羽生結弦を襲うプロ転向の洗礼 …
トラブル続出で “
母親マネージャー ”
の限界指摘する声も
女性自身
2022/10/20
羽生結弦を襲うプロ転向の洗礼… トラブル続出で“ 母親マネージャー” の限界指摘する声も (msn.com)
からです。 11
月に横浜、 12
月に八戸で、全 4
公演のアイスショーを開催する予定だ。今回のショーは自らプロデュースし、一人で滑りきる異例の “
ソロ公演 ”
。
た
だ、高すぎるその人気ゆえのトラブルがーー。
「今回のショーは 7
月のプロ転向会見以降に動き始めた企画。とにかく準備期間が短すぎて、関係者は “
助けて ”
と悲鳴を上げたくなるような状況だったようです。
ショーの主催は
3
社あり、まず テレビ朝日
。そして
CIC
という羽生さんが出演するアイスショーも多く手掛けてきたイベント会社。最後に、羽生さんのマネジメント会社である
team Sirius
です。
この
3
社で協議しながら進めていたものの、調整が間に合わず細部まで詰め切れていない状態で、チケット販売についてアナウンスすることになったようです」
team Sirius
は ’13
年に設立。羽生のマネジメント、肖像権や著作権の管理などを目的とした会社で、一時は羽生の母が代表取締役を務めていたこともある。現在は、羽生家と付き合いのある弁護士の男性が代表取締役だ。
「 実質的なマネージャーの役割は、現役時代から今まで羽生さんのお母さんがしているようですよ
」
そう話す前出のフィギュア関係者は、現在の体制を不安視する。
「現役選手を支える 日本スケート連盟
もプロになれば関係ありません。また羽生さんは
ANA
の
“
所属選手
”
でしたが、プロ転向に伴い
“
スポンサーシップ選手
”
に。その関係もより緩いものになるでしょう。羽生さん本人やお母さんに負担が集中し、今後トラブルにつながらないか心配です」
産業能率大学でスポーツマネジメントを教えている須賀優樹さんは、次のように指摘する。
「スケジュールや金銭、情報管理など、羽生さんほどの人気アスリートだと、多方面で手厚いマネジメントが必要になると思います」
たとえば、
SNS
や
WEB
サイトの対策
8
月に
YouTube
チャンネルを開設し、
9
月にはスタッフの運営用としてインスタグラムとツイッターも開設。ただ
10
月
15
日現在、アカウントが
“
本物
”“
公式
”
だと保証する 認証バッジ
がついているのは
YouTube
のみで、インスタとツイッターは認証バッジなしの状態。
「こうした状況で最近、ツイッターで羽生さんのなりすましアカウントが現れています。勘違いしてフォローするファンもいるのです。また現時点で羽生結弦としての公式サイトはなく、
team Sirius
の公式サイトもありません。会社名で検索すると似た名前の別団体が出てくるので、そこを羽生さんの事務所と思い込んだファンが応援メールを送るということもあったようです」(別のファン)
また羽生には各方面からオファーがあるが、その対応も必要だ。
「
NHK
は今年の『紅白歌合戦』への出演オファーをしているとか。大小さまざまな依頼が届いている状況のはずですよ」(芸能関係者)
浅田真央さんもだいぶ苦労したようですが、いいショーを開催するには周囲のサポートが必要ですね。
マネジメントはしっかりした人や会社にまかせて、演技に集中してほしいです。
記事では、母親のことが出ていますが他の家族はどうなのでしょう。
父親は中学校長、姉もいます。
浅田真央の父親は有名ですね。
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