直子の直筆

直子の直筆

2005年12月09日
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カテゴリ: 言葉が遅い次女
2人とも言葉が遅い。

でも、2人のパターンは違う。

次女は、ビデオを見せておくと、すごい集中力で、黙ったままいつまでもビデオを見ていた。

そして、長い沈黙のあと、3歳を過ぎてしゃべり始めたと思ったら、全部アニメのセリフだった。

その後も、言葉のやりとりが苦手で、発達相談に行ったところ、「おそらく【視覚優位】なので、目で見えることの理解は早くて、言葉からの情報理解が苦手なんでしょう」と診断され、STを受けることになった。


STを始めた当時(5歳半)、

「きょうは、だれと来たの?」

「きょうは、保育園で何をやったの?」

「きょうの天気は、晴れかな?雨かな?」



そして、カリキュラムをこなしていくうちに、得手不得手が浮き彫りになり、医師の診断どおり、視覚で物事を把握することには長けていた反面、言葉の理解が難しく、”何を聞かれているのか”、”どう答えればいいのか”に苦戦していた。

ところが、月2回のSTを受け始めて半年を過ぎたあたりから、次女の中で少しずつ「!!!」ということが起こったらしく、今では平均的な6歳児にかなり近くなった。


一方、三女は、同じようにビデオを見せておくと、テレビに向かって何やら言っていたと思ったら、いつのまにか違うことで遊び始め、次はドアで手を挟んでは泣き(「おーよしよし、いたかったねー」となぐさめる私)、お腹が空くと、台所にやってきて冷蔵庫を開けろと要求し(「なにがたべたいのかな~?あれ?これ?」と質問する私)、手をグルグル回しながら近づいて来たり(「アンパ~ンチかー!!やられたー!!」と言いながら倒れる私)・・・で(・・・日本語がうまくつながらなくなってしまった)

つまり、「行動が少ない子 OR 多い子」などによって、こちらの対応が違うため、言葉の発達経路も、子供の数だけ異なるのではないかと思った。

よく、”言葉の遅れは、母親の責任”と言われるが、この2人を見ていて、




”言葉の獲得は、本人次第”




と思う。











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最終更新日  2005年12月09日 13時15分44秒
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