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WHATSMAN@NNN通勤がバイクなため、音を聞く隙がないが、たまに車に乗ると、ガッチリと音を聞く。家では、ほんのちょっとだけ、こうして日記を上げる時間や、寝る前のちょっとした時間に最近は、皿に針を落とす。家では、もっぱらソウルやファンク、もしくはR&Bやラバーズ等の緩いヤツ、また最近はエレカシや長渕等の和物だったりする。久々に聞いたMYSELF@長渕に、改めてぶっ飛ばされたりもしたし。(ちなみに、今現在、聞いてるのは、DELIVER THE WORD@WAR aka WARの黒いアルバム。ラッパーが付けそうなタイトルに惹かれるしかねえ。それはそうと天竜のWARはどうなったんか?)ってことで、家ではユル目が多いがなぜか車では、大抵、ガシガシのHIPHOPを聞く。移動中のHIPHOPは、なんかしらんが、テンションがあがる。おまえの中でBGMに成り下がったんやねえかっという声も聞こえてきそうだが、俺が思うに、外で爆音で聞くHIPHOPはたまらんものがあるんやねえかってこと。年のことばっかり言ってあれだが30を超えても、余裕でHIPHOPで熱くなる。洋物だと音が中心に来たりするが、それでもフロウだったり、畳み掛けてくるライムだったりにも耳が行ってしまう。最近、なんかなし自覚してきたが、俺はマジで音楽が、ことHIPHOPが好きかもしれん。若い頃は形から入り、意地でバイナルに金を貢いできたが、本当の意味で好きやったか、と言われたら、好きは好きやったんやろうが、今はとはやっぱ違う感覚やったと思う。ライブが近づいたりすると、構成を考えたりもするが、テンションが上がってくるせいか、フリースタイルを大声でやったりもする。当然、赤信号とかで止まってるときは、しれっと口を閉じる。やねえと、「見て見て、あの人、車の中で熱唱しよるよ」などと、横に止まったカップル車などに幸せな話題を提供しかねん。つうか、俺レベルになると、車の中でも乗ってくると、手の動きまでも自然と付いてくる。一度、職場の人から、「Wくんって、黒い4駆に乗りよる?昨日、山の田辺を走りよったやろ」と、クソニヤニヤして言われたりする。思い返すと、ノリノリでラップを歌いよった。しかも、自分のバース。クソ恥ずかしいが、知るカッ、で片付けるだけよ。なにせ自然と楽しくなってくるんやから、これはもうショウがねえ。そう考えると、やっぱ俺は幸せかもしれん。他と比べても意味がねえが、俺は俺でその部分においては幸せなはず。話はそれるが、そういうドライブ中に、即興で出たラインってのは、そのときは、いいライムが自然と出た今度の曲でつかってやろうとか思ったりするが、いざ使おうとなると、そのままでは使えんことがことがおおい。閃きッてのは大事だが、そっからの推敲もクソ大事。まぁ、それはそうと、今度の4月で34歳、ネクタイを首に巻いた社会人としては、このHIPHOPってヤツに人生を豊にしてもらいよる。仕事は面白いときもあればクソクソえぐいこともあるが、このHIPHOPに関しては、かなり楽しいことの方が多い。そりゃ、期限を切ってリリックを仕上げるときは、エグったりもするが、それも生みの苦しみと言う名の一興。そこが一番面白かったりもする。俺の場合は、趣味の域を超えていく才もないし、生業にする気もないが、それでも楽しいから、マジで決まった、ってことになる。たまに若い人たちに、「いやー、ワッタンさんたちは楽しそうっすねー。いい年の取り方をしてる気がしますよ」とか言われたりするが、そりゃ、楽しいにきまっとる。楽しいからこそ、ずっと続けとるわけやし。いい年の取り方かどうかは今はまだわからんが、できれば、そうであってほしい。別に何でもいいんだが、なにかしら楽しいことがあった方が、それに越したことはない。趣味がなくても楽しい人もおるやろうし、否定するつもりはまるでないが、俺の場合は、HIPHOPがあってよかった。そこを誇る気は毛頭ない。そいつが面白いと思うかどうかってだけ。もしここを呼んでいる人にラッパーやDJがいたら、プロを目指していたとしてその夢がかなわんとしてもやめる必要はまるでねえと俺は思う。このカルチャーとの関わり方ってのは、各種さまざまとみとる。裏方になるのもいいし、俺みたいに仕事しながらでもええんやねえか。そりゃ、プロからしたら質を下げるな、って思うかもしれんけど、そこまで言われることもねえやろうし。漫画界でいえば、同人誌みたいなもんかもしれんが、やりよる本人が楽しいんやから、そこはもう勘弁してもらって、楽しいことは続けさせてもらおう。昔は、30才を超えたら、キャンディーズ張りにマイクをそっと置くような気がしていたが、全然、そんなことはない。未だに、リリックを書くし、HIPHOPに頭を揺らしよる。この調子だと、40歳までは現役やねえかとみとる。そりゃ、結婚して子どもができて、仕事でも重要なことが任せられて、と、時間的な余裕がなくなればそうもいってられんけど、そうじゃなければ、まだまだやれる。若い感性が失われてきよるし、若い奴らが欲しがるノリ@社員がよくわからんようになりよるのも事実だが、逆に、サラリーマンの哀愁は俺らにしか歌えん。サラリーマンの哀愁や応援歌というニーズがラップに求められる時代が来れば、それはそれとして、需要があるし、存在価値があるんじゃねえか。そこまで深くは考えんけど、楽しいから、やめる理由はねえ。マダマダ現役でやるしかねえやろ。>カフェ35歳、AU34歳ほか三十路連中。何かしら、やる気になってる今日この頃です。今日はこれで。ピース。昨日は忘れた今日の時事。時事問題2007。国民投票法が成立(5月14日)日本国憲法の改正手続に関する法律は、日本国憲法の憲法改正に必要な手続きである国民投票に関して規定する日本の法律。日本国憲法第96条第1項は、憲法の改正のためには「各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」旨を規定しており、憲法を改正するためには、国会における決議のみならず、国民への提案とその承認の手続を必要とする旨が憲法上規定されている。ところが、具体的な手続については憲法上規定されておらず、改正を実現するためには、法律により国民投票等に関する規定を定める必要があると考えられている。本法はかかる規定に対応するもの。投票権者は18歳以上の日本国民(3条)。ただし、18歳以上の者が国政選挙で投票できるように公職選挙法の選挙権の年齢や民法の成人年齢(20歳以上)などの規定について検討し必要な法制上の措置を講じて、18歳以上の者が国政選挙で投票することができるように改正するまでは、国民投票の投票権者も20歳以上とすることを附則3条で規定。 成年被後見人は投票権を有しない(4条)。在外邦人にも投票権はあり(62条)、いわゆる公民権停止を受けた者も投票権者から除外されていない。 (以上、WIKIPEDIAから抜粋)
2008年01月31日
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WHATSMAN@NNNそれにしても、ハンドボール。男子。マジで残念やった。都合で後半から見始めたが、クソ面白かった。各地のHEDZにあのスポーツの面白さが伝わったはず。5月にもう一回チャンスがあるらしいから、今から、情報収集とかして、マニアックなネタを仕入れ、試合を本気で楽しむしかねえやろう。で、今日のテーマ。麦。といっても、ピンと来るはずがねえ。これで正解をたたき出したら、浅井慎平の16分割@ヒントでピント。「しごうしたるけんの」の名言を生み出した名作漫画、裸足のゲン。とにかくゲンの親父がマジのB-BOY。人がなんと言おうと、自分の信念を貫く姿勢。B-BOYとは何たるか、ヤツ。そのゲンの親父が繰り返した名台詞。「麦のように踏まれて、たくましく育て」麦は踏まれて強くなり、鉄は叩かれて、その強度を増す。人間にも似た部分がある。プライベートで踏みつけられることはないが、どうしたって、仕事上では踏みつけられる。33歳、といっても、俺の職場なら、まだまだ若手。新日本プロレスなら、ジャージを着込んどるやろうし、相撲部屋なら、「可愛がり」を受ける世代。上司や先輩に、クソ怒られたりする。マジでクソがっ、と思い続けてきた。クソ歯がゆい物言いをする上司等に対してなんか、その言い草はっ。なら、最初からお前がやればええんよ。と思うわけ。悔しい思いをしつつ自分でいろいろと調べたり、人に聞いたりして、どうにかこうにかその問題をクリアしていく。特にこの3年は、そんなことの連続やった。が、気が付いたら、ある程度のことが自分で解決できるようになっとる。全てを理解できたとは思わんけど、確実に、成長をしとる。腹を立てながらも、いろいろなことの考え方を学ぶ。最近は、おこられることが少なくなってきたせいか、失敗し、怒られたときは、当然、上司等に対して、「クソガッ」と思うわけだが、同時にそのクソガッが、新しい方向に向けられる。「なんでそんなことに気がつかんかったんか、俺よ」つまりは、相手に対してだけでなく、自分自身に対しても思ったりするわけ。失敗した経験から、多くのことを学び、それが今に、そしてこの先に生きる。そんなもんなんやなー、と改めて実感しよる。精神的な部分においての、打たれ強さ、って話だけではなく、今回、俺がいいたかったのは、失敗を繰り返えし、腹の立つ思いをすれば、確実に自分の力になっていくってこと。当然ながら、精神的にも強くならんといけん。俺の場合、失敗があれば、その日、一日はやっぱりへこむ。AUくらい図太い男なら、なんも思わんかもしれんが、ナイーブでNOTORIOUSな俺としては、夜、寝るときまで、引きずる。が、朝になれば、トンと忘れる@プラスの朝トンそりゃ、怒られた相手を見れば思い出すが、向こうもなんて思ってない、やろう、と、決め付けるため、普段どおり、やっていける。つうか、変なヤツはたしかに存在するので、すべてがそうとは言わないが、大半の人は、翌日までグジグジ言わん。部下の失敗を翌日まで言うようなヤツは、マジでしょうもないヤツなので、相手にせんでいいレベル。「なんで、こう、スカッと生きねえのかな。。」@アカギまぁ、しゃあねえ、そういうヤツは、馬鹿にしとけばええ。知識と経験こそが俺の命綱@ZEEEってのは、まじかもしれん。今日はこれで。ピース。
2008年01月30日
