日本漢字能力検定協会 HP より1995年から始まったようですね。95年・・・『震』 阪神淡路大震災とオウムのサリン事件がありましたね・・・96年・・・『食』 O-157関連の本もたくさん出てました。97年・・・『倒』 私はどちらかというと神戸の『酒鬼薔薇』事件を思い出します。98年・・・『毒』 やっぱ和歌山のカレー事件ですかね。99年・・・『末』 この年やった『ノストラダムス』のフェアは売れませんでした(笑)00年・・・『金』 シドニーオリンピックには燃えました!01年・・・『戦』 この年はもう同時多発テロしかないっすね。02年・・・『帰』 北朝鮮から拉致被害者が帰国出来たのは良かったですが・・・03年・・・『虎』 阪神が優勝した年だったようですね。04年・・・『災』 新潟の地震はこの年でしたか・・・05年・・・『愛』 『愛・地球博』はちょっと見てみたかった・・・06年・・・『命』 去年は『命』だったんですね。思わず、なるほど! と膝を打ちたくなる漢字ばかりでしたが、さて、今年は一体どんな漢字になるのか・・・もう受付は締め切ってしまったようですが、ちょっと考えてみました。やはり『偽』とか『嘘』ですかね。また、それに伴う『謝』というのもあるかも。本屋的には、今年は出版社の倒産が多かったので、『倒』なんですけど、この漢字は既に使われていますね。あ、赤字続きなので『赤』もいいかも(笑)でも、真面目に言うと、あまりに酷い事件が多かった年だと思うので、『酷』とかも候補にして欲しいですね。身内同士の殺人も多かったし・・・ま、来年こそは、そういう悲しいニュースが少なくなるといいなあ。そうそう、そういえば私の好きな漢字を忘れていました。 『休』コレが一番!(笑)
2007.12.05
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きょうはお休み。ようやく更新出来ました。皆様の温かいコメント、どうもありがとうございました。これからゆっくりお返事させていただきます。色んな出来事が次々と起こってしまい、まさに『トラブルのデパート』状態でしたが(笑)、なんとかひと段落ついた感じです。で、不幸に見舞われたスタッフたちのその後はというと・・・母親が交通事故に遭ってしまったスタッフの子は、早くに復帰出来ました。クルマが火を噴いたものの、全くケガはなかったそうです。これまさに不幸中の幸い。今では元気に働いてくれてます。次にクルマを電柱にぶつけてしまった担当の『電柱男』くんは今月から復帰。頭を数針縫った割には頑張ってくれています。いよいよ今月は売場リニューアルの正念場。ガッツリ頼んますよん。しかし、両親を失ってしまったスタッフは未だお休み中。心のキズを癒すためにはもう少し時間が必要な感じですね。私はというと、その間空いた穴を埋めるべく動き続けておりました。『シャア専用』といいますか、とにかく通常の3倍のスピードで働いていました。さすがにもう若くはないので腰にきましたが、そこは経験でカバー。 『モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差でないことを教えてやるっ!!』とは言いませんでしたが(笑)VHS世代で言うと『3倍モード』というヤツですね。なので、その画質同様お仕事の内容が少々粗っぽかったかも(笑)まあ、いいんです。そんなことは。とにかく皆が元気に戻ってくれればそれで言うことなしっす。もう少しで通常に戻りそうです。で、嫌な話ばかりかと思いきや、さすがに神様も見捨ててなかったのか、ちょっと嬉しい話も舞い込んで参りました。今月、あの有名な『夜回り先生』こと水谷修さんが、地元で講演を行うそうです。そしたら、その講演会場にて著作の本を販売する許可が得られました。これは鼻息が荒くなりますわい。以前、Dr.○パ氏が地元に講演に来た時は、あえなく却下された会場販売。その時はコ○氏が自分で本を持ち込んで販売してたそうです。(本屋抜きでマージンケチったのか??)なので、今回は凄く嬉しいですね。しかも、『夜回り先生』のシリーズは売れる本が多いし(笑)あ、一応知らない方のために少し説明しておきますね。『夜回り先生』こと水谷修氏は、元は高校の先生でした。