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長らく中断していたウォルドルフ人形作り。忙しくてなかなか日記に書けなかったのですが、実は2週間ほど前に完成しました!前回の日記では、頭と体が出来上がったところまでを書いたのですが、その後、髪の毛用の極細毛糸をどうしたものかと悩み、しばらく手が着けられませんでした。結局、ウォルドルフ人形を扱う本家本元の「スウェーデンひつじの詩舎」で通販することに。しかしカタログを見ると、髪の毛用(補修用)の毛糸は少量で高い~。そこで何を血迷ったか、生成の極細毛糸100gを買って自分で染めることにしました。ところが商品の中には染色方法なんて親切な解説は何もなかった。いろいろと本を調べて(またここで中断)、迷った末に一番簡単なやり方で試してみることにしました。染色には、上海で大量に買っていたプーアル茶を使うことに。紅茶よりも濃い水色(すいしょく、と読む)なので、出来上がりが濃くなるのを期待して。期待したよりは色が薄かったけど、人形の髪としてはOKかな。そしていざ人形に髪を付けようと思ったものの、どうも納得いかない点がありました。胴体や手足にわたを堅く詰めすぎて抱き心地がよくないし、顔がのっぺりとしていて可愛く見えない(これは本の作り方の通りなんだけど)。作り直そうかどうしようか、そこでまた迷いました。ちょうど7月上旬、シュタイナー系幼稚園の講座を聞きに行ったとき、抱き人形の実物を見ることができたので「直そう!」と決心しました。頭と胴を体から抜いて表面の綿ジャージを外し、頭部の目の位置をタコ糸で横に縛りました。もう一度綿ジャージをかぶせると、前より表情が出て断然可愛い!やっぱり作り直して良かったです。それから髪の毛を付けたのですが、どんな髪型にしようか、また悩みました…。最初は本の写真通り、ハナ風のおかっぱにしようと思ったものの、写真で見る限り、どうも可愛く見えない。赤ちゃんぽく、ぽよぽよのベリーショート(ソフィ風)にしようかとも思ったけど、娘はもう赤ちゃんという年齢でもないし、、、結局、おかっぱだけどもう少し手の込んだ別の作り方を参考にすることにしました。髪の毛を付けるのは返し縫いの要領だから簡単だったけど、髪の毛の分量が分からず、付けてみたら髪がスカスカすぎました。足してまたやり直したり、縫い目が曲がったからやり直し、縫い糸用の毛糸が切れてやり直し、やり直しの連続。どうにか見られる程度に出来上がったのでOKにしました。最後に顔、と思ったら、よくよく本を読んでみると、髪の毛を付ける前に顔を作るんでした。ありゃ~間違えた。考えてみたら、目や口を縫った糸の始末を髪で隠すのよね。仕方がないので、髪の生え際の目立たないところで糸の始末して誤魔化しました。口を作るピンク色の極細糸には、前に買ってあったB体キットを使っちゃいました。大した量じゃないから支障はないでしょう。目の糸は、木綿の刺繍糸で代用。顔の表情を作るのは、結構難しかった。イメージ通りにはなかなかいかず、ここでも何度もやり直し。どこでOKにするのか、悩みます。ようやく納得できる顔になって、完成~!!!はー。構想してから、半年も経ってしまいました。でもなんとか出来上がって良かった。羊毛わたを大量に買ったり、極細毛糸を買ったりしたので、結局、キット代より高くつきました(--;)これも経験ということで。残った材料でまた別の人形も作れるし、まあいいか。子供の反応はどうかしら!?次の日、ドキドキしながら娘の前に差し出すと、なぜか「きゃんきゃん~」(私のお古のキャンディキャンディ人形と混同したのかな?)と言いながらギュっと抱きしめて、イイコイイコしたり、おんぶしたりしてました。そんな様子に、苦労して作った甲斐があったと私もニコニコ。しばらく日にちが経つと興味が薄れたみたいだけど、これからもよいお友達になってくれるといいな。
2004.07.28
