2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全24件 (24件中 1-24件目)
1
小雪の舞う寒い一日でしたが、部屋の中は暖かい笑い声で満ち溢れていました。縁の宿にお昼のお客様。ちょっと前まではお嬢様だった女性11人の昼食会に呼ばれ、お話をさせていただいた。古民家の話や松江の話。少人数で気楽にいろんな話をさせていただいた。江戸から明治にかけて松江は豊かであった。木綿、朝鮮人参、和ろうそくをはじめとする産業振興政策により日本一豊かな藩と呼ばれるようになった話など、松江在住の方々も楽しく話を聞いていただきました。NPO日本古民家研究会のホームページは
2008.01.31
コメント(0)
この古民家は民間企業の所有でありますが活用方法が見つからず、空き家となっています。この使用方法についてアイデアを検討しています。立地は最高であるので活用方法はあると思うのですが、かなり大型物件なので慎重に掛からないといけないと思っています。内部家具をはじめ照明にいたるまで「民芸」。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.30
コメント(0)
古民家を見てほしい。このところたくさん寄せられる電話に、毎日のように出かけています。先日見せていただいた古民家は鳥取市。もともと家老屋敷のあったところに昭和初期に建てられたという豪華な住宅。入母屋造りの、一見、外観は普通の住宅ですが中に入ると材料もすばらしい。その上、残されている家具や照明は民芸。さすが山陰民芸の祖、吉田璋也を生んだ地。「使い道を考えて」と宿題をいただいて帰りました。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.29
コメント(0)
この古民家は江津市にあります。江津市近辺は良質の木材を多く使用した古民家を見ることが出来ます。この古民家もそのひとつですが、昨日もごらんいただいたように文人墨客が残した足跡の方が魅力的。違い棚の天袋、地袋に描かれた絵もすばらしい。金地に極彩色が華やかです。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.28
コメント(0)
外観は何気ない建築ですが、中に入るとそのすごさに圧倒されます。昨日紹介した床板に代表されるような素材のよさ。天井板や長押は漆が塗られ、庄屋であったこの建築には、数多くの文人墨客が訪れたという。その名残が襖絵です。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.27
コメント(0)
このところ毎日古民家調査に歩いている。そして、毎日数件の古民家の相談の電話をいただく。一昨日の調査した古民家も大物でした。建築は安政4年(1857)というから150年前。庄屋の家として建築。昭和20年代に現在の場所に移築されたもの。床板はケヤキの一枚板。それも面皮付きの一枚板です。要するに欅の丸太を15センチの厚さで切ったものをそのまま床板にしているのです!。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.26
コメント(0)
さて、内部の第二段です。どの部屋にも暖炉。すごいですねー。材料もいい。(これ毎日言ってますけど)この手の洋館は、通常われわれが扱っている古民家と違い、解体、再生が難しい。というのも、通常の古民家移築のほとんどが構造材の移築なのに対し、洋館の移築は、構造材だけでなく、仕上げ材や建具、床板全てものすごいものなので完全移築したくなってしますのです。レストランとかオーベルジュなどに向いていますよ。この洋館の話は今日でおしまいです。もっと詳しいことが知りたい方はNPOまでメールでお問い合わせください。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.24
コメント(0)
広い! でかい! すごい! の3連発の洋館内部はもっとすごいのです。ステンドグラスに各部屋に暖炉。家具もオリジナルのものすごいものばかり。移築ご希望の方どなたかいませんか。まあ見てください。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.23
コメント(0)
昔からの高級住宅街に建つ洋館。近隣に建つほとんどがものすごい高級住宅。その中でも明治から昭和初期に建てられた洋館は見ごたえがあります。今日の写真は庭側からの眺め。重厚なディテールに迫力を感じます。どなたか移築希望の方を探しています。ご希望の方はNPOまでご連絡ください。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.22
コメント(0)
芦屋の洋館がまもなく登録されます。昨日担当が調査に出かけ、超A級(保存状態、大きさ)圧倒されたようです。築年は今日現在不明ですが、大正末期か昭和初期の豪邸です。今日から数回にわたって外部、内部を紹介いたします。移築ご希望の方はNPOまでご連絡いただければご相談に応じます。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.21
コメント(0)
築後70年というから昭和の初期だろう。見事な肥え松の格天井は見ごたえがある。古民家といっても、こちらは町屋建築なので、民家のように柱や梁が黒々としているわけではないのですが、材料の良さは民家の比ではない。床や書院には欅は当たり前。落としかけは見たこともないような材料が使われており、細工もすばらしい。見ているだけで、様々な使い道が頭をよぎってしまうのは、建築の出来の良さがそうさせるのだろう。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.20
コメント(1)
先日来、古民家を見てほしい、活用してほしいというご要望の電話がひっきりなしに入ってくる。昨日も2軒見てきた。そのひとつは、松江市の中心にあるものすごい「もの」。築後70年というから、建築を建てるのには木材も豊富にあった時代だったのでしょう。肥え松の格天井、ケヤキの書院、各部屋の床柱が皮付き松、皮付き桜などなど・・・少々興奮してしまいました。写真の風景の眺められる松江市内としてはこれ以上ない立地でした。何とかしなければ。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.19
コメント(0)