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WHATSMAN@NNNそれにしても、ハンドボール。今日、オリンピック出場権をかけ、女子の日本vs韓国が行われた。結果は、韓国が圧勝だったが、それでも十分に楽しめた。ハンドボールの面白さが、十分に伝わったんやないやろうか。それにしても、だ。あのボールの黒さには愕然とするしかねえ。ボールを握りやすくするために松ヤニを手のひらにつけるんだけど、その松ヤニのせいかもしれんが、パッと見はどう見たって、手垢にしかみえん。手垢まみれの(@D)ボールを投げあいよる絵はなんとも壮絶。手垢が付いたボールを使う球技ってマジでどんだけかっって話。あの辺をもうひと工夫すれば、人気の出方も違うはず。つうか、マジで普通に面白いと思ってみてるのは、俺が経験者だからか?どうしても贔屓目に見てしまってるのか。まぁどうでもいいが、とにかく、愛してやまないスポーツ明日は男子。各自の身体能力の高さに愕然とするはず。明日は、早々に仕事を切り上げ、試合前からテレビ前を陣取るしかねえ。兎にも角にも中東の笛には中指を立てとく。それはそうと、俺の草ハンド計画。今浦が住所の元反逆児(@SHINE)のほか、奈多団地からBROOK@AVCREWが手を上げてきた。たぶん、ここを読んでくれとるHEDZの中にも、ウズウズしとる連中が居るはず。堂々と手を上げてくれ。うまく行けば、14人そろうかもしれん。山口、福岡在住のハンドFANの方、今一度、手のひらに松脂をつけてみませんか。で、次の話。ヤフーのニュースから。+++++++++++お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(27)が自身のブログ「西野公論」で定期的に行っている単独ライブ「西野亮廣独演会」での出来事を報告した。西野は28日に群馬県・桐生市で行われた独演会中に、騒ぎだした酔客と、泣きだした赤ちゃん連れを途中で追い出したのだという。ライブ開始早々、最前列にいた客が酔っ払って騒ぎだした。西野はその客に「出て行けボケ」などと再三にわたって注意をしたが、応じなかったために「早よ出て行け、ドアホ」と強引に退場させたのだという。 無事ライブは再開したが、今度は赤ん坊が泣き出す事態に。赤ん坊には何の罪もないことは分かっているものの、「赤ん坊が泣き出す事は考えうるワケだから、やはりお笑いのライブに連れて来てはダメなんだよ」「僕はそういう人の神経は疑う」との理由で、西野は親子ともども帰らせたという。その後、客席に一体感が生まれて、独演会はとても盛り上がったのだそうだ。(YAHOOニュースから)++++++++++++++はっきりいって、キングコングに関しては、どこが面白いのか、まったくもって俺には分からんが、この辺の出来事からすると、笑い対する熱い思いがある。若い頃の松本@DTやジュニアが打ち出してきた雰囲気に似た部分がある。笑い、に対して、音楽や芝居よりも下に見る連中も居るが、俺はまったくそうは思わん。人を笑わせる、というのはマジでクソ難しい。松本がなんかで書いていたが、笑いは裏切りから生まれる、と言う意見には同意見@社員聞き手が先を読むが、その先をどんだけ裏切れるか。その裏切り方が単なる理不尽なものではなく、話の腰を折らない裏切り。マジでクソむずかしい。笑い、というものを格を上げた功績はマジで松本ならでは偉業やろう。で、今回のキンコン西野の言動。それはそれでいいと思うが、これでハードル上がったはず。そこまで言うなら、プロとして、面白いもんを見せてみろってことになるはず。自分のソロライブなわけで、熱狂なファンが集まった会場だからこそ、その後も盛り上がったわけで、そうでない場合はどうなっていたか。まぁ頑張って欲しい。繰り返すが、俺のおかしみとは違う。各自が判断したらええ。次。NNNのパーカーの件。現在、事務処理の責任者こと村上カルトが業者と調整しているが、どうやら、品切れのものがあるらしい。ジョジョに入荷するらしいため、とりあえず、入荷したはしから送ってもらうという手法にしてみました。つまりは、来たものから発注してくれた順に送っていきます。ないものは、入り次第送ります。遅くとも、3月頭です。大半は、2月中に送りますんで。少々お待ちください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。次。先日見たDVDの話。最近の俺の邦画の波は半端ない。邦画しかみらん。明日の記憶@邦画渡辺ケンと樋口加奈子。渡辺ケンが50歳くらいで、アルツハイマーになってしまうって話。見てて、マジで怖くなった。最近の俺の物忘れっぷりはどうにも初期症状の匂いがある。マジで怖い。見終わった後、速攻でネットにて検索。アルツハイマーの予防について。どうやら生活習慣病が大いに関係する場合がある模様。ってことで、食生活の改善を試みるしかねえ。アルツハイマー予防には緑黄色野菜とか魚がいいらしいんで、そっこうで野菜ジュースかったり、親に頼み、晩飯は魚にしてもらったりしよる。自分が一体誰なのかそれが分からなくなってきたら、おれはいったいどうなるか。アカギシゲルのような最後を選択することもありえるんやねえか。考えても仕方ねえが、とにかく、予防をするしかねえ。頭の中に消しゴムはいらん。今日はこんなもんで。ピース。今日の時事。サブプライムローン。アメリカの金融機関が、過去に破産したり、担保を差し押さえられたりなどした比較的信用力の低い人に貸し出す住宅ローン。優遇金利を「プライム」ということに対して、その補助的なローンということから「サブ」が付けられている。通常のローンと比べて審査基準はゆるいが、金利は高い。現在では住宅ローンを借りる人の15%がこれを利用しているという。最初の数年は金利を低く設定した商品が多く、たとえば30年ローンの場合、当初2年間は低い金利が固定されているが、3年目以降は10%以上の金利を支払う場合が少なくない。その結果、返済が滞る人が増えて不良債権化する傾向が強くなっている。これまで表面化しなかったのは購入した住宅の価格の値上がりが続き、借り手は住宅の価格上昇分を担保にして普通の住宅ローンである「プライムローン」に借り換えることができていたが、価格の伸びが止まってこの手法が使えなくなり不良債権化。これがアメリカの株価暴落も引き起こすこととなった。 恐ろしいローンの仕組みなわけで、こうなることは読めたんやねえか。ご利用は計画的にというよりも、まずは仕組みを理解してってことやねえか。
2008年01月29日
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WHATSMAN@NNN昨日のMラバ。エレファントカシマシ。いやー、クソかっこいい。ウルフルズ、スピッツの連中も「エレカシのライブはクソやべえ」と口を揃えるらしい。YOUTUBEとかで、ライブ映像を何件か見たが、たしかにクソ渋い。ライブ向き、という表現がどうなのか、よく分からんが、心から心に届かす歌い手。そりゃ、ライブが映える。つうか、ウルフルズとかもそうやけど、ああいう40を超えたおっさん達のバンドってのは、何かしら引かれるものがある。単純に憧れかもしれん。いい年したおっさん達が、ぐっとくる歌を歌う。羨ましい年のとり方の一つ。そういう風に思うと、俺もなんかしたくなる。俺にはNNNがあるし、RAPがある。それは分かった上で、なんかまた別のこともしてみたい。先日、久々にカイマに会ったときに、相談してみた。「今から、俺がダンスを始めたりしたら、みんなどうおもうかね?」@俺「そりゃ、はぁぁぁぁぁ、あの人はどこを目指しとるんかいなぁぁってことになりますよ。俺らはまだ想像の中ですけど、よくしらん若手からしたら、ワッタンさんは、何がしたいんかねぇ、ってまず思うでしょうね」@カイマまぁ、別にダンスがしたいわけでもなかったが、一応聞いてみて、この反応。いつだって、外野席のコメンテーター@SHIROは野次をとばすもの。別に、気にすることはないさ@SION「ダンスするよりかは、やっぱ楽器じゃないっすかね。バンドですよ、バンド」@カイマたしかに楽器は渋い。つうか、今、NNNにはMCが5人おるが、楽器ができるヤツは居らん。ユラがかろうじて、なんか弾けた気がするが、それも定かなところじゃない。話はそれるけど、一緒に音楽をやろうって集まって、楽器じゃなくて各自各自がマイクを買うって、マジですげえ音楽よ、HIPHOPは。俺の機材は白い紙とペン@SHIROってのはマジの名言。あとは、SHUREを買うばかり。やっぱ恐ろしいカルチャー。話を戻す。楽器。そりゃ、確かに俺も楽器の一つも弾いてみてえ。そうなると、やはりまずはギターか、と思いきや、「やっぱ、トランペットとかサックスですよ」@カイマどんだけ渋いところを俺に狙わす気か。トランペットを吹いたあと、さっと歌いだす、って、俺はルイ・アームストロングかっ。クソ渋いやねえか。ちなみに、弾ちゃん@モセキはアームストロングのモノマネをマジで得意とする。もてるはずがねえ。つうか、サックスにしても、武田シンジ以外に想像できん。これもクソ渋い。まぁ、いろいろと楽器を考えてみたが、バンドを組むなら、どうしたって、ボーカルが渋い。つうか、RAPPER集団ってのはボーカル希望者が集まったようなもんやから、もしNNNでバンドを組むってなっても、皆がボーカルを希望して、話が前にすすまんはず。しいて言えば、カイマとルーがクチドラム担当になる程度か。とにもかくにも、楽器もしたいし、なんか他の趣味を見つけたい。草ハンドもその選択肢か。バンド組んで、親父の哀愁たっぷりな歌を一曲ほどかいて、じっくりと歌ってみたい。いろいろと私には夢がある@KING渋いオッサンになりてえもんよ。最後に、エレカシの最近のヒット。俺たちの明日@YOUTUBE歌詞を上げとくしかねえ>カルト*********さあ がんばろうぜ!オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろうどうだい?近頃仕事は忙しいのかい?どうだい?かみさんは元気か?子供は大きくなったかい?実は昨日オマエとつるんで歩く夢を見たんだ昔みたいにオマエと歩く夢をそういやあの頃は俺達の時代を築こうなんて話を何時間でも語り合って飽きなかったなそしてそんな時間こそ本当は俺たちの あぁ 人生そのものだったな時は流れてもう立派な大人さ 今はそれぞれの道を行くさあ がんばろうぜ!負けるなよ そうさ オマエの輝きはいつだってオレの宝物でっかく生きようぜ!オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろう10代憎しみと愛入り交じった目で世間を罵り20代悲しみを知って 目を背けたくって 町を彷徨い歩き30代愛する人のためのこの命だってことに あぁ 気付いたな季節は過ぎてそれぞれの空 オマエこの頃何想うさあ がんばろうぜ!負けるなよ そうさ オマエの輝きはいつだってオレの宝物でっかく生きようぜ!オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろうさあ がんばろうぜ!輝き求め暮らしてきたそんな想いがいつだって俺たちの宝物さあ でかけようぜ!いつもの景色この空の下 いつかどでかいどでかい虹をかけようよさあ がんばろうぜ!負けるなよ そうさ オマエがいつかくれた優しさが今でも宝物でっかく生きようぜ!誓った遠いあの空忘れないぜ そうさ 今も同じ星を見ている+++++++++++++昨日のエレカシ見て、まじでまた気合がはいった。でっかく生きようぜ>ONO-GOD、カイマ。楽しくかっこよく人生を刻む。そいつを表現していく。NNNってのが、俺らにその場を提供してくれる。年をとることは悪いことじゃねえ。俺らにしかできない何かを歌う。明日も仕事。今日はこれで。ピース。今日の時事はお休み。新聞を読め。
