へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2010年12月21日
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カテゴリ: 読書記録




ですが、読んだだけだと面白みが伝わりにくいですね。

活字で読むより、実際小咄や落語を聞いた方が笑えるんだろうと思います。



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ユーモアがぎっしりつまっている小咄。

「落とし咄」と呼ばれていた笑いの宝庫、落語。

江戸時代のコミック、黄表紙。

俳句・短歌とおなじ字数で、人生のよろこびとおかしさをうたった川柳・狂歌。

笑いをたのしむ心がうんだ、おもしろ読みものを満載。笑い、また笑いの一巻。



古典落語(権兵衛だぬき/あたま山の花見/位牌屋/夏どろ/転失気/

そこつ長屋/そばの殿さま)/江戸小咄(大江戸怪盗伝/金の世のなか/

とんちんかん/うまいもの天国/武士はつらいよ/なくてななくせ/商売あれこれ/

男と女の物語)/黄表紙/川柳/狂歌





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最終更新日  2010年12月21日 17時24分00秒


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