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やっと普通に近い形で声が出るようになってきました。されど、セキは相変わらず出ますな。特に寝ようとすると出るのがなんとも・・・早く熟睡出来るようになりたいものです。さて、ちょっと興味を惹かれる映画の情報を見つけてしまったので、とりあえず書いてみます。まず一つ目。「ディセンディング・フロム・ヘヴン」広島に原爆を投下した爆撃機、B-29エノラ・ゲイの搭乗員にまつわる話らしいです。「硫黄島の星条旗」みたいな内容ですかね。投下した後に苦悩する兵士たち・・・映画「ライト・スタッフ」、「ペリカン文書」なんかで好きになった俳優、サム・シェパード(イイ男なんすよ)が出演するらしいので、その点でも観たいですね。くわしくはこちらで以前、アメリカのスミソニアン博物館でこの「エノラ・ゲイ」を展示した際に、投下したアメリカ側の視点のみで、被害者側の展示がない!と問題になったことがありましたが、今回はどうなんでしょうか。まあ、「硫黄島」の後に公開するわけですから、まさか、 「原爆投下は、より多くの人命を救うために必要だった」なんてかつて言われたような話にはならないとは思うのですが・・・どうでしょう。気になります。その一方で、日本では先日紹介した、 「夕凪の街 桜の国」が公開されますね。もう一つ。ドキュメンタリー映画です。「蟻の兵隊」「蟻の兵隊」公式HPこれ私知りませんでした。戦後も復員出来ずに、中国大陸で国共内戦を戦っていた部隊があったとは・・・戦犯として抑留されていた人たちの話は知ってましたが、部隊まるごと中国軍の一部として内戦に参加していたとは。しかも多くの死者まで出たとか。さらにヒドイのは、本人たちの意思で参加したわけではないのに、国は認めず、軍人恩給すら貰えなかったようで。ちとビックリしました。インドネシアなど東南アジアでは、植民地からの独立を手助けするために戦後も自主的に残留して戦った日本兵がいたことは知っていますが、どうもそれとはちょっと話の次元が違うようで。ヒジョーに気になります。なんでも、来月宇都宮で公開予定があるとか。コレはちと観てみたいですねえ・・・・・・今年の7月7日は日中戦争開始70周年(盧溝橋事件)にあたりますね。さらに12月になると、いわゆる「南京事件」70周年にもあたります。オリンピックを控えた中国がどう「愛国心」を表現していくのか気になるところです。あ、あと昨日ニュースで知りましたが、あの水木しげる大先生が、な、な、なんと!フランスで開催されていた「アングレーム国際マンガフェスティバル」において、「のんのんばあとオレ」で最優秀コミック賞を受賞されたらしいです!おめでとうございます!!!映画でいえば「カンヌ国際映画祭」くらいに有名なマンガの祭典らしいです。・・・これでヨーロッパでも水木しげるブームが巻き起こるかも!?
2007.01.31
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まだまだマスクを外せない日々が続いております。 皆様も風邪には十分ご注意下さい。 ところで、今回はおすすめの絵本です。 既に多くの人の支持を得ている有名な作品です。 これは子どもだけでなく、大人も充分に読めますね。そして、泣けるんですよ。それは、忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれるからなんですね。佐野洋子 作・絵 「100万回生きたねこ」 詳しい内容はこちら「絵本ナビ」へ死んでも死んでも繰り返し生き返るネコ。何のために生と死を繰り返すのか・・・そのネコには分からない。そしてついに輪廻転生の終わりを告げる時がやってきます。その時がやってきてはじめてその意味を知り、悲しむのです。しかしその悲しみは、本当の幸せを手に入れるためのものでした。なんて書いてるとSFチックですね。なんか「火の鳥」みたい。そして映画「グリーンマイル」を思いました。主人公の刑務官が、ある囚人から「命」を与えられてしまったために、半ば不老不死の身となってしまうお話。不老不死といえば、古くから始皇帝やチンギス・ハーン、ヒトラーに到るまで、時の権力者たちが手に入れようとしてました。しかし、そんなものを手に入れて一体なんの幸せがあるというのか?という気がします。「100万回~」でも「グリーンマイル」でも必要以上の「不老不死」とはどんなにつらいことか、思い知らされます。それよりも、命には限りがあるからこそ尊く、充実した人生が送れるのではないか。そして、愛するものがあるからこそ、光り輝き、生きる希望に満ち溢れるのではないか。なんて思います。最近、自ら命を絶ってしまう人たちの記事をよく見ますが、その前にこの絵本を読んで欲しいですね。100万回死ねばいい人生は送れるのでしょうか?たった1回。1度きりの人生だからこそ、大切に生きていきたいと思いますね。決して自ら「死」を選択することはないように。そんなことを考えてしまった良い絵本でした。・・・というわけで、「1万回Hit達成したnyago」がお贈りしました。どうもありがとうございました。私も早く白ネコちゃん探さねば、といういらんことをまた言ってみたりして・・・
2007.01.30
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昨日は風邪が再発してしまい、3分に1回はセキが出る状況。 なのでロクに寝られませんでした。そして寝不足のまま外回りへ・・・よりによって日曜日の外回り。私は週末の外回りは結構キライなんです。なぜなら、休みの人たちで道が混雑するというのもありますが、なんつっても「週末ドライバー」、分かり易く言うと「不慣れなドライバー」がウヨウヨしてるからなんです。ただでさえ風邪と寝不足により意識がモウロウとしそうなのに、トリッキーな動きを繰り返す週末ドライバーをかわしながらの運転で、とっても疲れちまいました。なので、ちょっとグチらせて下さい(笑)クルマの運転についてなんです。私が住んでるところは、特に全国でも運転マナーが悪い地方だと思うのですが、(確か、人口一人当たりの交通事故死者数が全国ワースト2位だった記憶が・・・)それにしてもひどい。ひどすぎる。まず、急発進に急ブレーキは当たり前。なんでそうなるかというと、大抵はケータイの画面やTV画面を見てて信号を見ていない。なので、信号待ちしてても青になってるのに気付かんの。で、後ろのクルマから「プップー」ってやられて気付き、「なにぃ!」みたいにミラー越しにガンたれて急発進してくの。でも先を良く見ないで急発進してるから、すぐ急ブレーキ踏みやがるの。もっとブレーキパッドの消耗を抑えなさいよと。(ちなみに「プップー」は私じゃないですよ。私はそんな無粋なマネはしません。 ニヤニヤして見てます(笑))あと多いのが、右左折する際にまずブレーキ思いっきり踏んでからウィンカー出すお方。おいおい、順番逆じゃろ? っていうか徐々に減速していって後続車にそれとなく知らせなさいよ。この先左側のスーパーに入りたいんです!って。減速していきゃフツー分かりますから。なまじクルマの性能が向上してるから直前で一気に減速しようとするの。私は充分に車間距離開けて走るので全く問題ないですが、気の短い連中は前のクルマにピタ付けで走りますので、大変キケンであるかなと。オカマ掘られますぜ。それと、車線変更。隣の車線に入る時は、隣を走ってるクルマの前に入るのはお止めなさい。 急にスピード出してウィンカー1回くらいでギュッと隣のクルマの前に入って、すぐブレーキ。 見てるこっちがヒヤヒヤします。私の寿命を縮めんで欲しい。 入りたければ隣のクルマの後ろに入るのが良いかなと。並走してる時からウィンカー出してれば後ろのクルマが入れてくれますよ。きっと。 ど~せ事故れば分かるんだろうケド、場合によっては一生かけて償うことになるんですよ。 親が払ってくれるからいいやじゃないっすよ。 自転車感覚でクルマが乗れる時代とはいえ、それなりの覚悟を持って路上に出て欲しい。 なんでこんなに怒ってるかというと、毎日多くの花束を目にするからなんですよ。 事故現場に遺族や知人が置いたであろう花束を。 ・・・まあ、私は絶対に事故らない運転をしてるのでいいんですけどね。(15年間無事故) 事故らない運転が出来るのが上手い運転だと思い、今日も走るのであった。。。 ・・・そういえば、日曜の昼間に20台くらいのクルマとバイクからなる暴走族が走ってましたな。 「ここはまだとちぎか・・・?」 「ハイ。とちぎでアリマス!」 分かる人には分かる(笑)
2007.01.29
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最近ま~た本が増えてきたので、ちこっと整理をしてました。特に今回はコミック本をまとめる。巻の途中で買うのをやめちゃったハンパ物が結構あったので、売りに回す。(いくらにもならんでしょうが・・・)そしたらコレ見つけたんです。「赤龍王」 (全9巻)もう整理してるの忘れて思わずダダーっと読んでしまった。本宮ひろ志氏は、「男樹」「サラリーマン金太郎」など熱血マンガを描いてて好きなんですが、(そういえばなぜか「俺の空」は読んでません。代表作なのに。。。)どっちかっつーと、歴史モノがさらにハイテンションで好きですね。こんなのね↓「夢幻の如く」 (本能寺の後も信長は生きていた!というトンデモなストーリー。)「猛き黄金の国」 (三菱の創始者、岩崎弥太郎を描いた作品。宝塚で舞台化も。)中でも一番好きなのは、「赤龍王」ですね。秦の始皇帝亡き後「項羽」と「劉邦」が天下を賭けて戦う様を描いた古代中国ロマン。もう熱すぎるくらいに熱い。そして腰から下の話がやたら多い(笑)基本的に本宮氏の歴史観は自然の法則というか、川が上流から下流へと流るるごとくというか、 男と女が出会って子を成すところ歴史が生まれる的な独特のものがあります。ミョ~に納得させられるトコロですが。 特にこの「赤龍王」には色濃く(ホントに色濃く)反映されております。 なんてったって、天下の美女「虞美人」を我が物にせんと、2人が智謀と策略の限りを尽くして戦いを繰り広げるわけです。史実を元にしながらも本宮風のアレンジが効いてて面白くないわけがない。 そもそも、項羽と劉邦の性格の違いがまた面白い。 項羽は名家の出で、勇気、智謀、愛情いずれも劉邦を上回る完璧な人物。(しかもイケメン) しかし、それがゆえに自信過剰であり人を信用しない。このため良い人材が去っていく。劉邦はというと、百姓のせがれでスケベで大酒飲みのガキ大将。でも自分に能力がないことを知っているため、部下を重用する。ただ一点人徳においては項羽を上回るんですね。なので良い人材がどんどん劉邦の許に集まってくる。劉邦自体には能力が無くても部下が頑張っちゃう。・・・なにやら「上司の哲学」チックな話が出てきますね。私も劉邦を目指そう(笑) それから含蓄に富んだエピソードの数々・・・ 現代でも通用するもののなんと多いことか。 2200年も前の話ですよ。これは。信じられん。 背水の陣・四面楚歌なんて今でも使われるフレーズですもんね。 高校の漢文の授業で習うような話も多く出て来るので、あぁ~あれかぁ~なんて一々反応してしまった。(ほとんど授業内容は忘れてますが) そして劉邦が「漢」を打ち立てて再び全土を統一するわけで。立身出世の話としてもスケールがデカい。ココまで読んだら「三国志」もまた読みたくなっちゃいますねぇ。でも時間がないから今日はやめとこう。(横山光輝の「三国志」好きだけど60巻はちょっと・・・) かつて司馬遼太郎が、中国は過去に遡れば遡るほど近代のにおいがする、というようなことを言ってました。古代の頃には既に様々なモノの考え方、人の在り方が形成されていたというのがすごいっすね。もしかすると科学技術が進歩したこと以外は、現代人と大して変わらん思考を持っていたのではなかろうか? だからこそ、今でも「孫子」や「論語」なんか読まれているのではないかと。 そうそう話は飛びますが、2月3日より映画「墨攻」が公開されます。 墨攻公式HP 項羽と劉邦より遥か前の春秋戦国時代のお話。 なんでも「墨家」という専守防衛を掲げる集団がいたらしいです。 侵略はしないが、敵が攻めてきたら知略を尽くし守り切るというもの。 古代中国版自衛隊っつーところでしょうか? 現代でも、頑なに守ることを「墨守」と言いますよね。コレの語源らしいですね。 こちらは読んだことなかったので、なにやら激しく興味が湧いて来ましたよ。また一つ読みたいものが増えてしまった・・・ ただでさえ読んでいない本に囲まれているのに・・・これぞまさしく「四面楚歌」なんつって。
2007.01.28
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なにげ~にTV番組欄を見てたら映画「赤い月」(なかにし礼原作)をやっていたようで。原作読んでないし、映画も観たことなかったんですが、ちと興味があったんですね。でも、時間的に無理・・・まあ、仕方ない。 ちなみに「赤い月」公式HPはこちらそこで昨日の話。昨日たまたま新刊書籍をチェックしていたら、気になる本を発見。「戦場のニーナ」 講談社 なかにし礼著 2月2日発売とりあえず内容紹介文をチェック。 確かめたい、私はきっと日本人です。 60年の歳月を経て、ついに自分のルーツを解き明かす機会が ニーナに訪れる。旧日本兵の遺骨収集団と接触できるのだ。彼 女はロシアで最初の残留孤児なのか!?どうやら残留孤児の話のようなんですが、良く知られている「中国残留孤児」では無く、「ロシア残留孤児」らしい。 ん???初めて聞きました。もっと情報は無いのかと色々探すが中々見つからない。なんでも1年前から週刊現代にて連載されていたようで、それの単行本らしいです。・・・すんません、今まで 全 く 知 り ま せ ん で し た トホホ・・・すぐさま売場で週刊現代をチェックするも連載は終了しているためそれ以上情報は得られず。あ~もう!もの凄く消化不良。いてもたってもいられない。知りたいことはスグに知れないとイヤなんです(笑)・・・まあ、仕方ない。これは読んでみるしかないかと、とりあえず予約しました。(また本が増える~)で、子どもの頃見た満州がらみのドラマを思い出して気を紛らわせました。小学生の頃「流れる星は生きている」というドラマをおかんと一緒に見てました。ある家族が満洲から引き上げて来るのですが、この家族の場合は朝鮮半島を南下していくんですね。ひたすら歩いて米軍管理下の北緯38度線以南を目指します。もうボロボロになりながら、裸足で歩くから足の裏に小石がいくつもめり込むような状態になりながら命からがら逃避行を続けていく話でした。おかんと二人涙を流して見ていた記憶があります。(昼ドラだったような・・・)ちょうど同時期に映画「ひめゆりの塔」なんかもやってて観たのですが、この「流れる星は生きている」をキッカケに戦争について考えるようになったのではと思います。この「流れる星は生きている」。ほとんど内容を忘れてしまったので文庫版を注文入れました。(また本が・・・)でも覚えていたことがあります。この家族の母の名前は藤原てい。どこかで聞いたような・・・そう、今や大ベストセラーとなった「国家の品格」の著者、藤原正彦氏のお母さんなんですね。つまり正彦氏も死線をくぐり抜けたお方。ちなみにお父さんは作家の新田次郎。「八甲田山」「武田信玄」など有名。なかにし礼氏も藤原正彦氏も、共に凄~い家族をもってるんですねぇ・・・満洲帰りは一味違う!
