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WHATSMAN@NNNにしても、クソ寒い。雪が舞いあがっとる。特に俺が住んでいるとこは山の上かつ海沿い。どんな場所かっ、としか言いようがねえが、とにもかくにも@YURA圧巻の物悲しい風(@SION)が吹き付ける。まじでぶっ飛びそうになる。そんなことはどうでもいいが、早速、今日のテーマ。もてるポスター。かっこいい部屋特集(@POPEYE)なんかで、確実に顔を覗かしてくるのが、いい感じのポスター。当然、壁にベタ張りはせず、フレームに入れて部屋を彩らす。壁にかけずに、無造作に下に置いたりもする。こうなったら、「俺も、俺も」ってなるのが、B-BOYのSAGA(@KG)。ってことで、先日、ポスターを買いに行ってみた。とはいえ、初めて「そのつもり」でみるので、まずは「見」(けん)が基本。いろいろとある。とはいえ、所詮は田舎の雑貨屋。たいしたのはねえかもしれん。どこもあんなんもんかもしれんが。まず、目に入るのは、おもいっきりHIPHOPなブツ。エミネムを筆頭に、G-UNITとか2PACとか、いわゆる売れ線のものが数点あった。あとは、意地のJMJ(@RIP)か。アーティストものでいうと、BOB MARLEYとかも結構ある。BOBのレコをうまいこと並べて、BOBの顔を型どったりしとる。あとはROCKモノや、ピストルズを中心としたPUNKモノ。当然、どれもピンとこない。こんなもんじゃ、おしゃれな部屋特集(@ポパイ)が俺んちに取材にくるわけもねえ。ほかには、映画ものも多い。キューブリックものなんかはよく目にする。あと「BLOW UP」とかいうど派手なポスター。女の上に乗った男が写真をとりよるよく見る奴。が、おれにはむいとらん。何個かあった、「これはっ」っての。7人の侍(@黒澤)とかCOFFY(@BLACK MOVIE)とかか。七人の侍なんかは、映画としてもクラシックなため、ええかな、と思ったが、いかんせん王道過ぎる。しかも、もてそうにない。「何で侍を部屋にはるの?」@GALとかいわれたら、グーの根もでらん。コフィーとかは、まあええかなってところだが、難点が一つある。その映画をおれはみたことがねえ。見たことのない映画のポスターをはるのは、さすがにWACKやろう。ほかにも結構ええかもなってのが、BLUE TRAIN@コルトレーン。青い写真で、クソ渋い。コルトレーンはまあ好きやが、3枚くらいしかアルバムを持たんのに、ポスターはるクソ度胸はおれにねえ。あと、ヨガの絵みたいなぶっ飛んだのとかあったが、あれは完全に「気取りの匂い」がプンプンするタイプ。冗談じゃねえ。っていうか、おれはヨガに興味がねえ。それ以前に、絵が気持ち悪い。ありえん。ってことで、散々見たが、どれも決定打にかける。って考えると、自分の部屋に飾るからには自分がクソ好きなもんやねえと、まじでFAKEってことになりかねん。つうか意味がねえ。そうかんがると、俺が部屋にはってもええのっていえば、長渕、SION、坂本竜馬、高杉晋作、猪木、三沢、福本信行、広兼憲史、笑い飯、おぎやはぎ、松本仁志、千原JR、リットンとかか。ってそんなもんを貼っとったら、もてるわけがねえ。つうか、福本伸行のポスターとかねえ。ポパイの取材も来るわけもねえし。クソがっ。※実家にいる際は、竜馬、猪木、晋作を壁にベタ張りしとった。もてる部屋なわけもねえが、地元のマイメンなどは、「これどこで買ったん?クソ渋いねぇ~。」(@ソウヤとか)と、さすがは俺のマイメンたち。かなしくなる。話を戻そう。となると、好きで、渋い奴を買わんといかん。やはり音関係になってくるやろう。とはいえ、多少は人と違った「レアモノ」の方が、モテ度は上がりそうなので、いくら好きでも、大量生産はモテ度が落ちる気がする。人が持ってなさそうなのがええ。で、考えてみた。見たことがなくて、かっこよさそうってブツ。▽CURTIS▽ダニー・ハザウエイ▽P-FUNKもの▽JB’S▽BDP▽PMDとかか。やっぱFUNK関係とか、ミドルあたりのHIPHOPとかはええかもしれん。PMDとかはええね。つうか、これは男にもてるという、一番無駄なパターンかもしれんな。なんにせよ、いいポスターを手に入れるSKILLを持っている人はぜひ情報をください。ちなみに、まったくの余談ではあるが、ルーなどはWOOFINのポスターを意地のベタ張りしたかと思いきや、その横、エログラビア@エロトピア。とにかく雑誌の切抜きがクソ好き。DJエースとかは、壁に魚拓をボコ張り。その横には、くそすげえにやけ面の自分の写真。まじでみたくねえ。なんかしらんが、釣りきち三平のコスプレみてえな写真もある。こいつはモテんはずよ。YURAなどは、ポスターのかわりに、「一日一膳」などの標語(@直筆)をベタ張り。気づいた人も居るやろうが、一善じゃなくて、一膳。一日に一杯だけ飯を食うってこと。しかも、それで納得しとるのか「俺は一杯ですけん、ご飯をてんこ盛りにするのが得意ですけんね」@Yのパンチライン。恐ろしい男よ。カイマネントなども負けてねえ。ポスターは貼ってないが、蛇口に「節水」と書いた紙をボコ張り。また、冷蔵庫には「開けたらすぐ閉める」と書いた紙をベタ張り。どんだけ節約生活に長けとるんかっっていうしかねえ。「おれはMIC LIFE よりもECO LIFEですけえね」@カイマ。むげえ男よ。それからAU。サスガはNNNのリーダー(@ダチョウ)。圧巻の男。壁にポスターは貼ってねえが、テーブルに秋刀魚、味噌汁、梅干の絵をきれいに書いとる。「どうするんか?」@俺胸中とおもってたら、それを見ながら、白飯だけをボコ食い。「おかずは、見るだけで十分」@AUどんだけがめついんかっ、っていうしかねえ。まじでクソせこい。挙句は、なんかしらんが、「腹が減ってない」と、壁に書きなぐり(@NNN)するSKILL。自己暗示なんか?>AUとくに圧巻だったのは玄関に「月・月・火・水・木・金・金」と、ボコ書き。まじですげえ。戦時中か。クソ恐ろしい男よ。それから、一風変わったのがDJ NAOTO(@LOVE FM)。この男は、まれに見る「ド」がつくロリコン。ユウコリンの等身大のポスターをどっかから入手。おはようとおやすみのKISSはかかさんらしい。誕生日は一緒に寝るSKILL。現実を見ようぜ>ナオト。とまあ、NNN&周辺にはろくなのがおらんが、俺適には、しゃれた部屋にすみたいので、いい案がある方は、教えてください。ヨロシク。今日はこの辺で。ピース。追記訃報。****************漫画家の中尊寺ゆつこさん死去 流行語となった「オヤジギャル」の生みの親で、文化から時事問題まで幅広い分野を扱った作品で知られる漫画家の中尊寺ゆつこさん(本名小林幸子=こばやし・ゆきこ)が31日午前8時45分、S状結腸がんのため横浜市の病院で死去した。42歳だった。東京都出身。自宅住所は公表していない。近親者のみで密葬を行い、後日お別れの会を開く予定。喪主は夫小林雅明(こばやし・まさあき)氏。 子供のころからオリジナルの漫画を描き始め、大学卒業後に本格的な漫画家としての活動を開始。1987年に「ビジネスジャンプ」「漫画アクション」で新人賞を受け、89年に出版した「お嬢だん」がベストセラーに。また、ゴルフや競馬を趣味にするOLを描いた「スイートスポット」では、「オヤジギャル」という言葉を流行させた。 (時事通信) - 1月31日20時0分更新++++++++++++++++++中尊寺ゆつ子先生といえば、サンピン前夜の日本のシーンを支えた著名人の一人。ラジオ番組「ナイトフライト」は、ユウザロックが中尊寺先生にお願いをして、始まった番組という話は、有名なところ。HIPHOPをあつかった漫画も描いていた。夫、小林雅明氏はBLAST等のライターで、WHO SHOT YA?なども氏の著作。日本のシーンに貢献している夫婦。悲しすぎる。心から、ご冥福をお祈りします。
2005年01月31日
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WHATSMAN@NNNよくHIPHOPの4大要素が云々という話を聞くこと、また見ることがあるが、その中の一つに、エアゾールアート aka グラフってのがある。正直なところ、俺はグラフについての知識はあんまりない。街中でみかけて、「はぁぁぁ、これはええね」とか、勝手に思うぐらい。凝ったものもあれば、単に自分の名前らしきものを書いているものもある。詳しいことはしらんが、やはりは基本は自分の名前を書く「タギング」ってヤツだろう。HIPHOPがライフスタイルに定着しとる俺としては、やはり自分の名前くらいはカッコいい文字で書きたいもの。ってことで、以前、スケッチブックとマジックを買って、家で練習してみたことがある。「WHATSMAN」って文字をいろいろなスタイルで書いてみた。当然、そんないいものがかけるわけがねえ。何度も書いていたら、どうしても飽きてくる。そうなると、「WHATSMAN」ではなくて、本名(漢字)をカッコよく書いてみたりもしてた。で、それも飽きたのでポンッとそこら辺においていた。それから数日後、HIPHOPに興味のねえ友達数人が俺んちに来た。で、その中の一人が、おれ自身その存在を忘れていたそのスケッチブックを手に取った。「ヤベエっ」@俺胸中と、思うと同時にその友達が叫んだ。「モセキの町に芸能人が出たぞーっ」@友達「クソがッ」@俺心の声と思うのもつかの間、速攻で回し読み。「かぁぁぁ。なんかこれはっ。お前、いまどき小学生でも自分のサインの練習とかせんよ。しかもクソ練習しとる。30にして、歌手でもめざしとるんか。悪いことは言わん。やめとけ。」@友達恥ずかしそうに頭をかきむしるしかねえ(@俺)LIKE エスポワールでゲームの余興で負けた人みたいニヤニヤながら別室に行く奴(@カイジ)。WHATSMANならまだしも、本名は失敗やった。確かに斜めにしたり、一本の線を軸に、ひねって書いてみたりもしてた。練習ってのは人に見られたらくそムゲエ。要注意。ちなみに、ROOT2@NNNなどのタギングはクソ圧巻。そのクソすごいのをいけシャーシャーと見せてくるSKILL。どんなんかといえば、「ROOT2」と、クソ下手な字で書くのはまあしょうがないとして、その横には、なんかんしらんが「鳥が飛んどる」絵を付け足している。「この鳥はなんか?」@俺「鶴です」@ルー「はぁぁぁ?なんで、鶴がお前の名前と関係あるんか?」@俺「よく見てくださいよ。鶴が逆さに飛んでるでしょ。鶴(ツル)を逆さにしたら、ルツ、ルツ、ルツ……ルーツですよ」@ルーと、満面の笑みで俺のほうを見るルー。俺がニヤっとするまで、ずっと見とる。まじでなんかおまえはっという以外ねえ。なんなんかっ、まじで。クソがっ。恐ろしい男よ。AUなどは、手のひらに朱肉をボコ付けし、ベタ押しするSKILL。長いこと相撲取りがくる料亭で働いていた経験をここらへんで示してくる。まじでクソムゲエ。また、かってに、「井上君へ」とか書いたりする。いかれとる。そんな話はどうでもいいが、やっぱ練習は影でこっそりしたほうがええかもしれんね。まったくの予断であるが、高校生(@俺)のころ、何を思ったか漫談とモノマネの練習をテープに取ったことがある。そのテープを地元のマイメンに発見されて、もって帰られた。まじで返してくれ>ミヤ今日はこの辺で。では、また。ピース。
2005年01月29日
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ここ最近、HIPHOPについての解釈が バカみたいに横行しとるだけに、 HIPHOPについて、 軽く、物申す(@2:50)しかねえってことで、 NNNの2TOP@WWW WHATSMAN+AU、 怒涛のWネーム。激「チェッキッ」(@METHOD MAN)。俺らは、HIPHOPに触れて、 10年以上が過ぎた。 NNNの連中は、皆だいたい、 94年くらいから、 本格的にHIPHOPにはまりだした。 それ以前も、HIPHOPを聴いてはいたが、 それぞれ、 AU:SOUL/FUNK(王道) WHATSMAN:長渕系(血が滾るタイプ) ROOT2:お祭音頭系(アー、ヨイッヨイッ系)YURA:ハードコア・ロック(オムツ系) などが基本(@ランキャン)で、 そういうところの感覚で、 それぞれのHIPHOPを聴いていた。 94年当時といえば、 プレミアやピートロック等が主流で、 俺ら的には、確実に1番好きな時代。 コモンの2枚目、メスの1枚目など、 クソ圧巻なレコが一杯でとる。 95年から96年ころは、 今で言うアンダーグラウンドな音が メキメキ(@C2S)頭角をあらわしてきつつ、 それが主流というクソいい時代。 ブラゼイブラゼイなどもそうだ。 ブートキャンプ等もクソ熱い時代。(スミフンは95か?94か? )。また、マイナーなレーベルが乱立して、 それぞれ、クオリティもHIGHだった。 その流れで、97くらいまでは、まだなんとかなった。 オレら的な問題は、それ以後。 チキチキとかバウンスとか、 ああいう音が主流になってきた。 あの辺から、完全に分かれた。 メインストリームを追う奴と、 アンダーグラウンドに進む奴。 また、昔の音を遡って聞く奴もいた。 当然、同時進行ってのもあるが、 金を払って買う以上、 どこに重きをおくかってのは避けられない話。まあ、今思うと、DJでもないのに、 必要以上にレコを買ってたとは思うが、好きだからしょうがねえ。 つうか、AU the 神様が、 レコ屋を仕切っていただけに、 それぞれ、 かなりのお恵みをいただいた。 WHATSMANなどは、 完全にペコペコ(@卓球)akaこめつきバッタ。 レコ屋に入ってきても、 一切、オモテを上げん。 「いやー、そんなに気をつかうな。 オモテをあげてくれ。」(@AU) に対しても、 「そういわれましてもですねー。」(@WHATSMAN) の一点張りで、 常に頭をさげたまま。 ほとほと、AUが困っていると、 「それならばっ(@無謀キャプテン)」(@WHATSMAN) と、後頭部にある2つの渦巻を 指差しつつ、 「これが、私の目と思ってお話しください。」 (@WHATSMAN) のパンチラインと同時に、 さささっーと、 後頭部にサングラスをかけるスキル。 「かっーーー、 こいつは、トンチが効いとる。 やられたっーーー。(@YURA:写真コーナー)」 (@AU)としか言いようがない。 話を戻す。 まあ、そんな感じで、、 ひと口にHIPHOPっていっても、 多種多様の時代になった。 「HIPHOPが進化しているのだから、 それを追いつづけるのがB-BOY」(@連中) といった解釈もあるかもしれないが、 好きでもない音を 金を払って買う意味はねえし、 金を払ってまでそんな音を聞きに わざわざクラブに出かける必要もない。はっきり言って、その考えは、バカげとる。(流行を追いたい奴は、ただの「はやりモノ好き」と何ら変わらん。新しいものが出たらそっちを追う。まじで死んでくれ、としかいいようがない。気が付いたときには、そいつの居場所はどこにもねえ。)どれが良いか悪いかは知らん。だが、どれが好きか嫌いかは誰だって分かる。俺らは俺らがHIPHOPと思うものを追いつづけるし、体現するだけだ。ってことで、 当然好きなDJもいれば、 そうじゃねえのもいる。 基本的には、昔ながらの音や、 アンダーグラウンドな音、 また、FUNKやSOUL、JAZZを HIPHOPを匂わせつつ回す奴が好きだ。 (単に、ネタをかけるとかそういう問題じゃない。) とはいうものの、話は単純じゃねえ。ふつうに、SOUL好きなDJが、 SOULをかけても、 もちろん、一曲一曲はいいかもしれんが、 HIPHOPを感じない場合は、まったくもって、用がねえ。 HIPHOPのDJがHIPHOPをかけて、 HIPHOPを感じない場合も同様。 さっさと、フロアを後にする。 まあ、オレら的には、 ただ、HIPHOPの 「ぬくもりに用がある」(@サンボマスター)だけよ。 最近、「HIPHOP」って言葉が、 一人歩きして、なにが 「HIPHOP」か正直わからんくなりよる。 RAPっつう形態をとっとるだけで、 日本の歌謡界は、 軽々とHIPHOPという言葉を使いやがる。 あげくに、アイドルまがいが、 ブカブカ(@R)の服着て、 キメキメで、「YO!YO!」などとラップ。 パペットマペットあたりが、 「ヒップホップ」(@ぬいぐるみ) などと言って、手をひろげているが、 はっきり言って、 マジで、「帰れっ」の一言やろう。 今の日本では、 HIPHOP=チェケラッチョー 的なイメージが完全にできあがっとる。 くそがっ。 だいたいなんか、 あのソールドアウトとか、 ノーバディなんちゃらって。 あんなんが、HIPHOPと思われたら、 マジでかなわん。 TV画面でリリックをみたけど、 マジでむちゃくちゃ。 「騒げ!朝まで!」(@連中) 的なことを言っていたが、 あいつらが相手にしとる連中は、 CD買って、家で聴いて、 カラオケでラップのマネゴトする連中やろう。 全く、その、 「騒げ!朝まで!」(@連中) って言葉に HIPHOPの基本中の基本(@ランキャン) 「ストリート」を感じん。夜中のカラオケ屋で盛り上がれってことか。 バカかっ。 やはり、HIPHOPというからには、 MCにしても、DJにしても、 「自分がどこから出てきて、 どこに向けて表現するのか」を意識せんと全く意味がない。MCに関しては、上記のとおりだが、 DJも全く同じで、 「HIPHOPはなんでもあり」(@連中) をそのまま鵜呑みにしたら マジで、とんでもないことになる。(※この辺のことを意気揚揚と言う奴に限って、出鱈目な解釈をしとることが多い)いくら、「HIPHOPは自由」でも、 まず、HIPHOPであるための 範囲aka枠ってのが、 確実に存在する。 それを無視したら、自由もへったくれもねえ。ゴミをゴミのまま垂れ流すことになる。 HIPHOPは、 「ゴミの山からDIGるお宝」(@佐々木) が大前提。 ゴミをゴミのまま、 お客に出してどうするかって話よ、マジで。それを自分なりに調理して、やっと人様に出せるものになるわけだ。クソな音楽を垂れ流して、 いくら、客を躍らせても、 クラブDJとしてはよくても、 こと「HIPHOP DJ」としては、完全にアウツ(@カイジ)。 客に素人も玄人もねえが、 オレらがHIPHOPを感じんクソな音で 踊っとる連中ってのは、たぶん、それをHIPHOPとして聴いてねえはずやし、 (たぶんそこまで考えてもねえはず。) DJも「これかけとけば、客が踊るやろう」 くらいの軽はずみなノリでかけてきとる。 マジでバカかっ、 としかいいようがねえ。 はっきり言わせてもらえれば、 ただのクラブDJならまだしも、 こと、「HIPHOP DJ」に関しては、 躍らせたもん勝ちってわけにはいかん。 っていうか、いかせん。 そんなことを、ゆるすわけがねえっ。躍らせて勝ったと思うのなら、DJの前についとるHIPHOPという言葉を取り除いてくれ。 っていうか、これでも、意味がわからんなら、 もう一度KRS-ONEから聴(@DUB)いて もらうしかねえ。 「YOU MUST LEARN」。そして、「I THINK VERY DEEPLY」だ。 くそがっ。自分が、どこから出てきて、 どこに向けて、何を表現するかを常に考えとかんと、 マジで生き残れん。 それが、HIPHOPやろう。これが俺らの見解。当然、そいつが何にHIPHOPを感じるかはそれぞれ個別な話であり、俺らの意見を押し付けるつもりは毛頭ない。「これが俺のHIPHOPだ」っていいたいのであれば、上記の通り、深く考えてから、責任を持って発言してくれ。クソな見解を持っている奴は、自然と淘汰されるだけの話。YOU KNOW WHAT I'M SAYING?ONE LOVE。WHATSMAN & AU the TYGHTBOOOM aka タイフーン73号
