高市氏に説明した「可能性高い」 総務省、放送法文書巡り:中日新聞Web (chunichi.co.jp)
青木理氏、放送法を巡る行政文書で首相補佐官が「けしからん番組は取り締まる」発言は「一体、我々の社会に何をもたらすのか」 (msn.com)
からです。78枚の行政文書の中には総務省に問い合わせをした礒崎陽輔首相補佐官(当時)が「 けしからん番組は、取り締まるスタンスを示す必要がある 」との発言が記載され、具体的な番組として「TBSサンデーモーニングの名前も」と報じた。
番組では、この文書を当時の総務相だった高市早苗氏が8日に参院予算委員会で「ねつ造だと考えております」と述べたことも伝えた。
今回の問題にコメンテーターでジャーナリストの青木理氏は、文書を手にして「 一番の肝の部分は礒崎補佐官が “ けしからん番組は、取り締まるスタンスを示す必要がある ” という部分なんです 」とし「テレビの番組はいろんな番組があって、いろんなご意見があると思うんです。いろんなご意見があって、その中で修正したりってありえるんだけど」などと指摘した。
続けて「時の政権幹部がテレビ番組をあるいは、報道を取り締まる発想は憲法が禁じる検閲になるわけです。少なくても時の政権幹部がこのようなことを言うことが一体、我々の社会に何をもたらすのかをちゃんと考えなくてはいけないと思います」とコメントしていた。
担当(
国家安全保障及び選挙制度担当)外なのに、アベ、高市とともに言論弾圧にしゃしゃり出て、総務官僚からは内閣法制局や審議会をクリアーしているのかと問われても、突き進んだ磯崎は現在 落選中
です。
東大時代は、 京極純一ゼミ
だったそうです。
言論弾圧を推進したゼミ生を持って、先生(2016年没 92歳)もあの世で驚いていることでしょう。
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