2008年01月28日
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WHATSMAN@NNNオリンピックアジア予選での中東各国の強引すぎるやり口からオリンピックの本部から、予選やり直しの通達があった。ハンドボール。ほかにも、正月に放映された最強の男は誰だ!筋肉バトル!! スポーツマンNo.1決定戦で、堂々の1位に輝いた宮崎大輔は、まさかのREPRESENTハンドボール。あの身体能力の高さはマジで半端なかった。また、どげんかせんといかんっ、で、流行語大賞に輝いた東国原宮崎県知事も、高校時代にハンドボールでインターハイに出場した経歴を持つ。そんなこんなで、最近、思いもかけないところから、ハンドボールというスポーツが注目を浴びている。で、このハンドボール AKA ハンド、実際、どんなスポーツなのか。っていうか、面白いのか。その問いに関して、答えるべき男が居る。俺。何を隠そう中学時代、ハンドボール部に所属。しかも、常に表彰台。市内で、常に準優勝の栄冠を勝ち取ってた。2位の常連。つうか、2位以外とったことがない。1位は、県大会でも優勝とかをするようなクソ強豪がいるからもうどうしょうもない。その中で2位はクソ立派、かと思いきや、市内には、ハンド部が2チームしかなかった。2チームしかないんだから、1回負けたら、即準優勝確定。しかも、優勝チームが別格に強い。二軍が出てきて、余裕で負ける。それはさておき、このスポーツ、なかなか面白かった。中学レベルだし、俺の中学独特のものだったかもしれないしで、それが本式なものかはしらないが、俺なりに知っていることを書いてみる。フットサルよりちょっと狭い、バスケットよりはちょっと広いくらいのコート。試合に出るのは7人。一人はキーパーで、あとの6人が攻撃。左右対称で、ライン際が、サイドというポジション。一つ内側が、ポスト。真ん中がロング。サイドは横から切り込む感じ。ポストは、相手防御陣の中に切り込み引っ掻き回す感じ。ロングは、ロングシュートを上から豪快に打つ。社会人とかを見ると、ポストは一人で、両サイドと、真ん中が3人って感じみたいやけどね。ちなみに、俺はサイドの王道。サッカーで言えば、滝一(@修哲小)。ライン際の走り込みがマジで半端ねえ。なにせ脚がクソ早かった。で、バスケットの3ポイントシュートの枠みたいなんがあって、それより中に入ったら、反則。その枠のラインを踏んでもアウツ。バシーーーッとシュートが決まっても、「ライン」@審判が、ボソッと言えば、チャラ。思い切り球を投げつけるのでシュートを決める感じは、サッカーのそれに近いものがあるが、サッカーとの差は、相手がすぐ攻めてくる。余韻に浸ろうものなら、すぐ逆襲される。たしか、俺の中学時代において、ルールが変わったのか、途中から、ゴール後は真ん中から仕切りなおして再開するように変わった気もするが。それはそうと、上述の通り、市内に2校しかないような部活なわけで、誰がなんといおうとクソマイナーやった。漫画でも、映画でも、ドラマでもゲームでも、ハンドボールを舞台にしたものがない。大抵の球技は、ゲームや漫画とかになっとる。野球、サッカーは当たり前やし、バスケやバレーも王道。ラグビーやアメフトもあるし。あの地味でNOTORIOUSな卓球でさえ、ゲームも漫画もある。ピンポン(@大洋)なんて、窪塚主演でまさかの映画化。カーリングですらちょっとヨロシク(@吉田聡)で、扱われた。なのに、ハンドのものを見たことがねえ。「中学時代は、ハンドボール部でした」@俺といったところで、キョトンとされるだけ。「お、おう。。。珍しいね。。。」@先輩とか程度の返事をもらえるくらい。話が広がるはずがねえ。なにせ、ピンと来てない。イメージが湧かんやろうで。が、しかしだ。今回のオリンピック問題および宮崎大輔の大活躍により、時は来た(@破壊王 aka ハチマキ元気印/RIP)というしかねえ。寒い冬は去っていった。これでオリンピックに出ようものなら、キムタク主演の月9ドラマが始まってもなんら違和感はねえ。完全に、いま、歴史が動き出しよる。今後、来るべき時代にそなえ、草野球ならぬ、草ハンドを始めるしかねえかもしれんよ>オッカン確実にモテるはず。地元では、マーやマサ@藤本が空手を始めた見たいやし、サトルが柔道を始めるらしいが、そんなんじゃモテるはずがねえ。ここはマジでハンドよ。まぁ、強くなりたい、という思いがあるなら、空手や柔道じゃないやろう。これも俺が中学時代から注目しとる武道がある。それをオススメしたい。骨法。山田(@ライガー)や船木が入門したことで、注目を浴びた武道。実践向き、らしい。ちなみに、骨法の王道は、堀辺正史と言う人で、たしか創始者でもある。先日、本屋で、わしズムの小林よしのりとの対談を本にしたものが売ってた。その名も「武士ズム~侍に聞け~」マジでタイトルから、とんでもねえことになっとる気がする。すきあらば、読んでみるしかねえ。話がそれた。ハンドボール。今後、ハンドの時代が来るかもしれん。サッカーシャツ、ベースボールシャツならぬ、ハンドボールシャツを藤原ヒロシあたりが着たり、NIGOが作ったりする可能性も高い。そうなれば、俺は先駆者の一人よ。遅咲きながらも、俺たちの時代@藤波。かもしれんな。ちなみに、ハンドは日本語で書くと「送球」らしい。なんの緊張感もねえ名前になっとる。球を送るって、なんかそれ、っていうか、クソムゲエ。手球、ってのも手打ち野球みたいやし。まぁ、しょうがねえ。今日はこれで。ピース。追記。今日の時事。リスボン条約。既存の欧州連合基本条約を修正する条約。改革条約とも呼ばれる。2009年までにすべての欧州連合加盟国の批准が完了し、発効する予定。また2005年に一部の加盟国で行われた国民投票で批准が拒否された欧州憲法条約で実施される予定だった多くの機構改革もリスボン条約でなされることになっとる。新条約によって、EU基本権憲章に法的拘束力が与えられ、EUは外交・安全保障担当の上級代表と常任議長を持つことになる。そのほかの成果として、加盟国議会の役割の強化や2014年以降の欧州委員会の委員数の削減などが挙げられる。
2008年01月26日
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WHATSMAN@NNN座右の銘。各自各自、それぞれが座右の銘ってのをもっとる。まぁ、俺の場合は、まだそれがない。好きな言葉は多くあるが、どれかいっこ選んで、座右の銘とする、ってのが難しい。ちなみにカイマネントなどは、「そっから逆算した行動が重要」@ルーを座右の銘に挙げるはず。逆に、ルーの立場からしたら、マジでホクホクやろう。自らが発した言葉が、他の人の座右の銘なるってのは、ラッパー冥利に尽きるんやねえか。上述の通り、俺にとって、これぞ、という言葉は選べんが、そのときの精神状態とかに左右され、好きな言葉ってのはかわってくる。とりあえず、2008年は、所信表明でも使ったとおり、頑なに張る。とかかもしれん。つうか、これ系の拳を握り締めるタイプの言葉は基本的に好き。先日あげたロッキーTHEファイナルでの名言。「怖いときこそ前に出ろ」とか、「銀と金」の「厚く負けた時こそ、胸を張れ」@森田とか、「苦しいときこそ笑え、果てしなく」とか、逆境を生き抜くための言葉ってのは、マジで場合によっては、俺を、俺の心を盛りたててくれる。最近もまた、これ系に支えられたことがあった。怖いときこそ、前にでるしかねえ。男なら、意地だけは頑なに張れ。意地をはるのはばからしいこともあるが、愚直、まっすぐやるのが、長渕好きの宿命かもしれん。あとは、恥ずかしそうにするだけよ。それはそうと、ストリートからマイクをつかむ俺らにとって、言葉はマジでクソ重要なのはいわずもがな。言葉を吐き出すからには、ワンフレーズでもいいから、聞き手の耳にひっかかるなにかをのこさんと意味がねえ。比喩的表現とか、節回しとか、そういうスキルがいくらあっても、右から左、左から右に@AU流されたんじゃ、マイクをつかむ意味がねえ。テクニックよりも、RAPはこころ。現在、アルバムを作成中、とここ何年言い続けているが、ここはまじで、HEDZの耳にひっかかるなにか、を残すことを最近はマジで考えよる。大半を取り終えたが、のこりわずかの曲では、そこを意識したリリックを書くつもり。俺の言葉が誰かを救い、そして、俺自身を救うこともある。言葉の持つ力をなめてねえ。名言発明家@AUかミスター座右の銘@Wか、あとは逆算家@ルーの勝負やろう。今日はこれで。ピース。追記。本日の時事。石見銀山。日本で14番目の世界遺産。2007の6の月。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、島根県にある石見銀山を世界文化遺産に登録。戦国時代から近代まで約400年にわたって採掘された銀鉱で、最盛期の17世紀には、世界の銀産出量の3分の1を占めたという日本銀の大部分を算出した。
2008年01月24日
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WHATSMAN@NNN先日のSRの書き込み。常識世代のそれらしい方法論。これには俺もまいったよ@麟太郎。これはマジで俺自身かもしれん。小さい頃から宿題とか自己制作系のものを含め、自分の思ったことをやるのが不安やった。なにせ全く的外れなことをしていたらクソ恥ずかしい。だからまずは、見。回りの出方を伺う。もしくは、先例をひたすらDIGる。で、情報を得た上で、まぁ、こんなかんじやろうってものをなんかなしに作る。それらしい奴を作って終わる。こうあるべき、ってのから外れないようにする。様式どおり、期待通り答えを出そうとする。このやり方をしていたら、大きな失敗はない。恥をかかないですむ。が、ガツーンッと来るヤツを生み出すことはできん。きっと自分の本質に自身がもてないんかもしれん。ものばんくのサトルのブログを見て、枠からはみ出してきたが、これはありかもしれん。と思った。普通、企業等の偉い人がそういうのを書くときはその立場で書くべき事を書いている感じが強いわけだが、サトルいうように、それじゃ、面白くねえ。企業イメージとか、企業戦略とか、いろいろと考えた挙句、無難なところに落ち着いとるんやろうけど、経営者のブログとしてはありでも、それを読みたいとは思わん。経営者のブログは、こんなかんじってイメージどおりじゃ、ヘッズはついてこん。KID79 aka アルコールゾンビじゃねえが、やり方は三つしかない。正しいやり方、間違ったやり方、そして、俺のやり方だ@KID79正しいやり方ってのが形式どおりとするなら、やはり各自のやり方ってのを目指す必要がある。間違いを恐れ、恥を恐れ、無難な答えを探していたら、なにも始まらん気がしてきた。才能が豊かな俺、なのか、最初のひらめきどおりにすすめてたら、マジですげえことになってたかもしれんってことがある。俺が最初にひらめいたやり方ってのが、一般的な方法より飛びぬけてたことが何度かある。そのときも、回りを見渡し、軌道修正してた。最近、読んでるプロ論3って本に、梅図かずおが売れている人の真似をしたら、絶対に駄目。見ないほうがいい。ってことを書いていた。場合によりけりなのは理解しているが、自分の才能、自分のやり方ってのに、もう少し自信を持つことが大切ってことに気が付いた。そりゃ、最初のひらめきが凡庸なことも多い。だからいつもが抜けた発想じゃないのは分かる。おれが感じてるのは、凡庸でもなんでも、一度それをやめる前に、まさか、これが正解やないんかってのを、立ち止まって考えてみることってのが必要ってこと。捨てたもんじゃないぜ、案外@イルマナグってことよ。アカギじゃねえが、普通とか、まともとかに縛られる前に、一度、自らのやり方ってのを考えてみること。たぶん、当たり前のやり方でやったときよりも自分のやり方で成功したときの方がその喜びは大きいはず。失敗しながら学ぶってのもありとみとる。まだまだ若い俺ら。捨てたもんじゃないぜ、案外はPUNCHラインかもしれん。今日はこんなもん。あとは今日の時事問題。衛星「かぐや」。月周回衛星「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒に打ち上げた月探査機。この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証。「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星から構成されとる。これらの衛星には14種類のミッション機器が搭載。アポロ計画以来最大規模の本格的に月の調査をするみたい。 これで。ピース。
2008年01月23日
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WHATSMAN@NNN今日は、先日見たDVDの話。映画好きというより、暇つぶしに映画を見るといった感のあるCAFE2SMOKE aka TOMONOHが正月から意気揚々と薦めてきたのが本作品。「手紙」。ネタバレするから、見てない人は、読まんほうがええかもしれん。まずは、概要をアマゾンから抜粋。++++++++++山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ共演、東野圭吾の同名小説を映画化した社会派ドラマ。兄が殺人を犯したために人目を避けて生きる青年の姿を通し、加害者家族の有り様を見つめる。 ++++++++++最近、邦画の王道になりつつある山田孝之が主演。兄貴・玉山鉄二が強盗殺人を犯し、その弟が、兄の犯罪のせいで、クソムゲエ扱いをされる話。結論から言うと、いい映画やった。最近の社会派邦画ははずさんことが多い。原作を読んでないので残念だが、原作を読んだ人に言わせるとやはり本の方が面白い、らしい。たしかに、見ていて、展開が速いのがもったいない。12回のドラマにすれば、マジでクソ面白いことになるのに、とおもったところだったし。内容的にも原作と多少違ってるらしく、芸人を目指すのではなく、バンドを組むらしい。他にも多々あるそう。とにもかくにも、最後の5分には、涙をこぼす以外ない。俺的にも、最後の5分までは、泣くタイプじゃない、と思ってたが、最後に持っていかれた。全般的な感想としては、この国で、犯罪を犯した者の家族はマジでヒデエ目にあうってことを実感した。泣けるのは最後の5分だが、この記憶に残るところは、、「彼(犯罪者)の手紙は、彼にとって般若心経のようなもの」って台詞。これがすべてかもしれんな。勢いに任せて、犯罪を犯しうる若者が多いかもしれんが、そんなときは家族の顔を思いうかべてもらうしかねえ。この映画で描かれた差別は決して、大げさじゃねえと思う。ひたすらカゲグチを叩かれ、アパートを変え、職を変える。マジでかなわん。そして、この映画のテーマと思われる、その差別自体についての考え方。「きみの受けている差別。それも含めて、お兄さんの罪なんだ。「差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きていくんだ」という台詞があるが、これに関しては、賛否両論あるはず。加害者はあくまで犯人であって、その家族はなんら関係ない。差別されるいわれは、まるでない。まっすぐ考えれば、そうなる。俺の兄貴がなんかしでかしても、兄貴の起こしたことなんて、マジで知るカッ、としかいいようがねえ。って、俺も思うはず。が、社会はそうは見てくれん。頭ではそう思ってくれても、実際の行動はことなる。差別は永遠になくならないのか。言われなき差別を受けることの悲しさ。個人的には差別する気はないが、社会ではそうはいかん。というような意見を考えたが、社会とは個々の集合体でしかないわけで、多くの人が上記のような意見を心から思ってたら、本当はなくなっていくように思う。ナンダカンダいいつつも、人は他より優位に立ちたいという本能からか、下に見れる人を見つけ、差別する。本質的なところかもしれんが、そこが変わらない限り、差別はなくならん。教育。これがクソ重要と思う。話がそれるが、国家にもっともお金をかけて欲しいのが俺は教育と思っとる。モセキの街も差別で溢れとる。俺ら世代が差別を無くす気持ちをもたんとどうにもならん。俺はいいけど、世間がねぇ、、、といった物知り顔な連中が、足を引っ張る。俺もその一人やった。理想は理想かもしれんが、それを目指すしかねえ。相手を下に見たいなら、実力で勝ち取ればいいしな。どうでもいい差別を生み出すことはマジで意味がねえ。話が逸れすぎた。手紙。最後には、小田和正が流れる。暇な人は是非。今日はこれで。とおもったが、今日の時事コーナー。サミットが日本で開催。2008年に日本で開催される主要国首脳会議(サミット)。北海道で意地の開催。場所は、洞爺湖と書いて、読み方は「とうやこ」主要国首脳会議(サミット)には日本、米国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシアの主要8カ国(G8)の首脳およびEU委員長が参加。世界の政治・経済運営に関する会議。では、また明日。ピース。
2008年01月22日
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WHATSMAN@NNN今日はいろいろ。最近、着メロにまた力を入れだした。携帯をソフトバンクに変えて以来、約半年、デフォルトな着信音を使ったりしていたが、そろそろ本腰を入れるしかねえ。以前、AUが言っていたが、「着メロがダサいと舐められる」らしい。たしかにそれも一理ある。個人的には、着歌、ってのもムゲエんやねえかとみとる。人から電話がかかってきて、歌がかかるってのは、着信音の概念からはみ出る。やはりここは、メロディやろう。一人ひとりを異なる着メロに設定することで、その思い入れが変わるってのは当然のこと、の一つ。たとえば、AUからの電話はT PLAY IT COOL@マービン。自らTYGHTBOOOMを名乗るAUにはマジでこれしかねえ。意味をつなぐと頭にもはいる。盲牌のごとく、音ざわりで相手が分かる。金にうるさいカイマネントからの着信は、CREAM@WUやし、カルトは、ヤツのBLOGからWHATS GOING ON@MARVIN。ルーは、ルードナルドソンとかを使いたかったが、いいのがなかったため、鳥の鳴き声、にしてやろうと思ったが、UZI@WUにしてやった。小野ちゃんには、ONE NATION UNDER A GROOVE。メールに関しては、一種類もこれでキマリ。THE MESSAGE@NASマジでまちがいねえ。好きな女子からは、SWEET STICKY THING@オハイオとか、LALA MEANS I LOVE YOU@デルフォニックスとかにしたりすれば、これまた決まる。タケチャンや弾ちゃん、ババノリとかからはCTUの電話音で申し分ない。ウエキュウには、WHATEVER@オアシスを割り当て。家族からの電話はFAMILY AFFAIR。その他、出来のいい着メロを適当に割り当てる。それだけで、電話が鳴るたびに楽しい。まぁ、ほとんどがT PLAYなので、クソ腹が立つが。にしても、ソフトバンクのホワイトプラン。俺は当然、Wホワイト。以前のドコモに比べ、数千円は安くなった。ルーほかNNNの連中、早くSBにしろ。ちなみに、カイマも最近、ソフトバンクにしたが、午後9時以降、まったくかけてこん。あの精密さは、マジで愕然とするしかねえ。やはりやつの周りのほとんどを金が支配しとる。ダラダラビルよ、マジで。着メロがダサいは、寝癖で仕事に行く、とか、パジャマでコンビニに行く、とかと同じで、マナーとかが分からんヤツになりかねん。「逆にこれが渋い」とかいうのは、勘違いでしかねえぜ。いい着メロがあれば、ご紹介ください。次の話。楽天BLOGクルー。オリジナルNatural9のサトリズムが、楽天を更新せんのーとおもいよったら、ものばんくのサイトでは、頻繁に更新しよる。社長日記とかいいつつ、内容は、楽天の頃と大差ない。あの方向性でええんか?>SRまぁ、俺はありとみとる。で、次。NNNのパーカの件。思いのほか、時間がかかりそう。当初の予定では、2月の頭には発送できそうと思っていたが、どうにも、2月の中ごろから3月にかけての発送になりそう。すんません。っていうか、ナオヤ aka ARAカルトが、なかなか発注しきらん。来年には学生を卒業するのにあの体たらくでは、心配でしょうがねえ。事務の基本が分かってねえ。事務の基本は、「バシーーッと書類の角をそろえる」ってことを学ぶしかねえやろう。次。今日から、2007年に起こった時事問題について、一日に1個ずつ上げてみる。ラッパーとしては、政治経済・社会法律等にも精通する必要がある。今日はこれ。フランス。シラク大統領の任期満了後、2007年の大統領選挙。シラクは不出馬。社会党のロワイヤル候補をくだし、選挙を制したのはサルコジ(@国民運動連合)。任期は5年。旧植民地のマグレブ出身の法務職員の法相への抜擢や、セネガル出身の黒人女性の副官房長への抜擢など、画期的な人事を行っている。法務省では次官級の幹部が総辞職してこれの妨害に動くという事態となったが、有色人種の国会議員が一人たりともいないというこれまでの閉鎖的なフランス政界に風穴を開ける革命的なことであると北米のメディアに評されている。今日はこんなもんで。ピース。
2008年01月21日
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WHATSMAN@NNN先日の成人式。街を歩けば、晴れ着に身を包んだ新成人たちで溢れかえってた。オトコの方には、マジ興味ねえ@社員だが、女子群は大半がクソ可愛い。地元のマイメン、ソーヤが言っていたが、「この日は衣装からメイクまで、自分のポテンシャルを最大に引き出しとるわけよ。やけ、大半が可愛く見える」らしい。まぁ最もかもしれん。成人式の最大値理論については、疑う余地はねえやろう。そう考えると、モセキもまんざらじゃねえかもしれん。いかんせん、手を抜きすぎなんやろう。つうか、女の子に比べ、オトコの方は、マジで幼く見える。ガキの匂いがする。その点、女子はマジで可愛く色気もあったりするんだが、マジで恐ろしい話。それにしても、毎年、恒例のようにやってくれるのが、沖縄の成人式。個人的に、クソ楽しみ。クソ怖そうな連中が、ヤンヤの大騒ぎ。警察も出動。すげえのー、と思うしかねえ。それはそうと、やっぱ、この辺の年代と俺らとでは、ジェネレーションギャップってのが確実に存在すると見とる。俺的には、33歳ながら、若い感性を持ち合わせとる方に入ると自負しとるが、それでも確実にGAPがある。実際のところ、二十歳の人たちから、俺とかAUとか、OVER30の人間はどのように映るのか、がよく分からん。どう映ろうが関係ねえ(@ルーオリジナル)のは、承知の上だが、多少なりとも興味がある。前もって言っておくが、若いGALと付き合いたい一心で書いているわけじぇねえので、あしからず。自身を振り返れば、二十歳の頃、33歳の人を見れば、オッサンとしか思わんかったわけだが、やはりそうなんやろうか。現実から逃れたい一心かもしれん。B-BOYは別として、一般の二十歳とは話がかみ合わんとは思う。以前、職場にバイトで来た二十歳くらいの子といろいろ話したことがあるが、まったくもって、GAPがあった。ET KINGを俺は知らんかったし、他にも知らん歌手が多くいた。流行の唄も歌えなくて、ダサいはずのこの俺(@つんく)になってしもうとる。クソやべえぞ、実際。完全に、シングルベッドで夢を抱くしかねえ。流行にビンカン(@くりーむ)じゃなくなっとる。おでんくん、も知らんかったしね。クイズ歳の差なんて、に出ようものなら確実にアダルトチームに陣取らされる。どうしたもんか、いったい。古いタイプ、と呼ばれるのだけは避けんとまずい。若い奴らが欲しがるノリ@社員はいったいなんなのか。いつまでも、95年前後のニューヨークの音が渋いとか言ってる場合じゃねえかもしれん。こうなれば、若返り大作戦しかねえといっても、何から情報を得たらいいかもよく分からん。その点、AUは若者に媚びるのが得意なのか、グラビア界の黒船が出てきた際も、「おまえ、リア・ディゾンを知っとるか。クソ可愛いけんのー。は? 知らん?やけ、おまえはモテんのよ」など言っていたが、AUがモテたという話を聞いたことがねえ。若者に媚びるも、報われんという一番ムゴイタイプっていわれとる。その点、ルーなどは、若者への媚び方を間違うタイプ。先日も、前から見たらジーンズだが、後ろから見たらスエット、というデビル・マジシャン(@きん肉マン)も愕然な切り替えしのズボンを購入。クソ気に入って履きよるが、完全に、古いタイプ、やろう。ユラや小野GODなどは、服を全く買わんため、いずれ、裸族になるんやねえかと、心配されとる。カイマネントなどはオシャレ、と思われたりするらしいが、実際のところは、疑問符だらけ。先日も、お父さんのカーディガンという絵本のタイトルのようなSKILLを出してきた。あれはええんか、まじで。エースは独自路線を進行中で、新庄とかが着けるリストバンドをこよなく愛用。ここ数年で、ああいうのを付けとるヤツはエース以外に見たことがねえ。「DJをするときに汗が出たら、手がすべりますもんね」とのことだが、アイツが汗をかいているのを見たことがねえ。まぁ、ライブでよくミスるので、冷や汗という意味では正解、カと思いきや、エースもAUばりに図太いので、シレーっと野面をかますだけ。あれも相当に図太い精神よ>AU。準構成員のカルトが21歳とクソ若いので、いろいろと情報を盗んでやろうと思うも、あれは、ナチュラルにモテんタイプで、ヤツのマネだけは絶対によしとけっ@GKっていわれとる。最近は、間違った方向のオシャレ振りに目覚め、一眼レフかなんかしらんが、高価なカメラを意地で購入しとったが、「え? カルトがカメラを持ってるのなんて、まじで、一回も見たことないですよ。アイツはすぐそういうのに憧れるところがありますもんね。オシャレぶりたいんすけど、すぐ間違いますんもね、アイツは。」@セイタロウなど、言われる始末。若いのにムゲエ、という一番始末に困るタイプになっとる。そう考えると、ろくなのがおらん。話を戻そう。俺が振り返っても、今の若い連中とは価値観がちがうやろうし、今の若い連中からは俺らの価値観は理解できんところがあるはず。その辺のことを前提に歳の差がある人とは付き合っていかんといけんとみとる。付き合うって、女子と、ことじゃねえよ。若いHEDZも含め、ってこと。つうか、やっぱ社会人と学生とは差が出る。経験の差、ってヤツかもしれん。経験というものについては今後、ガシっと書くつもり。まぁなんだかんだいっても、若いってだけで素晴らしい。戻ったところで何もねえ@BOSSから考えたところで意味はねえが。今日はこんなもんで。ピース。
2008年01月18日
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WHATSMAN@NNNいやー、最近、忙しかった。パーカーを締め切りましたが、協力してくれたみなさん、マジでアリガトウゴザイマシタ。心より感謝しています。早々に発注する予定です。発送は、2月の中ごろだと思います。発送する前にここで一応、告知しますので、そろそろ来るな、と思ってください。ヨロシクタノンマス。ってことで、超限定のパーカーができるのも時間の問題。重ね重ね深く御礼申し上げます。さて、今日のテーマ。以前書いたが、ここ数ヶ月、歯科通いが続いとる。その歯医者で気が付いたが、医者のことを、看護婦やら患者やらが、「先生」と呼ぶ。俺の持っている言語感覚では、先生とは、モノを教えてくれる人を指す。辞書で調べたら、2番目の意味として、医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。とあるため、先生は先生なのかもしれん。俺の感覚では、医者は、サービス業の一つと思う。第三次産業。たとえば、散髪屋と同じ。床屋の大将に先生とは呼びかけん。お金を払って、サービスを受けているだけ。つはりは、お金をはらい、医者で言えば病気を治してもらうし、散髪屋なら髪の毛を切ってもらう。なんら変わりはねえ気がする。まぁこういう流れで言えば、塾でも金を払って教えてもらうだけやねえか、ということになるが、上述の通り、モノを教える、ことが介入しているため、それは先生と呼んで差し支えない。金銭が間に入って、ただサービスを受けているだけで、先生、と呼ぶわけにはいかん。俺の感覚の根本として、先生、というものを高いところにおいとるってのがあるのかもしれんが、特に代議士、政治屋を先生と呼ぶ意味がわからん。「さん」を付けて呼ぶ以外ねえ。たとえば、知り合いの教職についている人を先生と呼ぶか、といえば、呼ぶはずがねえ。何せ、そいつから何も習ってねえ。自分が習う、もしくは習った教師は先生、と呼ぶが、それ以外は、俺は先生とかは使わん。つうか、テレビとかでよく見る光景だが、政治屋同士がお互いを先生と呼び合う。学校とかでもそうやろう。お互いに先生と呼び合うSKILL。誰が年上なんかとかはもうわからん。先生スパイラル。マジで意味が分からん。なぜ、こんなことを書くかといえば、どうにも勘違いしてるヤツが多いように感じてるからに他ならん。俺の感覚と同様に、先生、という響きに対しては多くの人がいいイメージをもってるはず。そんないい響きの呼称をいただけば、誰だって、勘違いするやろう。で、調子に乗る。上からモノを言う。どうにも収まりがつかん。自分より、どこかで秀でた人に対して、先生、を使うのであれば、ほとんどすべての人に先生を使うべき。が、そうなると、先生、が、さん、と同じ意味になる。意味がねえ。まぁ、たとえば、旅行代理店にいって、アメリカとかの観光地を教えてくれる担当の人を先生、と呼ぶか、と言われたらそんなこともないわけで、サービスとしか考えないわけよ。その観光地情報の達人に俺がなりたくて、それをその人に習うのなら、先生、だろうけどね。医者に限っては、何も習わずともなぜか先生と呼ぶ。うちの母親などは二人医者がいて、片方が男で、もう一方が女の場合、「女先生」とか「男先生」などと言ったりもする。女先生、ってすげえ響き。えらいんかどうかもよくわからん。とにかく、俺はもう先生とか呼ばん。~さん、と呼ぶしかねえとみとる。が、実際のところ、この論理で日日を過ごそうとすると、痛い目を見るかの可能性が高い。医者に向かって、~さん、と呼べば、不快感を覚える医者もおるはず。なにせ、調子に乗っている可能性が高い。そうなると、アイツは常識がねえとか言われるならまだしも、意地悪をされる可能性すらある。マジでとんでもねえ。この幕府、あまりにも強大。俺一人では太刀打ちできんかもしれん。気が付けば、変人扱い@カイジも確定やろう。それも俺の生きる道かもしれんぜ。先生と呼ばれ息巻いている人が居れば、俺は本当に先生と呼ばれるべきなのかを考えていただきたい。先生という響きはマジで気持ちがいいですもんね。俺もよばれてえ。このテーマ、しっかり書けば、結構膨らみそうだが、あまりにも眠いため、今日はこれで。ピース。追記。カルト先生、エクセルの集計および検算をよろしくお願いします。
2008年01月17日
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WHATSMAN@NNNにしても、NNNパーカー。思いのほか、っていうよりは、想像以上に注文が着てたりする。マジで深く感謝するしかねえ。実際のところ、正規の音源を斬ってない状況で、これだけの注文は、マジで喜ぶしかねえ。今回、発注してくれた人を俺は忘れん。当然ながら、そんな大きな数なはずはなく、この状況にしたら、上出来ってレベル。ってことで、遠方から発注してくれた人とかは、「その県内で、たった一枚のパーカー」になったりするんで、気合を入れて着込んでほしいところ。逆に言えば、今年中には、マジで、マジで、アルバムを出すので、今回はマジで出すので、その後は、たぶんプレミア(@GANGSTARR)モノになるしかねえ。。お宝鑑定に行き(@シンスケ)、とみとる。松坂のユニホームが数百万円するらしいので、それに追いつけ追い越せやろう。って、そんなはずもんねえが。15日は、明日に迫ってるため、もしも欲しい人がまだいれば、連絡待ってマース。あと、注文をブログにくれた成田さん。メールのアドレスをください。で、今日の話。ホームレス中学生@麒麟・田村を読み終えた。読みやすいので、すぐ読める。ゴーストライターがいるんだろうけど、難しい表現とかがなく、マジですらすら読める。話の内容で勝負しとる類やろう。すんなり読めて、面白かった。で、内容。具体的な内容は割愛するが、東京タワー(@リリー)を読んだときも思ったし、今回もまた思った。親孝行をせんといかん。別に大きなことをする必要はねえ。小さいことでいいから、少しでもいいから親孝行をせんとまずい。俺自身を振り返ってみても、親孝行らしいことはほとんどしてない。なにせ恥ずかしい。照れる。が、注がれてきた愛情とか恩とか、そういうのを考えてみると、やっぱ恩返しはせんといかん。恥ずかしい、とか、照れる、とか言った感情は、終ってしまうとなんてない。それまでの、そしてその瞬間のみの恥ずかしさだけ。で、実際には、恥ずかしさと共に、やってくるのが、照れつつもある心地よさ。胸を張っていい何かがある。自己満足でもいいと思う。大事なのは、背景にあるその心。親ならそれを見てくれるはず。すべての親がいい親じゃないだろうし、親がいない人もいる。それでも恩を受けた人は確実に存在すると思う。人間は一人じゃ生きれん。受けた恩、あったかい感情には、何らかの恩返しをしたい。したいからするんで、強制的にするもんでもねえ。俺の親に関して言えば、ドンドン年をとってきててかなり老人の域に達してきた。やるなら今しかねえ@長渕。気付いたときにはもう遅かった@社員じゃ、ちょっとムゴイ。普通に行けば、先に逝くのは親の方。生きてる間になにかを返そう。俺も今年には34歳。時機に子どもを授かるときがくる。昨年、第一子を授かった兄貴を見ていると、自分の子どもってのが、どんだけかわいいのか、が伝わってくる。たぶん同じような感覚を俺も持つだろうし、俺も持たれてきたンやろうと思う。貧乏な家の話と思って読んでみたが、田村のマザコンぶりが全開だし、公園での生活の壮絶さが伝わり、なかなか面白く読めた。個人的には、田村の兄貴がすげえと思った。長男ってのはやっぱり立派。末っ子の俺には手が届かんところにおる。田村の兄貴とか姉とかの意見を読んでみたい。にしても、アレで相当の印税が入ってくるんやろう。クソ羨ましい。印税生活ってのは、クソ憧れよ。俺も本を書くしかねえ。いつか。今日はこんなもんで。ピース。
2008年01月14日
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WHATSMAN@NNN今日のテーマ。と思いきや、最近、いそがしく、ネタを仕入れる時間がねえ。ってことで、適当に雑多なことを。最近、パーカの件で、バタバタと忙しい。つうか、NNN BRANDの庶務事務担当は、カルト aka 直也がやってくれよるが、まだまだアイツは学生気分が抜けてねえ。そんなんじゃ社会で通用せんぞ。って、まだ大学生やけど。俺の交渉話術とかを聞かせたらマジで愕然とすることやろう。もうちょっと詰めれ。それから、当該BLOGのトップロゴのデザイン。長いこと使い続けてるため、その存在を忘れてしまうほど、このBLOGにビタっとあっているが、これを作ったナオト。人当たりもよく、いろいろと面倒なこともやってくれるため、社会人として立派にやりよるんかと思いきや、マジでとんでもねえ。会社をズル休みするために偽装工作をクソしよるらしい。マジでとんでもねえ。名前に、「ナオ」が付くのはろくなことじゃねえんやろう。次。最近、初代ファミコンをすることがあったが、俺ら世代にはマジでたまらんものがある。おれなどは、マジでスーパーマリオの王道やった。各種大技を修練の上、身につけとる。基本としては、100UPのSKILLがある。3-2で、亀を蹴飛ばし続ける大技@階段。この辺を10年以上ぶりに触って、さらりとこなす。マジで昔取った杵柄(@委員長&真弓)が半端ねえ>俺。そのほかにも大技がある。以前、このブログでも紹介したことがあるが、大技中の大技。その名も、「静まれ黒王」この大技の発案者は、オオニシ@地元。俺も大人になって見せてもらったが、マジで愕然とした。このオオニシってヤツは、まさにゲームの鬼。長崎町には鬼が居る(@人間交差点)って言われとる。SKILLが半端ねえ。そのオオニシが編み出した「静まれ黒王」は、ゲームの裏ワザ界の常識を覆したと言っていい。名前からして、圧巻のこの技。黒王とは名作漫画「北斗の拳」に出てくる、ラオウが乗っている巨大な馬 LIKE 松風(@慶二)なんだが、その黒王が、騒いだ際に、ラオウAKA拳王が「静まれっ黒王!」というと、そのあばれ馬がピタッと静かになる。4年くらい前、たまたま誰かの家にマリオコレクションがあったので、やっとその技を見せてもらった。ずいぶん前から、「俺の、”静まれ!黒王”をみたら、ワッタンとか、焦るやろうなぁ」(@オオニシ)と言っていたので、やっと見れると、俺の期待は高まった。で、その技。実際に見た。マリオの3ー1あたりでブロック(土管?)にはさまれた部分をノコノコが行ったり帰ったりしているところがある。踏んづけて甲羅をけっ飛ばすと、当然、甲羅が左右のブロックにぶつかって行ったり帰ったりしながら、「ガンッ」「ガンッ」とクソ激しい音を出す。で、甲羅が行ったり帰ったりしているすぐ上を見ると、ブロックが宙に浮いているわけ。そのブロックを下から、突き上げるとなんとスター☆がとび出てくる。そのスターをとると、当然無敵になるマリオ。そして、無敵の状態で、クソうるさく「ガンッ」「ガンッ」と行ったり帰ったりしてる甲羅に無敵マリオがぶつかっていった。ぶつかると、甲羅は飛んでいくんだが、そのぶつかる瞬間に、突然、オオニシがデカイ声を上げた。「静まれ!黒王!」。どうか、と言わんばかりの顔でオレの方を見るオオニシ。なんかこれはっ。技も何も、おまえが口で言いよるやねえかっ。黒王は何も関係ねえやねえか。共通点といえば、静かになる部分だけ。そいつが言うかどうかにかかっているというクソ恐ろしい技。マジで圧巻の大技やろう。懐かしい人は是非。次。ファミコンで思い出したが、アイスクライマーをマリオの気持ちでやるとすぐ死ぬ。ジャンプの都合がくそわるい。つうか、今、ボンバーマンを鍛えよるから、今後、挑戦しに行くので、覚悟しとけ>カルト。次。現在、タムラ@麒麟のベストセラーを読み出した。なかなか切ない物語になっとる。俺などは、暖かい家庭で、ぬくぬくと育ったため、あの環境におかれたら、マジで悶絶しとるはず。つうか、今頃、壁に向かって一日中、ブツブツいいよるかもしれん。こういうベストセラー系を嫌う人も多いが、俺的には、売れるには売れる何かがあると考える。それが好みにあうか、どうかは別の話として、その何かしらを見てみるのが面白い。劇団ひとりの本も面白く読めたし、リリーフランキーのも面白く読めた。って考えると、俺はかなり一般的な感性の持ち主なんやろう。ILLじゃねえよ、俺は。平凡と言えば、聞こえは悪いが、いたって平凡。もっと居るなモノに反応してる方がB的にカッコいい気もするが、無理は禁物。俺は等身大で勝負することに意味を見出す。タムラ本は、まだ読み始めたばっかなので、今後の楽しみの一つ。次。さっき、コンビ二に行こうとして外から中を見たら、マーってヤツが、コンビ二内の鏡で、髪の毛をぶっきめよった。しかもいろいろな角度から顔と髪をクソ再確認をくりかえしよる。とんでもねえの、と思いつつ、こっそり近づき、「おまえ、なんかその気合はっ。どんだけ決めたら気が済むんかっ」を出したら、言い訳がマジで半端ねえ。「いや、肌荒れをしてないか凄い気になったもんですから。」おまえ、髪の毛をクソ決めよったやねえか。挙句は、口内炎か虫歯かなんかしらんけど、口の中までクソ覗き込みよったのに、肌荒れって。俺は一部始終見とるんじゃい。舐めんなよ>マー。「鏡の前を陣取っては?」「いけない」「正解っ」@筋肉ボーイズってことよ。次。と思ったが、今日はこれくらいで。ピース。
2008年01月12日
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WHATSMAN@NNNいやー、ここ数日、NNNパーカーのことで頭が一杯。協力・参加してくれた方、マジでアリガトウゴザイマス。1月15日まで、あとちょっと。パトロンやらタニマチ(@相撲)を募集するしかねえ。つうか、今回は出来が良かったのか、いつもはあんまり乗り気やねえ、DJエースすららも、意地のB-BOY買いaka二枚買いを出してきた。アイツの場合は、得意のダンベルで鍛えすぎたのか、腕がクソ太いので、背丈的にはMとかでいいかもしれんが、腕だけはXXLを買わんと厳しいかもしれん。が、アイツはすぐに袖めくりのSKILLをだしてくるので、その辺はギリでセーフやろう。にしても、エースの袖めくり技術はまじで王道。夏などはすきあらば、サササーッと往年の日向小次郎STEELO。太い二の腕をクソ見せ付けてくる。ちなみにアメリカがクソ好きなことも手伝い、最近は、中山きんにくんをクソ応援しよるらしい。挙句は、「きんにくんが、スパゲティーにチーズをかける要領で、スクラッチができないもんか、試行錯誤してます」@エースなどと言い出す始末。マジで頭がいかれとるんやろう。つうか、アメリカが好き、ってどんだけか、まじで。国家が好き、ってマジで半端ねえ。恐ろしい男よ。それはまぁいいとして、今日の話題。先日、カイマの誕生日について書いた日記。そのコメントとして、ルーツクが書いた言葉。「そこから逆算した行動が重要」@ルーこれは、アルバム収録予定の「FUNKY LESSON」という曲で、ルー自身が歌ってるリリックなんだが改めて、この言葉をかみ締めると、かなりのPUNCHラインかもしれんぞ。意識、無意識の別はあるにせよ全てがこの法則に当てはまる。プラスもマイナスもそうやろう。まっすぐいけば、金がほしいという目標から、逆算してどうするか、を考える。逆に、刑務所に入りたくないからどうするか、を逆算して考える。普段の生活において、これをそこまで具体的に深く考えることはないが、これを昼夜意図的に考えることが出来たら、かなり人生が豊になるんやねえか。想像力とかイメージする力とかについては、これまで多くの人間が語ってきたことかもしれんが、それと同様のこととみとる。じゃぁ、別に大したことやねえやねえか、と思うかも試練が、そんなはずがねえ。それを上手く1フレーズに収めたこと。そして、ラップとして表現したことにクソ価値がある。音源を出してない状況なので、聞いたことのない人としては、イマイチピンとこんかもしれんが、俺とかは聞いているので、今となっては、あのフレーズが頭から離れん。頭から離れん、となると、昼夜、先をイメージすることが習慣化できる。これがマジですげえこと。なにかあるたびに、「そっから逆算した行動が重要」を口ずさむため、自分自身、「はっ」とする。仕事もそうだが、まずは、進むべき目標を決める。まぁ、上司から決められることもあるが。逸れに対して、自分なりの道筋を考える。これをあーして、あれをこーして、あの人とこれを調整して、って考えていくわけ。そこが「仕事」と呼べるところで、ここにこそ意識をそそがんといけん。ゴールまでの道をどこまで詳細に逆算できるか。逆算した結果を行動に移せるか、そして、その行動を逆算したとおりに実行できるか。地元のマイメン:SRがよくいうらしいが、「仕事ってヤツは、どんだけ前もった段取りをうまくできるか、かかっとる」って意見には俺もクソ賛成なわけで、これこそが逆算理論に繋がるとみとる。このような細かい部分の逆算もあれば、もっと大きな目標、人生において到達したい場所、つまりはどういった職業につきたいか、またどういった人間になりたいか、といった場合にはこの逆算がクソ重要となるはず。クソきつくて、もう逃げ出したい、って時に、「いや、逆算したら、ここはぐっと堪えるのが正解なはず」と踏みとどまることもあるはず。短いスパンであれば、計画は全て逆算やろう。たとえばテストの前は、この間で教科書を読んで最後の三日で問題集を解けば、ちょうどテストに間に合う、とかそういうノリ。とにもかくにも、アルバムが出た際は、ルーの「そっから逆算した行動が重要」を聞いて、この理屈を頭にこびりつかしてほしい。今日はこんなもんで。ピース。追記。そういえば、坂下チリ子が結婚したらしい。直也AKAカルトとかはマジでうなだれとることやろう。チリちゃんはかわいいですもんねー@カルトが口癖やった。が、男癖が悪かったらしいぞ>直也一般人が相手とは、チャンスはあったのか。残念。