夜の繁華街に出向いては、非行に走る子どもたちに声をかけ、話を聞き、なんと5000人以上の子どもたちと正面から向き合ってきたそうです。しかし、ただただ子どもたちを心配するその一心から自ら買って出た行動も、その後は教師を辞めざるを得ない状況になってしまったそうです。有名になり過ぎると、色々と大変なことが増えてしまうのでしょうね・・・ま、講演会用の本が届いたので、改めてちょっと読んでみましたが、こんな凄い人がいたのかと感心させられました。なかなか出来ないっすよ、こんなことは。現実として、店の前でたむろする子どもたちとこんな風に向き合うなんて、なかなか出来ないっす。追い払うか見過ごすか、せいぜいその程度。なので、ちょっと尊敬してしまいます。一応著作はこんな感じです。 で、話は急に変わりますが、拾う神が現れたと思ったら、今度は祟りが(笑)正確に言うと、なんとウチのある店で季節外れのユーレイ騒ぎが起こっているんです。なんでも、事務所に一人でいると、誰もいないのに人の気配がするそうで・・・あるスタッフは、ドアの付近を横切る影を見たとか見ないとか・・・アウウ・・・書いてて既に私が怖い(笑)だって、その店に1年ほど店長としていたんですもの。でも、当時は全くそんなことなかったのですが。。。(私が鈍感なだけなのか!?)まあ、とにかく思うに、常に何事かが起こっているワケで、本当に休まることがありませんねえ。くれぐれも言っておきますが、全て事実に基づいております。変な会社だと思われるかも知れませんが(笑)やはり彼に言わせるとこういうことなのでしょうかね。 『戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ』それが出来れば苦労はないんですけどね~彼の語録はこちらが詳しいです(笑)
2007.12.04
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12月になると、週末の来店客の多さには驚きますね~今日もたくさん来て頂いて、感謝、感謝なのであります。ボーナスシーズンなのか、普段売れないような高額本も売れていきます。見ていて気持ちいい買いっぷり。まさか6000円近くもするドイツ軍の戦車の写真集が売れるとは(笑)何が売れるか分からにゃい。本屋はまさにワンダラン~(笑)絵本のラッピングも目立ってます。なかなかイイ感じ。そのうち絵本の売上ランキングも出せるかも(笑)あと、中高年の方は、文庫本をまとめて購入される方が目立ちましたね。年末・年始に読む本を今からゲットされているのでしょうか??帰省に旅行。長時間の移動の際には頼りになる一冊が必要ですもんね。で、今日も色々と問い合わせがありました。私が直接受けたのはこんな感じです・・・ あの~ さおりのおまじないの本ありますか??中学生くらいの男の子。これはもしかして占いの本か??恋愛占い本コーナーへ直行しようとしましたが(笑)、とりあえずPCで検索してみることに。ところが・・・いくらやってもその本を特定出来にゃい!例えばグーグル検索するとこんな結果が・・・こんなの(笑)で、再度チャレンジ・・・するとこんな感じ(笑)ダメダメでした~ 私は全く分かりませんでした。でも、その時付近にいたスタッフが一言。 ああ、アレですね。こちらにあります。結局コレでした(涙)お願いですから著者名がアルファベットの時はそう言って下さい・・・うう。ケータイ小説は苦手なんす(笑)本日の戦績。まずは1敗。で、次は子連れの同年輩のママさん。 あの~ いもむしの絵本ありますか?おお! 来たぞ、来たぞ!コレなら私にも分かる(笑)これ以上のヒントは入りまへん。恐らくアレのことを言っているに違いにゃい!で、正解は・・・やはりコレでした(笑)やった。これで1勝1敗。でも、次に女性のお客様から問い合わせを受けた内藤みかの本は、2冊のうち1冊は店頭在庫切れ。うむう。残念ながら引き分けか・・・さらに追い討ちを掛けられたのは子どもに聞かれたポケモンの攻略本。 ぽけもんのふぁいやれっどとりいふぐりーんのほんありますか??? え、え~と(汗) 機種は何でしょうね? DS? GBA? きしゅってなんですか??? え、え~とそれはね・・・ふぅ。 結局担当のスタッフに任せてしまいました(笑)というわけで、本日の戦績は1勝2敗1引き分け。まだまだ修行が足りませんな。これからも精進精進です!
