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シンクタンクに勤める大学院時代の後輩から依頼されて、ある情報のデータベース化調査を引き受けました。(なので、サイトの維持が少しできなくなるかも)基本的には在宅で出来る仕事なのですが、詳細の説明を受けるために、今日はお茶の水まで出向きました。(娘をお舅さんに預けて)お茶の水は、学生時代よく行った街です。大学生のときは、貧乏な音楽好きにとって救いの神みたいな「ジャニス」というレンタルCDショップへ毎週通ってました。とにかく品揃えがマニアック。ここのおかげで音楽ライフが広がりました。大学院生になると古本屋通い。岩波文庫の古本を4冊8000円で買ったこともあります。(今売ったらいくらかな?)せっかく東京に行くんだから、と欲張って、打ち合わせ先に行く前に日本橋高島屋に入っているニキティキというおもちゃ屋で娘の誕生日プレゼントを探しました。しかし寝過ごして乗り継ぎ駅を変更したために時間が足りなくなり、おもちゃ屋を10分しか見られませんでした。高価なものは迷って手が出ないし(相方にも怒られそう)、おもちゃが増えるのもどうかと思うし、かと言って、ここまで来て手ぶらで帰るなんて。結局、紙を切るハサミだけを購入。慌ててお茶の水に行きましたが、10分遅刻…。でもお茶の水の裏道で、可愛らしいリネンのお店を見つけたので、帰りに小さなプレゼントを見繕いました。それにしても、東京は地下鉄網が発達していて、どこに行くにも便利です。都営と公団と入り交じっているので複雑なところもあるけど、私の知る限り、世界の大都市の中でも、だんとつに地下鉄が発達しているんじゃないでしょうか。たまに子どもを預けて、東京散策がしたくなりました。
2004.08.30
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今日は、主に「ボランティア活動とは?」というテーマで、市のボランティアコーディネートをされている方のお話でした。ボランティア活動の心構え、意義、当市におけるボランティア状況、それからボランティア保険のこと、など。また、他国に比べて日本の母親は子育てを楽しいと感じる人が少ない(アメリカ9割、韓国5割、日本2割)のはなぜか、というテーマで少しディスカッションしました。ここぞとばかりに(笑)今日は意見をしっかり述べましたが、貴重なご意見ありがとうございます、と社会福祉協議会の方々にお礼を言われて、講座は終了。さらに踏み込んで、ではどんな子育て支援策があるか、講座の参加者はどんな活動をしてみたいか、ということまで話をしたかったです。うーん、やっぱり消化不良。。。私が、やれたらいいな、と思っていることは、子育てサークルみたいなものなので、ボランティアとはまた違いますが、ボランティアの心構え10ヶ条の一つ「自分の身の回りから手がけること」というのは、サークルをするにしても当てはまるんじゃないかと思いました。いくら私がシュタイナー教育を取り入れた保育に憧れていても、とても本を見てマネができるようなものじゃありません。身近にシュタイナー教育に興味を持っている人もいない上、ネット上でも我が家と近い人に出会ったことがないので、シュタイナー教育!と看板掲げるのは、背伸びすることになりそう。無理のない範囲で、地域の実情にあった、尚かつ、自分の育児観を元にした活動、どんなのがあるんだろう…。外遊びサークル…とか、わらべうたサークル…とか、手仕事(手芸)サークルとか、できるとしたら、そんな感じかな…。明日は講座の3日目で、実際に子育てサロンを立ち上げて活動している二人の方の体験談だそうです。これが一番聞きたかったのに、明日は相方が海外研修でお世話になった慈善事業団の方の家に招かれているので、行けません。残念。講師をされる方は顔見知りなので、直接話を聞いてみようかな。
2004.08.27
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というものに参加してみました。講座の案内には、子育ての仲間が欲しい方、地域で子育て支援をしたい方、とか書いてあったので、サークル作りに関する情報が得られるかも、もしかしたら他の参加者で育児方針の近い人と会えるかも、と期待していきました。しかし参加者少なかったなあ。定員25人のところ、子育て中のママ4人(私含む)とおばあちゃん世代3人でした。今日の1日目は、主任児童委員を10年されている方のお話。児童委員や社会福祉協議会の活動の紹介、ご自身の子育て中の経験(今で言う子育てサークルを立ち上げたこと)、子育てサロンは特別なことではなく日常の井戸端会議の延長、など話されていましたが、もっと具体的な内容を知りたかった。参加者に、どういう動機でこの講座を受けたのか、子育てについてどう感じるか、と話を振っていましたが、私は暑くてのどが渇いて少し気分が悪くなったせいもあり、質問が漠然としていて言いたかったことの半分も言えなかった。とりあえず、子育ての方針で共感してくれるお母さんたちがいれば自分でサークルを作りたい、ということと、公園で遊ぶ子どもの少なさの一因として「犬のうんち・おしっこで公園は汚い」という他のママたちの意見は伝えておきました。(うちは毎日遊びに行ってるけど、ほとんど他の親子に会いません)話を聞く限り、育児支援というのは「育児に悩むお母さんを支援する」のが最大の目的という感じなので(それは虐待防止のために大切なことですが)、子どものために何が必要で何が不必要なのかを考えたサークルをしたいと思っていた私が、ちょっとズレていたようです。明日は、ボランティアという視点からの話らしいです。
2004.08.26
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我が家で一時里親として預かったA子ちゃんには、両親がいます。いろいろ事情があるのですが、部外者である私がここでとやかく言うのは止めておきます。ともかくA子ちゃんは、ほとんど生まれてすぐ施設に預けられ、施設での生活しかしらないのです。とてもショックだったのは、うちの娘が私のことをママと呼ぶ、その言葉も、意味も知らなかったこと。考えてみれば当たり前。だって、ママと呼べる人が側にいないんですから。でも、それを現実に突きつけられると、事の重大性に言葉を失います。いつのまにか、私のことを「ママ」と呼んでいました。切ないです…本当に。そして私が料理を作るを、何か珍しい光景を見るように眺めていました。これなあに?と聞いたのは、玉ねぎ。切って料理された物しか見たことがないよう。お風呂に入るとき私が服を脱ぐのを、驚いたような表情でマジマジと見ていました。(施設のお風呂では保母さんが服を着たまま一度に何人も洗うそう)それからみんなで出掛ける前に、私が髪を梳かしたり口紅を塗る様子をジッと見ていました。どれも、普通の家庭なら、ごくごく当たり前の光景です。でもA子ちゃんにとっては初めてのことだったのです。年の近い二人の子どもの子守をするんだから、この機会にシュタイナー教育的な遊びや保育ができないかな?なんて下心もあったのですが、それ以前に、A子ちゃんにとってもっとも必要なのは、普通の家庭生活を味わうことなんですよね。初日にお舅さんの親戚がお客さんとして来る予定が重なったので、私はその準備にも大わらわだし、初めての家で緊張したA子ちゃんは、相方の姿が見えないと不安で泣いてしまいます。しかも我が家のスコッチテリアを怖がってしまい、犬がどこにいるのか確認して部屋に押し込んでおかないと1階にもいけない。一番大変だったのが寝るときでした。普段は寝付きがよい子らしいのですが、不安と緊張で相方が付きっきりで寝かしつけていましたが、すぐに起きて泣いてしまうので、娘を部屋で寝かせることができず、娘は娘で、パパが他の子を抱っこして部屋で寝ているのに、どうして自分は部屋に行けないの!?と、ワンワン泣いてしまいました。仕方なく外に抱っこして連れていって、1時間も歩いて(身重なので腰が辛い…)やっと寝て、隣の部屋に連れていくと、ドアについていた鈴の音で違う部屋だと気付いた娘は、また「ここヤダ!」と大泣き。最初からやり直しです。でも相当娘も眠かったはず、リビングで抱っこしていると泣きながらようやく寝ました。相方もやっとのことで寝かしつけたんですが、その後も数十分おきにA子ちゃんは起きてしまい、夜中にはその泣き声でまた娘も起き、施設でこういう事には慣れている相方も、さすがに相当参っていました。