2007.01.27
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今年のGWに、「ゲゲゲの鬼太郎」が実写映画化だそうです。 公式HP 原作は、妖怪語らせたらこの人の右に出る者はいない 水木しげる でも私的にはこの人は「戦記マンガ家」と捉えています。 割と知られていないんですが、彼の実体験に基いた作品は凄まじいです。 実際に戦時中最前線のラバウルにいて、米軍の爆撃により 左腕を切断するほどの負傷をした方です。 (つまり戦後書かれた「ゲゲゲの鬼太郎」はじめ無数の作品群は 文字通り腕1本で書いていた) 彼の作品の中でも最高傑作だと思うのは、いや、戦記マンガ全体でも 最高の部類に入るのでは?と思うのが、タイトルの 「総員玉砕せよ!」です。 ラバウルがあるニューブリテン島。ここの最前線での話。 主人公丸山二等兵(水木氏を思わせる)を中心に、軍隊でのつらい日々が描かれます。 私はくるわに散る花よ ひるはしおれて夜にさく いやなお客もきらはれず 鬼の主人のきげんとり 私はなんでこのような つらいつとめをせにゃならぬ これもぜひない親のため 女郎の歌で物語がはじまるのですか、この歌が最前線で生きた兵士たちの気持ちを上手く代弁しています。 丸山たち下級兵士は、来る日も来る日も重労働や上官からのビンタで休む間もなし。ちょっと何かあると(無くても) ビビビビビン と鉄拳が飛びます。 上官 「初年兵とたたみは たたけばたたくほどよくなる」 このビビビビビンは全編通じて何度も描かれ、 体験者水木しげるが最も理不尽で憤りを感じたところでしょう。 そして敵と戦う前にも「死」が到るところにゴロゴロしている状況。 マラリヤなど疫病で死ぬ者、ワニに食べられてしまう者、はたまた魚とりに行って魚をノドにつまらせて死ぬ者・・・ そんな中でも末端の兵士たちは食うことと女のことを考えるのは忘れない。実にナマの人間として描かれる。 遥か南方のジャングルで、名前も知らないような場所で彼らは確かに生きていた。 そして、ついに米軍上陸。 壮絶な玉砕戦がはじまるのですが、一部の兵が生き残ってしまう。 後方のラバウルでは10万に及ぶ将兵がいるのに、 生き残った最前線の僅かな兵たちにだけは再度玉砕命令が出ます。 一度「玉砕」した兵には生きるチャンスはないのか? そして上陸した米軍に対して再突入が行われます。 上官 「これから全員玉砕する 最後にお前たちの好きな歌をうたって死のう」 私は~な~あんで このよう~な つら~いつとめ~を せ~にゃなあらぬ 敵弾にやられた丸山の最後の言葉が胸に沁みます・・・ 「誰にみられることもなく 誰に語ることもできず ・・・ただわすれ去られるだけ・・・」 あとがきで水木氏本人が語るところによると、この話の90%は事実らしい。 かつて高校生の時に水木氏の「昭和史」に出会ってから、この人は 妖怪だけじゃないんだ、と認識を改めさせられました。 「昭和史」の方は自身の体験を余すところ無く伝える「自伝」のような感じでも あり、「のんのんばあ」や「ニューギニアの土人(氏は尊敬の気持ちを込めてこう呼ぶ)」 との交流なんか凄く面白いです。 この人の絵は万人向けではないかも知れませんが、実体験者としてこれだけは後世に伝えなくては、という気概を感じます。 「ゲゲゲ」が好きな人にもぜひ読んでもらいたい作品です。 (っていうか全国の書店でちゃんと置いて欲しい。講談社文庫に入ってます。)・・・実は密かに「水木しげる傑作戦記大全」持ってまして、これ25000円くらいした限定本なんですね。京極夏彦も寄稿しててちょっと自慢なんです。(これが言いたかっただけちゃうんかと怒らんで下され(笑))
2007.01.26
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風邪なんですが、ご心配お掛けしました。昨日は夜になってから声がホトンド出なくなってしまったので焦りましたが、その分今日は少し(ほんの少し)早く帰宅し養生してます。もう少しで全快といったところでしょうか。とりあえず熱は出なかったので良かったんですが、私の周りでも風邪ひいてる人が多いです。さて、先日西の魔女サンのブログで、バトンをやってました。ちょっと挑戦してみようと思います。お題は「食べ物」・「映画」・「文房具」とのことでしたが、「映画」を選んでみます。実際に劇場で観たもの限定ということで。では・・・第1問 最近面白かった「映画」は? 最近ではコレしか観てないです。「硫黄島からの手紙」 「面白い」というより「興味深い」という意味で。 今度は「バロン西」を主人公にした映画が2008年に公開されるそうで。 丁度北京オリンピックの年ですからオリンピックネタでもタイムリーかも?第2問 この「映画」は感動! かつて観た「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 しばらくケビン・コスナーにはまりました。 アメリカの雄大な景色に感動。スケールがデカい。 ネイティブの名前の付け方も面白かった。 しかしそこに住んでたネイティブのその後には涙・・・ 今でも「アメリカインディアンの教え」という ような本が売れてますが、その生き方には学ぶことも多いです。第3問 直感的「映画」 ちょっと趣旨と違うかも知れませんが、「J・F・K」。 これもケビン・コスナーにはまってた頃観たもの。 映像の洪水に直感を刺激されたのか3度劇場に通ってしまった。 その後はしばらく「JFK」モノにはまりました。 「この作品を真実を追究する若者に捧げる」と最後に 出るんですが、ソレ見てミョ~に興奮してたっけ。 あの頃は若かった・・・第4問 好きな「映画」 子どもの頃再上映で観た「ブルース・リー」もののカンフー映画。 やっぱ彼はアジアの大スターでした。当時は祖父が カンフー映画が好きで良く連れて行ってもらいました。 ブルース・リー作品の中でも一番好きなのは「燃えよドラゴン」。 鏡張りの部屋でのクライマックスは強烈に印象に残りました。 ・・・正しくは、「好きだった」映画ですね。第5問 こんな「映画」は嫌いだ ・・・ただ単に人をビックリさせることを目的としたような作品ですかね。 基本的にスプラッターホラーとかも観ません。「クリープショー」 観てからダメになりました。第6問 この世に「映画」が無かったら? おそらく「ニューシネマパラダイス」も観れなかったことになりますよね。 そんな世界は想像出来ましぇ~~ん!!以上で終ります。。。そしたらこの進化バトンにはルールがあるようで、「次にまわす5人を指名&「」の中を指定」とあります。私もお願いするのがニガテなので、コレを読んだ人でこのバトンを拾って下さる方の出現をお待ちしております・・・お題は「甘いもの」「お笑い」「ドラマ」 ・・・なんつーのはどうでしょうか?どうぞよろしくお願い致します~・・・そういえば、ブログ管理画面がまた変わりましたね。一瞬すごく使いずらそうな画面になったのでビックリしましたが、ちょっと経ってから見たら今の画面にまた変わってました。楽天スタッフさんも大変ですねえ。
2007.01.26
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相変わらずセキが出てます。声が一気に変わってきましたよ・・・ さて、書店やコンビニには必ずある「雑誌」。 人の趣味の数だけ種類があるほど色々あります。 女性ファッション誌、ゲーム誌、クルマ・バイク誌、教育誌、パソコン誌・・・ 書店にはこれら雑誌の一覧表にあたる「雑誌の目録」という冊子があります。 なんでも約3600種類の雑誌があるらしい。 現実にはこの中の全てが書店にあるワケではないのですが、 それでも覚えきれないほど入ってきます。千は下りますまい。 で、その種類はいくらあっても構わないんですが、とにかくタイトルだけでは雑誌の内容が 想像もつかないモノが多くて困っちゃうということ。 過去の失敗談・・・ 昔の話なんですが、「レッツハミング」という雑誌がありました。 (もう休刊になってます) お客様に聞かれたので売場へ探しに行きました。入荷データはあったので、 売場にあることは間違いないんですね。 この雑誌のことは良く知らなかったのですが、タイトルから予想して、 いざ音楽雑誌売場へ、 ところがいくら探してもないんですよ。 ただ時間ばかりが過ぎていく・・・ 結局お客様の方で、いつもはここにあるのだが・・・ とのご指摘を受けたのが、なんと、工学・専門誌のところ。 良く見るとありました。他の雑誌の後ろにまわっちゃってたんです。 「レッツハミング」がなんでここに??? と思ってタイトルをよ~く見ると、 「Let’s Hamming」 CQハム無線の雑誌だったんです(涙) 負けたと思いました。 もう一つ。 中年女性のお客様。唐突に、「宝島ある?」 はいはい~ あれは確かグラビアアイドルとか載ってる男性誌だなと。 なぜ品のいい女性客がこれを欲しがるかなどとは考えもせず一路男性誌売場へ。 そこで一生懸命探すがやはり見つからない。やっぱアダルト誌の方かな? と思いアダルト雑誌の方を向いたところでお客様が激怒。 「私はそんな女のハダカが載ってる雑誌なんか買いませんっ!!」 店内一杯に響き渡りました・・・ ふぅ。ごもっともです。知ったかぶりして先入観で動いてはいけませぬ。。。 この「宝島」、実はちょっと見ない間に、ビジネス雑誌に変貌してたんですね。 チェックしなかった私の不注意でした。 にしても、それだけ内容変えたならタイトルも変えて欲しかった(涙) まあ、自分の不勉強を棚に上げて言わせてもらうと、 雑誌のタイトル。もうちょっと分かり易くして欲しいぞと。 毎年毎年相当な数の創刊、休刊を繰り返していくわけで、 追いついていくのがも~大変。日々勉強ですな。 そこで、ちょっと趣を変えて、皆さんにクイズにチャレンジして頂こうかなと。 次にあげる雑誌のタイトルと内容を一致させてみて下さい。 一般的な雑誌ですが、私は慣れるまでは苦労しました。 興味がないジャンルって難しいんですよね~ (正解は下の方にあります) 雑誌のタイトル 雑誌の内容紹介文 1.「ゆほびか」 A.グラフ&最新情報満載のアイドルマガジン 2.「DOLL」 B.自分らしさを見つけるカジュアルファッション誌 3.「Kindai」 C.ナチュラリストのライフスタイル誌 4.「ビズ」 D.徹底的なテストにもとづいた厳正中立な論評 5.「PS」 E.アメリカ発スポーツコンパクトカーのドレスアップ情報誌 6.「CG」 F.パンク・ロックを中心としたロック/音楽誌7.「L/S」 G.おいしくて体にいい楽生活誌 ・・・さあ、いくつ正解したでしょうか? 全部合ってたらあなたは「カリスマ書店員」かも!? いやあ~このブログの世界も雑誌と似てますね。 人の数だけ異なる世界がありますもんね。 答えです・・・ 1=G、2=F、3=A、4=C、5=B、6=D、7=E 蛇足・・・ この中で一番ヤッカイなのが、「CG」。 「カーグラフィック」の略なんですね。 で、目録のカ行に載ってると思って探すと・・・載ってないんですね。 タイトルの読み方が「シージー」なんで、サ行で探すんです。 んなもん分かるかい~(怒)
2007.01.25
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未だ風邪の症状軽くならず。喉が痛いですな。喉が。タバコもまずい。(←吸うなっつ~の!)そうそう、昨日ふとブログ管理画面を見ると、開設日数:100日の文字が!!なんかビミョ~に感動してしまった。よくまあ毎日毎日続けられたなと。これも来て頂いている皆様あってのことですので、こんなブログでもお付き合い頂けて誠に恐縮の至りです。皆様、改めて感謝、感謝です~しかし100日といえば3ヶ月以上っすね。去年は80日間連続出勤という社内記録を打ちたてて、記憶には残らないが、記録を残した男となったんですが(笑)、その日数をも凌駕した。。。なんとかまだまだ続けられそうなので、今後もおヒマな時はどうぞ覗いてやって下さいです~そこでこの曲を聴いてます。Belinda Carlisle/Heaven is a Place on Earth↑ミュージックビデオ言わずと知れた80年代を代表するヒットナンバーの一つ。最初から最後まで80年代ノリノリ(笑)です。この曲と「(We Want)The Same Thing」はベリンダ・カーライルの中でもお気に入りの曲です。むか~し昔に好きだった子が良く聴いてた思い出の曲なんす。。。↓英語良く分からんですが、私なりの解釈ねそう この世に楽園あり楽園とは最初に愛が訪れるものさあ 楽園をつくっちゃおう!この世の楽園を・・・Ooh heaven is a place on earth!楽天ダウンロードBelinda CarlisleBelinda Carlisle『Heaven Is A Place On Earth』
2007.01.24
