「お子さんの視力検査をしてみると、”右”というべきところ”左”と言ったり・・・」
(左利きだからかも・・・)
「話を聞くと、日常生活で結構ストレスがあるようなんです」
(そうだと思います)
「公文に通わせてらっしゃるようですが、お子さんは公文を嫌がっているみたいですし・・・」
(嫌がってますね)
「そして何より、お母さんに甘えたくても甘えられてないのではと思うんです」
(それは迂闊でした)
「とりあえず、ドライアイ用の目薬を出しますので、お母さんが膝枕をして、なるべくスキンシップを図りながら、目薬を差してあげてください。」
(なるほど)
「あと、たま~にですが、メガネをかけたい一心で、見えない振りをするお子さんもいますけどね。」
というドクターの話だった。
そうか、次女は、私とのスキンシップ不足で、視力低下というサインをだしたのか。
ドクターの指示通り、それとは気づかれないように、なるべくスキンシップを心がけよう。
帰りの車の中で、次女はちょっと元気がない。
私「・・・良かったね。目薬を差せば視力が上がるかもしれないって。」
次「あ~あ・・・メガネかけたかったな」
「やっぱ、そこ!?」
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