でも二日目になると、私にも懐いてきたせいか寝るときもすんなり寝てくれて、だいぶ楽になりました。逆に、相方よりも私に懐いて離れようとしません。娘が今度はヤキモチを焼いて、不安になっているのが伝わってきます。年が近いことが逆効果だったみたい。一緒におままごととか動物の形合わせとかして、よく遊んではいましたが…。定期的に預かろうと思っていましたが、年の近い子どもがいる家庭だと、やがて自分の境遇との差を理解して、いろいろと心理的な葛藤が生まれるかもしれません。最終日、やっと慣れた頃にまた施設に帰るのも子どもには辛いのでは、と思いました。A子ちゃんは帰るとき、少し半べそをかきそうな顔をしていましたが、意外と平静だったかも。後で相方が「楽しかった?」と聞くと、「うん!」とゲンキ良く答え、でも「また行きたい?」と聞くと、「ううん」と答えたそう。(T_T)ショックを受けている私に、相方が言いました。「施設しか知らないんだから普通の家に行って不安も緊張もあったんだよ。逆に普通の家で暮らしている子が、施設に泊まってみて、いくら歓待されたからって、また行きたいと思うかどうか考えてごらん」と。三つ子の魂百まで、と言うけれど、乳幼児期に親の温もりも家庭の日常生活を知らないまま育つ子が、どんな大人になって、どんな親になるのかそれが困難を伴うだろうことは簡単に想像ができます。日本の福祉はマシな方だし、施設でも頑張ってよくやっているでしょうが、欠落しているものがあまりにも大きすぎる。それは決して、この子の責任じゃないんです。昨年、相方が研修に行ったニュージーランドでは、こうした子どものケアには篤志家が専門機関と連携して自宅で預かってくれるそうです。日本でもようやく小規模施設と言って、一軒家を使って擬似的な家庭体験をするところも増えてきていますが、まだまだ少数。また、もしA子ちゃんが親と一緒に暮らせるようになったとしても、一番手の掛かる乳幼児期がすっぽ抜けていて、果たしてその後の親子関係はどうなるのでしょうか?そういう施設を出た後のケアまで、まだ日本の児童福祉は手が回ってないのが現状のようです。今回は良い経験になりました。:追記:いろいろ調べていたら、里親制度について詳しいサイトを見つけました。↓http://homepage1.nifty.com/foster-parent/
2004.08.18
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お盆中の3日間、相方の勤める児童養護施設で暮らす2歳11ヶ月の女の子を預かりました。施設で暮らしていても正月やお盆などは親や身内と過ごす子どももいますが、中には引き取り手がいない子もいて、そういう子に一般家庭での暮らしを経験させるために一時里親という制度があります。普通は、市町村の福祉課などで一時里親を募集しますが、なり手は多くないため、時々、行き場のない子どもを我が家でも預かっています。前も小学高学年の男の子を数回預かったときは特に困ったこともなかったので、今回の子は娘と年が近いし女の子だし、あまり手の掛からない子だということなので、娘の遊び相手になってくれるといいな、という軽い気持ちで引き受けたのですが、想像以上に、ハードな経験になりました。(続きはまた後で加筆します。)
2004.08.16
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バッチフラワーレメディって知ってる方も多いでしょうか?一言で言うと、乱れた感情やネガティブな感情に働きかける草花や木のエッセンス。数滴飲むだけで、精神的に癒されるのだそう。科学的根拠が納得できないと一旦は疑ってみる私、最初は半信半疑でした。(バッチ博士という科学者が長年の研究を元に作ったものなのですが…)でも元々が神秘的なものに惹かれる質なので、やがて興味が沸いて来ました。ただ、普段は精神的に安定している方なので、試すきっかけがないまま。ところが最近、妊娠中のせいなのか、とってもイライラしやすくなりました。今までなら深く気にしなかったようなことが我慢できなくなって激怒したり、そのとばっちりで相方に八つ当たりしてしまい、仏のように寛容な相方を怒らせてやっと、おかしくなっている精神状態をコントロールしなければ、と反省しました。。。そこでふと思い出したバッチフラワーレメディ。こんなときこそ試してみるべきじゃない!?普段の精神的健康状態と違って感情が乱れている時だからこそ、その効果も実感できるし。楽天にもレメディを扱っているお店がいろいろあったので、本当に試してみようかな。バッチフラワーレメディってこんな商品