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今日は、アメリカからのゲスト、相方と娘、二番目の姉と子供達も一緒に秩父長瀞へ行きました。アメリカ組の5人が荒川でラフティングに参加するためです。(私は今回妊婦なのでできません)アメリカのコロラドなどに比べれば迫力不足の気がしますが、子供達は前回の来日時にやって気に入ったそうです。しかも初来日のお義母さんまでやるというじゃない。日本では60くらいのおばさんがラフティングなんてあまり考えられないので、感心しました。残りの私たちは待っている間、土産物屋街をぶらぶらしたり、天然記念物の岩畳を歩いたり、川に入るつもりがなかったので水着の用意も何もしていませんが、浅瀬の川辺で小さい子供達は素っ裸になって川遊びしました。私も足だけ入れると、水が冷たくて気持ちいい!東京っ子のいとこたちは昆虫や魚を見つけて大喜び、うちの娘もご機嫌でした。ここは家から1時間半弱で行けるので、海の代わりに気軽に遊びに来たいな。ラフティングの後は長瀞周辺の観光や山歩きを考えていたけど、夕食の前にカラオケに行くことになったので、途中のドライブインで昼食をすませて家に帰り、すぐカラオケボックスへ。私も相方も小さい子供をカラオケに連れていきたくありませんでした。でも、ホストである私たちが留守番するわけにもいかないから、仕方がないね…と話していたのですが、同じ考えの義両親は最初から孫を連れていく気などなく、ちょうど娘も昼寝したのでカラオケ嫌いの相方が留守番することになりました。ああ、良かった~。私も元々カラオケ好きじゃないし、疲れてもいたし、特に歌いたい歌はリストになく(中国語の曲…^^;)、聞き役に回りましたが、みんな遠慮していたのは最初だけで、特にアメリカの姪が古いディスコナンバーから新しい曲まで、最後はマイクを離さなかったです(笑)。姉の住んでいるあたりにカラオケボックスはなく、バーにカラオケセットみたいなのが置いてある程度だそうです。アメリカ人のお母さんにとっては、独特の日本文化であるカラオケ(アジアでは定着してるけど)は珍しかったのではないでしょうか。夕食は、和洋中折衷というか統一感のないバラバラなメニューですが、煮物、赤飯、ポテトサラダ(これらはお義母さんに頼んで作ってもらったもの)、バンバンジー、たこ焼き、それから、変わった物がアメリカ人の口に合わないと困るのでナポリタンを作りました。本当はピザを作るつもりだったけど、義兄がピザ苦手なことが判明!急遽同じ具でできるナポリタンに。アメリカの姉は、久しぶりに食べるたこ焼きを喜んでくれました。アメリカではもちろん、日本に帰ったときでもなかなか食べられないですもんね。日本の姉も家でたこやきを作るのが初めてらしく面白がっていました。タコが口に合わないアメリカの姪にはチーズ焼きにしてあげたり、テレビ番組「料理の鉄人」アメリカ版が好きな甥は食べるより焼く方を面白がって、それなりにみんな楽しんでくれたかな。本当はもんじゃ焼きもいいな、と思ったんです。そしたら相方が「日本人にとっても見た目で食べたくないのに、アメリカ人が食うか?!」と失礼なことを言っていました。そりゃ見たことない人はビックリするだろうけど、栄養バランスも良くて食べれば美味しいんだから!実家でもんじゃ焼きしてもらえば?と、姉に言うと、アメリカ人は食べられないし…と。食べられない人は他の物を食べてもらえばいいし、アメリカ人の口に合わせていたら、せっかく日本に戻っても懐かしい物が食べられないんじゃないかと、人ごとながらお節介を焼きたくなってしまいました。この日の夜は、日本の姉と子供達が帰りました。ゲストは5人だけになって、ずいぶん静かになった気がします。
2004.07.25