2005年01月27日
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WHATSMAN@NNNクソがっ。AUが、「今日は書きたいことがあるけん、おまえはかくなっ。」とクソ息巻いていたにもかかわらず、午後11時になって、「すまん。熱が出た。あげれんかもしれん」@AUのがきの言い訳。まじで勘弁してくれ。「おまえみたいなもんは社会に通用せん」っていわれたとか、いわれんとらんとか。まあ、そんなことはどうでもいい。このBLOG。初めて、あと1ヶ月ちょいで、1周年。結構な頻度で、維持の更新をしてきた。まあ、そのおかげで、いろいろな人と出会ったりしたから、なんの不満もねえ。DJナオト@LOVE FMなんかも、このBLOGがきっかけやしね。また、結構な大物ライターとも軽くだが、知り合いになれたし。よかったことがおおいかも。つうか、あんまり話したことがねえ人も、気軽に声をかけてくれるようになったしね。久々にあうヤツも、気安く話せるし。改めて、このBLOGを奨めてくれたKWHATS師匠に感謝するしかねえっ。で、昨日、同じAREAの人とこのBLOG等を通じてあってみた。男3人で集まったわけだが、気分は完全に出会い系。くそ恐ろしい。同性でさえ、こんなあせるんだから、女の子とまちあわせたりしたら、まじで恐ろしいやろうね。>出会い系とにかくなかなかドキドキするもんよ、こういうの。どんなヤツがくるんかっって感じ。ISSY(@神奈川)がライブの日に来たときも、内心、あせっとったし。で、お互い面識なしでの面会。まじで、顔見て、話してみるまでわからん。出会い系の恐ろしさよ、これが。が、あってみて、よかった。なかなか人の出会いってのはおもしれえ。一期一会じゃねえけど、人生をかえるヤツとも会うこともあるやろうし。まあ、そんなたいそうなことじゃなくても、おもしれえ人と出会えるのは、まじで間違いない。また、人と人のつながりってヤツが、重要ってことは社会でてから、身にしみとる。にしても、そんなんぬきに昨日はおもろかった。また、飲みましょう>KWSくん&COZZYさんつうか、このネットってのはまじすげえって改めて思う。遠くに居ろうが、関係ないし。たちのわるいのが悪用しとるけど、いい風に使えば、ほんとすげえ。まあ、家でPCの前にかじりついて、STREETにでらんのじゃ、はなしにならんけど、一つのTOOLとしては、かなりいいものと俺は思う。とまあ、マジの日記を書いてみた。明日はAUがクソ気合のはいったのをあげるはず。そんなところで。俺も、暇になったら凝ったのをあげる予定。今日はほんとの書きなぐり。こんなもんよ。ピース。
2005年01月26日
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WHATSMAN@NNNさてさて、今日はネタがねえ。AUにふってみたものの、あれもネタがねえとのこと。こういう時は@社員、必殺のALL TIME KILLIN@NNNで、1人ずつ殺していくか、とも思ったが、それも大して、おもしれえネタがねえ。どうしたもんか。が、意地の更新が基本となっとるため、なんか書くしかねえ。こうなったら、必殺の家族ネタ。まずは母親の話 LIKE DEAR MAMA(@2PAC)うちの母親は恐ろしいまでの口からでまかせ(@ライムスタ)SKILLをもっとる。小さい頃は、親の言うことを鵜呑みにしていたため、何でも信じていたが、今考えると、おかしいことに気付くことが多い。うちの爺さんの弟。太平洋戦争で死んだらしい。その爺さんの弟の写真が実家にある。軍服を着た上半身の写真なんだが、胸にはバッチがボコボコについとる LIKE カイジ。兵隊さんは、バッチの数、色で、その階級をしめすらしいことは聞いたことがあるが、それなら、結構偉い人やったんかもしれん。そのおいさんのことを説明するうちの母親。「この人は、戦争で大活躍したから、こんだけバッチをつけとるんよ。戦争のとき、後にいた偉い人を守るために、敵が撃ってきた大砲の球を、受け止めて、投げ返したらしい。そんで、命の恩人として、位が上がったんよ」@母親そんなわけがねえ。子どものころの俺は、間に受けてこれを信じとった。「ああっ、ドッジボールの要領で、球を腹で受けて、投げ返したんやな」@子どもの俺と勝手に思ってたが、そんな人間がおるわけがねえ。大砲の球を受け止めて、投げ返すってどんな人間か。マジでおったら、圧巻過ぎる。ほかにもこんな話。「家が火事になって、バタバタ、外に飛び出したら、家の向かいにある山の頂上で、火の神様が踊りよった」@母親まじで、くそすげえ話。なんか「火の神様」って。なんでそれが火の神様ってわかったんかも謎。また、「私はツチノコを見たことがある」@母などのパンチラインもある。ほかにもあるがこんなウソばっかを言ってた。先日、「なんで子どもにあんな嘘をおしえるんか」@俺と聞いたら、「私は、そんなことを言った記憶がない」@母とのこと。なんもいえん。で、父親。「俺はキツネにつままれたことがある。昔、リュックに油揚げを入れて歩いてたら、気が付いたときには、その油揚げがなくなっとった」@父。これまた、すげえ話よ。つうか、油揚げを持ち歩く奴はおらん。どんな状況かっ。姉。俺の姉を実際に知る人ならうなずいとることやろう。俺の地元のマイメンからは「ワッタンの姉ちゃん」として、クソおなじみ。32歳で、未だに自転車を立ちこぎする恐ろしい女。まじで圧巻の伝説をクソ残しとる。小学生の時。とあるお祭での出来事。姉と俺の2人で、金魚すくいに行った。金魚すくいの金魚をすくう網は2パターンある。半紙のような薄い紙が張ってあるタイプと、最近はあまり見ないが、モナカの皮の部分がついとるタイプがあった。俺らが行った金魚すくいは、ちょうどそのモナカタイプ。「2人分です」@姉と2人分の金をわたし、テキ屋のおっさんから、金魚をすくう網を二つもらった。1個を俺に渡した後、くそすげえ事件が起こった。なんと、姉はそのモナカを食べてしもうた。小学生とはいえ、まじでありえん話。金魚すくいにいって、金まで払って、金魚すくいをせずに、その網を食べるって、どんな思考回路かっ。クソ圧巻としかいいようがねえ。俺自身もその当時、クソ焦った記憶がある。まじで恐ろしい。まあ、こんな家庭に育ったから、俺もこんな適当な人間になってしもうた。くそがっ。今日はこんなもんで勘弁してくれ。では。ピース。
2005年01月25日
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WHATSMAN@NNN。イエー。調子は?クリスマスから、節分をはさみ今度はバレンタイン。息もつかさず、次にはホワイトデーが待ち構えとる。なんかこのイベントの嵐はっ。「クソがッ」としかいいようがねえ。まじで「知るかっ」やろう。「この辺のイベント幕府は倒さんといけん」@ソウヤと、地元のマイメン:ソウヤも言っているが、なかなか強大な朝廷なので、そうやすやすとは倒すことはできんはず。また、こんなことを言っていたら当然、もてるはずもなく、一般的な人のふりをせんといかん時もある。特に誕生日とかってのは、まじで厄介な代物といっていい。一年間、生き長らえれば誰でもやってくるあいつ。実際問題、俺などは、4月で31歳。なんもめでたいことはねえ。ただ歳をとるだけ。クソがッ。が、プレゼントは必須。ソウヤなどはクソ恐ろしいパンチライン。「なんかくれるなら、もらうしかねえけど、人にはあんまりやりたくねえんよね。」@ソウヤドンだけがめついんかっ。(全くの余談ではあるが、ソウヤのがめつぶりはまじでハンパガネエ。普通に2時間くらいは歩いて移動する。また、すきあらば図書館に行くスキル。本は絶対に買わん、が信条らしい。)まあ、俺の場合は相手の喜ぶ顔が見たい一心で、プレゼントを買い歩くのが好き。ってそんなわけねえけど。まあ、とにもかくにもそういったイベントごとがあるたびに何らかの物を買わなくてはならないわけだ。ある日、とある地元のマイメンが、ほかのマイメンに質問していた。「彼女が誕生日やから、なんか買わんといけんのやけど、何買ったらええかねえ?」@友達A「俺にはええ案がある。あれしかねえやろっ」@友達B「なんか?」@友達A「キリンが逆立ちしたピアスよ」@友達Bまじで「なんかそれはっ」としかいいようがねえ。このご時世に、ジッタリンジンって。完全に昭和の残党の匂いやねえか。ボケたんか、まじなんかしらんが、すげえ所を出してきた。つうか、このプレゼント@ジッタリンジンって曲。今思えば圧巻の歌。若いHEDZはしらんかもしれんが、(※若くなくてもHEDZは知らんかもしれん)女性がボーカルのジッタリンジンってバンドの代表曲のひとつ。歌詞的には「あなたが私にくれたもの」の後に、もらったものを、列挙していくと言ったもの。クソスゲー繰り返し AKA ループ。で、もらった物のイの一番に出てくるのが上記の「キリンが逆立ちしたピアス」だ。つうか、キリンが逆立ちしたピアスってどんなんか?そんなんをしとる奴をみたことがねえぞ、俺は。そもそも売っているのを見たことがねえ。が、これを意地で探して、もしくは創作してプレゼントをすると、俺ら世代の女性には受けるかもしれん。ってそんなわけもねえか。つうか、ついでに、この歌でほかにもらったものを挙げておこう。【1番】・キリンが逆立ちしたピアス・フラッグチェックのハンチング・ユニオンジャックのランニング・丸いレンズのサングラス・オレンジ色のハイヒール・白い真珠のネックレス・緑色した細い傘・シャガールみたいな青い夜【2番】・グレイス・ケリーの映画の券・ビビアン・リーのブロマイド・バディー・ホリーのドーナツ盤・ヘップバーンの写真集・お菓子の詰まった赤い靴・テディー・ベアーのぬいぐるみ・アンデルセンの童話の本・夢にまで見た淡い夢【3番】・ヒステリックなイヤリング・ポートネックの縞のシャツ・道で売ってるカレッジリング・マーブル模様のボールペン・アメリカ生まれのピーコート・中国生まれの黒い靴・フランス生まれのセルロイド・あの日生まれた恋心まじで、いろいろもらっとる。ランニングとかハンチングとかって圧巻よ。ランニングにハンチングって、キング オブ コメディーのボケの方しか思い浮かばん。どんなGALか。つうか、「丸いレンズのサングラス」って、DEV-LARGE(@ブッダ)がしとるあれか?。あんなんをしとるGALがおったら、まじで圧巻としかいいようがねえ。もしくはCAFE2SMOKEが昔しとった、ジョンレノンみてえなサングラスか?それならそれで、マジでとんでもねえGALよ。「中国生まれの黒い靴」ってのはMADE IN CHINAってことか。たぶん地元のマイメン、SRがヤンキー(@中坊)だったころに履いていた「カンフーシューズ」のことやろうそれならマジでクソすげえ。(にしても、SRのカンフーは圧巻。つうか、ボンタンのベルトのところには、きつねの尻尾みてえな、フサフサの白いのをつけとったし。どんだけムゲエ中坊時代かっ)話を戻す。で、各バースとも最後の辺は、詩的に決めてくる。ジャガールみたいな青い夜とか、あの日生まれた恋心とかね。この辺はグーッと盛り上がるところやろう。つうか、この曲。「さんざんもらいやがって」とか思うが、結果として、その男に彼女がいるというクソ悲しみの歌やったりする。中学の頃、実姉の影響でよく聞いた。かわいい中坊やったな>俺。つうか、彼女でもねえGALにこんだけ貢げれば、それはそれで、すげえ奴ってことかもしれん。ソウヤとかにはありえん話やろう。NNNで言えば、ルーなども金がまるでないため、この辺のプレゼント攻撃は厳しい。ってことでルーの得意技は手作り。牛乳パックとかで工作をして渡したりする。小学生の夏の宿題レベル。まじでクソムゲエ。なんかおまえはっ。しかし、圧巻はYURA@NNN。あいつのプレゼントは「石」。「これは月の隕石よ。俺のおじさんがNASAで働きよったから、運良く手に入ったんよね」@YURAと、家の前に転がっているただの石ころをわざわざケースに入れて渡すスキル。恐ろしい男よ。ちなみにカイマネントなどはその石を8万円で買おうとしていた。つうか、詐欺ですから。今日は手抜きだから、こんなもん。水谷先生から一転これか。まあ、日々更新が基本だから、こういうこともある。つうか、こんなんを挙げるってのはHIPHOPか?>AUにしても、月曜の今、現在でも、水谷先生熱が全く冷めん@俺。もう一回、本を1から読み直すだけよ。ビデオも見直さんといかん。DVDも買うしかねえ。>SR&ナオト&CAFE2俺的には、まだ買ってねえ本「夜回り先生 夜眠れない子ども達」も買うだけ。それから、金曜の夜、水谷先生のあとにあった金八。命の授業。やっとビデオを見たけど、これもクソ圧巻やねえか>SR&ナオト&AUクソすげえ。コメントにも書いたが、あの辺で熱くなれん奴とは、心が通じ合わん。水谷先生にも確実に撃たれるはずなのでぜひ見てくれ>ナオト&SRってことで、今日はこれで。LOVE&PEACE。追記過去日記「THE FADEOUTS@2/19」アーリービリーバーのパーティー。FADEOUTS(ルー+ヤギー)に俺とカイマとAがfeatするって話。DJ-Qが出る、といきまいて書いたが、どうやら、出ないらしい。ルーに仕組まれた。クソッ。師匠KWHATSが、こっちにかかずに自分のBLOGの方に書いてた。DJ-Qは出らんのに、あれだけの熱弁を振るうWHATSMAN@NNNはなんで、あの薮みたいな顔のおっさんが好きなんかっ、って。計られたっ。クソッ。
2005年01月24日
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WHATSMAN@NNN金曜の夜にぶっ飛ばされた。何の話かって言ってる時点で即アウツ(@カイジ)。勿の論(@DABO)、当の然で、夜回り“水谷修”先生の話以外ねえ。金曜19時ころからあった番組があまりに圧巻であったため、オレなどは翌日朝1に、水谷先生の本を二冊買いするほど。マジで焦るしかなった。で、俺が行った本屋にはなんたることか、目立つに所に置いてなかったので、初めは見つけきらんかった。ってことで、店員に聞くことに。「すいません。水谷先生ありますか」@俺完全にしくじった。「水谷先生」とかいう本はねえ。当然、ポカーンとする店員。がその時点で、俺はその過ち気付いてないため、「なんで水谷先生を知らんのかっ。なんかこいつはっ。くそがっ」(@俺心の声)と思うだけ。愕然の表情の俺。盗み聞きしてた、ほかの店員が「“夜回り先生”ですか?」@店員。「かぁぁぁぁっ。しくじったぁ」(@W胸中)。頭をボリボリかきむしるしかねえっ。クソッ。まあ、そんな話はどうでもいい。兎にも角にも、今日のテーマは「夜回り先生」。これしかねえ。俺自身、この先生の存在はどんな活動しているとかも含め、なんかなし知っていた。テレビでも目にしたことはあったし、出している本を立ち読みとかで、パラッとは読んでいたし。が、金曜日の特番をみて、また買った本を読んで、クソ焦るしかなかった。まじで圧巻の男。たぶん「金曜までの俺」レベルで、なんかなしに知っている人も多いことだろうが、簡単に説明しとく。(以下、水谷先生HPから抜粋)++++++++++++++水谷修1956年横浜生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。教師生活のほとんどを少年の非行・薬物問題に捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行いながら、若者の更生に尽力。また各種メディアの出演や、日本各地での講演を通して、少年非行の実態を広く社会に訴え続けている。第17回東京弁護士会人権賞受賞。主な著書に『夜回り先生』(サンクチュアリ出版)『さらば、哀しみの青春』(高文研)『さよならが、いえなくて』(日本評論社)など。(http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/)+++++++++++++++これが基本的なところ。簡単に書けば、夜の繁華街に行って、若者に声を掛け、若者と触れ合うことで、更正させていく、ってところか。が、そんな生半可なものじゃねえ。マジで圧巻としかいいようがねえぞ。13年前にスタートした夜回り。数年前、ある事件をきっかけにメディアにも登場。それ以来、毎晩真夜中まで、相談のメール&電話が休むことなく届く。この時点で、「ああ、すげえ先生やね」ってことになるんだが、この人すげえのは、自分の身を省みないというところ。睡眠時間は毎日、1~2時間。あとは移動中にちょっと眠るくらい。体はもうボロボロ。髪の毛は白くなっているし、げっそり痩せている。そして、現在「血液の癌」ともいわれるマジの難病にかかっている。医者には、余命数ヶ月と宣告されているそうだ。その数ヶ月を過ぎてしまい、文字通り、いつ倒れても、死んでしまってもわからない状態。それでも体を引きづりながら、夜回りをし、寝ずに相談を受ける。自分の体より子ども達の明日、なんだろう。言葉が見つからん。本で読んだエピソードを簡単に紹介しとく。ある少年がいた。悪かった少年は、暴力団に入った。その母親からの相談を受けて、水谷先生は、その少年に会いに行った。徐々に心を開いていく少年。先生の熱い気持ちに撃たれた少年は「暴力団を抜けたい」と思うようになった。が、そう簡単にぬけられるものじゃない。先生は少年とともに、暴力団の事務所をおとづれた。しかし、先生の熱い気持ちを汲んだのか、「二度と、うちの縄張りに少年が入らない、という条件で、ぬけさせてやる。」思いのほか甘い条件だった。が、一ヵ月後。少年は縄張りに入ったところをみつかり、事務所に連れて行かれていた。連絡を受けた水谷先生。事務所に駆けつけた。「うちにも面子がある。けじめをつけろ」@暴力団。少年をまもるため、水谷先生は利き腕の指を1本つぶした。その後少年は、更生し、立派に働いているらしい。「あいつもあれで更正できたから痛かったけど、指一本なら、安いもんですよ」@水谷先生。言葉が見つからん。モノホンだ、この先生は。こんな話が、ボコボコある。なんで、こんな生き方ができるんか。ほかには、リストカットや、オーバードーズ等の話も多い。テレビでやっていたが、シンナーや覚せい剤はマジでやべえ。16歳で脳の大きさが、80歳くらいのものになったりする。クソこええし、クソかわいいそう。俺がああだこうだかいてもはじまらん。今度DVDがでるらしいから、それを見るか、本を買うしかねえぞ。SAVE THE CHILDREN@マービン。これはずっと続く問題だろう。愛情に飢えている子ども達がいかに多いか分かった。そういう子ども達には、「そばに立って見ていてあげるだけで十分」らしい。また、水谷先生は決して、過去のことを否定しない。「いいんだよ、昨日までのことは」。まじで、感動した。明日を輝かそう。今日はこの辺で。ピース。
