メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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イスタンブールに到着したもののイギリス、アイルランド便は天候不良で全便キャンセルあらま、着くのかしら?ってことで、飲んでます(//∇//)Instagram はこちら(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 9, 2020
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☆長い長いトルコ話にお付き合いいただきありがとうございました今回で最終回です☆もう観光はお腹いっぱいです次はお買いものタイム4400軒のお店が集まっているグランドバザールにやってきた買いたいものはイズミールセラミック 色がきれいだし模様がどことなく和食器の柄っぽいのも旅行に行く先々で豆皿を買うのが趣味今までイタリアやベトナムでも今回はあまりに素敵で小鉢と中鉢もゲットこの中鉢は本当にきれい 愛用品になりそな予感実はこのツアーに女優(自称)が紛れていて、彼女と仲良くさせてもらっていた彼女は骨董が趣味なので、陶器を見る目は俄然厳しくなるそんな彼女がこの中鉢に目をとめたそして、彼女はブルーの模様のものをゲット彼女の家に、色違いのものがあるのね~ と思うのもまた旅の思い出かな2日にわたって観光しまくったイスタンブール食べたものは… あまりに…で、レポパスもあり…そんな中、ここは海沿いのレストラン 色とりどりのピクルス瓶がきれいでレンズ豆のスープこの前に間違えてマッシュルームのスープが出たので、スープを2杯いただくことに野菜のトマト煮トルコ風ラタトゥユかな塩味は強めだけどリゾットのように見えるけど「王様のお気に入り」という意味のヒュンキャル・ベーエンディ(牛肉のナスペースト添え)という宮廷料理塩気は強いが、個人的には好みで、ワインに合うお味最後の晩餐は、オリエント急行の終着駅だったシルケジ駅構内のオリエントエクスプレスで夕食だった… が… レポなしお察しくださいませホテルに戻ってでワタクシ的…もっともワタクシチックとも言える最後の晩餐といたしました帰国日にボスポラス海峡をクルーズ暑っい 暑っい デッキを避け、冷房の効いた船室から旧市街と新市街を繋ぐガラタ橋向こう側が新市街橋は2階建て構造になっていて下階はお店が連なっている模様ルメリ・ヒサール城塞が見えてきたらもうそこはすぐ第1ボスポラス大橋が第1と第2大橋でヨーロッパとアジアが結ばれているトンネルももうすぐ完成だそうオスマン帝国時代のベイレルベイ宮殿栄華を誇っていたころの宮殿は海峡沿いに複数現存右は乙女の塔(クズ塔)刑務所としても使用されていたことがあるそうクルーズの後でいただいたシーフードランチ魚のスープ、カラマール・タヴァ要はイカフライ ニンニク+パン+マヨネーズのカラマルソースでいただくサバがおいちいぃぃトルコはサバは名物サバサンドなどもあるくらいで一般的な魚だそう日本で食べるより脂がのっていて美味しく感じたんだけど…あまり魚を食べないトルコ人…輸出してくんないかな食に関しては、選ぶことができなかったため、あまり「トルコ料理ってコーヨ」みたいなことが言えないのだけど、美味しいんだと思うスズメ・ヨウルトというヨーグルトのディップやアジェル・エズメというトマト玉ねぎ、唐辛子が入ったピリ辛のディップはどこにでも置いてあり美味しいスープはトマト、豆がふんだんに使われ、やさしいお味のところが多かったナス・トマトが多用され、万願寺唐辛子のような、大きい辛くないしし唐辛子もしょっちゅう見かけたお肉は牛・羊・鶏が一般的で、いつでもどこでもある魚はスズキ、サバしか食べなかったけれど、エーゲ海沿いからイスタンブールでは比較的一般的に食されている模様チーズはギリシャのフェタチーズっぽいものから、ウォッシュやハードまで種類豊富ワインはかなり土っぽいしっかりしたお味… 好きだったな…勝手なトルコ料理評になってしまった… あくまでワタクシ個人の感想ですまたまた始まる11時間のフライト帰りの方が1時間弱短い食に関しては…これって言っていいのかどうかだけど…ぶっちゃけ機内食のご飯が一番美味しかった… 最後は… やっぱりチーズと冷たいワインカナッペサルマスというピラフを野菜の葉で包んだ料理サラダも、グリルチキンもメインはキョフテ(肉団子というかハンバーグというか…)熱々のジューシーぐっすり眠って… 無事帰国しました...finにほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします2011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 30, 2011
