直子の直筆

直子の直筆

2007年01月14日
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カテゴリ: 胆道閉鎖の三女
昨年2月に、夫からの「生体肝移植」を受けた三女は、朝晩2回の「免疫抑制剤」が欠かせない。

飲み忘れたり、量を間違えると、自己免疫力に攻撃されるなどして、せっかく移植した肝臓の機能が低下してしまうからだ。

それが、おとといの夜、長女がすでに飲ませたことを知らせなかったので、私も飲ませてしまい、慌てて「夜間救急外来」に電話する騒ぎになった。

ぶっきらぼうに対応する当直医の指示により、翌朝一番で採血をして、その結果、次の投薬の量や時間を決めることに。

翌朝は、4:00起きで釣りにでかけた夫を見送ったあと、熟睡する三女を車に乗せて都内の大学病院へ向かった。

指示された7:00になったので、救急外来の待合室にいると、電話で対応してくれた当直医が、眠たそうな顔でやってきた。

その頃には目も覚めて、事態を把握した三女が泣き出すと





と、ゆうべの電話の印象とはまったく違った一面を見せてくれ、私の肩の力がふっと抜ける。

結局、採血の結果、免疫効果に異常がなかったので、朝の投薬だけスキップすることで解決した。





帰宅した長女が

「どうだった?」

と聞くので

「朝の分だけ抜けば良かったよ」

と言うと

「入院しちゃったかと思った・・・」



そう言いながら、制服のまま、テレビを見ている三女のところへ向かった。

責任を感じて、学校にいるあいだも、ずっと気にしていたのだろう。



何事も無く帰宅した三女↓







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最終更新日  2007年01月14日 09時34分37秒
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