2005年01月22日
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WHATSMAN@NNNさて、久々にマイクを掴む話が舞い込んできた。俺的には、例のTYGHTBOOOM(aka 親不孝のサンピン)以来。とはいえ、NATURAL9NATION aka 親不孝36房としてではない。「1回こっきりのユニット」かどうかはしらんが、まあ、それに近い企画もの(@AV)。THE FADE OUTS。NNNの盟友、YAGGIE MCと、ROOT2(@NNN) aka 鳥人間 aka バードマンがメインのオッタツユニット。YAGGIEについて多少書いておくと、まさしくマスターofセレモニー。ハイポネクスなどでよく見る光景だが、とにかく初めから最後まで、ぶっ通しでしゃべりつづけるSKILLはサブ・シロ24時間漫才を彷彿させる。アドリブ・スタミナともに半端ねえ。AUも愕然としとる。まあ、体がくそゴツイ(@人吉・八木)から、その技が身に付いたんだろうが、行く行くは、レスラーにでもなる勢いやろう。ただ、そこまで背がでかくないから、ルチャ(@メキシコ)か登竜門、もしくは「みちのく」かもしれん。DJ ナオト(@LOVE FM)aka DJ チョクなどは片手でやられるやろう。今回は、そのFADEOUTSにKAIMANENT(@NNN)aka OTA(On The Adidas)、DJ エース(@NNN) aka 架空請求にビビる男、そして、オレことWHATSMAN(@NNN) aka RAPの神 がfeat.する。まあ、ぱっと見ると、「NNN feat. YAGGIE MCやねえか」(@連中)、とも取れるが、あくまで、FADEOUTS名義。まあ、場合によっては同じ面子で、NNN feat.YAGGIEってこともあるやろうけどね。ってことで、ノリもいつものNNNとは違う。かなり「調子いいぜ」(@R)なノリを見せつけるハズ。俺的にはかなり楽しみ。まあ、適当やけど。CAFE2SMOKEがドラムをカッ叩くとの噂もある。というか(@ルーというかAU)、フェードアウツの名前どおり、オレはライブの途中で、フラーッと消えたりするかもしれん。「あれれっ?、WHATSMANがおらんけど、どこにいったんか?おかしいのぉぉぉ。ちょっと電話してみるかのォォ。あ、ワッタン(aka WHATSMAN)、今、どこにおるん?エッ! 実家!?」で、実家(@モセキ)の電話口からRAPとかもありか。ってそんなわけがねえ。めちゃくちゃやねえかっ。ルーなどは、オレがこの辺のことを冗談で言うと、目をクソ輝かせて「それいいっすねっ。それやりましょうっ」@ルーとか言ってくるので、まじで、あいつだけは注意が必要っていわれとる。話を戻そう。この最初で最後かもしれんFADEOUTSが登場するイベントについて軽く書いとく。イベント名:DISCOVERY CHANNEL月日:2月19日(土)場所:アーリービリーバーDJ:DJ Q、DJ KWHATS、DJ SAKAI、TYCY、HD、KATSUOLIVE:KANA、NAPS、FADEOUTSDANCE:CACAO PARFUMお金:1500円DJのところを見たら汗が出る。TENJINレジェンド。DJ Q。 この人については、過去日記「オレの必殺DJING」のW編とAU編を見てもらいたい。まじでクソ圧巻のDJイング。俺的にはクソ影響を受けたDJの一人。ハーコーHIPHOPとはなんたるかってのを2台のタンテで示してくる。モノホン。95年ころに、結成していたバックワードプロダクションの1人。つうか、このバックワード。バップ周辺のDJの集団と勝手にオレはおもっとるが、面子がクソすげえ。DJ-Qのほかにも、まさにレジェンドDJ MINE、あとYAMAZAKI T FUNKなんかもおった。オレなどは、恐れ多くて話し掛けることもできんかったクソ王道集団。最近は、Qさんとも話すこともあるが、昔はマジで恐い人かとおもっとった。AU曰く、「おれもクソ恐いとおもっとったが、Qちゃんとかは、ニヤニヤのタイプよ」@AU。焦って損した(@W胸中)。それから、DJ KWHATS。 (写真右がKWHATS。あえてこの写真よ。>AU&KWHATSニヤリ。)いわずとしれた、王道DJ。TENJIN楽天日記CREW総帥。WHATS組・組長。(※ちなみにオレは若頭)。すべての言動がHIPHOPというクソ恐ろしい男。TENJINビール党代表。NNN的には頭が上がらん存在。当日は、氏のBLOGに堂々と書いていたが、「もちろんワタシはヒップホップしかかけません」@KWHATSとのこと。「なんかそれはっ」というわけもなく、ただただ、うなづくだけよ@オレ。まさかの一枚入魂(@KWHATS)はないやろうけど。この人も、クソ恐そうやった。が、知ってみれば、立派な酔いと。焦って損した。クソッ。あと、TYCYはルーの盟友やな。レペゼン・オッタツの会。この男も、見た目がクソ恐い。年下やけど、恐ろしいので、「さん付け」しそうになる。が、TCも話してみると、気のいいにいちゃん。考えてみると、いい人が多いな、親不孝は。つうか、これだけみると、勝手にオレがアセっとるだけみてえやねえかっ。クソがっ。まあ、そうやけどね。クククっ。そんなことはどうでもいいあれやったら、親不孝周辺の暇な人は遊びに来てください。適当に騒ぐしかねえ。KWHATS名物「カシスロック盃」が拝めるかもしれん。写真ものっけてるから、顔はわかるんと思うんで、遠めに見て、ニヤリとするのも一興よ。ROOTSなどには、遠くから「ルー、ルルルルルッ」(@黒板ゴロウ&ホタル)などの声を掛けてニヤりとするのも、ええかもしれん。まあ、NNNのイベントじゃねえから、オレが、ああだこうだ書く立場じゃないので、紹介はこんなところか。詳しくはKWHATS師匠のBLOGで確認してください。(※当BLOGのオススメ日記から飛べます。好きなときに飛べ(@SION))私書箱にメールを送りつけるのも一つの手やろうね。何気に忙しいので今日はこんなところ。アイムアウト。ピース。追記。今日、水谷“夜回り”修先生の特番がある。朝職場で新聞を見て、愕然。しらんかった。午後7時頃から。ッデーム。クソがっ。最近忙しいから、その時間帯には間に合わん。ってことですぐさま、実兄にメール。「夜回り先生をビデオに」。こういう熱いのは、抑えた方がいい。「ヤンキー母校へ帰る」とかも、ドラマはどうでもええが、ドキュメントとかはおもしれえ。つうか、その後、時間をおいて、金八に必殺リレー。こっちはなんとか間に合うやろう。つうか、オレは熱い男よ。まあ、オレはテレビっ子(@THE BOOM)。そういえば、NASの新しいの。2枚組み。人手から手中。長いね。じっくり聞いてみるしかねえ。感想は後日。つうか、ここ数週間、ヘビロ中(@カーステ&部屋)のCDがある。が、まだ書かんよ。もうすぐ日本版のDVDが出るはずなんで、DVDをゲトったら、同時に上げるだけ。この時点で、勘のいい読者なら、既にピンっときとるはずやろう。長渕じゃねえぞ。
2005年01月21日
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イェー。 調子もクソもねえ。 AU@8F。 なんか、 あの昨日からのネタは? 第一次NNN大戦勃発(@MJP)か? っつうか、 完全なる宣戦布告やろう。 一歩もひかん。 マジで冗談やねえって話よ。 っていうか、 虚言も虚言、 クソはなはだしい虚言。 完全なる自作自演。 情報収集でもなんでもしてくれ。 まあ、ああいう くそフェイクな虚言は、 「ON the Real」(@NAS)で ひとつひとつ、 「ALL TIME KILLIN」 (@NATURAL9NATION)して、 「SでもWでも間違いなく撃つ、オレ」(@YURA)で、 「目にモノを見せ付ける」(@AU) だけよ。 上記やり口、 (ALL@DJ天空落としの 数年前のクラシック書き込み) まあ、いい。 つう感じで、 今日の本題に入る。 「BLACKSTAR」(RAWKUS:98年)。 今はなきRAWKUSの いわずと知れた王道2人、 MOSDEFとタリブクエリが ガッチリとタッグlikeキン肉&テリー を組んだ必殺の一枚。 「BLACKSTAR」(RAWKUS:98年) Intro Astronomy (8th Light) Definition Re:Definition Children's Story Brown Skin Lady B Boys Will B Boys K.O.S. (Determination) Hater Players Yo Yeah Respiration Thieves In The Night Twice Inna Lifetime. まず、ジャケからしてキマル。 これは、GALうけすること クソうけあいやろう。 内容的にも、衝撃のひとこと。 あの、なんとも言えん、 アングラ+シャレ感+ストリート感 あたりは、マジの度肝。 というか(@ROOT2)、 「RAWKUS」の名を 世に広めたクソがつく秀作。 当時、MOSDEFとかは、 QTIPとかと「BODYROCK」 とかいう曲をだして、 完全にヘッズをロックしとった頃。 オレ的にもちょうど レコ屋@大名でバイトしてた頃 やった思うが、 この辺の音をよく棚にかけて コメントを書いていた。 「モスデフって誰ですか?」(@客のヘッズ) とかもよく耳にした。 確か、「BODYROCK」の裏面が、 タリブクエリの「マニフェスト」つう、 クソJAZZYな一曲が だったと思うが、 (リリシストラウンジVOL1収録か?) あれは、完全に、 90年代後半の裏面クラシック。 aka オレのお気に入り。 その後も、MOSDEFは、 かなりのクオリティを維持しつつ、 連チャンで12インチを 斬っていったような記憶がある。 っていうか、 MOSDEFは最近も ソロをだしてる感じで、 クエリもソロでアルバムをだしているし、 DJハイテックとの 「リフレクションエターナル」もある。 まあ、いずれにしても、 RAWKUS周辺に ハズレは、まずない。 MIXCD 「SOUNDBOMING #1~3」 (ALL@RAWKUS) あたりを聴けば確実にロックされるやろう。 それぞれ、MIX担当は、 #1→DJ EVIL D #2→ビートジャンキーズ #3→Cipha Sounds & Mr. Choc 全て、IPODに注入済みだが、 別格のへヴィロ。 RAWKUSが無くなったことは、 HIPHOPにとったら、 完全なる無形の負の遺産。 というか(@ROOT2)、 ようするに、 かなりの損失やろう。 っていうか、 「BlackStar」に話を移す。 ★各論 ☆ Astronomy (8th Light) 耳障りがいいコスリが 随所に入れ込まれている曲。 モスデフとクエリのかけあいもいい。 ベースラインもいい。 スムース(@B)に聴ける一曲。 ☆ Definition Re:Definition ヘッズにはクソ有名なシングル曲。 いわずと知れた、 「1・2・3~、 モスデフ&タリブクエリ~♪」(@フック) 当時、オレ的には、 A-TEAMと言うグループにも 所属していたが、 この替え歌をライブで使おうってことで、 シュガーGと、 替え歌リリックを 書いていたのを思い出した。 「オレら無敵のA-TEAM~、 ワイオ~♪」(@シュガー) などと歌っていたような気がする。 ☆ Children's Story もちろん、 あの「Children's Story」 をモチーフにかましている、 MOSDEF&TALIB KWELIスタイル。 ☆ Brown Skin Lady というか(@ROOT2)、 この音はいい。 1・2の出来。っつうか趣味。 マジで、ライブ等で使いたい一曲。 が、いかんせん、 アルバムの6曲目とかで、 シングルカットされてないだけに、 あるインストといえば、 あの頃、ブートかなんかで出回った INSTアルバムのインストしかねえ。 いかんせん音がちいせえ。 が、とにもかくにも(@Y)、 曲途中の盛り上がりというか、 落としのくだりというか、 とにかく絶妙。 下りあたりは、 マジでグッと(@田原)くる。 「遠くを見つめたくなる曲」の代表。 ☆ B Boys Will B Boys オールドスクールマナーな、 あがる一曲。 モスデフあたりは、ソロでも、 こういう側面をみせてくるだけに、 このノリは意外とっていうか、 結構、好きなんやろう。 ☆ K.O.S. (Determination) 女の歌声がはいってくる感じで これまたいい感じの一曲。 90年代中期~後期のノリそのまま。 あの頃のアンダーグランド感がある。 スネアとかも 「カッッ」とかのタイプ。 クソ古いタイプのDJingを魅せる WHATSMANあたりは、 すかさず、 2枚で「タン」「タン」 の半拍ずらしを かましてくるタイプの一曲。 ☆ Respiration これはFEAT.コモン。 モスデフのラップの入りが クソカッコいい。 クエリのラップも斬れとる。 とりあえず、 間違いがねえ一曲。 ベストの呼び声も高い。 まあ、勝手な予想やけど。 ☆ Thieves In The Night この音も圧巻。 「目をつぶって聴く一曲」。 フックのやり口も好きなタイプ。 途中、スネアが連続で 「カッ」「カッ」・・・・・・・ 鳴るあたりもいい。 っていうか、 完全にシャレた一曲。 マジでこのアルバムは恐ろしい。 ☆ Twice Inna Lifetime. これは、何人かで MICをまわすタイプの曲。 っていうか、 やはり、オレあたりは、 90年代中期のHIPHOPが クソ好きなんで、 こういう音とラップやり口には、 確実にロックされる。 ★総論。 プロデューサーも、 ショーンJとか、ハイテック、 ビートマイナーズとかあたり。 3~4枚目以降のコモンとか ルーツあたりが好きなタイプとかもいけるハズ。 っていうか、 このアルバム全体通して、 ほぼ全曲と言っていいくらい、 一曲のなかで、 クソいい展開をしてくる。 音もラップも質がクソ高い。 CD屋などに、 GALと一緒に行ったときなど、 「何かお勧めある?」(@GAL) 「ああ、これはいいよ」(@ヘッズ) っつう感じで、 どんなタイプのGAL相手でも 安心して勧められる一品。 しかも、ジャケからして、 ちょっとしたオシャレ感がある。 間違ってもKWHATSみたいに 「やっぱこれやろう」(@KWHATS)で、 M.O.P.のベストなどを 手にするべきではない。 下手したらあの人は、 「AINT UP」の12インチを 手にしかねん。 しかも、 あのブートのREMIXに いく可能性がある。 というか(@ROOT2)、 オレ的には、やはり、 こういうSOUL感がある音とかが クソ好きかもしれん。 つうか、完全に趣味。 RAWKUSという すばらしいとしか 言いようがないレーベルが 姿を消したのが マジで残念でならん。 まあ、RAWKUS周辺を あまり聴いたことがない人は まず、このアルバムを。 ONE LOVE。 AU the タイフーン
2005年01月20日
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WHATSMAN@NNNイエー。調子は?昨日の日記「モテる飲み物」に対するSR@78のコメントから、恐ろしい事実が発覚しつつある。まずは(@ECD)、そのきっかけとなったSR@78の書き込みを上げさせていただこう。***************:::あれは確か(@LIP)10年前、昔クラブでサークルの先輩達は会うとみんなクソ笑いながら「わんばんこー」@サークルの先輩達って挨拶しよった。まさかの「こんばんわ」の変形なのか?待てよ、クソ歯がいいぞ、これは。AUなどもK田さん、N道さん達と「わんばんこー」@AUでハイタッチ。しかもクソニヤケ面で。マジでブチ殴るしかねぇ。T納なども挨拶はいつも業界人ライクに「おはようございまーす」@T納のクセにクラブでは意地の「わんばんこー」@クソニヤケ面あれはもしかしてはやっとったんか???クソ恐ろしい言葉。しかもなんか変なラジオ体操みたいな踊りをみんなでしよった記憶がある。****************絶句とは、まさにこれ。空前にして絶後(@YURA)。もしこれが、事実であれば、まじで「ぶち殴るしかねえっ」(@SR)。AUもFRIEND納もMIDDLE道もBLACK田もまじでぶち殴るだけ。上も下も関係ねぇ(@ルー)。もし俺の前で、「わんばんこーっ」ってクソニヤケ面で言いやがったら、まじで、マイクで殴る LIKE 大島渚(@Wリリック)。特にAUは同じNNNのラッパーとして、ボト(@料理長)殴りするしかねえ。「クソむげえ」をとおり越した。しかも、ハイタッチって。ぶち殺したい。また、クソ笑顔でラジオ体操(@クラブ)ってのも、どんだけシケキャラの集団かってところ。これはまじで事実確認が必要。キバヤシ(@MMR)ばりに調査をせんといかん。おれはこれがウソであってほしいとねがっとる。SR得意の虚言癖が顔を出したかってところであってほしい。特に、AUに関しては、こんな事実があったとしたら、マイメン aka 心の友の称号を返上せんといかん。つうか、NNNをクビにせんといかん。悲しいが、こればっかりはしょうがねえ。いくら10年前でも、「わんばんこ~」withニヤケ面、はまじで許せん。FRIEND納 AKA CAFEなどが、にやけて、やっとったかと思うと、コタツのヒモで縛り上げて、ぶち殴るしかねえ。まじで、「くそがっ」だ。今日は、ほかにも書きたいことがあったが、この問題を放っておく訳にもいかん。これは最重要課題 LIKE 極東問題といっていい。NNNの今後の活動のためにも、徹底的に真相究明することが、俺の責務やろう。ってことで、この当時(10年前)の情報を持っている人はぜひとも、ご一報ください。DJ SAKAIを初め、DUEDUE関係の方、ヨロシクどうぞ。今日はこんなもんで、勘弁を。ピース。追記先日、地元のマイメン:タケちゃんから、「クソすげえDVDをレンタルしたけん、1日延滞で金がかかるけど、これは見た方がええから、回すよ」@タケとの電話が入る。ってことで、借りた。DVD。「イカレスラー」主演はまさかの、西村修@新日本プロレス。レペゼン無我。この時点で、プロレス好きのHEDZ的にはもう見るしか選択肢がない。で、見た。初っぱなからBLOW MY MIND。クソスゲエ。西村が主題歌を歌っとる。それもクソヘタ。その内容。これがマジで滅茶苦茶。よくこんなのを作ったのぉぉぉってレベル。タイトル通り。イカのレスラー。西村が着ぐるみをきとる。「仮面ボクサー」(@島本和彦)の実写版って感じか。にしても、ヒドイ。演技というか、芝居というかしらんが、まじでムゲエレベル。プロレスラーでいえば、準主役にAKIRA aka 野上アキラが出とる。この辺もすげえ。なんかしらんが、なんかのタイトルがかかった試合。AKIRAが優勝して、ベルトをもらおうとしたところに、イカレスラーが登場。アナウンサーなども「お~っと、イカがイカったっ!!」のダジャレ。まじでひでえ。で、その後、イカレスラーがノーザンライトスープレックスを決める。それを見て、分ってらっしゃるやつとかが、「もしや、イカの正体は西村かっ」と圧巻の読み。もう滅茶苦茶よ、まじで。そういえば、ターザン山本@週プロとかも出演。その後の展開も、圧巻。まあ、狙ってそういうのを作ってきてるんだろうが、まじでなんかってレベル。一貫してデタラメ。が、プロレスファン、西村ファンとしては、見らんわけにはいかん。西村ファンはぜひ。