2004.08.10
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本題に入る前に…サッカー日本代表、アジアカップ優勝おめでとう!サッカー好きで中国好きな私は、外交問題にまで発展した騒動の行方を心配してました。またもや娘と寝入ってしまいTV観戦できなかったけど(涙)、目が覚めてからニュースで勝利を確認して一安心&勝ったことが嬉しい。本題の出産場所選びについて…(1)家から近い総合病院、(2)家から車で4,50分かかる助産院2件、(3)自宅出産、という選択肢の中から、どこにするか大分悩みました。6月に自宅出産をしたばかりの知人に電話で話を聞くと、自宅出産はすごく良かったとのこと。産後は実家のお母様が1ヶ月家にいて世話をしてくれたそうです。一方、助産院で見学をしたときに自宅出産について尋ねてみると、1件の助産士さんに、特に上の子が小さい場合、環境はいつも通りなので母親に絡んでくるから体が休まらない、入院していれば子どもも状況の変化を実感できる、しっかりサポートがある場合以外はお薦めできない、とハッキリ言われました。それまで漠然と自宅出産に憧れていた私は、急にデメリットを知らされたのでした。勤め人のお姑さんの手は借りにくいし、男たちは家事をしないし(ーー)、東京の実母は甥と姪の子守があるし、当てに出来ません。自宅出産してから産褥入院もできるよ、と知人にアドバイスされたんだけど、何せ助産院の場所も遠いので、産後の体で車に乗って移動するのも大変そうです。よく考えて自宅出産は諦めました…。ちょうどその頃、相方がある場所で精神科医の女性から自然出産の良さを力説されたらしく、私の好きなところで産んで良いよ、と言ってくれました。それなら是非助産院で産もう、と決めたものの、見学に行った2件、どちらがいいか?でまた迷いました。1件は数年前から開業していて施設も広く整っている助産院。もう1件は去年自宅の一部を改装して開業したばかりの助産院。見た目も部屋の中も普通の家で、4人の子育てと両立させるため月2件しか予約をとらないそう。話をした印象では、前者のベテラン助産士さんの方が人当たりは良く、地域の助産士情報を教えてくれるなど親身でした。後者の助産士さんはすぐに気が合うか合わないか分かり難い感じ(自宅出産のデメリットを言ったのはこの方)。施設に関しても、前者の方が立派なので助産院での出産に不安を持っているお姑さんたちも安心できそうです。でも、最終的には後者の小さい方にしました。嘱託医(万が一の時に搬送される病院)が前者だとさらに遠い遠い場所で、後者は助産院とそう遠くない場所だということ。また、近所の友達が病院で産んだときに子どもを取り上げたのが偶然にもその助産士さんだったので、「あの人ならお薦めするよ」と力強くいっていたのも決め手になりました。水晶を使ったマッサージ、とか、入院中の食事に肉は出さない、とか、独特のこだわりがありそうなのも、興味を引かれた理由。どうせなら面白そうな人が好きだから。11日に初検診です。これからずっとお世話になる方、どんなお付き合いになるのか、ドキドキしています。
2004.08.07
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娘が1歳前後の頃から、おじいちゃんが娘の名前を紙に書いて、「書いてみろ」と書きマネをするようにし向けていたためか、娘は線を描くことを「ジジかく」と言い、本当に字を書きたがるんです。困ってます。おじいちゃんには「子供にはのびのびと自由に絵を描かせた方がいいから、見本を書いたり何を書くか指導しないでください!」と繰り返し言ってたし、数ヶ月前の新聞に、ちょうど私が言っているような内容のことが載ったので、少しはおじいちゃんも分かってくれたようですが、子供って小さいほど、大人の期待を感じとって素直にそれに応えてしまうんですよね。娘の方がすっかりその気になっていました。