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☆イスタンブールの話は長すぎで、2回に分かれます…長文ごめんなさい☆ヨーロッパ側のイスタンブールに到着ト、ト、都会だわとうとう今回最後の世界遺産 そう、イスタンブールは旧市街一帯が登録されているイスタンブールの真っ青な空にそびえたつブルーモスクスルタンアフメッド・ジャミィアヤソフィアより凄いのを建てたいぜと鼻息も荒く建てたそうだけど、結果はアヤソフィアには敵わず世界で唯一の6本のミナレット(塔) お祈りの時間を知らせるのね凄いのは中… すごいよ… 全部イズミックタイルで覆われているもちろんまだ現役のモスクなので、静かに靴を脱いで見学それにしても豪華絢爛だよブルーモスクと並ぶようにしてそびえるアヤソフィア2度の焼失と再建後、1650年にわたりここに立ち続けるその昔トルコの地がキリスト教に支配されていた時の建物そのため中にはキリストをはじめ聖人のモザイク画が描かれているイスラム教支配の時代にモザイク画はすべて塗りつぶされた教会であったのだが、モスクとして衣替えしたため、ミナレットもあるトルコ共和国になってからモザイク画は修復され、現在は博物館中はイスラムとキリストのミックス状態ビザンチン帝国時代の地下貯水施設である地下宮殿この時代はキリスト教時代ギリシア・ローマ神殿から調達したメドゥーサの頭部は、メドゥーサが異教の神話のモチーフであることから逆さにしたり横向きにして使用したそれにしても、この時代に地下貯水施設とは…ココは涼しくてホッとしたよ外に出ると、この日も気温は軽く30度は超えてる炎天下日陰が~ ほすぅい歴代のスルタン(王様)の住処トプカプ宮殿ココにはハレムもあったそれぞれの時代の宝物は宝物殿に陳列されていたがキンキラキン金が多用されているからだけど派手ーー天井と壁にしか眼がいかないトルコブルーというだけあって、トルコ人はブルー好きだからどこもかしこもブルーイズニックタイルにブルーが多いのもそのせいなのねドアップハレムって大奥 足の引っ張り合いとかあったんかなハレムには黒人の宦官がいたそうだ黒人の宦官ってなぜ 間違って生ましちゃったら色でわかるってことかえぐいお話だ…歴史が長すぎて、この建物がいつの時代をくぐり抜けてきたのかわからなくなること多々宗教も絡むから頭はもういっぱいいっぱい… な観光ですto be continued...にほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします続きはこちら 6. トルコ旅行 : イスタンブール その22011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 29, 2011
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パムッカレからどんどん東へ3時間移動とうとう内陸部から、エーゲ海までやってきたバスに揺られているだけで、お腹も空かないのだがそこはやっぱりこの暑さに プファァ~っとここではEFESではなくまた別のビール名前が見えないじゃないか~もちろん覚えているはずもなく…BORGってビールねオリーブオイルでグリルした野菜もちろんデフォのトマトとナスそれにポテトチップス辛くない唐辛子…万願寺の小さい感じの唐辛子もよく出てくるそれと牛肉の串焼きチョップシシこれは… ま、そんなもの的お味 どんなさてランチの後は暑っつい中の観光海沿いだというのに、内陸部より暑いんじゃないか… ヒ~マリア様が晩年住んでいたという家エルサレムから遠く離れたこんなところに…日本の神社のおみくじのようにお願い事を書いて木に括り付けていたこの日あまりにも暑くガイドさんが遺跡見学を懸念するほど… ここはエフェソスという古代遺跡なぜか世界遺産にはなっていない何となく、ローマのフォロロマーノの小型版みたいな感じが…レリーフがきれいに残っている遺跡なので、観光客にはわかりやすい遺跡とにかく暑くて、ガイドさんガイディングレシーバーで説明してくれるのだがこれ以上は… もう無理っすと、さっさとスタスタ歩いて出口で飲みながら待ってましたなので、建物の説明聞かずのため、えっと