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週末、我が家には総勢10名のゲストが来ました。3年ぶりに帰国したアメリカに住んでいる長姉、アメリカ人の旦那様、子供二人、旦那様の母上、そして私の実両親、二番目の姉とその子供二人、さらに実家のポメラニアンまで。5人家族+スコッチテリアの我が家を合わせると、15人+犬2匹という、すごい大所帯です(お腹の赤ちゃんも入れると16人)。三人姉妹が揃うのも久しぶりだし、アメリカの子供達が大きくなっていてビックリ。もう高校生だものね~。娘の反応はというと、初めて見る外国人に、というより、昼寝から起きたばかりで突然知らない人含めた大勢が家にいるのに驚いたみたい。泣いてしまいました。でも良く知っているいとこも一緒にいたせいか、徐々に慣れてアメリカのいとこたちとも遊んでいました。お客様をお迎えするときに一番悩むのが料理です。前回来日したときは、私が主婦業に慣れていなかったのでお姑さん主導でおもてなししたのですが、自分の身内を迎えるのにいつまでもお姑さんに甘えるのも変だし、私も料理のレパートリーが増えたので、今回私が主導権を持って準備をしたのです。まず大人数で食べる分量を用意するのに調理や準備が楽なもの、アメリカからのゲストは日本人と食の好みが違うことを考慮して(特に野菜は食べられる物を聞いた方が早い)、メニューに悩みました。そこで一日目の夜は、前回もやった庭でバーベキュー。肉好きなアメリカ人も食べられるし、ワイワイやりながら打ち解けられます。でも準備が間に合わなかったところや、用意した肉が足りないんじゃ!?と慌てて肉を買い足しに行くかどうか、という場面も…。なんとか足りましたが、ごはんのおかずと違って、肉をメインとして食べるバーベキューの場合は、普段よりも食べる量が多くなるんですね。お姑さんが用意するといつも大量に余ってしまうので、少な目に計算したのが失敗の元。教訓になりました。食後、行きたい人だけで近くのスーパー銭湯みたいな施設に行くことを提案し、アメリカ人のお母さんだけ家でシャワー、実両親と義両親と娘を残して、8名で銭湯に行きました。アメリカの子供達はクレヨンしんちゃんに出てくる銭湯に憧れていたので、前回も実家の近くの銭湯に連れて行ってあげたら大喜びしたのです。お母さんを待たせては悪いので長風呂はできなかったけど、久しぶりに子連れじゃなかった私は気分的にのんびりできたし、三姉妹でおしゃべりできて、とても楽しかった。姉が遠く離れているから、逆にこうして定期的に家族の交流ができるんだと思います。実家の両親は残念ながらその日に帰りましたが、家族が勢揃いした一夜でした。
2004.07.24
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11日、アースガーデン@代々木公園という、NPO主催のイベントに行くため、東京原宿に親子3人で出かけました。子供服を中心にオリジナルブランド服を作っている私たちの友達が出店するので、会いに行くのが一番の目的でした。おもしろいお店、興味深いNPOばかり、出店者も来場者も個性的な人が多くて、保守的な地方で埋没しそうな私には大きな刺激です。友達も旅行を通じて知り合った人たちだし、こういうところに来ると昔の血が騒ぐというか、毎日が新鮮で怖いもの知らずに何もかも楽しくて(今も楽しいですが)世界との一体感を感じていた頃が蘇ります。でも今まさにインド辺りにどっぷりはまってる二十代の人たちを見ると、自分がすっかり落ち着いちゃったのを感じますね。友達のお店では男女兼用で着られそうなワイドパンツを買いました。タイで着られているパンツ(『ザ・ビーチ』のなかでディカプリオも着ていた)を使いやすくアレンジしたもの。ほんとは腰で履く方がかっこいいのだけど、お腹が大きくなっても着れそう。彼女はあまり手広くやってないのですが、元々美術系だったので、他にはないセンスの良い子供服(大人服もあり)が多いです。サイトを見てみてね→MOTOKONちなみに、うちの娘のお気に入りドレス↓ 最近の娘、カメラを向けると作り笑いをするの…(苦笑)会場には、自然保護や平和運動などの各種NPOブース、自然派食品日用品を売るブース、ハンドメイド商品を売るブース、フリーマーケット、エスニック料理の屋台、キッズコーナーなど盛りだくさん。