直子の直筆

直子の直筆

2017年05月28日
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スティーブ・ジョブズが瞑想をして、高い精神世界に触れられたといって、それを真似しても彼と同じ境地に達することはできない。

だって、経験と思考の絶対量がまったく違うから。

求めている真理のレベルも違うし、気づきのレベルも違う。

たとえば、幼稚園児が瞑想をする。

「どうしておともだちのゆまちゃんはぼくをたたくんだろう?」

自分の行動とそのときのゆまちゃんのリアクションをプレイバックしてみると、

「そうだ、ゆまちゃんがあそんでいたおもちゃをとっちゃったからだ」

はい解決。

これはこれでとても有意義な瞑想ですね。

次、浮気を繰り返す旦那とケンカした奥さん。

「どうしてあいつは浮気ばっかりするんだ!!私が家族のために一生懸命家計をやりくりして、自分の買いたいモノも我慢しているのに!!」

答え:我慢しているから。

では、我慢している理由はなんでしょう?

その答えを見つける鍵こそが瞑想にあります。

人生に起きる問題の原因は相手にあると思っている限り、何も解決しないということに気づくことが第一歩。 

自分がなぜそういう気持ち(考え)になるのか、丁寧に分析していくしかありません。

そして、一番ネックになっているのが、今まで善良な人と信じてきた自分の親が原因だったということが少なくありません。 

自分の親を否定することは、自分が自分の人生を自分の頭と心で生きてくために避けては通れない通過儀礼です。 

向き合うことから逃げていること

その存在に気づければ、問題は解決したも同然。

あとは行動に移すだけです。 

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最終更新日  2017年05月28日 15時24分23秒


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