それぞれはなんだろね…もうこの時点で結構夕方だったのだが、まだまだ続く旅エーゲ海沿いを3時間北上しアイワルクというエーゲ海を見渡すリゾートホテルに到着~この日もすでに8時越えただこの日うれしかったのは、夕食でお初のお魚スズキちゃんがいたただのフライだったのだけど、それも給食を彷彿とさせる味だったんだけどでも おいちかった やっぱりお魚好き海沿いのリゾート地なので朝は涼やかな風に吹かれて散歩朝食は何種類あったんだろうとにかくすごい種類のチーズがスープとパンとチーズで幸せまたまたエーゲ海を北上すること3時間の旅到着したのは、今回5番目の世界遺産トロイここの遺跡ってのが、発掘されつくされ、何も残ってない感じ… けどまだ発掘中…想像力たくましくして古代に思いをはせる場所かもね9つの時代の街が同じ場所に作られ、木馬は6つ目の時代のトロイ戦争の時に登場したらしい木馬のレプリカにはしっかり登ってきたけどさこの後ダーダネルス海峡を渡りヨーロッパ側へフェリーで30分ほどでグッバイアジアトルコで思ったこと、とにかくやたらめったら国旗が掲揚されている必ずと言っていいほど、山の頂上にも… 愛国心の現れねヨーロッパ側に着いたところでランチほんとに食ってばっかし海峡沿いの景色の良いレストラン今回2度目のお魚 スズキちゃんです昨夜とおんなじねそしてデフォのトマトスープそして一路 最終目的地イスタンブールへ… なんだけど また6時間だよto be continued...にほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします続きはこちら 5. トルコ旅行 : イスタンブール その12011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 27, 2011
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きのこ岩の地、カッパドキアを出発次の目的地、宗教都市のコンヤまでは3時間ほどツアーのバス移動中ってトイレ休憩が1時間半~2時間に一度あるのそのとき必ずおみやげ物屋さんでトイレ休憩… いろいろあるのねきっと何を買うわけでもないのだけど… 一つだけ必ず探すものありトルコは規律が緩やかだとはいえイスラム国家お酒にも厳格なルールもなく、規制もないがやはり売っているお店が少ないここまでかなり田舎の街を巡っていたせいもあるのだろうがホテルの近くにスーパーがあったこともない…ということは、ホテルのバカ高いお水を買うのを厭わないのなら別だがお水を買うのもとにかくこのトイレ休憩がカギワタクシの場合はもうひとつ目的がワインホテルのお部屋で一人飲むワインをゲットするためお土産には目もくれず、毎日ハーフボトルのワインを探していたわ シルクロードをひた走りいきなり大都市コンヤに到着なんだか今までとまったく違い都会な雰囲気コンヤがセルジュクトルコ時代の首都、歴史の教科書に載っていたような…メブラーナ博物館へ青の尖塔がきれい元々モスクなんだが今はメブラーナさん(誰 忘れた)のお墓を兼ねた博物館白い服を着て旋舞するセマもここで行われていた…こんな感じ来場者のスカーフが色とりどりでとってもきれいランチはシルクロード時代からあったというキャラバンサライ(隊商宿)でレンズマメのスープお肉のピデ(ピザみたいなものかな)チキンのシシケバブまたEFES飲んでるよ…この人 そしてここから長旅 6時間…ようやく山の麓に石灰棚が見えてきたこの旅4箇所目の世界遺産パムッカレパムッカレとは「綿の城」という意味らしいが、確かに綿みたい…この時期トルコでは日が沈むのは9時前のためまだ明るいとはいえこの日も到着したときは既に8時半を過ぎていた… お疲れチーズいっぱいのおつまみをゲット&お決まりのEFESこの日もホテルのバイキング夕食だんだん都会になってきているせいか食事内容がよくなってきたじょホテルはスパホテル水着を着れば温泉プールにも入れるのだけど…お胸再建中のワタクシ左右であまりにも大きさが違うので、水着が合わないなので、今回は断念 朝は早くからハムッカレの棚田のようになっている温泉へ石灰棚で足湯につかり。。。。