直子の直筆

直子の直筆

2020年08月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
保育園では、昼寝の時間に途中で目が覚めても、じっと布団の中で過ごさなければならない。

なぜなら、まだ眠っている子を起こさないように。

しかし、年齢が上がるにつれて、昼寝時間も短くなる子が増えるため、あちこちでひそひそ話が始まる。

そんなとき、担任なら




「お昼寝のときって、おしゃべりしていいんだっけ!?やくそくが守れない人は赤ちゃんクラスに行ってください!!」



恫喝 注意して園児を黙らせるのだが、パート保育士だとそこまで強く言えない、てか”目が覚めてるのに黙ってろとか拷問じゃん”と思っているので、つい見逃してあげてしまう。

ときには、大きなため息をついている子の布団に行って


「きょうおさんぽいったの?」


とか


「かみのけ切ったんだね」


とか


「あとちょっとでおきるじかんだからがんばって」




そのひそひそ話を聞きつけて、隣の部屋で職員会議をしていた担任が戻ってきて




「ちょっと!話し声が聞こえるけど、おしゃべりしていいんだっけ!?







すいません。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年08月05日 07時56分23秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: