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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2009.01.18
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カテゴリ: きまぐれエッセー
山


大相撲は一時ハワイ勢が強く大相撲の黒船といわれたが、現在は蒙古襲来といったところか。
モンゴル出身力士の強さは、モンゴル相撲の伝統をひきつぐ足腰の強さがあるのではないかといわれているが、やはりハングリーなチャレンジ精神と、格闘技に向いた性格があるのかも知れない。日本でぬくぬく育った肥満児とは所詮土台が違うということなのか…。

モンゴルから信州大学農学部に留学していたムンフバト君という学生が帰国して、モンゴルの国立大学の学長になっている。まだ30代だが、人材不足の国ということはおいても大抜擢だ。
学生時代はこの町に住んでいたので、つい君つけで呼んでしまうが、彼の貧乏学生時代ににおごってやったこともある。
僕の友人は報道カメラマンをしているが、学長になった彼の要請でたびたびモンゴルに行っている。その友人から聞くモンゴル事情は興味深いものだ。
モンゴルは、日本の4倍ほどの国土に230万人、ほぼ長野県の人口ほどが住んでいるだけだ。
今でこそ世界の最貧国のひとつだが、その昔はチンギスハーン(幼名はテムジン)が建国したモンゴル帝国は一時は世界を制覇する勢いだった。
第五代のフビライ・ハーンは東は朝鮮半島から西は中部ヨーロッパ、北はシベリア、南はインドという広大な地域を治め、中国の南宋をも制圧し、元朝を確立した。向かうところ敵なしで、日本への蒙古襲来をかけたのもこの頃だ。

ところが台風を計算に入れずに日本にきたため、日本制服どころか船と兵を失い、ほうほうのていで引き上げることになった。
栄華を誇った元朝も、中国の明朝に破れモンゴル高原に撤退することになったのだが、国も大きくなりすぎると脆さを露呈してしまうものだ。
日本攻略に二度までも失敗して、軍を消耗させすぎてしまったのかも知れない。
明朝に破れたのが13世紀半ばで、それから18世紀まで戦乱がつづいたというから、さすがに強固だった国も、戦乱で疲弊しきってしまったのだろう。戦争で長い栄華を勝ち取った国はいない。
18世紀には、全モンゴルが中国の清朝に支配され、19世紀に入るとロシアの支援で独立し、社会主義国としてロシア→ソ連の影響を受けていたが、ソ連の崩壊によって、ようやく独立できたのだから、何世紀もの歴史を経てようやく普通の国に戻ったわけだ。
しかし、何世紀にもわたって堕ちるところまで堕ちてしまった国だから、建て直すのは容易ではないだろうが、経済はやや上向いてきたという。

と、簡単に歴史的背景を書いてきたが、遊牧人の血をひくモンゴル人たちは元は世界に君臨したというプライドも高く、一旦火をつけると闘争心も激しいものをもっている。
また、貧しい食生活だが精力は抜群だという。そうとうな老人たちであっても、若者に負けないほどSEXも強いという。(どのように検証したんだろう?)
モンゴルでは(全部とは言わないが)不倫という概念がないそうだ。
気が合えば、隣の夫婦同士であれ、旅人とであれ、馬で草原のかなたまで駆って愛し合ってくるという。だから騎乗位というかどうかは知~らない。
その結果生まれた子供の父親が誰か、などという詮索はしないそうだ。同じゲルの中で生まれた子供は、みんなひとつ家族だという思想。なんともおおらかなものだが、人口密度が極端に薄い土地柄、これも近親勾配を避ける知恵なのかも知れない。
国土は4000mを越える山脈を抱える高地にあり、馬以外にあまり交通機関が発達していないから、モンゴルの人々は常に高地トレーニングをしているようなものだ。
こんな国から来た男たちが、日本の肥満児たちに負けるはずがないのである。
蒙古以来悲願だった日本征服は、日本の国技である相撲で果たされることになったわけだ。
もっとも、日本人の多くに生まながらにある尻のモンゴル斑は、蒙古襲来のときに日本にひそかにとり残された末裔の置きみやげかも知れない。抜群の精力だというから、あながち…。
それにしてもモンゴル勢は強い。このさい日本の肥満児たちをモンゴルに送り出して鍛えたらどうだろう。ということで、彼は最近は小・中学生たちをつれてモンゴルを訪れている。



つかまえて!
蝶クリック











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Last updated  2009.01.18 17:47:32
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