さすらいの放蕩空手小僧 海外無茶修行編 

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Taiyo-Sun

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2005.01.25
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24日ロトルア~タウポ
朝まだ寝てる人がいるのでこってり部屋の外で荷造り。いびきで迷惑したんだろうから申し訳無さを込めて。
まだロトルアに未練が有るのか足取りが重い。良く考えたら出発時に計23キロに水を3キロ食品その他2キロ弱と30キロ近い荷物を背負い込み、体には26%もの余計な食べられない肉をくくり付けてるのだから。重い訳だ。自衛隊の演習じゃ無いんだし、重さに無関心過ぎた。
町を出る前から乗せてくれる車が止まる、まだ断った。途中Uターンして写真撮ってった若者がいて笑えた、と言うか笑われてたのか?
暑くて道沿いの休憩スペースで昼寝してたら三羽の野良ニワトリに囲まれていた。すると反対車線からバンが来て乗れと言う。タウポに行くので反対だと思ったが、タウポに乗せてくれるらしい。何やらバックパックを見てUターンして来たらしい有り難い。
既に一人ヒッチハイカーがいて折った空き缶を出し吸うか?と聞く。吸わないと言うとなにやら煙草じゃ無い葉っぱを空き缶に乗せてパイプ代わりにして吸い始めた。煙草かと聞くとマリファナとか言うがジョークかと思っていた。ドライバーにも薦め止まって吸い始める。ハイカーは巻きたばこを始めた。そういえばいやにムセタ後寡黙だったドライバーが嫌に饒舌になり話し掛けてくる。ジョークじゃ無いのかなと思ったが危険でないのでまあいいか?
そのドライバーやたらストレンジピープルがいるからヒッチハイクはビーケアフル、と言う。僕は日本語で「そういうあんたのほうが奇妙ですから残念!」とツッコミ入れたらどういう意味か聞かれたがゴマカシといた。まあ僕もストレンジピープルなんだろうからお互い様だろう。
無事にロトルアから80キロのタウポに着いた。その後の町歩きを含めて20キロ弱の歩き。まあいいや。

何だか良い町な気がしたのでキャンプサイトに三泊支払った。一泊16$は高いと思ったが何だか気に入り三泊と言ってもしまった。テントに慣れる練習と思って。

テントは小さく、真っ直ぐ寝られない。もうちょいでかいのにすべきだったかも。
夜は大里さんに頂いた本を読む。僕ももっと傾奇者にならないかんですね、大里さん。

あ、ストーブ使えました、オークランドのアウトドア屋に嵌められたようです。

25日 タウポ二日目
今日は滝を見に行くことに、片道12キロくらいの散歩。
山の中や川沿いを歩き、スペインを思い出せる。こう言うのを想像してきたんだよなぁ。荷物も無いし気持ちが良い。川も透き通るような青。日本の緑の川とは大違い、吸い込まれそうになる。
滝は落差は無いが水量が半端では無く。沸き上がる白い水と周りの青い水飛び散る飛沫。身を投げても悔いは無さそうな位、雄大で力強く、美しい。
それから二時間かかると案内があるダムの放流時間が1時間15分後に控え、ひたすら早足で向かう。これがいけなかった。開門には間に合わなかったが放流は見ることができた。しかし沢山い!外人にウケる程良い熱いリアクション。恐らくダチョウ倶楽部の上島がスーパージョッキーの熱湯風呂に顔から落ちた時のリアクションに匹敵しただろう。
この温泉正に魔物なり。不用意に近づいた者には容赦無く熱湯をお見舞いする。そう、入る人間も命懸けで絶妙な間合いを図らねばならない。正に武道に通じるものがある。うーん、奥が深い。徐々に間合いを詰め、適温をさぐる。胸は適温でもお腹が冷える、そこにそっと手の平をかざしお湯をお腹に導く。自然との真剣勝負なのだ!と言うのは大袈裟だが、この町に住みたくなった。
それで元気が出て2キロ離れたスーパーへお買い物、惣菜コーナー美女率高し!ますます住みたくなる。
そして店を出ると雨が振り出したすごい雨だった。テントはフライシートなし、洗濯物干したままだが、痛い足では二十分以上かかる。テントは万全をきしてなければならない。また一つ自然に教えられた。