2008年01月08日
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WHATSMAN@NNN今日はいろいろ。まずはパーカーの件。今回、イメージ像をカルトが作ったので判明したが、やっぱりクソ渋い。自信が確信に変わった。久しぶりの自画自賛すべき一品ができた。個人的には、マジでこれを着て、一刻でもはやく街を颯爽と歩きたい@ZEE。で、噂のイメージが、これ↓。前面しかねえが、この時点で、NASの1枚目ばりにクラシックが確定した。万が一、今後、NNNが全国区の王道になった際は、このパーカーは、確実に殿堂入りするはず。ちなみに、背中は、このロゴ↓を背中のリブ部分に右寄せで持ってくる。色はこちらも濃い黄色。決まる、しかねえ。それから、思いのほか、発注があったので、パーカーのボディを急遽変更。枚数が増えれば、一枚あたりが安くなる。俺的には、最初から、このレベルのボディを選びたかったが、それだと6000円くらいになりそうで、「だれが、俺らのパーカーを6000円もだして買うんか。少しでも安いのにせえ」@AUってことで、ランクを下げていたが、ギリギリのラインで、自己満足でこのボディ。正直、この価格にしたら、マジでハイなクオリティやねえかと見とる。俺的には、色もいいので、意地の4枚を想定。是非是非、参加してください。価格は1枚4500円(送料等別)。欲しい人は是非、メールを。郵便番号、住所、電話、氏名、色、サイズ、枚数を記入の上、当ページ右下の私書箱か、MIXIの俺へメールください。代引きで郵送します。2月の中旬には、発送します。ヨロシクタノンマス>各地の白石正一郎のような人。次の話。最近、車でいろいろと遠くに行くことが多かった。車に乗ると、どうしても必要なのがBGM。ラジオ、という選択肢をAUとかが出そうとしてくるが、イケてるB-BOYの俺としては、ミックスCDをカーステから流すと言う選択をする。ちなみにAUは、ラジオで、テレビの声だけを聞いたりするSKILLをもっとる。マジで意味が分からん。それはそうと、最近、俺車でヘビロのミックスCD。DJ DOGG FMシリーズ。札幌MJPの犬のオジサンが作ったミックス。最新はVOL.3だと思うが、1とか2とか、どれもまずはずさん。つうか、基本的なところで、俺とかドッグとかの好きな音ってのが似通ってると思われるためかもしれんが、95年ころの東の音が好きな連中なら、まず間違うことがねえやろう。ちなみに最近、俺がききよるのがVOL.3やが、そのセットリストはこんな感じ。【TRACK LIST】1.WORDZ FROM SADIQ2.CRIMINOLOGY / REAKWON3.CRIMINOLOGY PT.2 / B.I.G JOE 'N' EL SADIQ4.NORTHWESTERN BELL 2 / THES ONE5.STEP IN / PEOPLE UNDER THE STAIRS6.E=MC2 / J DILLA feat.COMMON7.LYRICS TO GO remix / A TRIBE CALLED QUEST8.SPONTANEITY / BAHAMADIA9.THE GAME / COMMON10.THE PROPHET / JERU THE DAMAJA11.STRENGTH / DJ KEN feat.KAPU,MUTA12.STYLES OF BEYOND / STYLES OF BEYOND13.BEAR WITNESS / DR.OCTAGON feat.Q-BERT14.BEAR WITNESS / DR.OCTAGON feat.SHIGE the VINYLDRUNKER15.THE ANTHEM / SWAY & KING TECH feat. DJ REVOLUTION16.CALM DOWN / NAS17.DIAMOND / PRODIGY18.ANOTHER DAY / BUCKSHOT LEFONQUE19.LAST DAY (NEW EDIT INSTRUMENTAL DEMO) / DJ DOGG 20.(FREESTYLE) / B.I.G JOEで、このミックスにも入ってるが、3曲目。BIG JOEとエルサディーク。なんでも豪州の刑務所で知り合った二人が、刑務所内のスタジオで声を取ったらしい。スリックリックばりの監獄シット。つうか、刑務所で録音できることに焦るよ、普通は。限定でEPがでるらしく、俺もちょっと聞かせてもらったが、なかなかの出来。エルサディークってのは、ドレ周辺のヤツらしく、しっかりとフローがあって、なかなかタイト。BIG JOEはご存知の通り、ってことで、相変わらず、タイト且つ独自の世界で、渋いラップをブチカマしとる。音もかっこよく、犬神家の一族ことDJドッグを初め、オリーブオイルとか参加。オリーブもドッグもええ仕事をする。興味のある人は、是非。あと、先日、紹介したドッグの日本語ミックスCD。札幌のお犬様に直々に頂いたが、俺らことNNNの登場の仕方がクソ渋い。つうか、一番渋いところに持ってきてくれとる。ドッグはマジで、遠い北の国から、俺らを応援してくとる。それが如実にこの順番で分かる。ドッグはマジで俺らの1番の支援者かもしれん。男気の王道よ、ドッグは。親不孝36房、っていうか、俺らの曲が大きく世にでるのは、これが初めてと思うので、是非是非、聞いてみて欲しい。誰が黒帯、なのかが分かるはず。ちなみに、音はカイマネント作。それはそうと、このミックスCD。他の選曲的にも、マジで間違いない。名古屋のMASKとか、知らんかったけどナカナカカッコいいし、エルニーニョとかもマジではずさん。改めて思ったのが、NUFFTY@CUBEのラップ。あの男は相当ラップが上手い。改めて、あせった。おだて抜きよ>ナフティ「MY BEST OF JAPANESE HIP HOP MIXX VOL.1」/DJ DOGG@MJP1.デクの棒 / B.I.G JOE as RAPPAZ ROCK2.I AIN'T GANGSTA / DJ BAKU feat. MIC JACK PRODUCTION3.LOVE EL NINO / EL NINO4.CRIMINOLOGY PT.2 / B.I.G JOE-N-EL SADIQ5.GIN / DJ DUCT6.EZO NINJA remix / THE EZONINJAZZ7.第二戦 / LAMP EYE8.IN THE DARKNESS 2003 DJ MICHITA VERSION / B.I.G JOE9.JAIL BIRD 2003 DEMO VERSION / MIC JACK PRODUCTION10.RAGE AGAINST YOU 2002 CLEAN DEMO VERSION / SHUREN THE FIRE11.MAIN LINE / THA BLUE HERB12.証言 instrumental / DJ YAS13.親不孝36房 DEMO VERSION / NATURAL 9 NATION14.BACK 2 THE HIP HOP / MIC JACK PRODUCTION15.RE REVOLUTION / EL NINO16.OYAFUKOU STREET / CUBE c.u.g.p17.ON THE REAL DJ DOGG REMIX / M.A.S.K feat TETSU18.星屑と銀河鉄道 / STERUSS19.XXX LARGE PT 2 / MURO feat.DEV-LARGE and GORE TEX20.SUMMER MADNESS ILLICIT TSUBOI remix / ECD21.SOUL BROTHER DJ DOGG selfremix / MIC JACK PRODUCTION 22.YOKOI'Z DEMO 001 / DJ YOKOI23.SEVEN SEAS VOYAGE MJP TOUR STYLE / MIC JACK PRODUCTION是非に。そういえば、この前、聞かせてもらったDJ JORZEのミックスも運転によく合う。ところどころに入るインストものが、ドライブによく合う。最近、ヘビロ中。今日はこんなところで。ピース。
2008年01月07日
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WHATSMAN@NNN昨日、1月5日は、NNNの切り込み隊長ことカイマネントの28回目の誕生日。NNNのカミセン(@V6)と呼ばれた最年少世代のカイマが、28歳になった。カイマとエースが同い年で、ユラが1つ上の29歳。その次が、ルーで31歳。で、俺と小野が33歳。リーダーAUが34歳。CAFE2TOMONOが35歳。平均年齢が軽く30を超えてくる。カイマとかであったときは、まだ23歳とかそんなんで、クソ若かった。あれがもう28やけんのー、としかいいようがねえ。あの頃と比べると、みんな、生活の環境がクソ変わった。ルーなどは誰もが想像つかんかったところにたっとる。棒を持って、たっとる。カイマも職を変え、着る服を変え、相棒を変えたりしながら、今はまたスゲエところに向かいよる。カイマの目標が達成され、AUが帰ってきたりしたらとんでもねえことになるやろう。つうか、今回、誕生日を迎えたカイマネントについてだが、部屋がクソ汚いとか、空き缶を集める癖があるとか、べスパと間違えてジョルノを買い、まさかの開き直りで、「5代目のジョジョを意識してます。」と言ったりするとか、「ラジカセはコブラヘッドにキマリですよ。このコブラの部分が、俺の耳に食いついた感じで、抱えて聞くのがクソ渋いっすからねー。ジョージ高野も愕然のコブラ使いですよ、俺は。はははははっ。」@カイマと、クソ汚いラジカセを肩に抱え持つSKILLとか、兎にも角にも携帯電話がクソ好きで、常に握り締めるSKILLとか、各種の黄金伝説を刻んできたが、その内面は、すこぶるいい加減な男。が、人当たりの良さは半端なく、筋と意地を通す部分を持ち、親不孝界隈のHEDZからの信頼がマジで厚い。若い連中とかが自然と寄ってくるタイプやろう。かなりのレベルやねえか、とみとる。あえて苦言を呈するならば、優し過ぎるところやろう。争いを嫌いすぎるところがある。まぁ、馬鹿はほっとけばいい、ため、それはそれで正解の気もするが。頭は悪くないので、話の流れから3手先を読むこともできるため、個人的には、今の目標も努力を重ねれば、十分にかなうと見とる。とにもかくにも頑なに張るしかねえぞ>カイマそもそもカイマは、ヒルクリムというグループで、セイショウとコンビを組み、DJエースを従え、クッソアンダーグラウンドでアブストラクトなことをしよった。元々はユラがつれてきて、AUとかに紹介したらしい。で、一緒にライブとかをするようになり、ユラの推薦状を握り締め、ヒルクリムごとNNNに加入した。ライブでのパフォーマンスの高さはNNNのライブを見た連中はご存知のはず。気が付けば、サササーッと前にいき、ガンガン押し出してくる。つうか、リハとか練習のときとかは、ボケーっとしておき、なんもんせんのかと思いきや、敵を欺くにはまず味方から、の精神か、いきなりブチカマしてくる。たぶん、ライブが始まると、テンションがクソ上がって、いてもたってもいられなくなり、ああああ、もういくしかねえっになるんやろう。NNNのタミフルっていわれとる。WUで言えば、完全にレイクオンやろう。リードラッパーになっとる。とにもかくにも、誕生日、おめでとう。今年はマジで勝負の年。やるしかねえぞ。いつかのカイマネント。今日はこれで。ピース