先日新聞に取り上げていただいたせいもあり、このところ古民家を見てほしいとの話が毎日のようにやってきます。大歓迎!。明日は美保関町、松江市のものすごい古民家の調査に出かけます。何とか良い利用の仕方を考えたいと思っています。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.17
コメント(0)
江津市に建っている大型の茅葺古民家が、いよいよ来週から本格的な解体に入ります。現在、足場や取り付き道路の整備に取り掛かっています。萱の屋根を取り除くとどんな姿が出てくるのか楽しみにしています。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.16
コメント(0)
今回の解体は、母屋と蔵でした。写真を見ていただくとわかるように、山になっているのが建築で出てきた処分するゴミです。このほかに家財のゴミがありましたが、手で解体するとゴミの量も格段に少なくなります。この点でも環境問題に役に立つ仕事なのです。これまでは、解体されて焼却されていた古民家。平均的な50坪の古民家を解体すると、約30トンもの木材ゴミが出ていました。移築をすることにより環境負荷を少なくすることが出来るのです。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.14
コメント(0)
構造の解体は1日で終わる。クレーンでつるして掛矢で叩きながらの解体は、あっという間に終わります。最後に残った大黒柱廻りの仕口が難しく、この部分だけを倒してから解体した。仕口は、地域により、大工によって違うため、伝統技術の伝承という意味では大変勉強になる。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.13
コメント(0)
古民家には金物が一切使用されていません。「こみ栓」と呼ばれる楔を取り除くと、簡単に仕口が外れます。なんと、元祖リサイクル住宅なのです。今でこそリサイクル住宅などと宣伝しているメーカーがありますが、もともと日本の木造民家はリサイクル住宅なのです。本家が新築するときに、分家がその材料をもらうというふうに木材を大切にしていたのです。今のようにバンドソーなどという便利な機械がなかったころは、鋸やチョウナといった道具で角材を作っていました。とても手間のかかる作業であり、高価なものであったからなのです。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.12
コメント(0)
古民家を解体していくと、その構造の美しさに魅了されます。百数十年の間、囲炉裏やかまどから立ち上る煙でいぶされ、黒光りをした梁や桁が質感とあいまって美しさを増す。一抱えもある梁。山陰はその昔、いや、昭和30年代までは1メートルもの雪が積もりました。その重量に耐えるために大きな梁、桁、そして柱で構成されています。現在、このような古民家が毎年約200棟解体されています。「もったいない」この言葉が私たちの合言葉なのです。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.11
コメント(0)
外部壁土を落とし、内部壁土を落としながら、同時に屋根瓦を下ろす。かわらの下にも土が引いてあるので、一番先に瓦を下ろすこともある。木材だけの姿になると、黒々とした木材が見えてくる。今回の解体現場は大田市であったので、石州瓦がのっていた。いわゆる「赤瓦」なのですが、明治~昭和初期に作られた石州瓦は登り窯で作っていたので、色むらあり屋根に深みがあるのが特徴です。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.10
コメント(2)
外壁、内部の壁を落とすと日本建築の特徴が見えてくる。柱と梁だけで、あの重い瓦の載った屋根を支えている。現代建築のような「筋交い」ではなく、「ぬき」と呼ばれる柱を貫通させて補強するという、古建築独特の工法です。現在は建築基準法では認められていないのですが、百数十年の間、地震や風に耐えてきた実績があるのですが。先日の鳥取西部地震では全壊家屋がほとんどなかったのは、このような古民家だったからなのです。NPO日本古民家研究会のホームページhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.09
コメント(0)
解体の手順は様々ですが、今回は屋根を残し、外部の壁土から撤去しました。雨の心配があるので瓦を残し、壁を落とすことにしました。撤去した壁土は新しい壁土を少し加えるだけで再度使用できます。今回は、地球に戻してあげました。NPO日本古民家研究会のホームページはhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.08
コメント(0)
解体の手順は建具を外し、内部の家具備品などの搬出から始まります。この際に様々な魅力的なものが出てくることがよくあります。このモデル解体の現場では、足こぎのミシン、陶器物等など。埃まみれになりながらの作業が続きます。NPO日本古民家研究会のホームページhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.07
コメント(0)
今年は新年早々、解体移築が始まる。1月中旬から2棟解体し、県内への移築が始まる。解体はどんな手順で行われるのかよく聞かれる。平成15年度に行ったモデル解体の様子を見ていただこう。今日の写真は解体前。一般の方が古民家をご覧になるとあまり良い印象を受けられない。なるほど数十年もの間空き家になっていたりしたものだから、きれいなわけがない。ところが移築再生すると見違えるようになってしまうのだが、なかなかご理解いただけない。NPO日本古民家研究会のホームページhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.06
コメント(0)
毎年のことだが、ここ十数年間毎年末年始は近場への旅。二家族計7人の旅も家族以上の親しさと信頼関係が、毎年のことだけれど快い。そして、これも毎年の行事。美保関神社への参拝も済ませた。古民家の事業が順調に進むように。一軒でも多くの古民家を守れますように。祈りを奉げた。良い年にしたいものだ。NPO日本古民家研究会のホームページhttp://www.n-kominka.net/
2008.01.01
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1