25日の日記 (PM 06:01)

朝まだ寝てる人がいるのでこってり部屋の外で荷造り。いびきで迷惑したんだろうから申し訳無さを込めて。
まだロトルアに未練が有るのか足取りが重い。良く考えたら出発時に計23キロに水を3キロ食品その他2キロ弱と30キロ近い荷物を背負い込み、体には26%もの余計な食べられない肉をくくり付けてるのだから。重い訳だ。自衛隊の演習じゃ無いんだし、重さに無関心過ぎた。
町を出る前から乗せてくれる車が止まる、まだ断った。途中Uターンして写真撮ってった若者がいて笑えた、と言うか笑われてたのか?
暑くて道沿いの休憩スペースで昼寝してたら三羽の野良ニワトリに囲まれていた。すると反対車線からバンが来て乗れと言う。タウポに行くので反対だと思ったが、タウポに乗せてくれるらしい。何やらバックパックを見てUターンして来たらしい有り難い。
既に一人ヒッチハイカーがいて折った空き缶を出し吸うか?と聞く。吸わないと言うとなにやら煙草じゃ無い葉っぱを空き缶に乗せてパイプ代わりにして吸い始めた。煙草かと聞くとマリファナとか言うがジョークかと思っていた。ドライバーにも薦め止まって吸い始める。ハイカーは巻きたばこを始めた。そういえばいやにムセタ後寡黙だったドライバーが嫌に饒舌になり話し掛けてくる。ジョークじゃ無いのかなと思ったが危険でないのでまあいいか?

無事にロトルアから80キロのタウポに着いた。その後の町歩きを含めて20キロ弱の歩き。まあいいや。

何だか良い町な気がしたのでキャンプサイトに三泊支払った。一泊16$は高いと思ったが何だか気に入り三泊と言ってもしまった。テントに慣れる練習と思って。
テントを立ててると隣でおばちゃんも一人でテントを立てている。ビッツに乗って一人旅のおばちゃんが僕のテントの二倍はありそうなテントとそれと同じ位デカイ前室用のテントを手際良く張ってる。流石はアウトドア王国New zealand。うちの両親もこんな年の取りかたをして欲しいな。
テントは小さく、真っ直ぐ寝られない。もうちょいでかいのにすべきだったかも。
夜は大里さんに頂いた本を読む。僕ももっと傾奇者にならないかんですね、大里さん。

あ、ストーブ使えました、オークランドのアウトドア屋に嵌められたようです。

25日 タウポ二日目
今日は滝を見に行くことに、片道12キロくらいの散歩。
山の中や川沿いを歩き、スペインを思い出せる。こう言うのを想像してきたんだよなぁ。荷物も無いし気持ちが良い。川も透き通るような青。日本の緑の川とは大違い、吸い込まれそうになる。
滝は落差は無いが水量が半端では無く。沸き上がる白い水と周りの青い水飛び散る飛沫。身を投げても悔いは無さそうな位、雄大で力強く、美しい。
それから二時間かかると案内があるダムの放流時間が1時間15分後に控え、ひたすら早足で向かう。これがいけなかった。開門には間に合わなかったが放流は見ることができた。しかし沢山い!外人にウケる程良い熱いリアクション。恐らくダチョウ倶楽部の上島がスーパージョッキーの熱湯風呂に顔から落ちた時のリアクションに匹敵しただろう。
この温泉正に魔物なり。不用意に近づいた者には容赦無く熱湯をお見舞いする。そう、入る人間も命懸けで絶妙な間合いを図らねばならない。正に武道に通じるものがある。うーん、奥が深い。徐々に間合いを詰め、適温をさぐる。胸は適温でもお腹が冷える、そこにそっと手の平をかざしお湯をお腹に導く。自然との真剣勝負なのだ!と言うのは大袈裟だが、この町に住みたくなった。
それで元気が出て2キロ離れたスーパーへお買い物、惣菜コーナー美女率高し!ますます住みたくなる。
そして店を出ると雨が振り出したすごい雨だった。テントはフライシートなし、洗濯物干したままだが、痛い足では二十分以上かかる。テントは万全をきしてなければならない。また一つ自然に教えられた。
<終>





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Last updated  2005.01.27 18:01:36
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