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「ひと月に数度ですが松江市で生活したい」という方を古民家にご案内しました。著名な方のようで、その方に依頼された方をご案内しました我々が登録していただいている古民家で最もロケーションと便利の良い場所です自分たちが住みたいくらいですが残念ながら余裕がちょっと足りません宍道湖が一望でき、島根半島までも見渡せる、これ以上はないようなロケーションに建っています今日は眺めだけの写真をアップします
2009.03.28
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先日、奥出雲町に古民家の調査に出かけました。奥出雲町には、数多くの古民家が残っており、例にもれず、沢山の空き家が出てきています。そのうちの1軒の調査依頼があり、会員さんと出かけました。茅葺のこじんまりとした蔵付きの民家。しかし、既に雨漏りが・・・・こうなると少々厄介です。数年前から雨が漏っていたようで、梁や床が傷んでいました。材料は大きなクロマツが使用してあり傷んでいないものが多いのですが1軒丸ごと移築するのには難しい状態でした。もう4~5年早ければ何とかなったのでしょうが・・・・残念ですこのようになる前にぜひ我々にご相談いただければと思っています。
2009.03.27
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1月にボアビュシェを訪問した時にアレキサンダー氏から「最終的には日本庭園を造ってほしい」という話がありました「了解しました!」と言ったもののこの空間をざっと見渡すと200メートル四方位・・・・「川から水をひいて・・・竹は準備してありますしー・・」「えっ そんな大掛かりなんですかー?」聞いてびっくりでも「面白いじゃないですかー」ということで6月のオープニングには庭園担当を同行することになりそうです彼には現在地元で新築の仕事の庭園の仕事をしていただくことになっておりこれまでの実績も素晴らしい人なので出来上がりが楽しみです
2009.03.22
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今回のフランス移築でのもう一つの問題は寒さとの戦いでした晴天の日はー5℃~ー6℃にもなる寒さの中での作業は想像を絶するものがあったようです夜明けが8:30頃まずはドラム缶での焚き火この光景は一昔前の日本でも行われていましたが今はたき火はできません焚き火に火が入ると放牧してある馬たちが焚き火に寄ってきます彼らも同じく寒いのだー
2009.03.20
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フランスへの移築再生プロジェクトの目的は、日仏文化交流。もう一つの目的は、技術の伝承。島根の匠4名は50歳代2人30歳の左官O君そして、大工のT君24歳でした。T君にとって今回の再生は勉強になったようです写真は、再生の最終段階建具調整。細かな調整に真剣なT君の~んびりとした表情の棟梁のTさん対象的な表情が信頼関係を物語っています。
2009.03.17
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何度も、何度も紹介しましたがボアビュシェは美しい何度行っても何度見ても美しいそんな風景を見る間もなく帰国した島根の匠の4人何とか6月のオープニングに参加させてあげたいのですが・・・・予算が底をついてしまいました・・・今後の2棟の移築費用や打ち合わせ費用もちろんフランス側も用意するのですがいま、日本側でもスポンサーを募集しています
2009.03.15
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大工のT君は専門学校を出て5年勉強の真っただ中2級建築士は持っているので今年は1級を目指すそうです今回のフランス移築で最も絵になっていたT君それほど一生懸命やってくれたのです出発する時の顔と帰国した時の顔がまったく違い自信に満ちた顔になっていましたカッコいいのはシルエットだからではないのです
2009.03.14
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今回のワンさんの写真は本当にきれいなものばかり。夕陽をバックに古民家が美しい島根の匠は夕陽なんぞ見る余裕はなかったのでしょうが改めてボアビュシェの美しさがわかる写真です夢のようなロケーション、数々の建築この6月のオープニングは古民家のオプニングだけでなくこの領地を一般公開するオープニングでもあるのです
2009.03.13
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あまりにも話題を振りまいた、フランスへの古民家移築。素晴らしい写真がフランスから送られてきたのでもう少し見ていただくことにしました。今回からの写真は移築チームと寝食を共にして撮影をしてくれたワンさんの作品です。これまでにも数点使用させていただいたのですが昨日到着したCDにも素晴らしいものがありますのでしばらく見ていただこうと思います。今日の写真は。最年少の大工T君。夜間作業で疲れたのか遠くを見ている姿が素晴らしい。日本に残した彼女のことか(彼女いたのか知りませんが)なにか、遠くを見ながら考えている・・・・・本人の頭の中と、写真家のイメージのギャップがあるようで(これは当事者の私が思うことなのかもしれませんが)「おもしろい!」
2009.03.12