座りたかったぜ何とも不思議な光景ヌルヌルしているわけじゃないけどプチ温泉に入ってる気分になったよ上の写真だけだと、ちっちゃい棚田みたいだな… と思い大きさがわかるように下のを追加こういう棚田が向こう側にもあってそこは人がうじゃうじゃいるのさここはなんだかひっそりしていて写真を撮るために存在してる感クレオパトラ(が泳いだという)プール… らしい…すっごい透明度が高くてきれいこの下にも遺跡がゴロゴロしてるんだってこの日朝8時半くらいで既に体感30度を超してる感泳いでいる人がうらやましかったぁヒエラポリスの古代遺跡またここから長いバスの旅…遺跡の街、エフェソスへ向かいますto be continued....にほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします続きはこちら 4. トルコ旅行 : エフェソス~トロイ2011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 25, 2011
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ハットゥシャシュからバスで3時間トルコ内陸部高地に広がる奇岩地帯カッパドキアへここはキョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群として世界遺産に登録されているきのこ岩が並ぶゼルベの谷へ左の岩はらくだ岩と呼ばれている… なんとなくユーモアいっぱいのらくだって感じ真中は、チュってキスしているカップル岩やっぱり写真とは大違い…もはや現実の世界とは思えないような光景きのこ岩がそこかしこに林立やっぱり人が後から岩を上に乗せたんじゃないかと疑いたくなるくらい高原だが、かなりの暑さその昔迫害されたキリスト教徒たちが逃げて隠れていた場所…彼らが残した洞窟教会やフレスコ画がギョレメ野外博物館の洞窟教会にあるヘビの教会、聖バジルの教会、りんごの教会等々どれもその後に入ってきたオスマントルコ人にすべて壊され、塗りつぶされ…キリスト、マリア様、聖人…すべて顔がつぶされている地下都市カイマクルは、なんと5000人以上が隠れることができたとか…宗教って結構生々しく血なまぐさい歴史がたんまり残されている… のねカッパドキアでは洞窟ホテルに2泊ベッドルームとリビングが分かれていて、プチスイート気分ね意外にバスルームが新しくて、ジャグジー付夜にベリーダンスショウを観に行った… の…なんというか、立派なお腹のダンサーでもこれくらいないとベリーダンスは踊れないのかとにかくお腹もお胸もぶるんぶるんだものお食事は… えっと もにょもにょもにょ…羊好きのワタクシでも完食できなかったそんなときも、ま、あり… ざますね食事はともかく、洞窟ホテルの部屋でゆっくりジャグジーに入り、のんびりとを飲みながら読書それだけで、全然幸せでございます また朝が素晴らしいの… 早朝、朝焼けのころから熱気球がそこかしこで上がりだす薄ピンクの岩から色鮮やかな熱気球この写真がブログタイトルですホテルの脇から登っていける展望台に着くと360度の視界が広がる世界遺産指定後、カッパドキアの上空を飛行機が飛ぶことは禁止されたため、上空からカッパドキアを観れるのは熱気球だけなんですよねしかもこんなにお暑い国なので気温の比較的低い早朝のみ可能だそう数えたら30以上の気球が上がっていた乗りたかったぁでもワタクシの参加したツアーではこのオプションはなんだかとっても心残り…そんな中、ホテルのテラスレストランでいただく朝食景色が一番のごちそうですねトルコのお料理はとにかくトマト・ナスがデフォそして必ず数種類のチーズとヨーグルトチーズ好きにはうれしいメニューウチヒサールとにかく大きいです…比較がないのでわかりにくいけど三姉妹岩 三姉妹というより親子… 夕方になるとピン色に染まる 暑いけど… 遠くに雪をかぶった山が見えました… トルコには4000メートル級の山があり スキーもできるらしい その見えていた火山(現在死火山)の噴火で できたのがこのカッパドキアらしいですもうお腹いっぱい岩を観た気分熱気球に乗れなかったのは残念だったけど、やっぱり来てよかった夢が一つかないましたカッパドキアで美味しかった食事は一度ここでもデフォのトマトと穀物のスープなぜかミックスベジタブル(冷凍だと思う)が入った野菜パイナスの壺焼きケバブってシチューみたいケバブってこんなのもありなのね…2日にわたるカッパドキア楽しかった…最後はやっぱりこれびよおおおおおんと伸びるトルコアイス意外にさっぱりしていて美味しかったさて、この後宗教色の強い街コンヤから温泉の街パムッカレへまた来週to be continued...にほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします続きはこちら 3. トルコ旅行 : コンヤ~パムッカレ2011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 22, 2011