2005年01月19日
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イェー。 調子WAAAAAA(@タモさん)? AU@8F。 My酒樽を持参し、 「(盃じゃ)足りん、 オレはこれで呑る」(@前田慶二) のパンチラインとともに、 伝説の「酒樽イッキ」をかまし、 (掛け声は当然、今年流行の 「あっそれっ、イッキ、イッキ・・」 (@WHATSMAN)) その場に居合わせた連中の口を あんぐりとキメさせ、 「はっーその飲みっぷり、 やはり、あなたでしたか。」(@連中) の言葉を放たせた、 NNN随一の酒豪、 歩く73年型ビンテージ、 AU the タイフーン from NNN 撃 the PC。 B-BOYは、 その基本(@ランブキャンブ)として、 パーティなどがある日の一晩を、 夜の街で過ごすこととなるが、 B-BOYのLIFE (@チャブロック)を構成する、 ¥、音、MIC、皿、GAL…etc と並ぶ重要な要素、 はずせない一品として「酒」がある。 昔から、B-BOYとは、 アルカホリックス aka リックス (西のグループ。所属LOUD。) などという連中が 存在するくらい縁が深い。 「酒」は避けられんテーマやろう。 ということで、 昨日に引き続き、 ドリンコ(@ダイドー)モノで。 とは言っても、 上記のように、今日は、 夜用(@初めてでも安心)。 ソフトドリンクなどという ガキの火遊び(@YURA)とは 訳が違う(@AU ザ タイフーン)。 完全なる大人の飲み物。 WHATSMANなどは、 生まれながらにして 酒が飲めないタイプなので、 ビール一杯でも飲もうものなら、 「親不孝通りに赤鬼が出た」(@人間交差点) などと一般人が、ざわざわ@カイジ) 騒ぎ出しかねん。 NNNの下戸一番機などと 言われているだけあって、 酒を飲めば、 「ゲロゲーロ」(@青空球児)を連発しつつ 99.9%(@ジェルー)でゲロってくる。 が、ゲロ慣れしているので、 チャリで右へコーナリングしながら、 遠心力で左サイドへゲロるなどの 高等技術を若い頃から すでに修得済み。 「(30歳の)今では、 ゲロが全く飛び散らんようになった。 後片付けの必要が全くねえ。 最後に、口の周りにチョロっと 付いたヤツをペロリとなめる (@ROOT2)だけよ。」(@W) などを出してくる始末。 が、ゲロと言えば、 王道はCAFE 2 SMOKE。 昔から、痩せの大食い+ラーメン通を 気取る癖をもっているだけあって、 数年前、一蘭(博多のラーメン屋) に食いにいった時、 当然のように、「替え玉」 (博多のラーメン屋の 基本のオプションで、 麺だけのおかわり)を注文。 「いやー、さすが、CAFE 2 SMOKEさん の胃袋は違いますね~。」(@若い連中) のおだてに気をよくしてか、 「替え玉」×3回を出してきた。 もちろん、麺の硬さは、 意地の「超硬」。 時間が経ち、 当然のごとく初回からの替え玉が 腹の中でパンパンになるのは、 火を見るより明らか(@AU初期リリック)。 が、さすがに残したら なめられると思ったのか、 意地で完食。 で、店を出ながら、 「ぷはっ~、あっ~、 食った、食っばうぉええげっ、うぉえっ。」 (@CAFE 2 SMOKE) の嗚咽パンチラインと同時に、 玄関わきの溝に麺をボコ吐き。 吐き出すというよりも スープと麺の噴射といっていい。 Style like藤井あきらのトランプ。 まさに、 「バッッーーーと飛び出す」(@ROOT2)だ。 噴射後は、 頭をボリボリかきながら、 「いや~、ちょっと食いすぎたかの~」 (@CAFE 2 SMOKE)で、 はにかみ苦笑い。 くそがっっ。 っていうか、 替え玉といえば、 CAFE 2 SMOKEの話は尽きん。 またしても 大食いを自慢したいのか、 「元祖長浜」で替え玉(超硬麺) 4玉を一気に完食したはいいが、 翌日、腹が痛くなり病院へ。 診察結果は、 硬いもの(超硬麺)を 食いすぎたための、 「フン詰まりです。」(@医者) って、マジで恐ろしい。 っていうか、話を酒に移す。 あらためて考えると、 「モテる酒」ってのは、 結構無いかもしれん。 っつうか、あるわけがねえ。 酒だけでモテるわけがねえ。 とは言っても、 一般的にGAL受けするのは、 マリブとか、カルーアあたりか。 が、甘いのは苦手などというGAL も結構いるので、一概には言えん。 テキーラ+グレープフルーツとかは、 Wミーニングでキマルかもしれん。 まあ、WHATSMANの 飲み物でモテようって浅はかな考えが マジであつかましいって話よ、マジで。 ってことで、 こうなったらもう(@AU)、 周りの連中がいつも飲む酒を ALL TIME KILLIN’(@NNN)で あげていくしかねえ。 まずは(@飛ぶ葉飛ぶ火)、 CAFE 2 SMOKE。 ヤツの十八番といえば、 「チンザノ・ドライ」。 白ワインをスッキリさせたような感じで、 たしかに、飲みやすい。 が、ROOT2などは 意地で「チンザノ・ロッソ」を 出してきたりする。 オレが「ドライ」を 飲んでたりすると、 「はあ? 「ドライ」っすか? 「ロッソ」のほうが癖があるけど、 慣れれば「ドライ」よりうまいっすよ」(@ROOT2) などと、ちょっと昔、 バーの店員をかじったっつうだけで、 完全に上からモノを言ってくる。 まあ、たしかに、 ROOT2は家でシェーカーを 振ったりするスキルを もっとるだけにあなどれん。 間接照明+シェーカー +ネタものMIXTAPEを出せば 結構モテるかもしれん。 っつうか、 CAFE 2 SMOKEといえば、 「スピリタス+火」もある。 だれかの誕生日かなんかで、 自分も盛り上がったのか、 スピリタス(96度?)を注文。 当然、店員に火をつけられ、 どうしていいかわからず、 「あちっー」(@CAFE 2 SMOKE) とか言いつつ、 火を消さずにイッキlike a大道芸人。 飲んだ後は、キマッタとばかりに クソ古いタイプのガッツポーズ like仲本工事をぶちかましてくる。 っつうか、 「あちっー」(@CAFE 2 SMOKE) って、すげえ。 ROOT2の定番といえば、 ラム+コーラ。 相手がだれであっても、 意地でラム・コークを推してくる。 これも、 「慣れればうまいっすよ」(@ROOT2) らしい。 が、やはり、 一点張りの王道といえば、 KWHATSの「カシス・ロック」か。 親不孝stで会えばかならず、 「カシス・ロック」を片手に B-BOY論を語ってくる。 オレ的には、最初、 「カシス・ロック」を飲んだときなど、 「なんかこの味は、クソッ」(@AU胸中) と思っていたが、 最近は、KWHATSに インスパイア(@NNN)されて、 つうか、味に慣れてきて(@ROOT2)、 会社の飲み会@普通の居酒屋などでも、 カシス・オレンジ等がメニューにあれば、 「カシス・ロック」+カットレモン を意地で注文。 「慣れればうまい」(@ROOT2)。 下戸一番機でノートリアスな WHATSMANなどは、 意地の「コロナ」で 一点突破を狙ってくる。 確か、SR@78なども、 このタイプやったはず。 「薄いけん、これなら、 ブチブチ飲めるっちゃ、ほ~て~。」 (@WHATSMAN)のモセキ弁。 が、いかんせん酒が弱いので、 たった一本でクソいい気分(@7)。 フラフラになりながらも、 ビッシーッーと(@シュガー) ダブルで親指をクソおったて、 「イェーイ!!イェーイ!!」(@W) を連呼like和田アッコ。 帰れっ。 4~5年くらい前、 なんかしらんが、 毎週、YURAとかと 居酒屋で飲んで気がするが、 その当時のYURAの必殺は「麦ロック」。 「ぶあいそ」@天神などでの K太郎(当時のバイト先)飲み会 (オレ的には、残念ながら チンピラと流血バトルになった時の 伝説 aka レジェンドの回には不参加 それが、マジで悔やまれる。)などでも、 「おい、お前の鍋、毛が入っとるぞ。」(@AU) 「はぁー?ホントやん。 ちょっと、行ってきます。」(@YURA) と、クソ酔っぱってakaベロベロなので、 オレらがぶち込んだ毛などとは、 気づくわけもなく、 「おい、ゴラっっーー、 チン毛が入っとるやねえかっ、 作り直せっ。」(@YURA) で厨房の中にマジの殴りこみ。 オレら的には、 それを見てニヤニヤするだけ。 とにかく、いまだに 酔っ払ったYURAは マジで手に負えん。 っていうか、 YURAは、マジのタチワルなので、 深夜にウエストのうどん(24H)を 食いに行ったりした時も、 「ちょっ、店員さーんっ、 あちらの女性に、 かき揚(80円)のトッピングを」(@YURA) などと、マジで注文したりする。 マジで「はあ」(@店員) としかいいようがねえ。 まあ、こんな感じで、 モテる飲み物をあげるつもりが、 いつもの、 ALL TIME KILLIN’になったしまったが、 まあ、こんなもんやろう。 ONE LOVE AU the TYGHTBOOOM
2005年01月18日
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WHATSMAN@NNN今日のテーマ。久々に出すしかねえ。「モテ論」。今回は、標記のとおり「モテる飲み物」。オレ的には、酒に弱いので、ソフトドリンク編を書かしていただく。ナイトドリンク aka アルコール編はAUに任す。今回、なぜ飲み物に焦点を当てたかというと、高校時代のある会話を思いだしたから。地元のマイメン:ソウヤとの会話。高校に入り、いち早く、彼女ができたソウヤ。※ソウヤは、「昔」はなんかしらんが、結構モテたので、中1にして、既に彼女がおった。つうか、オレのつるんでいた連中(@中学)は、目立つタイプの奴らだったので、オレ以外は、みんな中1のときから、彼女がおった。ってことでオレは、マジでクソムゲエ存在。「ねぇねぇ、W、O(ソウヤの名字)、呼んできてくれる?」@女子などの、呼び出し(@相撲)係をよくした。(※中学生は名字で呼び合うスタイルが基本。)この呼び出し係は、本気でクソムゲエ。そのあとに、告られたりするソウヤを、遠くから見るオレ。BGMには、MYSELF(@長渕)がクソ似合う。「上を見ると、負けたくなくて、悔しさと、うらやましさを、隠して笑って見せた」(@MYSELF)。グッと拳を握りしめるしかねえ。ある種、トラウマやろうな。つうか当時@中1、ソウヤなどは、彼女と交換日記をしてた。「今日は、ワッタンのことを日記に書いた。ワッタンに女の子を紹介してくれ、とか、そんなのりよ」@ソウヤいらん世話とはまさにこれ。つうか、完全に肴にされとる。で、なんかしらんが、紹介されそうになった女子は、全然可愛くない奴。口にはださんかったが期待しただけに、まじでムゲエ。コメントのしようがなかったので「好きな人がおる」@オレのまじで、赤面パンチライン。それで、なんとか難を逃れたが、まじで、「なんなんかっ」としか言いようがねえ。クソがッ。話がそれすぎた。本線(@ドミノ)に戻そう。高校時代のソウヤとオレの会話。彼女がいるソウヤに、オレからの質問。「デートとかで、どこに行ったりするんか?」@オレ「喫茶店とかにいくねぇ」@ソウヤこの時点でクソバカな会話なんだが、まだまだ続く。「喫茶店で、何頼むんか?」@俺「コーヒーやねぇ」@ソウヤ「はっ?コーヒー?おまえがコーヒーを飲みよるのみたことねえぞっ」@俺「そりゃ、俺もコーラとか飲みてえけど、やっぱ、男はコーヒーって相場がきまっとる」@ソウヤ「まじかぁぁぁ」@俺「俺は、意地でブラックで飲むけぇね」@ソウヤ「すげえぇね、おまえ」@俺「意地よ、意地。そりゃ、俺だってコーラフロートとか頼みたいけど、舐められたらかなわんし、やっぱ男は、コーヒーをブラックできめるしかねえやろ」@ソウヤ「ハハーッ」(@俺with頭が下がる思い)今思えば、まじでなんなんかっって会話。バカ丸出しやねえか。つうか、やはり男はブラック@コーヒーが基本なのか?※そもそも、デートで喫茶店ってすげえね。ってことで、どんな飲み物がモテるかを探ってみる。まずこれはモテんってのを考えてみよう。やはり、クリームソーダを筆頭とするフロート系はまずモテんやろう。喫茶店などで、女子がコーヒーを頼んで、男子がクリームソーダを頼んだりしたら、まじでくそむげえ。ウエイターが勝手に判断し、クリームソーダを女子の方に置こうとして、「あっ、それは、僕です」@俺なんてことになると、まじでクソムゲエ。頭を掻きむしって、ニィッタァァァ(@千鳥)とするしかねえ。※「母性本能をくすぐる」というネクストレベルの作戦なら、苺パフェくらい頼んでみても、ええかもしれん。ただし、これには相当の修練が必要だろう。話を戻そう。あと、ファンタはムゲエかもしれん。特にオレンジ。あれは子どもの臭いがする。グレープなら、ギリでセーフか?。色的に、クールやろう。ほかには、ラムネ。蓋がビー玉の王道タイプ。夏祭りとかなら、いいのでは?なんて意見も出そうだが、そんなわけがねえ。なぜか。ガツンッとビー玉を落とし後がクソ問題。泡が吹き出してきたのを「あぁぁぁっ」とか言いながら、口を尖らして、泡に吸い付くシーンはまじでクソムゲエ。モテるわけもねえ。そもそも口を尖らすってむげえね。※つうか、B玉ってHIPHOPの臭いがあるな。YURAなどは、笑い飯FANをアピールするためか、常に「ブリック」。挙げ句は、両手にブリック。「そっちもブリックかぁっ」@テツオのツッコミを待ったっとたりする。完全に視点がズレとる、っていうしかねえ。あいつがモテる時代はこんやろう。あと地元DANの大好物。「メッコール」。これはモテんとかモテるとか言う以前に、クソマズイ。DANは地元の祭で、メッコールのつかみ取りに挑戦。奇跡的なボコ取り(@新記録)を達成し、観客から拍手喝采をもらっていた。味的には、コーラとウーロン茶をブレンドした雰囲気。DAN以外飲んでいるのを見たことがねえっ。あれがうまいってすごいね>DANまあ、モテるわけもねえっ。モテナイものを論じてもしゃあねえ気がしてきた。では、モテるヤツを取り上げていこう。基本は、やはりコーヒーブラックか。が、コーヒーにも難点がある。何か。それは口がコーヒーくさくなるってところ。タバコの臭いと混ざったら、まじで目もあてられん。ルーの臭いって言われとる。ちなみにCAFE2SMOKEの臭いとも言われとる。ってことで、今回、俺が目をむけとるのが、「水」。ミネラルウオーターってやつ。俺的には、ライブの時に、意気揚々とヴォルヴィックなどのデカイのを買うが普段は飲むことがねえ。なんで、水かというと、やはり「体によさそう」ってのと、「知った感じを演出できる」ってのがある。人間の体の何割かわすれたが、ほとんどが水でできている、というような話をよく聞く。つまり、いい水を飲めば、体にいいはず。この健康ブームに水はモテるにちがいない。いくら健康ブームとはいえ、「黒酢」ではモテんやろう。黒酢を常飲ってどんな奴かってはなし。豆乳もむげえやろうね。もう水しかねえ。1日2リットルくらい水を飲むダイエットもあるらしいし。ってことで、水。アルカリ性とかそういうの。クラシック漫画「美味しんぼ」においても、水を取り扱う話は多い。ウイスキーの水割りとかも水一つで味が変わる、とかそういうノリ。とりあえず、知った振り(@NIPPS)して、「ここの水は、柔らかいんだよね」なんて言うと、キマルかもしれん。ちなみに俺は、水のことなんてわかるはずがねえ。が、雰囲気が重要なのはいわずもがな。ほかにも「ミネラルが豊富なんだよね」とかやろう。やはりこの辺に詳しいとキマルはず。以前、トボケ@田川が働いていた服屋の店長などは雑誌のインタビューで「最近のおすすめ」を聞かれ「○○の塩」とか言っていた。まじで、「なんかそれはっ」ってやつ。なんで服屋の店長が塩をすすめるんか。どんだけ気取りたいんかっっていうしかねえっ。が、あれが「若い奴らが欲しがるノリ」@社員かもしれん。さすがに塩を薦めるクソ度胸はおれにはないが、水くらいなら、なんとかなるハズ。水に熱く張るしかねえかもしれん。水は水でも、ルーなどは、金がないので、「ここが俺のドリンクバーです」と、公園の水飲み場で水道水をボコのみ。給料日には、砂糖を足してくるSKILLも持ち合わす。部屋にかっとるクワガタ(@ミヤマ)と肩を並べて、砂糖水をすする絵は圧巻って言われとる。まじでクソムゲエ。年に二度のボーナス(aka 寸志)の時は、コーラの粉末を足して、クソにやり。目もあてられん。当然、カイマネントなども金がないので、「我がドリンクバーは天にあり」とラオウ(@北斗)ばりに天を突き刺し、雨水を貯めて、ボコのみ。「いったん沸かしてますから、ギリでセーフです」@カイとのこと。まじでクソ恐ろしい。まあ、水のほかになにがあるかっていえば、あとは、お茶やろう。お茶と言うより、TEA(@ハローハリネズミ最終話)かもしれん。ジャスミンティーとかそういう奴。この辺も健康飲料とかが熱いはず。ウーロン茶はギリでセーフやが、麦茶は、ニヤリとされるかもしれん。「麦ちゃん」(LIKE 池ちゃん)などと、影口を叩かれる可能性がある。※いくら健康にいいといっても牛乳は口がくさくなるので、却下。って考えると、NON SUGARがやはりマチガイナイ。SUGAR LESSっていってもいい。甘いのはマズイやろう。まあ、俺やDJ NAOTO、地元で言えば、ウエキュウやタケちゃんなんかも日本コーラ党の党員なので、意地であの黒い奴を飲むしかねえが、GALの前ではのまん方がええかもしれん。ウエキュウなどは「コーラは味もマチガイナクうまいんやけど、コーラを飲んだ後のゲップもうまいけぇねぇ」@ウエキュウのクソクラシックパンチライン。圧巻って言われとる。まさに、どんだけかっ、っていうしかねえ。ってことで、基本はシュガーレスやろうけど、万一、甘いものが飲みたいときは意地の100%系フルーツやろうね。特にグレープフルーツがモテそうと、おれは勝手におもっとる。まあ、そんなところ。後日、AUがナイトドリンク編をあげるはず。ってことで、乞うご期待。きょうはこのへんで。ピース。※この「モテ論」に関しては、俺が男である以上、すべて男の視点で書く以外ないので、女性の視点から見たモテ論があれば、是非。女性蔑視というわけではありませんので、あしからず。
2005年01月17日