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3月8日福山の民家を大切にする会の皆様が、石見銀山での古民家見学会の為来県。久しぶりに、夕食を共に、古民家談義を行いました。いつも思うのは、皆さんすごく精力的。朝8時に福山を出発し、午後銀山見学や講義を受け、宿に到着されたのは19:00。さらに、夕食を取りながらの談義は尽きませんでした。会場となったのは大田市仁摩町にある石見銀山ロマン。とっても素晴らしい古民家を丁寧に使っていらっしゃいました。オーナーのNさんは、神戸からのIターン。私も、美しい海があり、昔から好きな場所だったのでうらやましく思いました。こんな人たちが一人でも増えて日本に残されている古民家が1軒でも多く次の世代に伝えられたら・・と思いながら深夜帰路につきました。
2009.03.09
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さて、フランスへもどります。今回の打ち合わせの一つであるオープニングセレモニー。6月5日と6日に決定しました。その日までに、もう少しやらなければならないことがあります。モーリス氏の腕にかかっているのですが、客間の天井、内部と外部の土壁の仕上げ。今回、追加で要望のあった、玄関、シャワールームとトイレ。現在構想中なのですがもしかして、もう一度島根の匠の出陣が必要になるのかも?と、心配しています。1月に我々が出かけた時にはすでに土壁の下塗りの乾燥は良好でありいつでも中塗り、仕上げへと作業が出来る状態でした。
2009.03.08
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島根の、平均的な古民家(約50坪)を解体すると、30トンもの木材ゴミが出ます。そのほとんどが焼却処分されています。30トンの木材を焼却すると、15トンものCO2を排出するのです。放っておくと朽ちてしまったり解体されて焼却処分される古民家。利活用すると、さらに数十年CO2を出さないという観点から、私たちは、利活用いただいた方に「CO2削減証明書」を発行いたします。海外での第一号はフランス。国内の第一号は今回の環境大臣に発行する予定です。
2009.03.07
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さっそく環境大臣のご実家の調査に出かけました。「空き家」と聞いていたので、いつものように、かなり傷んでいるものと思っていました。ところが、A級品。時々、お帰りになっているらしく、手入れができており素晴らしい古民家でした。ほとんど改修するところはないのですが、床が少しだわ付いています。床下の補強と畳の入れ替えで十分ですがもう少し美しくしようと私たちは考えています。
2009.03.05
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フランス移築の話の間に違う話題を2月14日、15日に東京で開催された、環境省主催、ストップ温暖化「一村一品」大作戦の全国大会に島根県代表として出かけました。14日がプレゼンテーション、15日が表彰式。全国から、様々な趣向でプレゼンテーションが行われました。最優秀賞は京都代表。我が島根県は「審査員特別賞の建築賞」をいただきました。賞をいただいたのはもちろんうれしかったのですが、表彰式終了後に、なんと、斉藤鉄夫環境大臣から御声掛けをいただき「実は、私、島根県の出身で、県内に古民家を空き家にしているんです」「え~!」実は、私も、大臣が島根県出身だとは知りませんでした。(スミマセン)「3年前に母親を広島に引き取ってから、島根の実家は空き家なんです」「そこで、リフォームをしてほしいんです」「え~!」「了解しましたー!」てな会話を交わしたのがドラマの始まりでした。
2009.03.04
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到着するとすぐに昼食。彼のフランスでの生活の家での昼食でした。とにかく喜んでくれていました。「アイ・アム・ベリーハッピー」の連続。オープニングイベントの打ち合わせにも力が入るのは当たり前。豪華な招待客の名前がポンポン・・・えっ!! えっ!! の連続でしたつい、話がはずみ、昼食からワインの飲みすぎ?
2009.03.03
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ボアビュシェには様々な実験住宅が建っています。竹の建築、ピラミッド、薪の建築etc中でも日本の建築家「坂茂」氏の紙の建築がユニークです。紙と言っても、工事現場で使用するボイド管と呼ばれるものです。コンクリートの壁などに配管を通すために、あらかじめ穴をあけるためのもの。金具とワイヤーで組み立て、板を張り、透明なシートで覆うといったもの何とも不思議な空間です。立派な会議室が出来ていました。
2009.03.02
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ボアビュシェは広大な敷地。そこには14世紀に建てられたというお城や様々な実験住宅が建っています。その一つ。「バンブーハウス」。コロンビアの建築家が建てたという竹の建築は、前回(3年前)に行った時は骨組だけでした。が、外部をガラスで覆い素敵な会議場が出来ていました。この竹の建築。私たちNPOは、日本で研究することにしています。
2009.03.01
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