直子の直筆

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2006年04月15日
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テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: 胆道閉鎖の三女
18時間の手術を終え、時刻は午前4時になろうというのに、ドクターたちは疲れの様子も見せず、手術の内容を説明してくれた。

夫の肝臓が移植に踏み切れるかの検討、そして私の判断を聞きに来た時間を合わせて、中断した時間は2時間だったこと。

そして、この移植については、初めてのケースであったため、今後”読めない状況”が考えられること。

そして、大きなタッパーの中で液体に浸けられた、三女の肝臓を見せてくれた。

4分割にスライスされた肝臓は、薄いピンク色をしていて、”これが肝硬変の肝臓なんだ?”と感じるほどきれいだった。

しかし、ドクターから見れば、

「こことここに胆汁が鬱滞していて、肝臓自体もカチカチでした・・・」



ここまで頑張ってくれた三女の肝臓に、心の中で手を合わせた。







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最終更新日  2006年04月15日 19時59分33秒
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