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昨日はちょっと風邪をひいたらしくセキが出ますね。頭も重い感じなのでクスリ飲んでちょっと一眠り。やや回復気味になりました。さて、タイトルの「千年女優」。「千年女王」ちゃいますよ。(←とりあえずおやじギャグね(笑))私は普段ほとんどアニメは観れませんねぇ。あれだけ流行った「エヴァンゲリオン」も全く観てません。なので、スタッフからも「えぇ~!?」って良く言われます。いいじゃん、別に私が観なくても売れるモノは売れるんだから。尤も、スタッフが微に入り細に渡りチェックしてますから。だって、観る時間が無いんですもの~特に続きモノなんか絶対観れないです。観る時間があったら本読んでますよ。アニメいったら「ガンダム」と「未来少年コナン」と「ルパン三世」(特にカリオストロの城ね)なんか好きなんですけどね。でもこの「千年女優」は、萌え~じゃないけど良いですよ、とのスタッフからのオススメで以前観てみました。めっちゃ良かった~久しぶりにアニメっつ~か、映画本来の面白さというものを味わいました。*注 ネタバレあるかもです話の方は、ドキュメンタリー制作を行っている中年男の立花が、部下の若いカメラマンを連れて、今は隠遁生活をしている往年の大女優、藤原千代子を取材するために訪ねるところから始まります。そして千代子の語りがはじまるのですが・・・も~なんつ~か、説明のしようがない、というか難しいですね。これは。千代子の語りが、1000年の時間と空間を行きつ戻りつ虚実ないまぜ。今の話かと思えば映画の中の話(劇中劇)だったり。。。取材してるはずの立花たちもその映画の中に登場しちゃったり・・・千代子が初恋の「カギの君」を追って追って追いかけていくんですが、それが現実の千代子なのか、映画の中で演じている女優としての千代子なのかも~わかんないんですよ。でもそこがミソなんですね。絵もキレイですよ~ 日本の美がいっぱい詳しくはココ読んで下さい説明なしに次々場面が変わっていくので最初観た時は???と、ついていくのがやっと。でも、そのうち慣れてくると、な~るほど、と。観ていくと徐々にナゾが解けていくんですよね。映画の面白さ-虚構と現実-をこんな形で表現出来るということが、すごく新鮮で面白かった。そして最後は・・・泣けた。(ラストのセリフには、異論反論オブジェクション!だと思いますが・・・)あと、私はあまり分からなかったのですが、日本映画に詳しい人なら昔の映画のオマージュ的なものが満載なのでより楽しめるでしょう。とにかく私の説明は下手なので、まず観て下さい(笑)普段アニメ観ない人にもオススメ出来ると思うのですが・・・蛇足・・・そうそう、これアメリカで実写映画化されるそうです。詳しくは分からないのですが、日本を舞台にしているらしいので、「ラストサムライ」「さゆり」「硫黄島」とこのところ立て続けに公開されてる日本モノの流れはまだ止まらないようですね。日本的なイメージを映像化するのは最早ハリウッドの仕事になってしまったのか・・・?・・・実は私のブログのタイトルは、このラストのセリフからヒントを頂いちゃってたんですよねえ~(笑)観れば分かる・・・ハズ・・・? これDVDで発売中です。レンタル店ではあまり置いていないかも・・・
2007.01.23
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昨日は休みだったので、のんびりニュースでも見てましたしかし悲しいニュースが多いですね。毎日毎日・・・なのでちょっとイイ話を見つけてきました。今からちょうど12年前の1995年1月22日。モンゴルから来た政府特別機が関西空港に降り立ちます。阪神・淡路大震災発生から5日後のことでした。毛布など救援物資を積んでモンゴル副首相自らやってきたんですね。冬の寒さを知っているモンゴルでは、一刻も早く届けるよう手配されたらしいです。そして混乱する日本側を気遣い、 「長居をしてご迷惑を掛けたくない」と副首相は休息もとらず僅か90分で帰国の途についたそうです。日本とモンゴル。同じ顔つきをした民族同士。ソ連の衛星国だった頃も、極めて日本に対しては好意的だった模様。 「血の繋がりは、共産主義の教義よりも強し」日本とモンゴルの関係を面白く思わないソ連側に対しても、そういう態度だったそうです。こちらで詳しく紹介してますここに載ってたモンゴルのことわざ 「困難に直面する時こそ、友人の価値が分かる」国際関係も人間関係も全く同じようにこうありたいですね。あと上記HPでは、被災者へ世界中から支援の手が差し伸べられた様子が分かり感動しました。貧しい身でも世話になった日本のためにとお金を出し合う人々。日本円では僅かな額でも、その気持ちは計り知れない額だと思います。普段日本がODAでやっていることをもっと知りたいと思いましたね。マスコミは「税金のムダ遣い」の部分の報道だけでなく、日本が役に立っているところもしっかりと報道して頂きたい。一納税者の立場としても。もういっちょモンゴルからモンゴルを走る日本製バス蛇足・・・今年は日本とモンゴルが外交樹立35周年にあたるそうで。モンゴルでは「日本年」となっているそうです。また、あのチンギス・ハーンがモンゴル帝国を築いてから約800年。ソ連の衛星国だった頃はチンギス・ハーンを英雄視することは許されなかった。その英雄を映画化したのが映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」。(3月3日公開) 公式HP反町隆史(チンギス・ハーン)や菊川怜(妻ボルテ)が出演するそうです。大相撲でもモンゴル勢が活躍する昨今、モンゴルについて知るのもイイカモ?でも今の世界史では「ジンギスカン」「チンギス・ハーン」どちらなんでしょうね?私の頃は「ジンギス・カーン」だったような。先生がギャグで「仁義好か~ん!」って言って場を凍らせていたのが懐かしい・・・(涙)・・・「ジンギスカン」なんかももう一回流行らないかな~なんていらんことも言ってみたりして。。。↓コレね。 サントラ/蒼き狼 地果て海尽きるまで Music Collection(DVD付 街道をゆく(5)・・・昔NHKでやった「大モンゴル」はすごく良かったんですが今では入手不可ですかね。
2007.01.22
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今日は久しぶりの休日。連続7勤の疲れが出て午後まで寝てしまいました。(↑朝方まで起きてるからだろ!)そこで以前から観たかった映画をレンタル。クリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」です。*注 ネタバレあるかもですこれイーストウッド監督自身出演してるし私の好きな俳優、 モーガン・フリーマンも出てるし、何といっても「重い」テーマだということで観たかったんですね。 詳しくはこちら主な登場人物は3人。女性アマチュアボクサーのマギー(ヒラリー・スワンク)、 マギーが入門するボクシングジムのオーナーであるフランキー(クリント・イーストウッド)、 そのジムで働くフランキーの親友、片眼のエディ(モーガン・フリーマン)。 そして3人3様、問題というか影というかを持っているんですね。 マギーは既に30歳を越えててとても今から「プロ」を目指せるとは思えない。 フランキーは娘とは音信不通の絶縁状態、育てたボクサーには逃げられるといいところなし。 エディは昔ボクシングの試合で片眼を失明し今や雑用係。そのことでもフランキーは自責の念にかられている。 そして全編通じて「陰影」の多い描写で物語が進行していきます。 私が観た環境のせいかも知れませんが、やたらと影が多い。(ブレードランナーの暗さを思い出しました)顔半分しか映ってないんじゃない?という場面が目立ちます。でも、それが人間の内面を投影しているようでしたね。そしてBGM。ほとんど無いか気にならないほどで、 じっくり集中して見れたのが良かった。演技も過剰な演出が無く(後半のマギーの家族が病院にやってくるところ、良く抑えました)いい感じ。 モーガンフリーマンはどうしても「ショーシャンクのレッド」を思い出しちゃうんですが、 イーストウッドは最近観てなかったので凄く渋く感じましたね。「頑固者」のイメージ健在。 まあ、後半の展開はやはり衝撃でした。まさか、そんな・・・ あまりにも悲しい結末・・・ (泣けます・・・)正直観る前はこんなん想像してませんでした。。。 (なんか「レナードの朝」と同じくしばらく考えさせられる) ただ、1点腑に落ちなかったのが、なぜそこまでにしてマギーはボクシングを やりたかったのか?という点。セリフを見落としてしまったのか、イマイチあそこまで やり遂げようとするその原動力が分かりませんでした。(やはり私の理解力不足かも?) この映画最初から最後までエディのナレーションが入るんですね。 なんでエディなのかず~っと考えながら見てたんですが、最後の最後で分かりました。 最後の一瞬それがチラッと映ったところでやっと分かりました。 「硫黄島」もそうでしたが、イーストウッド監督の手腕に惚れました。。。 もうかなりなお年でしょうが、まだ何作か作って頂きたいものですね。 ・・・そういえば、これって実話がベースになってるんですかね? 調べてないので分からないのですが、そうだったらチョット読んでみたいかも・・・
2007.01.21
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つ、ついに、8848アクセス突破しました!!世界最高峰エベレスト山、標高8848mを越えた!!その記念すべき登頂者は、ゲストさんでした。そして気付いたらさらにゾロ目の8888アクセスも突破してました。8888アクセスを踏んだのは・・・エロい人でした(涙) ・・・う~む。出来ればお仲間さん達だったら良かったのですが・・・ エロい人とわ・・・残念ナリよ。 なんとかならんのですかね、このエロい人対策。 良い方法知ってる方のお知恵を借りたいデス・・・ ま、とりあえずなんとかまだ続けられているので、 来て頂いている皆様方には本当に 感謝、感謝です~ 今後もよろしくお願い致します~ ・・・タイトルで釣られて来てしまった皆さん、誠に申し訳ないっす。おわびに、エベレストより高いジェットコースターの映像をお見せします(笑)THE WORLD OF GOLDEN EGGS↑コチラで観れます一風変わったアニメなんですが、コレ良く出来てます。以前知り合いに教えてもらい、即ハマリました(笑)興味がある方はこちらをどうぞTHE WORLD OF GOLDEN EGGS 公式HP思わずDVD買っちゃったよ~ キクリン!ありがとね~
2007.01.21
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まず、上のタイトルをよ~く見て下さい。意味不明ですね。日本語として通用しませんよね。これ実はある曲の名前なんです。正確に言うと、その曲名を翻訳ソフトで、英語→日本語に訳したものなんです。さあ、一体何の曲でしょうか・・・?とりあえず答えは後ほどということで・・・*注 一番下の方にアリマスなんでこんなヒマなことやってるかと言いますと、ヒマだからなんですが(笑)、実はある本を見つけたからなんです。「匂いをかがれる かぐや姫 ~日本昔話 Remix~」内容はというと・・・ 昔話を英語翻訳機にかけて、それをまた日本語翻訳機にかけると どうなるか? 「一寸法師(少量法律助言者)」「かぐや姫(匂いをか がれるとすぐに、プリンセス)」「桃太郎(桃タロイモ)」のシュー ルな変換昔話3編を収録。 アマゾンよりこちらの場合翻訳ソフトで、日本語→英語→日本語とより複雑にしてます。なので、元が一体何だったのか分からないほどスゴイことになってます。「一寸法師」が「少量法律助言者」ですよ。う~ん、実にシュール。「少量法律助言者」から「一寸法師」を導き出すのはとても大変、かなりとんちを要するところですな(笑)私も実際に何度かこの翻訳ソフトやらを使ったことがあるんですが、とにかく「おバカ」なんですよ。英語のサイトを読みたくて翻訳するとメチャクチャな日本語になってたりするの。まあ、英語力の無い自分がダメなんですけどね。で、本自体は読んでないんですけどその発想が面白いなと。そしてヒマなんでなんとな~く英語→日本語に翻訳してみたんです。そしたら、「小休止は簡単に許可していた状態でなります。」Excite翻訳なんつって出たので、フハッ(水木しげる風)となりました。全くの想定外。まさかこんなことになるとは・・・オモチロイ(水木しげる風)じゃん。これ元は何の曲名か分かりますか?。結構古い曲ですが、今でもバリバリ現役で活躍している二人組の曲。では、ここでヒントを。Yahoo!翻訳だと結構分かり易いかも?「簡単な来られた簡単な試み」大分近づきましたねえ、あともうちょっとってところですね。それにしても同じ単語を翻訳してるのにこの差は何なんでしょう?はい。では答えはこの下に~では、答えです。正解は、B’z「EASY COME EASY GO」です。こちらでミュージックビデオ観れます「逆境にくじけるなと 今ぁ~ 自分に言い聞かせてぇ~」う~ん、沁みますね(涙)簡単だったかな?では今度はもっと難しいのを見つけてくるとしましょう・・・
2007.01.21
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さっき知った情報です。「のだめカンタービレ」に登場する「おなら体操」がCDになるとかで。2月の、のだめ新刊発売に合わせて発売とのこと。何枚仕入れようかな~♪ちなみにインディーズ扱いの模様。書店ルートでの販売のみかも?