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WHATSMAN@NNN意地で維持。日々更新が基本よ。今日は久々に出す。当BLOGの勝手に人気企画。まんが道。クラシックを挙げてきた当コーナーではあるが、今後は、適当に読んだ漫画をあげていく。クラシックばっか挙げてもしゃあねえ。いろいろな漫画に触れることに意味がある。クラシックは当然押さえとかんといかんが、それ以外にもあたっとかんといかんは多い。かといって、今回挙げるが、クラシックじゃねえかっっていうと、そうでもない。ボチボチクラシックってところ。PETEROCKでいえば、1ST、2NDほどはねえが、ソロもわるくねえな、ってくらいのノリ。今回は、そういやぁ、あの人の漫画が上がってねえな、的先生の漫画。「SHOP自分」/柳沢きみおタイトルからして、確実に撃ってくるこの漫画だが、とりあえずは、作者の紹介から。●柳沢きみお昔からおる王道。有名なのは、なんといっても「翔んだカップル」だろう。ドラマ化もされている。クソ昔やけど。この辺のドラマには、キーマンとして轟二郎が確実に名を連ねてきていた。「びっくり日本新記録」で「チャレンジボーイ・三浦康一」として活躍していたあの人だ。あと柳沢シンゴも王道といっていい。(※柳沢シンゴは、金八第1シリーズに他校の不良役として、出てたりもする。)つうか、「翔んだカップル」は、青春ラブコメの金字塔って言われとる。クラシックやろう。AUなどは、マラソンが得意な奴がクソ好き。どんな目の付け所かっ。また、同作者の漫画としては、ちょっと前に、「特命係長・只野仁」がドラマ化され、高橋克典が出演中。つうか、このドラマ。一部の好事家の間では評価が高いらしい。なんせ、エロいシーンがくそある。つうか、テレ朝系のドラマを見る奴はすげえ。オレはほとんどみたことがねえ。一転、ルーなどは、テレ朝系のドラマを信じきっとる。陶酔しとる LIKE 武市半平太→山内容堂。榎本加奈子とかがでとるのを激チェキするSKILL。好きにしてくれ。話を戻そう。作品数がかなり多い作者だが、以前、BLAST誌の佐々木士郎氏のコーナーでも紹介されていた。「朱に赤」とか「男の勲章」などが、クラシックとして扱われていた気がする。とくに「朱に赤」は大絶賛くらいの勢い。ムゴ過ぎて、「ぎゃーっ」となり、本を投げ捨てたくなるくらい、というような記述があった気がする。AU@NNNなども、「殺人鬼が出てくるところは、クソ焦るって言われとる」@AU。おもしれえのは違いない。確かに「翔んだカップル」とか「朱に赤」「男の勲章」なんかはクラシックといっていいかもしれん。とはいえ、俺個人の意見だが、この人の作品のなかには、駄作も結構あるっていうしかねえ。たまにとんでもネエとかもあったりする。「むかしのはおもしろい」なんて意見もよく聞くが、たしかにそうかもしれん。つうか、この人の漫画の肝は、いかに暗いか、いかに人間くさいかってところじゃないだろうか。「朱に赤」とかは、まじでクソ暗い。とにかく悩むシーンがクソ多い。背景とかが、クソ黒い。今回、取りあげる「SHOP自分」もしょっぱなから、マジで暗い。●SHOP自分まず第1話がすさまじい。主人公はサラリーマン・野々島直人。通称チョク。本人曰く「愚直のチョク」。>どう、このあだ名>DJナオト。会社で上司のミスのごまかし役に利用され、胃を痛める日々。疲れ切った顔で帰路につくと、あるカップルとすれ違う。よく見ると、女の方は自分の彼女にそっくり。アレッって感じのチョク。この辺から既に、背景が黒くなり気味で、顔には縦線が、バシーッと入ってくる。まじで表情がクソ暗い。つうか、この人の漫画に出てくる人はたいていが表情が暗い。まじで絶望的な表情をしとる。つうか、絵は下手よ、まじで。話を戻そう。家に帰ってから彼女にそれとなく探りを入れるチョク。すると、彼女から真相を語りだします。「さっきすれ違ったからもう気付いてると思うけど、実はほかに好きな人がいるの。はっきり言って、私にはあの人の方が……。だってあなたったらいつも後ろ向きで、まるで夢なんか諦めたような愚痴ばかり。その点、あの人はいつも夢を追っているような人なの。私だって夢が見てみたいのよ!」上記のようなクソ圧巻の理由で、チョクをふる彼女。ここでも、とんでもなく不幸な表情のチョク。しまいには号泣&鼻水。で、その翌日。肩を落としつつチョクが会社に出社すると、なんと会社が倒産。どんな展開の漫画かっっ、てやつ。恋人と同時に職まで失うってのがいきなりの設定。この辺になると、まじでむげえ表情を出しまくる。背景とか、クソ暗いし、顔は縦線だらけ。そんな中、無表情に歩いている浮浪者の姿が目に入る。その浮浪者の顔に見覚えあった。「ま、真島!?大学時代あんなに優秀だったエリートの真島が、今では浮浪者……ああ、なんてつらい世の中なんだ……」ますます落ちるチョク。背景は真っ暗。第1話、終了。クソ圧巻の第1話。彼女に振られて、会社が潰れて、優等生が浮浪者って。なんかこの絶望的な漫画はっ。まじで自殺しかねんノリ。つうかこの後も、チョクは凹んでは立ち直り、また凹む…の繰り替えし。まあ、なんだかんだあるんだが、落ち込んだチョクが前向きに生きていく漫画。前半は好きだが、後半はそんなでもない。全般的な意見としても結構好みが別れるので、なんとも紹介しづらい漫画ではあるが、まあ、気が向けば読んでみてはってところ。オレ的には全巻所有。おもしれえ。つうか、この漫画のキーマンは、作者を投影しとるとしかおもえん店の大家。とにかくに、独断と偏見に満ちた発言をさも正論かのように、ぶちかましてくる。それもそれで、好み次第やろう。わからんでもないが、言い過ぎやろっ的な物言い。つうか、「大市民」(@同作者)のやつとノリは同じ。薄いコップでビールを飲むとうまいとか、黒ビールは室温で飲むとうまいとか、そういったウンチクがクソ多い。まあ、好きな人はどうぞ。大市民といえば、クラシックコメントのひとつにこんな内容のがある。「男と女には春夏秋冬がある。春にしっかり育てて、夏に燃え上がり、秋に”情”という実がなり冬はそれを食べて生きていく。最近の若いカップルは、いきなり体の関係で、すぐに夏にいくから、秋に実がならないんだ」手元に資料がないんで、雰囲気ってところなんだが、地元のマイメン、ウエキュウなどはこの言葉にあんぐり。何回も読み直すスキル。あいつはすぐに夏にいきよったんかもしれん。まあ、そんなことはどうでもいいが、柳沢きみおの漫画は結構くらしっくもあるんで、マンキなんかで、適当に読んでみては。今日はこれくらいで。ピース。
2005年01月15日
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WHATSMAN@モセキイエー。調子は?今日は軽く手抜きで。まずはヤフーのトピックスから。****************●下関通り魔事件、被告の責任能力認める鑑定を証拠採用山口県下関市のJR下関駅で1999年9月、15人が殺傷された通り魔事件で、殺人罪などに問われ、1審・山口地裁下関支部で死刑判決を受けた同県豊浦町厚母(あつも)郷、上部(うわべ)康明被告(40)に対する控訴審公判が13日、広島高裁(大渕敏和裁判長)であり、1審から含め3回目の精神鑑定書が証拠採用された。****************裁判の内容は小難しいので、触れるつもりはないが、39(@森田よしみつ監督作品)でも、みればええやろう。つうか、この事件のことは、今でもよく覚えとる。地元akaモセキで起こったクソ恐い事件。まさしく「川俣●司STYLE。ぶった切る通り魔スタイル」(@NIPPS)モセキが大パニック。あれはオレ、25(@路地裏の少年)。前の仕事を辞めて、ブラブラしているころ。資格のようなものをとるために専門学校(@小倉)に通い出してた。とはいえ、まあ、基本はブラブラ。で、事件当日。その日は、ちょうど学校の日だった。で、午後の4時か5時くらいだったか、学校後、小倉でブラブラしてたオレに地元のマイメン:ミヤから、電話があった。「モセキ駅で、無差別殺人がおこった。クソえらいことになっとる」@ミヤマジかっっ、てことで、バタバタで、モセキaka地元へ。モセキ駅に着いて愕然。ホームとか、改札前とかに血がべっとり。まじで血がボコボコ。現場検証のためか、バシーッとロープが張られとったりする。駅構内が騒然としとる。野次馬や報道関係でごちゃごちゃ。携帯電話がつながらんくらい。「なんかこれっ…」@オレ胸中くそ焦って、その辺をうろつき回るだけ。すると、地元のマイメン:ナオキと遭遇。「すげえことになっとるのぉぉ」@オレ「下関もあなどれんよ」@ナオキなにがあなどれんのか、よくわからんが、たしかにすげえ状態。で、続け様にたたみ込んできた。「そんなことよりも、ワッタン。今日、現場(aka コンパ)があるけど、どうする?」@ナオキまじで緊張感がねえっ。血がダラーッとなっとる現場で、コンパの話。なんかおまえはっ、としか言いようがねえ。ってことで、オレとしては、こう返すだけ。「何時から?」@オレコンパがあるなら、いくしかねえ。その日の現場はおもろかったんで、クソ覚えとる。マチガイナイ。>ナオキ&ミーくん。そんな話はどうでもいい。で、翌日。ミヤと電話。「今、駅を歩いとったら、テレビでインタビューされたけー、映るかもしれん。ニュース見とって」@ミヤ「まじでっ。すげえのぉ」@オレ「多分、山口放送で、全国ネットじゃねえんやけど、映るかもしれん。」@ミヤ「なんてきかれたんか」@オレ「事件について、よ」@ミヤ「で、なんて言ったんか?」@オレ「東京とかの大都会以外でも、こういう事件は起こるんだよ。だから、おまえらも気を付けろよっ、エーッってカメラ目線でメッセージをぶちかました」@ミヤ「そんなんが放送されるわけがねえやろ」@オレ「いや、最後は人差し指をバシーッとカメラに突き刺したうえに、蝶野(@新日)の「エーッ」やけえねぇ。あれはキマッタはずよ」@ミヤ決まるはずがねえ。つうか、なんかそれは。当然、ミヤの映像を見た奴はおらん。つうか、まじでこの事件には焦った。SRなどは、「これで下関の名前が売れたかもしれん」などと、クソ不謹慎なことを言っていたが、ミヤが言うように、こんな田舎の町でも、こんなクソ恐ろしい事件が起こる。他人事じゃないよ(@長渕)。地震とかだって同じ。いつ自分に被害が及んでくるかわからん。明日、普通に生活しているのが、当然だと思ってるけど、本当にそうなんか、っておもえてくる。「当たり前」が軽く吹っ飛ぶ。まじでくそ恐ろしい。「当たり前ってのが一番難しい」(@長渕)とも言われとる。毎日気を張って、生きていかんとヤベエな。やらんといけんことがいろいろある。早く音源を切らんといかんやろ>NNN諸君がんばりやしょう。今日はこんぐらいで。最後に。この事件で、お亡くなりになられた方へ心から、ご冥福をお祈り致します。また、当事件により、心身に傷を負われた方が1日も早く回復することを願っています。軽いタッチで書きましたが、非常に恐ろしい事件でした。追記>カイマネント。例のオータイの音。進行具合を探れ。つうか、たまには日記をあげろ。>YURA。フェイドアウツの話はきいとるか?
2005年01月14日
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イェー。AU ザ タイフーン @ビルの8F。調子は?昨日の日記ネタ「DJ ing」。今回はWHATSMAN+AUのWネーム。昨日に引き続く後編ということで、オレaka AUがあげる。オレらは互いに、常にHIPHOPを語っているので、全くをもって「ネタ」がかぶっている部分が数箇所あるが、あえて、それでもあげておく。まあ、そんな感じで本題に入る。まずは、身内で言うのもなんだが、正直、おだてではなく、WHATSMANのコスリは素人ばなれしとる。はっきり言って、そこらのクラブDJよりは上とオレは見とる。っていうか、まあ、単にMICを置いてDJを志していただけはあるという話よ、所詮。そんなんはどうでもいいが、DJに関しては、オレの一過言もドロップせんといかんやろう。オレの得意技筆頭(@男塾)は、オレのテーマソングと言われとるCREAM(@WU)の2枚使い。どこを繰り返すかというと、1stバース最後「チーチッパッアアウ・ムッ・フロム・ゲーナー」(@シェフ)→フック「キャッシュ・ルー・エブシン・ラー・ミー・クリーム!!! ゲッタ…」(@メス)→1stバース最後「チーチッパッアアウ・ムッ・フロム・ゲーナー」(@シェフ)を延々ループ。このループはマジの必殺。自分で自分のコアを撃つ2枚使い。部屋でやったらオレがオレをクソあげる。完全なる家ノリ。ちなみに、オレの着メロはCREAM@WU。机@職場の上に置いていた携帯が鳴っていたらしく、「なんか、変な着メロが鳴ってたよ。」(@職場の女の子)などといわれても、「女にHIPHOPの良さはわかるわけがねえ。」(@AU胸中)と意地でCREAMを使うだけ。(女性蔑視ではなく、あくまで個人的HIPHOP感覚での話)WHATSMANなどは、GALうけをねらい、着メロをマライア・キャリーにしたものの「古っっ」(@GAL)の一言で速攻撃沈。沈没。秒殺。完敗。周りの連中からも、セル・アウター(@ヘッズ連中)などと陰口をたたかれ、完全なる裏目。八方ふさがりとみるやいなや、「ちょっと~、そりゃないわよ~。」(@WHASMAN)などといった、十八番aka得意のオカマ・フレーズを連発してクソごまかしてくる。機を見るに敏なタイプ。NNNの今野輝常(コンノキツネ)(@島耕作)。マジで腹立たしい。っていうか、話をDJ ingに戻す。あとは、やはり、PEあたりの変な音の部分をトランスフォーマーでブッキメてビッシー(@シュガー)とぶっこむ技。っていうか、「トランスフォーマー」を出した時点ですでに古いタイプか。「トランスフォーマー」といえば、王道は、DJ JAZZY JEFF。去年、デカタン@福岡/天神/親不孝にJAZZY JEFFが来たとき(Natural 9 Nation、RAMBCAMP、CUBE等が出演)のROOT2の発言は圧巻。「フレッシュ・プリンスは、来ないんですかね?」(@ROOT2)やはり、ルー aka ROOT2は、クソいきのいい天然かもしれん。あいつは、身が透き通っとる。または、歯ごたえがコリコリしとる。「ボケ」を出してきた感じでもなく、ふつうにこんなのを出してくる。フレッシュプリンス=ウィルスミスってのを理解してないんか?っていうか、ウィルスミスがこんな極東のクソ小さなパーティに来るわけがねえ。一応書いておくが、ウィルスミスは、OLDSCHOOL期に、フレッシュプリンスとして、DJ JAZZY JEFF & FRESH PRINCEという「サマー・タイム」などで有名なチームを組んでいたというのは常識中の常識。マジで恐ろしい。っていうか、古いタイプといえば、やはり、王道は、「ガットゥービリアル」→「サマ~ホリデー♪」という、くそワックな伝説のかぶせ。「これは定番よ。」(@イケちゃん)と言わんばかりにクソふるいタイプが競ってこのつなぎをカマしていた。マジで「知るかっ」の一言。完全なるアウツ(@カイジ)。続きまして(@モノマネ)、「グッド・タイムス」の二枚使い。これは、古いタイプの王道中の王道。Gメンでいったら、丹波哲郎の位置。ど真ん中のクソ古いタイプ。が、これはこれで、いい時期のOLDSCHOOLの匂いがするので、ギリでセーフ。あとは、やはり、「ランプシェーカー」(@レクスンエフェクト)。「『チェックベビー、チェックベビー1・2・3・4』をどんだけうまく送れるかがそのDJのスキルよ」(@古いタイプの連中)。「送れるか」って、マジでクソ恐ろしい。まあ、どんな感じかというと、「1・チュクッ・2・チュクッ・3・チュクッ・4~♪」といった感じ。マジで勘弁してくれ。初心者は、「1・2・3・4」を全部マーキングしたりする。圧巻。っていうか、古いタイプの連中は、レコの中心と針の直線上にビシッーと(@シュガー)マークされとかんとクソうるさい。ちょっと、ずれてたりすると、「あいつのマーキングの仕方はおかしい」(@古いタイプ)などを出してくる。古いタイプはマーキングにクソ厚く張ってくるだけに、マジで手に負えん。わざわざ文房具屋に行って、丸シール(赤 他数色)を買ったりする。どんだけの気合か、マジで。が、マーキングと言えば、圧巻はROOT2akaマークの天才児。クソ訳のわからん、くそワックなDJ○ックのトレーニング用レコに20個以上のシールをべた張り。当然どれがどれかわからなくなるのは、火をみるより明らか(@AU’96リリック)。恐れ入りました(@ROOT2)。まあ、オレらMCは、DJは本職でないんで、基本は好き勝手。好きな曲をターンテーブルに2枚乗せるだけ。っていうか、今の若い連中は、皿を2枚買うんか?いや、っていうか、この「皿」って表現がすでに古いかもしれん。まあ、「関係ねえっ」(@ROOT2)が。とにかく、2枚使わんと、HIPHOPの醍醐味を味わえん。オレとWHATSMANなどは、「2枚獲り」と言われるスキルを昔から身につけていたため、たいていの12インチは2枚ある。後は、ベローチェ@国体道路でコーヒーを飲みながら、品評会を開くスタイル。にしても、WHATSMANの打点はクソ低い。ゴルフスイングですくい上げて、ギリでラッキーゾーンに運ぶタイプ。が、あだなが「ビビる耕○」なだけあって、手元が狂いがち。「ナイスチョット」(@島耕作)の確率がかなり高い。そういう一品は、AU←→WHATSMANで即トレード。6順目以降のどうでもいい選手などは、ROOT2に手渡して、荷物にならないようにするスキル。っていうか、たまに、品評会に参加していたYURAなどは、¥が無いので意地の「水」を注文。「ここの水はレモンが入っとるけんうまいっすよ。」(@YURA)とオレらにクソ勧めてくるが、当然無視。¥という「命より重い」(@利根川)ものを払わんくせに、「灰皿どこ?」「おしぼりくれ」(@YURA)等店員への文句のつけ方だけは、くそハンパねえ。あいつのずうずうしさは群を抜く。ズーの王道。つうか、全く関係ねえっ(@ROOT2)話だが、基本的にNNNの連中はメインな音はかんべんと言う連中が多い。っていうか、そういう連中ばっか。「これがHIPHOPの今だから、聴くべきよ。」(@バカ)みたいなことを言うヤツもいるが、嫌いなモノは嫌いだから仕方ねえ。やはり、アンダーグランドな匂いが残る音がいい。さらに言わせていただくと、生な感覚があるSOULやJAZZ、FUNKな感じ。これはいい。これは、恐ろしくいい。基本的にアブストラクト的な音はあまり好きではない。ああいう、「ぶる」感じの音は、どうも好きになれん。やはり、naturalに生音な感覚がいい。(AU theタイフーンの個人見解。)2枚使いの話に戻す。2枚使いといえば、TENJIN・親不孝の王道は、誰がなんと言おうと、DJ Q(NNN+周辺連中#2 下の方参照)。まずは、INSTをガシガシでループさせるスタイル。INST→1番→INST→で、2番にいくかと思ったら、また1番に戻るとかのクソ熱い技aka業をもっとる。1995年前後くらいに、STAND BAP(福岡老舗クラブ)あたりで見せ付けていたやり口。「かっこええーのー」(@WHATSMAN&SR)などと言っていたのを覚えている。WHATSMAN&SRクラシックとしては、SUPREMEかなんかの服を着ているGK@さんぴんを見て、「あの服はええのー、あいつはわかっとる。」(@SR)「あっ~うんっ。あいつはわかっとる。」(WHATSMAN)というパンチラインがある。マジでどうでもいい。っていうか、よくよく考えたら、はや10年。あの当時、STAND BAPで回しているというだけで、クソ怖いと思っていたQちゃんもただのニヤツキおっさんということが判明。っていうか、KWHATSですら、正直、最初は怖い人と思っていた。今考えると、マジでなんかっっっつう話だ。ただの酔っ払いやねえかっ。クソがッッ。KWHATSといえば、パーティのDJで、もってきたレコは一枚だけ。で、出した一言は「一枚入魂」(@KW)。恐れ入りました(@R)。さらに圧巻は、ABE@激愛aka元NATURAL9マイク持ち。(NNN+周辺連中#1参照)ちょうど96年くらい、ABEの車で移動中、ABEがカーステにTAPEを挿入。聴こえてくるのは(@ROOT2)、「LIVIN PROOF」(@GROUP HOME)。が、これがまた、クソしつこい2枚使い。同じところをくそループしてくる。ビートはズレとるし、コスリはむちゃくちゃ。途中、手で針を戻したりしとる。もはや、2枚使いかなんかわからん状態。「なんか、これは?」(@AU)に対し、「いや、ターンテーブル買ったけん、MIXTAPE作ったんっすよ。」(@ABE)と悪びれもせず、どちらかと言うとむしろ自慢げ。「はあ。」(@AU)としかいいようがない。(ちなみに上記ターンテーブルは、YURAが格安でABEからダマし取ることとなるが、それはもう少し後の話。)しばらく聴いていたが、クソ2枚使いしてくるので、1番でさえ一向に終わる気配なし。この時点で、オレ的には、「ざわっざわっ」(@カイジのパチスロ)が入ったが、まだ、胸中「まさか」だ。が、結局、ふたを開けてみれば、46分TAPEのA面(23分)を、「LIVIN PROOF」(@GROUP HOME)一曲で押し通すというクソ度胸(@カイジ)を惜しげもなく出してきた。もはや、MIX TAPEではなく、ただの12inchをしつこく繰り返して入れた1曲入りTAPE。っていうか、ここまでくれば、ただの2枚使いキ○ガイ。大宰府に2枚使いの鬼が出た(@人間交差点)としか言いようがない。まあ、なんだかんだ、話がそれたが、こんな感じで。One love。AU the タイフーン