もっと大規模なイベントアースデイ東京(主催アースデイ)が春先にあり、こちらはコンサートがあったり有名人がゲスト参加したりします。この日は、前から欲しかったバラの芳香蒸留水も安く買えたし、シュタイナー系の玩具や雑貨を扱うお店で小さいおもちゃを買い、松山油脂のリサイクル石けんをタダでもらい、北アフリカ料理や玄米食を食べ、一日たっぷり楽しめました。子供はまだキッズコーナーを楽しめる年齢じゃなかったけど、友達の娘さんがいたので、一緒に遊んでました。一番衝撃的だったのは、動物虐待に反対するNPO動物実験廃止・全国ネットワークと地球生物会議の紹介ブース。動物好きなので、動物実験の写真を見ただけで本当に胸が潰れそうです。私たちが利用している化粧品や薬品のために、苦しんでいる動物たちがいることを知ってしまうと、物を買うとき、できるだけ良心的な商品を選ぶようにしたいと思いました。
2004.07.11
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思わぬところで、キャラクター物をおかない主義に逆風が吹いてきました。東京でのイベントに参加するため実家で前泊したときのこと。甥姪のおもちゃだったアンパンマン人形を譲られ、それに娘が夢中になっちゃったのです。専用リュックに人形とパジャマと食事セットと布団が付いて、ままごとが好きな子供のツボを押さえてます。娘は愛しそうに「アンパンマン!」と言いながらままごと遊びし、寝る時もリュックを背負ったまま。一度だってアニメ見てないのに、こののめり込み様、、、恐るべしキャラクター物の威力!?家に持っていくって泣かれたらどうしよう、次々とアンパンマン商品を欲しがったらどうしよう、と焦りつつ、私は複雑な思いでした。子供がこんなに夢中になってるのに、どうして私はこれをダメだと言うの!?と、布団に入っても自問自答していました。翌日、娘の目に触れぬ間にしまっておくと、すっかり何事も無かったかのようにアンパンマンのことは言い出しません。ほっと胸をなで下ろした私と相方でした。
2004.07.10
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レオン・ライ主演映画『ヒロイック・デュオ』の公開が東京では9日までだったので、ギリギリで見に行ってまいりました。日本で公開されたからには必ず見たいのがファン心理。日本語の字幕で大画面で見たいんだもの…。行って本当に良かった。映画の出来は及第点、レオンも映画もたっぷり楽しめました。(でもお腹の赤ちゃん、ビックリしていたかも…。おっきい音したり、ママがドキドキしちゃったから…。ごめんね…)今回、映画を見るという目的のためだけに日帰りしたので、けっこう強行軍でした。9時過ぎに子供と一緒に家を出て、11時前に実家に到着、12時前に一人で家を出て、1時過ぎに映画館到着すると、丁度本編が始まるところ。プログラムも最後の一部、現品限りになっていました。これもギリギリセーフ!見終わるとすぐ駅に走り、4時前に実家の最寄り駅のホームで母から子供を受け取って、5時過ぎに家に帰ってきました。あー、なんとか夕飯の時間には間に合って良かった。実は朝、お姑さんから「お布団を干すから、後で取り込んでね」と頼まれてしまって焦りました(お姑さんはフルタイムで働いてます)。一瞬のうちに悩みに悩み、いや、やっぱりお布団より今日までしか見られない映画が大事!と決心して、「すみません、私も今日はでかけたいんです!」と言って、どうにか予定通りに出掛けられたのでした。完全同居の大変なところは、どこに出掛けるにもいちいち両親のお伺いを立てたり外出先を伝えておかなければならないこと。これは本当に苦痛です。でもこういうものだと諦めてますが。さすがに映画とは言いにくいので、友達に会うことにしておきました。子供がもっと言葉が達者になったら、そんな嘘も付けないですね。
2004.07.09