2007.12.03
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今年の紅白の出場者が決まったとニュースでやってました。最近の曲は店の有線で聴いてる割にはサッパリなので、イマイチ良く知らない歌手が多いです。米米CLUBやドリカム辺りなら分かりますが(笑) ちなみに紅白出場者のラインナップはこちらで、不思議に思ったのが『アキバ枠』というヤツ。中川翔子やリア・ディゾン、それにAKB48がそれに当たるらしい。AKB48は48人いるとかいないとか(笑)NHKも視聴者の取り込みに『アキバ枠』というのを設けているのですかね??いつからそういうことが始まったのでしょうかねえ。ちょっと面白かったです。まあ、ど~せ私はお仕事なので、紅白は毎年最後の蛍の光の合唱すらも聴けないので、別にいいんですけどね。蛍の光は閉店時に店で掛けるので聴けるし(笑)で、私だったらこんな紅白なら見たいぞと思い、ちょっと思いつくまま時空を超えたラインナップを挙げてみました(笑) 紅組 白組バナナラマ 『Cruel Summer』 ビージーズ 『Stayin’Alive』マドンナ 『Material Girl』 ファルコ 『Rock Me Amadeus』ベリンダ・カーライル 『(We Want) フランキー・ゴー・トゥー・ハリウッド 『Relax』 The Same Thing』アバ 『The Winner Takes It All』 ジグソー 『Sky High』さて、勝つのはどっちでしょうか・・・?『懐かしの洋楽枠』も欲しいと思ったワケですよ(笑)
2007.12.02
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ある日の本屋の風景から。 私 最近ケータイ小説の売れ行きはどう?担当者 携帯小説は一時期ほどは売れていませんねえ。 私 ええっっ!? 『君空』も『恋空』も売れていないの?? 担当者 ああ、それは良く売れています。 私 フハッ、それならケータイ小説は売れているんじゃないの。担当者 (新書を指さして)いやいや、ここにある携帯小説はあまり売れなくなりました。 私 ?? 私 何の話をしてるの?担当者 何の話をしているんですか?? 私 だ~か~ら~ ケータイ小説だよっ。担当者 携帯小説ですよね。なんか疲れました(笑)んで、よ~く突き詰めて話してみると、担当者の勘違いだということが分かりました。 『ケータイ小説』と『携帯小説』。私はケータイ電話のサイトから生まれた小説を『ケータイ小説』と呼んでいましたが、経験の浅い彼は、新書を『携帯小説』と呼ぶものと思っていたらしい。確かに携帯サイズなのには違いありませんが。でも、小説ちゃうやん(笑)新書サイズの小説は『ノベルス』でしょ!!まあ、今では『ケータイ』といえば『ケータイ電話』のことですからねえ。そんなの私が子どもの頃にはなかったですよ。改めて日本語の難しさを再確認いたしました。トホホ。そもそも新書とは・・・また広辞苑先生にご登場頂きましょう(笑) 【新書】 1.新しく著述・編集された書物。また、新刊の書物。 2.出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。普段そこまで考えて扱っていなかったので、そう言われると何だか却って難しくなってしまったぞう(笑)まあ、ウチだと2の解釈ですね。いわゆる新書サイズ(文芸書と文庫の間の大きさ)の本で、ノベルス(小説)ではなく、時事や雑学を扱った教養的な内容のものをそう呼んでいます。判型は同じでもノベルスとは区別して『教養新書』と呼ばれたりしますし。その時々の社会的関心事を読みやすい形で提供しているのが『新書』だろうと思っていました。でも、広辞苑によるとフツーの新刊本も『新書』なんすね。なんだか混乱してきた(笑)ま、ウチでの分け方の例を挙げると、『ノベルス』に該当するのがこんな感じ。 講談社ノベルス ノンノベル(祥伝社) トクマノベルス(徳間書店) カッパノベルズ(光文社) カドカワノベルズ BLものももちろんこちらになります。おおっと!? ここで早くも問題発生!!『ノベルス』と『ノベルズ』とどっちが正しいのか??また眠れなくなってしまいます(笑)ちなみに広辞苑先生には記述がありませんでした。なので、ここはスルーということで。(つ~か、統一しようよ)一方の『新書』はというとこんな感じで。 岩波新書 中公新書 講談社新書 新潮新書 文春新書 ちくま新書明朝体が似合うお方がたがズラリ。本屋さんルールでは、とりあえずそういう分け方をしているということでご勘弁を。でも、そこら辺について詳しく知っている方がいらしたら、ぜひ教えて下さい(笑)なので、『新書』を『携帯小説』とは呼んでいませんから。 ・・・最近店はとても忙しくなってきています。既に年末商戦に突入した感じ。クリスマス用のラッピングも目立ちますね。カレンダーを見れば、今年も残すところあと一枚。本当に早いっすねえ。
2007.12.01
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