2007.01.20
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YOMIURI ONLINE にて気になる記事が。 NHKは18日、2009年秋から放送するスペシャルドラマ 「坂の上の雲」の主な出演者を発表した。 日露戦争時の連合艦隊参謀を務めた秋山真之役に本木雅弘さん、 兄の好古役に阿部寛さんを起用。真之の幼なじみで俳人の正岡 子規を香川照之さん、子規の妹・律を菅野美穂さんが演じる。記事全文1月18日付 YOMIURI ONLINE よりNHKスペシャル大河にてドラマ化、とかなり前から言われていた「坂の上の雲」。 2009年からなんですね・・・今店頭にある原作文庫のオビには「2008年ドラマ化」と書かれてます。最初は確か2006年だったハズ・・・随分待たされるなぁ、と。当初脚本を手がける予定だった野沢尚氏が自殺してしまったために、延び延びとなってましたが、ようやくメドがついたというところでしょうか。この司馬遼太郎著「坂の上の雲」はお気に入りの一冊(ホントは全8巻)なんですね。日本が「明治」という時代に経験した「近代国家」と、その中で生きた人々を愛媛県松山市出身の3名を軸に語る、まさに大河ドラマです。(正岡子規・秋山兄弟)とにかく司馬氏の取材力がすごい。本人曰く10年かけたというだけあって、単なる小説として読めないほど歴史に足を突っ込んでます。いわゆる「司馬史観」と言われるものですが、私には大変に勉強になった見方でした。あくまで通説を鵜呑みにせずに合理的な見方をする。ただし、人を見つめる眼の温かさがそこに伴う。それを全8巻というスケールで描き、後半の日露戦争の下りでは一気に読ませます。で、それがようやくドラマ化。でもホントに映像化は可能なのか?旅順攻防戦や日本海海戦なんて映像化出来るの?過去にどちらも映画化されてますけどね。やはりCG使いまくりなのでしょうか。そこで思ったのが、あまりに原作がいいと思っている場合は、映像化された時に肩を落とすことが多かったということ。見るべきか、見ざるべきか・・・でも、見ちゃうんだろうなぁ~そうそう、最近「資源大国」となってきているロシアが色々問題を起こしてますね。ロシアという国を知るためにはこんなのがあります。司馬遼太郎著 「ロシアについて」あくまで一介の小説家が書いたものなので、研究者による学術的なものではないのですが、実に卓越したものの見方をされていて大変に分かりやすかったですね。 司馬氏曰くロシアとは、 「片腕だけが異常に大きな巨人である。しかしその腕には栄養が充分に行き渡っていない。」というようなことを書いていた記憶があります。シベリアのことを言っていたのでしょう。 「坂の上の雲」の執筆を終了した後も、魂込めた作品へのほてりが残っていた模様で、 「ロシアについて」を書かざるを得なくなったほどに、この「坂の上の雲」は力入ってます。 坂の上の雲(2)新装版 坂の上の雲(3)新装版 坂の上の雲(4)新装版坂の上の雲(5)新装版 坂の上の雲(6)新装版 坂の上の雲(7)新装版 坂の上の雲(8)新装版ロシアについて
2007.01.20
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明日は朝出勤。久しぶりの朝起きだ~でも、朝は寒いんだろうな~↑いつも昼頃起きるうつけ者まあ、朝っていっても9時起きなんすけどね。フツーの人からは怒られますよね(笑)で、今日はコレ聴いて寝ます。A-ha/Take on me↑ミュージックビデオ昔この名前の読み方分からんかった(笑) 北欧系はABBAなんかも読み方難しいの多いっす。 子どもの頃「アブバ」かと思ってた。(笑) このミュージックビデオはとってもよく出来てますね。 女の子がマンガ読んでると、マンガの主人公が モーション掛けてくるんです。そして彼女はマンガの世界へ・・・ お気に入りの音楽っつーか映像です。 ・・・こんな風に彼女を誘えたらなあ。。。 でもマンガの中の世界じゃ平面ガエルになっちまうか・・・
2007.01.19
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・・・徐々にあの日が近付いてきました。書店店頭では結構売れはじめてます。やはり手作りを用意するのが良いのかな?そうなんです。「バレンタイン」っす。チョコレート作りの本やラッピングの本ですね。商業主義に乗せられているのかも知れないですけど、ココまで広まってしまっちゃ仕方が無い。今年の2月14日は平日だから、学校や社内で「ギリギリチョップ」まつがえた「ギリチョコ」が飛ぶんですかね?ワタクシ的にはフツーに本を贈っても良いような気がするんですが。それも男の方から先制攻撃で。専守防衛ばかりが良いとは限りませんぞ(笑)ふぅ。こんなこと書いてるバヤイぢゃないんですけどね。この時期が近付くとミョーにそわそわしちゃったあの頃が懐かしい・・・そこでこんな本はいかがでしょう?おーなり由子著 「幸福な質問」コレ、彼女が彼氏に様々な質問を投げかけていきます。しつこいくらいに色々聞いてきます。もう四六時中質問責め。それも答えるのにとっても神経を使いそうな(笑)質問ばかり。実際にこんなに聞きまくられたらさぞ大変なんですが、描かれる二人の姿がとっても幸せそうで、コンチクショー(笑)「もし明日一日で世界がなくなってしまうとしたら、どうする?」なんて真顔で言われてみてくださいよ。ココで固まってしまった私は負け組なのか・・・?みなさんならど~答えます???一応こんなのもオススメしてみたり・・・
2007.01.19
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ドラマ「華麗なる一族」が好調なスタートを切ったようで。関東で27.7%、関西では30.5%の視聴率だったとか。私は基本的にお仕事でドラマ見れないんですが、いや、別に見れなくても困らないのですが(←負け惜しみじゃ)気になったのが、同じ原作者の本、「沈まぬ太陽」 来年映画化とのことで。著者は山崎豊子氏。 「白い巨塔」「不毛地帯」「大地の子」それからNHK大河ドラマ「山河燃ゆ」の原作「二つの祖国」などの著者で、もはや国民作家と言える存在。この「沈まぬ太陽」、航空会社に勤務する主人公が、理不尽な社内人事によりアフリカ行きとなる「アフリカ編」、1985年の日航機123便墜落事故をベースに、ジャンボ機墜落後の対応に携わることとなる「御巣鷹山編」、その後の「会長室編」から構成されています。実在の人物をもとに実に緻密な取材をされたようで、とてもフィクションとは思えないほど現実感に溢れています。で、私が最も関心を抱いたのが「御巣鷹山編」。ここ読んでて日航機墜落事故について知りたくなったんですね。そこで出会ったのがタイトルの「墜落遺体」。「沈まぬ太陽 御巣鷹山編」の副読本としても読めるもの。これは、事故当時最前線で遺体の身元確認の責任者だった著者が、全遺体の身元が確認されるまでの127日間を克明に描き出したものです。内容はすさまじくハードです。大変に生々しい。ジャンボジェット機が墜落、激突するとどうなるのか・・・読んでて何度も落涙し、本を閉じること数回。ちょっとこの手の本が苦手な人には相当ツライと思います。しかし、それだけに当時の現場の様子が非常に良く分かります。遺族たちの嘆き、悲しみ、怒り、一方、そこで見られる家族愛、人間愛・・・中でも、本書で紹介されたある乗客の遺書は忘れられませんでした。 「マリコ、津慶、知代子どうか仲良くがんばってママを助けて下さい。 パパは本当に残念だ。 ママ、こんな事になろうとは残念だ。 さようなら、子供達のことをよろしくたのむ。 今六時半だ。飛行機はまわりながら急速に降下中だ。 本当に今まで幸せな人生だったと感謝している」ダッチロールを繰り返しながら急降下していく機内で、唐突に命の灯火を絶たれんとする場面で、人はかくも家族へ想いを寄せることが出来るのかと愕然としました。そして、昨日ある2つのニュースが気になりました。一つは、不二家の問題。大手企業の体質の問題。日航機墜落事故から何年たったのだろう。その間、何度大手企業による人命に関わる事件・事故があったことだろう。忘れてはいまいか?もう一つは「阪神・淡路大震災」の記憶が風化しつつある、というもの。僅か12年前の話が、昨日のことのような話が、既に忘れ去られようというのか?突然にして人命を奪われてしまった人たち。彼らの死を、決して忘れてはならないと思うのです。太陽が沈んでしまわないように・・・ そんなことを考えてしまった1月17日でした。 墜落の夏
2007.01.18
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最近ちょっと落ち込むようなことが。直木賞?いえいえ、それもありますが、受賞作無しは世の常なのでもう次に向かっております。もう月日の過ぎるのが早いこと。ことしに入り既に16日過ぎてしまいました。 何の進展もない・・・15日までにはなんとか・・・と、心に決めておりましたが、過ぎてゆく日々・・・なんやかやと邪魔が入ってしまいます。ギリギリ間に合うのか?もう時間がないっす。まあ、人生色々ありますが、ありましたが(笑)、今年こそはなんとかしたいと思うわけですよ。 気付いたら ひとり身だった 冬の部屋 凍えてしまう 君に逢えずにさむい、さむいっすねえ(笑)いろんな意味でま~その~職場では「終わった男」的扱いなんすよね。まあ分かるのですが。バツイチだし。その負い目があるので、中々切り出せないんですよね。年の差も気になるところだし・・・ふぅ。さて、コレ聞いてもう寝ます。渡辺美里/My Revolutionミュージックビデオ80年代ポップスは好きなんで今でも良く聴きます。 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ~自分を変えることはたやすいことではないけど、変わってしまうと昔の自分を忘れちゃうんですよね。その気持ちもう一度取り戻したい・・・
2007.01.17
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なんだかなぁ・・・どうしたもんかなぁ・・・まさか直木賞受賞作なしなんて振り上げたこぶしのいきさきに困ってしまったワタクシでした。。。ふぅ。・・・直木賞発表に向けてブログデザイン変更したなんて死んでも言えない(笑)な~んつって! (苦笑)ちなみに、芥川受賞作の「ひとり日和」(青山七恵)は、2月下旬発売予定です。過去の芥川賞受賞作「蹴りたい背中」(綿矢りさ)と同じ河出書房新社から発売されます。次は第137回(今年夏)に期待します!
2007.01.17
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受賞作はなし!!!とりあえずご報告まで!!芥川賞は青山七恵 「ひとり日和」に決まりました。
2007.01.16
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デザインちょっといじってみたのですが、中々難しい・・・そのうちまた突然変えるかもしれませんが、とりあえず今回はコレということで。センスないのでご助言よろしくです!カラーコーディネートの本売れるの分かるわ~
2007.01.16
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つい最近ニュースで、暖冬のせいでサクラが間違って開花してしまった、というのをやっていました。でも、場所はアメリカ、ワシントンDC。ここのポトマック川沿いには、桜並木があるんですね。(上記写真)毎年3月~4月のシーズンに「桜まつり」が開催されています。盛大なパレードが執り行われ、「桜の女王」が選ばれるとか。日本的な美人が選ばれるのでしょうか?(笑)全米各地から毎年多くの観光客が訪れ、日本の花見と同じように人々に親しまれているそうです。いつか行ってみたいですが・・・今年のワシントン桜祭は95年目にあたるそうです。そう、日本から桜が贈られて95年目となるんですね。ここに日米の友情の物語があります。↓こちらで非常に詳しく紹介されています米国ワシントンD.C.の桜物語HP有名だと思いますが、ちょっとご紹介します明治中期に来日していたフェアチャイルド博士が、日本で見た桜の美しさに感動、アメリカへ輸入します。そして見事咲いた桜の木の下で、友人を招き日本で見たお茶会を開きます。その中の一人に、シドモア女史がいました。彼女も度々日本に訪れており、桜の美しさを知っていました。丁度その頃、タフト大統領の下、ポトマック川を埋め立てて新しく公園をつくる計画がありました。これを聞いたシドモア女史は大統領夫人へ、公園に日本の桜を植えるようすすめます。時を同じくして、「アドレナリン」で有名な高峰譲吉博士はニューヨークに桜並木をつくる呼びかけをしていたところでした。この話を聞き、早速東京市長の尾崎行雄に伝えます。さらにニューヨーク総領事の水野総領事が、外務大臣の小村寿太郎にこの計画を伝え、日米親善のため、東京市が贈り主となるよう促します。時は1909年、日露戦争終結間もない頃でした。実はアメリカは日露戦争では重要な役割を果たしていました。有名な「ポーツマス条約」です。日本とロシア双方に戦争をやめさせるよう、セオドア・ルーズベルト大統領が、アメリカ、ポーツマスにて日本に有利に調停役を演じてくれたのです。尾崎市長は、このアメリカに対しての感謝の気持ちを表すためにも願ってもないこととし、ワシントンへ桜を贈ることにしました。こうして善意の人たちによるリレーで現実化していったんですね。1910年1月。2000本の桜の苗木がシアトルへ到着します。しかし、苗木が害虫にやられてしまい、全て焼却処分となってしまいます。そして今度は徹底した品質管理を行い、6040本の苗木を贈ります。半分はワシントンに、もう半分はニューヨークハドソン川沿いに。2年後の1912年2月のことでした。そしてこの年の3月27日。ポトマック公園で植樹式が行われます。ここで植えられた最初の2本のソメイヨシノが日米親善の象徴となったんですね。そして戦後の1949年より桜の開花時期に合わせて毎年「桜まつり」が行われるようになりました。戦時中もアメリカ側で大切に育てられ、今ではアメリカ国内でも有数の花見の名所となり、様々な種類の3700本に及ぶ桜が見られるということです。後日談・・・日本が桜を贈った3年後の1915年。アメリカから桜のお礼にとハナミズキ40本が日本へ贈られます。アメリカ・ハナミズキが日本に来たのはこの時が初めてだったそうです。このハナミズキの花言葉は「返礼」だそうです。アメリカ側も礼を尽くしたんですね。ところが、それから約30年後の戦時中に「敵国の贈り物」と看做されてしまい、その後所在が分からなくなってしまったそうです・・・しかし、その後1本が発見され、今でも大切に扱われているそうです。最近になってからも、ある小学校でアメリカ総領事を招いて植樹式が行われたりと、先人の友情を受け継いでいるということで、ちょっと安心しました。こんな風に世界中にサクラが広まっていったら(気温その他で無理でしょうが)素晴らしいじゃないですかね。その美しさには人を和ませる力がありますよね。それにサクラは「和」を重んずる日本人の「心」ですから。 敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花 本居宣長
2007.01.16
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仕事から帰ったら、家に演劇の案内が届いてました(気付くの遅くなってゴメンちゃい。。。)「掌(たなごころ)一杯の温もり」-親子戦争-脚本・演出 高瀬昌弘 出演 赤塚真人 梅田智子 他この高瀬昌弘さんは、ドラマ「青春とはなんだ」「太陽に吠えろ!」などを手がけた人物。「昭和-青春の仲間たち」主催です。ある家族を中心に、親子のあり方を見つめ直す作品になっております。詳しくはこちらのHPへ実はこの出演者の中の「苦痛 善」サンは、私の以前の職場の仲間だったりします。超サブカル関係が詳しくて良き担当者でした。(カラオケ行くとすごいことに・・・ってこのくらいにしといた方がいい?)今では役者の道を歩んでいるんですね。遠く草深いとちぎから応援してるから頑張ってねえ~場所は千代田区立 内幸町ホール (JR新橋駅から歩いて5分)期間は1月30日~2月3日まで (昼13:30 夜18:00開場)興味ある方、ぜひ観に行ってみて下され。・・・なんとか仕事抜け出せるか調整せねば。。。(宣伝下手ですんまそん)↓ちなみに、高瀬昌弘さんの著作です
2007.01.15
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おすすめ絵本のご紹介。とちぎは今日も日中はポカポカ陽気。もうこのまま春になってしまってもいいのでは?という感じです。そんな中、店頭では新入学関連本も動きを見せてきております。主に新小学一年生になる子どもさん向けのものが目立ちますな。そのピッカピカの新一年生におすすめしたいのがこの本。おかべりか著 「よい子への道」タイトルがイイですねえ。直球ど真ん中です(笑)そのものズバリ、目指せ「よゐこ」!まつがった、目指せ「よい子」!!まあ「よい子」言われても基準がいろいろ難しいところもあるでしょうが、最低限のマナーを身に付けてもらえれば及第点かと。で、内容はというと説教くさいわけでもなく、実に面白い。こういうシチュエーションでは、「○○はしてはいけない」というマナーを笑いながら学んでしまおう!というもの。 「遠足に行ったら、おべんとうを売ってはいけない」 「公園では古代遺跡を掘り出してはいけない」とか、それはないよぉ~ オイオイ っていうネタ(?)を延々マンガで綴ってます。とにかくその発想がすごい。大人になったら忘れてしまいそうな想像力。で、コレ店頭でちこっと読んでみたんですが、大人が読んでも充分楽しめますねえ。忘れかけてた子どもの頃の感覚を思い出させてくれます。それで私の子どもの頃を思い出しましたよ。祖母から良く「○○はしてはいけない」と教えられたんですが、ことわざみたいので言われましたねえ。直接的に「○○するな」ではなく、「○○するとこうなるよ。いいんかい?」みたいな。今でも覚えているのにこんなのがあります。 「夜に笛を吹くとヘビが出る」 「お墓で走ってて転ぶと寿命が縮まる」コレって今考えると、まさに先人の知恵ですなあ。「夜に笛~」って要は人が寝静まる夜は騒ぐなということですよね。近所迷惑はするなと。「お墓~」もはしゃぐ所ではないんだよ、ということを教えてますね。祖母もそのまた祖母から教えられたのかも?ヘビが出るぞ、怖いぞ、と言って戒める。そう考えると「昔話」や「妖怪」なんつーのも昔は子どもを躾けるのに一役買ってたんじゃないかと。いやあ~昔の人の言うことは後になってからグッときますね。バカにしてはいけませんぞ、化けて出ますぞ、なんつって。よい子への道2巻もあります