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11日は参議院議員選挙です。私は東京で行われるアースガーデンというイベントに行く予定なので、期日前投票してきました。今までの不在者投票より手続きも簡略化され、送られたハガキを持って、期日前投票の会場(たいてい役所)に行くだけ。朝八時半から夜八時まで受付けてます。期日前投票の概要子供も連れて、みんなで選挙に行きましょう♪
2004.07.08
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今日また、しまじろうというキャラクターでお馴染みの「こどもちゃれんじ」という知育通信教材のDMが届きました。けっこうやっている家庭も多いので他のママたちは良く話題が出てくるし、興味はないけど無視できない存在です。でも多分、我が家ではこれからも取ることはないと思います。いろいろと理由はあるけど、思いつくところでは…(1)キャラクター物を置きたくない (契約すると、もれなくしまじろうの縫いぐるみがもらえます)(2)キャラクターグッズを買うのはなるべく避けたい (しまじろうに親しみを持ったら、そのキャラクターグッズを欲しがるのは当然)(3)ビデオはまだ見せたくない (小さいうちからテレビを見る習慣を付けたくない)(4)好みでないおもちゃが家に増えるのは避けたい (附録の玩具は、デザインも量も「オマケ」の域を出てない)(5)しつけや知育が目的なら、その手の絵本はいくらでもある (絵本を教材みたいに考えるのは好きじゃないし)(6)親子遊びまでマニュアルに従いたくない(7)家族の日常生活を通じて子供は自然に社会性や言語能力を身に付けるもの (あいさつの仕方まで絵本やビデオがなくちゃ覚えられないのなら、昔の人たちはどうしていたの?)(8)取らないと子供の知育が遅れるかのように脅す姿勢が嫌(9)出費が痛い(10)同じ金額出すならもっと他に買ってあげたい物があるこれは我が家の場合であって、しまじろうや知育教材に好意的な意見の人や、実際に取ってる家庭を批判するつもりはありません。子育ての智恵を代々伝える仕組みが途切れている今の世の中では、子育てに自身がない親にとって、こういう教材はありがたい物だというのも、とてもよく分かります。。それでも私は、自分の中に沸いてくる親としてのイマジネーションを信じて子供と向き合いたいんですよね。。。
2004.07.06
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去年2月から毎月1回、中華料理の講習に通ってます。今日作ったのは、(1)ジャージャー麺(炸醤麺)、(2)トマトと卵の炒め物、(3)酸辛湯、(4)桃のコンポート・アイスクリーム添え、でした。ジャージャー麺美味しい! 毎回、本格的な中華料理、時には趣向を変えてエスニック料理や西洋料理を作ります。相方が講座(3回9000円)のチラシを見て、腕が上がるから行けば?と言ってくれたのが始めたきっかけ。講座が終わった後、殆どのメンバーがそのまま残って料理クラブとして続けています。しかも1回2000円に値下げ。車で片道50分と少し遠いところなんだけど、料理も習えて、美味しい物も食べられて(自分たちで作ったものだけど)、本当にお得!実際にプロの技やコツを教えてもらうと、全然出来上がりが違うんです。面白くなったので、とうとう大きな北京鍋を買ってしまいました。やっぱり道具は大切。油がなじんだ鍋は焦げ付かないし、大きいから炒めやすいんです。良く使う調味料さえあれば、いろんな味のバリエーションが作れるし、材料を切ったら後は手早くできるのが中華の良いところ。先生はとってもマメな人で、自宅で下ごしらえをしてきてくれたり、毎回オリジナルのデザートを用意してくれたり、至れり尽くせり。話も上手いし、お客を満足させ、楽しませることを常に心がけているところがプロです。家族にも腕が上がったと言われるし、大きな顔をして習える習い事(笑)。