2005年01月13日
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WHATSMAN@NNN今は、ほとんどっていうか、全然することがねえが、オレもDJをすることがあった。言わずもがな、HIPHOPがメイン。ってことで、今回のテーマは、「オレの必殺DJING」。今は、繋ぎなどどうでもいいと思ってるが、昔は繋ぎをクソ大事に考えていた。だから、イントロがしっかりビートがある曲aka 繋ぎやすい曲ってだけで好きだったりした。今思えば、クソワックだ。DJは繋ぎよりも、選曲や展開が大事。まあ、無茶苦茶すぎると場がしらけるが。またDJはどんだけ音をしっとるかが、クソ重要と思われる。それは擦り屋DJも同じかもしれん。で、オレ的にはDJが正直うまくないので、どう繋いだら格好いいかってことばっか考えてた。(今はマイクを持つ方なので、DJがヘタでも許されるはず。ギリでセーフって奴。ユラとかも、完全にその口。クソ豪快なスキルをもっとるよ、あの男は。うまくねえオレの擦りに、愕然とするタイプ。)で、よくやっていたのが、声ネタで繋ぐって技。声ネタで繋ぐ理由として、「コイツ、知っとるね」@連中と思わせたいってだけ。つうか、知った奴はニヤリとしたりする。なんと言っても、一番王道なのは、サイプレスヒルからレッドマン。カッミーンカミナッチョーってやつ。この展開、どこのクラブでも、昔はよく聞いたが最近やる奴はおらんかもしれん。なんせ、クソ古いタイプって言われかねん。がオレ的には、ああ繋ぐしかねえ。ほかにも、王道しては、COME CLEAN@JERU→FREAKY FLOW@SPECIAL EDもしくはCOME CLEAN→DANGER@BLAZEY×2とかがある。オレぐらいになるとカムクリーンから、いったんフリーキーフロウにいって、そのあと、同じところで戻して、最終的に、デンジャーにもっていくという、クソしつこいSKILLをもっとる。つうか、それ系を適当に思いだしてみると、SHADOW BOXING@GZA→YOU KNOW MY STEEZ@GANGSTARRCREAM@WU→LIVIN PROOF@GROUP HOMEHEY YOUNG WORLD@SLICK→TIME'S UP@OCTIMES UP→RAPPERS ARE DANGER@KRSTHE WORLD IS YOURS@NAS→DEAD PRESIDENT@JAY-ZRUN'S HOUSE→DOWN WITH THE KING@ともにRUNDMCなどがある。つながんで、その部分をしつこく2枚使いしても、「こいつはしっとるね」@連中になる可能性もある。が、「知ってて、当然なのに、なんかあの自慢げのしつこさはっっ」@連中となりかねんので、注意が必要。そういえば、LIVE@BBQのナスのパートが、デビルズサン@BIG Lだったな。で、ほかの必殺としては、だしたことはねえが、TIME 4 SUM AKTION@赤男→0117@ギドラとかもある。まあ、ピッチが違いすぎて、断念したが。また、豪快なわざとしては、昔MUROがしてたのを聞いたことがあるが、見回そう@ギドラ→末期症状@DとZのコネクションなんてのもある。「末期症状」(@ケーダブ)のところで、豪快にぶっこむだけ。そのあとで、2枚使いで、頭から入れるノリ。クソ圧巻。これはちょっと例外的やけど。つうか最近、あんまり、日本語の曲をクラブできかん。日本語でも、ライブであんだけ盛り上がるのに、DJが箱回しでは、ほとんどかけん。なんでか。この辺は結構、重要問題よ。いいのはどんどん掛けてほしいもんだ。話を戻そう。声ネタ。トラブルネックブラザーズのBack 2 the hiphopも、なんかあったけど、わすれた。つうか、あの曲の2枚使いけの基本は「ヘッハッ」(HIPHOP)でクソ擦るって言われとる。あとは、STEZOとかも王道やね。PEも声ネタの宝庫。アウタヒアはSLICKLICKだっけ?まあ、この辺のネタは、レジェンドたちにまかすしかねえ。たのんます>KWHATS。声ネタの話はさておき、Bの臭いのするDJINGについても書かんといかん。基本的に、オレは昔のDJ KENSEIのスタイルがクソすき。天神親不孝でいえば、TENJINレジェンドDJ、DJ Q(@バックワードPRODUCTION)のスタイル。DJ Qはまさしくレジェンドといっていい。西(G-FUNK)全盛ころとかに、意地の東の一本突き。しかも、アルバムB面の4曲目などといった、まじで聞き落とすようなアングラの曲を自分の耳だけを頼りに、掛けてきたりする。クソ恐ろしい。それがまた渋いんだから、恐れ入りました@ルー。どんなスタイルかってというと、オレもたまのDJの時にしてたが、まずはイントロをしつこく二枚使い。この時点で、「マジでわかっとる」@オレ胸中。RAPが始まるところでも、何度も擦る。オレの場合は、コスったりはあんまりできんから、スネアを、「タンッ」「タンッ」ってならすだけ。それで2枚使い。くそむげえ。挙げ句は必殺の「半拍ずらし」。それを途中で、くずしたりする。マスターキーとかもよくやっとる。マジでクソ古いタイプやろう。が、これが基本@ランブキャンプ。KENSEIなどはこれで、コスリも切れるから、きまらんはずがねえ。つうか、DJ Qのスタイルでは、かなりRAPが進んでも、また頭に戻したりする。俺らは、「あーっ」っていうだけ。AUやルー、またオレとかの古いタイプは、あのDJINGで育ったため、今でも、たまにQさんが回すときは、クソはしゃぐ。「あのしつこい2枚使いがB-BOYよ」@AUと、クソにやり。マジでキマルしかねえ。DJ Qのシナリオ@トライブとか、GET FUNKY@ビートナッツとかの2枚使いはクソスゲエ。2枚使いで言えば、オレ的には、やはりメインソースか。あの辺の曲は、2枚使いせんと気がすまん。イントロからガシガシやらんといかん。あとメスのブリンダペインも、冒頭の「I CAME TO BRING THE PAIN HARDCORE~」のところは繰り替えすしかねえ。つうか、繰り替えさん、意味がわからん。なんせあそこが、クソ渋い。オレ的には、「メカニカルマン」@ジェリーバトラーの二枚使いからもっていくとよりいっそう、オレがキマル。やはり二枚掛けがオレはクソ好き。つうか、プレミアなどは、意図的に、二枚使いをできるようにしとるという、噂も聞いたことがある。プレミアの音も2枚使いせんと意味がねえ。またオレのSKILLとしては、日本語RAPの二枚とかのSKILLもある。銀河探検記(@ライムヘッド)では「生むがやすし きよしこの夜」のところで、「やすし・きよし・やすし・きよし・やすし~~」のループ。これでクソにやりよ。AUなどは、ロンリーガール@ECDのケーダブの「ウォーイ」をクソ擦る。なんかあれはっ。また、CROSSOVERの「アチョーッ」をクソ擦る。「オレはシャオリンやけえの」@AU知るかっ、としか言いようがねえ。つうか、オレは昔のテープをしっとるよ。>AU。クククッ。で、そのときのCAFE2SMOKEのコメントが「*ロも、結構擦れるんやねえ…」@C2S。まじで知るかっ、っていうかたいしたコスリはしてねえ。ルーなどは、「彼は忍者」(@MURO)も繰り替えしてくる。ユラは、「きがーるに、足ひらーく」@K-DUBのラインがクソ好きなんで、当然ループ。なんかおまえらはっ。ILL VIBE2かなんかのテープに入っとるDJケンセイの空からの力@ギドラの2枚使いはマジで圧巻。くそすげえ。日本語2枚使いの基本かもしれん。また、古いタイプを掛けるときは、KID CAPRIマナーに従わんと気がすまんので、Before I Let Go@Maze→I Found Lovin@Fat Back Bandを出さずおれんっていわれとる。つうか、カプリとかBIZのこの辺のTAPEはすり切れるまで(@正源)聞いた。AUなども同じ口やろう。アウトスタンディング@GAPBANDもかけるしかねえ。この辺の選曲はまじでキマル。俺自身が。そういえば、スピンバッドがこの辺の曲をクソ擦るすげえTAPEをだしとったな。SR@地元などはクソ古いタイプなので、GOT TO BE REAL(間奏が長いタイプ)の間奏で、ホリデーラップのアカペラをかぶせるSKILL。まじでクソ古い。あいつはいざとなったら、WALK THIS WAYをかける男。やから、パーマをすぐ当てるっていわれとる。(※THE 写真~NNN+周辺連中#3参照)つうか、古いと言えば、ME MYSELF&I@DELASOULの送りスクラッチ。これは圧巻っていわれとる。まじで最近は聞くことがねえ。つうか、上を見ると(@長渕)、古い曲ばっかやねえか。まあ、しゃあねえ。古いタイプのHIPHOPとかを二枚つかってガシガシ擦るMIX CDをエース当たりが作ってくれると、マジでキマルやろう。作れ>エース。明日はAUが同じネタで挙げる予定。期待してくれ。今日はこれぐらいか。ピース。追記。現在、天神親不孝で、俺の好きなDJといえば、上記のQさんやKWHATS(最近はしてねえが)。つうか、KWHATSは、昔は恐れ多くて話しかけられなかったし、恐い人と思っていたが、話してみると、なんてことないただの酔っぱらい。じゃなくて、気のいいDJ。ビビッて損した。ニヤリ。DJ Qも同じノリ。それから、DJ YAMAZAKI the T-FUNKやDJ JETもすげえ。。この2人はまじで半端がねえ。とくにDJ YAMAZAKIの7インチ攻撃とかは圧巻。それに、DJ マルコポーロ。自然と親指が立つって言われとる。74年型TIGER STYLE。この辺の人たちの名前をフライヤーで見かけたら、遊びに行ってみるとええかもね。
2005年01月12日
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WHATSMAN@NNN今日はたいして書くことがねえので、普通に日記らしいノリっていうか、徒然SHIT‘05 aka 適当。※「05」は「オーファイブ」と読むのが、長渕流。昨日、オレの地元 aka モセキ aka AREA0832では、成人式が執り行われたようだ。那覇を筆頭に、日本全国でも、この数日に、成人式が行われた地区は多いことだろう。現在、30歳のオレとしては、まさしく10年前に行った成人式@ZEEなわけで、あれからもう既に10年かと思うと、センチな気持ちにあと数センチ(@ルー95年リリック)としかいいようがねえ。(※あくまで、95年の話なのだが、このルーのリリックはまじでクソ圧巻。95年時点で、クラシック確定。)オレ的には、仕事の関係で、軽く成人式会場を歩いたが、まじでベッピン@デラが多いのに愕然。※全くの余談だが、ルーが「CHU!」などの漫画+グラビア一体型のエロ本が好きなのに対し、カイマネントなどは、「デラベッ○ン」の一本突きらしい。「あれは、大人のエロですよ。オレはビデオは見らんって決めとりますけん。エロ本、いやデラベッ○ン一本ですよ。あれは想像が膨らむですけえねぇぇ。ですけん、モノホンの最強エロは官能小説やろうけど、サスガにオレも、あそこには手が出らんですばい」@カイマネントとのこと。マジで知るかっ、としかいいようがねえ。近々、ルーvsカイマ(LIKE METH vs CHEF)のNNNエロ本対決が行われるらしい。ジャッジはAU。名審判って言われとる。にしても、ルーのエロ本はまじで圧巻。モザイク代わりに局部を黒塗りしている部分を、消しゴムで消そうとした跡がある。ゴシゴシ擦っとる。その気持はわからんでもないが、消しゴムで消えるわけがねえ。そういう印刷だからね。まさしく、成人男子高生(@SHIと朗)STEEZ。ルーは、カワイイ奴っていわれとる。また、セイショウにエロ本を貸すと、「なぜか」ページとページを引っ付けて返してくるらしいので、「ホッチキス」と呼ばれとるらしい。なんでくっつくんかのぉぉ。クソがッ。地元のマイメン:SATORIZMなどは、エロ本のことを、「ビニボン」もしくは「エロボン」と呼ぶ。まじくそ古いタイプといっていい。ちなみにSRの学生ズボンは「ツーボン」。(※ツータックのボンタンの略。なお、DAN@モセキは、ノーボンの王道。※ノーボンとは、ノータックのボンタン。マジで知るかっ、としか言いようがねえ。DANはジョニーKしか、はかんというこだわりを持つ。また、DANはエロ本を下から覗くSKILLをもっているが、全く意味がねえって言われとる。)話を戻そう。成人式のGAL。地元のマイメン:ソウヤ曰く「今日は、すべてにおいてMAXよ。だまされん方がええ」とのこと。着物 aka 晴れ着で決め、その上、メイクもプロがしたりするんだから、ブッキマって当然らしい。ソウヤの相変わらずの冷静な視点には頭が下がるが、そんなことよりも、仕事をしろ>ソウヤまあ、なんにせよ、かわいいGALが多かった。モセキもまんざらじゃねえかもしれんぞ>地元ドサALLスターズ話は全く変わるが、先日のAU日記「I-POD」。たしかに今後はMP3の時代やろう。多少音質的には悪くなるらしいが、そんなもんはオレの耳にはわからんし、なんせMIX-TAPEのヘビーユーザー(@清水邦明)のHEDZ的には、音質云々を言う奴もすくねえはず。となると、CDを出さなくても、ネットを通じて、MP3で音源をばらまけば、何ら問題がねえ。まあ、DJの人たちが、俺らの音源を掛けてくれるってんなら、皿 aka アナログをきらんとどうしょうもねえが。とりあえずは、MP3っていう案もありかもしれん。どう?>NNN各位DJナオト(aka DJ メム)やDJ SON(@小倉)などは、いまだにMDすらもってねえ、クソ古いタイプなので、どうしょうもねえが。つうか、メムちゃん。そろそろ、新しいLOGOを作ってくれ。ステッカー用に。酒でもおごるんで。※この前のお礼もしてねえけどね。クククッ。まあ、気が向けば。そうそう、ISSY@神奈川も暇があれば作って。つうか、NNNの音源。予定より、クソ遅れ取る。理由的には、音がそろってねえ。ってことで、いい音を作れる人で、音をくれる人がいたら、ご一報を。採用するかどうかは、聞いてみらんとわからんけどね。ニヤリ。そういえば、親不孝の老舗クラブ、O/Dが閉店したらしい。DJ TOMO(@オッタツの会)などは、クソへべれけになりながらの泣き言の電話。「オレのイベントも2つ潰れました…」@トモ。あの泣き言をオレに聞かせたところで、なんの解決にもならんが、大人のオレとしては「はぁぁぁ、そりゃぁぁ、大変やったねえ」@Wの聞き上手のスキル。まあ、この話も展開がないのでここまで。そういえば、昨日の日記のJAY-Z。これが、「ジャイジー」なら、JAY DEEなども当然、「ジャイディー」やろうね。もしかしたら、「ジャイディイー」かもしれん。つうか、そのノリで行くなら、5月(MAY)は「マイ」やねえかっ。これはクソムゲエ。中学生でも読める英語ですぜ。「エンジェル」を「アンゲル」って読むかもしれんな。ヒムロ(@元BOOWY)も怒るぜ。つうか、誰かわすれたが、COMMON SENSEを「コモンセンセ」ッて読む奴もおった。まじでガクがねえ。これじゃあ、顧問の先生やねえかっ。なんの顧問かっ。まあ、KWHATSが書いているように、なんと読もうが、その音が好きなら、なんの問題もない。おれも、ゴジュッセントって言うしね。まあ、実際はどうでもいい話よ。モップはムゲエけど。今日はこの辺で、勘弁を。ピース。追記SRも日記で挙げとるが、長渕桜島DVDはマジでスゲエ。「怒ってもショウがねえから」@長渕って言ったかと思ったら、ものすげえケツ蹴りをスタッフにしたりする。まじでクソ恐ろしい。「他人事じゃないよ」(@剛)。ほかにも見所がクソあるので、それらをまとめたのを、今後挙げる予定。つうか、久々にPBK合作スタイルを出すか?>SR
2005年01月11日