2007.01.15
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先日の東京出張の時に思ったこと。 書店の本の仕入れ先は、「取次」といいます。 先日ここに行ってました。 この「取次」は、全国に数多ある出版社から本を仕入れて、 倉庫で管理し、全国の書店に「配本」します。 まあ、この取次も何社かあるので、私が行ったところと他のところでは多少違いがあるかも知れません。 その倉庫の中に、 「店売」(テンバイ)っつーのがあります。 殺風景な空間にスチールの書棚が並び図書館に似た感じで、現在流通している本が数多く並んでいます。 (全ての本があるわけではないです。最近は雑誌・コミック・文庫も無いです) ここで、現物見ながら本の仕入れが出来るのです。 取次は東京に集中しているので、地方に行けば行くほどこの店売の利用が難しくなります。(各地域に支店はありますが) 私の場合、交通費と時間をかけないと行けないので、なかなか利用出来ません。 いつでもひょいと顔を出せる東京の書店さんが羨ましいかぎり。 最近はインターネットの普及で、ネットで本の内容を見て仕入れることも出来るのですが、(当然出版社の書店専用のサイトがあります) やはり現物を見て仕入れるのが一番。 なので、この店売行くと狂喜してひたすら棚の本を見てまわります。 大きく、児童書・実用書・学参・文芸書・新書・専門書・・・などに分かれ、 それがさらに各ジャンル出版社別に並んでおります。 結構広いので、全部見て回るのはとても大変。 このため予め欲しい本のアタリをつけて臨みます。 まあ、「ベストセラー」と呼ばれるものは大抵ここにはありません。 全国の書店から注文が殺到するので、倉庫で眠るヒマもなく 次々と出荷されてしまうからです。 でも、棚をよ~く見ていると、「おっ!」っていう本に出会います。 古くても、まだまだ読まれるに足る本です。 現場はどうしても新刊やベストセラーに目が行きがちですが、 実際は既刊本のなんと売れていることか。 読者は本を買う際に、新しいから買う、古いから買わない、なんて 家電製品や衣料品みたいな買い方はしませんよね? 内容が良ければ、琴線に触れる何かがあれば、あるいは必要に迫られて 購入するわけです。読者からすれば至極真っ当なこのことが、 意外と現場で働く人間には分からない。 一つには、毎日毎日大量の新刊が発売されることも原因だと思うんです。 書店の売場は有限なのに、無限であるかの如くに発行されます。 年に数万冊づつ発行され、合わせて数十万冊とかが流通されているんです。 この中の一部が入荷するのですが、それでも相当な量です。 この新刊を全て並べようとすると、既刊本を下げなくてはならない。 それで古くても良い本が次々店頭から消えていく。 ちょっと前まであったのに、なんでないの?っていう経験ないですか? 尤も、そうならないように日々格闘しているんですが、いかんともしがたいのが、 スタッフの数が激減していること。ハッキリ言えば、売上が減少している昨今、 利益を確保するために人件費を大幅に削っているんですね。 その分IT化、合理化をすすめるわけですが、選書して仕入れ、棚入れをするのは 人の手によらざるを得ません。このスタッフの育成が最大のキーポイントであり、 最も頭を悩ませられる点でもあります・・・ そんな中でも、今年はなんとか数字を出していけるようにしたいものです。 グチってたってしょうがない・・・ねっスタッフのみんな! 追記・・・ この業界は不思議が多いです。 ・毎週、毎月定期的に発売される(雑誌)。 ・全国どこでも同じ定価。(発売日は地域によって若干異なる) ・書店では、売れ残り品は基本的に取次に返本出来る。 ・書店が欲しいと思う数の本が入荷しない。 ・注文した本の入荷が遅い。(ネットで注文した方が速い) ・全国に1万数千もの書店があるのに、数千部しかつくられない本。 ・どこの書店も同じような品揃えが多い。他の小売業では考えられませんよね・・・ 全国の書店人必読の書です
2007.01.14
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年末・年始ず~~~~と休んでた女性スタッフが復帰。聞くと台湾に行っていたそうで。いいですな。海外。悔しいので(笑)旅の様子を根堀り葉堀り聞いときました。その中での話。台湾ではホトンド日本語でやりとり出来たらしい。モスバーガーに入ったときのこと。ドリンクを注文、だが、慌てて受け取りカップごと落としてしまう。恐縮しながら「すみませ~ん」内心「あ~あ、もう一つ注文するか」と思ったようで。すると、店員さんがカタコトの日本語で「ダイジョブデスカ?」後片付けをササッとしてくれて、その上ドリンクをもう一つ差し出す。「ドウゾ」礼を言い、受け取ったらしい。その後台湾人の友人(オタ仲間らしい)から質問があり「台湾ノ印象ハドウデスカ?」「うん。すごく親切だね」モスバーガーでの1件を話しそしたらその台湾の子はムキになって、「親切ニスル当タリ前デス。日本人ト同ジ。」そのスタッフは???理由が分からない。何でも日本を真似してるからなあ~と思ったらしい。台湾が50年に亘って日本の統治を経験し、日本同様の教育がかつて行われていたことを知らなかった模様。年配の人は、今でも日本語を使っていたり、日本的な規律を守っていたりする人も多い。一方で、若者たちには「哈日族(ハーリーズー)」なんて人たちもいる。(熱狂的な日本カルチャーファン)失礼だからこのスタッフに教えてあげましたよ。でも、「親切ニスル当タリ前」って、素晴らしいことじゃないですか。お互いが親切にしようと考えれば、絶対に争いごとには発展しないでしょう。いいっすね。台湾。近くて近い国。そうそう、日本的規律の真骨頂、「シンカンセン」の技術が初めて海外に輸出されました。もちろん台湾です。5日、なんとかスタートしたようで。日本と台湾を結ぶ友好の象徴がまた一つ増えました。台湾新幹線を伝えるNHKニュースそこで、司馬遼太郎著「台湾紀行」を引っ張り出してまた読んでます。全編にわたって、台湾への思いは戦前の古き良き日本への思いとダブってくるというのがなんとも不思議な感覚です。一番印象深かったのは、昔高砂族と呼ばれた台湾山地人の一人、「大野さん」の話。今でもその名前で呼ばれている方。この人に司馬さんが出会う。ちょっと引用・・・ 大野さんは、この犬を可愛がっている。 「名は、なんというのですか」 ときくと、一呼吸置いて、 「ポチです」 と、いった。日本でもっとも-人名の花子や太郎ほどに- 古典的な犬の名だけに、そう聞いて、 言いようのない寂しさに襲われた。 帰途、日本にはもう居ないかもしれない戦前風の日本人に 邂逅し、しかも再び会えないかもしれないという思いが、 胸に満ちた。このさびしさの始末に、しばらくこまった。司馬さんの率直な台湾の感想だったのではないでしょうか。台湾紀行 街道をゆく(40)哈日族(ハーリーズー)
2007.01.13
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前回は多数のご訪問と熱意溢れるご意見を頂き誠にありがとうございました。いかに多くの方がこういう問題について関心があるのかが分かり、大変に勉強になりました。気付いたら7777hit越えていまして、誰に踏んで頂いたのかも分からずじまい。申し訳ないと思うとともに、様々な人たちのご意見も伺えて、続けててよかったなあと思っております。これからも、何か思うことがありましたらお気軽にカキコよろしくお願い致します。もちろん反対意見などもあればお寄せ下さい。とりあえず、ご挨拶まで。来て頂いている皆様、本当に、どうもありがとうございます。
2007.01.13
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ちょっと前の話です。 あるラジオ番組で、こんなことを言ってました。要約するとこんな感じでした ある小学校では、給食の時間に「いただきます」を言わないそうです。 代価として給食費を払っているから、当然受けられるサービスの権利を 行使しているだけなので、言う必要がないのです。ええ~?? マジっすかぁ~??信じられん!!!思わず考え込んじゃいましたよコレ聴いた日は。私が子どもの頃は給食の時間は必ず言ってました。 「いただきます」 「ごちそうさまでした」皆で元気に唱和しましたよ。正確に言うと、 「お父さん、お母さん、いただきます」って言ってました。これって感謝の気持ちを表しているんですよね。ミッション系などでは若干の違いがあるのでしょうが、生産する人、調理する人、それに携わる人全て、誰のお陰で食べて(生きて)いけるのか考えさせ、感謝の心を養う。私は祖父母と両親、弟の6人家族で育ちました。祖父母からは、戦時中の「いただきます」を教わりました。 「お父さん、お母さん、お百姓さん、戦地の兵隊さん、いただきます」親父からはこんな話を良く聞かされました。 「残さず全部食べなさい。ベトナムでは食べたくても食べられない子ども達が大勢いる」 ↑今思うと、ベトナム戦争末期の頃だったのね。「いただきます」は当たり前だと思ってました。今の今まで。もう一つ。親からしつこく言われたのが、「ありがとう」と「ごめんなさい」。何かしてもらったら、「ありがとう」 感謝する。悪いことをしたら、「ごめんなさい」 謝る。これも当たり前だと思ってました。でも、ショックな出来事があります。本屋では子どもが万引きをすることは珍しくはないです。ビックリするのは、最近の万引き小・中学生は、自分からは「ごめんなさい」を言わないことです。少なくとも私が立ち会ったケースでは全くありませんでした。寧ろ、バックの中に入ってる万引きした本を指して、 「知らない」 「誰かが入れた」と言う方が多いです。←ウソぢゃないんです。本当なんですよ!!感謝することと、自分の非を認めて反省すること。これが出来ないまま大人になることを私は非常に憂えます・・・ただ、その一方で良い子どもたちも多くいます。 「いらっしゃいませ~」って声掛けると、 「こんにちは~」って元気良く返してくる子。 レジで「ありがとね~」って本を渡すと 「ありがとう」って言ってくれる子。なんか感動しちゃいます。あぁ~ この親御さんはしっかりされてるんだな~って思う瞬間です。だって、子どもって親の背中を見て育つもんだと思うんですよ。 「ありがとう」言える子言えない子 「ごめんなさい」言える子言えない子 今は何かと「格差社会」って言われてますけど、 子どもを見ると本当にそうだなと思ってしまいます。 ・・・私には子どもがいないので、そんな事が言えるのかも知れませんが、 子どもは社会を映す鏡だと思うのでありますよ。。。
2007.01.13
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日本とトルコの友情、続きです。「エルトゥールル号」沈没の衝撃的なニュースが日本全土に駆け巡った際に、ある一人の日本人が活躍しました。山田寅次郎(1866年(慶応2年)旧沼田藩家老の子として生まれ、その後茶道「宗偏流」の家元、山田家の嫡子となった人物。)こちらに詳しく載ってます彼は年齢20代半ばの一介の民間人でしたが、こう言って義捐金集めをはじめます。 「近い将来に日本と修好条約を結ぶべく、アジア大陸の西端よりはるばる、 1年もかけて来日してよしみを結びながら、不運にも熊野灘の暴風雨にのま れし心情を思えば、胸張り裂ける思いなり。同じアジアの民として、犠牲者 たりし人々の心情、いかばかりなりや」そして1年かけて約5000円(現在の価値で約1億円)の義捐金を集めることに成功。それを持って外務大臣青木周蔵の下を訪ねます。ところが大臣からは意外な返事が返ってきました。日本人の気持ちが詰まったこの義捐金は、 「君の義心から出たことだから、君自身の手で届けたまえ」そして単身トルコへ赴き義捐金を届け、その後オスマン・トルコ皇帝アブドゥル・ハミドニ世に謁見。友好の証として山田家伝来の鎧兜と太刀を献上します。(現在もトプカプ宮殿にあるそうです)ここでトルコ側からの強い要請で、寅次郎はトルコの士官学校の日本語教師となり、日本語を青年将校たちに教える傍ら、正式に外交関係が無い時代にも拘わらず、民間大使として以後第一次世界大戦勃発までトルコに止まります。そして彼が滞在する中、1904年に日露戦争が勃発します。当時のトルコは1877年にロシアとの戦争で敗北し、多くの領土をロシアに奪われていました。その後もロシアの伝統的な南下政策(極東でも同様にこの南下政策が推し進められた)に悩まされ続けていました。このため日本に対して非常に同情的になります。西と東で共に強大なロシアに怯える民族同士。しかし、日本は帝政ロシアを破りました。その後トルコはロシアを破った日本を手本に国の近代化をはかります。その中心になったのが、アタチュルク(トルコの父)と呼ばれたムスタファ・ケマル(ケマルパシャ)初代大統領です。ケマルパシャは明治天皇を尊敬し、寝室には肖像画が飾られていたといいます。実は、このケマルパシャが青年将校だった時、日本語と日本について教えていたのが上記山田寅次郎でした。このトルコは、日本が敗戦後占領時代を経て独立した時、国連加盟に際して協力を惜しまなかったといいます。一介の民間人だった日本人と、トルコの近代化を成功させたケマルパシャ大統領。「エルトゥールル」号にはじまる日本とトルコの関係は本当に奇跡的なものなんですね。そして時代は下ります・・・1999年8月17日。トルコ北西部で大地震が発生しました。この際に日本から仮設住宅が支援物資としてトルコへ贈られます。その時のお話。 村の別名は「日本トルコ村」。1999年8月17日、死者1万 7000人以上を出したトルコ北西部大地震。村には阪神大震災 で使われた仮設住宅が移設され、ピーク時に約5000人、今も 約3000人が身を寄せる。 路地は「東京通り」「神戸通り」などと名付けられ、子供たちが サッカーに興じていた。移設の際に家々のドアに張られた日の丸 は、やや色あせたが「本当に困っている人のところに足を運び、 助けてくれた日本の人々を絶対に忘れない」という言葉を何度も 聞いた。アジアの東と西に位置する日本とトルコ。 「おれたちは大昔、一緒にアジアの真ん中にいた兄弟だ」という 主張が出るくらい、トルコ人は日本に親近感を寄せてきた。イラン・イラク戦争時にテヘランからトルコ機で救出された日本人たちもこの時に立ち上がり、募金活動などを通じて震災に見舞われたトルコの人々に温かい手を差し伸べたということです。蛇足・・・日露戦争後のトルコを語るエピソードにこんな話があります。 昭和四十四年に、山口康助氏(現・帝京大学教授)がトルコの 古都ブルサに泊った時、ある古老が片言の日本語を混えて、 「ジャポン! ニチロ、アラガート(日本の人たちよ! 日露戦 争に勝ってくれて有難う)」と、呼びかけてきました。続いて 古老は、日本が日露戦争に勝った時、トルコ人は狂喜して、息 子や孫に「トーゴー」「ノギ」の名前をつけ、イスタンブール の街には、「東郷通り」「乃木通り」ができた事など、語った そうであります。・・・日本海海戦の前、ロシアの黒海艦隊が出撃出来ないようにボスポラス海峡を監視・封鎖して日本を助けたトルコ。ここボスポラス海峡には現在日本の協力でつくられた橋があります。文字通り日本とトルコを友情で結ぶ架け橋となったのでした。イスタンブールを愛した人々
2007.01.13
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なんか連日にわたって気になる記事が。 1月10日付 asahi.Com の記事。 「120年前に沈没のトルコ軍艦調査開始 和歌山県沖」 記事全文いきなり話は飛びますが、まず上記写真。2002年日韓W杯、決勝トーナメント1回戦。 日本Xトルコ 0-1で日本はトルコに負け敗退。 その試合中の1枚。「日出づる国」の旗と「月と星の国」の旗がハートで結ばれています。その試合の際には多くのトルコ人たちが対戦相手である日本を応援したそうです。そして試合後のトルコの新聞には次のような記事が大きく報じられたといいます。「泣くなサムライ 心はみなさんと一つだ」「トルコは日本の分まで戦う」試合後”泣いたサムライ”戸田を慰めるイルハンなぜか?ここに日本とトルコの100年来の友情の物語があります。かなり有名な話なのでご存知の方は多いと思いますが一応。。。この和歌山県沖に沈んだトルコの軍艦の名前は「エルトゥールル号」。「エルトゥールル号」といえばトルコでは知らない者はないほどの有名な話だそうです。教科書にも載っているくらい。日本で言えば「桃太郎」くらいに有名な話だと思います。下記で分かり易く解説してますので、ちょっと長いですがぜひ読んでみて下さい。 絵物語「エルトゥールル号の遭難」 *注 泣けます 日本とトルコの友情の架け橋の歴史に燦然と輝く串本町。 ここには「トルコ記念館」があります。 トルコ記念館HP *より詳しいことが書いてあります 上記日本Xトルコ 戦時には、この串本町の人たちも応援に行きました。 ある人はこう言ったそうです。 「今日私はトルコの応援に来ました。日本国民皆から袋叩きに遭ってでも トルコの応援をしなくてはならないのです。私は串本の人間ですから・・・」 この試合後、記念館にトルコチームからユニフォームが贈られます。 さらに、W杯終了後、大手新聞各紙にある広告が掲載されました。 「親愛なる日本人の皆様へ」↑その広告が見れます 明治の人の、他者を思いやる気持ちから生まれたこの友情の連鎖。今回の沈没船調査により、さらに両国間の友好が深まることを願います。 蛇足・・・ 過去NHK「プロジェクトX」でも、この邦人救出劇について放送した回がありました。 しかし、日本とトルコの国を挙げての友情の話には全く触れず、エルトゥールル号の”エ”の字も出ませんでした。 代わりに、日本側とトルコ側当事者間での極めて個人的な繋がりがこの行為に繋がった、という描き方で、 既にこの話を知っていた私には大変に不可解で、隠さねばならぬ理由が分かりませんでした。 しかし、ちょうど1年前の2006年1月12日。 朝日新聞に次のような記事が掲載されました。 トルコ訪問中の小泉首相は12日午前(日本時間同日夕)、イスタンブール 市内のホテルで、トルコ航空の機長だったアリ・オズデミルさん(75)と 面会した。オズデミルさんは85年、イラン・イラク戦争でテヘランに取り 残された日本人215人を救出した航空機の機長だった。 当時、現地邦人の救出作業に手間取った日本政府に代わり、トルコが救出を 申し出た。小泉首相は「砲弾が飛び交うなか、救出して頂いたことに、 日本人が皆感動した」と語り、日本製の置き時計を記念に渡した。 オズデミルさんも「邦人救出は任務だった」と応じた。 小泉首相、いい仕事してました。 私のトルコ日記トルコで私も考えた(1)トルコで私も考えた(3)↑なぜか楽天では2巻がない??
