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日常過ごすのに、平日は妻が勤めているのでひとりになることが多い。末っ子がアルバイトで夜勤のときは、日中寝ていることがあるが当てにならない。ひとりでトイレ、食事をこなすことがあるが、トイレ移動の際、幾度転倒し、家族の手を借りて介助してもらったか分からない。昨日、転倒防止策として、トイレのドアの裏表を換えてドアノブの位置(左右)を変えた。合わせてドアノブも回すやつから手すりタイプに変えた。手の動きが悪くなり回せなくなったからで、車椅子に座った状態でドアを開けることができるので、手すりに掴まり(手すりも増やし)トイレに入りやすく、ひとりで済ませられるように改造した。トイレの照明も感知式にして、スイッチ動作も省けるようにして、転倒の原因だった体の移動動作を減らせるようにした。工事が終了し、リハビリの先生についてもらって動作をしてみるが、しっくり行かない。理論上はスムーズに行くはずだが、本人にはドアの開閉が逆になったことで、左右の動きが逆になり、重心の掛け方、体を支え方が今までと違い、スムーズに行かなかった。先生も「動きが馴染んでないからで、慣れますから」とフォローを入れていた。夜、妻が帰宅し、ひとりでトイレ動作がやってみるが、その前に息子がトイレ使い、事情を知らない息子はトイレのスイッチを切ってしまい、その後なのでスイッチを入れる動作から始めることになった。トイレスイッチの位置は変えておらず、前の動作でスイッチを入れ、その姿勢からトイレに入ろうとしたから、左右逆転で動作が旨く行かず、すくみ足もでて、ひとりで入れなかった。妻に介助してもらい用を済ませたが、慣れるまで介助が必要なんて思ってもみなかった。
2007年03月29日
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久々に、T大学病院に行った。陽気も良くなり、1月はサボったので今回は前向きに受診した。道すがら桜の木を探したが、小学校の校庭や街路樹で見つけたが、1分咲きぐらいで、満開は週末ってとこで、ちょっと残念だった。担当医と会うのは3ヶ月ぶりだったが、随分会っていなかった気がしてちょっと新鮮だった。いつものように、手、指の動き、目の動き、身体の反射をチェックして、クスリを処方してもらい、次回の予約を取るときに「4月から勤務医変更で月曜は新しい先生になる」といきなり言われた。担当医は「水曜なら終日勤める」そうで即答に困った。ヘルパーさんは、あれこれスケジュールを考えてくれたが、水曜は、入浴、リハビリ日で、移動することは困難であると咄嗟に判断して、2ヵ月後の月曜、同じ時間で予約した。担当医に好意はあるがM総合病院の往診もあり、治せる病気なら真剣に悩むが、設備と最先端医療がそこにはある程度と考え、受診を断ち切らないよう予約だけは取って置こうと、わずか数秒で判断した。そのことを伝えるのに数分要したが。これから派遣医療、介護スケジュールを、ケア・マネと相談しようと思っていたところで思わぬ変更があった。えてして物事はそうゆうもので、Aを変えればBが、Bを変えればCが、Cを変えればAがと廻るものである。昔の自分なら変化に対応できたが、今の自分にはきつい。できるだけ変化しないようスケジュールを組みたいものである。
2007年03月26日
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NHK教育で、認知症に関連する疾患が先週再放送されていたが、脳のメカニズムを再認識させられた。僕の疾患した「線条体黒質変性症」は、その症状が出現する可能性があるので興味深かった。中脳の黒質と呼ばれる部分や、大脳の脳基底核とよばれる部分の神経細胞が変性して、レヴィー小体ができ認知症になる場合(レヴィー小体病認知症)、大脳皮質のβアミロイドの沈着による老人斑出現(アルツハイマー型認知症)、脳血管性の認知症などだが、僕の場合はレヴィー小体病認知症になる可能性がある。痴呆・認知症を題材にした映画が昨年も数多く上映されたが、先日も深田恭子主演の「私の頭の中の消しゴム」が放送された。韓国の同題の映画のリメイクだが、若年性アルツハイマー病の悲劇を描いたドラマで、“精神の死”を考えさせられた。どんな努力しても「なる」ものはなるので、運を天に任せるしか無いようである。今日できることに感謝し、やる努力を惜しまず、やった感動に生きる幸せを感じよう。ホームページのFlashの画像チェンジを“桜”に換えましたので見て下さいね。
2007年03月21日
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眠れない!寒の戻りで今晩は冷え込んでいる。いつもの羽毛布団と戦いながら寝てはみるが右足首から先、右手首から先がどうにも温まらない。誘眠剤も使ってはいるが全身こわばって、これじゃ金縛りだ。息も深く入らず酸欠のコイ状態で2時間ガマンしたが、乾燥の給水で起き、車椅子に移動した。眠くなるまでブログ編集。最近、睡眠は旨く行っていて体調も良く、このまま冬を乗りきるつもりでいたが桜前線が北上する間に、寒の戻りが何回かあるはず。風邪、肺炎になったら入院だろう。インフルエンザ、花粉を家に持ち込ませない気を配り汗ばむ季節まで体調を維持することに全精力を注いでいる。あと少しだ。風邪、花粉症にならないよう祈るだけだ。
2007年03月12日
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多系統萎縮症(MSA)の3つの型の特徴は、小脳性運動失調症,パーキンソン病症状,自律神経症状と言われています。パーキンソン病症状は、代表的なものとして以下の4つがあります。【振戦】は「ふるえ」のことです。最初は片方の上肢に発症することが多く、その後、発症した同じ側の下肢、反対側の上肢、下肢と進むことが多い、とされています。【筋固縮】とは、筋肉が固くなり、リラックスできないという症状です。【無動、寡動】とは、動作が緩慢になり俊敏な動きができなくなり、何をするにものろのろと時間がかかるような症状を言います。【姿勢反射障害】とは、体が傾いたときに元どおりバランスをとることができなくなる症状です。解説を冒頭に載せてしまいましたが、私の疾患した「線条体黒質変性症」は、【振戦】「ふるえ」がでにくいのが大きい特徴のようです。こわばった時の指先の小さいふるえはありますが、動作に影響のある手・足のふるえはでていません。詳しいことは分かりませんが、日常生活を送る上で、食事、移動、余暇(パソコンやDVD動作)をなんとかひとりでこなすことができているので助かります。他の3つの症状は大分進行して、スプーンですくう、バランス維持、指先が利かない、等で、今できることが、できなくなるのが心配です。
2007年03月01日
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