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WHATSMAN@NNN写真のコーナー「THE 写真」の更新っぷりが、半端ねえ。とんでもねえのをAUがどんどんあげてくる。が、おもしれえのでしょうがねえ。撃チェキよ、まじで。つうか、世間は意地の3連休。まあ、俺もやけど。AUは鍋をつついて、クソご機嫌なようだが、AUの鍋は、白菜がメイン。クソむげえて言われとる。肉はなく、得意のウインナー。シャウエッセンとかじゃなく、意地の魚肉。って、あれ、ソーセージやねえかっ。が、そんなことはお構いなしで、とにかくボコいれ。気分次第で、ポークウインナー AKA 小さい奴も入れたりする。ってことで、貧乏自慢が得意。AUの今度の新曲は「オムライス」っていわれとる。いわずもが、チキンライス@DTへのアンサーソング。そんなことはどうでもいい。そろそろ、本題へ。俺らはいわずもがなで、日本語の使い手。カタカナになっとるもの以外、日常生活で変な英語を使うことがねえ。基本的に、なんでも日本語読みをする。が、そうとはいえ、英語は英語。もともとの言語が違う。が、それをたまにとんでもねえ、ジャグリングをしてくる輩がおる。日本語も英語もごちゃ混ぜ。JUST LIKE 長嶋茂雄。レコ屋できいた、クソすげー会話。「今度のゴジュッセント、ええらしいよ」@HEDZいわずもがな、50CENTのこと。普通に考えたら、「フィフティーセント」なんやろうが、そんなもん知るかっ、の勢い一つ。圧巻の一言。もしくは学がねえんやろう。つうか、まあ、これはかわいらしいもの。ほかにも、まだくそある。適当にあげると、ニパック@2 PACディージュウニ@D 12ナナヒャクニ@702とかが、それ。で、実際にきいて一番圧巻だったのが、このパンチライン。「ヨンジュウゴキングのキュウヒャクナンバーはクラシックよね」(900NUMBER@45KING)滅茶苦茶やねえかっ。それならいっそ、「第45代将軍の九百番」くらい言ったほうがまだまし。キュウヒャクナンバーって、どんだけ、英語が読めんのかっ。くそむげえって言われとる。つうか、某年配DJ@TENJIN親不孝のクソ恐ろしいパンチライン「ジャイジーの新譜いいよね」@某年配DJ。JAY-Z。が、年配者だけに、誰も注意できんらしい。だから、ずっとその年配DJは「ジャイジー」の一本突き。まじでクソむげえ。どうにかしてやれ。またセイショウのマイメンなどは、必殺の「ペテロック」のSKILL。PETEROCK。ペテロックはねえやろ。ロックは意地でよめたんやろう。つうか、この話題になると、出さざる得ないのがCAFE2SMOKE。「ジュリューザダメジャ」(@JERU THE DAMAJA)まじで圧巻のC2Sアレンジ。どんだけ、勝手に読むんかっとしかいいようがねえ。「ジュリュウーじゃ駄目じゃ」。って言ってんのとおもった。そりゃ駄目よ。あとはグランドマスターフレッシュ。どうみても、FRASHって書いとるやねえかっ。斜め読みのSKILLをもっとるんかもしれん。速読マスターやろう。圧巻。そうなると、ルーの「ファゼオ」(FAZE-O)も黙ってねえ。わざわざ「-」があるのに、意地の続けローマ字読み。がなんといっても、圧巻が一つある。伝説のパンチライン。「モップの新譜いいですよ」@ルーはぁ?モップ?誰?森山はモッズやしな。掃除をする道具かと思いきや、なんたることか、「M.O.P.」のこと。これには、さすがの俺も参ったよ@勝海舟そう読める感性が俺にはねえ。目からうろこ。さすがはNNN内閣参謀。くそむげえって言われとる。うっかり注意したため、ルーも言わなくなったが、こういう場合は、できるだけ注意せず、まわりにチクって、ニヤリが基本やろう。つうか、これ系の情報をお待ちしとります。今日は、そんなところ。ピース。追記。先日、おぎやはぎのDVD「人体実験」を見た。「110番」と同じノリ。どっちもおもしれえから、興味がある人はぜひ。結構、ずっと笑って見てた。
2005年01月10日
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WHATSMAN@NNN年末に届いた長渕ライブ@桜島のDVD。それから、今日まで何度となく、繰り返し見た。名曲、名シーンもさることながら、メイキングやステージ裏などもまじで熱い見所が多い。ZEEBRAや般若が登場した「幸せになろうよ」とか、「乾杯」を歌いにどっかの高校に入ったときの映像なんかはまじで決まるって言われとる。「マイセルフ」もくそ圧巻やし。とはいえ、このDVDの肝はやはりなんといっても、伝説の曲「CAPTAIN OF THE SHIP」だろう。なぜ、伝説とまで言われるかというと、まじで歌詞が圧巻。その上、なんと13分の大曲。この曲が収録されている同タイトルのアルバムのツアーでは、あまりにこの曲に必要とするエネルギーがでかいため、長渕が倒れてしまい、ツアー自体が途中で中止になるというハプニングさえ起こってしまっている。そこまでの曲なので、ライブで耳にすることはなく、おれ自身、藤波のドラゴンスープレックスみてえに、「あの曲は封印されたんか」@俺とも思っていた。そのクソやばい曲を、このライブでは最後の最後、本当のオオトリに出してくる。桜島などながれで、この曲を最後にやったら、「おまえ、死ぬぞ」とスタッフに言われたそうだが、「それなら、やってやろう」@長渕また「気がついた、歌ってました」@長渕と、剛自身は言っているが、やはり、相当の覚悟だったに違いない。文字通り、「倒れるまでやる」ってところだろう。で、この曲。前述したとおり、まじで歌詞が半端ねえ。地元のマイメン:ソウヤなどは、「この曲自体が、パンチラインだけで構成されとる」@ソウヤと舌を巻いている。また、マイメンSRなども「半端な気持ちであの曲を聴いたら、まじでやばいことになるけえ、聞くとなると、相当の気合がいる」@SRと話していた。おれ自身も、この曲はクソ恐ろしいと感じている。まじで、愕然、驚愕の1曲。初めて聞いたときは、本気でクソあせった。特に終盤などは「歌なんか、これは?」@俺心の声と思ってしまうほどの出来。まじでクソ圧巻。ああだこうだ書いても、埒が明かんので、こうなったら、気合の歌詞挙げをするしかねえ。以下が伝説の曲、「Captain Of The Ship」だ。ハードチェックしろ、以外言いようがねえ。撃チェキでヨロシク。++++++++++++++++++++;「Captain of the Ship」/長渕 剛じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた 叩かれても突っ伏したまんま ただ 頭をひっ下げて生きて来た えげつなさを引っ掛けられ 横殴りの雨が頬を突き刺した時 我慢ならねぇたった一つの俺の 純情が激烈な情熱に変わる 正義面したどこかの舌足らずな 他人の戯言など叩き潰してやれ 眉を顰められ「でしゃばり」と罵られても 「いい人ね」と言われるよりよっぽどましだ がたがた理屈など後から付いてきやがれ街は「自由」という名の留置所さ 「あんな大人になんかなりたかねぇ」と誰もがあの頃噛み締めていたくせに Captain of the Ship 明日からお前が舵を取れ Captain of the Ship 生きる意味を探しに行こう 進路は東へ 夕日が西に沈む前に 確かな道を 俺達の船を出す こんな理不尽な世の中じゃ真実はいつも捻じ曲げられてきた だけど 正直者が馬鹿を見てきた時代は もうすでに遠い昔の戯言さ だから 差別も拾え 苦しみも悲しみも拾えついでに神も仏も拾ってしまえ 根こそぎ拾ったら あの巨大な大海原へ 全てをお前の両手で破り捨てろ ああ この潔さよ 明日からお前が Captain of the Ship いいか 羅針盤から目を離すなお前がしっかり舵を取れ 白い帆を高く揚げ立ちはだかる波のうねりに突き進んでゆけ たとえ 雷雨に打ち砕かれても意味ある道を求めて明日船を出せ Captain of the Ship こんな萎えた時代だから Captain of the Ship 噛み付く力が欲しい 進路は東へ 夕日が西に沈む前に 意味ある道を ただ生きて帰ってくればいい いつだって一つの時代はたった一夜にして全てが引っ繰り返るものだ 例え「不安」という高波に浚われても俺達は生きる為に生まれてきた 上でもなく下でもなく右でもなく左でもなく唯々ひたすら前へ突き進め 馬鹿馬鹿しい幻に惑わされる事なく唯々前へ突き進めばいい あらゆる挫折を片っ端から蹴散らし高鳴る鼓動で血液が噴出してきた 俺達の魂が希望の扉を叩く時太陽よ お前は俺達に明日を約束しろ そうさ 明日からお前が Captain of the Ship お前には立ち向かう若さがある 遥かなる水平線の向こう 俺達は今 寒風吹きすさぶ嵐の真っ只中 Captain of the Ship 孤独などがりがり喰い散らかしてやれ Captain of the Ship 吠える海の力を命に代えろ 進路は東へ 夕日が西へ沈む前に確かな道を俺達の船を出す進路は東へお前が舵を取れこんな萎えた時代に噛み付く力が欲しい もっと「心」で話をしてくれ もっと本当の事を聴かせてくれ 怖がらず 躊躇わず 腐らず 怯まず自分を信じて 自分を愛して けして逃げるな 逃げるなお前がやれ お前がやれ お前が舵を取れ 死んでるのか生きてるのかそんな腐った目で人間を見るのはやめろ 生きてくれ 生きてくれ 生きてくれお前の命は生きる為に流れている 人間だ 人間だ たかだか俺もお前も人間だ 決して奢るな 決して昂ぶるな 決して己惚れるな 一歩づつ 一歩づつ 確かな道を お前がどうするかだ お前がどう動くかだ お前がどうするかだ お前がどう動くかだ 決めるのは誰だ やるのは誰だ 行くのは誰だ そう お前だ お前が舵を取れ お前がゆけ お前が走れ お前がゆくから道になる 前へ 前へ 前へ 前へ 唯々ひたすら前へ突き進めばいい わかるか わかるか お前が決めろお前がしっかり舵を取れ 人間を嘗めるな 自分を嘗めるな もっと深く もっと深く もっと深く愛してやれ 信じてくれた言葉を話す前に信じきれる自分を愛してやれ 感じてくれ 感じてくれ幸せはなるものじゃなく 感じるものだ 早くゆけ 早くゆけ立ちはだかる波のうねりに突き進んでゆけ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 白い帆を高く揚げ お前はお前の弱さを叩き潰せ まずは自分に打ち勝て 打ち勝て 打ち勝て ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ お前の命は生きる為に流れている ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ お前の命は生きる為に流れている 生きて 生きて 生きて 生きて 唯々生きて帰ってくればいい 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて生きて生きまくれ 生きて 生きて 生きて 生きて お前の命は生きる為に流れている 生きて 生きて 生きて 生きて お前の命は生きる為に流れている お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろ お前が舵を取れ お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろ お前が舵を取れ お前が決めろ お前が決めろ そうさ 明日から お前がCaptain of the Ship お前が決めろ お前が決めろ そうさ 明日から お前がCaptain of the Ship ヨーソロー、ヨーソロー、ヨーソロー、ヨーソロー、ヨーソロー、ヨーソロー、ヨーソロー、、、、、+++++++++++++++++++++++++説明不要。今日は、これにて。ピース。
2005年01月09日
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イェー。AU@8F。調子は?Mr技を磨く修験者。The man from 親不孝。写真NEW!!の調子もぼちぼちで、アクセス数も最近増えつづけ、とりあえず、WWWの調子は悪くねえな>W。まあ、年末→年始と意地の更新を見せるWHATSMANは余程暇なんやろう。っていうか、オレ的に2005年初撃ちthe HP。何を書くか?とりあえず、抱負をボコ書きするのはやめとこうと思うが、これだけは書いておく。「NNNとして今年はキッチリ区切りをつける」とにかくやるだけ。で、今日はB-BOYなら確実に押さえたい優れものの話。基本的に一般的B-BOYは、24/7akaいつ何時も、音を耳に注入していると思われるが、(Whatsmanなどは、カワイイGALを見かけると、速攻で音の出てないイヤフォンを耳に突っ込み、首がへし折れるくらい縦に振りつつ、聴いているフリをぶちかまし、「キュッキュッキュッ、キュッキュッキュキュッ」(@オバQ主題歌)などと口ずさみながら、空中をコスる技をもっとる。マジでなんかっ、それは。)mixtapeなんかは、クソかさばるので、持ち歩いたとして、せいぜい2~3個程度。CDでもCDケースにギッチリ入れて12枚。気分じゃねえCDを入れていたらマジで最悪の状況に陥るし、ちょっとした遠出だと、速攻で全部聴き終える。ちなみに、オレの常時携帯CDは、WUの1枚目。クソクラシック作品。まあ、たしかに、CDはすぐに聴きたい曲に飛べるので、TAPEよりはよかったが、CD一枚聴き終えて、次に聴きたいCDをケースから取り出し、PLAYERをOPENして、CDを詰込む。で、PLAYERを閉じる。さらに、CDケースに聴き終えたCDをぶっこみ、ケースをバックにしまう。という、クソウザイ作業を強いられる。CDケースを持ち歩くために、わざわざバックを持ち歩くのもクソウザイ。で、マジでどうにかならんもんか?(@ヘッズ)というのが正直な感想だろう。映像なども完全にハードディスクに落す時代。ならば、音も当然そうならんわけがねえってことで、クソ大量の音を詰込め、クソ便利、しかも、クソ小さく、持ち運びもクソ楽。さらに、持っているだけでクソモテると言われとるクソお洒落なシロモノaka 白モノ(@初芝電産)。ここまで書けば、なんの話かわかるだろう。つまりは、↓。I POD(40GB)定価:約4万5千円これしかねえ。B-BOYにはマジでこれしかねえ。¥が無くて買えねえなら仕方ないが、¥が有るにもかかわらず、「いや、まだ買うのは早いんやないかと、オレは思うよ。」(@W)などと何の根拠もない時代の読み方でI PODを買ってねえWhatsmanなどはマジでクソやろう。通るところをボコボコに叩く。が、一向に渡ろうとせん。名前を「石橋」に変えたほうがいい。っていうか、お前は、何BOYか?(ちなみに、丸坊主に全身薄い色のジーンズでぶっきめ、クソ汚ねえNBのスニーカーで街を闊歩するYURAなどは、すでにアキバ系 aka A-BOYと呼ばれとる。)っていうか、ガメッツ(@野球狂)のエースで四番、打率は夢の4割、ストレートのMAXはガメツ160kmをマークすると言われとる、WHATSMAN aka ¥the執着などは、買ったとしても、I pod mini(4GB)か。っていうか、「ミニ」って。クククッ(@福本作品)。まあ、いずれにしても、これはクソ好都合なPLAYERが出てきた。第4世代になって、クルクルまわすタイプのクリックホイール。クソ使い勝手がいい。ITunesを使って、パソコンからIPODに曲をボコボコ入れるだけ。USBでつないでCD1枚分平均5秒。キマルとしかいいようがない。まあ、パソコンに入れ込むのに手間がかかるが。まあ、とにかくフレッシュな音を気分で選べる。B-BOYなら必買いアイテム。「ビッグカメラならipodでもポイント付きますよ」(@有薗one)ということらしいので、そこで購入すれば、ポイント分でipodケースが買える計算になる。っていうか、このipodケースがいろいろあって、クソ悩むところだが、やはりシンプルに半透明タイプのシリコンスタイルやろう。にしても、あのipodソックスとかなんかゆう全6色かなんかのクソモテそうなソックスタイプのケースも捨てがたい。使い勝手のシリコン対モテのソックス。まあ、その辺は、個人差か。とにかく買えのシロモノaka白モノ(@初芝電産)。今すぐ店に行ったほうがいい。
2005年01月07日
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WHATSMAN@NNNイエー。調子は?ついに、モザイクなしの顔見せ写真公開中。THIS IS NATURAL9NATION。ヤノンセン?俺らもアーティストですけんね。ニヤリ。大黒真紀みてえなことをいつまでもしとるわけにはいかん。まあ、最近は、なんかしらんがアクセス数もボコ増えしとるから、ソロソロ顔の一つもみせとかんといかんってことで。携帯から見てる人は見えないだろうから、なんかの機会にでも見てくれたら幸い。関係者はバシーッと勝手にあげてますんで、問題のある人は、ご一報を。にしても、DJ スキニー@CUBEの笑顔は今年度NO.1って言われとる。あの笑顔は、素人には出せん。たぶん毎日、風呂に入ったときなどに、鏡の前で、クソ練習しとるはず。なんかおまえはっ、としかいいようがねえ。つうか、YURAは常にサングラスをしとるが、あれは目をプチ整形したせいで、サングラスをはずせんかった、との疑惑もある。ちなみにAUはアイプチ疑惑。にしても、CAFÉ2SMOKEの髪型ですべてにけりがつく。圧巻のガチガチ。髪型でセメント勝負。文句の付けどころがねえ。弟分をエースがねらっとる。まあ、そんなことはどうでもいい。明日は、職場の新年会。オレは30歳だが、課内では、一番若いので、意地としか言いようがないが、三年前から、まさかの幹事に就任。まじでくそむげえ。っていうか@社員、若い衆は、職場の飲み会では、まじで楽しめん。気を使いまくらんといけんから。まあ、AUのところみてえに、うどんの早食いをさせられたり、マワシをつけ、三味線に合わせて相撲をさせられたり、かっぽれを踊らされたり、はないので、ギリでセーフってところだろう。ちなみにAUは相撲がクソ強い。重心がクソ低いって言われとる。足が短いだけかもしれんが。「喧嘩するなら、相撲とれ」が、口癖だけはある。話を戻そう。幹事も3年目ってことで、簡単にオレの幹事ップリを書いておこう。まあ、幹事といえど、店の予約をして、料理と酒をバシーッと注文するぐらい。あとは、始まりの挨拶のときに「では、課長、おねがいします」といってみたり、乾杯の合図を、「(課長)補佐、おねがいします」って言うぐらい。が、最後。1次会の閉め。ここで、オレが満を持して登場する。この場面にはこの台詞以外吐き出せん、ってほどのくそむげえパンチラインをぶちかます。「えー、宴もタケナワではございますが…」@オレまじで、圧巻。「宴もたけなわ」ってなんかって話。まじでくそむげえ。このオレがこの台詞を言う時代がくるとは思ってもみなかったが、しょうがない。なんせこれしかない。「MASTER of CEREMONY」ことMCとして、「いまじゃステージの前の方、向かって立って、つかんだマイカフォン」@社員のオレとしても、この台詞はいいたくねえ。だがしかし、これしかねえんだ。「お話も尽きないことと思いますが」では弱い。ここはやはり「宴もタケナワ」しかねえ。マイメンには、マジで見られたくねえ一瞬。で、その後は、うちの課で言えば、引退したOBがバイトにきとるから、そのおっさんに終わりの挨拶を頼む流れ。で、最後の最後に必殺としか言いようがない、恒例の「一本締め」フィナーレ。圧巻。まあ、3本締めでないだけ、ギリでセーフといっていい。「三本締め」は盛り上がりすぎる。あの「もう一丁」の掛け声はまじですげえ。「ALL TIME KILLIN」(@NNN)でさびの途中に、AUとかYURAが言う「YO!」とか「カモンっ」に相通じるところがある。あれを言うには、係長くらいならんと無理やろうな。なんにせよ、これでオレの幹事作業は終わり。まあ、二次会は行きたい奴がいくノリだから、うちの職場で関係ない。っていうかよくよく考えると、「課長補佐」のことを「ホサ」って呼ぶのってひでえ話やな。「メキシコ人かよっ」(@課長バカ一代)ってのは、うなずける話。ってことで、明日は新年会。いきたくねえなぁぁぁ。何せ酒がクソ弱いし、幹事も面倒ですけんね。くそがっ。まあ、若いHEDZも社会に出たら幹事の一つもやらされることだろうから、なんかの参考にしてみては。誰を上座にすわらせるか、とか、そもそも上座はどっちか、とか、誰に挨拶を、誰に乾杯音頭を、誰に締めの挨拶をしてもらうか、とかで古いタイプは判断してくる。「知るかっ」、としか言いようがないが、そんなことでウダウダ言われるのもバカらしいので、常識程度にしっとくのもわるくねえかもしれん。つうか、こんな「上座」とかいった、くだらないしきたりははやくなくればいい。この幕府もたおさんといかんやろうな。わしゃぁ、志士じゃきに。ってことで、今日はこんぐらい。ピース。