2007.01.12
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11日は東京出張ということで。。。どこへ行くかは・・・ムフフです(笑)つーか早く寝ろっつーの!Pizzicato Five/nonstop to tokyo↑この曲のミュージックビデオ映像です出だしで分かるPizzicato斉木しげるが機長役野宮サンはCAにそれぞれ扮した映像で頭の中ではぐるぐるとまわるまわるよノンストップ トゥー トーキョー!Nyago行きまぁ~す!!(笑)・・・でも新幹線なんだけどね。(上記映像見れば分かります)
2007.01.11
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9日、ラジオを聴いていたらこんなニュースを聴きました。「横浜人形の家」にて、14日まで「青い目の人形」展を開催。「青い目の人形」とは?今から80年前の1927年3月のひな祭りの日。 アメリカから親善大使として大挙来日した青い目の人形、 「友情の人形」歓迎会が政府高官及び多数の児童が参加して行われました。 (写真はその時の歓迎会の様子) これは第一次世界大戦後のアメリカで巻き起こる日本人移民排斥の機運に心を痛めたギューリック博士が日米親善はまず子どもたちからと企画したもの。 博士は宣教師として明治の日本にやってきて、以来25年に渡って日本で過ごす 親日家でした。日本では3月にひな祭りがあることを知っていた博士は、 それに間に合うようにと、全米各地で日米友好の大切さを訴え、 「友情の人形」を日本へ贈ることの意義を唱えます。 そして全米各地260万人もの子どもたちが参加。バザーや募金を通じて12,000体以上つくられます。 女の子とその母親たちが、一体一体手作りで洋服や帽子など縫っていく。 ハンカチや靴下まで全て揃っていたというから、遠い異国の地へ赴く人形に対するアメリカの子どもたちの気持ちが窺い知れます。 そして人形全てに名前が付けられ、パスポートも持たされていました。 汽車で移動する際には切符も与えられたというほど、本当の親善大使として人間同様に大切に扱われたんですね。 日本に到着した後、上記歓迎会が盛大に行われ、その後「友情の人形」 たちは、日本全国(当時日本領だった朝鮮、台湾、樺太含め)の小学校や幼稚園に贈られます。 髪の毛も目の色も着ているものも違う人形たち、 体を動かすと「マーマー」と声を出したというから 当時の子どもたちにとって大変な驚きだったことと思います。 海の向こうのお友達に思いを馳せたことでしょう。 そして博士は返礼は無用と日本側に伝えていましたが、 人間同様の親善大使を贈ってくれた感謝の気持ちを表すために、 日本では、答礼人形をアメリカに贈ることにします。 人形を受け取った学校の女子児童250万人から1人1銭の寄付を募り、高級な市松人形をつくりました。 1道3府43県及び6大都市、当時日本領だった朝鮮、台湾、樺太、関東州の他、皇室御下賜の1体を加え計58体。 「倭日出子」(ミス大日本)「東京子」(ミス東京)「日光幸子」(ミス栃木)など、全てに各地域代表として名前が付けられます。 日本ではひな祭りに合わせて贈ってくれたため、アメリカへはクリスマスに間に合うように贈り届けられました。 やはりパスポートを持たされた答礼人形たちには、次のようなメッセージも添えられていました。 皆さんへの尊敬と友情をお届けする使節を受け入れ、 優しくしてください。一生おそばで暮らし、ほんたうの 友だちになるでせう。 サクラ咲く国の国民からそして11月末にアメリカへ無事届けられ、盛大な歓迎会が催されました。 しかし、時は流れ・・・1941年。日米は戦争に突入。 青い目の人形たちは、残念ながらその多くが燃やされたり竹槍で突き刺されたりして破壊されていきました。 敵国アメリカの象徴と看做されてしまったのです。 小学校の校庭などで児童が見守る中でこういったデモンストレーションが行われたということは、 子どもたちの心に深いキズを負わせたことと思います。 しかし、ごく一部の人たち(主に人形の管理を任されていた先生方)の手により 戦後まで生き残った人形が約300体あった、ということがわずかな救いでした。 さらに月日が経ち、日米双方でこれらの人形が発見され、”里帰り”を果たすケースが間々あり、 今でも学校を主体にしてその保存と親善交流が続けられているそうです。 80年前の子どもたちの人形による親善交流は、その後の悲劇がありましたが、 今も尚続けられていることを知って、非常に感動を覚えました。その彼女たちは今年で80歳を迎えます。 こちらのHPで詳しく紹介されています。ぜひ読んでみて下さい。 蛇足・・・ 当時良く歌われた唱歌「青い眼の人形」は、戦時中疎開先の宇都宮で亡くなった野口雨情によるもの。彼は「赤い靴」や「しゃぼん玉」「七つの子」などの作品で有名だと思います。実際はこの時期より数年前につくられたもので、直接の関係はなかったようです。 「青い眼の人形」 青い眼をしたお人形は アメリカ生まれのセルロイド 日本の港へついたとき いっぱいなみだをうかべてた わたしは言葉がわからない 迷子になったらなんとしよう やさしい日本の嬢ちゃんよ なかよくあそんでやっとくれ なかよくあそんでやっとくれ 友情の人形使節ウォヘロちゃん
2007.01.10
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1月9日付 YOMIURI ONLINE の記事。防衛省が発足、「庁」設置から53年経て格上げ記事全文この記事を読んで、かつて12年前に発生した「阪神・淡路大震災」の時を思い出した。当時私は大学を2年半でドロップアウトした後で、気ままなフリーター生活をしながらだらだらと就職活動をしていた時期。震災時にはTVの画面を見て釘付けとなった。あまりの衝撃に、一日中TVの前にいたと思う。救助活動の様子などでは、国の対応の遅れなど報道されていた。被災地の救助活動は、やっぱり頼りになるのは自衛隊かと思う一方で、ボランティアの目を見張る活躍が、日本はまだ大丈夫かとも思った。しかし、自衛隊はなぜもっと早く大規模に出来ないのだろうと思い、悶々とした。この年ようやく就職したのですが、被災地で活躍した自衛隊他、ボランティアの方々の姿を見て、我が身を見つめ直したことはあったと思う。正直募金くらいしか出来ませんでしたが・・・以下、その後に知った忘れられない話を紹介します。 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。 あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。 団体は撤退。 彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく 直立不動のまま敬礼していた。 死者6433人、重軽傷者43792人。被害額約10兆円。 「若者の代表としてひとつだけ言いたいことがあります・・・」 焼け野原に立つ避難所の一角で、その青年は拡声器を握り締めて話し始めた。 真っ赤に泣きはらした瞳から流れる涙をぬぐいながら、 搾り出すように、しかしハッキリと話を続ける。 「これから僕らがこの神戸を立て直していかなければなりません。 その後ろを押してくれたのが自衛隊の人達です」 周りにいた大人達も涙を流し、そして思わず、 今日別れることになった陸自・災害派遣部隊の人々に駆け寄る。 「長い間、ありがとうございました!」 青年はそう叫ぶと、ひとりの自衛官の胸に飛び込み、そして声を出して泣き出した。 自衛官も頼もしい腕で抱きしめ、共に泣いた。 ”自衛隊さん、ありがとう” そう書かれた横断幕が風で揺れる中、自衛隊最大の任務はここに幕を閉じた。また今年も1月17日がやってきます。亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、当時災害派遣で任務に当たられた方々に感謝しつつ、新生「防衛省」が真に国民の生命と財産を守り、専守防衛の下、世界平和に貢献されんことを願います。
2007.01.09
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今日は成人式。 以前は1月15日と決まっていたのに、気付いたら今日なんですね。 私の頃(前記「DQ4」の2年後)はその後の「荒れる成人式」 ほどではないにせよ、御多分に漏れず騒々しかったのを覚えております。 「ミッチー」の愛称で親しまれたとちぎ弁の政治家、渡辺美智雄氏が せっかく講演してるのに聴いてるのは会場内三分の一くらい。 あとは同窓会よろしくおしゃべりしてる連中がほとんどでしたな。 私としては、まだ学生でしたが形式だけでもやっと大人の仲間入り が出来たようでちと嬉しかった。しかし、既に働いている同級生も多く、 彼らが妙に大人に見えて気恥ずかしかった。 そこで本のご紹介。 「二十一世紀に生きる君たちへ」 司馬遼太郎 昨年TVで紹介されてから反響がすごい本です。 もとは、小学生が使う教科書に載ったもの。 しかし、子どもだけでなく二十一世紀の担い手全てが (もちろん私も含めて)読むに足る内容だと思います。 一部引用 君たちは、いつの時代でもそうであったように、 自己を確立せねばならない。 -自分に厳しく、相手にはやさしく。 という自己を。 そして、すなおでかしこい自己を。 二十一世紀においては、特にそのことが重要である。 「二十一世紀に生きる君たちへ」全文 私も、何で読んだのかは忘れましたが、こんな言葉を覚えています。 自分を愛する心をもって 人を愛せ 人に厳しくする心をもって 自分を厳しく律せよ 今どきの新成人は、「阪神大震災」やら「酒鬼薔薇事件」 やら私の子どものころでは想像もつかない時代で育ってきました。 「第二の敗戦」とも言われるバブル崩壊後の一番厳しい時代。 好景気といわれても実感出来ない中での成人式。 まあ、新成人だけに何かを求めるのでは無く、 この社会を構成する一員である限り、 私もそいういう気持ちを忘れないで生きていきたいと思う。 ・・・と、毎年この時期には気分を新たにするのであった(笑) ところで、マスコミの成人式報道について一言。 視聴者が面白がる(賛否両論ともに)からといって余り騒々しい場面ばかり 報道しない方が良いと思います。それを見てマネする新成人が出てきますから。 報道することによる被害拡大についてもう少し考えてやってもらいたいものです。 (「書店での万引きの瞬間」なんつー番組もそうです。あれ見てマネします。) それよか健全に式を執り行い、それがカッコイイというような報道をして下され。 蛇足・・・ 司馬遼太郎氏は戦時中、本土決戦要員として栃木県佐野市の戦車連隊にいました。 ここで20歳そこそこで終戦を体験したことが、後に日本と日本人について考えるようになったといわれています。
2007.01.08
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昨日はなんとかお休み出来ました。 とにかくゴロゴロしてました。 いやあ~ 家でゴロゴロするのっていいっすね。 目覚ましセットしないで寝てられるのも素敵過ぎ。 嗚呼、今年はあと何回こんなこと出来るのだろうか・・・ そこで、年末整理したゲームソフトの中から、 売りに出すものをセレクト。 その中の思い出深い一品。 「ドラゴンクエスト4 導かれし者たち」 (ファミコン版) 私が唯一、発売日を覚えているソフトです。 1990年の紀元節、2月11日。 その日私は大学受験で東京にいました。 ウチはビンボーなので、3ヶ所しか受験出来なかった。 この日はそのうち一番の安全牌。滑り止め用の学校だった。 しかし、大学受験一校目、初めての一人での東京で、 結構キンチョーしていました。 前日は北区の親戚の家に泊まり、 遅くまで勉強してましたが、宇都宮から電車で行くことを考えると 随分楽に当日臨めました。 そしてキンチョーしながらも恙無く試験終了・・・ ここで会場を出たところで、一気にそれまでの緊張が、緩んだ。 緩んだ私は思わぬ行動に出る。 まっすぐ帰らずに、ついふらふらと新宿方面へ・・・ 多分、都会が珍しかったんでしょうな。 そして気づいたら大手電器店の前に立っていた。 一応この日は「ドラクエ4」の発売日だって知ってました。 しかし、TVでは発売日のものすごい行列が話題となっており、 当然買えるわけはないと思っておりました。 カウンターのところを見ると、「ドラクエ4品切れ」の文字が。 ああ、やっぱり。うん、そうだよね。 まず受験生の敵だからそもそも買うなんて考えること自体が不謹慎。 で、少しウロウロしてたら急に店員の動きが慌しくなった。 搬入される大きなダンボール。・・・まさか、 まさか。 ぬわんと、カウンター後ろに山積みされてますよ「DQ4」が!! ・・・その後の記憶は空白です(笑) 家に着くと手には2本のソフトが。 今や昔の抱き合わせ販売だったんですね~(涙) この日を境にプッツリ緊張の糸が途切れ、 残り2校は桜が散った1990年の春。 「導かれし者たち」・・・罪なタイトルですこと(笑) 受験生の皆さんはこういうマネはしないようにネ。(しないか) あ、そういえばゲームの内容はほとんど覚えてません。 入学式までにはクリアしてたのは確実なんですが。。。 こちらでファミコン版「DQ4」TVCMが観れます 最新作「DQ9」はDS版らしいっす・・・