2008年01月06日
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WHATSMAN@NNNNNNのWEARシリーズ。これまでに3種類のTシャツをたたき出してきたこの企画。完全にNNN BRANDを確立してきた。A&Rはもちろん俺。WEAR部門CEO。これまでのTシャツ3部作は以下の通り。第一弾伝説の1枚目。ダルマくんがロゴをデザイン。今にして、明かす真実。Tシャツの字をよく見て欲しい。愕然とするはず。NATU「N」AL9NATION。4番目のNが隠れとる。これはたしかCULTのミス。アイツは、末恐ろしい。とおもいきや、これ俺が見せた意図気的な大技。アルバムを出した後、正規版を出す予定。第二弾TRILPE N HOUR@AU。ISSY@神奈川作。裏面のNマークもクソ渋い。背中のマーク@首の下。ステッカーにもなった。第三弾親不孝36房。我らがモセキの大兄貴。COZZY@GARAGE INC作。クソ渋い。黒字に紫がかなりイカシた感じを出した。アルバムのロゴSHIT。そして今回、まさかの第4弾。真冬にTシャツ、といった無粋なことは好きなじゃねえ。NNN BRAND企画集大成的傑作。今回は、意地としか言いようがない。パーカー。先日のウエキュウ結婚式用に用意したN9Nパーカーがクソ好評だったため、お母さんじゃなく、正規にプリントしてつくる。デザイン的には、左胸部分に、第二回Tシャツの背中でも使われたこのマーク。AKA ウータンNロゴ@ISSY作。 これを直径12センチくらいで持ってくる。そして、背中。腰の部分のリブの上。このBLOGの看板ロゴ(@DJ NAOTO作)を右寄せで、ベルトのように這わす。上記のロゴを大きくしてリブの上へ。ロゴの色は前後とも濃い黄色一色。色は、第二回Tシャツ同様に濃い目の黄色。ボディは黒が基本。サイズは各種取り揃え、色もいろいろ。イメージ的にはこんな感じ。俺的には、黒のMでビタリと決める予定。価格は一枚4500円(送料等別)。欲しい人は是非、メールを。当ページ右下の私書箱か、MIXIの俺へメールください。代引きで郵送します。つうか、今回、ある程度の数をどうしても作りたいため、一人でも多くの方の協力をお待ちしてます。期限は、平成20年1月15日。10日しかねえ。俺らが幕末の志士なら、それを支えた白石正一郎をただただ待つのみ。今日はこんなもんで。スペシャルサンクス>イッシー、ナオト、KID79ピース。追記。MIXIで書いたのと、ちょっとデザインが変わりましたー。よろしく。
2008年01月05日
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WHATSMAN@NNN遂に2008年。平成でいえば、まさかの20年。俺で言えば、今年の420で、愕然の34歳に到達する。とにもかくにも、昨年中はいろいろとお世話になりました。>お世話になった方。今年もまだまだ未熟なワタシですので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。今年もよろしくたのんます。それにしても、年末から年始にかけて、いろいろあった。年末にまさかの水漏れ。アパートの6階にも限らず、天井が水がポタポタ落ちてくる。AUとかとのみに行くため、福岡に行って帰ってきたら、部屋が水浸し。愕然とはなんたるか、よ。当然俺も、カンカンだ(@アクション)。速攻に、不動産屋に電話。「水が天井から半端なく落ちてくるんすけど」@俺「昨日ですね、給水系のパイプが壊れて、 その修理中に水が漏れたみたいで、 その影響と思いますが。」@業者「そんなことはどうでもいいですから、 早急に、修繕してもらっていいですか」@俺「いや、業者さんも1月7日まで休みで、 どうしようもないんですよ」@業者「は? 冗談やないすよ。 ホットカーペットとかびしょびしょやし、 布団も随分ぬれてます。 ここじゃ、生活できません。 どうにかしてください」@俺「だから、どうにもできなんですよ」@業者マジでクソ舐めてくる。俺もマグマ沸騰(@UZI)を出すしかねえ。「いやいや、冗談やないすよ。俺の生活は休みとか関係ないですから。その業者とそちらの契約の問題でしょ?管理会社として、それでいいんですか?っていうか、この方針は、会社としての意見として受け取っていいんですかね?どうしてもというなら、書面で、回答していただいていいですか?それから、ワタシのホットカーペット等の損害について、そちらで修繕料ほか原状回復にかかる費用は見ていただけるんですかね?」@俺「ワタシでは判断しかねますし、いま、手元に資料がないので、なんともいえません。」@業者「そしたら、確認後、早急に連絡してください。」@俺それから、連絡してこん。マジでクソ腹が立つ。で、今日、ポストに封筒がはいっとった。内容はない。マジで、ええかげんせえよ。こいつら、仕事を舐めとる。正月そうそう不動産屋とガチで遣りあうことになった。クソガッ。つうか、上で書いたAUとかとの飲み。写真だけあげとく。その他、ここでは書けんが、いろいろとあった。兎にも角にも、新年を迎えたってことで、ここは気分を新たに、一つ、所信表明でもせんといかん。話は少し遡る。先日、10数年ぶりに会った友達。そいつは、中学時代のマジの王道のダチ。つるみ具合いでいえば、北条と浅見(@サンクチュアリ)並。別の高校に行ったこと、他にツルむ連中が変わってきたこと等から、ジョジョに距離が開いていった。最後にあったのは、10数年前に地元のお祭りでばったり会って、軽くしゃべった程度。久々に先日会った。で、最初は互いにぎこちない感じだったが、アルコールも手伝い、本音の部分にも話が及んだ。互いに離れていった経緯も聞くことも出来たし、言うことも出来た。10年という時間が、そこには必要やったんかもしれん。過去のことから、今現状のことへと話が移った。「ワッタン、俺は今のおまえを見て、マジで納得してねえ。俺は、おまえの進んだ大学を聞いたときもそう思ったし、今の仕事を聞いたときもそう思った。おまえはサボりすぎとる。俺はおまえをスゲエ奴とマジで思ってたし、今も、スゲエ奴とおもっとる。おまえは、マジでそんなもんじゃねえ。昔はもっとストレートな感じやった。」@往年の友正直言って、マジでぶっ飛ばされる発言やった。たしかに俺はもっとストレートやったし、若い頃は、自信に満ちとった。が、いろいろな壁にぶつかり、自信はジョジョに失われ、そして、逃げること、を覚えた。しかし、おれは彼が言うように、何かを確実に持ってた気がする。そして、サボりすぎたかもしれん。別に自意識過剰で書いているわけじゃなく、誰しもが、昔あったはずのプライドがジョジョに薄れてきているのを感じることがあるはず。大人になるにつれ、争いを避けることが賢いことという風な変に醒めた感覚が芽生えた。そして、妥協を覚えた。「上を見ると負けたくなくて、悔しさと羨ましさを隠して笑って見せた。夢はなんですか? と聞かれることが、この世で一番は恐ろしく思えた」@MYSELF意地を張ることを思い出すしかねえ。スピードワゴンの小沢の言葉らしいが、「頑張るって漢字は、頑なに張る、って書くんだぜ」ってのを思い出した。張るべき意地を頑なに貫く。何でもかんでも、とんがって意地だけを通すつもりはない。そこは33の社会人。バランスってものをしっとる。外側に向かうベクトルに関してではなく、内側に向かう部分に関しては、意地は張らんといけん、ってこと。自分自身に妥協せんってことよ。「まぁ、俺の実力から言って、大体この程度やろうから、もっと上手く出来るかもしれんが、これでよし」って感覚を脱ぎ捨てる。どうしても、手を抜くことを覚えたら、人間ってヤツは、楽に楽に流されてしまう。年とともに、変な世俗感が身に付きだす。「覚えたことと言えば、臆病になることと、年老いた親を騙すことくらい」@ヘビーゲージ今もそれなりの自信をもって日日を過ごしてるが、それじゃ、足らん。もっともっと上をみるしかねえ。高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんなまだ限界だなんて認めちゃいないさ@終わりなき旅っつうか、まだ認めれん。認めるわけがねえ。認めれるはずがねえ。ONO-GODとかカイマネントとかにも、この思いを持ってもらうしかねえ。おまえらはまだまだやれる。今年のテーマは、あの頃の俺を取り戻す。代紋PART2(@漫画)の名シーン、「街を歩けば誰もが道を譲ったドス健だよ。この俺の最大のライバルだよ」@氏家あたりを思い出した。イモをひいて、江原に焦りまくってたドス健こと中西が、氏家のこの言葉によって、イケイケのドス健をとりもどす。自分の限界はそうそう分からん。突き詰めて突き詰めて、それで多少分かるレベルと思う。人間だから、そりゃ得手不得手はある。マルチな才能を持つ奴らもおるが、そうでないヤツも居る。が、その話と、自分の限界を知る話は、同じ話じゃない。負けて悔しい、という思い。それがなくなったら、終る。進歩を継続する。マイナスを脱ぎ捨てる@SIONプラスを想像し、着こなす。現在、若いHEDZには、今の自分の力を信じ、妥協して欲しくねえ。そんなHEDZには、この言葉を撃つ。「たしかに……井の中の蛙大海を知らずそういう言葉がありますたしかに蛙は大海を知らなかったかもしれないだが、通用しなかったとはいってない!!」@逆境ナイン勝手に蛙になる必要はねえ。とにもかくにも、今年は少し変貌を遂げる予定。全てを含んだ部分の話。頑なに張る、って言葉はすげえB-BOYな匂いがある。やるしかねえ。大きく生きていこう。キッカケをくれたMY MENに感謝。今日はこれで。ピース。
2008年01月03日
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