2005年01月06日
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WHATSMAN@NNNつうか、昨日の日記で書いたサスケ。山田勝巳39歳。途中コメントでは「どこかで失敗するってことを考えてみても、想像することもできん。失敗はありえん」みてえなことをいっていたのに、まかの第一ステージ・ジャンプハング?で見事にアウツ。「信じられん」とばかりに、手のひらを何回も見よった。LIKE ゲームでミスって、コントローラーを何回も見るノリ。手のひらのせいにしようとしたんか!?。どんな自己防衛かっ。にしてもくそ残念でしょうがねえ。クソむげえ。が山田らしいかもしれん。っていうか、山田の出場いかんで視聴率も変わってくるはず。地元のマイメン:ソウヤ(@モセキ)などは、サスケ中盤からも、わざわざ電話をしてきては、「手袋を外しわすれた時の、山田の焦った顔は圧巻やった」などの情報を吹き込んでくる。なんかおまえはっ。兎にも角にも、サスケにはドラマがある。そして人生がある。あれを見らん事には、心が通じ合わん。つうか、長野(aka 背番号100)の部屋の山田の写真はまじで圧巻やった。サスケの技術云々じゃなくて、サスケに対する、そして人生に対する山田の姿勢に、長野は撃たれとる。あこがれとる。まじでしびれるだけよ。にしても、長野の船の頂上での逆立ちは必見。っていうか@社員なんかしらんが、みんな短髪で、前髪を上げとるね。サスケヘアーってのが存在するんかもしれん。そういえば、DJナオト(@ラブFM)はサスケヘアーやな。正確にはサスケオールスターズヘアーか。印旛沼村役場の人は違うけど。山田のアイパー(?)は別格にスゲエ。トオル@ビーバップを彷彿。まあ、そんなことはさておき、たまにはHIPHOPらしいことも書かんといかんやろ。ってことで、久々に一枚のレコ。今回はEPMDだ、このやろう。「Erick and Parrish Making Dollars」というクソHIPHOPらしいチーム名。Erick Sermon(aka E double)とParrish Smith(aka PMD)のクソ恐ろしいコンビ。どす黒いFUNKを聞かせてくるクソヤベエ2人組だ。基本的にはエリックがトラックを作るのだが、JANEシリーズなどではパリッシュも見せてくる(JANEシリーズってMARY JANE(@リックジェイムス)からきとるんか。曖昧。JANEって女がEとヤルとかPとヤルとかそんな感じの気がする。)エリックはどっちかいうとキャッチー路線で、パリッシュは、アングラ、ハーコー路線のイメージ。パリッシュの男気が、あのクソすげー眉毛に現れとる。宮下あきらとか、さいとうたかおプロとかの漫画に出てくるような眉毛。あの眉毛は俺には無理。どっちがどっちかわからんかった頃は「あの眉毛がえげつない方がPか?Eか?」とか言ってた。NNNで言えば、ルーの眉毛が圧巻。相当のマユラー。格段にキリリ(@KIRINビバレッジ)。ちなみに、余談ではあるが、カイマネント&エースなどは、眉毛の手入れが半端ねえ。どんだけもてたいんかっとしかいいようがねえ。ある種えげつない眉毛。鋭角。この2人は完全に「つんく世代」。時代錯誤もここまで来れば、あっぱれ。カイマはMR.シングルベッドならぬ、シングル布団っていわれとる。もしくはシングル万年床。よく漫画などで、きのこが生えるアレ。ちなみにルーも、当然シングル万年床の王道だが、なんといっても圧巻なのは、ルーの枕。黄色いぬいぐるみ。しかも、そのぬいぐるみはクソきたねえ。ヨダレの臭いがするマクラ。お先が真っ暗(@ルー)って言われとる話を戻そう。ってことで、俺はパリッシュが好きなんだが、エリックが悪いというわけではなく、どっちかいうと、パリッシュ派ってくらい。「EPMD」のバッチをスーツの胸に惜しげもなく付ける程のファンであるDJ KWHATS的にはどっち派なんだろうか。たぶん「2人揃って最強」って言ってくるんだろうけど。どうすかね>DJ KWHATSっていうか、どんなサラリーマンかっっていうしかねえ。RAP的にはエリックはちょろっともたついたノリ。これがまたトラックはまる。パリッシュの方はPの方で、これまた、HEDZにはたまらん、クソ黒いRAP。悪いはずがねえ。ネット、CDのレビューなどを参考に書くと、この2人、高校の時の同級生らしい。もともと、パリッシュが85年にトミーボーイからデビューしてるらしい。が、泣かず飛ばず。しょうがねえべ、でエリックを誘い再スタートしたらしい。そのころのパリッシュの名前に愕然。DJ イージーPなんかそれはっってやつ。故イージーE(@NWA)が当時おったかどうかしらんが、この2人がくんで、イージーズとかになっとったら、まず、売れてねえやろう。クソムゲエかもしれん。まあ、そんなことはどうでもいい。EとP。個性がクソつええこの2人。当然のように、もめ事もたえなかったようで、4枚目を出した後に解散。なんでも金の話でおおもめとのこと。さすがはMAKE DOLLARSを名前にまで付けるコンビ。金がクソ好きなんやろう。BUSINESS×BUSINESS。銭神 vs 銭将軍(@銭っ子)ってところかもしれん。やはり、この世は金か。俺が見た情報ではどうもPMDが相当のガメッツ。会社を自分名義にし、Eの方は、気が付けば破産寸前とか書いてあった。その後和解で、意地の再結成。が、再結成後よりも、解散前の4枚がクソ熱い。4枚目もクソやばいが、俺的には3枚目を押す。◆BUSINESS AS USUAL 1.I'm Mad2.Hardcore3.Rampage4.Manslaughter5.Jane 36.For My People7.Mr. Bozack8.Gold Digger9.Give the People10.Rap Is Outta Control11.Brothers on My Jock12.Underground13.Hit Squad Heist14.Funky Pianoなんつっても圧巻なのは、3曲目「RAMPAGE」。featにMRカンゴールこと、LL COOL J。この曲は頭から熱いし、コスリが半端ねえ@DJ SCRATCH。SYMPHONY@ジュースクルーのKOOL G RAPのパートを擦り倒す。DJ スクラッチいわく、「一番好きなスクラッチ」らしい。SO WAT CHA SAYINよか、こっちが難しい、とのこと。また、大ネタ「トランプ」使い。上がるだけ上がるって言われとる。ちなみに、俺の携帯のメールの着メロはこれ。くそうるせえ。が意地。つうか映画「JUICE」で、たしか、このRAMPAGEを友達のDJのために2枚万引きするシーンがあった。2枚取りってのが、まじで熱い。「B-BOY取り」と命名(@AU&W)。それをそのあとで、ベローチェで披露するのが定番っていわれとる。あとは、8曲目GOLD DIGGERがシングル。9曲目GIVE THE PEOPLEもシングル。この辺のシングルカットは半パがねえ。そのほかにもヤベエ曲がかなりある。つうか、1曲目のI‘M MADから挨拶代わりに吹っ飛ばされるだけ。2曲目HARDCOREにはREDMANが参加。たしか赤男のお披露目のはず。11曲目のBrothers on My JockはBOB JAMESのノーティラス。デイトナ@GFKよりもこっちか。いやデイトナやろう。が、擦りで決まる。すげえ。曲の切れ目に「ソーワッチャセイン」って、決まれんわけがねえ。クソが。あと、12曲目UNDERGROUNDでは意地のHYDRA@グローバーワシントンJR使い。HOW MANY EMCEE‘S@黒い月より早くにこれ。それからFUNKY PIANO。「なんかこの渋いトラックはっ」って奴。これも擦り倒し。DJスクラッチって名前がすげえ、よく考えると。「DJ擦り」って。MC 押韻とかそんなんやろ。すげえな。つうかこのアルバム、全編とおして、ドス黒い。男の、いや漢のFUNKが満載の一枚。持ってないなら、買うしかねえな。つうか、この2人、各自がそれぞれプロジェクトをもっている。Eが、DEF SQUAD。Pが、HIT SQUAD。元々HIT~があって、分かれた後に、E派がDEF~を名乗ったイメージ。E派の王道はなんといっても、REDMAN。コイツがおるだけで、E派のHEDZもおおいかもしれん。REDMANのRAPはマジで格好いい。あの余裕あるRAPにあこがれ、恋いこがれ(@ルー)るだけやろう。それと最近、あんまり名前をきかん、Keith MURRYとかがおる。どうしとるんか。で、HIT SQUAD。こっちはなんといっても、御大K-SOLOがおるはず。K-SOLOはその後、「PMDがクソガメツいですけん、オレは好きにやりますもんね」@K-SOLOとかの理由で、抜けた気がする。間違ってたらすんません。あとは、ディギィティーSTEELOことDAS-EFX。おれは、K-SOLOもDASもクソ好き。REDMAN feat K-SOLOの曲はAUのオハコ。この辺がまざりあったもので、EPMD feat.REDMAN&K-SOLOの曲、「HEAD BANGER」(@4枚目収録)などがあるが、いまだに聞けば身震いする(@Z)でき。たしかラフライダースが焼き直しをしてた。が、本家の方が別格に格好いい。まさしく頭がパカーンッと割れる(@稲中)。こういったシンプルなサビって、いいね。にしてもK-SOLOがくそやべえ。それから、EPMDを語る上ではずせないのが、ZAPPやろう。ROGERをはじめ、トラウトンマンFAMILY。特に、「MORE BOUNCE~ 」 なんかは、どんだけネタされるんかって奴。西も東も関係ねえ。EPMDにおいてはYOU GOTS TO CHILL@EPEE MD1枚目収録から、ROGER好きをアピール。まあ、ZAPP/ROGERの話は、ファンキチAUに任せとこう。DANCE FLOORとかCOMPUTER LOVEとかYOU SHOULD BE MINEとか>AU。GARかGERかの話もふれといて。しかし、なんと言っても触れておかないわけにはいかんのが「(EVERYBODY)GET UP」@ROGER&EPMD盛り上がるしかねえな、こりゃ。4枚目「BUSINESS NEVER PERSONAL」もいつかあげたいが、めんどくさいんで、まちがいないので、聞いたことがない人は是非。つうか、4枚目までのシングルはどれもいい。今日はこれぐらいにしとく。そんなところ。ピース。追記先日のTYGHTBOOOMの写真をUP。今後手を加える予定。つうか、まだまだアップするから、目が離せんっていわれとる。追記2この日はカイマネントの25回目の誕生日。鯛の鯛です。おめでとうございます。現場隊長。頑張りましょう。
2005年01月05日
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WHATSMAN@NNN新年を迎えて、早4日目。俺的には今日から、仕事がスタート。クソがッ。マジで仕事が好かんよ、俺は。っていうか@社員、気が付けば、今じゃ(@社員)、お年玉をあげる方。クソがッ。お年玉幕府も倒した方がええかもしれん。で、今日から、日記もガッチリやろうかと、書き出してたのもあったが、クソ大事なネタをわすれとった。今日はこれを書かないで、何を書くんかってほどの大ネタ LIKE インピーチ。わざわざ、地元のマイメン:ソウヤがメールを送ってくるほどの最重要案件の一つ。本日18:30スタート。勘のいい読者なら、もうすでにこの時点でピンときたはずだろう。そう、今日はあのクソヤベエ番組がある。「SASUKE」これを見ないで、何がB-BOYであろうか。しかも今回は、1年の沈黙を破り捨て、あの男が帰ってくる。山田勝巳そう、ご存じ「職業サスケ」だ。以前にも日記(@4月9日付け日記)で取り上げたが、この男はまじで、クソスゲエ。モノホンtheプロ。文字通りプロといって差し支えねえ。サスケに人生を捧げた男。万が一にも(@YURA)、知らない人がいたらいけないので、簡単に書いておこう。●山田勝巳1965年10月22日生まれ 現在39歳。浪花のターミネーター aka ミスターサスケ。また「人生サスケ」の異名を持つ。なぜ、ここまでのネーミングがなされているか。第一回大会から参加しているこの男。とはいえ、1・2回大会では目立った活躍はなかった。が、記憶にも記録にも残った第三回大会。意地のファイナルステージまで到着。そして、あと30センチのところまできて、まさかのアウツ。サスケ制覇にもっとも近い男といわれた。ここからの山田の動きがまじで圧巻。なんと、サスケのために、仕事を辞めた。(※リストラともいわれとるが。)現在、39歳にして、バイト。まるで黒沢@福本伸行。また、家に独自のサスケマシーンを製造。とにかく、サスケ一色の生活。くそすげえ修行モード(@AU)。なんかしらんが、滝に撃たれたりする。しかし、まじで結果が付いて来ん。第1ステージに池でおちたりなどものすごい凡ミスをする。この辺が山田らしい。挙げ句は、奥さんとともに、号泣。まじですげえ男。当然、これまでに数々のパンチラインを出しているが、その最高峰とも言うべき一つが「私にはサスケしかないんですよ」@山田。まじでクソ圧巻。「どんな人生なんかっっ」としか言いようがねえが、「人生先発完投」(@村田兆治)や「生涯1捕手」(@野村克也)などを彷彿させる、恐ろしい名言だ。そして、このサスケ、山田のほかもに気合いがクソはいった奴が多数おる。それが、サスケオールスターズ。まじで愕然の軍団。っていうか、サスケがクソ好きで、クソうまい奴らの集団 aka 常連。当然、各自の家には、自作のサスケセットがある。メールで連絡を取り合っているそうだ。で、今日のサスケを見るに当たり、言わずもがなで予習は必要。ってことで、注目すべき出場者を紹介しとく。(以下、TBS公式HPから抜粋)▽ポール・ハム(@アメリカ 体操 アテネ五輪個人総合金メダル・団体銀メダル)▽モーガン・ハム(@アメリカ 体操 ポールの兄・アテネ五輪団体銀メダル)▽ヨルダン・ヨブチェフ(@ブルガリア 体操 アテネ五輪吊り輪 銀・床運動 銅)▽池谷直樹(タレント・スポーツマン芸能人サバイバルバトル2連覇)▽石丸謙二郎(俳優・ナレーター 「世界の車窓から」など)▽水野裕子(タレント・女性芸能人NO.1アスリート)▼長野誠(漁師「第28金比羅丸」船長・三大会連続ファイナリスト)▼山田勝己(鉄工所アルバイト・ミスター「SASUKE」)▼秋山和彦(治療院院長・「SASUKE」唯一の完全制覇者)▼山本進悟(ガソリンスタンドエリアマネージャー・「SASUKE」唯一の皆勤賞)▼竹田敏浩(岐阜県揖斐郡消防士・「SASUKE」サードステージ常連)▼白鳥文平(千葉県印旛村役場勤務・「SASUKE」ファイナル経験者)サスケマニア的には、後半の6人にはニヤリとせずにはおれんはず。いわゆるこれが、サスケオールスターズよ。注目は、山田は別格として、やはり、長野誠だろう。まじでおそろしい漁師。船の帆の頂点で、逆立ちしたりする。まじでクソすげえ。ほかのオールスターもまじでタレント揃い。まじで見逃すわけにはいかん。これだけ、何かにこだわって生きている人たちをなかなか見ることができない。特に山田の執着振りは本気で常軌を逸している。が、この執着、こだわりこそB-BOYの本質以外なにものでもない。だからこそ、俺たちB-BOYは、山田に惹かれて止まないのだ。輝く男、ミスターサスケ。山田を見逃すな。とにかく、今日午後6時半。TBS系列のチャンネルを激チェキするしかねえ。今回はどうかしらんが、古館がアナウンスをしてた際などは、ものすげえパンチラインをボコ出ししてた。「月夜の晩に、山田が一人」など。まじで「なんかそれはっ」なんだが、感動せざるえない。俺的には、DVDに落とす予定。つうか、俺的には、仕事も現在は忙しいが、山田が人生を掛けとるのに、残業なんかしとる場合じゃねえ。今日は速攻で帰って、テレビの前にベタ付けするだけ。それが、山田に対してのせめてもの礼儀だ。AREA0832のマイメン達、サスケ鑑賞会をするなら、おれは一歩もひかん。6時半におれ宅に来い。今日はこれぐらいで。ピース。追記。我がNNNにおいても、サスケ完全制覇にもっとも近い男と称されるのがAUtheTYGHTBOOOM。なんでも中学1年~高校3年までの6年間、スポーツテストで学年1位を守りきったとのこと。※当然自称なので、裏の取りようがねえが。はやく、サスケに応募しろ>AU。
2005年01月04日
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WHATSMAN@NNNあけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。今年こそ、いい年にしていこう。なんでこの時期が1月1日って新年の始まりの日なんかはまるでしらんが、なんかきっかけにするのに利用してみても悪くねえ。気持ちを切り替えるのに、ちょうどいいかもしれんしな。つうか、4月になったら31歳か。大人のRAPをせんといかん。余裕たっぷりのクールな奴よ。いきのええ、PUT YA HANDS UP!なノリは若い奴がしたらええ。オレ的にはオールドスクールにピースなJ5チックなのを今年はする予定。ROOTSとかCOMMONとかね。あとはディアンジェロやろうな。まあ、その辺はNNNというより、オレの趣味やけど。年とともに、背も縮んできたきもせんが、どうにかならんかな。死ぬまで背が伸び続けたら、まじで間違いない。息子に喧嘩で負けることもねえし、目上の人にさからえなくなるしね。くそどうでもいいけど。まあ、31歳目前か。残り50年くらい生きることが予想されるな。いつ死ぬかわからんけど。「あとここで俺は たかが何十年か生きて ああ、うれしいだの つらいだのくりかえすのかい きれかかった感情は いつか思いやりに変わるさ なんとか立っているあいつらと 俺の為に乾杯」(風来坊/SION)そんなもんやろうな。今日はこんくらいで。明日か明後日から、ちゃんとします。賀正でピース。
2005年01月02日
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