2007.01.08
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1月7日付 YOMIURI ONLINE に気になる記事が。 対米戦果に「痛快、壮快」・・・松岡元外相の書簡発見私は記事の最後に、現代史家の秦郁彦氏の「戦争をいかに終わらせるかを考えるのが外交家なのに、元外相が庶民並みに浮かれていたことが図らずも明らかになったのは、寂しい限りだ」というところで、そもそもは戦争を防ぐ努力が必要なわけですが、始まったことは終わらせなければならない。そこで、終戦時の一人の外交官を思い出しました。佐藤尚武氏。太平洋戦争当時駐ソ大使だった人物。戦争末期に、硫黄島・沖縄を失い、本土空襲に喘ぐ日本を救おうと、モスクワから世界情勢を冷静に見つめ、日本の外務省に降伏をすすめる意見具申電報を打ち続ける。終戦工作としては、映画「D機関情報 アナザーウェイ」(西村京太郎原作)のもとになった、スイス・ベルンでの後にCIA長官となるアレン・ダレスとの交渉、(スイス工作)(最も成功する可能性が高かったと見られている)皇室とスウェーデン王室との良好な関係をもとにした、スウェーデンでの工作、(バッゲ工作)などがあったが、中央ではあくまで当時中立条約を結んでいたソ連との交渉に望みをかけていた。この世界情勢にそぐわない中央に対して、佐藤大使は歴史的な電文を東郷外相宛てに送る。1945年7月20日の電文 (ちょっと長いですが引用します) ・・・本使ハ最早前途目的達成ノ望ミナク 僅ニ過去ノ惰勢ヲモッテ 抵抗ヲ続ケ居ル現状ヲ速ニ終止シ 既ニ互恵ノ立場ニアラスシテ無益 ニ死地ニ就カントスル幾十万ノ人命ヲ繋キモッテ 国家滅亡ノ一歩前 ニオイテコレヲ喰止メ 七千万同胞ヲ塗炭ノ苦シミヨリ救ヒ民族ノ生 存ヲ保持センコトノミ念願ス 本使ハ政府ノ御所信ニ反スルヲ知リツツ敢テ此ノ言ヲ呈スルモノニシ テ罪甚大ナルヲ自認ス 而モナホ此ノ挙ニ出ル所以ノモノハ 救国唯 一ノ方策ガ卑見ノ如クナラサルヲ得スト信スルカ故ニシテ 仮令コレ カ為本使ハ敗戦主義者ヲモッテ非難セラルルモコレヲ甘受スヘキニヨル 如何ナル責任ニ問ハルルモ謹テ御受ケスヘキコト申添ユ・・・既にソ連は対日戦に向けて、シベリア鉄道で大軍を続々とソ満国境へと送り込んでいた。佐藤大使が命を懸けて打った電報も中央を動かすことは出来ず、終戦には結び付かなかった。8月8日。ソ連外相モロトフより佐藤大使に一枚の文書が手渡される。それは、ソ連の対日宣戦布告文書であった。既に6日広島へ原爆が投下されており、長崎は翌9日に投下される。ソ連参戦による果てしない悲劇の連鎖(樺太(サハリン)・占守島の悲劇、北方領土問題、シベリア強制連行、中国残留孤児、などなど・・・)を考えれば、もしも、この7月20日の電文が活かされていれば・・・と思い胸が詰まります。蛇足・・・上記スイス工作の際に、一人のドイツ人が活躍します。フリードリッヒ・ハック。彼は第一次世界大戦時に従軍し、日本軍の捕虜となり来日。映画「バルトの楽園」で描かれる収容所生活を送る。このことをきっかけとして、その後親日家となった彼は、真珠湾攻撃直後より日本側に立って終戦に向けた工作に努力を惜しまなかったという。こういった和平への道を模索していった人たちについて知ることも、”平和教育”を行う上で重要なことではないでしょうか。
2007.01.07
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おすすめのコミックご紹介。過去、文化庁メディア芸術際マンガ部門で大賞を獲り、その後様々なメディアでも取り上げられることが多い本作。最初に読んだのは当時定期購読していた「WEEKLY漫画アクション」。一度休刊した後、アダルト路線から一気に転換をはかり、北朝鮮拉致問題を取り上げた「奪還」を連載するなど、社会派マンガも多く登場していた。その中で、一風変わった独特のやわらかいタッチで絵を描く、こうの史代さんの作品に出会った。「夕凪の街」広島に原爆が投下されてから10年後-物語はある一人の女性を軸に静かに静かに日常を綴っていく。これまで、「はだしのゲン」や「黒い雨」「TOMORROW 明日」など名作があったが、短いながらもそれらに比肩し得る作品だと思う。いや、一番心に響いた作品かも知れない。特に激しい描写はほとんど無く、どこにでもある日常。しかし、それがかえって”原爆”による悲劇を伝えてくれる。主人公の運命を思いつつ、1コマ1コマを読み進めるのがこんなに大切に思ったマンガはなかったかも知れない。 広島のある日本のあるこの世界を 愛するすべての人へ著者のメッセージは、海外でも紹介されて広がりを見せる。今年夏に田中麗奈主演で映画化されます。監督は「半落ち」「出口のない海」の佐々部清。一人でも多くの人に読んでもらいたい作品です。現在双葉社にて「夕凪の街」とその続きの「桜の国」を加えたコミック単行本が発売中。
2007.01.07
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私の会社にはゲーム部門もありまして、 普段は全く関与しないのですが、昨日は人手不足からnyagoの手も借りたいと言うことで、 ついに駆り出されてしまいました。 ひたすらゲームの販売&買取。 でも、レトロゲームが次々と買取で持ち込まれるのは面白かったですね。 ムクムクと元ゲーマー魂が湧き上がってきました。 レトロなところではファミコンが多かったですね。 「麻雀」とか「信長の野望」とか懐かしかった。 もっと良く見たかったのですが、忙しくてそれどころではなかったのが残念。 そしてもっと残念だったのが、お待たせしました。タイトルの「おっぱいバレー」(笑) ほとんど本売場に出られない中、その本の表紙とタイトルに思わず脊髄反射(笑) 注文してやっと入荷した新刊本でした。 時間が無かったので良くチェック出来なかったんですが、内容は実話がベースになってるみたいで、 田舎の中学校のバレーボール男子部員が、顧問となった若く美人な女教師の言う、 試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてくれる という約束から思春期パワー爆発!で練習に励むというもの。 ・・・ううむ。しかし、思春期の男の子にとってこの殺し文句は最強ですぜ。 月まで飛んでくパワーが出ますな。(笑) オビには劇団ひとりの”泣ける”というコメントがあり、 ???と思ったら、実は泣ける青春小説であるらしい。 さらに続編や映画化も進んでいるらしい。 ”らしい”というのは、時間が無くて それ以上チェック出来なかったんですね。 いわゆる「アダルト」の作品ではないので、ご安心を。 ・・・それにしてもこのタイトル&表紙。(表紙の写真は、胸にバレーボール入れてる)久々にウケまくりました。タイトルだけだと フランス書院あたりで出てるものを想像しちゃう人もいるかも。(笑)
2007.01.07
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第136回直木賞候補作が発表されました。(候補作一覧)「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤 実業之日本社「四度目の氷河期」 萩原浩 新潮社「ひとがた流し」 北村薫 朝日新聞社「一瞬の風になれ 1~3」 佐藤多佳子 講談社「どれくらいの愛情」 白石一文 文藝春秋「失われた町」 三崎亜記 集英社まあ、書店にとっては年に2回のお祭りですね。1年前の直木賞受賞作、「容疑者Xの献身」 (東野圭吾) は良く売れました。「手紙」など映像化された同著者の作品も次々良く売れてありがたいものでした。著者もやっと受賞出来て良かったことでしょう。ところで、この「直木賞」。過去の受賞作を見てみると、第131回から135回までの受賞作全てが、「文藝春秋」から出版されています。割とあからさまと言うか・・・(笑)別に、クオリティの高い出版社なので文句はありませんが、とにかくこの賞は大衆文芸作品(一般人にウケるエンターテインメント)の優秀なものに贈られるものですから、売れる面白い作品に賞を与えて下さいっ!!純文学とかはちゃんと「芥川賞」がありますから、とにかく売れる面白い作品に賞を!!もう一回言いますよ?もういいって?一部の文芸マニアだけが満足するものではなく、幅広く一般大衆に支持されるものに賞をあげて下さい。・・・そして売れて書店も喜ばせて下さい(笑)末端の書店にお客様が足を運び、盛り上がらないと、このギョーカイはほんっとに沈んでいきますよ!!それともネット書店やコンビニ注文でいいってか?思うに”活字離れ”なんて良く言われますが、実際は”書店離れ”なんですよね。こうして皆さん文字は読んでいるわけなんですよ。最近の”ケータイ小説”ブームなんて、みんな書店に行かないだけでちゃんと読んでる。決して”活字離れ”ではないんです。それだけ現場の書店に魅力が無いということか・・・不眠不休(間違った)不撓不屈の精神で、面白いものを発掘、提案し、皆さんにご来店頂ける様にがんばるしかないっすね!!結果は16日に発表されます。私的には「一瞬の風になれ」がおすすめなんですが、皆さんはどれが受賞すると思いますか・・・?蛇足・・・「直木賞」は知っていても、そのもとになった人物、「直木三十五」については知らない書店員も多い(笑)「なおきさんじゅうご」って読むのは書店に入ってから知ったダメなワタクシ・・・↓これらの中で書店が発注すると品切れなのに、ここで注文出来るのがあるってどうよ??
2007.01.06
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唐突ですが、お気に入りコミックのご紹介。 私は週刊マンガ誌の「ビックコミックスピリッツ」(小学館)が割と好きでした。この春にドラマ化する「めぞん一刻」(高橋留美子)が連載されてる頃から不定期で読んでました。思えば当時は中学生。同じクラスに「めぞん」大好きな友人がいて、禁止されてるのに毎週「スピリッツ」を教室に持ち込んでくる。中でも「めぞん」は人気で、クラス中回し読み状態。そして私の所にもよく回ってきました。 ですが私のお目当ては別のところに。 最後の方のページにある「わたしは慎吾」(楳図かずお)の方を読んでました。(笑) 「慎吾」は、子どもが大人になる過程を実にUMEZZらしく仕上げた傑作だと思います。 これが「スピリッツ」を読むキッカケとなりました。(「めぞん」も読んでたよ) ・・・長い前フリでした。では本題。 そして時代は下り平成の世。。。「スピリッツ」連載のほりのぶゆき氏は「江戸むらさき特急」や「ちょんまげどん」などの時代物ギャグが面白く、特にその描く線の野太さとパロディーセンスが好きでしたが、一番好きなものといえばこれっす。「旅マン」これは主人公旅マンが、毎週(本当に毎週!)日帰りの旅に出ます。移動手段は必ず電車。それも、特急以上は不可。そして、次週は必ずより遠くへ行かなければならない。当然回を重ねるごとに旅はツラく厳しいものとなっていく。さらに旅先には必ずといっていいほど「旅魔人ぶるる」(「るるぶ」のパクリ(笑))が現れ、様々な手段で旅マンを妨害していく。旅マンには確か弱点があった。旅に出てから午前0時までに必ず帰還しなければならないのだ。これがただのマンガならば、ふ~んてなもんですが、実はかな~りドキュメンタリータッチっていうか、作者が実際に毎週「旅マン」自体にチャレンジしてたんです!なので内容はその旅日記てな感じで展開していきます。スタート(第一話)は大手町なので、余裕シャクシャクなんですが、話が進むにつれて、横浜・筑波・小田原、さらに鬼怒川・草津など段々エスカレートしていき、最後の方では富山(さすがに特急使ってたような・・・)、伊勢、ラスト神戸(!)へと行く過程で、ボロゾウキンのように疲れ果てていく旅マンがなんとも可笑しかった。旅先では寂れた観光名所を好み、これもまたイイ味出してましたが最後の方では単に電車の乗換えをしてるだけみたいな・・・ おつかれっす。私も若かりし頃は「車で日帰りどこまで行けるかツアー」(高速不可)を良く友人たちとやっていたので、その思い出とも重なり、作者もとい旅マンの並々ならぬチャレンジには毎週大笑い。大変楽しませて頂きました。何時の日か私もそんな旅をしてみた~いっ!(だって連休無いんですもの。。。)そうそう、このコミック版は駅弁風のケース入りになっていて、その点でも貴重な気がします。蛇足・・・ 旅行ガイド誌の「るるぶ」 見る 食べる 遊ぶ っていう意味なんですよね。 お気に入りの ほりのぶゆき作品・・・って「江戸むらさき」も「ちょんまげ」も全部品切れでやんす!! ギャフン!!