2004.07.04
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今日は、某シュタイナー幼稚園主催の、幼児期における音楽体験とその役割についての講座に、たまたま休みだった相方を誘って参加しました。子供の託児があるので親子で出掛けるのにも好都合でした。会場(園舎ではありません)に行ってみたら、講演形式かと想像していたのとは違って、イスが円座に並んでいて、しかも他の参加者は全員女性。やばい。相方の顔は引きつってます。参加者の半分くらいは、その幼稚園にお子さんを通わせているお母様方で、みなさんが急に合唱し出しました。実はそれが開始の合図。とても美しいメロディとハーモニーです。ビックリしましたが、シュタイナー学校らしい始まり方だなと思いました。講師の方のお話は、幼児期には大人が自然な呼吸、自然な発声で、愛情を込めて歌うことが大事で、子供はそれらを模倣しながら、呼吸や発声、内蔵の発達にまで影響を受けていること。また、幼児の呼吸にあわせて、ゆっくり、ゆったり、深い呼吸で歌うこと。音色が小さく繊細で美しい余韻を残す楽器を用いれば、遊びを通して、子供は自然に「耳を傾ける」習慣が身に付くこと(シュタイナー学校では先生も小さい声で話します)。まだ地に足の着いていない幼児には「レミソラシレミ」という5度の音階の曲がふさわしいこと。(わらべうたも5度の音階でできているそう)シュタイナー教育で使われる独特の楽器の紹介(特に感動したのは銅製の小さいドラ。とても澄んだ音色でした。欲し~!)、実際に子供達にどんなふうに授業しているのか。など、シュタイナー教育における音楽教育の基本を分かりやすく説明してくれました。本によく出てくる用語「ライゲン(輪舞)」とか、5度の音階の曲とかも、具体的にどんなものか掴めました。しかしそこに、相方の本当の試練が待っていたのです。実際に体験するため、隣の女性と手を繋いで歌ったり輪舞したり、真ん中に出てシルクの布を蝶に見立てて踊らされたり、いやもう、私も相方も苦笑いするしかなかったですね。こんな女ばかりの場所に連れてきた私が悪かった、って反省しました。まあ福祉業界は女性が多いし、ワークショップだと人前で実演させられるから、こういう場面も多少は慣れてるらしく、大きく受け止めてくれました。良かった~。でも周りの方が驚いたかも、旦那連れ…なんて。内容どうだった?と聞いてみると、「言ってることは普通だよな。世の中の方がおかしくなってる」と。私もそう思います。いたるところ余計なBGMが流れ、都会は騒音や雑音が溢れているし、音とか静けさに対する感覚が麻痺してしまうんじゃないかな…。講座が終わって娘を迎えに行くと、いつになくテンションが高くなってました。すごく楽しかったみたいで帰りたがらず、会場内にあったプレイスペースで遊ばせると、一緒にいた女の子と積み上げたウレタンブロックを崩してきゃっきゃと喜んでました。普段は他の子にたいして引っ込み思案なのに、今日は存分に遊べて開放的な気分になったのかも。実を言うと、娘がどんな風に遊んでもらうのか様子を見てみたかったんですが、代わりに覗きにいった相方が言うにはクレヨンを一生懸命塗っていた、ということ。もしや蜜ろうクレヨン!?ウォルドルフ人形でも遊んでいたみたい。私もこっそり見たかった~。今夜は娘を寝かせるとき、部屋を薄暗くして演習した覚えたての歌を繰り返し歌ってみました。すると、抱っこも何もしないでも、自分で布団に横になってそのまま寝てしまいました!ここ1ヶ月くらい毎晩毎晩、寝かせるために庭や近所をうろつき、抱っこにおんぶ、創作話や昔話、わらべうたや子守歌、あらゆる手を尽くして、1時間やひどいときは2時間近くかかっていたのが嘘のよう!これって歌の威力?それとも、たっぷり遊んだせい?こんな状態が毎晩続きますように。
2004.07.02
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