今では自分の名前を言いながら字を書いているマネをしています。普通に殴り書きもしますが、すぐに「ジジかいて」とおじいちゃんに頼みにいってしまうのです。私に頼むとジジを書いてくれないから、来ないみたいだし…。今は子供に字を覚えさせる幼稚園・保育園も多いらしいし、大人も知的に早熟なことを喜ぶようですが、大人に言われたとおりにマネして書くより、まだ2歳にもなっていないんだから、子ども自身の中から自然に沸いてくるものを率直に描いた方がいいんじゃないかと思うのです。いずれ、シュタイナー教育で取り入れている水彩絵(にじみ絵)をやりたいと思っています。純粋に色(光)を感じる体験をして欲しい。でも2歳前の娘は、まだ自分で筆を洗ったり色を紙に置いたり、言われたとおりにはできないと思うので、今の娘が、どうやったら「字を書く」んじゃなくて「絵を描く」ようにできるか、何か良い方法はないものかな…。
2004.08.03
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今日で1歳11ヶ月になった娘は、この1ヶ月間、私と部屋で横になりながら(歌やお話をしたりマッサージしたり…あれこれしてますが)、完全におっぱい無しで寝てくれるようになりました。いろいろ苦労しましたが、卒乳に成功です(^^)v実は一度、卒乳に挫折していました。元々は自然におっぱい離れするのを待つつもりでいたんですが、二人目が出来てすぐ、子どもに「ママのお腹が痛くなるから、おっぱいは止めようね」と話して、卒乳を宣言したのです。その夜、お風呂で切なそうにおっぱいを見つめる娘に申し訳なく感じました。ところがその日の深夜3時過ぎに娘が泣き出し、おんぶして庭に出たり、娘の好きなお月様のお話をしてあげたりしても全然寝ず、そのうち娘は遊びだして、明け方には親子共に意識朦朧としながら、結局、朝7時過ぎにやっと寝てくれました。(私も夜更かしをしていたため、徹夜同然だったのが余計に辛かった)親も子もこんなストレスを溜めてまで卒乳して何がいいの!?と疑問が沸いてくるし、夫は「徐々に減らしていけばいいんじゃない?」と言うし、でも、断乳を経験した人の話や桶屋式母乳指導では、「止めるときはすっぱりと」って言われ、一方では、自然に離れるのを待てばいいという意見も聞き、私はますます混乱してしまいました。ちょうどその翌日、病院を受診した時に先生に尋ねてみると「流産傾向があれば別だけど、夜中に1回くらいならすぐに止める必要はありません」って言われて、すーっと肩の荷が下りました。それで気持ちを切替え、しばらくはまた夜中の授乳を復活させましたが、娘は月や星を見るのが好きなので、お姑さんが抱っこしながら庭を散歩していると自然に寝てしまうことが時々ありました。そこで、この手を使って、寝入る前のおっぱいを止めることにしました。流産の心配というより、頻繁な夜泣きに悩んでいたことが決断の大きな理由です。この方法ならお姑さんに協力してもらえるし、とりあえず夜泣き時のおっぱいはOKということにして。ところが、大人の魂胆を感じている娘は、素直に寝るどころではありません。時には近所中に響き渡る泣き声を上げ、下手に部屋に連れていくと「パイたい~!(=オッパイ飲みたい)」と泣きわめくし、毎晩毎晩、庭や近所をうろつき、抱っこにおんぶ、お話や歌など、あらゆる手を尽くして1時間やひどいときは2時間近くかかって、ようやく娘が寝てくれる頃には大人がヘトヘトになっていました。そんな状態が数週間くらい続くうちに夜泣きの回数も減っていき、7月2日の日記では、歌だけで寝入ってくれたことを感激して書いていましたね。まだ1ヶ月しか経ってなかったなんて。もっと前のことみたい。同時に、夜泣きがピタリとおさまりました。おっぱい断ちすれば夜泣きも止むとはよく聞いていたけど、うちの娘もその通りだったんだなぁ。一晩に多いときは3、4回もあった夜泣きのために、私や相方も落ち着いて何かをすることができなかったので、ようやく大人の時間を取り戻せたという感じ。でも、最近は私の方が娘を寝かせながら一緒に寝てしまうことが多いので、思ったより夜を有効に使えないのが新たな悩みです。
2004.08.02
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