2007.01.06
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思い出のゲームで書き忘れたことが。大掃除の際にゲームだけではなく、いわゆる「ゲームミュージック」というものも出て参りました。その存在を軽く忘れていたのですが、実物を見ると往年の記憶が甦りますな。まずは12インチレコード(笑)版 「SUPER XEVIOUS」。改めて見るとデカイ。若い人には”レコード”って何?とか言われそうですが。ゲーム音楽と侮るなかれ、これはYMO解散後間もない細野晴臣氏がプロデュースしたもの。YMO散会コンサート(確かNHKで放送してた)見た私としては即GETしてました。このレコードはA面が「SUPER XEVIOUS」で、B面は「ギャプラス」「ドルアーガの塔」のかっちょいいテクノ曲が入ってます。(”A面”とか書いてて懐かしすぎます!)こちらで細野氏演奏の「SUPER XEVIOUS」観れます次に出てきたのが、カセットテープ(笑)版「VIDEO GAME MUSIC」と、「THE RETURN OF VIDEO GAME MUSIC」。良く見てみると、細野氏がアレンジしているのは前者のよう。収録曲は、「VIDEO GAME MUSIC」A面 B面 1.XEVIOUS (ゼビウス) 1.LIBBLE RABBLE (リブルラブル) 2.BOSCONIAN (ボスコニアン) 2.POLE POSITION (ポールポジション) 3.PAC-MAN (パックマン) 3.NEW RALLY-X (ニューラリーX) 4.PHOZON (フォゾン) 4.DIG DUG (ディグダグ) 5.MAPPY (マッピー) 5.GALAGA (ギャラガ)「THE RETURN OF VIDEO GAME MUSIC」は面倒なので全部書きませんが、ドラゴンバスターやメトロクロス、ドルアーガの塔なんか入ってます。う~む。どれもゲーセンでお世話になったものばかり。ナムコに熱狂していた頃を思い出します。確か当時「ラジオはアメリカン」とかいうラジオ番組があって、高校受験の勉強しながら聴いてたのを覚えています。「ラジアメ」はナムコがスポンサーだったということ以外は何も思い出せませんが。・・・ここまで書いてて改めて若かりしころの私ってかな~りマニアックだったんだなと再認識。今はどうなんだという声が聞こえてきそうですが(笑)、とりあえず褒めてやりたい。その頃友人が録音出来るウォークマン買ってきて、録音するからついて来いとか言われてゲーセン行って、ゲーム機の下部にあるスピーカーから録音してたこともあったなあ。。。ひたすらピコピコ音録音してるの。なぜコレを?と思ったのが「ゼビウス」でした。あんなんBGMないぢゃん!とか言ったら怒られました(笑)分かる人には分かるらしい。「あっ、今バキュラが出てきた」「スペシャルフラッグ取ったところだな」なんつって部屋で録音したの聞いてるんですよ。あれもテクノミュージックを聴いていたことになったのかどうかは知る由もない・・・いやあ、お恥ずかしい昔話なんですけども、私達は正しい大人になれたのかちと不安に。。。この秘密基地は本当に時間が止まってますぜ。これ知らなかったんですが、いずれもCD版で再発されてたみたいですね。スーパーゼビウスナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージックザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージックナムコ アーケード 80’S
2007.01.05
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年末大掃除でいろいろ秘密基地から出てきましたが、特に昔のゲーム。懐かしかったですねえ。ファミコン・スーファミ、PCエンジンにメガドライブ。セガサターンやドリームキャストまで・・・良くこんなに買ったなあ。。。今じゃほとんどゲームはやらなくなりましたが、(暇がないっ!)子どもの頃は良くやってたんですよねえ。”不良の溜まり場”と言われてた頃のゲーセンにも良く通っていた。当時ゲーセンに女の子なんかまずいませんでしたよ。小学生当時のお小遣いは少なかったので、100円のゲームはまず出来ません。型落ちしたちょっと古めの50円で出来るゲームを見つけては良くやっておりました。 すると、この50円でいかに長時間遊べるかということが至上命題となります。 まず、徹底して上手な人のプレイを覗き込んでパターンを覚える。 ヘタすると数時間も見続けていた記憶が・・・ そして実践。50円を入れてスタート。 ま、大抵は1分持たずにあえなく撃沈ですわ。 私は「ゼビウス」とかシューティングゲームが好きだったので、 ヘタだとスグ終わっちゃうんですよね。 でも日々動体視力に磨きをかけ、友人と切磋琢磨した結果、 結構上達してましたね。子どもの執着力ってすごいっす。 1コイン1時間とかプレイ出来るようになったものもありました。 今思えばビンボーだったからこその賜物でしょう。 その後UFOキャッチャーやら格闘系ゲームが幅を利かせる時代になり、 ニガテな私はゲーセンに行かなくなりました。 かわりにファミコンとか持ってる友人の家に押しかけ、 ひたすらやらせてもらっていた。。。 私がファミコン買って貰えたのは中学入ってからでした・・・ 最初に買ったソフトは任天堂の「ベースボール」。 しかも定価で。 このチョイスはやはり今もって謎だ・・・ そうそう、レトロゲームをよゐこの有野氏がプレイするTV番組、 「ゲームセンターCX」去年やってました。 公式HP スタッフに教えてもらって見ましたが、レトロゲームを完全クリアするまで 徹底的にやり込む姿が恐ろしく面白かった。 今は放送されていないみたいですが、ぜひまた復活してもらいたい。
2007.01.05
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仕事から帰ってきて本を読んでます。今年の読書目標その1「特務艦隊」(C・W・ニコル)ですこれは、第一次世界大戦時、地中海に日本海軍の特務艦隊が派遣され、ドイツ軍のUボートから守るため連合軍の輸送船団の護衛任務に就き、その働きから「地中海の守護神」と呼ばれるに到るまでを事実を元にしたフィクションで描いてます。著者は日本国籍を取得し「日本人」となったイギリス出身のC・W・ニコル氏。自然保護の活動をしている人だと以前は思ってたのですが、(不勉強ですなあ)本書に出会って驚きました。フィクションとは言え、ほとんど実際にあった話。日本人が知らない日本人の物語を書き続けていたんですね。本書は2005年5月の出版ですが、シリーズ化されていたようで第一作の「勇魚(いさな)」が1987年の出版。続いて「盟約」「遭敵海域」と出版。本書は第四作にあたる。あわてて三作以前を注文しました(笑)。時は1917年1月。大戦勃発から4年目に入ろうとするこの時期にドイツ及びオーストリアは、悪名高い「無制限潜水艦作戦」を開始。Uボートが警告なしで次々と連合軍輸送船を撃沈していきます。そこで、イギリスから同盟国日本に対して地中海への艦隊派遣要請が行われ、巡洋艦1隻、駆逐艦8隻からなる第二特務艦隊が派遣される。これらはマルタ島を基地にして、一番危険なアレキサンドリア(エジプト)からフランスへの航路の船団護衛任務を受け持つ。そして5月3日。輸送船「トランシルヴェニア号」がUボートにより撃沈、即座に敵潜水艦がいる中で救助活動を開始。特務艦隊の決死の活動で約3000名の救助に成功する。それまではUボートがいる海域では救助艦も攻撃に晒されるため救助活動は行わない原則であった。この功績により後に英国王ジョージ5世より勲章が与えらる。その後も特務艦隊は損害を出しながらもUボートを沈めたり大活躍。結果、終戦までの1年半の間にUボートとの交戦36回以上、その撃沈又は撃破13隻。ヨーロッパ戦線で連合軍を勝利に導くための兵員輸送1000隻、75万人を護衛。輸送船の船長が、日本艦隊が護衛に付かなければ出航しない、と言うほどの信頼を勝ち得ていたという。これらにより日本海軍が受けた勲章と感状は、第一次大戦を通じて他のどこの海軍よりも多かった。一方、日本側は沈没艦こそなかったものの78名が犠牲になり、マルタ島の英連邦墓地内の一等地に慰霊碑が建てられます。彼らは異国の地マルタで、文字通り「地中海の守護神」となったのでした。現在もマルタ島に立つ慰霊碑こちらで著者インタビュー記事が読めます蛇足・・・いわゆる「護送船団方式」というのは、この時代Uボート対策の一環としてイギリス海軍が用いたものが始まりだそうです。一度に大船団を組んだ方が損害率が少なくなるためですが、この言葉は今では悪いことの代名詞みたいに言われることが多いですね・・・
2007.01.04
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3日はお仕事なので出社。早速来てますよ年賀状が。取引先の年賀状ですね。取次から出版社まで結構来てる。地元の作家さんからも若干来てたりして嬉しいものです。うわ~返事書くの大変だなと一瞬思っちゃったんですが、その後店に入るとヒマなんですな。コレが。昼間は家族連れでのご来店で結構賑わっていました。しか~し、夜になるとみるみるお客様がいなくなる。大晦日よりも本気でヒドイ状況でしたね。。。なのでお返しの年賀状書いてましたよ。ここでちとショックな出来事。最近筆書する機会が減っているせいか、ものすごく字がヘタになっていた。(手書きで書いたのね)なんとかせねば。。。あとは年末~年始にかけて売れた本のチェック。本には”スリップ”というタンザクが挟んであります。レジで本を買うときに店員が抜くのですが、これを在庫チェックや発注に使うんですね。現在はオンラインでPC上にて確認出来るのですが、アナログな私はこの”スリップ”を触らないと落ち着かない。ひたすらスリップ見てました。・・・昔は正月には本屋をハシゴして色々物色してたものでしたが、今ではそれもかないませぬ・・・ってか買った本早く読めっつーの。やはり皆さん今日は正月疲れでお休みなんでしょうか?残り少ない休日をゆっくりお過ごし下さい。4日から雑誌とコミックの新刊も入荷しますので、ぜひ本屋も覗いてやって下され。
2007.01.04
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昨日はたった1日の正月休み。レンタルで「ワイルドスピード×3」を観ました。普段こういうアーアクションものは全く見ないのですが、物語の舞台が”TOKYO”だということで興味をそそられる。*注 ネタバレアリアメリカ人の高校生ショーンは、同級生とケンカの果てのカーレースで大事故を起こして母親から見放されてしまう。そして軍人の父親がいる東京へ一人で引っ越してくるが、DK(ドリフトキング)タカシとのドリフト勝負で負けたことからヤクザがらみの思わぬ方向へ話が展開していく・・・公式HP以前ニュースで、この映画の撮影について東京では公道でのドリフト撮影は無理なため、ロサンゼルスの大通りを東京に見立てて撮影した、というような記事を思い出しましたが、割と違和感なく観れたような。ネオンに看板、歩道ののぼりまで再現されてて結構リアル。世界一人の多い渋谷のスクランブル交差点でのドリフトシーンは噂通りすごかった。とてもロサンゼルスで撮影されてるとは思えないほど。一見の価値アリ!?一部実際に東京で撮影されてますが、スタッフの努力に拍手!です。(DVD版はこの撮影裏話的な特典映像があり、異文化交流の様子など興味深い)まあ、私はクルマについてはさっぱりな人なので、ランエボとかセブンとか言われてもどれがどれやら・・・って感じだったのですが、やはり外国人の目線での東京が面白い。派手なネオンやイルミネーション、漢字にカタカナ(高校の廊下ではなぜか「オアシス」の文字)主人公が学ラン着て高校へ通うところでは思わず初笑い。あとお約束のパチンコ屋と自動販売機。コレやっぱりめずらしいんでしょうな。自販機自体は海外にもありますが、あれだけの数と種類があるのは日本だけでしょう。昔に比べてかなりフツーの日本が描かれるようになってきましたが、その中でもどんなところに興味を持たれているのかが映像から窺い知れて面白い。外国映画で日本が出てくると、普段気付かない日本文化についてよく再認識させられるのですが、元は欧米の文化でも、かえって独自にアレンジされた日本的な珍しさがあるのかも。今日本は”YOKOSO JAPAN”なんて売り込みで海外からの観光客を増やそうとしてますので、こういった外国人が見たい、知りたいものをもっとアピールしたやったらいいのでは?なあんて思っちゃいました。
2007.01.03
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今日は1月2日。今年ももう2日目となりました。 光陰矢の如し 嗚呼、今年もあっという間に過ぎてゆくのだろうか。 おととい食べた夕食を既に思い出せない私ですが、 昨年買って未読のままの本も忘れるところでした。 いいえ。忘れてはいないのです。 部屋の片隅に高々と積まれております。それが、崩れた。なので、こんな時間に起きてしまったわけですな。まあ、今日は久方ぶりの休日なのでイイんですけど、読んでいない本が恨めしそうに散らばってる様を見て、読まねば・・・という強迫観念が押し寄せ、いかんともし難い状況になっております。とりあえず、読書目標。散らばってる本をなんとか読破すること。(散らばっていない本は無視!!)期限は・・・今年中。 ウソです(笑)3月・・・いや2月中にはなんとかしたい。・・・ヘタレですんません。以下散らばってるものたちを紹介します。。。「特務艦隊」 C・W・ニコル 文藝春秋「昨日の戦地から」 ドナルド・キーン 中央公論新社「明治天皇 上・下」 ドナルド・キーン 新潮社↑コレが一番手ごわそう・・・「逝きし世の面影」 渡辺京二 平凡社「昭和史発掘 1~9」 松本清張 文藝春秋うわ~これ絶対無理っぽいケド、限りなく少ない自由時間を目一杯使って読むっきゃないっすね!!なんか目標立てたら眠くなってきた。ま、明日から頑張るということで。(明日があるって便利だねっ!)↑相変わらず懲りないヤツめ
2007.01.02
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何気~に世界地図を見てて思ったこと。世界地図に載っている探険家の名前って結構ありますよね。「ベーリング海峡」「マゼラン海峡」「クック諸島」など発見者名から命名されたもの。では、日本人名はというと、ありました。「間宮海峡」。江戸時代に間宮林蔵が樺太探検をし、樺太(現ロシア領サハリン)が島であることを発見。それにちなんで命名されました。日本周辺ではこれ以外の日本人名はちょっと見当たらず。しかし、世界地図をよ~く見てみると、意外な場所にもう一つありました。「白瀬海岸」 なんと南極にありました。 これは明治時代の南極探検家、陸軍中尉白瀬矗(のぶ)が、 1912年(明治45年)に南極大陸へ上陸したことにちなんだもの。 極点到達は当時イギリス人のスコット隊とノルウェー人のアムンゼン隊が共に一番乗りをかけて 争っていた時期でした。ここに”3番手”として日本人がこの競争に参加していたんですね。 ただ残念ながら白瀬隊は極点到達は叶わず、南緯80度05分地点で「日の丸」を立て、 その周辺を「大和雪原(ユキハラ)」と命名し、帰国します。 上の写真はその時の模様を写したものです。 1957年に「昭和基地」が建設される45年前のことです。 その後の極点調査では、実際に白瀬隊がいたのは南極大陸ではなく、それに繋がる「ロス棚氷」だったそうで、 その東岸に「白瀬海岸」の名が刻まれました。 スコット隊は極点到達するもその後全員が遭難するという悲劇があったのですが、そのくらい危険な場所へこの時代既に挑戦していたということが、 明治の男はスゴイ!と感心してしまいます。 今で言えば火星着陸くらいの勇気を持って臨んだのではないでしょうか・・・? 白瀬南極探検隊記念館HP 蛇足・・・その白瀬中尉の名前が使われているものがもう一つあります。 それは、南極観測船「しらせ」。(確か現役だったような) 通常海上自衛隊では(旧帝国海軍時代を含め)艦名に人名はつけないが、 唯一「しらせ」だけが例外のハズ。 彼の功績を称えるのに充分な配慮であろうと思います。。。 白瀬中尉の南極探検NHKその時歴史が動いた(冒険・挑戦編)
2007.01.01
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今日は元旦なので少し早く家に帰ることが出来ました。(お仕事だったのね。) とりあえずお雑煮食べて、さて、何をしようかと。 昔はお正月には「地球大紀行」みたいなネイチャー番組を観るのを常としておりましたが、最近はお仕事などでなかなか観ているヒマがない・・・なので、取り出してきたのが この間大掃除で見つけたCD、ヴァンゲリスのベスト盤。 ギリシア出身ヴァンゲリスについてはこちら この中の一曲、「Antarctica」。(映画「南極物語」のテーマ曲) コレ聴きながら本読んでます。。。 シンセの音が心地いい~ (ちなみにこのCDには「ブレードランナー」や「炎のランナー」などの曲も入ってます) とりあえずコレが今年最初に聴いた曲となりました。 そういえば、暖冬やこないだの集中豪雨など、温暖化による異常気象は相変わらず続いている模様。 極点の氷は未だ減少の一途を辿っているのでしょうか。 今年は地球環境にやさしい年になりますように。 なにも正月からそんなこと考えなくてもイイんですけどネ。。。 ↓こちらで曲が聴けます。 Vangelis/Antarcticaなんか映画の方もまた観たくなってきた。。。 そうそう、この「南極物語」、ディズニーがリメイクして昨年3月に日本で劇場公開されてました。 タイトルは「Eight Below」。主人公が米国人だったり若干内容に手が加えられてるみたいです。 ちょっと観てみたいカモ・・・ ディズニー映画最新情報HP
2007.01.01
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