勝てばグループステージ突破が近づくコスタリカ戦では、ドイツ戦からメンバーを大幅に入れ替える「ターンオーバー」を行った。しかし、堅いコスタリカの守りを攻めきれず、後半 36 分に吉田麻也選手のクリアミスから失点。そのまま 0-1 で敗れ、グループステージ突破が危うくなった。
ドイツ戦の勝利は「ドーハの奇跡」と称され、積極的な交代策を取った森保監督に称賛が集まった。しかし、コスタリカ戦の敗戦では一転、森保監督への厳しい声が相次いでいる。
ジャパンタイムズ記者のダン・オーロウィッツ氏はツイッターで、試合後の森保監督に対するネットユーザーの「手のひら返し」ともいえるコメントを紹介。「 Incompetent (無能)」、「 Pathetic (かわいそう)」、「 War criminal (戦犯)」、「 T he usual Japan is back (いつもの日本に戻った)」 , 「 Useless, uselss (だめだ)」 など、ネガティブな言葉が飛び交う様子を伝えた。森保ジャパン敗戦で「無能」「戦犯」 英字紙記者、日本ファンの「手のひら返し」ぶり紹介 (msn.com)
本田圭佑にダメ出しされたDF伊藤洋輝にSN Sで批判殺到「バックパスマシン」「試合出るな」 (msn.com)
吉田麻也はドイツが相手でも『あのパス』の判断をしただろうか…
日本代表に欲しかった「挑戦者」のスタンス (msn.com)
慶応高校が107年ぶりに夏の甲子園大会優勝 2023.08.24 コメント(2)
WBC ~ 長~い試合 2023.03.14 コメント(2)