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どこか行きたい と思い立ち、以前から行きたかったトルコへトルコには世界遺産が9か所あるのだが、そのうち6か所を巡るという10日間の旅何のことはない、その一つのカッパドキアへ行きたい という一念で決定夫はトルコなんざ全く興味が無いらしく、「行ってこい」の一言で一人旅もうこれは癒されちゃうもんね とプチ贅沢を決め込み最近CMでみかけるトルコ航空エコノミーのコンフォートクラスを利用しちゃうことに…思ったより遠いトルコ… フライト12時間飲むしかないよね… とこれがまた飲めるんだ 機内食はかなりカナッペで一杯彩の良いサラダサーモンのタルタルグリルチキン サラダには、オリーブオイルが別に添えられていたよなんと食後にはチーズまで…左に見えているナッツはヘーゼルナッツトルコっぽいよねこの時は知る由もなかったけどこの後の食事事情は… ま、ツアーですから長いフライトの後、観光は首都アンカラから…トルコってイスタンブールが首都かと思いがちだけど、内陸部のアンカラなのね赤い瓦屋根の続く街並みどことなく南欧な感じが建国の父と言われているアタトゥルクの廟とってもキンキラ金よ衛兵がかっこよかったそれだけかよ って他に感想はないんかいんんん~ん、ないランチは眺めの良いレストランで、マッシュルームスープ、チーズパイ、キョフテキョフテはトルコ風ハンバーグってとこでしょうか… チーズパイが美味しかったよ世界遺産の街サフランボルへ黒海沿岸と内陸部を結ぶ交易の場として17~19世紀に栄えた町この時代に建てられた、オスマン・トルコ様式の独特な古い木造民家が軒を連ねているモスクはあるんだけど、とってもヨーロッパ的な街窓枠のせいかな… … きれい …サフランボルという名前は、サフランがいっぱい取れたからついたのだそう街ではきれいなサフラン色のチャイを少しはちみつを入れると美味しい結婚式の写真を撮っているカップルに遭遇ベールが少しイスラムっぽいかと…ピンクのおねーさんがきれいホントは一緒に撮りたかったくらいいたるところで乾物、特に豆類が売られていたよドライフィグを試食んまいトルコのパンはなぜか大きい…これでサンドイッチ作ってたけど、でかいよ…キャンディーつくりのオッチャン着色料めいっぱいの水あめ状のキャンディーを割りばしのようなものにクルクル巻きつけて…味は… どうなんだろモスクの中に初めて入った天井の美しさ… 溜息煙突のような塔はお祈りの呼び出し塔ココは1つだけど大きくなると2、3と増えていき、最大はイスタンブールのブルーモスクの6塔世界遺産のハットゥシャシュへ紀元前1800年ごろにアナトリアを支配したヒッタイト王国の首都だった2つの谷に挟まれたこの遺跡は、粘土板文書が発見され有名になったところ鉄を初めて使ったと言われるヒッタイト人の街しかし広大過ぎて…発掘もあまり進んでいないそうで… 聖地ヤズルカヤ遺跡このレリーフはとてもきれいに残っていた神殿跡と言われても、荒地状態のところが多く、写真が撮りずらいライオンの門や、スフィンクスが残っているのはすごいよねランチで食べた玉ねぎスープが美味でしたそれよりめちゃくちゃ暑かったので、EFESというビールがもう最高旅の最後までお世話になりましたいつもに比べて圧倒的に食べ物の写真が少ない旅行記となる模様実はツアーに参加するのは人生お初くっついていくだけで良いので楽だけど、食事が選べないこと、強行軍になりがちなところなかなか今まで経験したことのない貴重な経験だった感じまだまだ続きます… にほんブログ村こんなランキングに参加しています、ポチッとお願いします続きはこちら 2. トルコ旅行 : カッパドキア2011年7月:サフランボル~カッパドキア~パムッカレ~イスタンブールの旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージ&ペタはこちらから ↓
July 21, 2011
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